私的良スレ書庫
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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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提督「ううー…あはぁ……」ドシャ
翔鶴「あら提督、どうしました?」
提督「……このお仕事、つらい……」
赤城「珍しいですね、提督が弱音を吐くなんて」
提督「給料はいいけどさあ…上の人には好かれないし、夏休みでも毎日仕事はあるし、私はただ戦うみんなを見てるだけだし…私、ほんとは役に立ってないんじゃないかなぁ……」
加賀「…そんなことはないわ」ポン
鳳翔「はい、提督は頑張っています」
翔鶴「そうですよ。提督はいつも私たちのことを気遣ってくれますし、優秀な指揮も執ってくれているじゃないですか」
加賀「あなたが待ってくれているから、私たちも安心してここに帰って来られるのよ」
提督「ううぅ…みんなありがとおぉぉ…うっ…うっ…大好きだよぉ……」グスッ
翔鶴「あら提督、どうしました?」
提督「……このお仕事、つらい……」
赤城「珍しいですね、提督が弱音を吐くなんて」
提督「給料はいいけどさあ…上の人には好かれないし、夏休みでも毎日仕事はあるし、私はただ戦うみんなを見てるだけだし…私、ほんとは役に立ってないんじゃないかなぁ……」
加賀「…そんなことはないわ」ポン
鳳翔「はい、提督は頑張っています」
翔鶴「そうですよ。提督はいつも私たちのことを気遣ってくれますし、優秀な指揮も執ってくれているじゃないですか」
加賀「あなたが待ってくれているから、私たちも安心してここに帰って来られるのよ」
提督「ううぅ…みんなありがとおぉぉ…うっ…うっ…大好きだよぉ……」グスッ
提督「うう〜……ひぐっ、うええええん……」グスグス
加賀「…………」ポンポン
飛龍(…提督は泣き上戸かなあ)
提督「………なーやんでもしーかたない」ボソッ
蒼龍「え?」
提督「歌おう!!!」ガタッ
一同「!??」ビクッ
提督「那珂ちゃーーん!!私も歌うーーー!!!」バタバタ
瑞鶴「あっ、ちょっと!?提督さん!?」
加賀「…………」ポンポン
飛龍(…提督は泣き上戸かなあ)
提督「………なーやんでもしーかたない」ボソッ
蒼龍「え?」
提督「歌おう!!!」ガタッ
一同「!??」ビクッ
提督「那珂ちゃーーん!!私も歌うーーー!!!」バタバタ
瑞鶴「あっ、ちょっと!?提督さん!?」
那珂「わお!提督が壇上に上がってくれました!」
提督「えへへへへ、どーもどーもー」
エー、テイトクー?
ナンデー?
メズラシー
那珂「えーっと、詳しい事情は分かりませんがたぶん提督、酔ってまーす!」
提督「酔ってない酔ってない!」
那珂「えー、でも顔赤いしテンションもいつもと違うよー?」
提督「酔ってないったら酔ってないー!なーいー!!」
那珂「じゃあ、歌う?」
提督「歌うーー!!!」
ワハハハ
提督「えへへへへ、どーもどーもー」
エー、テイトクー?
ナンデー?
メズラシー
那珂「えーっと、詳しい事情は分かりませんがたぶん提督、酔ってまーす!」
提督「酔ってない酔ってない!」
那珂「えー、でも顔赤いしテンションもいつもと違うよー?」
提督「酔ってないったら酔ってないー!なーいー!!」
那珂「じゃあ、歌う?」
提督「歌うーー!!!」
ワハハハ
提督「ブ・リ・ザ〜ドブリザ〜ド♪」
那珂「包め〜世界を〜♪」
飛龍「な、なにこれ!?どうなってるの!?」
瑞鶴「提督さんが歌うなんて…明日雪でも降るんじゃ…」
鳳翔「まだ夏ですよ?」
瑞鶴「そんなわかりきってること言わなくていいから!」
赤城「泣き上戸かと思ったのですが…どうやら違うようですね」
蒼龍「なんていうか…こう、普段より喜怒哀楽の振れ幅が大きいっていうか、感情の抑制ができなくなってるというか」
飛龍「うん、オールラウンダー…っていうのかな?」
翔鶴「尾根も谷間も〜♪」シャンシャン
加賀「…………」シャンシャン
瑞鶴(ダメだこの二人、もう完全にできあがってる…)
那珂「包め〜世界を〜♪」
飛龍「な、なにこれ!?どうなってるの!?」
瑞鶴「提督さんが歌うなんて…明日雪でも降るんじゃ…」
鳳翔「まだ夏ですよ?」
瑞鶴「そんなわかりきってること言わなくていいから!」
赤城「泣き上戸かと思ったのですが…どうやら違うようですね」
蒼龍「なんていうか…こう、普段より喜怒哀楽の振れ幅が大きいっていうか、感情の抑制ができなくなってるというか」
飛龍「うん、オールラウンダー…っていうのかな?」
翔鶴「尾根も谷間も〜♪」シャンシャン
加賀「…………」シャンシャン
瑞鶴(ダメだこの二人、もう完全にできあがってる…)
那珂「ブリザードブリザ〜ド♪」
提督「閉ざせ〜二人を〜♪流れぇ〜る距離と〜時間ん〜を消してぇ〜♪」
翔鶴「うふふ、提督、なかなか歌もお上手ですねぇ」
加賀「そうね…」ゴク
<あっはっはっはっは!!提督、そんな歌知ってるってほんとは30代なんじゃないのぉ!?
提督「なにおぉ!?私はまだ27ですぅー!!アラサーですぅー!!」プンスカ
飛龍(27だったんだ…)
蒼龍(人の年齢に換算すると確実に私たちより歳上だ…)
提督「閉ざせ〜二人を〜♪流れぇ〜る距離と〜時間ん〜を消してぇ〜♪」
翔鶴「うふふ、提督、なかなか歌もお上手ですねぇ」
加賀「そうね…」ゴク
<あっはっはっはっは!!提督、そんな歌知ってるってほんとは30代なんじゃないのぉ!?
提督「なにおぉ!?私はまだ27ですぅー!!アラサーですぅー!!」プンスカ
飛龍(27だったんだ…)
蒼龍(人の年齢に換算すると確実に私たちより歳上だ…)
提督「はぁ〜……」ヘニャ
那珂「おっ?提督、ガス欠?」
提督「……酒だー!お酒持ってこぉーい!!」
隼鷹「おっ、酒ならあるぞ!そーら!」ポーイ
飛鷹「ちょっと!?瓶投げるのやめなさい!」
提督「ありがとじゅんよー!愛してるぅー!」チュッ フーッ
隼鷹「あたしもだよぉー!!」チュッ フーッ
飛鷹「なんで投げキッス交換してるのよ…」
那珂「おっ?提督、ガス欠?」
提督「……酒だー!お酒持ってこぉーい!!」
隼鷹「おっ、酒ならあるぞ!そーら!」ポーイ
飛鷹「ちょっと!?瓶投げるのやめなさい!」
提督「ありがとじゅんよー!愛してるぅー!」チュッ フーッ
隼鷹「あたしもだよぉー!!」チュッ フーッ
飛鷹「なんで投げキッス交換してるのよ…」
提督「んぐ……」ゴクゴク
那珂「提督、そんなに飲んで大丈夫?」
提督「……っぷはぁ!でぇへへ、らいじょぶだよぉ!たまにはワインもいいねぇ、えへへへへ」
那珂「あー…完全に酔っちゃってる」
提督「そんなことないって!ほらぁ、那珂ちゃんも飲みなよ!」グイグイ
那珂「うえぇ!?ちょ、那珂ちゃん、ワインは……むぐぅ!」
提督「美味しいから大丈夫だよぉ、あははは!」
那珂「ぐっ…ごっ、ぐぐ……」
ゴクン
那珂「……ほへぇ」バタン
提督「あれぇ!?」
那珂「提督、そんなに飲んで大丈夫?」
提督「……っぷはぁ!でぇへへ、らいじょぶだよぉ!たまにはワインもいいねぇ、えへへへへ」
那珂「あー…完全に酔っちゃってる」
提督「そんなことないって!ほらぁ、那珂ちゃんも飲みなよ!」グイグイ
那珂「うえぇ!?ちょ、那珂ちゃん、ワインは……むぐぅ!」
提督「美味しいから大丈夫だよぉ、あははは!」
那珂「ぐっ…ごっ、ぐぐ……」
ゴクン
那珂「……ほへぇ」バタン
提督「あれぇ!?」
提督「那珂ちゃん!那珂ちゃーん!!」ユッサユッサ
那珂「はらほろひろはれ…」グワングワン
提督「…ダメだこりゃ」パッ
ドサッ
提督「うーん…しょうがないし、私が代わりにライブ続行しますかー!」
ハハハハ
イイゾー
ウタエウタエー
飛龍「なにこれ…」
蒼龍「さあ…」
那珂「はらほろひろはれ…」グワングワン
提督「…ダメだこりゃ」パッ
ドサッ
提督「うーん…しょうがないし、私が代わりにライブ続行しますかー!」
ハハハハ
イイゾー
ウタエウタエー
飛龍「なにこれ…」
蒼龍「さあ…」
提督「みっつぼっしっパッてはーじけてとーびのって!りゅーせー!!」
\りゅーせー!!/
翔鶴「りゅーせー!」フリフリ
加賀「りゅーせー」フリフリ
飛龍「……まあ、楽しそうだしいいんじゃない?」
蒼龍「だね…提督のはっちゃけてるところ見られたし、満足かも」
赤城(加賀さん…お酒が入ったらコールもするのね…)
鳳翔(みなさん、なぜ探照灯を振っているのでしょうか…)
\りゅーせー!!/
翔鶴「りゅーせー!」フリフリ
加賀「りゅーせー」フリフリ
飛龍「……まあ、楽しそうだしいいんじゃない?」
蒼龍「だね…提督のはっちゃけてるところ見られたし、満足かも」
赤城(加賀さん…お酒が入ったらコールもするのね…)
鳳翔(みなさん、なぜ探照灯を振っているのでしょうか…)
提督「出逢ったこーろはぁ〜♪こーんなー日がぁ〜♪来るとは思わずにいたぁ〜…♪」
飛龍「いやー、しかし意外だねえ」
蒼龍「うん、まさか提督がここまで豹変するとは」
鳳翔「普段落ち着いているだけに、驚きもひとしおですね…」
瑞鶴「やっぱり、頑なに洋酒を飲もうとしなかったのはこんなところを見られたくなかったからなのかしら」
赤城「そうかもしれませんね、提督は恥ずかしがりですから」
瑞鶴「なーんだ…思ったより面白くないわね」
飛龍「いやー、しかし意外だねえ」
蒼龍「うん、まさか提督がここまで豹変するとは」
鳳翔「普段落ち着いているだけに、驚きもひとしおですね…」
瑞鶴「やっぱり、頑なに洋酒を飲もうとしなかったのはこんなところを見られたくなかったからなのかしら」
赤城「そうかもしれませんね、提督は恥ずかしがりですから」
瑞鶴「なーんだ…思ったより面白くないわね」
提督「あぁーーいのぉ〜……ためにふぅ〜たーりぃ〜♪できる〜こーとをー♪教えーてーほーしいー♪」
飛龍「それにしてもノリノリだねえ…」
蒼龍「ねー、提督の歌なんて初めて聞いたかも」
飛龍「……で、あれ、なんの曲なの?」
蒼龍「さあ…」
飛龍「それにしてもノリノリだねえ…」
蒼龍「ねー、提督の歌なんて初めて聞いたかも」
飛龍「……で、あれ、なんの曲なの?」
蒼龍「さあ…」
提督「はぁ………つかれた、おわり」スタスタ
エー!?
モットウタッテヨー
テイトクー
提督「はいはいはいはい、また今度ねー!」パタパタ
羽黒「あっ、あの、司令官さん!お疲れ様です!タオル、どうぞ!」スッ
提督「あらー羽黒!気が利くねえ!」
羽黒「はい…あの、司令官さん、とてもいい歌でしたね!」
提督「そーお?えへへへ、ありがとー!おかえししてあげちゃう♪」グイ
羽黒「へっ」
エー!?
モットウタッテヨー
テイトクー
提督「はいはいはいはい、また今度ねー!」パタパタ
羽黒「あっ、あの、司令官さん!お疲れ様です!タオル、どうぞ!」スッ
提督「あらー羽黒!気が利くねえ!」
羽黒「はい…あの、司令官さん、とてもいい歌でしたね!」
提督「そーお?えへへへ、ありがとー!おかえししてあげちゃう♪」グイ
羽黒「へっ」
チュッ
羽黒「むぐぅ!??」
チュウウウウウウウッ
羽黒「〜〜〜〜〜〜〜!!?!!?!???!?」
提督「……ぷはー」パッ
羽黒「はっ…は、はぁ……/////」プシュウウウ ドサッ
提督「羽黒、撃沈ッ!!!」バッ
足柄「羽黒ーーー!!?」
提督「あっはっはっは!!」
飛龍「!??」
蒼龍「!??」
羽黒「むぐぅ!??」
チュウウウウウウウッ
羽黒「〜〜〜〜〜〜〜!!?!!?!???!?」
提督「……ぷはー」パッ
羽黒「はっ…は、はぁ……/////」プシュウウウ ドサッ
提督「羽黒、撃沈ッ!!!」バッ
足柄「羽黒ーーー!!?」
提督「あっはっはっは!!」
飛龍「!??」
蒼龍「!??」
提督「ほらほら、あーちゃんもちゅー♪」
足柄「あーちゃんってなに!?ていうか、しないって言ってるじゃない!」
那智「そう言うな足柄!愛しの提督とキスできるぞ!」ガッシィ
足柄「ちょっと!?離しなさいこの酔っぱらい共!」バタバタ
瑞鶴「うえぇぇなにこれ!?提督さんが暴走してる!?」
飛龍「ちょっ、こ、これって止めないとまずいんじゃ…!」
加賀「ビールもなかなかいけるのね…//」ゴク
翔鶴「うふふふ、加賀さんもいい飲みっぷりですねぇ〜//」
蒼龍「ダメだこの人たち…」
足柄「あーちゃんってなに!?ていうか、しないって言ってるじゃない!」
那智「そう言うな足柄!愛しの提督とキスできるぞ!」ガッシィ
足柄「ちょっと!?離しなさいこの酔っぱらい共!」バタバタ
瑞鶴「うえぇぇなにこれ!?提督さんが暴走してる!?」
飛龍「ちょっ、こ、これって止めないとまずいんじゃ…!」
加賀「ビールもなかなかいけるのね…//」ゴク
翔鶴「うふふふ、加賀さんもいい飲みっぷりですねぇ〜//」
蒼龍「ダメだこの人たち…」
鳳翔「私が行きます!」ガタッ
飛龍「ほ、鳳翔さん!いやでも、近付いたら巻き込まれるかもしれないし…」
鳳翔「大丈夫です、お水を飲ませるだけですから!」パタパタ
蒼龍「あっ、鳳翔さん!?」
提督「あーちゃん♪」ギュー
足柄「ひっ、ひいい!こんな形でなんて嫌ぁ!」
那智「わははは!いいぞーやれー!」
鳳翔「てっ、提督!」
飛龍「ほ、鳳翔さん!いやでも、近付いたら巻き込まれるかもしれないし…」
鳳翔「大丈夫です、お水を飲ませるだけですから!」パタパタ
蒼龍「あっ、鳳翔さん!?」
提督「あーちゃん♪」ギュー
足柄「ひっ、ひいい!こんな形でなんて嫌ぁ!」
那智「わははは!いいぞーやれー!」
鳳翔「てっ、提督!」
提督「んん?ああ、鳳翔さん!」パッ
足柄「っ、や、やった!」ダッ
那智「あ!こら、待てあーちゃん!」ダッ
足柄「あーちゃん言うな!!」ドドド
バタバタ…
提督「えへへへ、どうしたの?鳳翔さんもわたしと」
鳳翔「こ、これを」スッ
提督「あ、お水!ちょうど喉渇いてたんだー、ありがとねぇ!」ゴクゴク
鳳翔「よ、よし…!」グッ
足柄「っ、や、やった!」ダッ
那智「あ!こら、待てあーちゃん!」ダッ
足柄「あーちゃん言うな!!」ドドド
バタバタ…
提督「えへへへ、どうしたの?鳳翔さんもわたしと」
鳳翔「こ、これを」スッ
提督「あ、お水!ちょうど喉渇いてたんだー、ありがとねぇ!」ゴクゴク
鳳翔「よ、よし…!」グッ
提督「んん〜……えっへっへ、鳳翔さんも飲むぅ?」
鳳翔「え?」
提督「遠慮しなくていいよ〜、飲ませてあげる!」グビッ ガッ
鳳翔「はっ、え!?提っ……」
チュウッ
鳳翔「っっっ!??」ビクゥ
飛龍「!??!?」
蒼龍「!??!?」
鳳翔「え?」
提督「遠慮しなくていいよ〜、飲ませてあげる!」グビッ ガッ
鳳翔「はっ、え!?提っ……」
チュウッ
鳳翔「っっっ!??」ビクゥ
飛龍「!??!?」
蒼龍「!??!?」
提督「……ぷはぁ」
鳳翔「はぁ…はぁ…て、提督…///」
提督「んふふふ、鳳翔さんかわいーねー」スル
鳳翔「あっ!?だ、ダメです!」パシ
提督「えー、なんでー?」
鳳翔「その……み、みなさん、見ていますし…//」
提督「ふ〜〜〜ん…散々人のお尻弄んでおいて、そんなこと言うんだ〜?」
鳳翔「う…そ、それは…」
提督「大丈夫だよ…優しくするから…」グイ
鳳翔「あっ……」
ドサ
鳳翔「はぁ…はぁ…て、提督…///」
提督「んふふふ、鳳翔さんかわいーねー」スル
鳳翔「あっ!?だ、ダメです!」パシ
提督「えー、なんでー?」
鳳翔「その……み、みなさん、見ていますし…//」
提督「ふ〜〜〜ん…散々人のお尻弄んでおいて、そんなこと言うんだ〜?」
鳳翔「う…そ、それは…」
提督「大丈夫だよ…優しくするから…」グイ
鳳翔「あっ……」
ドサ
瑞鶴「うわぁ!!ほ、鳳翔さんが押し倒されてる!??」
蒼龍「こ、これ、止めないと本格的にまずいって!」ダッ
飛龍「待った!」ガシッ
蒼龍「こんなときになに!?」
飛龍「下手に行ったら巻き込まれるって!」
蒼龍「みんなで行けば大丈夫だってば!」
飛龍「でも、相手は提督だよ!?」
蒼龍「……………」ピタ
飛龍「……………」
蒼龍「………大人しくしてようか」
飛龍「そだね……」
瑞鶴「ちょっと!?」
蒼龍「こ、これ、止めないと本格的にまずいって!」ダッ
飛龍「待った!」ガシッ
蒼龍「こんなときになに!?」
飛龍「下手に行ったら巻き込まれるって!」
蒼龍「みんなで行けば大丈夫だってば!」
飛龍「でも、相手は提督だよ!?」
蒼龍「……………」ピタ
飛龍「……………」
蒼龍「………大人しくしてようか」
飛龍「そだね……」
瑞鶴「ちょっと!?」
赤城「加賀さん、加賀さんってば」
加賀「少し待って赤城さん、この海老とにんにくが美味しくて…」モグモグ
翔鶴「加賀さん、こっちのピザパンもいけますよ」スッ
加賀「なるほど……」パク モグモグ
瑞鶴「ちょっと!加賀さん、なんとかしてよ!」ユサユサ
加賀「むう……翔鶴、あなたなかなかいいものを勧めてくれるわね…」モグモグ
翔鶴「でしょう?ふふふふ」
瑞鶴「もー!なんなのこの酔っぱらい二人はー!!」
加賀「少し待って赤城さん、この海老とにんにくが美味しくて…」モグモグ
翔鶴「加賀さん、こっちのピザパンもいけますよ」スッ
加賀「なるほど……」パク モグモグ
瑞鶴「ちょっと!加賀さん、なんとかしてよ!」ユサユサ
加賀「むう……翔鶴、あなたなかなかいいものを勧めてくれるわね…」モグモグ
翔鶴「でしょう?ふふふふ」
瑞鶴「もー!なんなのこの酔っぱらい二人はー!!」
提督「はむっ」カプ
鳳翔「ひゃっ!?」ビクン
提督「あはは、可愛い声!首、弱いの?」ペロッ
鳳翔「あうっ…く、くすぐったい、です…」
提督「鳳翔さん、小柄だねえ…」スルスル
鳳翔「あ…む、胸は…その、提督みたいに、大きくないので……」
提督「……可愛いよ」ツン
鳳翔「ひっ!」ピクッ
提督「んふふ…硬くなってる」クニ
鳳翔「あっ…ん、ぁ…」ビクッ フルフル
鳳翔「ひゃっ!?」ビクン
提督「あはは、可愛い声!首、弱いの?」ペロッ
鳳翔「あうっ…く、くすぐったい、です…」
提督「鳳翔さん、小柄だねえ…」スルスル
鳳翔「あ…む、胸は…その、提督みたいに、大きくないので……」
提督「……可愛いよ」ツン
鳳翔「ひっ!」ピクッ
提督「んふふ…硬くなってる」クニ
鳳翔「あっ…ん、ぁ…」ビクッ フルフル
〜〜〜
鳳翔「っ……!っ…!!」ビクッ ピクン
提督「はぁ……気持ちよかった?」
鳳翔「はっ……はっ…はい………すご、かった…です……///」カァアア
飛龍「うわあ…とても駆逐艦の子達には見せられないような行為を堂々と…」
蒼龍「深夜にやってよかったね…」
瑞鶴「って、そうじゃないでしょ!鳳翔さん助けに行かないと!」
赤城「そうですよ、ほら、加賀さん」
瑞鶴「さっさと行きなさいよこの焼き鳥!」スパーン
加賀「んん、はいはい」スクッ
スタスタ
翔鶴「zzz……」
鳳翔「っ……!っ…!!」ビクッ ピクン
提督「はぁ……気持ちよかった?」
鳳翔「はっ……はっ…はい………すご、かった…です……///」カァアア
飛龍「うわあ…とても駆逐艦の子達には見せられないような行為を堂々と…」
蒼龍「深夜にやってよかったね…」
瑞鶴「って、そうじゃないでしょ!鳳翔さん助けに行かないと!」
赤城「そうですよ、ほら、加賀さん」
瑞鶴「さっさと行きなさいよこの焼き鳥!」スパーン
加賀「んん、はいはい」スクッ
スタスタ
翔鶴「zzz……」
提督「鳳翔さん、ちゅー♪」
鳳翔「あ……んっ」
チュッ
提督「えへへぇ、鳳翔さんは素直だねえ」
鳳翔「…………///」
ザッ
加賀「……………」
提督「んぉ?おー、加賀!加賀もわたしとちゅ
チュッ
提督「むぐっ!?」
加賀「はむ……っちゅ、じゅる……」
提督「んーっ…!?ん、んんっ…!」
鳳翔「あ……んっ」
チュッ
提督「えへへぇ、鳳翔さんは素直だねえ」
鳳翔「…………///」
ザッ
加賀「……………」
提督「んぉ?おー、加賀!加賀もわたしとちゅ
チュッ
提督「むぐっ!?」
加賀「はむ……っちゅ、じゅる……」
提督「んーっ…!?ん、んんっ…!」
加賀「…………っふう」
提督「ぇあ…はぁ……加賀ぁ……」トロン…
加賀「…続きは部屋でしましょうか」ギュ グイ
提督「うん……///」ギュー
スタスタ
バタン
瑞鶴「」
飛龍「」
蒼龍「」
赤城「あれが……正妻の余裕……」
提督「ぇあ…はぁ……加賀ぁ……」トロン…
加賀「…続きは部屋でしましょうか」ギュ グイ
提督「うん……///」ギュー
スタスタ
バタン
瑞鶴「」
飛龍「」
蒼龍「」
赤城「あれが……正妻の余裕……」
提督の酒癖編おわり
提督が歌ってた曲は上から
BLIZZARD、ミツボシ☆☆★、オリビアを聴きながら、秘密く・だ・さ・い、です
提督が歌ってた曲は上から
BLIZZARD、ミツボシ☆☆★、オリビアを聴きながら、秘密く・だ・さ・い、です
提督「………はっ…!」ガバッ
提督「あれ…私、昨日は……?」
ズキッ
提督「うっ…!?」
提督「〜〜〜………!!」ズキズキ
提督(……なにこの、すごい頭痛と吐き気…)
提督(もしかして、二日酔い……)
「うぅん…」
提督「!」ビクッ
提督「あれ…私、昨日は……?」
ズキッ
提督「うっ…!?」
提督「〜〜〜………!!」ズキズキ
提督(……なにこの、すごい頭痛と吐き気…)
提督(もしかして、二日酔い……)
「うぅん…」
提督「!」ビクッ
加賀「zzz……」ゴロン
提督「…………」
提督(加賀がいるってことは…)
提督(あれ……というかなんで私裸なんだろう…)
提督(それにこの縄の痕……昨日は、確か……)
提督「……………」ムムム
提督(……ダメだ、頭痛が邪魔で思い出せない…)
提督(………とりあえず、服着て食堂行こう…)
提督「…………」
提督(加賀がいるってことは…)
提督(あれ……というかなんで私裸なんだろう…)
提督(それにこの縄の痕……昨日は、確か……)
提督「……………」ムムム
提督(……ダメだ、頭痛が邪魔で思い出せない…)
提督(………とりあえず、服着て食堂行こう…)
ガチャ
提督「ううぅ……くらくらする…」
提督(こんなに酔うなんて……もしかして洋酒でも飲んだのかな……)
提督「おぇ…きもちわる…」
提督「はぁ…」
提督(………というか、まだみんな寝てるんだ…今何時くらいだろ…)
提督「………う〜…」
提督「ううぅ……くらくらする…」
提督(こんなに酔うなんて……もしかして洋酒でも飲んだのかな……)
提督「おぇ…きもちわる…」
提督「はぁ…」
提督(………というか、まだみんな寝てるんだ…今何時くらいだろ…)
提督「………う〜…」
ガチャ
提督「……………」
提督(やっぱり誰もいないか…)
提督(……確か、冷蔵庫に…)
パタパタ
ガチャ
提督「えーっと……」ガサゴソ
提督「………あった」
提督(昨日隼鷹の二日酔いを良くするのに作った蜂蜜レモン…まさか私が食べることになるなんて…)パク
提督(……甘酸っぱい……)モグモグ
提督「……………」
提督(やっぱり誰もいないか…)
提督(……確か、冷蔵庫に…)
パタパタ
ガチャ
提督「えーっと……」ガサゴソ
提督「………あった」
提督(昨日隼鷹の二日酔いを良くするのに作った蜂蜜レモン…まさか私が食べることになるなんて…)パク
提督(……甘酸っぱい……)モグモグ
提督「…………」トントン パキッ
提督(卵黄……塩胡椒、レモン汁……)サッサッ ポタ
提督「………んっ」ゴクッ
提督「…………うええ…まずい……」
提督「はぁ……」
スタスタ
提督「でもこれがよく効くんだなぁ…良薬は口に苦しって……」モグモグ
提督(卵黄……塩胡椒、レモン汁……)サッサッ ポタ
提督「………んっ」ゴクッ
提督「…………うええ…まずい……」
提督「はぁ……」
スタスタ
提督「でもこれがよく効くんだなぁ…良薬は口に苦しって……」モグモグ
提督「……………」モグモグ
ガチャ…
提督「ん……?」
ヲ級「…………」
提督「あれ、ヲ級ちゃん…」
ヲ級「ン……テイトク…」
提督「えっと…とりあえず、そんなところじゃ聞こえづらいだろうからこっち来なよ」
ヲ級「アア……」
ガチャ…
提督「ん……?」
ヲ級「…………」
提督「あれ、ヲ級ちゃん…」
ヲ級「ン……テイトク…」
提督「えっと…とりあえず、そんなところじゃ聞こえづらいだろうからこっち来なよ」
ヲ級「アア……」
提督「珍しいね、こんなに朝早くから来るなんて」
ヲ級「……ソウカ、誰モイナイノハ朝ダカラカ…」
提督「うん、まだ寝てるみたい」
ヲ級「テイトクハ、早起キ?」
提督「あー……まあ、目が覚めたというか…うん、そんなところかな…」
ヲ級「テイトク…何ヲ食ベテル?」
提督「ん?ああ、これ?これは蜂蜜レモン。食べる?」スッ
ヲ級「…………」パク
提督(この子、勧めたら割となんでも食べるなぁ)
ヲ級「……美味シイ」モグモグ
提督「そっか、よかった」
提督(空母が食いしん坊なのは深海でも変わらないのかな…)
ヲ級「……ソウカ、誰モイナイノハ朝ダカラカ…」
提督「うん、まだ寝てるみたい」
ヲ級「テイトクハ、早起キ?」
提督「あー……まあ、目が覚めたというか…うん、そんなところかな…」
ヲ級「テイトク…何ヲ食ベテル?」
提督「ん?ああ、これ?これは蜂蜜レモン。食べる?」スッ
ヲ級「…………」パク
提督(この子、勧めたら割となんでも食べるなぁ)
ヲ級「……美味シイ」モグモグ
提督「そっか、よかった」
提督(空母が食いしん坊なのは深海でも変わらないのかな…)
ヲ級「…………」モグモグ
提督(……せっかくだから、色々聞いてみようかな…)
提督「ねえ、ヲ級ちゃん」
ヲ級「……?」
提督「前にも聞いたけど、どうして深海棲艦は私たち人間を攻撃するの?」
ヲ級「……コウゲキ?ソンナコトハ、シテイナイ…」
提督「え?」
ヲ級「私タチハ、コウゲキナンテシテイナイ…ズット、対話ヲシテイタ…」
提督「対話…?」
提督(……せっかくだから、色々聞いてみようかな…)
提督「ねえ、ヲ級ちゃん」
ヲ級「……?」
提督「前にも聞いたけど、どうして深海棲艦は私たち人間を攻撃するの?」
ヲ級「……コウゲキ?ソンナコトハ、シテイナイ…」
提督「え?」
ヲ級「私タチハ、コウゲキナンテシテイナイ…ズット、対話ヲシテイタ…」
提督「対話…?」
ヲ級「ソウ、私タチハ…ズット前カラ、海ノ底デ暮ラシテキタ…」
提督「う、うん…」
ヲ級「アル日ノコトダ…私ノヨウニ、意思ヲ持ッタ同胞タチガ海カラ出タ」
提督(ずっと前って、いつ…?戦争が始まる前?)
ヲ級「人間ハ、ソノ同胞タチニ呼ビカケタンダ…」
提督「…勧告したってこと?」
ヲ級「ソウダ。言葉ヲ持タナイ私タチニハ、届キモシナカッタガ…」
提督「そこにヲ級ちゃんはいたの?」
ヲ級「イヤ…聞イタ話ダ。私ハ海ノ底ニイタ」
提督「う、うん…」
ヲ級「アル日ノコトダ…私ノヨウニ、意思ヲ持ッタ同胞タチガ海カラ出タ」
提督(ずっと前って、いつ…?戦争が始まる前?)
ヲ級「人間ハ、ソノ同胞タチニ呼ビカケタンダ…」
提督「…勧告したってこと?」
ヲ級「ソウダ。言葉ヲ持タナイ私タチニハ、届キモシナカッタガ…」
提督「そこにヲ級ちゃんはいたの?」
ヲ級「イヤ…聞イタ話ダ。私ハ海ノ底ニイタ」
ドンパチやるのを対話と勘違いするドジっ子達…居ましたねぇ、そんな金属異星体が
>>744
同じこと思った
同じこと思った
ヲ級「言葉ヲ持タナイ私タチニトッテ、ソレハ無意味ダ。人間ハ私タチニ攻撃ヲ始メ、ソレガ人間ノコミュニケーションノ手段ト曲解シタ私タチモマタ、人間ニ攻撃ヲ始メタ」
提督「そうだったんだ…」
提督(というか、なんだか日本語上手くなってる…?)
ヲ級「ヤガテ同胞ガ傷付クコトニ、憎シミヲ抱キ力ヲ持ツ者モ現レタ…ソレガ、人間ニ鬼ヤ姫ト呼バレル者ダ」
提督「! つまり、ただの勘違いから憎み合いになったってこと!?」
ヲ級「……ソウダ」
提督「そんな…そんな馬鹿らしい理由で戦争なんて…」
提督「そうだったんだ…」
提督(というか、なんだか日本語上手くなってる…?)
ヲ級「ヤガテ同胞ガ傷付クコトニ、憎シミヲ抱キ力ヲ持ツ者モ現レタ…ソレガ、人間ニ鬼ヤ姫ト呼バレル者ダ」
提督「! つまり、ただの勘違いから憎み合いになったってこと!?」
ヲ級「……ソウダ」
提督「そんな…そんな馬鹿らしい理由で戦争なんて…」
提督「………?待って、じゃあ後から生まれた子達はみんなその話を知ってるの?」
ヲ級「イヤ…鬼ヤ姫ガ生マレタ後ハ、同胞タチハ皆感情ヲ奪ワレ、戦ウダケノ兵器ニナッタ…」
提督「そっか……って、あれ?でも、ヲ級ちゃんに自我があるのはなんで?」
ヲ級「…………ナゼダロウ」
提督「や、やっぱり分からないか…」
ヲ級「多分……テイトクノオカゲ」
提督「私?」
ヲ級「アア…」
提督「えっと…ごめん、よく分からないんだけど…」
ヲ級「テイトクト私ハ、元々同ジダッタカラ…」
提督「ん、んん?え、え??」
ヲ級「イヤ…鬼ヤ姫ガ生マレタ後ハ、同胞タチハ皆感情ヲ奪ワレ、戦ウダケノ兵器ニナッタ…」
提督「そっか……って、あれ?でも、ヲ級ちゃんに自我があるのはなんで?」
ヲ級「…………ナゼダロウ」
提督「や、やっぱり分からないか…」
ヲ級「多分……テイトクノオカゲ」
提督「私?」
ヲ級「アア…」
提督「えっと…ごめん、よく分からないんだけど…」
ヲ級「テイトクト私ハ、元々同ジダッタカラ…」
提督「ん、んん?え、え??」
提督「よくわからないけど…まあいいか。で、今は何をしてるの?」
ヲ級「皆、基地ニシテイル海底洞窟デ大人シクシテル…テイトクノコトヲ話シタラ、会ッテ話シテミタイト…」
提督「港湾棲鬼が?」
ヲ級「ソウ…他ノ鬼ト姫モ」
提督「へ、へえ〜…」
ヲ級「来テクレル…?」
提督「えっ、私が行くの!?」
ヲ級「私タチガ外ニ出タラ、大変ニナル…」
提督「あっ…そ、それもそうか…いや、でも…わ、罠とか…じゃないよね?」
ヲ級「私ガ保証スル…」
提督「うーん………まあ、話はしたいと思ってたし…うん、わかった!また都合のいい時を言うよ」
ヲ級「アリガトウ…」
ヲ級「皆、基地ニシテイル海底洞窟デ大人シクシテル…テイトクノコトヲ話シタラ、会ッテ話シテミタイト…」
提督「港湾棲鬼が?」
ヲ級「ソウ…他ノ鬼ト姫モ」
提督「へ、へえ〜…」
ヲ級「来テクレル…?」
提督「えっ、私が行くの!?」
ヲ級「私タチガ外ニ出タラ、大変ニナル…」
提督「あっ…そ、それもそうか…いや、でも…わ、罠とか…じゃないよね?」
ヲ級「私ガ保証スル…」
提督「うーん………まあ、話はしたいと思ってたし…うん、わかった!また都合のいい時を言うよ」
ヲ級「アリガトウ…」
提督「でも、海底洞窟って海の中にあるんでしょ?どうやって行くの?そもそも陸はあるの?」
ヲ級「ア……」
提督「…………」
ヲ級「…………」
提督「………ないんだ?」
ヲ級「……作レバイイ」
提督「う、うん…脳筋的な考えだね…」
ヲ級「ア……」
提督「…………」
ヲ級「…………」
提督「………ないんだ?」
ヲ級「……作レバイイ」
提督「う、うん…脳筋的な考えだね…」
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