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元スレ提督「酒でも飲ませてみるか」
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執務室
隼鷹「ヒャッハー!酒だ酒だぁ!」
千歳「うーん!美味しい!ジャンジャン持ってきて!」
那智「たまには騒がしいのも悪くないな。今日ぐらいは飲ませてもらおう。」
ヤンヤ ヤンヤ ドンチャン ガヤガヤ
提督「……」
ギャース ギャース アハハハハ
提督「………」
提督「うるせぇぇぇ!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1419101181
隼鷹「ヒャッハー!酒だ酒だぁ!」
千歳「うーん!美味しい!ジャンジャン持ってきて!」
那智「たまには騒がしいのも悪くないな。今日ぐらいは飲ませてもらおう。」
ヤンヤ ヤンヤ ドンチャン ガヤガヤ
提督「……」
ギャース ギャース アハハハハ
提督「………」
提督「うるせぇぇぇ!」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1419101181
隼鷹「?」
提督「いや、何、不思議そうな顔してんだよ!?そして何で執務室で酒盛りしてんだ!」
千歳「だぁってぇ、みんなで騒いだほうが楽しいですよぉ…」
提督「だったら居酒屋にでも行けばいいだろ!何だって俺の所に!」
那智「もぅ!執務時間終わったんだからいいじゃない!提督だってお酒飲んでるでしょ!?ふへへぇ~」
提督「俺は一人で静かに飲みたかったの……って、那智キャラ変わりすぎぃ!
妙高、羽黒!この酔っ払い引き取って!」
提督「いや、何、不思議そうな顔してんだよ!?そして何で執務室で酒盛りしてんだ!」
千歳「だぁってぇ、みんなで騒いだほうが楽しいですよぉ…」
提督「だったら居酒屋にでも行けばいいだろ!何だって俺の所に!」
那智「もぅ!執務時間終わったんだからいいじゃない!提督だってお酒飲んでるでしょ!?ふへへぇ~」
提督「俺は一人で静かに飲みたかったの……って、那智キャラ変わりすぎぃ!
妙高、羽黒!この酔っ払い引き取って!」
妙高「…ったく、酒くらい好きに飲ませなさいな」グビグビ
羽黒「ほんっと、何が『静かに飲みたい』ですか。カッコつけちゃって…」ゴキュゴキュ
提督「ちっくしょう、出来上がってやがる。」
提督「こんなとこにいられるか!俺は一人で飲ませてもらう!」
足柄「あひゃひゃ、立った、立った、提督にフラグが立ったぁ!」
羽黒「ほんっと、何が『静かに飲みたい』ですか。カッコつけちゃって…」ゴキュゴキュ
提督「ちっくしょう、出来上がってやがる。」
提督「こんなとこにいられるか!俺は一人で飲ませてもらう!」
足柄「あひゃひゃ、立った、立った、提督にフラグが立ったぁ!」
食堂
提督「はぁ…この時間なら食堂は誰もいないか…」
トクトク カラン
提督「ふぅ…秘蔵のウィスキーは静かに味わいたいものだ…」
提督「隼鷹達(あいつら)も酒を飲むのはかまわんが、雰囲気を大事にしろよなぁ…
あれじゃ男も寄ってこない…ということはないか。那智とか普段は凛々しいからな。
酒癖悪くて振られるタイプだな、ありゃ。」
ガチャ
提督「ん…誰だ?」
提督「はぁ…この時間なら食堂は誰もいないか…」
トクトク カラン
提督「ふぅ…秘蔵のウィスキーは静かに味わいたいものだ…」
提督「隼鷹達(あいつら)も酒を飲むのはかまわんが、雰囲気を大事にしろよなぁ…
あれじゃ男も寄ってこない…ということはないか。那智とか普段は凛々しいからな。
酒癖悪くて振られるタイプだな、ありゃ。」
ガチャ
提督「ん…誰だ?」
「…若葉だ」
提督「なんだ?珍しいな、お前がこんな時間に食堂なんかに…」
若葉「いや…水でも飲もうかと。提督こそどうした?薄暗い食堂に一人で座っていたから少し驚いたぞ。」
提督「驚いているようには見えんが…一人で飲みたくてな。」
若葉「酒?戦友の命日か?」
提督「いや、そこまで重くない。ただ雰囲気出したかっただけだ。」
カランカラン
若葉「ふむ…」ジー
提督「なんだ?珍しいな、お前がこんな時間に食堂なんかに…」
若葉「いや…水でも飲もうかと。提督こそどうした?薄暗い食堂に一人で座っていたから少し驚いたぞ。」
提督「驚いているようには見えんが…一人で飲みたくてな。」
若葉「酒?戦友の命日か?」
提督「いや、そこまで重くない。ただ雰囲気出したかっただけだ。」
カランカラン
若葉「ふむ…」ジー
提督「ん?お前も飲んでみるか?」
若葉「一応、艦娘になる前は未成年だったんだがな…」(←そーいう設定)
提督「固いこと言うなよ…大人の飲み物に興味津々て顔してるぞ。」
(若葉のこんな表情は珍しいな…)
若葉「なんて規則の緩い提督だ…」
若葉「一応、艦娘になる前は未成年だったんだがな…」(←そーいう設定)
提督「固いこと言うなよ…大人の飲み物に興味津々て顔してるぞ。」
(若葉のこんな表情は珍しいな…)
若葉「なんて規則の緩い提督だ…」
若葉「…まぁ、興味がないわけでもない。頂こう。」
提督「さすがに沢山はまずいから、一口だけな。」
トクトク
提督「ほい、乾杯。」
若葉「う、うん。」コクッ
若葉「プハッ…っ、何だこれ…っ」
提督「はは…ウィスキーは早かったか。」
提督「さすがに沢山はまずいから、一口だけな。」
トクトク
提督「ほい、乾杯。」
若葉「う、うん。」コクッ
若葉「プハッ…っ、何だこれ…っ」
提督「はは…ウィスキーは早かったか。」
提督「じゃ…」
若葉「?」
提督「響がウォッカをくれてな。コイツと…オレンジジュースを混ぜる。」
トクトク クルクル
提督「即席だが、スクリュードライバーだ。」
若葉「スクリュードライバー?」
提督「この酒の名前だよ。種類としてはカクテルだな。女の子にはこっちのほうが飲みやすいだろう。」
若葉「…ふむ」クピクピ
若葉「?」
提督「響がウォッカをくれてな。コイツと…オレンジジュースを混ぜる。」
トクトク クルクル
提督「即席だが、スクリュードライバーだ。」
若葉「スクリュードライバー?」
提督「この酒の名前だよ。種類としてはカクテルだな。女の子にはこっちのほうが飲みやすいだろう。」
若葉「…ふむ」クピクピ
若葉「…本当だ。甘くて飲みやすい…けど…ふにゃ」
提督「あらら、酔いが回ったか…」
若葉「うぅん…何だか…いい気持ちだ、悪くない…もっともらおう…」
提督「おっと、これ以上は飲んじゃダメだ。
さ…今日は戻って寝ろ。初霜には酒のことは内緒だぞ。」
若葉「むぅ~子供あつかいするな。もう少し飲んでもいいだろう?」
提督「…今日はじめて酒飲んだ子供が何言ってるんだよ。」
若葉「子供ではないと……そうだな、それなら…」
提督「おい?何で服を脱ぐ?」
若葉「提督が若葉のことを“オトナ”にしてくれればいい。」
提督「おいおい…」
提督「あらら、酔いが回ったか…」
若葉「うぅん…何だか…いい気持ちだ、悪くない…もっともらおう…」
提督「おっと、これ以上は飲んじゃダメだ。
さ…今日は戻って寝ろ。初霜には酒のことは内緒だぞ。」
若葉「むぅ~子供あつかいするな。もう少し飲んでもいいだろう?」
提督「…今日はじめて酒飲んだ子供が何言ってるんだよ。」
若葉「子供ではないと……そうだな、それなら…」
提督「おい?何で服を脱ぐ?」
若葉「提督が若葉のことを“オトナ”にしてくれればいい。」
提督「おいおい…」
提督「はぁ…酒を飲ませたのは失敗だったな…」
ヒョイ
若葉「え?お姫様抱っこ?」
提督「抱いてほしいんだろ?このままベッド行くか?」
若葉「…え?あっ…!!ま、待て…やっぱり待って!」///
提督(『やっぱり待って!』って可愛いな、おい。)
提督「何だよ。男をその気にさせといて…」
若葉「うっ…あの、その…」///
提督「…」
若葉「あぅあぅ」///
提督「酔いは醒めたか?」
若葉「へ?」
ヒョイ
若葉「え?お姫様抱っこ?」
提督「抱いてほしいんだろ?このままベッド行くか?」
若葉「…え?あっ…!!ま、待て…やっぱり待って!」///
提督(『やっぱり待って!』って可愛いな、おい。)
提督「何だよ。男をその気にさせといて…」
若葉「うっ…あの、その…」///
提督「…」
若葉「あぅあぅ」///
提督「酔いは醒めたか?」
若葉「へ?」
提督「酔った勢いで滅多なこと言うなよ。」
若葉「あ…」
提督「ほら…このままお前の部屋まで運んでやるよ。部屋の前までだがな。」トコトコ
若葉「……うん。」
若葉「提督…」
提督「何だ?」
若葉「また、酒の飲み方を教えてほしい。」
提督「また今度…悪酔いしない程度に、な。」
若葉「あ…」
提督「ほら…このままお前の部屋まで運んでやるよ。部屋の前までだがな。」トコトコ
若葉「……うん。」
若葉「提督…」
提督「何だ?」
若葉「また、酒の飲み方を教えてほしい。」
提督「また今度…悪酔いしない程度に、な。」
執務室前
ギャハハハ イイゾー サケー
アッハッハッハ ミョコー!!
バカメトイッテサシアゲマス
サケダサケダァ!
提督「…」
若葉「…」
提督「ああなりたくはないだろう?」
若葉「…あぁ」
ギャハハハ イイゾー サケー
アッハッハッハ ミョコー!!
バカメトイッテサシアゲマス
サケダサケダァ!
提督「…」
若葉「…」
提督「ああなりたくはないだろう?」
若葉「…あぁ」
勢いで書いたけど若葉にエロいことはできなかった。
次は別の駆逐艦を酔わせて何かするか…
次は別の駆逐艦を酔わせて何かするか…
駆逐艦オンリーとかそれはそれで勿体ないな
酒に縁遠い子は他にも居そうではないか
ていうかセクハラ目的かよォ!憲兵ェ!
酒に縁遠い子は他にも居そうではないか
ていうかセクハラ目的かよォ!憲兵ェ!
乙!!!
饒舌になる初雪とか堰を切ったように愚痴を言い始める吹雪とかシリアスになるうーちゃんとか想像したらヤバい
饒舌になる初雪とか堰を切ったように愚痴を言い始める吹雪とかシリアスになるうーちゃんとか想像したらヤバい
>>16
妖艶な雰囲気漂う感じになりそう
妖艶な雰囲気漂う感じになりそう
>>17
憲兵「何も問題はない」
憲兵「何も問題はない」
愚痴を零す那珂ちゃんとか暴れ出す神通とかしおらしくなる川内とか見てみたいな
酔った姿なら赤城さん見てみたいな。
どんな愚痴をこぼすのか気になるし
どんな愚痴をこぼすのか気になるし
提督「ふぅ…今日も一日お疲れさん、と。」
卯月「しれーかーん。」
提督「ん…?」
卯月「しれーかん宛に小包が届いてるぴょん。」
提督「はて?なんだろう?」
卯月「きっとテロリストからの爆弾だぴょん。うーちゃんがいないところで開けてほしいぴょん!」
提督「このっ!性悪ウサギ!お前も道連れにしてやる!」ベリベリ
卯月「にゃー!爆発するぴょーん!」
提督「はいはい…冗談はそこまでだ。これ、元帥からの贈物だからな。」
卯月「何が入ってるぴょん?」
提督「ん?“海域攻略の祝いに”?……って酒瓶一本かよ?しかもリキュール…」
卯月「リキュール?」
卯月「しれーかーん。」
提督「ん…?」
卯月「しれーかん宛に小包が届いてるぴょん。」
提督「はて?なんだろう?」
卯月「きっとテロリストからの爆弾だぴょん。うーちゃんがいないところで開けてほしいぴょん!」
提督「このっ!性悪ウサギ!お前も道連れにしてやる!」ベリベリ
卯月「にゃー!爆発するぴょーん!」
提督「はいはい…冗談はそこまでだ。これ、元帥からの贈物だからな。」
卯月「何が入ってるぴょん?」
提督「ん?“海域攻略の祝いに”?……って酒瓶一本かよ?しかもリキュール…」
卯月「リキュール?」
提督「薬草や果実を漬けこんだ酒ってとこかな。どれ…」キュポン
卯月「くんくん…いい香り…」
提督「ふむ…花も溶かしてあるタイプかな?」
卯月「とってもオシャレだぴょん。飲んでみたいぴょん。」
提督「おい…これは酒だぞ。」
卯月「卯月…今日は酔いたい気分なの…ご一緒してくださる?」
提督「なに如月みたいなこと言ってんだ!?」
卯月「ぷっぷくぷぅ~。飲ませろぴょん!飲ませろぴょん!」ジタバタ
提督「あぁもう!暴れるな…わかった、わかった、少しだけな。」
卯月「やったぴょーん!これでうーちゃんも大人ぴょん!」
卯月「くんくん…いい香り…」
提督「ふむ…花も溶かしてあるタイプかな?」
卯月「とってもオシャレだぴょん。飲んでみたいぴょん。」
提督「おい…これは酒だぞ。」
卯月「卯月…今日は酔いたい気分なの…ご一緒してくださる?」
提督「なに如月みたいなこと言ってんだ!?」
卯月「ぷっぷくぷぅ~。飲ませろぴょん!飲ませろぴょん!」ジタバタ
提督「あぁもう!暴れるな…わかった、わかった、少しだけな。」
卯月「やったぴょーん!これでうーちゃんも大人ぴょん!」
提督「じゃあ…」チョビ
卯月「これだけ?」
提督「違うよ。コイツで割るんだ。」つ炭酸水
シュワシュワ~
卯月「おお!」
提督「ほれ、乾杯。」チン
卯月「いただくぴょん。んくんく……けぷっ」
提督「どうだ?」
卯月「さっぱりしておいしい…」コクコク
提督「そりゃよかった…さ、それじゃ今日はお開き…」
卯月「ふぅ…待って、司令官。もう少し味わいたいわ…」
提督「ん…?」
卯月「これだけ?」
提督「違うよ。コイツで割るんだ。」つ炭酸水
シュワシュワ~
卯月「おお!」
提督「ほれ、乾杯。」チン
卯月「いただくぴょん。んくんく……けぷっ」
提督「どうだ?」
卯月「さっぱりしておいしい…」コクコク
提督「そりゃよかった…さ、それじゃ今日はお開き…」
卯月「ふぅ…待って、司令官。もう少し味わいたいわ…」
提督「ん…?」
卯月「ふふっ…ソーダでさっぱりしてるけど、後から体が熱くなるのね…いい気持ち。」トロン
提督「おい、うーちゃんや…いつもの口調はどうした?
ソーダ割りで出来上がっちまったのかよ。ほれ、今日はもう帰れ。」
卯月「帰れだなんて…ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ…」ススス ダキッ
卯月「司令官は卯月のこと嫌い?」ピトッ
提督「何で急に大人びるんだよ…?こら、無い胸押し当てるなっ!」
卯月「ウサギはぁ…発情したときも凄いんだよ。司令官に鎮めて欲しいな…」ウワメヅカイ
提督「……」
卯月「美味しいお酒を飲ませてくれたお礼に……罠にかかって動けないウサギさんになってもいいよ……」チラッ
提督「おい、うーちゃんや…いつもの口調はどうした?
ソーダ割りで出来上がっちまったのかよ。ほれ、今日はもう帰れ。」
卯月「帰れだなんて…ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ…」ススス ダキッ
卯月「司令官は卯月のこと嫌い?」ピトッ
提督「何で急に大人びるんだよ…?こら、無い胸押し当てるなっ!」
卯月「ウサギはぁ…発情したときも凄いんだよ。司令官に鎮めて欲しいな…」ウワメヅカイ
提督「……」
卯月「美味しいお酒を飲ませてくれたお礼に……罠にかかって動けないウサギさんになってもいいよ……」チラッ
提督「……わかったよ。駆逐艦相手でも容赦しないからな。」
卯月「ん…っ。司令官…っ。くぅ…っ…んっ…」
提督「ほれ…どうだ?ここがイイか?」
卯月「あっ…あっ…あっ………くふっ」
卯月「くっ…ふふっ…あはっ…あひゃひゃひゃひゃひゃっ…
だめ、司令官、そんなくすぐっちゃだめぇっ…」
提督「どうだ?ここはどうだぁ?」
卯月「だめぇ…くすぐりでうーちゃんが負けるなんてぇ…っ」
卯月「ぜぇ、ぜぇっ…ぜぇ…はぁ………すぅ…すぅ」
提督「酔っ払ったのと笑い疲れたので寝ちまったか。」
提督「…なかなか色気のあるところを見せてくれたな。もう少し肉付きがよかったら変な気分になってたかもな…」
卯月「ん…っ。司令官…っ。くぅ…っ…んっ…」
提督「ほれ…どうだ?ここがイイか?」
卯月「あっ…あっ…あっ………くふっ」
卯月「くっ…ふふっ…あはっ…あひゃひゃひゃひゃひゃっ…
だめ、司令官、そんなくすぐっちゃだめぇっ…」
提督「どうだ?ここはどうだぁ?」
卯月「だめぇ…くすぐりでうーちゃんが負けるなんてぇ…っ」
卯月「ぜぇ、ぜぇっ…ぜぇ…はぁ………すぅ…すぅ」
提督「酔っ払ったのと笑い疲れたので寝ちまったか。」
提督「…なかなか色気のあるところを見せてくれたな。もう少し肉付きがよかったら変な気分になってたかもな…」
その日の気分によっては艦娘を酔い潰してえろいことするかもしれない
>>38
なんて素晴らしい辞世の句だ…
なんて素晴らしい辞世の句だ…
>>38
ポエット!
ポエット!
>>38
ポエット! だからこそ慈悲はない。
ポエット! だからこそ慈悲はない。
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