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元スレ女提督「うちの艦娘達の性欲がやばい」
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・ふたなり艦娘×女提督
・女提督総受け
・ふたなり艦娘にいじめられるだけの話
・基本sage進行
テンション振り切って立てただけなんで、続かない
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1423156181
「ふ…っ!は、っあ……!」
深夜。寝台に横になり、控えめに脚を開く叢雲の荒い息遣いが提督の私室に響いていた
白い肌に赤みを差した少女は、自らの脚の間に顔を埋める女性を潤んだ瞳で見つめる
喉を逸らして快楽に喘ぐ叢雲。その股間には本来女には不似合いなものが生じている
「っは、あんたも…好きよね…っうぁ!」
成人男性の平均的な男根と同じサイズのそれは女性の口内に入り、頬の形を変形させていた
歯を立てないように、叢雲を喜ばせるように、女はそれを愛撫する
温かな唾液を塗し、舌を絡ませ、先走るカウパーを啜る
女の奉仕にうっとりとしながら、叢雲は絶頂へと達した
「んぅう、くっ、あぁっ」
糊のように粘り気のある白濁の量は、平均を遥かに超している
女性の口内に納まり切れなかった分が口元から垂れ、女性の谷間を汚した
口内の精液を苦い顔で飲み下す女
叢雲は嘲るように笑って頭を撫でた
「大分上手くなったんじゃない?」
その言葉への屈辱なのか、口辱による苦しみなのか、女の瞳もまた潤んでいる
乱暴に腕で拭うと、女性は衣服を整え、叢雲に告げた
「部屋に戻るなら、他の子を起さないようにね」
「はいはい、分かったわよ」
叢雲が退室した後、完全に音のなくなった部屋で、女は一人深く溜め息を吐いた
艦娘―――突如現れた化け物、深海棲艦に対抗するために生み出された生物兵器
人の形をしている彼女達は、けれど人とははっきりとした違いを持っていた
それがあの男根。所謂ふたなりと言われる性である
日常的に死と戦っている彼女達は、生物としての本能が刺激され、種を残そうと体が無意識に興奮する
それが何故、女性としてではなく、男性としての性機能なのかまでは判明されていないが
とにかく、彼女達は日常的に戦い、そして日常的に性欲が滾るようになっていた
その性欲を処理するのも、提督、彼女達の上司の仕事である
初めて提督が抱かれたのは、初期艦の叢雲であった
司令官の裏の業務など知るよしもなかったその時の恐怖は、今でもはっきり記憶に残っている
自分よりも幼い少女の欲で満ちた瞳
自分の抵抗を軽く抑え付ける腕
そして何より、その脚の間でいきり立つ男根
まだうら若い生娘が恐怖を抱くには十分だった
…叢雲はまだ優しい方であると、提督が知るのはその後だったが
「やめっ…なにをしてるの叢雲っ!」
提督として鎮守府に着任したその晩、
提督の私室を訪れた彼女はまだ眠っていない提督を寝台に押し倒した
艦娘である叢雲の腕力は、人間の抵抗など簡単に封じる
軍服に掛かる彼女の手に、提督は声を荒げた
「これもあんたの仕事でしょう?」
赤い瞳をぎらぎらと輝かせながらそう舌なめずりをする叢雲
蛇に睨まれた蛙、とはまさにこのことだと提督は恐怖する
「なんのことっ…むぅ!?」
騒ぐ提督への噛み付くようなキス
肺の中の酸素も奪うような強引なものだった
酸素を求め、無意識の内に開いた唇に目を細めると、
叢雲は自らの舌を提督の口唇へと割り込ませる
奥に逃げようとする提督の舌を捕らえ、絡み、吸い、甘噛む
叢雲が唇を離した時には、酸欠で提督の脳は正常に機能していなかった
「諦めなさい、どうせ私じゃなくても他の艦娘に奪われるんだから」
朦朧とした意識の中、聞いたあの言葉
確かにそうだった。叢雲以外にも、他の艦娘による夜這いは数え切れないほどにあった
むしろ、初めてが叢雲であった分、まだマシであったのかもしれない
彼女が比較的優しい方であるのもそうだが、
艦娘の性器は基本的には元となった軍艦のサイズに比例することも理由の一つであった
駆逐艦の叢雲でさえ、挿入された際には激痛が走ったというのに、
戦艦なんかが初めての相手だったりした暁には、冗談抜きで死んでいたかもしれない
空が白んで来たのに気付いた提督は、また一つ溜め息を吐いた
資材の管理、艦隊への指令、そして艦娘たちの性欲処理…
彼女の一日が今日も始まる
なんだろう……妙高姉さんと足柄さんと羽黒が攻めに回るのは容易に想像できるのにちんこ生えたくらいで攻めに回れる那智を想像できない自分がいる
遠慮する電のちんこ優しくねっとりしゃぶって自分で腰動かし始めるぐらいまで焦らしてから射精させてあげたいと常日頃からうんぬんぬんぬん
大井っちは攻めでも受けでも使える希有な人材だよね
提督ラブに目覚めた大井っちにヤンデレ北上さんが挿入し、そのまま大井っちの物を拘束した提督に挿入して
北上さんが大井っち越しに提督を乱暴に犯して、快楽と罪悪感でメチャクチャになる展開とか有りだと思うんですよ
有りだと思うんですよ(チラッ
提督ラブに目覚めた大井っちにヤンデレ北上さんが挿入し、そのまま大井っちの物を拘束した提督に挿入して
北上さんが大井っち越しに提督を乱暴に犯して、快楽と罪悪感でメチャクチャになる展開とか有りだと思うんですよ
有りだと思うんですよ(チラッ
提督に休息はない
夜は勿論、朝も昼も…勿論執務中でも、艦娘の性欲処理の相手をしなければいけないからだ
唇を噛み締め、喘ぎ声を堪える
少女の膝の上に座り、その性器を膣で銜え込む提督
少女よりは幾分か大人びたその身体を上下に弾ませ、肌に汗を浮かべていた
目前で揺れる提督の豊満な胸に、少女は息を更に荒げる
「はっ、自分の部下に犯されてぇ…なに悦んで、んのよっ!」
「…んぅ、っふ!は…んんぅ」
雄々しい男根で子宮を貫かれて、響く甲高い嬌声
充血し、敏感になったヴァギナは少女の“男”を歓喜の声を上げて受け入れる
涙を浮かべる女性の気持ちとは裏腹に、身体はすっかり“女”の本能を剥き出しにしていた
「まっ、まだぁ…あぁ!し、しつ、執務ちゅ…んんん!」
脈動を繰り返す肉棒に提督は声を零す
彼女の腰を抱き、欲望をぶつける少女もまた、鮮やかな紫の髪を振り乱している
雌の匂いを振り撒く女に、目を細め、首元に歯を立てた
「い゛っ」
一瞬背筋に走る痛み
血が滲むほどに力を込めて歯を肌に食い込ませる曙に、提督は瞳に涙を溜めた
少女、曙は提督の表情に、より口を三日月に歪める
「その執務中に、っ喘いでんじゃ…ないわよ!」
滑る愛液が亀頭に絡む
血の味が口に広がる
柔らかい胸の感触が伝わる
女を構成する全ての要素が曙の嗜虐心をくすぐった
「やっ、でも…第二艦隊、がぁっ!?」
提督の股間から蜜が零れては、曙の太腿までも濡らし、淫らな音を立てる
女の言葉を聞き、曙は壁に掛けられた時計を確認した
「あぁ…んぅ、そういえば…ふっ!そ、そろそろ遠征組が…帰ってくる頃ねっ」
にやり。先程までの獣のような瞳を一転、輝かせる曙
その瞳は悪戯を企む子どものように無邪気なものだった
曙の腰の動きが遅くなる。最奥まで撃ち込まれた陰茎がゆっくり、ゆっくりと引き抜かれる
音すら立たないほどの速度で、曙の肉棒が外気に触れていく
女の本能が彼女の男根に絡みつき、締めつけても、それを無視して、
とうとう男根は女の膣から全貌を露にした
最近まで男を知らなかったワレメは男根を欲して愛液を垂らし、開いている
「…う、あ…?」
なぜ、何故止めるのか
純粋な疑問と快楽への欲求が入り混じった瞳で提督は曙を見つめた
「はぁ?第二艦隊が帰投するんでしょ?こんなとこ見つかったら輪姦されるわよ」
さっさと身支度整えなさい
曙は先程までの熱を感じさせないような冷たい態度でそう言うと、
提督を膝に乗せたまま机に手を伸ばした
情事の前に解いたリボンを結びなおす少女
「……!」
焦らされている、そう察した
態度と声色こそ冷淡だが、曙の表情は依然としてニヤついたままであった
彼女は、私が自分から求めるのを待っている
それぐらいは、蕩けた頭でも理解することが出来た
身体が熱い
先程までの行為により、身体はすっかり“女”になっている
汗を掻く
密着した身体同士、じっとりと熱を感じ合う
形の良い乳房は、曙の吐息一つにも快感を発する
頂の乳首は触られてもいないのに、痛いほどに勃起している
「いつまで乗ってんのよ。降りなさいっての」
愉快そうに歪んだ少女の唇の形に、下腹部が疼くのを感じた
身体はどこまでも正直であった
しかし、女性の上官としての意地が性感に抵抗し続けている
唇を噛み締め、快感を求める本能を無理に抑え付ける
ゆっくりと、提督は自らの下腹部に目を向けた
男根を欲して蜜を垂らす、自分の膣
まるで娼婦のようだと自然と顔が赤くなる
「あ、あけぼ…の」
潤んだ瞳が、今度は目前の少女に向けられる
言葉にせずとも分かっている癖に、曙は何?と首を傾げて尋ねた
早く、早くその雄々しき肉棒で犯してほしい
しかし、口に出すのは淫ら過ぎるその要求
提督の瞳に自然と涙が溜まっていく
「なによ、言わなきゃ分かんないわよ」
「おね、おねが…い、します」
はぁ。司令室に響く大きな溜め息
呆れたように肩をすくめる動作をすると、曙は息が掛かるほどに女に顔を近づけた
「何をして欲しいのか、まで言わなきゃ分かるわけないでしょ
何が欲しいのか、ちゃんと言いなさい」
じゃなきゃ、本当に帰るわよ
そう言って、曙は提督を自分の膝から降ろそうと腕に力を込める
兵器である彼女の力は、女一人など軽々と持ち上げる
このままではお預けを食らってしまう
その思考が、提督の理性を本能が上回った狼煙となった
「……ぅ、あけ、ぼのので…犯してぇ…
私、おかしくなっちゃう……」
羞恥に歯を噛み締めながらの求め
涙と涎でぐちゃぐちゃになった提督の顔に、曙の背筋に電流が走った
「どこを?」
嗜虐嗜好をくすぐられ、赤くなった曙の頬
確信しながらも、曙は提督の唇に触れた
提督の身体が、大きく震える
雷に撃たれたような衝撃が襲ってくる
「こ、ここっ!ここを…」
恥も外聞も捨て、自らの秘部を開く提督
充血して、サーモンピンクに彩られたそこを、陰茎に擦り寄せるように曙と身体を密着された
「そっ。ならお望み通りにしてあげる、わっ!」
提督の身体が、再び曙に持ち上げられる
今度は、脈打つ肉棒にその身を打ちつけるために
甲高い嬌声が、司令室に響く
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