私的良スレ書庫
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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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提督「お腹が56.4で…お尻が77.2と……うん、どれもいい感じ」
雷「ほんと?やった!」
電「司令官さん、次は電をお願いするのです」
提督「うん、じゃあ服の上から測る?それとも脱ぐ?」
電「えぇっと…」
提督「恥ずかしいなら服の上からでもいいけど、正確な数値は出ないよ」
電「な、なら脱ぐのです…///」グッ
提督「あ、全部脱がなくてもいいよ。じっとしててね」スル
電「ひゃっ!?」
提督「こうやって手を入れて測るだけでも大丈夫だからね」チキチキ
電「は、はい…//」
雷「ほんと?やった!」
電「司令官さん、次は電をお願いするのです」
提督「うん、じゃあ服の上から測る?それとも脱ぐ?」
電「えぇっと…」
提督「恥ずかしいなら服の上からでもいいけど、正確な数値は出ないよ」
電「な、なら脱ぐのです…///」グッ
提督「あ、全部脱がなくてもいいよ。じっとしててね」スル
電「ひゃっ!?」
提督「こうやって手を入れて測るだけでも大丈夫だからね」チキチキ
電「は、はい…//」
武蔵「なんだ、脱がなくても測れるのか」
提督「そうだけど…なんで?」
武蔵「いや、相棒は私が脱がせてやろうと思ってな」
提督「…………」
武蔵「じょ、冗談だ」
提督「もう……それに私は自分で測るから」
武蔵「なんだ、残念だな」
電「司令官さん?」
提督「ん…ああ、ごめんね。えっと…胸は74.6!一番大きいんじゃない?」
電「ほ、本当ですか?」
雷「えー!?私負けてるの!?」
提督「雷もこれから成長するって、大丈夫大丈夫」
提督「そうだけど…なんで?」
武蔵「いや、相棒は私が脱がせてやろうと思ってな」
提督「…………」
武蔵「じょ、冗談だ」
提督「もう……それに私は自分で測るから」
武蔵「なんだ、残念だな」
電「司令官さん?」
提督「ん…ああ、ごめんね。えっと…胸は74.6!一番大きいんじゃない?」
電「ほ、本当ですか?」
雷「えー!?私負けてるの!?」
提督「雷もこれから成長するって、大丈夫大丈夫」
提督「んしょ…」スルスル
電「んっ……」
提督「…い、電?その変な声は…」
電「あっ…ご、ごめんなさい、ちょっとくすぐったくて…」
提督「そ、そっか、すぐ終わるから我慢してね」
電「はい…」
提督(…なんだか、一度意識してしまうと…)チキチキ
電「あっ…」
提督(これって……すごく背徳的なんじゃ…)スッ
電「ん…」モゾ
提督(少しだけはだけさせて、服の中に手入れて色んなところまさぐってるなんて……)
電「やっ…///」ピク
提督(………興奮する!!)
電「んっ……」
提督「…い、電?その変な声は…」
電「あっ…ご、ごめんなさい、ちょっとくすぐったくて…」
提督「そ、そっか、すぐ終わるから我慢してね」
電「はい…」
提督(…なんだか、一度意識してしまうと…)チキチキ
電「あっ…」
提督(これって……すごく背徳的なんじゃ…)スッ
電「ん…」モゾ
提督(少しだけはだけさせて、服の中に手入れて色んなところまさぐってるなんて……)
電「やっ…///」ピク
提督(………興奮する!!)
もう女好きって自覚しちゃったからね
歯止めがきかんのだな、うーちゃんにナニかしてくる
歯止めがきかんのだな、うーちゃんにナニかしてくる
提督(いやいや…何を考えてるの私、電はまだ子供、ろーちゃんと違ってまだお酒も飲めないようないたいけな子供)
電「ん…くすぐったい、のです…」プルプル
提督(あのときと違って見てる子もいるし、手を出すなんて大人として……そう、幼女に手を出してはいけない)
電「はっ……」ビク
提督「YESロリータ、NOタッチ!」
電「へっ?」
提督「お腹が56.9、お尻が78.7、全体的にふっくらして健康的だね」
電「あ、は、はい」
提督「さて、次は暁ー、おいでー」
暁「はーい」パタパタ
電「…………?」
提督(電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は)ドキドキドキドキドキドキ
電「ん…くすぐったい、のです…」プルプル
提督(あのときと違って見てる子もいるし、手を出すなんて大人として……そう、幼女に手を出してはいけない)
電「はっ……」ビク
提督「YESロリータ、NOタッチ!」
電「へっ?」
提督「お腹が56.9、お尻が78.7、全体的にふっくらして健康的だね」
電「あ、は、はい」
提督「さて、次は暁ー、おいでー」
暁「はーい」パタパタ
電「…………?」
提督(電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は違法電は)ドキドキドキドキドキドキ
提督「はぁ………」チキチキ
暁「司令官、どうしたの?疲れてるみたいだけど」
提督「いや……ちょっとね、短時間ですごい悩んじゃって」
暁「悩み?悩みがあるのなら相談に乗るわよ?」
提督「ああうん、そのことならもう解決したから大丈夫だよ」スルスル
暁「そうなの?」
提督「うん、ちょっと動かないでね」
暁「ええ」
提督「…………」
暁「ねえ、司令官」
提督「うん?」
暁「もしまた悩むようなことがあったら、遠慮なく言ってね?大人とかそういうのじゃなくて、単純に暁も司令官を助けてあげたい、って思ってるの」
提督「…………」
暁「ね?」
提督「……え?あ、ああ、うん、覚えておくね」
提督(天使だ…)
暁「司令官、どうしたの?疲れてるみたいだけど」
提督「いや……ちょっとね、短時間ですごい悩んじゃって」
暁「悩み?悩みがあるのなら相談に乗るわよ?」
提督「ああうん、そのことならもう解決したから大丈夫だよ」スルスル
暁「そうなの?」
提督「うん、ちょっと動かないでね」
暁「ええ」
提督「…………」
暁「ねえ、司令官」
提督「うん?」
暁「もしまた悩むようなことがあったら、遠慮なく言ってね?大人とかそういうのじゃなくて、単純に暁も司令官を助けてあげたい、って思ってるの」
提督「…………」
暁「ね?」
提督「……え?あ、ああ、うん、覚えておくね」
提督(天使だ…)
暁「どうだった?」
提督「んー、胸が73.5、お腹が55.5でお尻が76.4だったよ」カキカキ スッ
暁「あ、ほんと…むう、妹に負けてるなんてなんだか悔しいわ…」
提督「女の子の胸とかが本格的に成長してくるのは初潮が来てからだからねえ。ぶっちゃけた話、今の暁たちは比較してもそんなに意味はないと思うよ」
暁「そうなの?」
提督「うん、だから電が成長してるんじゃなくて、ただ暁がちょっと痩せ型なんだと思う」
暁「なるほど…」
提督「暁、体重とか気にしてあんまり食べないこととかあるでしょ?」
暁「えっ…そ、そんなこと…」
提督「本当は?」
暁「……ある」
提督「それはいいことじゃないよ、むしろ今は大事な時期なんだから。さっきも言ったけど、いっぱい食べて丈夫な身体を作っておかないと、立派な大人になれないよ?」
暁「そ、それは嫌!」
提督「ん、ならこれからは節制せずにちゃんと食べること。わかった?」
暁「わかった!」
提督「ピーマンもね?」
暁「う…わ、わかったわ!」
提督「よしよし、えらいえらい」ナデナデ
暁「あっ…も、もう…ちょっとだけなんだからね…///」テレテレ
提督「んー、胸が73.5、お腹が55.5でお尻が76.4だったよ」カキカキ スッ
暁「あ、ほんと…むう、妹に負けてるなんてなんだか悔しいわ…」
提督「女の子の胸とかが本格的に成長してくるのは初潮が来てからだからねえ。ぶっちゃけた話、今の暁たちは比較してもそんなに意味はないと思うよ」
暁「そうなの?」
提督「うん、だから電が成長してるんじゃなくて、ただ暁がちょっと痩せ型なんだと思う」
暁「なるほど…」
提督「暁、体重とか気にしてあんまり食べないこととかあるでしょ?」
暁「えっ…そ、そんなこと…」
提督「本当は?」
暁「……ある」
提督「それはいいことじゃないよ、むしろ今は大事な時期なんだから。さっきも言ったけど、いっぱい食べて丈夫な身体を作っておかないと、立派な大人になれないよ?」
暁「そ、それは嫌!」
提督「ん、ならこれからは節制せずにちゃんと食べること。わかった?」
暁「わかった!」
提督「ピーマンもね?」
暁「う…わ、わかったわ!」
提督「よしよし、えらいえらい」ナデナデ
暁「あっ…も、もう…ちょっとだけなんだからね…///」テレテレ
ちゃんとお姉さんやってるのに頭の中ではムラムラしてるロリコン提督最高です
木曾の大掃除ボイスいいですねこれ
次スレかこのスレの終盤あたりで冬の話と本筋の終わりが書けたらいいなと思ってます
次スレかこのスレの終盤あたりで冬の話と本筋の終わりが書けたらいいなと思ってます
響「……………」
提督「さてさて、次は響だねえ」
響「ん…あ、ああ…」
提督「ふふ、向こうの仕切りに行こっか」クイ
響「…うん……」
スタスタ
電「………?」
提督「さてさて、次は響だねえ」
響「ん…あ、ああ…」
提督「ふふ、向こうの仕切りに行こっか」クイ
響「…うん……」
スタスタ
電「………?」
響「……………」
提督「はい、腕上げて」
響「ん…」
提督「ふふふ、元気ないみたいだねえ」チキチキ
響「そうかな…」
提督「さっきからずっと暗いよ?」
響「私は……いつも通りだ…」
提督「そう?んふふ」スルスル
響「ああ……」
提督「はい、腕上げて」
響「ん…」
提督「ふふふ、元気ないみたいだねえ」チキチキ
響「そうかな…」
提督「さっきからずっと暗いよ?」
響「私は……いつも通りだ…」
提督「そう?んふふ」スルスル
響「ああ……」
響「………司令官」
提督「なあに?」
響「さっきの………その、あれは…」
提督「ん?ああ、あれはまだ知らなくていいよ」
響「え?そ、そうなのか…」
提督「うん、もっと大きくなってから教えてあげる」
響「そう、か……でも、司令官…」
提督「うん?」
響「なんだか…さっきから、変な感じがして…」
提督「へ?」
響「お腹のあたりが熱くて……疼くような…頭もぴりぴりして、痺れるみたいなんだ……」サスサス
提督「……………」
提督(ま、まずい…)
提督(ほんの少し遊ぶってつもりだったのに、ほ、本気で反応しちゃってる…)
提督(いくら小さいからといって、さすがにあんなところ触るのはまずかったかなぁ…)
提督(そうだよね…子供とはいえ女の子だもんね…)
提督(女の子………)
提督「なあに?」
響「さっきの………その、あれは…」
提督「ん?ああ、あれはまだ知らなくていいよ」
響「え?そ、そうなのか…」
提督「うん、もっと大きくなってから教えてあげる」
響「そう、か……でも、司令官…」
提督「うん?」
響「なんだか…さっきから、変な感じがして…」
提督「へ?」
響「お腹のあたりが熱くて……疼くような…頭もぴりぴりして、痺れるみたいなんだ……」サスサス
提督「……………」
提督(ま、まずい…)
提督(ほんの少し遊ぶってつもりだったのに、ほ、本気で反応しちゃってる…)
提督(いくら小さいからといって、さすがにあんなところ触るのはまずかったかなぁ…)
提督(そうだよね…子供とはいえ女の子だもんね…)
提督(女の子………)
提督「はぁ〜……」モンモン
響「……司令官?」
提督「いや……私、つくづくダメな大人だなぁって…」
響「どうして?」
提督「まだ何も知らない女の子を弄ぶようなことをして…ごめんね?」
響「いや、それはいいけど……司令官がロリコンなのは今に始まったことじゃないし」
提督「うっ」
響「それで、この変な感じは…」
提督「ああ…しばらくしたら治るから、何か別のことを考えてるといいよ」
響「そうか…わかった」
提督「……………」
響「……司令官?」
提督「いや……私、つくづくダメな大人だなぁって…」
響「どうして?」
提督「まだ何も知らない女の子を弄ぶようなことをして…ごめんね?」
響「いや、それはいいけど……司令官がロリコンなのは今に始まったことじゃないし」
提督「うっ」
響「それで、この変な感じは…」
提督「ああ…しばらくしたら治るから、何か別のことを考えてるといいよ」
響「そうか…わかった」
提督「……………」
提督「……どうしても知りたいなら、教えてあげる」
響「…本当?」
提督「うん、でも、子供じゃいられなくなるよ」
響「え?ど、どうして?」
提督「犯罪だもん」
響「は、犯罪…」
提督「将来、大変なことになるかも…」
響「そ、それは嫌だ!」ブンブン
提督「ん、なら今のままね」
響「うん…まだ子供がいい…司令官に甘える側でいたい…」ギュ
提督「はいはい…」ナデナデ
響「……………」
提督(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ断ってくれてよかったあああああああああああああああああああああああああああああああああああ)ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
響「…本当?」
提督「うん、でも、子供じゃいられなくなるよ」
響「え?ど、どうして?」
提督「犯罪だもん」
響「は、犯罪…」
提督「将来、大変なことになるかも…」
響「そ、それは嫌だ!」ブンブン
提督「ん、なら今のままね」
響「うん…まだ子供がいい…司令官に甘える側でいたい…」ギュ
提督「はいはい…」ナデナデ
響「……………」
提督(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ断ってくれてよかったあああああああああああああああああああああああああああああああああああ)ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
提督「上から72.9、54.7、78.5ね…はい、戻っていいよ」スッ
響「司令官は?」
提督「私は自分で測っていくから、ちょっとだけ待ってて」
響「わかった…暁たちにも伝えておくよ」
提督「うん」
パタパタ
提督「………はぁ…」
提督「背徳とは、かくも人を狂わせるものなのだろうか……」
提督「…何言ってんだろ私」スル チキチキ
響「司令官は?」
提督「私は自分で測っていくから、ちょっとだけ待ってて」
響「わかった…暁たちにも伝えておくよ」
提督「うん」
パタパタ
提督「………はぁ…」
提督「背徳とは、かくも人を狂わせるものなのだろうか……」
提督「…何言ってんだろ私」スル チキチキ
〜〜〜
提督「ふぅ…」スタスタ
暁「あ、戻ってきた」
提督「ごめんね、待たせちゃって」
武蔵「私ももう終わったぞ」
提督「…見せてもらってもいい?」
武蔵「なんだ、気になるのか?」
提督「まあ、ちょっとね」
武蔵「フフ、身体の隅々まで知られるのも悪くはないな」スッ
提督「そこまで意味深なものではないけど…ありがと」パラッ
提督「ふぅ…」スタスタ
暁「あ、戻ってきた」
提督「ごめんね、待たせちゃって」
武蔵「私ももう終わったぞ」
提督「…見せてもらってもいい?」
武蔵「なんだ、気になるのか?」
提督「まあ、ちょっとね」
武蔵「フフ、身体の隅々まで知られるのも悪くはないな」スッ
提督「そこまで意味深なものではないけど…ありがと」パラッ
提督「………………」
武蔵「どうだ?」
提督「……これ、間違ってないよね?」
武蔵「ああ、三回も測り直したぞ」
提督「一番上が3桁なんだけど…」
武蔵「そうだな」
提督「……ほんとに間違ってない?」
武蔵「卑怯な真似はしないぞ」
提督「むむ……去年からは千代田と雲龍が3桁台だったけど、今年からは武蔵もかぁ……」
武蔵「どうだ?」
提督「……これ、間違ってないよね?」
武蔵「ああ、三回も測り直したぞ」
提督「一番上が3桁なんだけど…」
武蔵「そうだな」
提督「……ほんとに間違ってない?」
武蔵「卑怯な真似はしないぞ」
提督「むむ……去年からは千代田と雲龍が3桁台だったけど、今年からは武蔵もかぁ……」
暁「ちなみに司令官は?」
提督「私は九十………って、さりげなく言わせようとしないの」
暁「ぶー、ケチ」
雷「でも司令官もおっきいわよねえ」
電「3桁に乗っててもおかしくないのです」
提督「あはは…さすがにそこまでは…」
提督(このままだと乗りそうな気もするけど…)
照月「秋月姉、次これ?」
秋月「うん、私が測ってあげるから」
響「秋月型の二人だ」
提督「あの子たちも駆逐艦にしてはスタイルいいよねえ…」
秋月「えっと………あ、司令!この器具の使い方、これで合ってます?」
提督「ん?ああ、ちょっと待ってね」
提督「私は九十………って、さりげなく言わせようとしないの」
暁「ぶー、ケチ」
雷「でも司令官もおっきいわよねえ」
電「3桁に乗っててもおかしくないのです」
提督「あはは…さすがにそこまでは…」
提督(このままだと乗りそうな気もするけど…)
照月「秋月姉、次これ?」
秋月「うん、私が測ってあげるから」
響「秋月型の二人だ」
提督「あの子たちも駆逐艦にしてはスタイルいいよねえ…」
秋月「えっと………あ、司令!この器具の使い方、これで合ってます?」
提督「ん?ああ、ちょっと待ってね」
提督「……はい、こうやって測るんだよ」
照月「おお〜」
秋月「なるほど、ありがとうございます!」ペコリ
提督「しかしあれだね…やっぱり二人ともスタイルいいね」
照月「そうですか?」
提督「うん、特に照月は出るとこ出てるし…駆逐艦とは思えないくらい」
照月「えへへ、照れちゃいますね」
提督「でも、照月と秋月で差があるのはなんでなんだろう?」
秋月「さあ…」
照月「さあじゃなくて、いつも照月にばっかり食べさせてるからでしょ?」
提督「食べさせてる?」
照月「おお〜」
秋月「なるほど、ありがとうございます!」ペコリ
提督「しかしあれだね…やっぱり二人ともスタイルいいね」
照月「そうですか?」
提督「うん、特に照月は出るとこ出てるし…駆逐艦とは思えないくらい」
照月「えへへ、照れちゃいますね」
提督「でも、照月と秋月で差があるのはなんでなんだろう?」
秋月「さあ…」
照月「さあじゃなくて、いつも照月にばっかり食べさせてるからでしょ?」
提督「食べさせてる?」
照月「はい、秋月姉ったら、いつも自分のご飯まで照月に分けてくれるんです」
提督「そうだったんだ…」
秋月「私はここに来てからたくさん美味しいものをいただいたので、照月にも食べさせてあげたくて…」
提督「そんなに遠慮しなくても、おかわりならあるのに」
照月「そうそう、秋月姉は遠慮しすぎなの!」
秋月「でも、照月がお腹を空かせたりしてたら大変だから…」
照月「照月はもっと秋月姉と一緒に食べたいの!少しでも二人で、ね?」
秋月「照月…」
照月「あ、今度は提督も一緒に……ってあれ?提督?」
提督「ごめん、あまりに美しい姉妹愛にまともな表情じゃいられないの」ササッ
照月「は、はぁ」
提督「そうだったんだ…」
秋月「私はここに来てからたくさん美味しいものをいただいたので、照月にも食べさせてあげたくて…」
提督「そんなに遠慮しなくても、おかわりならあるのに」
照月「そうそう、秋月姉は遠慮しすぎなの!」
秋月「でも、照月がお腹を空かせたりしてたら大変だから…」
照月「照月はもっと秋月姉と一緒に食べたいの!少しでも二人で、ね?」
秋月「照月…」
照月「あ、今度は提督も一緒に……ってあれ?提督?」
提督「ごめん、あまりに美しい姉妹愛にまともな表情じゃいられないの」ササッ
照月「は、はぁ」
提督「……………」チラッ
照月「秋月姉もちゃんと食べなきゃダメなんだからね?」
秋月「うん、分かってる」
提督(しかし……二人ともほんとにいいスタイルしてるなぁ……)
提督(身長も160台だし…秋月も照月もあの安産型のお尻……誘われてるみたいで……)
提督「……………」
照月「提督?どうかしましたか?」
提督「……え?あ、ああ、なんでもないよ、うん」
照月「あ…もしかして、ご迷惑でした?」
提督「い、いや!そんなことはないよ!」
秋月「私たちみたいな子供と一緒に食べるのは恥ずかしいんじゃ…」
照月「えっと、じゃあどうしよう…」
照月「秋月姉もちゃんと食べなきゃダメなんだからね?」
秋月「うん、分かってる」
提督(しかし……二人ともほんとにいいスタイルしてるなぁ……)
提督(身長も160台だし…秋月も照月もあの安産型のお尻……誘われてるみたいで……)
提督「……………」
照月「提督?どうかしましたか?」
提督「……え?あ、ああ、なんでもないよ、うん」
照月「あ…もしかして、ご迷惑でした?」
提督「い、いや!そんなことはないよ!」
秋月「私たちみたいな子供と一緒に食べるのは恥ずかしいんじゃ…」
照月「えっと、じゃあどうしよう…」
照月「あ、そうだ!お酌くらいならできますよ!」
提督「え?」
照月「提督、夜になると時々一人でお酒を嗜んでいるので…たまにはどうですか?なんなら、照月も付き合います!」
提督「あ、ああ、うん…」
提督(ちょっと待って、お酒…お酒?二人ってお酒飲めるんだっけ?)
提督(ということはつまり…ご、合法?)
提督(酔ったら………お、お持ち帰り…できるのでは……)ドキドキ
照月「ね、秋月姉も飲めるでしょ?」
秋月「え?ええ、私は少しですが…司令にお付き合いできるのなら光栄です//」モジ
提督(姉妹丼…!?)ピクッ
照月「提督、それでどうですか?」
提督「いい、よ……うぐぅぅぅ……」モンモン
照月「……??」
提督「え?」
照月「提督、夜になると時々一人でお酒を嗜んでいるので…たまにはどうですか?なんなら、照月も付き合います!」
提督「あ、ああ、うん…」
提督(ちょっと待って、お酒…お酒?二人ってお酒飲めるんだっけ?)
提督(ということはつまり…ご、合法?)
提督(酔ったら………お、お持ち帰り…できるのでは……)ドキドキ
照月「ね、秋月姉も飲めるでしょ?」
秋月「え?ええ、私は少しですが…司令にお付き合いできるのなら光栄です//」モジ
提督(姉妹丼…!?)ピクッ
照月「提督、それでどうですか?」
提督「いい、よ……うぐぅぅぅ……」モンモン
照月「……??」
電「司令官さん、何をしてるのでしょう」
武蔵「さあ…彼女なりに苦悩することもあるんじゃないか?」
雷「司令官も大変ねえ」
夕張「はーい、測定が終わった人はこちらで用紙を回収しますよー」
響「あ、夕張さん」
夕張「あなたたちも測定終わった?」
暁「ええ、ばっちりよ」
武蔵「ほら、これで相棒以外の全員分だ」スッ
夕張「ああ、ありがとうございます」トントン
武蔵「さあ…彼女なりに苦悩することもあるんじゃないか?」
雷「司令官も大変ねえ」
夕張「はーい、測定が終わった人はこちらで用紙を回収しますよー」
響「あ、夕張さん」
夕張「あなたたちも測定終わった?」
暁「ええ、ばっちりよ」
武蔵「ほら、これで相棒以外の全員分だ」スッ
夕張「ああ、ありがとうございます」トントン
雷「そういえば、去年も夕張さんがシート回収してたわね」
夕張「ええ、データ統計をとるのは私の仕事だから」
暁「ねえ、ということは司令官のもあるの?」
夕張「もちろん!」
響「!」
武蔵「ほう、興味深いな」
雷「私も聞きたいわ!」
夕張「じゃあ読み上げていくわね。えーっと……あ、大淀さんから今年のデータも届いたからそれと比較してみましょうか」
夕張「ええ、データ統計をとるのは私の仕事だから」
暁「ねえ、ということは司令官のもあるの?」
夕張「もちろん!」
響「!」
武蔵「ほう、興味深いな」
雷「私も聞きたいわ!」
夕張「じゃあ読み上げていくわね。えーっと……あ、大淀さんから今年のデータも届いたからそれと比較してみましょうか」
夕張「身長が…去年のもので166.1、今年が166.2ね」
暁「全然変わってないのね」
電「もう大人って感じがするのです」
夕張「で…体重が62.7から64.8と」
雷「太った?」
武蔵「筋肉の分なんじゃないか?」
響「なんだ、別に隠すほどのものではないな…」
暁「まあ司令官も女の子だから、隠したいこともあるんでしょうね」
暁「全然変わってないのね」
電「もう大人って感じがするのです」
夕張「で…体重が62.7から64.8と」
雷「太った?」
武蔵「筋肉の分なんじゃないか?」
響「なんだ、別に隠すほどのものではないな…」
暁「まあ司令官も女の子だから、隠したいこともあるんでしょうね」
夕張「スリーサイズも見る?」パラパラ
暁「見る!」
響「一番気になる項目だ」
夕張「んっと………うわ、やっぱり大きいのねえ…羨ましい…」
武蔵「いくつなんだ?」
夕張「まず上ね。去年は93.8」
響「93!?」
雷「お、およそ94…」
夕張「ほんとにふくよかよね…でも、驚くべきはそこではないのよ」
暁「へ?」
夕張「なんと、今年は96.9!去年より3センチ以上大きくなってるのよ!?」
響「なんだって!??」
武蔵「まだ成長するのか…」
夕張「一昨年から比較すると8センチも成長してるわ!このままいけば蒼龍さんと並ぶんじゃない!?」
響「最高だ………」
暁「見る!」
響「一番気になる項目だ」
夕張「んっと………うわ、やっぱり大きいのねえ…羨ましい…」
武蔵「いくつなんだ?」
夕張「まず上ね。去年は93.8」
響「93!?」
雷「お、およそ94…」
夕張「ほんとにふくよかよね…でも、驚くべきはそこではないのよ」
暁「へ?」
夕張「なんと、今年は96.9!去年より3センチ以上大きくなってるのよ!?」
響「なんだって!??」
武蔵「まだ成長するのか…」
夕張「一昨年から比較すると8センチも成長してるわ!このままいけば蒼龍さんと並ぶんじゃない!?」
響「最高だ………」
提督「………………」
武蔵「あっ…」
夕張「ちなみに提督のは加賀さんよりちょっと大k
タンッ
ビュッ
夕張「」
ミシッ……
暁「」
響「」
雷「」
電「」
武蔵「」
夕張「ぐぼほぉああ!?」
ズゴガガシャアン
武蔵「あっ…」
夕張「ちなみに提督のは加賀さんよりちょっと大k
タンッ
ビュッ
夕張「」
ミシッ……
暁「」
響「」
雷「」
電「」
武蔵「」
夕張「ぐぼほぉああ!?」
ズゴガガシャアン
バッ
提督「んー!?夕張ィ、誰のが大きいってえ!!??」ユッサユッサ
夕張「うっうっうっ」ガクガク
提督「答えたらどうなのさぁ!!ほらぁ!!!」ユッサユッサ
夕張「あっあっあっ」ガクガク
暁「アレ、もう意識ないんじゃ…」
響「ああ、完全にグロッキーだ…」
雷「すごかったわね…」
電「は、はい…」
武蔵「シャイニングウィザード…あそこまで綺麗に決まるものなのか…」
提督「んー!?夕張ィ、誰のが大きいってえ!!??」ユッサユッサ
夕張「うっうっうっ」ガクガク
提督「答えたらどうなのさぁ!!ほらぁ!!!」ユッサユッサ
夕張「あっあっあっ」ガクガク
暁「アレ、もう意識ないんじゃ…」
響「ああ、完全にグロッキーだ…」
雷「すごかったわね…」
電「は、はい…」
武蔵「シャイニングウィザード…あそこまで綺麗に決まるものなのか…」
夕張「」チーン
提督「………さて」クルッ
響「」ビクッ
提督「みんなは今夕張から何か聞いたっけ?」
武蔵「え?」
提督「何も聞いてないよね?」
暁「い、いえ…司令官の胸の大きさを」
提督「…………」スッ
カツン☆
暁「うっ?」
提督「暁、今ここで聞いたことは?」
暁「え?なんのこと?」
響「!?」
提督「………さて」クルッ
響「」ビクッ
提督「みんなは今夕張から何か聞いたっけ?」
武蔵「え?」
提督「何も聞いてないよね?」
暁「い、いえ…司令官の胸の大きさを」
提督「…………」スッ
カツン☆
暁「うっ?」
提督「暁、今ここで聞いたことは?」
暁「え?なんのこと?」
響「!?」
提督「で?他は?」
響「ひいっ!!」
電「な、なにも聞いてないのです!」ブンブン
提督「そう、ならいいけど。じゃあご飯食べに行こっか」
スタスタ
武蔵「……………」
雷「司令官って…ほんとに怒らせちゃいけないのね…」
響「ああ……」
暁「え?え??」
響「ひいっ!!」
電「な、なにも聞いてないのです!」ブンブン
提督「そう、ならいいけど。じゃあご飯食べに行こっか」
スタスタ
武蔵「……………」
雷「司令官って…ほんとに怒らせちゃいけないのね…」
響「ああ……」
暁「え?え??」
青葉「よっと!」ヒョイ
青葉「ふぅ、ここなら安心かな」
カチ
青葉「おー、撮れてる撮れてる♪」ピッピッ
青葉「ふむふむ……今年は166.2、体重が64.8と」
青葉「お待ちかねのスリーサイズは………」ピッ
青葉「………ほー、96.9!やっぱり大きくなってるんだ!」
青葉「司令官、普段は厚着だから気付きにくいけど脱いだらすごいからなぁ…」
青葉「お腹が66.5でお尻が78.4…いい身体してるなあ」
青葉「ふぅ、ここなら安心かな」
カチ
青葉「おー、撮れてる撮れてる♪」ピッピッ
青葉「ふむふむ……今年は166.2、体重が64.8と」
青葉「お待ちかねのスリーサイズは………」ピッ
青葉「………ほー、96.9!やっぱり大きくなってるんだ!」
青葉「司令官、普段は厚着だから気付きにくいけど脱いだらすごいからなぁ…」
青葉「お腹が66.5でお尻が78.4…いい身体してるなあ」
青葉「さて、これはメモしておいて…」ゴソゴソ
パシュンッ
青葉「!?」
青葉(う、撃たれ……)クルッ
加賀「……………」ブゥン
青葉「ひっ…!」
加賀「消せ」
青葉「へっ!?」
加賀「消すか消えるか、選びなさい」
青葉「ひぃ!?にっ、逃げ
加賀「是非もないわね」ブゥン
ドドドドド
パシュンッ
青葉「!?」
青葉(う、撃たれ……)クルッ
加賀「……………」ブゥン
青葉「ひっ…!」
加賀「消せ」
青葉「へっ!?」
加賀「消すか消えるか、選びなさい」
青葉「ひぃ!?にっ、逃げ
加賀「是非もないわね」ブゥン
ドドドドド
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