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    元スレ提督「艦娘と行くB級グルメ」

    SS+覧 / PC版 /
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    151 = 134 :

    店員「お待たせしましたぁ、こちらがすいか氷ですねぇ。で、こっちがつぶつぶいちごですねー。あと、ココナッツミルクこちらに失礼します。ごゆっくりどうぞー」

    提督「すいか氷ってなんぞと思ったけど、まんまかき氷にスイカの切り身がぶっさしてあんのな・・・」

    鈴谷「まぁスイカでソース作ってもあんまり美味しくないし、ある意味これが正解なのかもね」

    熊野「こっちのイチゴのやつも、自家製?のイチゴソースが実付きでドカッと乗ってますわ。すごいボリューミー・・・」

    提督「洋菓子飽きたー!けどココナッツミルクについ釣られてしまった・・・うまそうだ」

    熊野「では、私から・・・んん、このソースがかき氷で薄れても美味しいようにすこし濃い目なんですのね。さすが名前を連ねてるだけありますわ・・・おいしいっ」

    提督「・・・ココナッツミルクってあんま食べたことないけどバニラよりしつこくなくて、でもってミルクより甘い・・・さっぱりした甘さなんだな。コクが深すぎず浅すぎずで口当たりも悪くないし、上に乗った餡子もいい味だしてるな・・・さて」

    鈴谷「残るはあたしのすいか氷だね・・・いざ!はぐっ・・・シ、シンプル!提督こいつぁーシンプル!!流石にスイカとかき氷オンリーではないと思ったけど、みぞれ氷になってて味がついてるのがスイカと良く合うよ!」

    提督「どれ・・・んん、確かにシンプルに美味い。最近ではどれもビンに入ったシロップばっかだから、こういう味はならではだな」

    熊野「私にも一口いただけますか?」

    鈴谷「いいよー!提督と熊野のも一口づつ頂戴!・・・んー、どれもおいしい!」

    熊野「・・・イチゴの後で食べるとよりスイカのさっぱり感が良くわかりますね。土日限定ということですが、納得ですわね」


    ーーーー

    152 = 134 :


    提督「ふぅー、最後のかき氷でキッチリしまったな。グッジョブだ熊野」

    熊野「私としてはチーズケーキも惜しかったのですが、非常に満足ですわ」

    鈴谷「また来る機会があれば、そのときの楽しみにしようよ、ね?」

    熊野「ふふっ、そうですわね」

    提督「さーって、帰るとすっかー」

    鈴谷「んー!今日は楽しかった!またこうやってブラブラしよね!」

    熊野「えぇ、是非また・・・よ、よろしければ提督もまた誘ってさしあげますわ!」

    提督「おう、楽しみにしてる」




    熊野(鈴谷)編おわり

    153 = 134 :

    神戸重巡おしゃれでオナシャスの人はこれで良かったのかね。

    とりあえずこれで神戸編は一先ず終了って事で・・・

    154 = 134 :

    >>145
    ssなんてオナニーでいいだろ上等だろ!(一転攻勢)

    >>148
    それマジ?俺行った時は全然チェーン展開してなかったし、食い損ねそうになったんだよなぁ・・・


    楽しく見たい書きたいをモットーに進めていきたいんじゃ^~

    ただ、皆が皆満足できるコンテンツなんて無いし、このスレでは俺は出来るだけレスに反応していきたい。出来るだけね。

    HTML化するつもりは全然無かったし、HTMLってなんだよ・・・状態だけど面白いって言ってくれる人がいるし、けど俺の反応レスが邪魔って人いるみたいだから、そういうレス消えるんならHTML化っていうのもしてもらおうかと思う。

    155 = 134 :

    とりあえず、見てくれてるお前ら励みになるからありがとナス

    くっせぇなコイツと思われても俺は出来るだけレス返すよ(揺るがぬ思い)

    156 = 134 :

    とりあえず今日はもう満足したから寝ますよ・・・寝ますよネルネル・・・

    157 :

    B級グルメって他に何があるかな?
    やってほしいのはお好みvsもんじゃとか
    回るお寿司とか
    早朝の立ち食いそばとか

    158 :

    >>154
    ■ SS速報VIPに初めて来た方へ
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399385503/

    ここの冒頭にルールが書いてあるから必読
    ルールが多くて面倒くさいなら深夜のほうがいいかも

    159 :

    B級グルメといえばご当地ラーメン
    おらあくしろよ

    160 :

    レスしてもいいけど続きあくしろよ(その目は優しかった)

    ところで補給と遠征違えてませんか?(邪推)

    161 :

    神戸の次は呉や広島市内ですねわかります

    おう、メロンパンながもんはよ

    162 :

    おう駆逐艦のちみっこ達と回転寿司を食べに行くんだよ、あくしろよ

    163 :

    目標は全都道府県制覇やな

    164 = 134 :

    おう、ネタ提供嬉しいけど自由に書かせてくれや(涙目)第六駆逐艦ネタには困ってたから回転寿司は内々定ですわ…

    ぶっちゃけると、SSの内容は割と実体験と実食を元にフィクション織り混ぜて作ってるから、食ったことないやつをオールフィクションで作ると粗が出るって、それ一番言われてるぞ(指摘)

    じゃあ、レスもらって俺学校に戻るから

    165 = 134 :

    あと、トリップ付けてみたゾ。

    トリップ付けた本文レスと、トリップつけない返信レスでこれ以降わけていこうかなーと思った(中学生並の感想)

    トリップつけたらなんか検索でトリップレスだけ表示されるみたいな機能あればこれで本文だけ見れるし、なくても比較的見やすくなってくれたらいいなぁ…(遠い目)

    166 = 134 :

    少なくとも、スマホモで見てくれてる人はページ内検索機能で「su5」だけ調べれば本文レスだけ出てくるようになると思う

    PCは見にくくてもしらね…俺は悪くねぇ、俺は悪くねぇ!!

    167 :

    >>166
    おう、そんなこというならこのナイフで断髪して改心するんだな・・・

    168 = 134 :


    >>157
    早朝の立ち食いそば知り合いと食ったことあるけど、黙々と食い進むしかないからネタにしようがないんだよなぁ・・・


    >>158
    流し読みしたけどHTML化は必須なのね。ありがとう。


    >>159
    長崎ちゃんぽんはご当地だっただろ!ご当地だよな・・・?


    >>160
    俺が艦これ対してやってない低階級提督だってことが露見するから邪推はやめてさし上げろ。


    >>161
    広島・・・広島か。ずいぶん前に行ったとこだから、今全然変わっちゃってんだろうなぁ。


    >>162
    いいゾーこれ


    >>163
    長すぎィ!全県行ったことないから、途中でボロが出ると思うんですけどそれは・・・


    >>167
    なんのこったよ(開き直り)

    169 = 134 :

    帰ったから思いつくままにまたグダグダ書いていく

    170 = 134 :


    提督「ふぅ・・・」

    スタスタスタ・・・コンコン

    提督「・・・入れ」

    「て、提督!水雷戦隊第六駆逐隊、ただいま帰還したのです!」

    提督「おう、お疲れさん。報告書とかはあとでいいからとりあえず入渠行っとけな」

    「は、はい!失礼します!」

    カチャ パタン テッテッテ・・・

    提督「このところ電達に少し働きづめで任務こなして貰ってるからきっと疲れてんだろうなぁ」

    天龍「そう思うんなら労ってやりゃあいいじゃねぇかよ、なぁ龍田?」

    龍田「うーん、そうねぇ。提督の気持ちもわかるけど、あまり無理させすぎるのも私、どうかと思うなー」

    提督「・・・まぁな。っし、今日はアイツらの食いたいもんでも食わせてやるか!」


    ーーーー


    提督「さて、みんな揃ったか?今日は食堂じゃなくて、お外でご飯食べるぞ」

    「とーぜん、高級レストランのフルコースなのよね!」

    提督「残念ながらー高級レストランなんていう所にはいきませーん。今日は回るお寿司食いにいくぞ!」

    「は、はわわ!お寿司、お寿司なのです!」

    「お、落ち着きなさい電!そ、そすーを数えるの!」

    「・・・提督、今日はなんかのお祝いなのかい?」

    提督「いや、日頃頑張ってくれてる第六駆逐隊のみんなに、ご褒美をと思ってな」

    天龍「何だかんだ回転寿司って久々だな」

    龍田「そうねぇ、私なかなか外食しないから楽しみだわぁ?」

    提督「・・・なんでお前ら居るわけ」

    龍田「あらー酷いわぁ提督・・・私達だって旗艦としていつもこの子達の引率してるのに。労って?」

    提督「上目遣いが怖いです龍田さん・・・わかったよ、一緒に来い」


    ーーーー

    171 = 134 :

    はい、早速トリップ付け忘れるやつー

    172 = 134 :


    提督「ふぅ・・・」

    スタスタスタ・・・コンコン

    提督「・・・入れ」

    「て、提督!水雷戦隊第六駆逐隊、ただいま帰還したのです!」

    提督「おう、お疲れさん。報告書とかはあとでいいからとりあえず入渠行っとけな」

    「は、はい!失礼します!」

    カチャ パタン テッテッテ・・・

    提督「このところ電達に少し働きづめで任務こなして貰ってるからきっと疲れてんだろうなぁ」

    天龍「そう思うんなら労ってやりゃあいいじゃねぇかよ、なぁ龍田?」

    龍田「うーん、そうねぇ。提督の気持ちもわかるけど、あまり無理させすぎるのも私、どうかと思うなー」

    提督「・・・まぁな。っし、今日はアイツらの食いたいもんでも食わせてやるか!」


    ーーーー


    提督「さて、みんな揃ったか?今日は食堂じゃなくて、お外でご飯食べるぞ」

    「とーぜん、高級レストランのフルコースなのよね!」

    提督「残念ながらー高級レストランなんていう所にはいきませーん。今日は回るお寿司食いにいくぞ!」

    「は、はわわ!お寿司、お寿司なのです!」

    「お、落ち着きなさい電!そ、そすーを数えるの!」

    「・・・提督、今日はなんかのお祝いなのかい?」

    提督「いや、日頃頑張ってくれてる第六駆逐隊のみんなに、ご褒美をと思ってな」

    天龍「何だかんだ回転寿司って久々だな」

    龍田「そうねぇ、私なかなか外食しないから楽しみだわぁ?」

    提督「・・・なんでお前ら居るわけ」

    龍田「あらー酷いわぁ提督・・・私達だって旗艦としていつもこの子達の引率してるのに。労って?」

    提督「上目遣いが怖いです龍田さん・・・わかったよ、一緒に来い」


    ーーーー

    173 = 134 :


    提督「・・・さ、着いたぞ」

    「随分、大きいね・・・」

    提督「そうだな、元々健康ランドだったらしいんだけどそこを改装して出来たお寿司屋さんらしいぞ」

    「て、提督っ!」

    提督「ん?どうした電」

    「エイなのです!エイが泳いでいるのです!」

    「えっ!どこどこ!」

    「暁にも見せなさいよ電!」

    提督「あー、そのエイは・・・」

    天龍「待て、提督。それ以上はいけない。」

    龍田「しょくよ・・・」

    天龍「うぉい龍田ァ!」


    ーーーー

    提督「すいません、7人なんですけど大丈夫ですか?」

    店員「はい、大丈夫ですよ。こちらのテーブルへどうぞ!」

    提督「ほら、左から順になー。悪い天龍、そっち座って見ててやってくれ」

    天龍「あいよ、おらガキ共!ちゃっちゃと座るぞ!」

    「はい、なのです!」

    「私はこっちでいいのね?」

    「凄いわね、テーブルの横にお寿司が流れてくるなんて・・・」

    提督「龍田と響はこっちな」

    龍田「はーい、さっ響ちゃん奥に座って?」

    「うん」


    ーーーー

    174 = 134 :


    提督「・・・さ、着いたぞ」

    「随分、大きいね・・・」

    提督「そうだな、元々健康ランドだったらしいんだけどそこを改装して出来たお寿司屋さんらしいぞ」

    「て、提督っ!」

    提督「ん?どうした電」

    「エイなのです!エイが泳いでいるのです!」

    「えっ!どこどこ!」

    「暁にも見せなさいよ電!」

    提督「あー、そのエイは・・・」

    天龍「待て、提督。それ以上はいけない。」

    龍田「しょくよ・・・」

    天龍「うぉい龍田ァ!」


    ーーーー

    提督「すいません、7人なんですけど大丈夫ですか?」

    店員「はい、大丈夫ですよ。こちらのテーブルへどうぞ!」

    提督「ほら、左から順になー。悪い天龍、そっち座って見ててやってくれ」

    天龍「あいよ、おらガキ共!ちゃっちゃと座るぞ!」

    「はい、なのです!」

    「私はこっちでいいのね?」

    「凄いわね、テーブルの横にお寿司が流れてくるなんて・・・」

    提督「龍田と響はこっちな」

    龍田「はーい、さっ響ちゃん奥に座って?」

    「うん」


    ーーーー

    175 = 134 :

    ぎゃあ!二重投稿になってる!なんなんだ今日・・・

    176 = 134 :


    提督「早速食おうぜ、流れてくる自分の食べたい寿司取っていくんだぞー」

    4人「はーい!」

    龍田「はぁい」

    提督「龍田、頼むから遠慮はしてくれな。オール黒皿とか洒落にならんし」

    龍田「・・・もちろんよぉ」

    提督「何その間怖い」

    龍田「ふふ怖?」

    天龍「龍田ァ!」


    ーーーー


    「ネギトロが流れてきたのです!」

    「あ、私マグロ食べたいわ!」

    天龍「はいはいっと、暁は?」

    「えっ!?わ、私はそうね・・・ウ、ウニが食べたいわ!一流のレディはウニから始まってウニに終わるの!」

    天龍「・・・ん、俺はじゃあこれだな」

    「あっ・・・」

    天龍「・・・ッカー!しまったなぁ・・・俺ウニ食べたかったんだけど暁が食べたいっていうんじゃあ、この玉子焼き食うしかねぇかー!」

    「そ、そんなに言うなら私のウニと交換してあげても、い、いいけど!!」

    天龍「マジか!サンキュー暁!・・・うめー!このウニ、プリプリしてて味も濃厚だなぁオイ!」

    「そ、そう!よかったわね・・・んっ、この玉子焼きもジューシーでとてもおいしいわ!」


    ーーーー

    177 = 134 :


    提督「さ、こっちも食い始めるかね」

    「提督、えんがわ取って」

    提督「え、えんがわ?」

    「えんがわ。」

    提督「お、おう・・・ほい、えんがわ」

    「・・・ん、このコリコリした感じがすき。おいしくないえんがわは身がないけど、ここのはしっかりと口のなかでトロけるね」

    龍田「響ちゃん大人ねぇー、じゃあ・・・私は甘エビかしらねぇ・・・プリプリしてるわぁこのエビ。噛めば噛むほど甘みもしっかり出るしおいしいわぁ」

    提督「こっち側だけすげぇ精神年齢高すぎんだけど・・・俺はぁ、カンパチかねぇ。んー!脂もしっかり乗ってるんだけど、身がキュっとしまってて噛みごたえあるぜ。」

    「提督、次はしいらの唐揚げ取って」

    提督「唐揚げなんてあんのか?・・・マジだ、ほら響」

    「ありがと、提督。・・・サクサクしてて、揚げ物なんだけどみずみずしさがしっかり残ってる良い揚げ方してるね・・・おいしい」

    提督「もうお寿司屋さんって感じじゃねぇなこれ・・・」


    ーーーー

    178 = 134 :


    「ハンバーグ!お姉ちゃんハンバーグ寿司なのです!」

    「すごいわ!提督!お寿司屋さんでハンバーグですって!」

    提督「ハンバーグだぁ!?・・・ハ、ハンバーグだぁ!!なんだこの・・・なんだこの・・・!」

    「ちなみに、トンカツなんていうのもあったわよ!さっき食べたけどおいしかったわ!」

    提督「俺の知ってるお寿司屋さんじゃない・・・」

    龍田「まぁまぁ、子供だと魚ばっかりだと飽きちゃうんじゃない?家族連れで来る人が多いみたいだし、ニーズに合わせた商品作りも大事よねぇ」

    提督「確かに、大人だと回転しないほうが使うこと多いしな」

    天龍「しかも提督、おもしれぇんだぜ。ちょっと見てな・・・ピピッとな」

    提督「ん・・・?」


    ーーーー

    天龍「来るぜ提督、みんなも見てろよ」

    シャーッ! ピタッ・・・

    提督「うお!!なんだこれ!!」

    「す、すごいのです!おすしが電車に乗って運ばれてきたのです!」

    「他のお寿司追い抜いて一番に着いたわね!」

    「天龍これは?」

    天龍「なんでもタッチパネルで注文すると、その卓まで寿司が専用のレールに乗って運ばれるシステムらしいぜ」

    提督「これだけ広いと人の手じゃ追いつかないもんなぁ・・・すげぇ」


    ーーーー

    179 = 134 :


    シャーッ! ピタッ

    提督「面白ぇ・・・おもしれぇぞこれ」

    「て、提督!次わたしにやらせて!」

    「その次はあたしよ!」

    「はわわ!電も注文してみたいのです!」

    龍田「響ちゃんはいいの?」

    「うん、食べられればそれでいいかな・・・」

    龍田「そぉ。・・・ところで、この穴は何かしらねぇ?大きいコインの投入口みたいになってるけど」

    「・・・ちょうどお皿の横幅と同じくらいだね。片付ける手間を省くためにセルフで入れる穴じゃないかな」

    龍田「ちょっと入れてみましょうかー。・・・あら?何か回ってるわね」

    「・・・!何か出てきた・・・」

    龍田「あらぁ・・・えーっと、帰りにお菓子がもらえるんですってすごいわねぇ」

    「店員も片付ける手間が省けて、お客さんも食べたお皿を入れるだけでお菓子が貰える。イーブンの関係だね」

    龍田「そうねぇ」


    ーーーー

    180 :

    ここの天龍ちゃんはお姉さんしてるなぁ

    って、さりげなくステーキ、寿司と豪勢に食わしてもらってて草

    181 = 134 :


    提督「・・・ついはしゃいでしまった。」

    天龍「全くだぜ・・・お前ら注文した分食べ・・・ろ・・・」

    「スーッ・・・スーッ・・・」

    「ムニャムニャ・・・」

    「・・・私はお子様じゃないわ!・・・ムニャ」

    天龍「ったく・・・しゃーねぇ、俺らで処理すっか」

    提督「だな。んじゃ、俺は・・・ってなんだこれ、豚カルビぃ?・・・うまいけど、寿司屋じゃなくてもいいじゃん・・・うまいけど・・・」

    龍田「あらーこっちはナスのお寿司ですって・・・うん、別々に食べたいわねぇ」

    「・・・ナスは嫌いなのですぅ・・・スーッ・・・」

    「シジミのお味噌汁おいしいよ。温かい味・・・」

    天龍「サーモンアボカドなんてサラダじゃねぇかよ・・・でもウマイんだよなぁこれが・・・」



    ーーーー

    182 = 162 :

    回転寿司屋のポテトとデザート美味しい…美味しくない?

    183 = 134 :


    提督「小さいから腹に溜まらないんじゃねぇかと思ってパクパク食ってるといつの間にかお腹一杯になってるのが寿司だと思う・・・」

    天龍「一理ある・・・ウップッ」

    龍田「あの電車のやつではしゃぎすぎよぉ、フフッ」

    「たしかに」

    提督「さて、俺は電と雷おぶってくから天龍は暁頼むわ」

    天龍「おう」

    龍田「響ちゃんは大丈夫?」

    「大丈夫、ちょっと仮眠とってたからまだ眠くない」

    龍田「そぉ?おぶってあげようかなぁと思ったんだけど」

    「・・・そういうことなら、好意に甘えさせてもらう・・・」

    龍田「フフッ、どーぞぉ」

    提督「さ、起こさないうちにサッサと帰ろうぜ」

    天龍「おう、今日もごちそうさん提督」

    龍田「これでまだ戦えるわぁ」




    水雷戦隊(天龍、龍田、電、雷、暁、響)編おわり

    184 :

    やっぱり…那珂の君の料理を…最高やな!
    ん?ちょっと待って!いなりが入ってないやん!はあ…親方に電話させてもらうね

    185 = 134 :

    短いけどこれで。回転寿司なんて滅多にいかないから、電車のくだりはガチリアクションだったんだよなぁ

    みんなもたまに回転寿司チェーン店いくと面白いから行ってみるとええで(ニッコリ)


    >>180
    天龍田+しないと会話のテンションが子供っぽくなるからネタ書きづらいから仕方ないね。あと個人的に天龍ちゃん好きだし・・・


    >>182
    ポテトは確かにうまい(確信)でも、寿司屋の厨房にフライヤーあんのかと思うとすげぇ違和感あるゾー

    186 = 134 :

    >>184
    回転寿司にいなりってあるのか・・・?あるやん・・・(絶望)

    はぁーっ!つっかえ!ホンマ使えんわぁ、やめたらこのSSゥ!

    ゆるして(鼻ホジー)

    187 :

    アイドルは何故かホルモン焼きが大好きみたいなイメージがある。
    那珂ちゃんと姉妹達でホルモン焼きを堪能して欲しい

    189 = 136 :

    これくら寿司やん

    190 :

    電車はかっぱだな。
    回転寿司はスシローとくら寿司の2強というかかっぱが酷い

    191 :

    かっぱは大型赤字だと聞いたぞ
    たいしてくら寿司は三年連続だかの増収らしい
    なぜ差が付いたのか

    192 :

    >>187
    オフ利用して臭いつきそうな焼き肉は確かにやってそう。そのうち。


    >>189
    前にも言ったけど、実体験と実食を元にフィクション織り混ぜて作ってるから、あっ!ここ知っとるわ!ってところたまに出るよ。今回は大型寿司チェーンだし、わかりやすかったね。


    >>190
    かっぱは話のネタ的にはおいしいんだけど、寿司的にはあんまり…って感じなんなー。


    >>191
    くら寿司…カードゲーム…うっ頭が…

    メルルーサぐうかわ

    193 :

    いいねぇ
    地元は回ってこないだろうけど美味しいB級グルメめちゃくちゃあるんだよなぁ・・・

    194 :

    バイトの休憩中に暇だから見直してたけどやっぱり「艦娘と行くB級グルメ」ってより「艦娘といくブラリグルメ」とかのほうがよかったなぁと改めて後悔。スレタイなんか適当でええやろって、テンションで建てるからこんな羽目になるんだよなぁ…


    >>193
    行ったことあって記憶にあれば、いつか出てくると思うゾ。

    行ったことあればだけど

    195 = 194 :

    携帯だけど、暇だから次のネタの導入部文だけ書くわ。

    196 = 194 :


    提督「んー…こいつでどうだ?」

    金剛「…んふふ、提督!これでチェック!フィニッシュデース!」

    提督「だーっ!!また負けた!!」

    榛名「仕方ありませんよ提督。チェス、今日始めたばかりですもんね」

    提督「くっそー、将棋はそれなりに打てるから勝てないにしても、そこそこまで行くとは思ったんだけどなぁ…」

    金剛「日本の将棋?というものはわかりまセンが、ワタシにチェスで勝つにはまだまだですネー提督ゥー!」

    提督「ちきしょー今に見てろよ金剛、霧島にみっちり教えてもらうからな!」

    霧島「えぇ!?私がですか!?ってそんなことより仕事してください、提督。あぁ…比叡姉さんもそんな所で寝ないで…」

    比叡「んー…おねえさまー…」

    提督「…ふぅ、これ以上霧島の心労増やすわけにもイカンし仕事しますかねぇ」

    金剛「ワタシ、紅茶いれますネー。榛名!フォローミー!」

    榛名「はいっそれでは提督、少々お待ちくださいね」

    提督「おーう、頼むぜー」


    ーーーー

    197 = 134 :

    ってな訳で、次は金剛型四姉妹で。導入だけ書いただけで、食べさせる物はまだ漠然としか決めてない。続報を待て!

    198 :

    榛名みたいないい子ちゃんをおっさんが昼間から酒飲んでるようなクッソ汚い大衆食堂に
    連れて行きたい(ゲス顔)

    199 :

    比叡をカレーチェーン店連れ回してレシピ矯正させたい(懇願)

    200 :

    霧島さんを花山さん御用達の飯屋に連れてきたい


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