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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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ーーー
『メニュー、色々あるね。何食べる?』
・提督と同じの
・提督オススメの
・提督の手料理
望月「……これさ、いきなり踏み込みすぎるのはダメなやつだよね」
秋雲「そだね」
望月「じゃあこれで…」ピッ
→提督オススメの
『わ、私がオススメするもの?えっと……オススメっていうか、好物になるんだけど…その、コロッケはサクサクで美味しいよ……って、子供っぽかったかな…』
・そんなことない
・可愛らしいよ
望月「……」ピッ
→可愛らしいよ
『そ、そうかな…えへへ…///』
望月「あぁぁーーー!!可愛いよ司令官!!!」ゴロゴロ
深雪「うおっ、発狂した」
秋雲「楽しそうで何よりだよ」
『メニュー、色々あるね。何食べる?』
・提督と同じの
・提督オススメの
・提督の手料理
望月「……これさ、いきなり踏み込みすぎるのはダメなやつだよね」
秋雲「そだね」
望月「じゃあこれで…」ピッ
→提督オススメの
『わ、私がオススメするもの?えっと……オススメっていうか、好物になるんだけど…その、コロッケはサクサクで美味しいよ……って、子供っぽかったかな…』
・そんなことない
・可愛らしいよ
望月「……」ピッ
→可愛らしいよ
『そ、そうかな…えへへ…///』
望月「あぁぁーーー!!可愛いよ司令官!!!」ゴロゴロ
深雪「うおっ、発狂した」
秋雲「楽しそうで何よりだよ」
深雪「というかこれ、ちゃんと声も入ってんだなー」
秋雲「声を入れてるというか、サンプルがあれば繋ぎ合わせて違和感なく台詞作れるからね。一応提督の声から作ってるけど」
深雪「へー、すげー技術…」
望月「…これ絶対製品版作ってよ」
秋雲「そりゃもう」
深雪「あたしも買う!」
秋雲「へへへ、予約が二つも入った」
ーー提督とお昼を過ごしたーー
秋雲「声を入れてるというか、サンプルがあれば繋ぎ合わせて違和感なく台詞作れるからね。一応提督の声から作ってるけど」
深雪「へー、すげー技術…」
望月「…これ絶対製品版作ってよ」
秋雲「そりゃもう」
深雪「あたしも買う!」
秋雲「へへへ、予約が二つも入った」
ーー提督とお昼を過ごしたーー
ーー夜ーー
『ふぅ………あ、今日も一日お疲れ様』
何について話す?
・夜のこと
・提督のこと
・明日のこと
深雪「夜のことだって」
望月「なんかエロいな…」ピッ
→夜のこと
『夜?今日はもうやることはないけど…』
望月「……気になったんだけどさ、これってR-18とかあるの?」
秋雲「んなわけないでしょ、一応全年齢対象なんだから」
望月「なんでさ、パワプロだって弾道上がるじゃん」
秋雲「そんなこと秋雲に言われても」
『ふぅ………あ、今日も一日お疲れ様』
何について話す?
・夜のこと
・提督のこと
・明日のこと
深雪「夜のことだって」
望月「なんかエロいな…」ピッ
→夜のこと
『夜?今日はもうやることはないけど…』
望月「……気になったんだけどさ、これってR-18とかあるの?」
秋雲「んなわけないでしょ、一応全年齢対象なんだから」
望月「なんでさ、パワプロだって弾道上がるじゃん」
秋雲「そんなこと秋雲に言われても」
深雪「お、追加選択肢出てるぜ」
望月「ちぇっ、じゃあこれでいいや」ピッ
→提督のこと
『私?あはは、私は仕事かな…まだ今日の分が終わってなくて…』
・手伝おうか?
・頑張ってね
・寝た方がいい
ピッ
→手伝おうか?
『え?そんな、悪いよ…それに、これは元々私の仕事だから…明日、君に支障が出てもいけないし』
『……でも、気持ちは嬉しいよ。ふふ、ありがとう』
望月「これいつ発売なの?死ぬほど可愛いんだけど』
秋雲「未定です」
望月「ちぇっ、じゃあこれでいいや」ピッ
→提督のこと
『私?あはは、私は仕事かな…まだ今日の分が終わってなくて…』
・手伝おうか?
・頑張ってね
・寝た方がいい
ピッ
→手伝おうか?
『え?そんな、悪いよ…それに、これは元々私の仕事だから…明日、君に支障が出てもいけないし』
『……でも、気持ちは嬉しいよ。ふふ、ありがとう』
望月「これいつ発売なの?死ぬほど可愛いんだけど』
秋雲「未定です」
秋雲「と、こんな感じで一日が進んでいきます」
望月「なんなのマジで…司令官可愛すぎなんだけど…」
深雪「司令官と一緒にいる時はそっけないのに司令官がいないと感情出しすぎでしょ」
秋雲「なー、ツンデレの逆だな」
望月「いつになったらデレてくれるの司令官…」
秋雲「待てないみたいだし、高好感度状態にしてやってみる?」
望月「そんなのできんの!?」
秋雲「体験版のみね」
深雪「てか、そろそろ操作変わってくれよなー、あたしもやりたいんだよー」
望月「……しゃーない、ほれ」
深雪「やーりぃ!」
望月「なんなのマジで…司令官可愛すぎなんだけど…」
深雪「司令官と一緒にいる時はそっけないのに司令官がいないと感情出しすぎでしょ」
秋雲「なー、ツンデレの逆だな」
望月「いつになったらデレてくれるの司令官…」
秋雲「待てないみたいだし、高好感度状態にしてやってみる?」
望月「そんなのできんの!?」
秋雲「体験版のみね」
深雪「てか、そろそろ操作変わってくれよなー、あたしもやりたいんだよー」
望月「……しゃーない、ほれ」
深雪「やーりぃ!」
ーー朝ーー
『…あ、おはよう!今朝も早いね。もしかして、一番に会いに来てくれたとか……なんて、冗談だよ。今日も頑張ろうね!』
望月「もうあからさまにデレてるじゃん」
深雪「表情も違うもんな」
・おはよう
・今日も可愛いね
・寝癖ついてるよ
深雪「何がいい?」
望月「自分で決めなよ」
ピッ
→おはよう
望月「なんでそんな普通のなんだよ!」
深雪「いーだろ別に、好感度高いならなんか面白い返しくれるって!」
『…あ、おはよう!今朝も早いね。もしかして、一番に会いに来てくれたとか……なんて、冗談だよ。今日も頑張ろうね!』
望月「もうあからさまにデレてるじゃん」
深雪「表情も違うもんな」
・おはよう
・今日も可愛いね
・寝癖ついてるよ
深雪「何がいい?」
望月「自分で決めなよ」
ピッ
→おはよう
望月「なんでそんな普通のなんだよ!」
深雪「いーだろ別に、好感度高いならなんか面白い返しくれるって!」
『ふふっ、なあに?それ、さっきも言ったよ?』
深雪「なんだこれ、めっちゃイチャイチャしてるぞ」
望月「どこのバカップルだ」
秋雲「提督と加賀さんはいつもこんな感じなのかねえ」
深雪「…………」
望月「…………」
秋雲「ご、ごめん」
深雪「なんだこれ、めっちゃイチャイチャしてるぞ」
望月「どこのバカップルだ」
秋雲「提督と加賀さんはいつもこんな感じなのかねえ」
深雪「…………」
望月「…………」
秋雲「ご、ごめん」
この提督はちょっといじめて優しくするを繰り返すとすぐこうなりそう
『今日は出撃だよね……その、あんまり無茶はしないでね?怪我とかしたら大変だから…』
・心配してくれてる?
・大丈夫だよ
望月「だってさ」
深雪「んー」ピッ
→大丈夫だよ
『……そうだよね。ふふ、ちょっと心配しすぎだったかな』
『うん、信じてるから…無事に帰ってきてね』
望月「これ死亡フラグ建ってない?」
秋雲「一応轟沈とかはないのでご安心を…まあ製品版は確率で小破から大破までのシステムを実装する予定」
深雪「イベントが発生するってこと?」
秋雲「そそ」
・心配してくれてる?
・大丈夫だよ
望月「だってさ」
深雪「んー」ピッ
→大丈夫だよ
『……そうだよね。ふふ、ちょっと心配しすぎだったかな』
『うん、信じてるから…無事に帰ってきてね』
望月「これ死亡フラグ建ってない?」
秋雲「一応轟沈とかはないのでご安心を…まあ製品版は確率で小破から大破までのシステムを実装する予定」
深雪「イベントが発生するってこと?」
秋雲「そそ」
『それじゃ、私もお仕事しようかな…またあとでね、えへへ』
深雪「いやー、それにしてもデレデレだなー」
望月「現実の司令官もこれぐらいデレデレになってほしい…もっと甘やかしてほしい…」
秋雲「今も大概だろうに…」
深雪「そう?割と普通に司令官もこれくらいデレてくれるけど」
望月「マジで?ちょっとあたしと中身代わってよ」
深雪「無茶言うなよ」
深雪「いやー、それにしてもデレデレだなー」
望月「現実の司令官もこれぐらいデレデレになってほしい…もっと甘やかしてほしい…」
秋雲「今も大概だろうに…」
深雪「そう?割と普通に司令官もこれくらいデレてくれるけど」
望月「マジで?ちょっとあたしと中身代わってよ」
深雪「無茶言うなよ」
ーー昼ーー
『あ、おかえり!大丈夫だった?怪我とかは……してないみたいだね。よかった…』
・ありがとう
・疲れたよ
望月「ところでこれ、好感度の度合いとしてはどれくらいなのさ」
秋雲「今は『他の子よりちょっと特別』って感じ」
望月「まだ恋愛感情はないの?」
秋雲「確実に気持ちは生まれつつあるけど、本人は気付いてないみたいな…そういうイメージ」
深雪「甘酸っぱいなー」ピッ
→ありがとう
『ふふ、なにもなくてよかったよ…あ、お腹空いたでしょ?報告は後でいいから、補給に行っていいよ』
望月「うーん可愛い…」
『あ、おかえり!大丈夫だった?怪我とかは……してないみたいだね。よかった…』
・ありがとう
・疲れたよ
望月「ところでこれ、好感度の度合いとしてはどれくらいなのさ」
秋雲「今は『他の子よりちょっと特別』って感じ」
望月「まだ恋愛感情はないの?」
秋雲「確実に気持ちは生まれつつあるけど、本人は気付いてないみたいな…そういうイメージ」
深雪「甘酸っぱいなー」ピッ
→ありがとう
『ふふ、なにもなくてよかったよ…あ、お腹空いたでしょ?報告は後でいいから、補給に行っていいよ』
望月「うーん可愛い…」
・行ってくる
・一緒に食べよう
・まだお腹空いてない
望月「一緒に食べよう選んで」
深雪「えー…いいけど…」ピッ
→一緒に食べよう
『もう、また?たまには他の子と食べてもいいんだよ?』
深雪「司令官がいいんだけどなあ」
望月「司令官がいいんだけど…」
『……え、私がいいの?そ、そっか…えと、ありがと…』
望月「シンクロした…」
深雪「すげえ…」
・一緒に食べよう
・まだお腹空いてない
望月「一緒に食べよう選んで」
深雪「えー…いいけど…」ピッ
→一緒に食べよう
『もう、また?たまには他の子と食べてもいいんだよ?』
深雪「司令官がいいんだけどなあ」
望月「司令官がいいんだけど…」
『……え、私がいいの?そ、そっか…えと、ありがと…』
望月「シンクロした…」
深雪「すげえ…」
『でも、私、まだお仕事があるんだけど……待っててくれるの?』
深雪「前も見たなこんなくだり」
秋雲「まーまー、続きがあるから」
『いつもごめんね、待たせちゃって…ほんと、遠慮しなくていいから先に食べてても…』
『あ………う、うん……優しいん、だね…ふふ』
望月「あがああぁぁ!!しれいかああああああああああん!!!!」ゴロゴロ
深雪「うるせー…」
秋雲「気持ちはわかるけどね」
望月「しれいかああああああん!!一緒にご飯食べようねぇー!!あたしは待ってるからねぇー!!」バタバタ
深雪「ちょーやかましいな…」
秋雲「なー…」
深雪「前も見たなこんなくだり」
秋雲「まーまー、続きがあるから」
『いつもごめんね、待たせちゃって…ほんと、遠慮しなくていいから先に食べてても…』
『あ………う、うん……優しいん、だね…ふふ』
望月「あがああぁぁ!!しれいかああああああああああん!!!!」ゴロゴロ
深雪「うるせー…」
秋雲「気持ちはわかるけどね」
望月「しれいかああああああん!!一緒にご飯食べようねぇー!!あたしは待ってるからねぇー!!」バタバタ
深雪「ちょーやかましいな…」
秋雲「なー…」
望月「司令官が可愛すぎて生きるのがつらい」
秋雲「じゃ死ねばいいだろ…」
望月「あたしが死んだら司令官が悲しむじゃん」
深雪「うわあ超めんどくせえ…」
秋雲「なんでこんな暴走してんの今日」
深雪「あたしに聞かれても…」
望月「司令官…司令官…」ビクンビクン
秋雲「きめえ…」
秋雲「じゃ死ねばいいだろ…」
望月「あたしが死んだら司令官が悲しむじゃん」
深雪「うわあ超めんどくせえ…」
秋雲「なんでこんな暴走してんの今日」
深雪「あたしに聞かれても…」
望月「司令官…司令官…」ビクンビクン
秋雲「きめえ…」
望月「司令官のために生きよう」
秋雲「さいですか…」
『ん…やっぱりここのカレーは美味しいね』
・おかわり
・たまには別の味も食べたい
深雪「お、まだ昼が続くぞ」
秋雲「ほら、やっぱり好感度高いとお話したくなるもんでしょ」
ピッ
→たまには別の味も食べたい
『あー…そうだね、美味しいのはいいことだけどずっと同じ味じゃ飽きちゃうね』
秋雲「さいですか…」
『ん…やっぱりここのカレーは美味しいね』
・おかわり
・たまには別の味も食べたい
深雪「お、まだ昼が続くぞ」
秋雲「ほら、やっぱり好感度高いとお話したくなるもんでしょ」
ピッ
→たまには別の味も食べたい
『あー…そうだね、美味しいのはいいことだけどずっと同じ味じゃ飽きちゃうね』
『……じゃあ、今度は外に出て食べよっか。カレーじゃなくても、何か他のものでもいいよ』
深雪「おー、直々にお誘いが」
秋雲「順調にデレてきてるってことさ」
『どうかな?』
・他の子も誘って行こう
・二人で?
深雪「…これさ」
秋雲「うん」
深雪「もっと好感度高い状態で上の選んだら嫉妬する司令官が見られたりする?」
秋雲「おー、よく分かったね」
深雪「へへへ」
深雪「おー、直々にお誘いが」
秋雲「順調にデレてきてるってことさ」
『どうかな?』
・他の子も誘って行こう
・二人で?
深雪「…これさ」
秋雲「うん」
深雪「もっと好感度高い状態で上の選んだら嫉妬する司令官が見られたりする?」
秋雲「おー、よく分かったね」
深雪「へへへ」
望月「いーから早く選べよー」
深雪「へいへい」ピッ
→二人で?
『え?うん、それでもいいけど……な、なんだかそう考えると照れるね…なんでだろ…』
深雪「うわー…甘酸っぱい…」
秋雲「本人はもう二十七なのにな」
望月「グゲッゴゴゴゴンギェギガガガ」ガタガタ
深雪「うわっ、ぶっ壊れてる」
秋雲「ゲームでここまでなるのに普段どうやって抑えてるんだ…」
深雪「へいへい」ピッ
→二人で?
『え?うん、それでもいいけど……な、なんだかそう考えると照れるね…なんでだろ…』
深雪「うわー…甘酸っぱい…」
秋雲「本人はもう二十七なのにな」
望月「グゲッゴゴゴゴンギェギガガガ」ガタガタ
深雪「うわっ、ぶっ壊れてる」
秋雲「ゲームでここまでなるのに普段どうやって抑えてるんだ…」
望月「はぁ…」
秋雲「お、戻った」
望月「…落ち着いたらお腹空いてきた」
深雪「深夜にそういうこと言うのやめろよ」
望月「……おにぎり、卵焼き、ウインナー」
深雪「やめろよー!」
秋雲「罪深いぞそれ…」
望月「あーダメだ、食堂行ってくる」
深雪「なんかあんの?」
望月「この時間帯は金曜カレーの仕込みでいつも司令官がいる」スタスタ
深雪「マジで!?あたしも行く!」ガタッ
秋雲「ちょっ、置いてくなよ!」ガタッ
秋雲「お、戻った」
望月「…落ち着いたらお腹空いてきた」
深雪「深夜にそういうこと言うのやめろよ」
望月「……おにぎり、卵焼き、ウインナー」
深雪「やめろよー!」
秋雲「罪深いぞそれ…」
望月「あーダメだ、食堂行ってくる」
深雪「なんかあんの?」
望月「この時間帯は金曜カレーの仕込みでいつも司令官がいる」スタスタ
深雪「マジで!?あたしも行く!」ガタッ
秋雲「ちょっ、置いてくなよ!」ガタッ
ギィ
望月「しれーかーん」
提督「ん…望月、また来た……って、あれ?」
深雪「おーっす!」
秋雲「うお、ほんとにいるんだ」
望月「だから言ったっしょ」
提督「三人揃ってどうしたの?またゲームでもしてたの?」
深雪「へへへ、そんなとこ」
提督「ふーん…でも珍しいね、深雪がこんな時間まで起きてるなんて」
深雪「いやー、面白いゲームを見つけちゃってさあ」
提督「へえ、どんなの?」
深雪「司令官とむぐぐぐ」
望月「バカ!」ググ
提督「……??」
望月「しれーかーん」
提督「ん…望月、また来た……って、あれ?」
深雪「おーっす!」
秋雲「うお、ほんとにいるんだ」
望月「だから言ったっしょ」
提督「三人揃ってどうしたの?またゲームでもしてたの?」
深雪「へへへ、そんなとこ」
提督「ふーん…でも珍しいね、深雪がこんな時間まで起きてるなんて」
深雪「いやー、面白いゲームを見つけちゃってさあ」
提督「へえ、どんなの?」
深雪「司令官とむぐぐぐ」
望月「バカ!」ググ
提督「……??」
深雪「あー…司令官とも今度やりたいなーって言おうとしたんだよ」
提督「へー、一緒にできるんだ」
深雪「そ、そだな…ハハハ」
秋雲(危ない危ない…)
望月「そんなことよりさ、お腹空いちゃったんだよお腹」
提督「もう、また?」
望月「ゲームしてたらお腹空くんだよ」
提督「それは分かるけど、あんまり夜中に食べすぎると太るよ?」
望月「これから控えるから」
提督「前も言ってたでしょ…」
深雪「適当でいいからさ、なんか作ってよ」
秋雲「頼むよ〜」
提督「……はいはい」
提督「へー、一緒にできるんだ」
深雪「そ、そだな…ハハハ」
秋雲(危ない危ない…)
望月「そんなことよりさ、お腹空いちゃったんだよお腹」
提督「もう、また?」
望月「ゲームしてたらお腹空くんだよ」
提督「それは分かるけど、あんまり夜中に食べすぎると太るよ?」
望月「これから控えるから」
提督「前も言ってたでしょ…」
深雪「適当でいいからさ、なんか作ってよ」
秋雲「頼むよ〜」
提督「……はいはい」
提督「適当でいいとは言っても…ほんとに今から作るんだったらおにぎりぐらいしかできないんだけど…」
望月「それでいいよ」
秋雲「やー、むしろそれくらいじゃないとマジで太るからねえ」
提督「わかった、具は何がいい?」
望月「たらこ」
秋雲「梅」
深雪「シーチキン!」
提督「はいはい、ちょっと待っててね」
望月「それでいいよ」
秋雲「やー、むしろそれくらいじゃないとマジで太るからねえ」
提督「わかった、具は何がいい?」
望月「たらこ」
秋雲「梅」
深雪「シーチキン!」
提督「はいはい、ちょっと待っててね」
>>978
お前さては大井だな!?
お前さては大井だな!?
提督「〜♪」ニギニギ
望月「はー…しかし、ああやってると完全におかんだねえ…」
深雪「さすがにまだそんな歳じゃないでしょ」
秋雲「じゃあ同棲中の彼女」
深雪「それもそれで歳行きすぎじゃない?」
望月「なら新婚」
深雪「それだ!」
秋雲「二十七で新婚か…」
望月「やめろよ…司令官かわいそうだろ…」
望月「はー…しかし、ああやってると完全におかんだねえ…」
深雪「さすがにまだそんな歳じゃないでしょ」
秋雲「じゃあ同棲中の彼女」
深雪「それもそれで歳行きすぎじゃない?」
望月「なら新婚」
深雪「それだ!」
秋雲「二十七で新婚か…」
望月「やめろよ…司令官かわいそうだろ…」
望月「どうせなら脇で握ってほしいんだけどなあ」
秋雲「何その上半身裸のおやじがやりそうなこと」
深雪「大井さんならマジで頼みそうだけどなー」
望月「あれさ、熱々の米でやったら普通に危険らしいね」
秋雲「そりゃ脇は皮膚薄いし…」
提督「お待たせー…ところで何の話?」
望月「脇おにぎりの話」
提督「グルグル?」
望月「そうグルグル」
秋雲「何その上半身裸のおやじがやりそうなこと」
深雪「大井さんならマジで頼みそうだけどなー」
望月「あれさ、熱々の米でやったら普通に危険らしいね」
秋雲「そりゃ脇は皮膚薄いし…」
提督「お待たせー…ところで何の話?」
望月「脇おにぎりの話」
提督「グルグル?」
望月「そうグルグル」
望月「あむ」パク
提督「一人二個ずつね」
望月「ん」モグモグ
深雪「いやー、やっぱ司令官の作るおにぎりが一番だなー」
秋雲「なー」
提督「ふふ、どうも」
望月「司令官も食べる?」スッ
提督「…じゃあ一口だけ」
パク
深雪「なんだ、司令官もお腹空いてたんじゃん」
提督「この時間まで起きてるとさすがにね…」クス
望月(たらこほとんど持って行かれた…)
提督「一人二個ずつね」
望月「ん」モグモグ
深雪「いやー、やっぱ司令官の作るおにぎりが一番だなー」
秋雲「なー」
提督「ふふ、どうも」
望月「司令官も食べる?」スッ
提督「…じゃあ一口だけ」
パク
深雪「なんだ、司令官もお腹空いてたんじゃん」
提督「この時間まで起きてるとさすがにね…」クス
望月(たらこほとんど持って行かれた…)
望月「…………」ジー
提督「……どうしたの?」
望月「いや、いつも通りに可愛いなって思っただけだよ」
提督「ふふふ、褒めても何も出ないよ?」
望月「知ってる」モグモグ
提督「ほら、ほっぺに付いてる」スッ
望月「んあ、ありがと」
秋雲(望月も何気にラノベ主人公タイプだよなあ…)
深雪(こんだけイチャラブしてるのになんで司令官の前じゃ暴走しないんだろ…)
提督「……どうしたの?」
望月「いや、いつも通りに可愛いなって思っただけだよ」
提督「ふふふ、褒めても何も出ないよ?」
望月「知ってる」モグモグ
提督「ほら、ほっぺに付いてる」スッ
望月「んあ、ありがと」
秋雲(望月も何気にラノベ主人公タイプだよなあ…)
深雪(こんだけイチャラブしてるのになんで司令官の前じゃ暴走しないんだろ…)
提督「部屋に戻ったらまたゲームするの?」
望月「うん」
提督「程々にしなきゃダメだよ?」
望月「分かってるって」
提督「それじゃ、私はそろそろ寝るから」ガタ
秋雲「おやすみー」
望月「また明日」
深雪「司令官、今度一緒にスマブラやろうなー」
提督「時間がある時にね」
バタン
望月「うん」
提督「程々にしなきゃダメだよ?」
望月「分かってるって」
提督「それじゃ、私はそろそろ寝るから」ガタ
秋雲「おやすみー」
望月「また明日」
深雪「司令官、今度一緒にスマブラやろうなー」
提督「時間がある時にね」
バタン
望月「はぁ……」
秋雲「おっ、どうした?」
深雪「また恋煩い?」
望月「いや…やっぱ、ゲームよりリアルの司令官が一番だなって…」
秋雲「ならゲーム作らなくていい?」
望月「無理。作って」
秋雲「ちぇっ、ダメか」
秋雲「おっ、どうした?」
深雪「また恋煩い?」
望月「いや…やっぱ、ゲームよりリアルの司令官が一番だなって…」
秋雲「ならゲーム作らなくていい?」
望月「無理。作って」
秋雲「ちぇっ、ダメか」
望月「よーし、じゃあ再開しますか」ピッ
秋雲「とは言っても、体験版だからもう終わりだけど」
望月「え、マジで?」
秋雲「うん」
プチッ
秋雲「ほら、切れた」
望月「なんだ…マジで短いな…」
深雪「えー、つまんねーの」
秋雲「まあまあ、製品版はちゃんと作るからさ!今は悪魔城HDでもやろーよ!」
望月「しゃーない、やるか」
秋雲「とは言っても、体験版だからもう終わりだけど」
望月「え、マジで?」
秋雲「うん」
プチッ
秋雲「ほら、切れた」
望月「なんだ…マジで短いな…」
深雪「えー、つまんねーの」
秋雲「まあまあ、製品版はちゃんと作るからさ!今は悪魔城HDでもやろーよ!」
望月「しゃーない、やるか」
秋雲「ところでさー」
望月「んあ?」
秋雲「提督と二人っきりになるとふーちゃんって呼ぶのに、他の人がいると司令官って呼ぶんだねえ」
望月「……いーじゃん別に」
秋雲「ツンデレ?」
望月「違う」
秋雲「またまたぁ」
望月「……深雪、スト4入れて」
深雪「おう!」
望月「お前クナイ起き攻めでボコるわ…」
秋雲「えっ」
望月「んあ?」
秋雲「提督と二人っきりになるとふーちゃんって呼ぶのに、他の人がいると司令官って呼ぶんだねえ」
望月「……いーじゃん別に」
秋雲「ツンデレ?」
望月「違う」
秋雲「またまたぁ」
望月「……深雪、スト4入れて」
深雪「おう!」
望月「お前クナイ起き攻めでボコるわ…」
秋雲「えっ」
こうしてゲーマー達の夜は更けていきましたとさ
近いうちに次スレを建てるのでどうぞよろしくお願いいたします
埋め
近いうちに次スレを建てるのでどうぞよろしくお願いいたします
埋め
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