私的良スレ書庫
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元スレ女提督「甘い時間は溶けるように」
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〜〜〜
加賀「ということで…」
提督「今日から約50日間、夏休みだけど…」
電「はい………」
加賀「…………」ダラダラ
提督「…………」ダラダラ
電「…………」ダラダラ
「「「暑い……」」」
加賀「ということで…」
提督「今日から約50日間、夏休みだけど…」
電「はい………」
加賀「…………」ダラダラ
提督「…………」ダラダラ
電「…………」ダラダラ
「「「暑い……」」」
加賀「前まで置いていたビニールプールはないの…?」
提督「睦月型に貸し出し中…」
電「エアコンは…?」
提督「節電中…」
響「…………」
提督「響…大丈夫…?」
響「………暑い……」
提督「すごい汗だね…」スッ フキフキ
響「……どうして日本の夏はこんなに暑いんだ……」
提督「ああ…ロシアはこんなに暑くなかったもんね…」
響「………何もする気がおきない…」
加賀「暑い………」
提督「………暑いならみんなくっつくのやめようよ…」
提督「睦月型に貸し出し中…」
電「エアコンは…?」
提督「節電中…」
響「…………」
提督「響…大丈夫…?」
響「………暑い……」
提督「すごい汗だね…」スッ フキフキ
響「……どうして日本の夏はこんなに暑いんだ……」
提督「ああ…ロシアはこんなに暑くなかったもんね…」
響「………何もする気がおきない…」
加賀「暑い………」
提督「………暑いならみんなくっつくのやめようよ…」
バタバタバタ……
バァン!
夕立「提督さん!あたし達、海に行ってくるっぽい!」
提督「…海?泳ぎに行くの?」
村雨「ええ、水着なのを見れば分かるでしょう?」
提督「それもそうか…」
夕立「それじゃ、行ってくるっぽい!」バッ
白露「あー!!待ってよ、あたしが一番乗りなんだからー!!」
時雨「あ、浮き輪!」
バタバタバタ……
加賀「…白露型の子達はみんな行ったみたいね…」
提督「うん…子供だけで行くのは危ないし、私たちも行こうか…」
響「………外に、出るのか………」
提督「テント建てるから…そこでじっとしてるといいよ」ポン
響「…ああ…」
バァン!
夕立「提督さん!あたし達、海に行ってくるっぽい!」
提督「…海?泳ぎに行くの?」
村雨「ええ、水着なのを見れば分かるでしょう?」
提督「それもそうか…」
夕立「それじゃ、行ってくるっぽい!」バッ
白露「あー!!待ってよ、あたしが一番乗りなんだからー!!」
時雨「あ、浮き輪!」
バタバタバタ……
加賀「…白露型の子達はみんな行ったみたいね…」
提督「うん…子供だけで行くのは危ないし、私たちも行こうか…」
響「………外に、出るのか………」
提督「テント建てるから…そこでじっとしてるといいよ」ポン
響「…ああ…」
蒼龍「夏だ!!」
飛龍「海だ!!」
二人「「水着だあああああああ!!!!!」」
ドドドドド
アハハハハ
ツメターイ
提督「はぁ……」
加賀「元気ね…」
響「…………」
提督「ほら響、テント建てるから…向こうで待ってて」グイ
響「ああ……」
飛龍「海だ!!」
二人「「水着だあああああああ!!!!!」」
ドドドドド
アハハハハ
ツメターイ
提督「はぁ……」
加賀「元気ね…」
響「…………」
提督「ほら響、テント建てるから…向こうで待ってて」グイ
響「ああ……」
提督「よいしょ…」
ガタンッ
加賀「ふぅ…」
提督「これで日陰は確保だね…響ー」
響「…………」ダラダラ
提督「よく頑張ったね、歩ける?」
響「…………」フルフル
提督「そっか…じゃあほら、ちゃんと日陰まで運んであげるね」グイ ギュ
響「ああ……」
ガタンッ
加賀「ふぅ…」
提督「これで日陰は確保だね…響ー」
響「…………」ダラダラ
提督「よく頑張ったね、歩ける?」
響「…………」フルフル
提督「そっか…じゃあほら、ちゃんと日陰まで運んであげるね」グイ ギュ
響「ああ……」
文月「しれいか〜ん、喉渇いた〜!」パタパタ
提督「ああうん…お茶でいい?」
文月「うん、ありがと〜!」
提督「水分補給はこまめにしてね、危ないからね」
文月「は〜い!」
パタパタ
深雪「司令官、ゴーグルある?」
提督「はいはい、あるよ」ゴソゴソ スッ
深雪「サンキュー!ちょっと潜ってくる!」
提督「あんまり遠くまで行っちゃダメだよ?みんなの目の届くところで遊ぶんだよ」
深雪「分かってるって!それじゃ!」
響「うう…」
提督「響、暑い?バケツに水入れてくるね」
パタパタ
加賀(忙しそうね…)
提督「ああうん…お茶でいい?」
文月「うん、ありがと〜!」
提督「水分補給はこまめにしてね、危ないからね」
文月「は〜い!」
パタパタ
深雪「司令官、ゴーグルある?」
提督「はいはい、あるよ」ゴソゴソ スッ
深雪「サンキュー!ちょっと潜ってくる!」
提督「あんまり遠くまで行っちゃダメだよ?みんなの目の届くところで遊ぶんだよ」
深雪「分かってるって!それじゃ!」
響「うう…」
提督「響、暑い?バケツに水入れてくるね」
パタパタ
加賀(忙しそうね…)
チャプン…
響「はぁ……」
提督「どう?冷たい?」
響「ああ…ひんやりして気持ちいいよ……ありがとう、司令官…」
提督「響、髪濡らしたくないもんね…泳いで涼むのは嫌かな」
響「すまない…私のために…」
提督「いいよいいよ、もし倒れたら大変だし…はい、タオル」ペタ
響「ありがとう…」
提督「ほら、加賀も」スッ
加賀「助かるわ……」
提督「はぁ…この暑い中みんな元気だなぁ…」
響「はぁ……」
提督「どう?冷たい?」
響「ああ…ひんやりして気持ちいいよ……ありがとう、司令官…」
提督「響、髪濡らしたくないもんね…泳いで涼むのは嫌かな」
響「すまない…私のために…」
提督「いいよいいよ、もし倒れたら大変だし…はい、タオル」ペタ
響「ありがとう…」
提督「ほら、加賀も」スッ
加賀「助かるわ……」
提督「はぁ…この暑い中みんな元気だなぁ…」
バタバタ
蒼龍「こらー!そこの暑いの苦手族ー!海に来て泳がないとはどういうことだー!!」ブンブン
飛龍「そうだそうだー!!」ブンブン
提督(二人ともすごい揺れてるなぁ…)
暁「司令官は泳がないの?」
提督(暁の水着……というか雷も電も可愛らしいなぁ…)
雷「そうよ、もしかして司令官、泳げないの?」
提督「いや、泳げないわけじゃないけど…」
電「水着がないのですか?」
提督「ううん、一応去年のがあるよ」
暁「じゃあなんで泳がないの?涼しいわよ?」
提督「あー…私は、みんなが溺れたりしないか見てるから…」
蒼龍「こらー!そこの暑いの苦手族ー!海に来て泳がないとはどういうことだー!!」ブンブン
飛龍「そうだそうだー!!」ブンブン
提督(二人ともすごい揺れてるなぁ…)
暁「司令官は泳がないの?」
提督(暁の水着……というか雷も電も可愛らしいなぁ…)
雷「そうよ、もしかして司令官、泳げないの?」
提督「いや、泳げないわけじゃないけど…」
電「水着がないのですか?」
提督「ううん、一応去年のがあるよ」
暁「じゃあなんで泳がないの?涼しいわよ?」
提督「あー…私は、みんなが溺れたりしないか見てるから…」
そういやこの提督ド近眼なのに運動するときもコンタクト使わないよなーっと
蒼龍「ははーん…提督、さては恥ずかしがってるなぁ〜?」
提督「う……」
飛龍「水着で人前に出るのがそんなに恥ずかしいんだ?」
提督「………まあ、そうだけど…」
雷「大丈夫よ、ちょっと肌を見せるぐらい!それに裸なんてお風呂入る時たまに見られてるじゃない!」
提督「それとこれとは話が…」
暁「水着あるのに着ないのはもったいないでしょ?」
提督「むぅ……でも、やっぱり恥ずかしいし…」
蒼龍「あー、提督の水着姿見てみたいなぁー」
飛龍「あっそうだ、加賀さんはどうですか?提督の水着姿、見てみたくないですか?」
加賀「…私は……」
蒼龍(言え…!)
飛龍(言え…!)
提督「う……」
飛龍「水着で人前に出るのがそんなに恥ずかしいんだ?」
提督「………まあ、そうだけど…」
雷「大丈夫よ、ちょっと肌を見せるぐらい!それに裸なんてお風呂入る時たまに見られてるじゃない!」
提督「それとこれとは話が…」
暁「水着あるのに着ないのはもったいないでしょ?」
提督「むぅ……でも、やっぱり恥ずかしいし…」
蒼龍「あー、提督の水着姿見てみたいなぁー」
飛龍「あっそうだ、加賀さんはどうですか?提督の水着姿、見てみたくないですか?」
加賀「…私は……」
蒼龍(言え…!)
飛龍(言え…!)
そんなこと言ったら霧島だって出撃する時も眼鏡かけてるじゃないですか!!!眼鏡っ子にだってこだわりはあるんですよ!??
加賀「………そうね、私も見てみたいわ」
提督「うー…」
加賀「駄目かしら」
提督「……まあ、加賀がそう言うなら…いいけど…」
蒼龍(やった…!)
飛龍(やっぱり提督は加賀さんに甘い…!)
提督「それじゃあ、ちょっと着替えてくるから…加賀、響が倒れたりしないか見ておいてね」
加賀「ええ」
スタスタ…
蒼龍「…………〜〜!!」ガッシィ ポンポン
飛龍「ッ!ッ!!」ギュ ブンブン
加賀「え…え……??」
提督「うー…」
加賀「駄目かしら」
提督「……まあ、加賀がそう言うなら…いいけど…」
蒼龍(やった…!)
飛龍(やっぱり提督は加賀さんに甘い…!)
提督「それじゃあ、ちょっと着替えてくるから…加賀、響が倒れたりしないか見ておいてね」
加賀「ええ」
スタスタ…
蒼龍「…………〜〜!!」ガッシィ ポンポン
飛龍「ッ!ッ!!」ギュ ブンブン
加賀「え…え……??」
眼鏡フェチの作者と水着が見たい加賀さん
よっしゃ提督には眼鏡ビキニを着て頂こう、これでウィンウィンや!(適当)
よっしゃ提督には眼鏡ビキニを着て頂こう、これでウィンウィンや!(適当)
ビキニですか?スク水ですか?
どっちにしろ鼻血モンですわウヘヘ…
例の軽空母?あぁ、論外だr…
RJ「ガトツ・ゼロスタイル!!!」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァァァ!!!!!
どっちにしろ鼻血モンですわウヘヘ…
例の軽空母?あぁ、論外だr…
RJ「ガトツ・ゼロスタイル!!!」
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァァァァァ!!!!!
加賀「……………」
響「…みんな、元気だな…」
加賀「ええ……この暑さの中とても遊ぶ気になれないわ…」
響「……加賀さんは水着にならないのか?」
加賀「私は別に…あるにはあるけれど」
響「そうか……」
加賀「あなたは?」
響「私もあるけど…髪を濡らしたくないから…」
加賀「そう…」
蒼龍「う〜ん」
飛龍「提督、まだかな〜」
「お待たせ〜」
響「…みんな、元気だな…」
加賀「ええ……この暑さの中とても遊ぶ気になれないわ…」
響「……加賀さんは水着にならないのか?」
加賀「私は別に…あるにはあるけれど」
響「そうか……」
加賀「あなたは?」
響「私もあるけど…髪を濡らしたくないから…」
加賀「そう…」
蒼龍「う〜ん」
飛龍「提督、まだかな〜」
「お待たせ〜」
提督「ごめんね、サンダルどこにしまったか忘れちゃって…ちょっと時間かかっちゃった」パタパタ
蒼龍「!!!」ズキューン
飛龍「!!!」ズキューン
加賀「」ズキューン
提督「一人で選んだから似合ってるかどうか分からないけど……ど、どう?」モジ
蒼龍「うああ……あああああぁぁぁ………」ガクッ
飛龍「可愛い………可愛すぎるぅぅうう……」ガクッ
加賀「綺麗よ、とても」
提督「そ、そう?ふふ、よかった//」
蒼龍「!!!」ズキューン
飛龍「!!!」ズキューン
加賀「」ズキューン
提督「一人で選んだから似合ってるかどうか分からないけど……ど、どう?」モジ
蒼龍「うああ……あああああぁぁぁ………」ガクッ
飛龍「可愛い………可愛すぎるぅぅうう……」ガクッ
加賀「綺麗よ、とても」
提督「そ、そう?ふふ、よかった//」
蒼龍「何が可愛いってさあ!!!」グアッ
提督「うわっ」ビクッ
蒼龍「まずその花柄のパレオ!!せめて脚だけでも隠したいっていう提督の照れ屋なところが表れてて可愛い!!!」
飛龍「薄緑と白のカラーリングが爽やかで!清純で!!可愛い!!!」
提督「へっ//」
蒼龍「でも全部隠しきれてないのが可愛い!!スリットがあるみたいでちらりと見えてる太腿が健康的でまぶしい!!!」
飛龍「きめ細かくて艶のある肌が美しい!!白い肌が羨ましい!!」
提督「ちょ……///」カアアア
蒼龍「きゅっと締まったお腹!形のいいおへそ!そしてフリルとかで隠せないくらい大きい胸とシンプルなビキニがあああああああ!!!!」
飛龍「あああああああ!!!!」
二航戦「「可愛い!!!!!」」
提督「あぅ………/////」ブシュウ
提督「うわっ」ビクッ
蒼龍「まずその花柄のパレオ!!せめて脚だけでも隠したいっていう提督の照れ屋なところが表れてて可愛い!!!」
飛龍「薄緑と白のカラーリングが爽やかで!清純で!!可愛い!!!」
提督「へっ//」
蒼龍「でも全部隠しきれてないのが可愛い!!スリットがあるみたいでちらりと見えてる太腿が健康的でまぶしい!!!」
飛龍「きめ細かくて艶のある肌が美しい!!白い肌が羨ましい!!」
提督「ちょ……///」カアアア
蒼龍「きゅっと締まったお腹!形のいいおへそ!そしてフリルとかで隠せないくらい大きい胸とシンプルなビキニがあああああああ!!!!」
飛龍「あああああああ!!!!」
二航戦「「可愛い!!!!!」」
提督「あぅ………/////」ブシュウ
蒼龍「ぜぇ…ぜぇ…」
飛龍「はぁ…はぁ…」
提督「…………」
蒼龍「……でさ」
提督「う、うん」
蒼龍「水着になっても外さないその眼鏡がさ」
提督「うん」
蒼龍「提督らしくて好きです。ありがとうございます」ペコリ
提督「ど、どうも…」
飛龍「はぁ…はぁ…」
提督「…………」
蒼龍「……でさ」
提督「う、うん」
蒼龍「水着になっても外さないその眼鏡がさ」
提督「うん」
蒼龍「提督らしくて好きです。ありがとうございます」ペコリ
提督「ど、どうも…」
足柄「あら、提督も着替えてるじゃない!」
提督「ん、足柄…」
足柄「どうしたの?ついに今年は遊ぶ気になった?」
提督「まあ、そんなところかな」
足柄「なら、オイル塗ってあげるわ!せっかくなんだから肌焼きましょう!」グイ
提督「えぇっと…」
雷「たまにはいいじゃない、司令官も日焼けした方が可愛くなるわ」
電「はい、きっといいイメージチェンジになるのです」
提督「まあ…みんながそう言うなら…」
足柄「そうと決まれば、ほらっ!向こうにパラソル立てておいたから!」グイグイ
提督「あー、塗り終わったらまた来るね」
暁「待ってるわ!」
提督「ん、足柄…」
足柄「どうしたの?ついに今年は遊ぶ気になった?」
提督「まあ、そんなところかな」
足柄「なら、オイル塗ってあげるわ!せっかくなんだから肌焼きましょう!」グイ
提督「えぇっと…」
雷「たまにはいいじゃない、司令官も日焼けした方が可愛くなるわ」
電「はい、きっといいイメージチェンジになるのです」
提督「まあ…みんながそう言うなら…」
足柄「そうと決まれば、ほらっ!向こうにパラソル立てておいたから!」グイグイ
提督「あー、塗り終わったらまた来るね」
暁「待ってるわ!」
足柄「ほら、そこに寝転がって?」
提督「こう?」ゴロン
足柄「あー、そっちじゃなくてうつ伏せね。正面も私に塗って欲しいの?」ニヤ
提督「そ、それは自分でやるかな…」クル
足柄「ふふ、素直ね」ピュッ スリスリ
ペタ
提督「ひゃっ!?」ビク
足柄「あら、冷たかった?」
提督「う、うん…それもあるけど、いきなりだったから…」
足柄「ごめんなさい、気を付けるわ」
提督「こう?」ゴロン
足柄「あー、そっちじゃなくてうつ伏せね。正面も私に塗って欲しいの?」ニヤ
提督「そ、それは自分でやるかな…」クル
足柄「ふふ、素直ね」ピュッ スリスリ
ペタ
提督「ひゃっ!?」ビク
足柄「あら、冷たかった?」
提督「う、うん…それもあるけど、いきなりだったから…」
足柄「ごめんなさい、気を付けるわ」
足柄「塗るわよー?」スッ
提督「うん」
足柄「…………」ピタ
足柄(提督のお肌、すごい綺麗ね……雪みたいに真っ白…)
足柄(…ん?こ、この状況ってもしかして…合意の上で身体を触ることになるんじゃ……)
足柄「………………」ゴクリ
提督「……足柄?」
足柄「へっ!?あ、ああ、ちょっと珍しい鳥が飛んでたものだからね!思わず見つめちゃってたわぁ!あははは!」
提督「そ、そう…」
足柄「じゃ、じゃあ塗っていくからね、おほほほ」
提督(急にどうしたんだろ…)
提督「うん」
足柄「…………」ピタ
足柄(提督のお肌、すごい綺麗ね……雪みたいに真っ白…)
足柄(…ん?こ、この状況ってもしかして…合意の上で身体を触ることになるんじゃ……)
足柄「………………」ゴクリ
提督「……足柄?」
足柄「へっ!?あ、ああ、ちょっと珍しい鳥が飛んでたものだからね!思わず見つめちゃってたわぁ!あははは!」
提督「そ、そう…」
足柄「じゃ、じゃあ塗っていくからね、おほほほ」
提督(急にどうしたんだろ…)
足柄「まず背中からね…」ペタ
提督「こういうの、初めてなんだけど…結構冷たいものなんだね…」
足柄「そうね、でも暑い時には気持ちいいでしょ?」ヌリヌリ
提督「うん、ひんやりしてる…」
足柄「よいしょっと」グイッ
提督「あ、ちょっ!?」
足柄「なに?」
提督「そ、そんなに引っ張ったらズレちゃう…」
足柄「でもそうしないと全体に塗れないでしょ?変な焼け方になるわよ?」
提督「う…なら、仕方ないか…」
足柄「安心しなさいって、変なことはしないから」
提督「うん…」
足柄「というか、紐なのね。提督にしてはなかなか攻めてるじゃない」ヌリヌリ
提督「これしかなかったから…」
足柄「へぇー」
提督「こういうの、初めてなんだけど…結構冷たいものなんだね…」
足柄「そうね、でも暑い時には気持ちいいでしょ?」ヌリヌリ
提督「うん、ひんやりしてる…」
足柄「よいしょっと」グイッ
提督「あ、ちょっ!?」
足柄「なに?」
提督「そ、そんなに引っ張ったらズレちゃう…」
足柄「でもそうしないと全体に塗れないでしょ?変な焼け方になるわよ?」
提督「う…なら、仕方ないか…」
足柄「安心しなさいって、変なことはしないから」
提督「うん…」
足柄「というか、紐なのね。提督にしてはなかなか攻めてるじゃない」ヌリヌリ
提督「これしかなかったから…」
足柄「へぇー」
足柄「パレオ、ずらすわよ?」
提督「うん」
スッ
足柄「ちゃんと足も塗らないとね…って」
ヌリヌリ…
提督「…………」
足柄「足、綺麗ね〜…結構筋肉もあるし、憧れちゃうわ…」ツー
提督「……んっ」ピク
足柄「!?」ピタ
提督「あ、ごめん…ちょっとくすぐったくて…」
足柄「あ、ああ…ごめんなさい、弱すぎたかしら」
提督「うん」
スッ
足柄「ちゃんと足も塗らないとね…って」
ヌリヌリ…
提督「…………」
足柄「足、綺麗ね〜…結構筋肉もあるし、憧れちゃうわ…」ツー
提督「……んっ」ピク
足柄「!?」ピタ
提督「あ、ごめん…ちょっとくすぐったくて…」
足柄「あ、ああ…ごめんなさい、弱すぎたかしら」
提督「いいよ、続けて…」
足柄「え、ええ…」スッ
ピト
足柄「…………」ドキドキ
足柄(さ、さっきの力加減じゃダメなのよね…じゃあもっと強く?いや、それじゃ痛いかもしれないし…)ヌリ…
提督「っふ……」ビク
足柄「!!??」
足柄(い…いや、違うわ!提督がくすぐったがりなのは知っているわ!こんなのいつも通りよ!)スリスリ
提督「あっ…ん、ぅ……」
足柄「もうちょっと我慢してねー、すぐ終わらせるからねー」ドキドキ
足柄「え、ええ…」スッ
ピト
足柄「…………」ドキドキ
足柄(さ、さっきの力加減じゃダメなのよね…じゃあもっと強く?いや、それじゃ痛いかもしれないし…)ヌリ…
提督「っふ……」ビク
足柄「!!??」
足柄(い…いや、違うわ!提督がくすぐったがりなのは知っているわ!こんなのいつも通りよ!)スリスリ
提督「あっ…ん、ぅ……」
足柄「もうちょっと我慢してねー、すぐ終わらせるからねー」ドキドキ
足柄(次は内腿………ッ!?)
足柄(え……!?こ、これ…ぬ、濡れ……)
足柄(そ、そんなはず………でも…いや、えっ…!?)
提督「んん……」
足柄「!!」ドキッ
足柄(こ、この反応…ビンゴなの……!?)ドキドキドキドキ
提督(人に身体触られるってくすぐったいし、緊張するし…汗かいてきちゃったなぁ…)
足柄(ど…どうすればいいの…?こ、このままヤっちゃってもいいの…!?で、でも、提督には加賀さんがいるし…)
提督(なんだろう、足柄の動きが止まったけど…オイル切れちゃったのかな…)
足柄(いや………い、一度くらい…私は、私は!ひと夏の過ちをおおお〜〜〜〜っ!!!)ドキドキドキドキドキドキドキドキ
足柄(え……!?こ、これ…ぬ、濡れ……)
足柄(そ、そんなはず………でも…いや、えっ…!?)
提督「んん……」
足柄「!!」ドキッ
足柄(こ、この反応…ビンゴなの……!?)ドキドキドキドキ
提督(人に身体触られるってくすぐったいし、緊張するし…汗かいてきちゃったなぁ…)
足柄(ど…どうすればいいの…?こ、このままヤっちゃってもいいの…!?で、でも、提督には加賀さんがいるし…)
提督(なんだろう、足柄の動きが止まったけど…オイル切れちゃったのかな…)
足柄(いや………い、一度くらい…私は、私は!ひと夏の過ちをおおお〜〜〜〜っ!!!)ドキドキドキドキドキドキドキドキ
那智「むっ?どうした足柄、こんなところで」
足柄「………姉さん、私…」
那智「あ、ああ」
足柄「狼になれなかったわ……」
那智「はぁ?」
足柄「…………」ボー
那智「…………」
那智(そっとしておこう…)
足柄「………姉さん、私…」
那智「あ、ああ」
足柄「狼になれなかったわ……」
那智「はぁ?」
足柄「…………」ボー
那智「…………」
那智(そっとしておこう…)
パチャ
提督「うわ、冷たい…」
提督「水着なんて何年ぶりだろう…中学生の頃以来かなぁ…」
提督「はぁ……こうして砂浜から見る海…やっぱり綺麗だなー…」
提督「…………」パチャパチャ
パシャッ
青葉「うーん………いい画になりますねぇ…」
加賀「何を撮っているのかしら」
青葉「ひえぇ!?かっ、加賀さん!!」
提督「うわ、冷たい…」
提督「水着なんて何年ぶりだろう…中学生の頃以来かなぁ…」
提督「はぁ……こうして砂浜から見る海…やっぱり綺麗だなー…」
提督「…………」パチャパチャ
パシャッ
青葉「うーん………いい画になりますねぇ…」
加賀「何を撮っているのかしら」
青葉「ひえぇ!?かっ、加賀さん!!」
加賀「見せなさい」
青葉「は、はいぃ…!」スッ
加賀「…………」
青葉(あぁ…また消されるのかなぁ…)
加賀「………よく撮れているのね」
青葉「へっ?」
加賀「芸術的だわ…一枚の絵みたい」
青葉「え、あ、ああ、ど、どうもありがとうございます、恐縮です…でへへ」
加賀「その写真、あとで焼き増して私にももらえる?」
青葉「え?はぁ、構いませんが…」
加賀「いい写真よ。ありがとう」
青葉「えへへ、そんな…きっとモデルがいいからですよ」
加賀「それもそうね」
青葉「…………」
青葉「は、はいぃ…!」スッ
加賀「…………」
青葉(あぁ…また消されるのかなぁ…)
加賀「………よく撮れているのね」
青葉「へっ?」
加賀「芸術的だわ…一枚の絵みたい」
青葉「え、あ、ああ、ど、どうもありがとうございます、恐縮です…でへへ」
加賀「その写真、あとで焼き増して私にももらえる?」
青葉「え?はぁ、構いませんが…」
加賀「いい写真よ。ありがとう」
青葉「えへへ、そんな…きっとモデルがいいからですよ」
加賀「それもそうね」
青葉「…………」
青葉「うーん、せっかくだからもう一枚…あ」
提督「潜水艦の子達も元気だなあ…」
バシュ
提督「わっぷ!?」
卯月「あははは!しれーかんに命中ぴょん!」
文月「攻撃開始ぃ〜!」バシュバシュ
提督「あはっ、ちょ!このぉ、やったな〜!」ザブザブ
皐月「うわっ、司令官が攻めてきた!」
卯月「きゃー!逃げるぴょーん!」バシャバシャ
雷「司令官、加勢するわ!」
暁「逃がさないんだから!」
青葉「………楽しそうですねえ」
パシャッ
提督「潜水艦の子達も元気だなあ…」
バシュ
提督「わっぷ!?」
卯月「あははは!しれーかんに命中ぴょん!」
文月「攻撃開始ぃ〜!」バシュバシュ
提督「あはっ、ちょ!このぉ、やったな〜!」ザブザブ
皐月「うわっ、司令官が攻めてきた!」
卯月「きゃー!逃げるぴょーん!」バシャバシャ
雷「司令官、加勢するわ!」
暁「逃がさないんだから!」
青葉「………楽しそうですねえ」
パシャッ
アハハ
コノォー
マテマテー
蒼龍「うーん、やっぱり駆逐艦の子達がいると提督は活発になるねえ」ズズズ
飛龍「本人は否定してるけどどう考えてもロリコンだからねえ」モグモグ
蒼龍「というか提督の水着、紐なんだ」ズルズル
飛龍「ほんとだ……ということは…結び方が緩いと……」パクッ モグモグ
蒼龍「ポロリもあるのでは……」
飛龍「可能性は…ある…」
蒼龍「…………ふぅ」
飛龍「…………ふぅ」
蒼龍「……腹ごしらえも済んだし、行きますか!」
飛龍「応ッ!」
コノォー
マテマテー
蒼龍「うーん、やっぱり駆逐艦の子達がいると提督は活発になるねえ」ズズズ
飛龍「本人は否定してるけどどう考えてもロリコンだからねえ」モグモグ
蒼龍「というか提督の水着、紐なんだ」ズルズル
飛龍「ほんとだ……ということは…結び方が緩いと……」パクッ モグモグ
蒼龍「ポロリもあるのでは……」
飛龍「可能性は…ある…」
蒼龍「…………ふぅ」
飛龍「…………ふぅ」
蒼龍「……腹ごしらえも済んだし、行きますか!」
飛龍「応ッ!」
望月「はぁ〜……」プカプカ
提督「望月…気楽そうだね」
望月「んあ?あー、司令官か…」
提督「望月は遊ばないの?」
望月「あたしはいーよ…避暑のために来たようなもんだから…」
提督「そう…浮き輪ごと沖まで流されないようにみんなの近くにいるんだよ?」
望月「あーい」
提督「望月…気楽そうだね」
望月「んあ?あー、司令官か…」
提督「望月は遊ばないの?」
望月「あたしはいーよ…避暑のために来たようなもんだから…」
提督「そう…浮き輪ごと沖まで流されないようにみんなの近くにいるんだよ?」
望月「あーい」
望月「というか、司令官も水着なんだ」
提督「え?ああうん、私も遊びたくなっちゃって」
望月「ふーん……」マジマジ
望月(やっぱり大人の身体って感じだな…)
提督「……?望月?」
卯月「てぇーい!!」バシュバシュ
提督「ぷわっ!?」
望月「ぬおっ!ちょっ、向こうでやってよ!」
提督「このぉ…そりゃあ!!」ガバッ
卯月「ひょ!?」
バシャアン
提督「え?ああうん、私も遊びたくなっちゃって」
望月「ふーん……」マジマジ
望月(やっぱり大人の身体って感じだな…)
提督「……?望月?」
卯月「てぇーい!!」バシュバシュ
提督「ぷわっ!?」
望月「ぬおっ!ちょっ、向こうでやってよ!」
提督「このぉ…そりゃあ!!」ガバッ
卯月「ひょ!?」
バシャアン
提督「はい、捕まえたー!」ガッシリ
卯月「ぎゃーっ!?助けてぴょーん!!」バタバタ
文月「あ〜!お姉ちゃんが!」
提督「このまま向こうへー………」グググ
卯月「はっ!?えっ!?ふーちゃん!?」
提督「そーれぇ!!」ポーイ
卯月「にょわああああああああああ!!?」
ドボォン
提督「あはは!結構飛んだね!」
ザバッ
卯月「いっ、今のすごい面白かったぴょん!ふーちゃん、もっかいお願いっぴょん!!」キラキラ
皐月「ボクも!ボクも!」ピョンピョン
文月「あたしもやる〜!」バシャバシャ
電「電もやりたいのです!」ザブザブ
提督「はいはい、順番ね」
卯月「ぎゃーっ!?助けてぴょーん!!」バタバタ
文月「あ〜!お姉ちゃんが!」
提督「このまま向こうへー………」グググ
卯月「はっ!?えっ!?ふーちゃん!?」
提督「そーれぇ!!」ポーイ
卯月「にょわああああああああああ!!?」
ドボォン
提督「あはは!結構飛んだね!」
ザバッ
卯月「いっ、今のすごい面白かったぴょん!ふーちゃん、もっかいお願いっぴょん!!」キラキラ
皐月「ボクも!ボクも!」ピョンピョン
文月「あたしもやる〜!」バシャバシャ
電「電もやりたいのです!」ザブザブ
提督「はいはい、順番ね」
提督「そぉい!!」ポーイ
皐月「わぁー!」ヒューン
ドボォン
提督「ふぅ、子供は軽いなあ」
ボスッ
提督「いたっ!?」
提督「え…あ、ボール?どこから…」
天龍「おー、わりぃ!ボール取ってくれー!」
提督「ん?ああ、うん」
天龍「ってあれ、提督も遊んでるのか!珍しいな!」
提督「まあ、夏休みだからね」ポイッ
天龍「サンキュー!提督もどうだ?ビーチバレー」
提督「ビーチバレー?みんなやってるの?」
天龍「おう!せっかくだ、一緒にやろうぜ!」
提督「んー…そうだね、私もやろうかな」
天龍「っしゃあ!そうこなくっちゃな!」
皐月「わぁー!」ヒューン
ドボォン
提督「ふぅ、子供は軽いなあ」
ボスッ
提督「いたっ!?」
提督「え…あ、ボール?どこから…」
天龍「おー、わりぃ!ボール取ってくれー!」
提督「ん?ああ、うん」
天龍「ってあれ、提督も遊んでるのか!珍しいな!」
提督「まあ、夏休みだからね」ポイッ
天龍「サンキュー!提督もどうだ?ビーチバレー」
提督「ビーチバレー?みんなやってるの?」
天龍「おう!せっかくだ、一緒にやろうぜ!」
提督「んー…そうだね、私もやろうかな」
天龍「っしゃあ!そうこなくっちゃな!」
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