私的良スレ書庫
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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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提督「というか…なんなのこの服…そもそも服なのこれ…」
島風「服だよ!」
提督「どこが!?こんなのただのフーゾク嬢の格好でしょ!!スカートなんてもはや穿いてる意味も分からないくらい短いし!ハイレグはほぼ紐だしお腹も露出してるし!なんなのもう!!」
青葉「なんでキレてるんですか…」
島風「えー、でも可愛いよ?」
提督「そういう問題じゃない!!」クワッ
青葉(あまりに恥ずかしいとキレるのかぁ…)
島風「服だよ!」
提督「どこが!?こんなのただのフーゾク嬢の格好でしょ!!スカートなんてもはや穿いてる意味も分からないくらい短いし!ハイレグはほぼ紐だしお腹も露出してるし!なんなのもう!!」
青葉「なんでキレてるんですか…」
島風「えー、でも可愛いよ?」
提督「そういう問題じゃない!!」クワッ
青葉(あまりに恥ずかしいとキレるのかぁ…)
提督「まあ、確かにこのカチューシャは可愛いと思うけどさ…」
島風「ウサギさんみたいでしょ?」
提督「…そうだね」
青葉「あー…それじゃ、そろそろ撮りましょうか」
提督「はーい…」
島風「ほらてーとく、ピース!」
提督「ぴーす…」
青葉(うわあ、露骨にテンション下がってる…)
島風「ウサギさんみたいでしょ?」
提督「…そうだね」
青葉「あー…それじゃ、そろそろ撮りましょうか」
提督「はーい…」
島風「ほらてーとく、ピース!」
提督「ぴーす…」
青葉(うわあ、露骨にテンション下がってる…)
パシャッ
青葉「はーい、終わりましたよー」
提督「着替えてくる」
パタパタ
島風「…この格好、そんなにおかしいかなあ」
青葉「さあ…青葉は割と普通らしいですけど、どうなんですかねえ」
「(今度倫理観の座学開こう…)」
青葉「はーい、終わりましたよー」
提督「着替えてくる」
パタパタ
島風「…この格好、そんなにおかしいかなあ」
青葉「さあ…青葉は割と普通らしいですけど、どうなんですかねえ」
「(今度倫理観の座学開こう…)」
青葉「えっと……お次は迅鯨型ですね」
提督「迅鯨型?ってことは…」
大鯨「はい、私です」
提督「ああ、やっぱり…一人しかいないもんね」
大鯨「あはは…まあ、仕方ないことですので…」
青葉「さてさて、お話はその辺にして」
提督「そうだね、着替えてくるね」
大鯨「ええ、お待ちしていますね」
提督「迅鯨型?ってことは…」
大鯨「はい、私です」
提督「ああ、やっぱり…一人しかいないもんね」
大鯨「あはは…まあ、仕方ないことですので…」
青葉「さてさて、お話はその辺にして」
提督「そうだね、着替えてくるね」
大鯨「ええ、お待ちしていますね」
シャッ
提督「お待たせー」
大鯨「あ、私と同じエプロンですね」
提督「えへへ…この鯨のマーク、可愛らしいね」
大鯨「ふふ、よければ一着差し上げましょうか?」
提督「いいの?じゃあもらおうかな」
大鯨「はい、代わりはありますので」
提督「それにしても、このセーラー服とエプロンの色彩バランスが絶妙だね。タイツもあったかいし」
青葉「はい…すごい、暖かい印象というか…あの、司令官…」
提督「ん、どうしたの?」
青葉「…抱き付いてもいいですか」
提督「えっ」
提督「お待たせー」
大鯨「あ、私と同じエプロンですね」
提督「えへへ…この鯨のマーク、可愛らしいね」
大鯨「ふふ、よければ一着差し上げましょうか?」
提督「いいの?じゃあもらおうかな」
大鯨「はい、代わりはありますので」
提督「それにしても、このセーラー服とエプロンの色彩バランスが絶妙だね。タイツもあったかいし」
青葉「はい…すごい、暖かい印象というか…あの、司令官…」
提督「ん、どうしたの?」
青葉「…抱き付いてもいいですか」
提督「えっ」
提督「別にいいけど…ほら」スッ
青葉「では失礼して…えい」ギュ
提督「ネクタイ、邪魔じゃない?」
青葉「大丈夫です……」
提督「そう…」
青葉「…………」
提督「…………」
青葉「……うわあっ!!」バッ
提督「うわっ!?ど、どうしたの!?」
青葉「なんなんですかその包容力!!」
提督「えっ!?」
青葉「では失礼して…えい」ギュ
提督「ネクタイ、邪魔じゃない?」
青葉「大丈夫です……」
提督「そう…」
青葉「…………」
提督「…………」
青葉「……うわあっ!!」バッ
提督「うわっ!?ど、どうしたの!?」
青葉「なんなんですかその包容力!!」
提督「えっ!?」
青葉「危うくダメ人間になるところでしたよ!青葉を骨抜きにするつもりですか!」
提督「えぇ…なんで逆ギレされてるの私…」
大鯨「さ、さあ…」
青葉「はー…はー…母性の塊みたいな身体しやがって…」
提督「何を言ってるの青葉は…」
青葉「……ふぅ。気をとり直して、撮影に移りましょうか」
大鯨「は、はあ」
提督「情緒不安定だなあ…」
提督「えぇ…なんで逆ギレされてるの私…」
大鯨「さ、さあ…」
青葉「はー…はー…母性の塊みたいな身体しやがって…」
提督「何を言ってるの青葉は…」
青葉「……ふぅ。気をとり直して、撮影に移りましょうか」
大鯨「は、はあ」
提督「情緒不安定だなあ…」
パシャッ
青葉「はーい、お疲れ様でしたー」
提督「そういえば、さっき控え室に潜水艦の子達の水着があったんだけど…」
青葉「ああ、また今度着てもらいますよ」
提督「えっ」
青葉「今日は予定が合わない子もいますので、別の日に改めて撮る予定です」
提督「複数回やるのこれ…」
青葉「もちろん!」
青葉「はーい、お疲れ様でしたー」
提督「そういえば、さっき控え室に潜水艦の子達の水着があったんだけど…」
青葉「ああ、また今度着てもらいますよ」
提督「えっ」
青葉「今日は予定が合わない子もいますので、別の日に改めて撮る予定です」
提督「複数回やるのこれ…」
青葉「もちろん!」
青葉「さてさて、お次は飛鷹型ですねえ」
隼鷹「帰っていい?」
飛鷹「いきなりなんてこと言うのよ…」
隼鷹「いやー、だって撮影あるって言うからさあ…昨日からずっと酒飲んでないんだぜえ?」
飛鷹「そんな中毒みたいなこと言わないの」
隼鷹「ほら、アルコールがないと手が震えてさあ…苦しいんだよお…酒くれよォ…」プルプル
飛鷹「そういう危なげなネタはやめなさい」バシ
隼鷹「あたっ、はいはい」
隼鷹「帰っていい?」
飛鷹「いきなりなんてこと言うのよ…」
隼鷹「いやー、だって撮影あるって言うからさあ…昨日からずっと酒飲んでないんだぜえ?」
飛鷹「そんな中毒みたいなこと言わないの」
隼鷹「ほら、アルコールがないと手が震えてさあ…苦しいんだよお…酒くれよォ…」プルプル
飛鷹「そういう危なげなネタはやめなさい」バシ
隼鷹「あたっ、はいはい」
提督「隼鷹、大丈夫?」
隼鷹「うお、もう出てきてたんだ」
飛鷹「ふーん…やっぱり隼鷹の服選んだのね」
提督「どっちにしようか迷ったんだけど、こっちの方が楽かなって思って。ごめんね」
飛鷹「…別にいいけどね」
隼鷹「ふんふん、サイズはぴったりだなー」
提督「そうだね、私と隼鷹たちってほぼ身長差ないし…何より駆逐艦の子達のと違って胸がきつくないから違和感がないかな」
飛鷹(…ボタンがはち切れそうになってるのは気のせいよね)
隼鷹「やー、しかし自分の服を提督に着てもらうってなんだか照れるねえ」
提督「ふふ、似合ってる?」
隼鷹「ぶっちゃけ飛鷹の服の方が合うと思う」
提督「…………」
隼鷹「うお、もう出てきてたんだ」
飛鷹「ふーん…やっぱり隼鷹の服選んだのね」
提督「どっちにしようか迷ったんだけど、こっちの方が楽かなって思って。ごめんね」
飛鷹「…別にいいけどね」
隼鷹「ふんふん、サイズはぴったりだなー」
提督「そうだね、私と隼鷹たちってほぼ身長差ないし…何より駆逐艦の子達のと違って胸がきつくないから違和感がないかな」
飛鷹(…ボタンがはち切れそうになってるのは気のせいよね)
隼鷹「やー、しかし自分の服を提督に着てもらうってなんだか照れるねえ」
提督「ふふ、似合ってる?」
隼鷹「ぶっちゃけ飛鷹の服の方が合うと思う」
提督「…………」
提督「…でも、この真っ赤なのは華やかですごく上品なイメージだね。お嬢様って感じ」
隼鷹「まー、普段着てる本人はお嬢様とは程遠いけどねえ」
提督「そんなことないよ、隼鷹だって器用だし真面目だし…それに美人なんだから、ちゃんとおめかしすればもっと綺麗になるよ」
隼鷹「………ぇ、あ…」
飛鷹「ああー、ショートしたわ」
隼鷹「ちょっと……待って、いやほんと…不意打ちでそういうこと言うのズルいってぇ…///」カァアア
提督「ふふふ、かわいい」
隼鷹「やめてよぉ…」
飛鷹「そうね、隼鷹も女の子なんだから」
隼鷹「まー、普段着てる本人はお嬢様とは程遠いけどねえ」
提督「そんなことないよ、隼鷹だって器用だし真面目だし…それに美人なんだから、ちゃんとおめかしすればもっと綺麗になるよ」
隼鷹「………ぇ、あ…」
飛鷹「ああー、ショートしたわ」
隼鷹「ちょっと……待って、いやほんと…不意打ちでそういうこと言うのズルいってぇ…///」カァアア
提督「ふふふ、かわいい」
隼鷹「やめてよぉ…」
飛鷹「そうね、隼鷹も女の子なんだから」
提督「飛鷹も女の子だよ、ドレスとか着たらきっとこの鎮守府じゃ誰も敵わないくらい煌びやかになるよ」
飛鷹「ふふ、そこまで露骨に褒められると冗談みたいに聞こえるわ」
提督「まさか。本心で言ってるよ」
飛鷹「はいはい…口説き文句として受け取るわね」
提督「そんなに謙遜しなくてもいいのに…せっかくの美人がもったいない」
飛鷹「それ、そっくりそのままお返しするわ」クス
青葉(天然たらしっぷりが遺憾なく発揮されている…しかし飛鷹さんも上手く躱すなあ…)
飛鷹「ふふ、そこまで露骨に褒められると冗談みたいに聞こえるわ」
提督「まさか。本心で言ってるよ」
飛鷹「はいはい…口説き文句として受け取るわね」
提督「そんなに謙遜しなくてもいいのに…せっかくの美人がもったいない」
飛鷹「それ、そっくりそのままお返しするわ」クス
青葉(天然たらしっぷりが遺憾なく発揮されている…しかし飛鷹さんも上手く躱すなあ…)
ちとちよ姉妹の服も似合いそうだ
え?アイツ?…ちょっとは頭使えよ、あのボリュームがあの服に収まるわけないd…む!?殺気!!ならば逃げる!!!(ビュィン!!!
RJ「逃がすかボケェ!!!」ビュィン!!!
え?アイツ?…ちょっとは頭使えよ、あのボリュームがあの服に収まるわけないd…む!?殺気!!ならば逃げる!!!(ビュィン!!!
RJ「逃がすかボケェ!!!」ビュィン!!!
青葉「それでは、撮りますよー」
隼鷹「なー提督、今日は一緒に呑もうか」
提督「またお酒?体壊すよ?」
隼鷹「やー…素面じゃ言えないことだらけだからさ…」
提督「……はいはい、今日だけね」
飛鷹「ふふ、私もお邪魔していいかしら」
隼鷹「えー、今日は提督独り占めしようと思ってたのに」
提督「まあまあ、また今度にすればいいから…」
隼鷹「お、二回目があるってこと?へへへ、ラッキー♪」
飛鷹「まんまと嵌められたわね」
提督「あはは…」
青葉(楽しそうだなあ…)スッ
パシャッ
隼鷹「なー提督、今日は一緒に呑もうか」
提督「またお酒?体壊すよ?」
隼鷹「やー…素面じゃ言えないことだらけだからさ…」
提督「……はいはい、今日だけね」
飛鷹「ふふ、私もお邪魔していいかしら」
隼鷹「えー、今日は提督独り占めしようと思ってたのに」
提督「まあまあ、また今度にすればいいから…」
隼鷹「お、二回目があるってこと?へへへ、ラッキー♪」
飛鷹「まんまと嵌められたわね」
提督「あはは…」
青葉(楽しそうだなあ…)スッ
パシャッ
青葉「さて、お次は」
武蔵「この武蔵だな」
青葉「はい、大和さんは別件でいないので今回は武蔵さんだけということで。それでは着替えてもらいましょうか」
提督「やだ」
武蔵「何?」
提督「絶対やだ」
青葉「どうしてです?」
提督「痴女とかそういうレベルじゃないもん」
武蔵「前も言われたが、私の服はそんなにおかしいのか?」
青葉「別に普通だと思いますけどねえ」
提督「いや、そもそも服じゃないもん!スカート以外ほとんどサラシでしょ?」
武蔵「格好いいだろ?」
提督「よくない!!」
武蔵「この武蔵だな」
青葉「はい、大和さんは別件でいないので今回は武蔵さんだけということで。それでは着替えてもらいましょうか」
提督「やだ」
武蔵「何?」
提督「絶対やだ」
青葉「どうしてです?」
提督「痴女とかそういうレベルじゃないもん」
武蔵「前も言われたが、私の服はそんなにおかしいのか?」
青葉「別に普通だと思いますけどねえ」
提督「いや、そもそも服じゃないもん!スカート以外ほとんどサラシでしょ?」
武蔵「格好いいだろ?」
提督「よくない!!」
提督「だいたいねえ、女の子がそんな格好でいちゃいけません!日本の女子ならもっと肌を見せることを惜しみなさい!」
武蔵「と言われてもなあ」
青葉「薄着の方が動きやすいですし」
提督「いやーっ!!なんでそんなに意識してないの!?悪い大人に変なことされても知らないよ!?」
武蔵「私も大人だが」
提督「そうだけど!」
青葉「なんでもいいので早くしてくれませんかねえ」
提督「やだ!絶対やだ!!」
青葉「………別に断ってもいいですけど」
提督「ほんと!?」パアア
武蔵「おい」
青葉「まあ、もし断ったら司令官の恥ずかしい写真売りに出しますからね」
提督「えっ」
武蔵「と言われてもなあ」
青葉「薄着の方が動きやすいですし」
提督「いやーっ!!なんでそんなに意識してないの!?悪い大人に変なことされても知らないよ!?」
武蔵「私も大人だが」
提督「そうだけど!」
青葉「なんでもいいので早くしてくれませんかねえ」
提督「やだ!絶対やだ!!」
青葉「………別に断ってもいいですけど」
提督「ほんと!?」パアア
武蔵「おい」
青葉「まあ、もし断ったら司令官の恥ずかしい写真売りに出しますからね」
提督「えっ」
青葉「加賀さんと外で【自主規制】してる写真とか、一人で極太【自主規制】使って慰めてる写真とか」
提督「…………………」
青葉「着てくれますよね?」
提督「ハイ…」
シャッ
武蔵「……お前、意外と鬼畜な真似をするんだな…」
青葉「まあどっちも噂を聞いただけでカマをかけたんですけどね。どうやら事実だったみたいです」
武蔵「……………」
提督「…………………」
青葉「着てくれますよね?」
提督「ハイ…」
シャッ
武蔵「……お前、意外と鬼畜な真似をするんだな…」
青葉「まあどっちも噂を聞いただけでカマをかけたんですけどね。どうやら事実だったみたいです」
武蔵「……………」
武蔵「相棒、着替え終わったか?」
「……う、うん…」
青葉「それじゃ出てきてくださーい」
「…………」
青葉「写真」
「わ、分かってるって!出るから!」
シャッ
提督「ッッ………!!!//////」
武蔵「ほお」
パシャッ
提督「だからなんで撮るの!?」
青葉「いえ、表情にそそられるものがあったので」
「……う、うん…」
青葉「それじゃ出てきてくださーい」
「…………」
青葉「写真」
「わ、分かってるって!出るから!」
シャッ
提督「ッッ………!!!//////」
武蔵「ほお」
パシャッ
提督「だからなんで撮るの!?」
青葉「いえ、表情にそそられるものがあったので」
武蔵「はは、お揃いだな」
提督「こんなお揃いやだ…」
武蔵「私の一張羅だぞ?」
提督「6割サラシじゃない…」
武蔵「上手く巻けているぞ」
青葉「結構厚手ですからねえ、寒くはないんじゃないですか?」
提督「そうだけど…こんなの恥ずかしすぎる…」
武蔵「ははは、相棒は本当に可愛いな」
提督「……くそが……」
青葉「!?」
提督「こんなお揃いやだ…」
武蔵「私の一張羅だぞ?」
提督「6割サラシじゃない…」
武蔵「上手く巻けているぞ」
青葉「結構厚手ですからねえ、寒くはないんじゃないですか?」
提督「そうだけど…こんなの恥ずかしすぎる…」
武蔵「ははは、相棒は本当に可愛いな」
提督「……くそが……」
青葉「!?」
武蔵「失礼」ピラッ
提督「……………っっ!!??」
武蔵「む、下もちゃんと私と同じ巻き方だな」
提督「バカーーーー!!!」ゲシィ
武蔵「ぐはぁ!?」
青葉「うわあ…」
提督「いきなり人のスカートめくるなんて何考えてるの!?えっち!スケベ!ヘンタイ!!」ゲシゲシ
武蔵「ぶがっ、げふっ」
青葉(罵倒の仕方が古い…)
提督「……………っっ!!??」
武蔵「む、下もちゃんと私と同じ巻き方だな」
提督「バカーーーー!!!」ゲシィ
武蔵「ぐはぁ!?」
青葉「うわあ…」
提督「いきなり人のスカートめくるなんて何考えてるの!?えっち!スケベ!ヘンタイ!!」ゲシゲシ
武蔵「ぶがっ、げふっ」
青葉(罵倒の仕方が古い…)
青葉「はーい、撮りますねー」
提督「はぁ……」
ガシ
武蔵「ほら、肩を組んで撮ろうぜ」
提督「…うん」
武蔵「あ。悪い、相棒の身長だと少し辛いか?腹のあたりに手を回してもいいぞ」
提督「ふふ、ありがとう」スッ ギュ
青葉(なんだかんだで仲はいいんだなぁ…)
パシャッ
提督「はぁ……」
ガシ
武蔵「ほら、肩を組んで撮ろうぜ」
提督「…うん」
武蔵「あ。悪い、相棒の身長だと少し辛いか?腹のあたりに手を回してもいいぞ」
提督「ふふ、ありがとう」スッ ギュ
青葉(なんだかんだで仲はいいんだなぁ…)
パシャッ
武蔵「それにしても、あれだな」
提督「?」
武蔵「相棒も剃ってるのだな!ははは!」
提督「」カァッ
ボッゴォ
武蔵「ごはぁ!!?」ガクッ
青葉(綺麗な肝臓打ちだ…)
提督「?」
武蔵「相棒も剃ってるのだな!ははは!」
提督「」カァッ
ボッゴォ
武蔵「ごはぁ!!?」ガクッ
青葉(綺麗な肝臓打ちだ…)
青葉「さてと、今日はこれで終わりですね。お疲れ様でした」
提督「……その写真、どうするの?」
青葉「ん?アルバムに載せますよ、これも大切な思い出ですから」
提督「………いい事言ってるみたいだけど、私にとっては辱めでしかないんだけど…」
青葉「まあまあ、後で見返したらああこんなこともあったなーって懐かしくなるものですよ!」
提督「そうかなぁ…」
提督「……その写真、どうするの?」
青葉「ん?アルバムに載せますよ、これも大切な思い出ですから」
提督「………いい事言ってるみたいだけど、私にとっては辱めでしかないんだけど…」
青葉「まあまあ、後で見返したらああこんなこともあったなーって懐かしくなるものですよ!」
提督「そうかなぁ…」
青葉「あ。司令官、せっかくですからツーショット撮りましょう!」スッ
提督「え?う、うん、いいけど」
青葉「ピースしてくださいねー」
提督「うん」
青葉「笑って笑ってー……はい、チーズ!」
パシャッ
提督「撮れた?」
青葉「んー……司令官、いい笑顔ですねえ」
提督「え?う、うん、いいけど」
青葉「ピースしてくださいねー」
提督「うん」
青葉「笑って笑ってー……はい、チーズ!」
パシャッ
提督「撮れた?」
青葉「んー……司令官、いい笑顔ですねえ」
提督「ふふ、青葉も可愛らしく撮れてるね」
青葉「そんな、褒められても困りますよぉ」
提督「それもアルバムに載せるの?」
青葉「ん?いえ、これは載せません」
提督「え、どうして?」
青葉「これは青葉と司令官の思い出ですから。青葉の手帳に貼り付けます」
提督「……………」ワシャワシャ
青葉「わっ、な、なんですかいきなり!」
提督「青葉は不意に可愛らしいところ見せるからなぁ…」ワシャワシャ
青葉「だからなんなんですか、も〜!」
青葉「そんな、褒められても困りますよぉ」
提督「それもアルバムに載せるの?」
青葉「ん?いえ、これは載せません」
提督「え、どうして?」
青葉「これは青葉と司令官の思い出ですから。青葉の手帳に貼り付けます」
提督「……………」ワシャワシャ
青葉「わっ、な、なんですかいきなり!」
提督「青葉は不意に可愛らしいところ見せるからなぁ…」ワシャワシャ
青葉「だからなんなんですか、も〜!」
艦娘制服コスプレ会おわり
大和はあんまりやましいことを考えてないので来ません
大和はあんまりやましいことを考えてないので来ません
やっぱ出番が多いお姉さま方ほど変態なんすね
当然一番の変態は出番が一番多い主人公なわけだが
当然一番の変態は出番が一番多い主人公なわけだが
>>933
おう、それは羽黒のことか?(ビキビキッ
おう、それは羽黒のことか?(ビキビキッ
望月「思ったんだけどさ」
秋雲「うん」
望月「司令官をさ」
秋雲「うん」
望月「攻略する恋愛シミュレーションやりたい」
秋雲「わかる」
秋雲「うん」
望月「司令官をさ」
秋雲「うん」
望月「攻略する恋愛シミュレーションやりたい」
秋雲「わかる」
望月「作れないの?」
秋雲「やろうと思えばできるんじゃない?」
望月「じゃ任せた」
秋雲「任せたって言われても、秋雲絵ぐらいしか描けないし」
望月「グラフィック用意するんなら描けるでしょ」
秋雲「んー、じゃ青葉に写真もらっていくつか表情パターンとか描いてそれ入れるか」
望月「お、いいね」
秋雲「まあ作るにしても時間かかるだろうし、経過はまた報告するってことで」
望月「あい」
秋雲「で、次なにする?」
望月「バイオ5」ピッ
秋雲「いいね」
秋雲「やろうと思えばできるんじゃない?」
望月「じゃ任せた」
秋雲「任せたって言われても、秋雲絵ぐらいしか描けないし」
望月「グラフィック用意するんなら描けるでしょ」
秋雲「んー、じゃ青葉に写真もらっていくつか表情パターンとか描いてそれ入れるか」
望月「お、いいね」
秋雲「まあ作るにしても時間かかるだろうし、経過はまた報告するってことで」
望月「あい」
秋雲「で、次なにする?」
望月「バイオ5」ピッ
秋雲「いいね」
後日………
秋雲「体験版ができました」
望月「やるじゃん」
秋雲「それでは早速起動してと」
ピッ
ウィーン…
望月「おー、なんかわくわくする」
秋雲「いやー結構大変だったわぁ…三徹した時はさすがにぶっ倒れるかと思った」
望月「体験版ってことは製品版も作るの?」
秋雲「もちろん」
望月「何徹の予定?」
秋雲「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
秋雲「体験版ができました」
望月「やるじゃん」
秋雲「それでは早速起動してと」
ピッ
ウィーン…
望月「おー、なんかわくわくする」
秋雲「いやー結構大変だったわぁ…三徹した時はさすがにぶっ倒れるかと思った」
望月「体験版ってことは製品版も作るの?」
秋雲「もちろん」
望月「何徹の予定?」
秋雲「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
ガチャ
深雪「お?なになに、ゲームすんの?」
望月「そだよ」
深雪「あたしもやる!」
秋雲「ほい、クッション」
深雪「さんきゅー!」ボフ
パッ
『おはよう、今日も頑張ろうね』
深雪「おぉ!?司令官だ!?」
望月「いきなりゲーム画面になったけど」
秋雲「だってまだタイトルも考えてないし」
深雪「お?なになに、ゲームすんの?」
望月「そだよ」
深雪「あたしもやる!」
秋雲「ほい、クッション」
深雪「さんきゅー!」ボフ
パッ
『おはよう、今日も頑張ろうね』
深雪「おぉ!?司令官だ!?」
望月「いきなりゲーム画面になったけど」
秋雲「だってまだタイトルも考えてないし」
深雪「なにこれ!?どうなってんの!?」キラキラ
秋雲「提督を攻略する恋愛シミュレーションゲームだよ」
深雪「何それチョー面白そう!!」
望月「タイトル先に決めといた方がいいんじゃないの?」
秋雲「そーだなぁ…」
深雪「司令官これくしょん、官これ!」
秋雲「採用」
望月「はやっ」
深雪「よっしゃー!」
秋雲「提督を攻略する恋愛シミュレーションゲームだよ」
深雪「何それチョー面白そう!!」
望月「タイトル先に決めといた方がいいんじゃないの?」
秋雲「そーだなぁ…」
深雪「司令官これくしょん、官これ!」
秋雲「採用」
望月「はやっ」
深雪「よっしゃー!」
望月「……で?どういうシステムなの?」
秋雲「今のところは朝昼夜のスリーフェイズで行動、好感度を上げるって感じ」
望月「ふーん…で、コマンドは?」
秋雲「なんかボタン押したらウィンドウ出るでしょ」
望月「どれどれ…お、出た」
・おしゃべり
望月「…一つしかないけど」
秋雲「そりゃそうでしょ、まだ体験版なんだから」
望月「それもそうか…」
深雪「なー、なんでもいいから試してみようぜ」
秋雲「今のところは朝昼夜のスリーフェイズで行動、好感度を上げるって感じ」
望月「ふーん…で、コマンドは?」
秋雲「なんかボタン押したらウィンドウ出るでしょ」
望月「どれどれ…お、出た」
・おしゃべり
望月「…一つしかないけど」
秋雲「そりゃそうでしょ、まだ体験版なんだから」
望月「それもそうか…」
深雪「なー、なんでもいいから試してみようぜ」
望月「そだね…」ポチ
何について話す?
・任務のこと
・提督のこと
・自分のこと
深雪「へー、結構あるなー」
望月「ちなみに今はどのフェイズなの?」
秋雲「今は朝だね」
望月「ふーん…とりあえずどれ選ぼうか…」
深雪「司令官のこと!」
望月「じゃあそれで」ポチ
何について話す?
・任務のこと
・提督のこと
・自分のこと
深雪「へー、結構あるなー」
望月「ちなみに今はどのフェイズなの?」
秋雲「今は朝だね」
望月「ふーん…とりあえずどれ選ぼうか…」
深雪「司令官のこと!」
望月「じゃあそれで」ポチ
『え、私?うーん……特にないかな……』
望月「って言ってるけど」
深雪「なんか思ったより無愛想だなー」
秋雲「まだ好感度が普通程度だから仕方ない」
望月「好感度上がったら自分から喋ったりしてくれるの?」
秋雲「そんな感じ」
望月「ほー、なるほど」
深雪「じゃ好感度下がったらその逆もあるってこと?」
秋雲「ある。見てて辛いレベルで」
深雪「うわあ…」
望月「って言ってるけど」
深雪「なんか思ったより無愛想だなー」
秋雲「まだ好感度が普通程度だから仕方ない」
望月「好感度上がったら自分から喋ったりしてくれるの?」
秋雲「そんな感じ」
望月「ほー、なるほど」
深雪「じゃ好感度下がったらその逆もあるってこと?」
秋雲「ある。見てて辛いレベルで」
深雪「うわあ…」
・今日も頑張ろう
・提督も頑張ってね
・ちょっと疲れ気味かも……
望月「また選択肢出た」
深雪「やっぱりどれか一つで好感度上がったりとかすんの?」
秋雲「基本的にどれ選んでも上がるけどね」
望月「んー、じゃあこれで…」ピッ
→ちょっと疲れ気味かも……
深雪「なんで疲れてんの」
望月「なんとなく」
・提督も頑張ってね
・ちょっと疲れ気味かも……
望月「また選択肢出た」
深雪「やっぱりどれか一つで好感度上がったりとかすんの?」
秋雲「基本的にどれ選んでも上がるけどね」
望月「んー、じゃあこれで…」ピッ
→ちょっと疲れ気味かも……
深雪「なんで疲れてんの」
望月「なんとなく」
『大丈夫?……あんまり無理はしないでね』
深雪「優しいなー」
望月「好感度普通でも心配してくれるあたり司令官らしいね」
秋雲「ちなみに好感度が高いともっと気にかけてくれます」
望月「その指標はどこで見るの?」
秋雲「数値では表示されないけど、だいたいは提督の反応と表情を見れば分かるくらい」
深雪「今常に真顔なのは好感度普通だから?」
秋雲「そだね、評価としては『他の子と同じ』って感じ」
望月「なるほど……それにしても、この真面目そうな顔…」
深雪「なー、カッコいいよな」
望月「まだデレてもないのに司令官のこと好きすぎでしょ」
深雪「人のこと言えないだろ」
望月「……………」
深雪「優しいなー」
望月「好感度普通でも心配してくれるあたり司令官らしいね」
秋雲「ちなみに好感度が高いともっと気にかけてくれます」
望月「その指標はどこで見るの?」
秋雲「数値では表示されないけど、だいたいは提督の反応と表情を見れば分かるくらい」
深雪「今常に真顔なのは好感度普通だから?」
秋雲「そだね、評価としては『他の子と同じ』って感じ」
望月「なるほど……それにしても、この真面目そうな顔…」
深雪「なー、カッコいいよな」
望月「まだデレてもないのに司令官のこと好きすぎでしょ」
深雪「人のこと言えないだろ」
望月「……………」
『それじゃ、演習…頑張ってね』
望月「…暗転した」
秋雲「朝フェイズ終わり」
深雪「えー、もう終わりなの?」
秋雲「だーかーらー、まだ体験版だってば!製品版はもっと色々できるようにするからさ!」
望月「なんか、あんまりデレてくれない司令官も新鮮でいいな…」
深雪「そうかなー、ノリ悪くてちょっとやだな」
望月「それを攻略していくのが恋愛ゲーの楽しみなんだよ」
深雪「ふーん…」
望月「…暗転した」
秋雲「朝フェイズ終わり」
深雪「えー、もう終わりなの?」
秋雲「だーかーらー、まだ体験版だってば!製品版はもっと色々できるようにするからさ!」
望月「なんか、あんまりデレてくれない司令官も新鮮でいいな…」
深雪「そうかなー、ノリ悪くてちょっとやだな」
望月「それを攻略していくのが恋愛ゲーの楽しみなんだよ」
深雪「ふーん…」
ーー昼ーー
『あ、お疲れ様。演習、終わったみたいだね』
望月「ん、もう昼か」
秋雲「そうそう、朝昼夜で選択肢は変わるからね」
望月「ほー…おしゃべり、と」ポチ
何について話す?
・ご飯のこと
・演習のこと
・他の子のこと
望月「………………」ピッ
→他の子のこと
深雪「はやっ!」
『他の子?うーん………そうだね、戦艦や空母が活躍してるだろうけど…負けないように頑張ってね』
望月「…………」
秋雲「嫉妬心丸出しですねぇ」
望月「うるさい」
『あ、お疲れ様。演習、終わったみたいだね』
望月「ん、もう昼か」
秋雲「そうそう、朝昼夜で選択肢は変わるからね」
望月「ほー…おしゃべり、と」ポチ
何について話す?
・ご飯のこと
・演習のこと
・他の子のこと
望月「………………」ピッ
→他の子のこと
深雪「はやっ!」
『他の子?うーん………そうだね、戦艦や空母が活躍してるだろうけど…負けないように頑張ってね』
望月「…………」
秋雲「嫉妬心丸出しですねぇ」
望月「うるさい」
望月「……あれ?もう一回選べるの?」
秋雲「昼はね」
望月「ふーん…じゃこれで」ピッ
→ご飯のこと
『ご飯?……そういえば、お昼まだだっけ…』
・お腹空いてないの?
・一緒に食べる?
望月「…………」ピッ
→一緒に食べる?
深雪「迷わずいったなー」
秋雲「デレてほしいんでしょ」
秋雲「昼はね」
望月「ふーん…じゃこれで」ピッ
→ご飯のこと
『ご飯?……そういえば、お昼まだだっけ…』
・お腹空いてないの?
・一緒に食べる?
望月「…………」ピッ
→一緒に食べる?
深雪「迷わずいったなー」
秋雲「デレてほしいんでしょ」
『一緒に……うん、いいけど…あの、私まだ仕事が残ってて……待ってもらってもいいかな?できるだけ早く終わらせるから』
・もちろん
・ならいいや
望月「…………」ピッ
→もちろん
『ふふ…ありがとう』
深雪「おー、笑った」
望月「あーーーくっそ可愛い………」
秋雲「よかったね」
・もちろん
・ならいいや
望月「…………」ピッ
→もちろん
『ふふ…ありがとう』
深雪「おー、笑った」
望月「あーーーくっそ可愛い………」
秋雲「よかったね」
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