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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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>>551
ヲ級の触手が提督の体をウネウネするんですねわかります
ヲ級の触手が提督の体をウネウネするんですねわかります
ヲ級「……………」ゴシゴシ
提督「んー…」スッ
提督(砂も結構ついてる…今度からはちゃんと準備しないといけないなぁ…)
カシュッ
提督「ヲ級ちゃん、そこの蛇口捻ったらシャワーが出るからね」スー ワシャワシャ
ヲ級「ン……」ゴシゴシ
提督(ヲ級ちゃんも楽しそうだし、お風呂は正解かな…)
ヲ級「……………」
提督「んー…」スッ
提督(砂も結構ついてる…今度からはちゃんと準備しないといけないなぁ…)
カシュッ
提督「ヲ級ちゃん、そこの蛇口捻ったらシャワーが出るからね」スー ワシャワシャ
ヲ級「ン……」ゴシゴシ
提督(ヲ級ちゃんも楽しそうだし、お風呂は正解かな…)
ヲ級「……………」
ヲ級「……………」プシュ ヌリヌリ
提督(ふぅ…しっかり洗うと手が疲れてくる…)
ヲ級「テイトク」
提督「ん?どうs…
シュルッ
提督「ひょわあっ!?」ビクゥ
ヲ級「私ハ終ワッタカラ、身体洗ッテアゲル…」ヌルル
提督「ひんっ!?ちょっ、それ背中に付けてても動かせ……あ、こら!変なところ…あはっ、く、くすぐったいってばぁっ!」バタバタ
ヲ級「暴レルト危ナイ…」シュルル ニュル
提督「んあっ、わ、腋はダメ!ふくくっ、あはははは!ははははは!」ケラケラ
ヲ級「テイトク、楽シソウ…」ギュ スルスル
提督「楽しくて笑ってるわけじゃ…んふふふ、は、離しなさいってば!ひゃっ、あは、ふふふはははは!」
ヲ級「フフ…」
提督(ふぅ…しっかり洗うと手が疲れてくる…)
ヲ級「テイトク」
提督「ん?どうs…
シュルッ
提督「ひょわあっ!?」ビクゥ
ヲ級「私ハ終ワッタカラ、身体洗ッテアゲル…」ヌルル
提督「ひんっ!?ちょっ、それ背中に付けてても動かせ……あ、こら!変なところ…あはっ、く、くすぐったいってばぁっ!」バタバタ
ヲ級「暴レルト危ナイ…」シュルル ニュル
提督「んあっ、わ、腋はダメ!ふくくっ、あはははは!ははははは!」ケラケラ
ヲ級「テイトク、楽シソウ…」ギュ スルスル
提督「楽しくて笑ってるわけじゃ…んふふふ、は、離しなさいってば!ひゃっ、あは、ふふふはははは!」
ヲ級「フフ…」
〜〜〜
カチッ
ブォー
ヲ級「ヲォ……」
提督「熱くない?」サラサラ
ヲ級「大丈夫ダ…」
提督「お風呂のあとはちゃんとこうして髪を乾かさないといけないからね」
ヲ級「ドウシテ…?」
提督「濡れた髪が服に張り付いて気持ち悪かったり、そのまま寝たりすると匂いが布に付いちゃうんだよ」
ヲ級「ホォ…」
提督「とは言ってもヲ級ちゃんは海に戻るからあんまり意味はないだろうけど…まあ、私たちは普段こうしてるからね」
ヲ級「……………」
カチッ
ブォー
ヲ級「ヲォ……」
提督「熱くない?」サラサラ
ヲ級「大丈夫ダ…」
提督「お風呂のあとはちゃんとこうして髪を乾かさないといけないからね」
ヲ級「ドウシテ…?」
提督「濡れた髪が服に張り付いて気持ち悪かったり、そのまま寝たりすると匂いが布に付いちゃうんだよ」
ヲ級「ホォ…」
提督「とは言ってもヲ級ちゃんは海に戻るからあんまり意味はないだろうけど…まあ、私たちは普段こうしてるからね」
ヲ級「……………」
提督「……よし、これくらいでいいかな」カチッ
ヲ級「終ワッタ…?」
提督「うん…あ、そうそう、まだあの艤装はかぶっちゃダメだからね。完全に髪が乾くまで背中に付けてて」
ヲ級「了解…」ガチャ
提督「…ところでそのパジャマ、着心地はどう?」
ヲ級「……イツモノト違ッテ、張リ付イテクル感ジガナイ…ユッタリシテテ、気持チイイ…」
提督「そっか、ならよかった」
ヲ級「………アト……」
提督「?」
ヲ級「テイトクノ匂イガスル…」スンスン
提督「それは言わなくていいから!」
ヲ級「終ワッタ…?」
提督「うん…あ、そうそう、まだあの艤装はかぶっちゃダメだからね。完全に髪が乾くまで背中に付けてて」
ヲ級「了解…」ガチャ
提督「…ところでそのパジャマ、着心地はどう?」
ヲ級「……イツモノト違ッテ、張リ付イテクル感ジガナイ…ユッタリシテテ、気持チイイ…」
提督「そっか、ならよかった」
ヲ級「………アト……」
提督「?」
ヲ級「テイトクノ匂イガスル…」スンスン
提督「それは言わなくていいから!」
提督「はい、これ」スッ
ヲ級「……?コレハ……」
提督「牛乳、っていう飲み物だよ」
ヲ級「冷タイ…」
提督「お風呂上がりはこれが美味しいんだよ。こうやって、蓋を開けるの」キュポッ
ヲ級「ム……」キュポッ
提督「そうそう、一気に飲んだら頭が痛くなるからちょっとずつね」
ヲ級「…………」グイ
ゴク
ヲ級「…………!美味シイ…」
提督「ふふ、他にも色んな味の牛乳があるからまた今度飲んでみるといいよ」
ヲ級「ギューニュー…ナルホド…」ゴク
提督(だんだん人間味が生まれてきたなぁ…)
ヲ級「……?コレハ……」
提督「牛乳、っていう飲み物だよ」
ヲ級「冷タイ…」
提督「お風呂上がりはこれが美味しいんだよ。こうやって、蓋を開けるの」キュポッ
ヲ級「ム……」キュポッ
提督「そうそう、一気に飲んだら頭が痛くなるからちょっとずつね」
ヲ級「…………」グイ
ゴク
ヲ級「…………!美味シイ…」
提督「ふふ、他にも色んな味の牛乳があるからまた今度飲んでみるといいよ」
ヲ級「ギューニュー…ナルホド…」ゴク
提督(だんだん人間味が生まれてきたなぁ…)
提督(もう7時…色々教えてるうちに結構時間経ってる…)
ヲ級「…………」ジーッ
提督「……ん?どうかしたの?」
ヲ級「テイトクノギューニュー、私ノト違ウ…」
提督「ああ、これはコーヒー牛乳っていう牛乳だよ」
ヲ級「…………」ゴクリ
提督「………飲む?」スッ
ヲ級「………!アア…」シュル
グイ
ヲ級「…………!!」ゴクゴク
提督「そ、そんなに気に入った?」
ヲ級「美味シイ……」
提督「そ、そっか…でも、私の分は…」
ヲ級「…代ワリニ私ノヲアゲル」スッ
提督「え、ど、どうも…」
提督(お互いに間接キスなんだけど…)
ヲ級「…………♪」ゴクゴク
提督(……気にしてないみたいだし、まあいっか…)
ヲ級「…………」ジーッ
提督「……ん?どうかしたの?」
ヲ級「テイトクノギューニュー、私ノト違ウ…」
提督「ああ、これはコーヒー牛乳っていう牛乳だよ」
ヲ級「…………」ゴクリ
提督「………飲む?」スッ
ヲ級「………!アア…」シュル
グイ
ヲ級「…………!!」ゴクゴク
提督「そ、そんなに気に入った?」
ヲ級「美味シイ……」
提督「そ、そっか…でも、私の分は…」
ヲ級「…代ワリニ私ノヲアゲル」スッ
提督「え、ど、どうも…」
提督(お互いに間接キスなんだけど…)
ヲ級「…………♪」ゴクゴク
提督(……気にしてないみたいだし、まあいっか…)
ヲ級「ニンゲンハ…コンナモノヲイツデモ楽シメルンダナ…」
提督「あー…そうだね、ヲ級ちゃんにとっては深海にはないものばかりだもんね…」
ヲ級「……ギューニューハ深海ニハナイノカ?」
提督「私たちが飲んでる牛乳は牛っていう地上に生息してる動物から採れるのが一般的だからね。一応イルカとかクジラが哺乳類だから乳汁の採取はできないことはないけど…難しいだろうし、そもそも美味しくないんじゃないかな」
ヲ級「ソウカ…美味シイギューニューハウシカラシカ採レナイノカ…」
提督「うーん…確か、人の母乳は甘くて美味しいらしいけど…」
ヲ級「ヒトカラモ出ル、ノカ…!?」
提督「うん、牛と同じ…というかどの哺乳類もそうだけど、こう、胸をぎゅーっとするとね」
ヲ級「…………」
提督「あー…そうだね、ヲ級ちゃんにとっては深海にはないものばかりだもんね…」
ヲ級「……ギューニューハ深海ニハナイノカ?」
提督「私たちが飲んでる牛乳は牛っていう地上に生息してる動物から採れるのが一般的だからね。一応イルカとかクジラが哺乳類だから乳汁の採取はできないことはないけど…難しいだろうし、そもそも美味しくないんじゃないかな」
ヲ級「ソウカ…美味シイギューニューハウシカラシカ採レナイノカ…」
提督「うーん…確か、人の母乳は甘くて美味しいらしいけど…」
ヲ級「ヒトカラモ出ル、ノカ…!?」
提督「うん、牛と同じ…というかどの哺乳類もそうだけど、こう、胸をぎゅーっとするとね」
ヲ級「…………」
ヲ級「ナラ、テイトクカラモ出ル…?」
提督「え、私?あはは、私は出ないよ、妊娠してないもん」クス
ヲ級「ニン、シン…?」
提督「女の人のお腹に子供ができることだよ、妊娠してないと母乳は出ないの」
ヲ級「ソウナノカ……胸、大キイカラギューニューガ詰マッテルト思ッタ…」
提督「これはただの脂肪だよ、ふふ」
ヲ級「…ドウヤッタラニンシン、スル?」
提督「えっと…男の人の…せ、精子と卵子が結びついたら…かな//」
ヲ級「男ノ…人…私ダト、デキナイ…」
提督(ヲ級ちゃんが自分を女性だと認識してるってことは、深海棲艦にも男女の概念ってあるのかな…?今のところ雌型しか確認されてない…けど)
提督「え、私?あはは、私は出ないよ、妊娠してないもん」クス
ヲ級「ニン、シン…?」
提督「女の人のお腹に子供ができることだよ、妊娠してないと母乳は出ないの」
ヲ級「ソウナノカ……胸、大キイカラギューニューガ詰マッテルト思ッタ…」
提督「これはただの脂肪だよ、ふふ」
ヲ級「…ドウヤッタラニンシン、スル?」
提督「えっと…男の人の…せ、精子と卵子が結びついたら…かな//」
ヲ級「男ノ…人…私ダト、デキナイ…」
提督(ヲ級ちゃんが自分を女性だと認識してるってことは、深海棲艦にも男女の概念ってあるのかな…?今のところ雌型しか確認されてない…けど)
提督「……あ、そうそう」
ヲ級「………?」
提督「うろ覚えだけど、想像妊娠っていうのがあって…そうなると妊娠してなくても母乳が出たりすることがあるみたいだよ」
ヲ級「ソウゾウニンシン…」
提督「まあ相当病んでないとならないみたいだけど…ヲ級ちゃん?」
ヲ級「………ツマリ、ニンシンシテルトイウコトニスレバイイノカ?」
提督「え?り、理屈ではそうなんじゃないかな」
ヲ級「…………ナルホド」
提督(何のなるほどなんだろう…)
ヲ級「………デモ、マダ人ノ身体ノコト、ヨク分カラナイカラ…モット勉強シテカラニスル…」
提督「う、うん?何の話かは分からないけど、いいんじゃないかな?」
ヲ級「フフ…楽シミ…」
ヲ級「………?」
提督「うろ覚えだけど、想像妊娠っていうのがあって…そうなると妊娠してなくても母乳が出たりすることがあるみたいだよ」
ヲ級「ソウゾウニンシン…」
提督「まあ相当病んでないとならないみたいだけど…ヲ級ちゃん?」
ヲ級「………ツマリ、ニンシンシテルトイウコトニスレバイイノカ?」
提督「え?り、理屈ではそうなんじゃないかな」
ヲ級「…………ナルホド」
提督(何のなるほどなんだろう…)
ヲ級「………デモ、マダ人ノ身体ノコト、ヨク分カラナイカラ…モット勉強シテカラニスル…」
提督「う、うん?何の話かは分からないけど、いいんじゃないかな?」
ヲ級「フフ…楽シミ…」
フフの流れは天龍ちゃんが泣くからやめて差し上げろ
触手搾乳フラグ建設完了、提督が溺れたときに触手を突っ込んだ穴は耳であってアレではないです
触手搾乳フラグ建設完了、提督が溺れたときに触手を突っ込んだ穴は耳であってアレではないです
提督「さてと……他の子も来るかもしれないし、そろそろ出ようか」
ヲ級「アア…」
ガララ
ピシャッ
提督「んー…7時とはいえ、まだ明るい…」
ヲ級「ソウダナ…」
提督「ヲ級ちゃんはまだ帰らなくていいの?」
ヲ級「……今日ハ、泊マッテイッテモイイカ?」
提督「え?うん、いいけど…どうして?」
ヲ級「テイトクガ洗ッテクレタノ、スグニ汚シタクナイカラ…」
提督「…そっか…」
ヲ級「アア…」
ガララ
ピシャッ
提督「んー…7時とはいえ、まだ明るい…」
ヲ級「ソウダナ…」
提督「ヲ級ちゃんはまだ帰らなくていいの?」
ヲ級「……今日ハ、泊マッテイッテモイイカ?」
提督「え?うん、いいけど…どうして?」
ヲ級「テイトクガ洗ッテクレタノ、スグニ汚シタクナイカラ…」
提督「…そっか…」
提督「他の子に心配とかされてないの?」
ヲ級「……港湾水鬼ガ、アマリ人ト関ワルナト言ッテイタ…」
提督「港湾水鬼って……えっと、確か顔が怖い子だよね?」
ヲ級「ソウダ」
提督「あの子に面倒見てもらってるの?」
ヲ級「面倒カドウカハワカラナイガ…ヨク、私ニ悩ミガナイカトカ…辛イコトハナイカ、ト聞イテクル…」
提督「な、なんだかお母さんみたいだね…」
ヲ級「今日モソウダッタ…人間ニ、変ナコトヲ吹キ込マレルナト…」
提督「はあ…やっぱり、快くは思われてないんだね…」
ヲ級「アア…」
ヲ級「……港湾水鬼ガ、アマリ人ト関ワルナト言ッテイタ…」
提督「港湾水鬼って……えっと、確か顔が怖い子だよね?」
ヲ級「ソウダ」
提督「あの子に面倒見てもらってるの?」
ヲ級「面倒カドウカハワカラナイガ…ヨク、私ニ悩ミガナイカトカ…辛イコトハナイカ、ト聞イテクル…」
提督「な、なんだかお母さんみたいだね…」
ヲ級「今日モソウダッタ…人間ニ、変ナコトヲ吹キ込マレルナト…」
提督「はあ…やっぱり、快くは思われてないんだね…」
ヲ級「アア…」
ヲ級「ケド……私ハ、人間ガ羨マシイ…」
提督「え?」
ヲ級「私モ、人間ノヨウニ…テイトクノヨウニ、楽シイコトヲタクサンシタイ…私モ、同胞タチト…」
提督「……………」
ヲ級「ドウシテ私ハ深海ニ住ンデイルンダ…?戦ウヨリ、コウシテテイトクタチト共ニ居ル方ガ楽シイノニ…ドウシテ、私ハ人間ニナレナインダ…」
提督「……………」
ギュ
ヲ級「…………」
提督「大丈夫だよ。そう思ったなら、もうヲ級ちゃんは人間と同じ一つの存在だよ」
ヲ級「人間……私ガ……?」
提督「え?」
ヲ級「私モ、人間ノヨウニ…テイトクノヨウニ、楽シイコトヲタクサンシタイ…私モ、同胞タチト…」
提督「……………」
ヲ級「ドウシテ私ハ深海ニ住ンデイルンダ…?戦ウヨリ、コウシテテイトクタチト共ニ居ル方ガ楽シイノニ…ドウシテ、私ハ人間ニナレナインダ…」
提督「……………」
ギュ
ヲ級「…………」
提督「大丈夫だよ。そう思ったなら、もうヲ級ちゃんは人間と同じ一つの存在だよ」
ヲ級「人間……私ガ……?」
提督「うん、立派な人間。誰かを愛したいと願う心があるのならね」
ヲ級「……ソウカ……コレガ、愛情カ…」
提督「私だって、戦いよりみんなと一緒に楽しいことをしていたいよ。ヲ級ちゃんもそうでしょ?」
ヲ級「アア…」
提督「…なら、私たちの目指す道は同じだね」
ヲ級「………?」
提督「人間も深海棲艦も、争うべきじゃない…私とヲ級ちゃんみたいに和解できるってことを、世界に伝えなくちゃいけないの」
ヲ級「和解…」
提督「協力してくれる?」スッ
ヲ級「……モチロンダ、テイトクノタメナラ…」ギュ
提督「ふふ、ありがとう…」
ヲ級「私ノ方コソ……ありがとう」
提督「………?」
ヲ級「……?ドウシタ?」
提督「い、いや…なんでも…」
提督(気のせいかな…?今、何か、変な感覚が…)
ヲ級「……ソウカ……コレガ、愛情カ…」
提督「私だって、戦いよりみんなと一緒に楽しいことをしていたいよ。ヲ級ちゃんもそうでしょ?」
ヲ級「アア…」
提督「…なら、私たちの目指す道は同じだね」
ヲ級「………?」
提督「人間も深海棲艦も、争うべきじゃない…私とヲ級ちゃんみたいに和解できるってことを、世界に伝えなくちゃいけないの」
ヲ級「和解…」
提督「協力してくれる?」スッ
ヲ級「……モチロンダ、テイトクノタメナラ…」ギュ
提督「ふふ、ありがとう…」
ヲ級「私ノ方コソ……ありがとう」
提督「………?」
ヲ級「……?ドウシタ?」
提督「い、いや…なんでも…」
提督(気のせいかな…?今、何か、変な感覚が…)
「しれいかーん!!」
提督「ん…暁」
暁「司令官、外に出ましょ!みんなも集まってるわ!」
提督「外?どうかしたの?」
暁「花火よ花火!ほら、司令官も!」グイグイ
提督「ああはいはい、分かったから引っ張らないで…ヲ級ちゃんも、行こ?」スッ
ヲ級「アア…」
キュ
提督「ん…暁」
暁「司令官、外に出ましょ!みんなも集まってるわ!」
提督「外?どうかしたの?」
暁「花火よ花火!ほら、司令官も!」グイグイ
提督「ああはいはい、分かったから引っ張らないで…ヲ級ちゃんも、行こ?」スッ
ヲ級「アア…」
キュ
シュボッ
提督「それっ」ポイッ
ヒュルルルル
暁「ぎゃー!?」
雷「ちょっ司令官!こっちに投げないでよ!」
電「はわわわわ!?こ、来ないでぇ!!」バタバタ
提督「あはは、ごめんごめん」
シュボッ
ズルズル…
時雨「…………」
夕立「………ヘビ花火、地味っぽい」
江風「ほー、うンこみたいだなー」
長波「どう見てもうんこだなー」
若葉「ああ、うんこだ」
白露「女の子がうんこうんこ言うな!!」
提督「それっ」ポイッ
ヒュルルルル
暁「ぎゃー!?」
雷「ちょっ司令官!こっちに投げないでよ!」
電「はわわわわ!?こ、来ないでぇ!!」バタバタ
提督「あはは、ごめんごめん」
シュボッ
ズルズル…
時雨「…………」
夕立「………ヘビ花火、地味っぽい」
江風「ほー、うンこみたいだなー」
長波「どう見てもうんこだなー」
若葉「ああ、うんこだ」
白露「女の子がうんこうんこ言うな!!」
天龍「オラオラァ!天龍様の御通りだー!!」シュボオオオ ドドドドド
電「あー!聖火ランナーなのです!」
雷「火をもらいに行くのよ!」
夕立「ファイアパーティーするっぽーい!」
天龍「わはは!オレに追いついてみやがれ!」ドドドドド
島風「待てぇええー!!!」
白露「あたしが一番だぁー!!!」
ドドドドド…
提督「はぁ、昼間あれだけはしゃいでたのに元気だねえ…」
電「あー!聖火ランナーなのです!」
雷「火をもらいに行くのよ!」
夕立「ファイアパーティーするっぽーい!」
天龍「わはは!オレに追いついてみやがれ!」ドドドドド
島風「待てぇええー!!!」
白露「あたしが一番だぁー!!!」
ドドドドド…
提督「はぁ、昼間あれだけはしゃいでたのに元気だねえ…」
加賀「なら打ち上げ花火でも見ましょうか」
提督「そうだね、火つけてくる」
ザフザフ
提督「んっと、マッチマッチ…」ゴソゴソ
ヲ級「何ヲスルンダ?」
提督「まあ見てて、こうやって火をつけると…」
ガッ シュボ
提督「はい、少し離れて」ザッ
ヲ級「………?」ザッ
シュワアアアア パチパチッ
ヲ級「」ビクッ ギュ
提督「ふふ、思ったより勢いが強かったね」
ヲ級「ビックリシタ…」
提督「そうだね、火つけてくる」
ザフザフ
提督「んっと、マッチマッチ…」ゴソゴソ
ヲ級「何ヲスルンダ?」
提督「まあ見てて、こうやって火をつけると…」
ガッ シュボ
提督「はい、少し離れて」ザッ
ヲ級「………?」ザッ
シュワアアアア パチパチッ
ヲ級「」ビクッ ギュ
提督「ふふ、思ったより勢いが強かったね」
ヲ級「ビックリシタ…」
加賀「あなた、くっつきすぎよ。離れなさい」グイグイ
ヲ級「ン、スマナイ…」
提督「あれ、もしかしてやきもち妬いてるの?」
加賀「そんなことはないわ」
提督「ならいいでしょ、ねっヲ級ちゃん」
ヲ級「ヲッ、ソウダナ…」
加賀「良くない」グイグイ
飛龍(妬いてる妬いてる)
蒼龍(分かりやすい人だなあ)
ヲ級「ン、スマナイ…」
提督「あれ、もしかしてやきもち妬いてるの?」
加賀「そんなことはないわ」
提督「ならいいでしょ、ねっヲ級ちゃん」
ヲ級「ヲッ、ソウダナ…」
加賀「良くない」グイグイ
飛龍(妬いてる妬いてる)
蒼龍(分かりやすい人だなあ)
蒼龍「連続点火いっくよー…それ!」ダッ
シュボボボ
飛龍「あはは!すごいすごい!」
蒼龍「はぁ、はぁ…」
ヒュポポポポンッ
提督「おぉー」
パァン…
提督「わぁ…」
ヲ級「キレイ…」
提督「……どう?楽しい?」
ヲ級「アア…テイトクト居ルト、楽シイコトバカリダ…」
提督「ふふ、私もだよ」ニコ
ヲ級「…………!」キュン
ヲ級(ナンダ…コノ、気持チハ…)
シュボボボ
飛龍「あはは!すごいすごい!」
蒼龍「はぁ、はぁ…」
ヒュポポポポンッ
提督「おぉー」
パァン…
提督「わぁ…」
ヲ級「キレイ…」
提督「……どう?楽しい?」
ヲ級「アア…テイトクト居ルト、楽シイコトバカリダ…」
提督「ふふ、私もだよ」ニコ
ヲ級「…………!」キュン
ヲ級(ナンダ…コノ、気持チハ…)
ヲ級「…………」
提督「ふぅ……これで全部かな?」
加賀「そうね、もう残りはないわ」
ヲ級(不思議ナ気持チダ…暖カイヨウナ、苦シイヨウナ…)
提督「じゃあお開きかな………おーい、みんなー!そろそろ戻るから、片付けしてねー!」
ヲ級(デモ…ドウシテ、コンナ…?)
提督「ふぁ…ねむ…」
加賀「今日は遊んでいたから疲れたのよ、戻って寝ましょう」ナデ
提督「うん…あ、今日はヲ級ちゃんも一緒だよ」
加賀「えっ」
ヲ級(……テイトクト一緒ニ居レバ、分カルカモシレナイ…コノ気持チノ正体…)
提督「ヲ級ちゃん、行くよー」
ヲ級「……アア」
提督「ふぅ……これで全部かな?」
加賀「そうね、もう残りはないわ」
ヲ級(不思議ナ気持チダ…暖カイヨウナ、苦シイヨウナ…)
提督「じゃあお開きかな………おーい、みんなー!そろそろ戻るから、片付けしてねー!」
ヲ級(デモ…ドウシテ、コンナ…?)
提督「ふぁ…ねむ…」
加賀「今日は遊んでいたから疲れたのよ、戻って寝ましょう」ナデ
提督「うん…あ、今日はヲ級ちゃんも一緒だよ」
加賀「えっ」
ヲ級(……テイトクト一緒ニ居レバ、分カルカモシレナイ…コノ気持チノ正体…)
提督「ヲ級ちゃん、行くよー」
ヲ級「……アア」
提督「すー…すー…」
ガチャ
スタスタ
金剛「テイトクぅー、もう10時デース。早く起きるネー」ギシ
提督「んぁ……あぁ…?」パチ
金剛「目が覚めマシタ?」
提督「んん………まだねむい…」ゴロン
金剛「No!ちゃんと起きるデース!」ユサユサ
提督「ん〜…すぐ起きるから…」
金剛「むぅー…」
ガチャ
スタスタ
金剛「テイトクぅー、もう10時デース。早く起きるネー」ギシ
提督「んぁ……あぁ…?」パチ
金剛「目が覚めマシタ?」
提督「んん………まだねむい…」ゴロン
金剛「No!ちゃんと起きるデース!」ユサユサ
提督「ん〜…すぐ起きるから…」
金剛「むぅー…」
金剛「………!」ピコーン
提督「ぐう……」
金剛「フフーン、テイトクが起きないのならこっちにだってplanがありマース」
提督「はいはぃ…」
金剛「よーし……」
スッ
提督「むにゃ……すぅ…」
金剛「ンー……」
チュッ
提督「………へぁっ!?」ガバッ
金剛「Good morning!」
提督「ぐう……」
金剛「フフーン、テイトクが起きないのならこっちにだってplanがありマース」
提督「はいはぃ…」
金剛「よーし……」
スッ
提督「むにゃ……すぅ…」
金剛「ンー……」
チュッ
提督「………へぁっ!?」ガバッ
金剛「Good morning!」
提督「え…え、えっ?あ、え?」
金剛「まだsleepyデスカー?ならOne More…」スッ
提督「わっ、わー!!だ、大丈夫だから!もう起きたから!」アセアセ
金剛「ちゃんと目が覚めたみたいネー」
提督「う、うん…えっと、あの…金剛?」
金剛「?」
提督「その…な、なんでキスしたの…?」
金剛「英国式の挨拶デース!」
提督「あ、挨拶ぅ?」
金剛「Yes!ワタシとテイトクは親しい仲デス、だからこれが当たり前ネ」
提督「は、はぁ…そっか、イギリスではそうなんだ…」
提督(ほっぺとはいえ、恥ずかしいことには変わりないんだけど…)
金剛「まだsleepyデスカー?ならOne More…」スッ
提督「わっ、わー!!だ、大丈夫だから!もう起きたから!」アセアセ
金剛「ちゃんと目が覚めたみたいネー」
提督「う、うん…えっと、あの…金剛?」
金剛「?」
提督「その…な、なんでキスしたの…?」
金剛「英国式の挨拶デース!」
提督「あ、挨拶ぅ?」
金剛「Yes!ワタシとテイトクは親しい仲デス、だからこれが当たり前ネ」
提督「は、はぁ…そっか、イギリスではそうなんだ…」
提督(ほっぺとはいえ、恥ずかしいことには変わりないんだけど…)
ガチャ
比叡「あー!!お姉様、また司令の部屋に入り込んで!」
金剛「うっ、見つかったデース…」
提督「あ…お、おはよう、比叡…」
比叡「あ!司令、おはようございます!ほらお姉様、司令の邪魔になりますから、行きますよ!」グイグイ
金剛「ノオォー!!ワタシはテイトクとbreakfast……あっ、ああー!!」バタバタ
バタン
提督「…………」
提督「……そうだ、金剛はイギリス生まれだった…」
提督「………顔、洗おう…」
比叡「あー!!お姉様、また司令の部屋に入り込んで!」
金剛「うっ、見つかったデース…」
提督「あ…お、おはよう、比叡…」
比叡「あ!司令、おはようございます!ほらお姉様、司令の邪魔になりますから、行きますよ!」グイグイ
金剛「ノオォー!!ワタシはテイトクとbreakfast……あっ、ああー!!」バタバタ
バタン
提督「…………」
提督「……そうだ、金剛はイギリス生まれだった…」
提督「………顔、洗おう…」
パタパタ
提督「はぁ…朝からなんなんだろう…」ゴシゴシ
望月「んぁ?お、ふーちゃんじゃん」
提督「あ、望月…おはよう…」
望月「髪結ってるってことは寝起き?」
提督「うん、まあ…それにしても望月が早起きしてるなんて珍しいね」
望月「10時なのに早起きも何もないだろ…」
提督「…言われてみれば」
提督「はぁ…朝からなんなんだろう…」ゴシゴシ
望月「んぁ?お、ふーちゃんじゃん」
提督「あ、望月…おはよう…」
望月「髪結ってるってことは寝起き?」
提督「うん、まあ…それにしても望月が早起きしてるなんて珍しいね」
望月「10時なのに早起きも何もないだろ…」
提督「…言われてみれば」
提督「う〜…」
望月「はー、相変わらず寝起きは頭回ってないなー」
提督「だってまだ眠いし……望月は?」
望月「んぁ?あたしは今から寝るとこ」
提督「今から?…また徹夜でもしたの?」
望月「そうそう」
提督「もう…夏休みだからって徹夜ばっかりしてたら身体壊すよ?」
望月「あーはいはい、分かってるって」
望月「はー、相変わらず寝起きは頭回ってないなー」
提督「だってまだ眠いし……望月は?」
望月「んぁ?あたしは今から寝るとこ」
提督「今から?…また徹夜でもしたの?」
望月「そうそう」
提督「もう…夏休みだからって徹夜ばっかりしてたら身体壊すよ?」
望月「あーはいはい、分かってるって」
提督「だいたい普段から不摂生でろくにご飯食べたり寝もしないんだから、ほんとに病気かなにかに〜〜……」ガミガミ
望月「あー………ところでふーちゃん、ほっぺのそれ、何?」
提督「へ?」
望月「鏡見てみなよ、ほら」
提督「ほっぺ……うわっ、何これ!?」
望月「それ、口紅の痕?もしかして朝から加賀さんと…」
提督「ち、違う違う!そういうのじゃないの!これには訳が…」アセアセ
望月「あー…うん、まあ、とりあえずそれ落としたら?」
提督「あっ…う、うん」
ジャー
望月「あー………ところでふーちゃん、ほっぺのそれ、何?」
提督「へ?」
望月「鏡見てみなよ、ほら」
提督「ほっぺ……うわっ、何これ!?」
望月「それ、口紅の痕?もしかして朝から加賀さんと…」
提督「ち、違う違う!そういうのじゃないの!これには訳が…」アセアセ
望月「あー…うん、まあ、とりあえずそれ落としたら?」
提督「あっ…う、うん」
ジャー
キュッ
提督「はぁ……」
望月「はい、タオル」スッ
提督「ああ、ありがと…」ゴシゴシ
望月「…で?何があったの?」
提督「えっとね…まあ、簡単に言うと金剛が英国式の挨拶だーって言って私が寝てるところにキスしてきて…」
望月「はーなるほどねえ、納得したわ」
提督「あはは…誤解が解けたみたいでよかったよ…」
望月「英国式の挨拶…キス、か…」
提督「実は私が起きたのもそれが原因で……」
望月「………ふーちゃん」
提督「ん?なn…
グイッ
チュッ
提督「っ!??」
提督「はぁ……」
望月「はい、タオル」スッ
提督「ああ、ありがと…」ゴシゴシ
望月「…で?何があったの?」
提督「えっとね…まあ、簡単に言うと金剛が英国式の挨拶だーって言って私が寝てるところにキスしてきて…」
望月「はーなるほどねえ、納得したわ」
提督「あはは…誤解が解けたみたいでよかったよ…」
望月「英国式の挨拶…キス、か…」
提督「実は私が起きたのもそれが原因で……」
望月「………ふーちゃん」
提督「ん?なn…
グイッ
チュッ
提督「っ!??」
望月「……っはあ」スッ
提督「ぷはっ……も、も、望月!?いっ、いきなり何を…///」
望月「挨拶だよ挨拶」
提督「向こうの人も挨拶で口同士はしないって!……多分!」
望月「まあいーじゃん、減るもんでもないし、前にだって何回もしてたし」
提督「あ、あの時とはまた別でしょ!?あれは、私からだったし…いきなりじゃなかったし…///」カァ
望月(可愛いな…)
提督「と、とにかく!口同士でする時はもっとムードとかそういうのが」
望月「あー、眠いからもう戻るわ。んじゃ」スタスタ
提督「あ、こら!………もう!」
提督「ぷはっ……も、も、望月!?いっ、いきなり何を…///」
望月「挨拶だよ挨拶」
提督「向こうの人も挨拶で口同士はしないって!……多分!」
望月「まあいーじゃん、減るもんでもないし、前にだって何回もしてたし」
提督「あ、あの時とはまた別でしょ!?あれは、私からだったし…いきなりじゃなかったし…///」カァ
望月(可愛いな…)
提督「と、とにかく!口同士でする時はもっとムードとかそういうのが」
望月「あー、眠いからもう戻るわ。んじゃ」スタスタ
提督「あ、こら!………もう!」
提督「まったく、望月ってば…あんな、いきなり口でするなんて…///」ポッ
武蔵「よう」ヌッ
提督「うわぁっ!?」ビクゥ
武蔵「そんなに驚かなくてもいいだろう」
提督「び、びっくりした…いきなり出てこないでよ…」
武蔵「そう言われても、赤くなっている相棒になんて声をかければいいのか分からなくてな」
提督「えっ!?あ、も、もしかして見られ…」
武蔵「いや、私はついさっき来たばかりだからな。何も見ていない」
提督「そ…そっか…」
武蔵「よう」ヌッ
提督「うわぁっ!?」ビクゥ
武蔵「そんなに驚かなくてもいいだろう」
提督「び、びっくりした…いきなり出てこないでよ…」
武蔵「そう言われても、赤くなっている相棒になんて声をかければいいのか分からなくてな」
提督「えっ!?あ、も、もしかして見られ…」
武蔵「いや、私はついさっき来たばかりだからな。何も見ていない」
提督「そ…そっか…」
武蔵「ただ、さっき外で睦月型のお嬢さんと会ってな」
提督「」ピク
武蔵「なんでも、『挨拶』をしていたそうじゃあないか?」ニヤ
提督(望月いぃ…!!)プルプル
武蔵「………なあ、相棒?」
提督「ひっ」ビク
武蔵「私はまだ、相棒には『よう』としか言っていなかったな」スッ…
提督「ま、待っ……!」
武蔵「じゃあ……改めて、挨拶をしようか……」ギュ グイッ
提督「…………!!」
提督「」ピク
武蔵「なんでも、『挨拶』をしていたそうじゃあないか?」ニヤ
提督(望月いぃ…!!)プルプル
武蔵「………なあ、相棒?」
提督「ひっ」ビク
武蔵「私はまだ、相棒には『よう』としか言っていなかったな」スッ…
提督「ま、待っ……!」
武蔵「じゃあ……改めて、挨拶をしようか……」ギュ グイッ
提督「…………!!」
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