元スレ提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
摩耶「うおっ!? きゅ、急に大声出すんじゃねぇよクソが!」
提督「クソはテメェだ! このクソおっぱい!!」
摩耶「なんっ……はあっ!?」
提督「うるせえ黙れ!」
ガチャン!
提督『ああああああ鳥海鳥海鳥海鳥海聞こえるか鳥海今すぐ執務室に来い!! ダッシュで!!』
ガチャン!
摩耶「な、なに緊急回線使ってんだよ! それになんで鳥海を……!?」
提督「うるせえよ痴女! 黙れってんだろ!!」
摩耶「だっ!? 誰が痴女だこらぁ!!」
ドアバーン!
鳥海「なっ、何事ですか!?」
提督「おう鳥海テメェそこ座れ!!」
鳥海「は、はいぃっ!?」
摩耶「おいアタシとの話がまだ終わって」
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2 = 1 :
提督「うるっせえテメェもそこ座れ!!!!」
摩耶「ひっ!?」
提督「早く!!!!!」
摩耶「わ、わかったからそんなに怒鳴んないでよぅ……」
提督「まず、テメェらそのヘソはなんだ?」
鳥海「……へ?」
摩耶「そ……?」
提督「そうだよヘソだよ!」
鳥海「お、おヘソはおヘソですが……」
提督「なんでヘソ丸出しで歩いてんだって聞いてんだよ!!!」
ベチーン!
摩耶「ひぎぃっ!?」
提督「どうなんだ、鳥海!! おん!?」
ベチーン!
ベチーン!!
3 = 1 :
摩耶「ひっ、ひぐぃっ!! お、お腹叩いちゃらめぇっ!?」
鳥海「ちょ、て、提督! やめてください!」
提督「うるせえ! 答えろ!」
ベチーン!!!
摩耶「あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
鳥海「わっわかりました答えます!! これが艤装だからです!この服も含めて艤装なんです! だからこの服しか着れないんです!」
提督「……なるほど」
鳥海「ほっ……」
摩耶「ぁ……ぅ……」
鳥海「ま、摩耶大丈―――」
提督「だったら出撃の予定がない日とかせめて非番の日ぐらい普通の服着ろや!!!!!」
ベェッチィーーーンンン!!!!!
摩耶「ひっぎぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっ!!??」
鳥海「ま、摩耶ーーーー!?」
提督「鳥海、次はテメェだ……」
4 = 1 :
鳥海「えっ!?」
提督「おら、来い!」
ガシッ、グイッ
鳥海「ちょっ、てっ、提督っ、やめてっ!!」
提督「今からお前も摩耶みたいにしてやるからなぁ!!」
ヒュッ
鳥海「ひっ!?」
ペチ
鳥海「んっ……! ……え?」
提督「…………」
鳥海「提督……?」
サワサワ
鳥海「んっ? えっ、ちょっと……?」
ナデナデ
鳥海「えっ、あっ、わ、脇腹っ、うふ、く、くすぐった」
5 = 1 :
コショコショ
鳥海「んふっ、あっ、は、あはっ、うふやめ、て、提督っ」
スリスリ
鳥海「あ、あはっ、あはっは、だ、だめっ」
クリクリ
鳥海「ん、あっ、そ、そこおヘソっ、やっ」
コスコス
鳥海「あっ、んっ……――――」
~10分後~
鳥海「ぁ……ぅ……」
提督「…………」
摩耶「うぅ……」
提督「…………」
提督「……………………」
提督「………………………………」
6 = 1 :
提督「」 シコシコ
提督「うっ」 ビュッ
摩耶「ぅ……」
提督「」 ビュルッ
鳥海「んっ……」
提督「…………」
提督「ふぅ……」
ガチャ
雷「しれーかん! 今わたし暇なんだけど何かお手伝いすること……な、い……?」
提督「あ」
摩鳥「」 グッタリ
雷「ぁ、あわ……」
提督「い、雷……こ、これは……!」
雷「ご、ごめんなさい!!」
タタタタタタタタタ…
7 = 1 :
提督「…………」
提督「……………………」
提督「………………………………」
提督「ふっ……」
提督「終わったな……」
ガラッ
提督「未来へダイブ!」
ピョーン
ヒュー…
グシャッ
……
…………
……………………
提督は窓から飛び降り、全治3ヶ月の怪我を負った。
雷はお見舞いに来てくれなかった。
その後の鎮守府では、摩耶と鳥海が腹巻を着けて歩いている姿が度々目撃されるようになった。
ちんちん。
8 = 1 :
長い間応援ありがとうございました!
提督の次回作にご期待ください!
9 = 1 :
なぜ、雷はお見舞いに来てくれなかったのか!?
そんな後日談を描くスピンオフ!!
『駆逐艦は思春期~ピュアと耳年増~』
乞うご期待!
10 = 1 :
おつかれちんちん
11 :
乙
いい勢いだ
13 :
見に来たら終わっちまった
乙
14 :
おつ
16 :
なんともはや
乙
17 :
酉を隠したいのか調べてほしかったのか、どっちなんだ
18 :
彼はゴリラなんだ
19 :
なんだゴリラだったのか…
21 :
清々しいまでに突っ走って終わったな
22 :
えっ…
23 :
きらいじゃないぜ・・・
24 :
乙
この勢い嫌いじゃないぜ
25 :
>>1よ満足したら病院に帰ろう、な
26 :
好きな勢いだ
28 :
【おまけ】
~~
雷「」 フラフラ
電「あ、雷ちゃーん」 フリフリ
雷「」 フラフラ
電「? 雷ちゃん?」
雷「」 フラフラ
電「い、雷ちゃん? どうしたのです?」 ポン
雷「ぁ……電……?」 クル
電「はわっ!? す、凄いクマができてるのです! い、いったいどうしたのですか!?」
雷「な、なんでもないわ……少し調べ物をしていたら、あんまり眠れなくて……」
電「そうだったのですか……あんまりムリしちゃめーなのですよ?」
雷「ふふ、そうね……ありがと、電」
電「…………その、もし良かったらなのですけど、電もお手伝いしましょうか?」
雷「え?」
電「雷ちゃんのことだから、しれーかんさんのことで、なにか困ってるのですよね?」
雷「えっ!?」 ギクーッ⁉︎
電「しれーかんさんのために頑張る雷ちゃんのこと、電は応援したいのです!」 フンス!
雷「で、でも……」
雷「きっと大丈夫なのです! いっしょにがんばりましょう?」 ギュ
雷「……ありがと」 ギュ
電「そうと決まればさっそく調査なのです! なにについて調べればいいのですか?」
雷「その前に聞いておきたいんだけど……その、電は……」
電「わたしですか?」
雷「うん……あのね、電は……お股がすっごくはれあがっちゃったことって、ある……?」
電「お股……ですか? いえ、そんなふうになったことはないですけど……」
29 = 1 :
雷「そう、よね……」
電「あの、それとしれーかんさんのコトとなにか関係が……?」
雷「…………」
電「…………?」
雷「ふぇ……」 グスッ
電「!?」
電「どどどどうしたのです!? ななななんで泣くのですか!? 」 アタフタ
雷「あのね……グズ、あのね……この前ね、しれーかんのね……ゥグッ……おまたをね……みたら、フエッ……まっかにね、はれあがっててね……ウゥッ」 グスグス
電「えぇっ!? し、しれーかんさんのお股が!?」
雷「うん……それで、わたし、ビックリしちゃって……グスッ……すぐに逃げちゃったんだけどね……その後にしれーかんがね……ゥッ、フグッ……3階から飛び降りだって……聞いて……それで……それでっ…………っ」 グスグス
電「そ、それで……?」 サスサス
雷「しれーかんがへんな病気だったらどうしよぉーーー!!!」 ウワーン‼︎
電「はわっ!?」 ビクーン
電「し、しれーかんさんは病気!? 病気なのです!?」
雷「だってぇ~! おまたがあんなになってるのみたことないしぃ~! 誰に聞いても知らないっていうしぃ~! しれーかんだってわたしが見ちゃったからとびおりなんかしてっ……ぅ、ふぐっ……ふぇええええんん!!!」 ビェー‼︎‼︎
電「な、泣かないでください雷ちゃん! きっと大丈夫! 雷ちゃんのせいじゃないのです!」 ナデナデ
雷「ふぐぅう~……でも……でもぉ~……わぁああああん!!」 グスグス
電「そ、そんなに雷ちゃんが泣いちゃうと、わたし……わたしっ……! ふわぁああああん!」 ピエー‼︎
雷「しれーかーん!!」 ビエー
電「しれーかんさーん!!」 ピエー
天龍「うおっ!? な、なんだお前ら!?」 ビクッ
30 = 1 :
~第六駆逐隊のおへや~
天龍「なるほどなぁ。それで、未知の病気を知られちまった提督が死のうとして飛び降りたんだと思って、夜も眠れずにフラフラしてたってわけか」
電「はい……」
雷「すぅ……すぅ……」 スヤスヤ
天龍「肝心の雷は泣き疲れて寝ちまうし……困ったな……」
電「ごめんなさいなのです……」 シュン…
天龍「ああいや、別に迷惑してるわけじゃないからいいんだが……しかし、提督の股間がなぁ」
電「天龍ちゃんは心当たりがあるのですか?」
天龍「いや、さっぱりだな。ションベンした後に拭き忘れてかぶれたんじゃねーの?」
電「わからないのです、電は直接見たわけではないので……ただ、雷ちゃんの取り乱しかたからして、そんなレベルの腫れではないと思うのです」
天龍「だよなぁ。まあしょうがねぇ、雷が起きたら提督んとこに直接出向いてみるしかねえな」
電「それは――――」
ガチャ
暁「ただいまー、って、天ちゃん? どうしたの?」
響「どうしたの暁? あれ、天ちゃん?」 ヒョコ
天龍「おお、おかえり。そういえば二人は今日、対潜哨戒だったな。怪我しなかったか?」
暁「一人前のレディなら、無傷で余裕よ!」
龍田「あら~、だったら小破だった私はレディの風上にも置けない女ね~」
暁「えっ、あっ、えっと、その」 オロオロ
龍田「うふふ、冗談よ~」
天龍「おいおい、あんまいじめんなよ。可哀想だろ」
龍田「うふふ~、ごめんね? 暁ちゃん」 ナデナデ
暁「だ、大丈夫なんだから!」
響「それで、これはどういう状況なんだい? 」
電「電が説明するのです。実は――――」
31 = 1 :
つづく
33 :
おつ
34 :
おつ
35 :
いらん所に広がっていくだな…乙
36 :
ミミズにしょんべんでもかけたか?
37 :
性病でしょ(すっとぼけ)
38 :
~~
龍田「お股の腫れねぇ~、どういうことなのかしら?」
天龍「わっかんねんだよなぁ。やっぱ提督に聞くしかねえだろ」
龍田「そうね~、それが一番手っ取り早いかも……」
響「……えっ?」
暁「ん? どうしたの、響?」
響「へっ? え、あ、いや、なんでもないよ、暁」
暁「そう? でも不思議よね、そんなにお股が腫れちゃうなんて……」
響「そ、そうだね、はは……」
響「…………」
響「(えっ、えっ? いや、暁や電、雷はまだしも、軽巡二人も本当に知らないのか?)」
響「(しれーかんの……男の人のお股の腫れ、って……常識的に考えて、その……おちん……のことだよね?)」
響「(確かに鎮守府のPCにはフィルタリングがかかってるし、図書館も戦術指南書とかばっかりでそういう、いわゆる性知識のことに関する本は置いてないけど……)」 モンモン
響「(でもそんなの常識じゃん……えっ、なんでみんな知らないの?)」 モンモン
響「(もしかして皆、しれーかんのことを女の人だと思ってる……わけないよね。確かにちょっと可愛い顔してるけど、身体つきは結構がっしりしてるし……)」 モンモン
響「(ていうか、マジでこの軽巡二人は知らないのか? 知らないふりしてるんじゃなく? 恥ずかしいのはわかるけどそんな……)」 モンモン
響「(かと言って……)」 チラ
天龍・龍田・電「ヤンヤヤンヤ」
響「(自分から言いだすのは恥ずかしいしな……)」
雷「ぅう……ん」 パチ
電「あっ、雷ちゃんが起きたのです!」
暁「雷、大丈夫!?」
雷「はれ? お姉ちゃん?」 パチクリ
天龍「おう、起きたか」
雷「天ちゃんも……どうしたの?」
39 = 1 :
龍田「起きたばっかりで混乱してるのかしら~?」
雷「へ?」
電「雷ちゃん……その、ごめんなさいなのです。しれーかんさんのお股のコト、みんなに言ってしまったのです……」
雷「おまた? …………って、ええっ!? そうなの!?」
電「ご、ごめんなさいなのです! でも私一人じゃ全然わからなくて……!」
暁「雷のことを思ってそうしたの。わかってあげて?」
雷「……うん、大丈夫よ。それに、もともとわたし一人でどうにかなることじゃなかったし……」
暁「ホントよ! もっとちゃんとお姉ちゃんを頼りなさい! わたしだって一人前のレディなんだからね!」 フンス
雷「うん!」
天龍「ふふ……」
龍田「それじゃあ、そろそろ本題に入りましょうか~」
天龍「おっと、そうだったな。提督の股間の腫れについてな」
雷「こらっ、天ちゃん! 女の子ならそんな言い方しちゃメッ! ちゃんと、お、ま、た、って言わなきゃ!」 ‼︎コスンプ
天龍「お、おう」
龍田「雷ちゃん、取り敢えず、提督のお股の様子を説明してみてくれる~? それがわからないことにはどうにもできないわ~」
雷「そうね……口で言うよりも絵にしたほうが早いかも! ちょっと待ってね!」 カキカキ
~~
雷「じゃーん! できたわ!」
暁「どれどれ?」
天龍「んん?」
龍田「……これは」
電「……きのこ、なのです?」
響「…………」
天龍「ん? どうした、響。なんで顔覆ってんだ?」
響「い、いや、なんでもない。ちょっと顔が熱くて」
40 = 1 :
天龍「? そうか」
響「(え……えぇえ~~~~~!? な、なんでそんなにリアルなの!? こんなの絶対おかしいよ!)」
響「(この前みんなでお絵描きして遊んだときは小学生並みの可愛い絵だったじゃないか! なんでこんなときに限って……)」
暁「それにしても、雷ってばこんなに絵を描くのうまかったの?」
龍田「そうね~、影とか立体感とか……これ自体がなんなのかはわからないけど、すごくよく描けてるわね~」
雷「しれーかんのことなら、雷はぜーんぶ覚えてるんだから!」 エッヘン‼︎
響「(愛が深すぎるよ!!)」
電「それにしても、コレはなんなのでしょうか……?」
天龍「んー……雷の絵が完璧だったとしても、わからねえんじゃなあ」
響「(……そこなんだよ。コレを見てもわからないってことは、ホントに知らないってことだ)」
響「…………」
響「(い、いやまさか……、……まさかのまさかだけど……)」
響「(…………わたし以外、誰も知らない……なんて……)」
響「(……ないよね?)」
天龍「しゃーねーな! 取り敢えず当人のとこに聞きに行くか!」
雷「まって!」
暁「?」
電「そ、その、それは最後まで取っておいたほうがいいと思うのです」
天龍「なんでだよ?」
雷「あのね、しれーかんに直接聞いちゃったら、また飛び降りちゃうんじゃないかと思って……」
龍田「……なるほどね~、提督のお股のコレが病気だったとして、雷ちゃんに見られたから飛び降りたっていう可能性が残る以上、また飛び降りちゃう心配もあるってことね~」
雷「うん……」 コク
電「だから、もうちょっと鎮守府の皆さんに聞いて回って、コレの正体と、できれば治療法を調べたいのです」
暁「わたしも賛成だわ! 天ちゃん達も手伝ってくれる?」
天龍「おう!」
41 = 1 :
龍田「一緒に頑張りましょうね~」
響「……わたしも、全力を尽くすよ」
響「(……本当にコレを知っているのがわたししかいないのか、確かめるためにもね!)」
雷「みんな、ありがとう!」
電「なのです!」
~~
42 = 1 :
つづく
43 :
おつ
45 :
おつ
46 :
響ちゃんはどこで知ったのかな^^
47 :
そりゃ当然ソ連でいろいろ(意味深)あったんだよ
48 :
孕ショーかな?(すっとぼけ)
49 :
暁「おじゃまするわ!」 ドアバーン
潮「ひゃあっ!?」 ビクーン
曙「ちょっと、もうちょっと静かに開けなさいよ!」
電「ご、ごめんなさいなのです。でも、緊急事態なので、わかってあげて欲しいのです!」
漣「緊急事態?」
雷「これを見て!」 ビシッ
朧「? 何コレ?」
漣「キノコ?」
潮「かなあ?」
曙「これがどう緊急事態なの?」
響「いや、知らないなら別に良いんだ」
漣「……どうして響ちんは顔を背けてるの?」
響「寝違えただけだよ」
雷「用はこれだけよ! ありがと!」
電「なのです!」
暁「またね!」
響「だすびだーにゃ」
曙「……なんだったのよ」
潮「さあ……」
~~
50 = 1 :
天龍「おーす」
鈴谷「ん? おっ、天龍姉妹じゃーん。どしたん?」
龍田「熊野ちゃんは?」
鈴谷「ん、いるよー? おーい、熊野ー」
熊野「なんですの?」 テコテコ
天龍「ちょっとこれ見てくれ」 ズイ
鈴谷「なになにー?」
熊野「? なんですのコレ?」
龍田「あら~、重巡のお二人でもわからないのね~」
鈴谷「え、なに?」
天龍「いや、俺らもよくわかんなくってよ。まあわかんねえなら別に良いんだ」
龍田「次は空母の皆さんにでも聞いてみようかしらね~」
熊野「はあ……」
天龍「邪魔したな、じゃ」
龍田「ありがとうね~」
鈴谷「……なんだろうね? アレ」
熊野「キノコのように見えましたけど……わかりませんわ」
~~
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