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    元スレ提督「艦娘と行くB級グルメ」

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    201 :

    榛名ちゃんかわいい!
    けど、自分の中ではいい子だけどアホの子なんだよな…

    202 :

    榛名は提督に今日は(避妊的な意味で)大丈夫か?ってきかれたら、素で(妊娠しても)大丈夫ですって答えそう。

    203 :

    駆逐艦は天象から名づけるのが慣わし
    だったため、このB級グルメツアーに
    出られないのが残念だ(T_T)

    204 :

    暁型と天龍田はやっぱくら寿司なのかねぇ…

    金剛型はどこに連れて行かれるんでしょうかねェ…

    205 :

    >>198
    榛名は大丈夫そう(コナミ)


    >>199
    あれぇ?ここのカレー屋さんはカレーのにおいしますね、提督!とか言いそう。

    比叡カレーは鉄の味、次回も地獄に付き合ってもらう。


    >>200
    霧島さんは日本酒とお刺身のイメージだな。

    >201
    こ、個性だから・・・(震え声)

    >>202
    憲兵さんこいつです(腹パン)


    >>203
    まぁ、子供っぽいし実際店に行った時も子供とか居なかったらインスピレーションわかないし仕方ないね。

    >>204
    別に回転しないやつでも良かったんだけど、子供っぽい店のほうがいいかなと思って大型回転寿司チェーンを参考にするしかなかったんだよね。最近、よく見る妖怪ウォッチだっけ?あれのタイアップもやってるみたいだし。

    それは、これからのお楽しみってやつデース

    206 = 205 :

    さて、休養もバッチリお目目もパッチリ。書いていきますかね

    207 :

    正規空母達をすたみな太郎に連れて行こう

    208 = 205 :


    提督「やっぱり、金剛入れる茶はうめぇな・・・さすが本場の味、贅沢なひと時だ」ゴクッ

    金剛「Thank youデース提督!こっちは榛名が作ったお茶請けだから食べてみてヨー」

    提督「ほぉ、どれ・・・んっ、これはバナナのパウンドケーキか。うまいうまい」

    榛名「あ、ありがとうございますっ」

    提督「っと、いかんいかん。和んでる場合ではないな、霧島が怖い顔してる」


    ーーーー


    霧島「・・・ふぅ。本日はこれくらいにしておきましょうか提督。」

    提督「おう、そうだな。っ・・・あー終わった終わったー」

    比叡「ヒ、ヒエー・・・」

    提督「比叡も手伝いありがとな、助かったぜ」

    比叡「な、なんのー・・・」

    霧島「比叡姉さんはもっと秘書艦のお仕事覚えるべきです。」

    比叡「えー・・・そういうのは榛名と霧島にお任せ!みたいなところあるじゃない、私は庭駆け・・・じゃない、海駆け回りたい・・・」

    霧島「お仕事も気合入れてやってください・・・」

    提督「んー、もういい時間だな。金剛!榛名!」

    タッタッタ ガチャ

    金剛「呼びましター?提督ー」

    提督「あれ、榛名は?」

    金剛「榛名は今、明日のお菓子の下準備やってるデース」

    提督「金剛もそれ手伝ってた感じか、頬に小麦粉ついてるぞ・・・ほら、これで」

    金剛「んー、サンキューデース!」

    提督「ところで、この後の予定は?」

    金剛「榛名とお菓子の下準備し終えたら、これと言って無いデスねー」

    提督「そうか。では、久しぶりに外食でもしにいかないか?」

    金剛「ディナーですカー?」

    提督「ディナー、なんて洒落たもんじゃないぞ?それに比叡と霧島と榛名も一緒だ」

    金剛「ちょっと榛名にも聞いてきますネー」

    提督「おう、頼むぞ。比叡と霧島も特に予定はないよな?」

    霧島「はい、大丈夫です」

    比叡「外食なんて久しぶりだなー、何食べようかなーフフフ」



    ーーーー

    209 = 134 :



    榛名「お待たせしました提督。お夕食の件ですが、榛名も大丈夫です!」

    提督「そうか。では各々準備を済ませ次第、正門前に集合ということで。解散ー」


    ーーーー

    提督「・・・よし、皆揃ったな。っし、出発するぞー」

    比叡「提督、提督。今日はどこ行くんですか?」

    提督「そうだなー、今のところまだ決まってないんだけど何がいいかねぇ」

    比叡「えー、ここまで来てまだ決めてないのぉ?でも、そうねー・・・ねぇねぇ、霧島は何がいいと思う?」

    霧島「そうですね・・・私的にはお酒と和食があればそれで。でも、何でもおいしく頂くのでお任せします。」

    比叡「榛名は?」

    榛名「榛名は提督とお姉さま達がお決めになったものであれば何でも・・・」

    比叡「お姉様はー・・・まぁ、提督の決めたものならなんでもいいデースって言うでしょ」

    金剛「私はてい・・・ってなんでわかったんデスか!?比叡!」

    比叡「そりゃあ・・・で結局、みんな提督が食べたいものでいいんだってさ、提督。」

    提督「まじか。優柔不断系男子たる俺は、最初からコレ!という指針を決めてないと道中迷いまくってしまう性格だというのに、お前ら・・・」

    金剛「HEY!提督ー、優柔不断は男らしくないと思うナー!」

    提督「お・ま・え・が・い・う・なっ!」ビシッ

    金剛「あうちっ!」


    ーーーー

    210 = 134 :

    比叡「提督、提督。今日はどこ行くんですか?」

    金剛「提督、提督。今日はどこ行くんですカ?」
    にしたほうが、多分流れて的に気持ちいいんで脳内で修正しておいてください。


    別にこのままでも大丈夫なんだけど、敬語からいきなりタメっていうのもおかしいと思った。

    211 :

    おう、修正はどうでもいいから続きあくしろよ

    212 = 134 :


    提督「まぁ、そうなると俺の知ってる店になるだろ。俺の知ってる店っていったら大体飲兵衛な店なわけよ。」

    金剛「私、ガンガン行けちゃうのでオールオーケーデース!」

    比叡「提督!入ろうよ!」

    提督「そうだな、すみませーん!」

    店員「はい、いらっしゃいませー。」

    提督「どうも、席、大丈夫ですかね」

    店員「本日は5名様でいらっしゃいますね、お座敷の席でよろしいですか?」

    提督「はい、お願いします」


    ーーーー

    店員「こちらのほうがメニューになりますので、お決まりになりましたらお声かけください。では、失礼します。」

    提督「はーい。・・・よしお前らまずドリンクからサクっと決めよう」

    比叡「私あれ、あれ飲みたい。えーっと、ジントニック?だっけ」

    榛名「榛名は、カシスオレンジで・・・」

    霧島「んー・・・黒糖で」

    金剛「霧島、その黒糖っていうのはなんですカー?」

    霧島「黒糖焼酎のことです姉さま。味的には・・・そうですね、ウイスキーみたいな感じです」

    金剛「へー、そうナンだー日本のお酒はあんまり知らないデース。んー、スコッチの水割りですかネー」

    提督「何かところどころ渋いが・・・俺は、芋でいいか。さて、次は肴だ肴」


    ーーーー

    213 = 134 :


    提督「大体決まったな、よし。すいませーん」

    店員「はーい、ただいまー。お待たせしました、お伺いします」

    提督「まずドリンクはジントニックとカシスオレンジ。それと黒糖と芋のロックに、スコッチの水割りで。」

    店員「はい」

    提督「んで、次に料理はこれとこれと・・・」


    金剛「随分とお洒落な内装だネー」

    比叡「そうですね、提督の行く店にしては随分・・・」

    霧島「でも、メニュー的には随分大衆居酒屋みたいな雰囲気が漂ってますよね」

    金剛「ですネー、お酒も一通りで始めはバーなのカナ?なんて思ったら、おつまみがこれだもんネびっくりだヨー」


    提督「・・・で、お願いします」

    店員「かしこまりましたー、ドリンクからお先お持ちしますね」

    提督「はい。・・・お前ら何の話だ?」

    比叡「いや、随分とお洒落な店でバーっぽいのにお酒以外のメニューが居酒屋な感じなのはなんでだろうなーって」

    提督「まぁ、元々和食系で始めたらしいんだけど意外と外人受けがよかったらしくてな。あとから海外の酒も置いてくれー!おいてくれー!って言われてこうなったらしい」

    金剛「ヘーそうなんデスねー。でも、海外のお酒と日本のお料理ってどうなんでしょうカネー」

    提督「意外に合う、意外というか普通に合う。お酒は万国共通、世界を繋ぐ!」

    比叡「歳の割に親父くさいよ提督」

    提督「・・・前にも言われた、知ってる自負してるからやめてくれよ・・・」


    ーーーー

    214 = 134 :


    店員「お待たせしましたドリンクになります。お料理のほうもすぐお持ちするので真ん中のほう、あけて待っていただけると助かります」

    提督「はーい。・・・よし、行き渡ったな?んじゃ、お疲れさーん。かんぱーい」

    金剛「カンパーイ!」

    比叡「乾杯!」

    榛名「はいっかんぱい!」

    霧島「乾杯っ」

    提督「さてさて、ロック焼酎の醍醐味は味の変化なわけで。ゆっくり飲み進めますかねぇ」

    霧島「そうですね。」

    金剛「んーっ!久しぶりにスコッチ飲んだけど、やっぱりおいしいデース!」

    提督「俺はあんまり海外のお酒飲まないし、鎮守府にもあんまり海外の酒飲む奴いないからスコッチとか置く機会ないんだよなぁ」

    金剛「あれば飲みマスし、無ければ提督の飲んでるお酒ちょっと貰うからノープロブレムネー!」

    榛名「榛名にはちょっとお姉さま方が飲んでるお酒はちょっと濃くて・・・カクテルなら結構飲むんですけど・・・」

    提督「無理に濃い酒飲む必要は全く無いよ。人それぞれ楽しみ方っていうの?あるし、度数高い酒飲む事だけが楽しみ方じゃないさ。それがカッコイイって訳でもないし、凄いって訳でもないからな。」

    榛名「そう・・・ですね!榛名はカクテルを楽しみます!」

    提督「そうしなさい、そうしなさい・・・」

    比叡「て、提督がまともっぽいこと言ってる・・・珍しい」

    提督「まともは余計だまともは・・・。どうだ、比叡。ジントニックうまいか?」

    比叡「ん?うん、おいしいよ。この爽やかな口当たりとより炭酸を感じられるのが好き」

    提督「そうか」


    ーーーー

    215 = 134 :


    店員「お待たせしました、若鶏の唐揚げと豆腐のサラダ、それでこっちがタコワサと冷やトマトですね」

    提督「ありがとうございます。・・・っし、レモンかけるか」

    比叡「ちょっちょっちょっと待ったー!!何すんのさ提督!」

    提督「冗談だよ冗談、小皿に絞っておくからレモンいるやつは言ってくれ」

    比叡「唐揚げにレモンネタは定番だけどビックリするからやめて」

    金剛「エ"ッ!」

    比叡「ん?どうなさいました金剛姉さま」

    金剛「えっ!?い、いやナンデモナイデース・・・」

    霧島「あっ・・・。さ、ささっ姉さま、唐揚げからいただきましょうか!」

    金剛「そ、そうですネー!いただきマース!・・・んー!ジューシー!外の衣はパリパリで中は鶏の肉汁がジュワッとあふれてきますネ!」

    提督「レモンつけると濃厚な唐揚げの味から一変、サッパリした味に変わって俺は好きだな・・・うん、うまい」

    榛名「榛名は冷やトマトからいただきますね・・・んっこの上にノってるドレッシングとってもおいしいです!なんでしょうかこれは・・・」

    提督「ん?どれ・・・おー、玉ねぎとか色々野菜が入ってるのはわかるけど・・・よーわからんな」


    ーーーー

    216 :

    なんか比叡のキャラに違和感が…
    wiki見て確認してみて、どうぞ

    217 = 134 :


    提督「豆腐のサラダ、分けるから小皿くれ」

    榛名「提督、榛名がやりますから座っててくださいっ」

    提督「お?そうか悪いな、頼むわ」

    比叡「ところでこのタコワサは誰のなの?」

    霧島「恥ずかしながら私のです・・・でも、焼酎にこれは欠かせないで・・・」

    提督「わかる。焼酎にタコワサ合うよなぁ、俺にも少しわけてくれ」

    霧島「はい。では、お先に失礼して・・・んん、ワサビのツンとした感じにタコのコリコリした感じが絶妙にマッチして・・・」

    提督「そんで、口の中をタコワサの味で充満させつつ・・・」

    霧島「焼酎で一気に・・・」

    提督「喉の奥に流す!!ッカー!うめぇ!」

    霧島「おいしいですっ」

    比叡「うわぁ・・・何がとは言わないけど、うわぁ・・・」

    提督「お前にもいずれ判る時がくるさ。さて、榛名のわけてくれた豆腐のサラダいただきますかね・・・いやーうめぇ!この特製の醤油ドレッシングがまた合うんだなこれが・・・」

    金剛「本当ですカ?・・・うーん、流石!ジャパニーズキングオブ調味料の一角デース!」

    提督「海外の人って醤油苦手な人結構いるよな、金剛は大丈夫なのか?」

    金剛「まぁ日本に来て長いからネー、あの醤油の焦げた感じが苦手らしいデース」

    提督「へぇ、今度Z1とZ3とビスマルクにでも試しに食べさしてみよ・・・」


    ーーーー

    218 :

    比叡のキャラなんてこんなもんじゃないのか?

    219 :

    そこはほら、酒の席だからくだけた感じでとか妄想力でカバーよ。

    ブイト艦長「どうしても全体にかけずにはいられなくて・・・」

    220 :

    まあ提督には敬語使うイメージはあるよな
    あと司令呼びだった気もするけど

    221 = 134 :

    通り雨降ってきたから洗濯物取り込んでる。ちょっと休止、ついでにレス返す

    >>207
    店員総動員しても追いつかないと思うんですけど・・・空母食い放題ネタは店員が死ぬので最終手段なんだよなぁ

    >>211
    おう、満足のいくまで修正かけて満足のいくSS書きたいんだよ。せっかちおじさんやめちくり^~

    >>216
    比叡ちゃんはお友達感覚のくだけた感じがいいかなーと思ったんだけど、イカンのか

    >>218
    2次創作なんて個性と趣味出るしね、俺はこうかなと思う。

    >>219
    そうそう、受け取りかたは皆次第だからな。逞しい妄想力(ぢから)でカバーしてくだしい。

    222 = 134 :

    >>220
    そうかな・・・なんか自信なくなってきたけどこのまま行くわ。

    結構前に書いたんだけど、混乱を防ぐため(ここ重要)と提督「~~~」艦娘「しれぇ!」っていうの使い分けるのが、めんどくさいから

    ここのスレでは「提督」で統一させてもらってる。

    223 = 134 :

    続きいくよぉ

    224 :

    あんまり敬語使いすぎると榛名や霧島に似ちゃうしこれぐらい区別されてた方がいいんじゃねえの

    225 :

    二次創作SSにWikiで確認してとか…酒宴の席での若干の無礼講と思えばいいじゃん
    別に著しくキャラ崩れとかしてなければいいんじゃない

    226 = 134 :


    店員「はーい、お待たせしました。こちらが焼き串盛り合わせでぇ、こちらが厚焼きダシ玉子ですね。すぐ次の料理も来ますから空いたお皿いただきますねー」

    提督「はい・・・っと。どーも。・・・さて、何から食うかなぁ」

    金剛「提督!ワタシ、そのミートボールみたいなのが食べたいデース!」

    提督「つくねな、ハイハイっと」

    金剛「いただきマース!んーっ柔らかいですネ!でも、噛みごたえがしっかり合って口の中でじっくり味わえマース!タレもしっかりとつくねに絡んでてベリーグーッドネー!」

    霧島「提督、私は砂肝でお願いします」

    提督「ほい、砂肝ー」

    霧島「ありがとうございます。・・・このコリッシャリッっていう感じが心地いいんですよね。塩味もしっかり効いててお酒がつい進みます・・・」ゴクゴク

    榛名「えーっと・・・えーっと・・・榛名は、鶏ももでお願いします提督」

    提督「はいよ鶏ももねー」

    榛名「すみません、ありがとうございます・・・んっ肉汁が凄い・・・榛名はビールとか焼酎とか飲めませんが、きっとこういうのが合うのでしょうね」

    提督「そのうち飲む練習してみようか。でも、無理に飲む必要はないぞ。俺だってビールあんまり好きじゃないけど、社交辞令的に飲む機会が多いだけだし」

    榛名「いえ、榛名・・・提督が飲んでいらっしゃるものを一度飲んでみたいのです」

    提督「そっか・・・って、おい比叡!お前皮だけ全部食いやがったなオイ!!」

    比叡「んぇ?・・・んっ、しょうがないじゃん皮好きなんだから!」

    提督「俺だって好きだよ!!毎回、周りに「皮ってぇ、噛むだけで全然味ないしお腹も膨れないっじゃーん?」とか「というかぁー同じ値段払うならネギマとかぁ、もも頼んだほうがよくねぇー?」とか言われて泣きそうになりながら一人モチャモチャ食ってんだよ!!」

    比叡「そ、そうなんだ・・・じゃ、じゃあ最後の一本・・・あげるっ・・・」

    提督「くっそー・・・やっぱりうめぇじゃねぇか・・・」

    比叡「でしょ!?」

    提督「でしょじゃねぇよ!!」

    榛名「て、提督ホラ・・・まだ厚焼き玉子が残っていますから、ねっ?」

    提督「・・・おう。ダシ巻きか、匂いがいいんだよなぁこれ。いただきまーす・・・んん、中に入ってるネギがいい仕事するんだな。中もフワフワで、巻き方もきれいだな」


    ーーーー

    227 :

    あえて言うなら比叡は仲の良い後輩というイメージ
    多少くだけた感はあるけど最低限の目上に対する話し方はするという感じ

    228 = 134 :


    店員「こちら最後のメニューになりますね。えーっと、ダシおにぎりとお新香ですね」

    提督「ありがとうございます。・・・さ、シメだ」

    金剛「提督、なんだか普通のおにぎりとは色が違いマスね、これは何ですカ?」

    提督「ん、これはダシおにぎりっつってな、まぁ作り方は単純でご飯炊くときにチョロっとダシを入れるんだ」

    金剛「ヘェー、シンプルですネ!いい匂いがしますネ」

    比叡「ここのは昆布でとったダシを使って炊いてるみたいですね、カリカリ梅っぽいのも一緒に入ってますよお姉さま!」

    金剛「Oh!梅干は日本食の中でも結構好物デース!」

    霧島「お新香も大根にナス、きゅうりと定番ですね」

    榛名「まさにシメには相応しいメニューですね!」

    提督「んじゃ、いただきまーす!・・・あー、いいダシですねぇこれはいいダシだ・・・うめぇ!」

    金剛「ンー!デリーシャス!とってもおいしいネー!」

    比叡「こっちのお新香もおいしいですよお姉さま!」

    霧島「凄く濃い味ってわけでもないのに、このダシは深みがあって味が口の中にすごく良く残りますね・・・」

    榛名「それで、お新香でお口を直しながらまたダシを味わえる・・・すばらしいですね!」

    提督「お茶漬けとかラーメンとかもいいけど、やっぱり俺的にはダシおにぎり一強だわ」


    ーーーー

    229 = 134 :


    提督「はー食った食った」

    金剛「落ち着いた空間で、ゆっくりお食事できて良かったデース!」

    提督「あぁいう感じが結構好きでな。ゆっくり飲みたい時一人でとか、たまに提督仲間と行くんだわ」

    霧島「落ち着いて飲めるし、メニューも豊富でいい所ですね」

    榛名「榛名もあぁいうお店のほうが好きですっ!」

    比叡「私も久しぶりに美味しいお酒飲めて良かったぁ、また機会があれば皆で行きましょうねお姉さま!」

    金剛「そうだネー!提督も、また誘ってくれなきゃNO!なんだからネ!」

    提督「おう、いい店見つけとくわ」




    金剛(金剛、比叡、榛名、霧島)編おわり

    230 :

    皮食いてえ

    231 :

    鶏皮好きなんだけど嫌いな人が多くて頼み辛い…

    232 = 134 :

    終わりー。

    仕事(艦娘時)以外のオフの時の艦娘の口調みたいなの想像しながら書いてるからキャラブレがあるんだ。


    スレ立てた時点でそういうのがあります!みたいな説明かいておけばよかったんだけどなー

    最初のほうも提督自身、仕事の時はキリッとした口調で飯食ったり職務外は砕けた口調みたいな設定のつもりだったんだけど、これもブレたね。

    まぁ、色々意見はあるだろうけど創作物として勝手な設定は色々あるから

    許してください!なん・・・

    234 = 230 :

    235 = 134 :

    レス返ししてく

    >>224
    それもあったんだけど、比叡とは仕事以外では仲の良い友達ポジのつもりで書いてたから提督に対しては結構砕けた感じで書いてみたんだよね。


    >>225
    まぁ、創作だからこそキャラの設定?みたいなのが反映されないと「比叡じゃなくてもいいじゃん」ってなっちゃうから、Wiki見てって言われた意味はわかるよ。


    >>227
    僕は友達ポジでした・・・(小声)


    >>230
    パリパリに焼いた鳥皮食いてぇ、コンビニとかスーパーのパックのやつじゃなくて・・・パックのやつは鳥皮じゃないと思うの・・・


    >>231
    なんか苦手って人多いよね。手羽先だってメインは皮のところだと思ってる人だから皮好き居てうれC

    236 :

    >>231
    一人で喰えばいい
    そんなの気にしないよ

    237 = 134 :

    >>233
    ふっ・・・

    >>234
    効かねぇんだよ!(レス切り)

    238 :

    次は誰だろ?
    高翌雄姉妹がいいな~

    239 = 134 :

    今日の投下はここまで。そろそろスレの最初のほうで貰ったRJちゃんとお好み焼きネタ書いていこうかなー

    まぁなんにしても今日も深夜の休憩中に暇だったら導入文書いて夕方開始みたいな感じかな。


    お疲れナス、今日も見てくれてありがとう。

    240 :

    鶏皮好きだから普通に頼むで
    てか、人の肴にケチつけるやつとは呑みません

    241 :

    おつです
    このss読んでたら夜中腹減んないすか?
    あっ、そうだ(唐突)
    >>1くんもうまそうやな~

    242 :

    >>239
    やったぜ。
    成し遂げたぜ。

    艦載機ペッタン娘ほんとすき。結婚したい(ノンケ)

    243 :

    瑞鳳ちゃんの格納庫まさぐりたい

    244 = 243 :

    sage忘れすまん

    246 :

    RJちゃんは広島風と大阪風どっちのお好み焼きがお好みなんですかねぇ
    関西弁繋がりで黒潮出るな(ネタ潰し)

    247 :

    ぶっちゃけちゃうと

    龍驤ちゃん、関西弁喋るまな板艦娘くらいの認識しかなかったから資料集めしてたら、普通に標準語喋ってるし、関西弁の人とよく喋ってたら移っちゃったみたいなキャラで

    案外ネタ構成が捗らないゾ…。嬉々として関西のうんちく語らせるにも、なんか違うし…なんだこのモヤモヤ!?(驚愕)

    関西圏キャラ全員突っ込んでカオスにしてやろうかとも思ったけど、なんか投げすぎてる感が凄いからそっと×押した。

    色々葛藤したけど、もう書きたいように書いたら良いよね

    248 = 247 :


    提督「…Bカップと行くー、B級グルメー」

    龍驤「は?」

    提督「すいません、何でもないので胸ぐら掴むのやめてください…」

    龍驤「突拍子もなく、いきなりなんやねん提督」

    提督「いや、平和だなーと思ってさ」

    龍驤「ほほぉ、そんな事考えとる暇あったら目の前の盤上に集中したらどうや?」

    提督「目の前の盤上…って、いつの間にか飛車角落ちてるんだけど!!」

    龍驤「ふふーん、ボケーっと打っとるからこないなことになるんや!」

    提督「…と、思うじゃん?ほい、ここ」

    龍驤「へっ?う…ここでどうや!」

    提督「成りー」

    龍驤「えぅ…こ、ここ…」

    提督「…はい」

    龍驤「ふぐっ…!」

    提督「相変わらず詰めが甘いな、龍驤」

    龍驤「も、もっかい!提督、もう一勝負や!」


    ーーーー

    249 = 134 :

    導入部はこんなんで。続き書くのは昼過ぎか夕方かな。レス返しは家帰ってからやるわ、んじゃ

    250 :

    龍驤ちゃんはBないやろ!ん?何か飛んできたぞ?


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