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    元スレ提督「なに!? 提督ってのは戦地で戦うものじゃないのか?!」

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    151 = 1 :

    一旦中断します。
    ネタが尽きましたので一週間以内には再開します。

    152 :

    乙です
    待ってます

    153 = 132 :


    再起動だと……!?あり得るのか……こんな提督が……

    154 :

    まさか……暴走!?

    155 :

    ここにも主任の因子が…

    157 :

    瑞鶴!この何の変哲もない不明なユニットを提督に接続させるんだ!

    もっとおかしくなるから!

    158 :

    鎮守府に不明な提督が着任したようです

    159 :

    つまり提督は不審者だった…?

    160 :

    この提督は水素タービンエンジンで動いてそう

    161 :

    光子力エンジンかもしれない

    162 :

    この提督…最終的に4機くらいに増えてそう

    163 :

    ヴィシュラカーラとか乗りそう

    164 :

    もとからおかしいんだよなぁ・・・

    165 :

    熊野の弱点を握る女、青葉!


    極悪非道の女が動き出したぁあああ!


    次回、艦これの拳


    熊野絶体絶命!

    急げ瑞鶴、艦娘は友を見すてない!!


    空母の掟は俺が守る…


    ※北斗の拳要素はありません、それでは再開します。

    166 = 1 :

    提督「もしもーし! 聞こえてるかなぁ?」



    瑞鶴「え、え……私?」

    提督「あぁ聞こえてるんだ。 ちょっと挨拶しとこうかと思ってね」


    瑞鶴「提督さん…だよね?」

    提督「まぁいいじゃないのどうでも、 ハハハハッ!」

    瑞鶴「どうでもよくない! ねぇ、本当にどうしちゃったのよ」

    瑞鶴「私が悪かったにしても…ちょっとこれは悪ふざけが過ぎてるわよ!」



    提督「あ、そうなんだ…で? それがなにか問題?」


    瑞鶴「……頭にきたわ! もう許さない、そのふざけた態度取り続けるなら容赦しないわよ!」


    提督「そうだねぇ、危険だよそういうのは、それだけの力があれば…だけど」

    提督「ま、やるんなら本気でやろうか!? その方が楽しいだろ」チャキ

    167 = 1 :

    瑞鶴「ッ!? ……提督さん、本気なの!?」

    提督「アハハハッ! いいじゃん! 盛り上がってきたねぇ!」カチン


    瑞鶴「っ…!」


    瑞鶴「…あれ、弾が飛んでこない…?」




    提督「あぁ、弾切れみたいだねェ~」

    168 = 1 :

    瑞鶴「……」

    提督「あらら、ねぇこれヤバイんじゃない?」


    瑞鶴「第一次攻撃隊、全機発k」

    提督「あ、ポイーっと」ブンッ

    瑞鶴「あ、あぶなっ!」

    瑞鶴「20.3cm砲ぶん投げるなんて…どんな筋肉してるのよ」



    提督「中々旨く避けるもんだ…じゃ、頑張ってねぇ!」ダダダッ

    瑞鶴「に、逃げられた……しかもかなり速いんだけど」

    169 = 1 :

    執務室


    提督「システムスキャンモード…」

    弾薬10253 燃料7380
    鋼材7288 ボーキ2192
    開発資材14


    提督「ははぁ…こりゃ随分と派手に開発しちゃってるねぇ」


    提督「最高だ! 最高だ貴様らぁ!」


    提督「さてと、いっちょいきますか!」プツ



    提督「あー、あー! えっと潜水艦の人達、聞こえてるかな?」

    提督「ごめん、時間無いから用件だけね」

    提督「君たちにプレゼントがあって……じゃあ、頑張ってねぇ!」


    提督「…プレゼント、気に入るといいけど」

    170 :

    提督!貴様何をするつもりだ!

    171 = 1 :

    伊58「てーとく、突然どうしたんでち?」ガチャ

    伊58「プレゼントとかなんとか言ってたけど…頑張ってってどういう意味でちか?」

    提督「お、きたねぇ…ごーやぁ、聞こえる?」

    伊58「聞こえるも何も目の前にいるんだけど…なんか提督おかしくない?」


    提督「敵の深海棲艦が東部オリョール海に逃げちゃってさぁ」

    提督「深海棲艦のゴミ虫共のリーダー、潜水艦のルーキー、そいつ向かわせて、今すぐぅ」


    伊58「な、何言ってるんでちか! そんな危険なことできないでち!」

    提督「あれれ? まさかビビっちゃった? ハハハハハッ!」


    伊58「提督の様子が…おかしいでち……」

    伊58「でも、その挑戦受けて立つでち! ゴーヤ、潜りまーす!」バタン






    提督「ま、丁度良い腕かな? ゴミ虫の相手にはさ!」

    提督(オリョクルなんて一回もさせてないけど…見せてみな、お前の本当の力をさ……)

    172 = 1 :

    夕張「提督!? 今のなんなんですか!」ガチャ

    夕張「突然姿が見えなくなって必死に探してたのにシレっと戻られてますし…」

    夕張「って何でそんなにびしょ濡れなんですか! …まさか、出撃したんじゃないでしょうね!?」


    提督「いやいや、滑って転んだだけですよ、秘書艦殿ぉ」

    夕張「…提督? アーマードなネタは結構コアすぎるんじゃないですか?」

    提督「アハハハハハッ! そうだっけ? まぁいいんじゃないの? どうでも」


    夕張「…馬鹿にしてます? 馬鹿にしてますよね?」


    提督「そんなわけ無いじゃないですか…っと、そろそろ帰ってくるかなぁ…例の潜水艦」



    伊58「うぅ…痛いの痛いの…飛んでかないよぉ…」ガチャ

    夕張「え、ゴーヤちゃん!? どうしたの、そんな傷!」


    伊58「オリョール海に逃げ込んだ敵のリーダーを倒しに行ってきたんでち」

    伊58「ちょっとだけど…敵のリーダーにダメージを与えてきたでち…それに色々拾ってきたんでちよ!」


    提督「へぇえ、中々やるじゃない、それなりにはさ」


    提督「さて、と…入渠のお時間だ!」ガシ

    伊58「わっ! な、なにするんでちか! 自分一人で入れるでち!」



    夕張「提督じゃない、こんなの…どうしちゃったのよ、提督…」

    173 = 1 :

    提督「ほいっと」ザブン


    伊58「」ブクブク




    提督「よし、はいもう一回オリョクル頑張ってねぇ!」ヒョイ


    伊58(まさか…これが世に聞くオリョクルってヤツなのでちか…?)


    提督「こんなもんじゃないだろう、見せてみな…お前の本当のt」

    夕張「そぉい!」ドゴォ


    提督「機体がダメージをうけてまぁす!」


    夕張「もう怒りました…」


    夕張「まずその言い方ムカつく!」ドゴォ

    夕張「無駄に体力だけはあるんだから!」ドゴォ

    夕張「この、大馬鹿提督!」ドゴォ

    夕張「フルTEならKE属性の武器ぐらいまともにダメージ負いなさいよ!」ドゴォ

    夕張「再起動させる前に叩き潰す!」ドゴォ

    夕張「オーバードウェポンなんか装備させる前に潰す!!」ドゴォ






    提督「」



    伊58(ミンチより酷いでち…)

    174 = 1 :

    夕張「はぁーっ…スッキリしたぁ」


    伊58「だ、大丈夫なんでちか? てーとくが原型とどめてないでちよ?」


    夕張「大丈夫よ、ゴーヤちゃん、この馬鹿提督はこれぐらいじゃ死なないから」

    夕張「むしろ気絶させるならこれぐらい必要ってことなの」

    夕張「長門さんとか戦艦の人なら主砲で一発きつめに殴れば一撃で気絶させられるのが羨ましいわねぇ…」


    夕張「そんなことよりゴーヤちゃんこそもっとゆっくりお風呂に入るべきね」

    夕張「私は提督を執務室に連れて行かなきゃいけないからちょっと席を外すわ」

    夕張「それと、なにかあったら遠慮せずに私に頼っていいのから、ね?」


    伊58「わ、分かったでち…ゆっくりお風呂に入るでち」


    夕張「さて…提督が起きたらゆっくり話を聞かないとね…」ズルズル

    175 = 1 :

    一旦中断します。
    ネタが尽きたので一週間以内には再開します。

    177 :

    とりあえず瑞鶴は責任取りなさい。バカを大バカへ変貌させた責任

    178 :

    運営「艦これの文句は角川に言え!」

    179 :


    夕張の最後の文句提督に向けてじゃないだろこれww

    180 :

    これ完全にニコ動であった、提督である主任砲が電とその他艦娘をよく困らしてたやつだろ

    182 :

    >>180
    下げろクズ

    183 :

    ローカルルールも守れないニコカスがいると聞いて

    184 :

    やっぱニコ厨って糞だわ

    185 :

    敷波だYO-


    今日もブラザー達にご機嫌な予告をお届けするよー


    ボーキサイトを漢字で書こうシリーズ!


    敷波は、鉄礬土の礬に星って書いて


    ボーキサイトゲーム
    鉄星土遊戯


    一体幾つの星があのゲームで溶かされてきたのかな?

          ボーキサイトオウ
    いつの日か、鉄礬土王って呼ばれてみたいものだよね。


    ヒャーウィゴーでチェケラウト!


    次回、艦これビー 其ノ弐


    こんなキャラじゃなかった気がする…別に、き、嫌いじゃないけどさ…



    ※偽物語要素はありません、それとMMDは基本的に見てませんでしたが…完全に被ってました、申し訳ありません…
    ということで再開します。

    186 = 1 :

    提督「…っ!」ピクッ


    夕張「あ、提督!」


    提督「システム、キドウ」

    夕張「違う!!」ドゴォ


    提督「さぁ、ゲームの時間だ…」

    夕張「懐かしいけどこれも違う!!」ドゴォ


    提督「痛ぁ!!! な、なんだいきなり!」

    夕張「これもちが…くない?」

    提督「おはよう夕張、まずはその振り上げた拳と主砲を下ろすとこから始めよう」

    提督「とりあえず入渠してきていいかな、全身が痛い…ナニカサレタヨウダ…」


    夕張「後遺症ですかね、もう一発殴った方がいいですか?」グッ


    提督「お前は何を言っているんだ、俺はネタすら言ってはいけないのか?」

    187 = 1 :

    夕張「やっと本当の提督に戻ったようですね…良かったぁ」

    提督「え、え? 本当の提督ってどういうことだ?」

    提督「…と言うよりなんで俺は執務室に? 瑞鶴は? ……ダメだ、何も思い出せない」

    夕張「思い出そうとしなくていいです、思い出されたらもう一発提督を殴らないといけないので」


    提督「なにそれこわい」

    提督「それはまぁいいとして入渠してきていいかな、六万パイル何発も喰らったような痛みがあるんだ」


    夕張「今はダメです、痛くても我慢してください、今は皆入渠しててスペースが無いんですよ」


    提督「スペースが無ければ一緒に入ればいいじゃないか、夕張、お前は何を言ってるんだ?」

    提督「丁度良い、夕張も一緒に入ろう、きっと楽しいぞ?」


    夕張「はいそうですね、お断りします」

    188 :

    (この提督もしかして夕張謹製のロb……いや、よそう、俺の予感で皆を混乱させたくない)

    189 = 1 :

    夕張「で、提督は今までどこに行ってたんですか? …大体予想は付きますけど」

    提督「それは……鎮守府近海海域まで行ってきてしまった…申し訳ない」

    提督「だ、だから口をきかないって事はやめてくれ! それだけは!」


    夕張「はぁ…あれだけ言ったのに出撃しちゃったんですね?」

    提督「あぁ…どうしても行きたかったんだ」


    夕張「素直におっしゃってくれたのは良いですけど、私がどれだけ心配したか分かってるんですか!」

    夕張「いつもいつも馬鹿なことやって! こっちの苦労も考えてください!」

    夕張「今日なんてあちこち探し回ったんですよ!」

    提督「それは本当に申し訳ないと思っている…すまなかった」



    提督「今度からはもっと鍛えてから行こうと思う」


    夕張「」

    191 = 1 :

    提督「改善点は色々見つかった」

    提督「主砲の反動に俺は洋上だと踏ん張りが効かずに耐え切れないことと持久力の無さだな」

    提督「それとブースター的なものも必要だな、反動抑制にこれは必須だろう」


    夕張「なんだか、目眩がしそう…」


    提督「なに!? だ、大丈夫か夕張! どこか具合が悪いのか!」

    夕張「全部提督のせいですよ! …まったくもう!」

    夕張「急におかしくなったり治ったと思ったら馬鹿に磨きがかかってるし…」



    提督「何度でも言うが俺は馬鹿じゃない、提督だ! ごく一般的な普通の提督に決まっているだろう!」

    夕張「これが普通なわけ無いでしょう! 提督は提督でも馬鹿提督なんですよ!」

    提督「海に浮いて更に深海棲艦を倒せる実力があるのが提督だろうが! それのどこが普通じゃないと言うのだ!」

    提督「他の提督も鎮守府近海に出撃しまくっているのだろう? なら、俺は普通に決まっている!」



    夕張「…それって艦娘を戦意高揚にする為に、艦娘を出撃させてるんじゃ?」


    提督「え、そうなの?」

    192 = 1 :

    提督「…俺ってやっぱり馬鹿なのか?」


    夕張「はい、何度も言ってますが馬鹿です」

    提督「そんなストレートに言わなくても良いんじゃなかろうか」

    夕張「いえ、変に気を利かせた言い方をするとかえって逆効果ですから」

    夕張「馬鹿なんです、分かりましたか?」


    提督「なら俺は提督ではないじゃないか…」


    夕張「なんでそうなるんですか…馬鹿だけど、提督は提督ですよ」

    夕張「だって、提督は私達が怪我をするところを見たくないから、だから出撃をしたがってるんですよね?」

    夕張「出撃するのは容認出来ませんけど、私達の事を大切に思ってくれてる」

    夕張「それだけで十分立派な提督なんですよ」



    提督「お前達の気持ちは分かっている」

    提督「深海棲艦に対して有効打となる攻撃を加えられるのはお前達しかいないのも、知っている…」

    提督「だがな…」

    提督「女子供を守れずして何が提督だ!」

    提督「俺はここで安全に指揮だけを取ればいいってのが気に喰わないのだ!」




    夕張「でも間宮さんは見捨てましたよね」

    提督「あれは別問題だ、彼女なら何が起きても大丈夫だ」

    193 = 1 :

    短いですが一旦中断します
    ネタが尽きたので一週間以内には再開します。

    195 :


    間宮さんの所でもう台無しwwwww

    196 :


    間宮さんみすてんなやwwwwww

    197 :

    大きい物、硬い物、雄々しい物


    それは、蒼龍のビッグ・マグナムである


    龍驤の弾丸と蒼龍の拳の衝突と衝撃がロスト・鎮守府を大きく震わす


    二人、女のデカさを競う


    次回 「ビッグ・マグナム」


    ※スクライド要素はありません、ということで再開します。

    198 = 1 :

    提督「夏だな、こういう日はこう海で泳ぎたいよな」カリカリ

    提督「シュノーケル持って、海パン一丁でザブンと泳ぎたいよな」カリカリ


    夕張「えぇ、そうですね…でもこの書類の山を全て片付けるまでそれは禁止です」

    提督「あぁ、そうか…」


    提督「なぁ夕張、冷房の温度もうちょい下げよう、22度ぐらいで」カリカリ

    夕張「光熱費がかさむので限界まで下げたとしても26度までです、我慢してください」

    提督「そうか、仕方ないか……」



    提督「なら扇風機だ、扇風機をここに付けよう、空気の流れを作って涼しくしよう」カリカリ

    夕張「書類の紙吹雪が出来上がってしまいますけど、それでいいんでしたら」

    提督「それじゃあダメだな……」



    提督「熱すぎるぞ!! どうにかしろ夕張!」

    夕張「提督がうるさいだけです、静かにしてください」

    提督「あ、はい…すいません」

    199 = 1 :

    提督「よし、ちょっと休憩っと…」


    夕張「休憩ですか…まぁ少しだけなら」チラッ


    提督「ふぅ…こうもあちぃと気が滅入るなぁ…」ヌギヌギ



    夕張「なっ…何血迷ったことしてるんですか!」


    提督「血迷ってなぞいない、暑いから脱いでいるのだ」ヌギヌギ

    提督「ふぅ、これで少しは涼しくなったな…」


    夕張「パ、パンツ一丁……」

    夕張「は、早く服を着てください提督!」

    提督「暑い! 嫌だ、断る! この服は暑苦しすぎる!!」


    夕張「それでも、その格好はダメですから! い、色々と目のやりどころに困ると言いますか…」


    提督「これのどこが目のやりどころに困るんだ?」

    提督「あぁ、分かった! そうかなるほど…いつもの格好に見慣れているせいだな」


    夕張「違います! その上半身裸なのがいけないんです!」

    200 = 1 :

    夕張「分かりました! 分かりましたから!!」

    夕張「パンツ一丁でいることだけは今だけは許しますから!」

    夕張「だから、そこだけは脱ぐのをやめてください!」


    提督「そこまで言うなら…」

    夕張「はぁ、はぁ……た、助かった…」

    提督「ふむ、人前で脱ぐなとは言われたが、着替えでもそれは有効なんだな」



    夕張「なんでそんな超理論を…」

    提督「じゃあこの格好のまま書類をやらせてもらうぞ?」

    夕張「本当はダメなんですけど、もういいや…」


    夕張「はぁ…じゃあこの脱ぎ捨てた提督の服を立てかけておきますね…」スッ


    夕張「よいしょっと……あれ、重い…?」


    提督「あぁ、それ身体の身体力を高めるためにわざと重いようにしてある」

    提督「いつの間にか無くなるボーキサイト対策として幾つかをそこに隠してある」

    提督「ざっと7000は隠してある…多少前後してるかもしれないが」



    夕張「いやそれは隠しすぎですから…」


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