のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,855人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ提督「艦娘と行くB級グルメ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    551 :

    おう、はやく書くんだよ
    あくしろよ

    552 :

    で、何軒の店を食いつぶす予定かね

    554 :

    いくぞ提督----カネの貯蔵は十分か

    乙です

    555 :

    有名チェーンでオールタイム食い放題やってるのは
    ビッグボーイ(ハンバーグ)
    やよい(ご飯おかわり自由)
    ぐらいか

    556 :

    腹ペコな加賀さん可愛い

    557 :

    艦これイベントの最大の難所はログインできるか出来ないかだと思うの。

    出来るまで暇だから2レス分くらい書き進めて、様子みてまた作業に戻るゾ

    558 = 557 :


    提督「・・・で、飯食うっても何食うんだよ?今日は特に決めてないんだが」

    赤城「つまり、何でも良いって事でしょうか?」

    提督「なん・・・何でもはちょっと勘弁していただきたい所ではあるが・・・夏イベも近いし」

    赤城「夏イベ・・・?」

    提督「なんでもない、こっちの話だ。・・・まぁ、無理のない程度には大丈夫だ」


    「なら、いつもお世話になってるあそこでいいんじゃないですか?」

    赤城「ですね。では、先導しますんで皆さん、ついてきてください!」



    ーーーー

    提督「・・・ここか?」

    飛龍「ですねー、赤城さん達興奮しちゃって先入っていっちゃいましたけど」

    翔鶴「普通のお店じゃなくて、やっぱり食べ放題のお店なんですねぇ」

    瑞鶴「普通の店入ったら、一晩で在庫無くなっちゃうと思うんですけど・・・」

    提督「だな。・・・うっし、俺らも入るべ」



    赤城「あっ!提督、こちらです!」

    提督「お前ら、先行くなよ・・・ほぉー、ずいぶん広い席に通されたな」

    加賀「・・・先ほど、鎮守府を出る前に電話で確認と予約を取っておきましたので」

    提督「なるほどなぁ。・・・んじゃ、ここでいいか」

    飛龍「じゃあ私は提督の隣にー」

    翔鶴「では、反対側に失礼しますね。瑞鳳は私の隣でもいいかしら?」

    瑞鶴「はいっ!・・・んしょっと」


    提督「・・・さて、さっそく持ってきますかねぇ」

    「じゃあ、私と飛龍で飲み物持ってきます!」

    飛龍「そうね、皆は何飲むの?」

    赤城「そうですねぇ・・・私は、普通の緑茶で!」

    加賀「私も」

    提督「アルコールもあんの?」

    「あるよー!」

    提督「んじゃぁ、俺ウーロンハイかな」

    瑞鶴「私は・・・ハイボールで」

    翔鶴「結構量多いですね・・・お手伝いします、まだ飲むものも決まってないので見に行きたいですし」


    提督「じゃあ、こっちは食い物組だな。・・・にしても、広いな。色んな種類食べられるのは良い事だと思うが、それにしたってこんだけの量を調理したり、保存するのも大変だろうに」

    赤城「あんまり気にしたことなかったのですが、言われて見ると確かに大きすぎですよね」

    加賀「元々は洋食メインのバイキングだったらしいのですが、来るお客さんの層が増えてから色々な料理を増やしに増やした結果、今の和洋中なんでも食べられる巨大バイキングになってしまったようです。」

    提督「へぇー・・・まぁこれだけ多ければどんなニーズにも応えられるだろうが、無理に一店舗に収める必要はないと思うんだが・・・とりあえず、こっちはこんなもんでいいか」



    ーーーー

    559 :

    続きはよ

    560 :

    夏コミ参加ついでに東京観光してるから、もうちょっと待ってください!センセンシャル!!

    観光終わったら一気に消化するから(ゆるして)

    562 :

    生きててよかったならしゃぶれよ(豹変)
    そういや潮や漣の声優がblog更新したってよ

    563 :

    >>561
    最初レスかと思ったら、スレかよww
    どんだけ鬼畜なんだよ

    564 :

    空母組にわんこそば食わせたらどんだけ食うのやら……
    じゃじゃ麺や岩谷堂羊羹、かもめの玉子を食べに岩手へ来ても良いのよ?

    565 :

    わんこそばは大食いの中では一番の小物……
    っつーか初心者向けで空母には向かないんじゃ

    566 :

    椀を丼にしよう

    567 :

    どんこそば

    568 :

    待たせた。たっぷり東京を堪能してきたぜ・・・明日、休みだから一日ゆっくりと書くから、はいよろしくぅ!

    569 :

    サンサベリア育てて待ってた甲斐があるゾ
    (こんだけ待たせたんだから面白いssを書くのは)当たり前だよなあ?

    570 :

    おう、嫁(加賀さん)可愛く頼むでイッチ

    571 :

    B級グルメといったらフル焼きそばダルォ!?
    あくしろよ

    572 :

    ま~だ時間かかりそうですかね?

    573 :

    書きますよ・・・書きます書く書く・・・

    (期間が開いたので、面白く書けるかはわから)ないです

    574 :

    書かなきゃ(面白いか)わからないダルォ!?

    575 = 573 :


    提督「よし、並べ終わったな。・・・まぁ、第一波としてはこんなもんだろう」

    「なんという、統一感の無さ・・・」

    飛龍「向こうはスパゲッティからこっちは寿司までって、カオスだよね」

    提督「各々食いたいものを取っていったらこんなになってしまった、反省はしていない。・・・うっし、早速食おうぜ」


    一同「いただきまーす!」


    翔鶴「・・・あら、この海苔サラダ美味しいわ・・・これは・・・醤油ベースのドレッシングかしら?」

    提督「んー?どれ・・・うん、確かに美味いな。海苔と醤油が実に良くあってる、酒がすすむ・・・」

    翔鶴「瑞鶴も食べる?」

    瑞鶴「いただきます!・・・うん、ちょっと入ってる山葵がいい味だしてるわね」

    提督「ワサビと醤油って組み合わせ考えたやつ天才すぎるな・・・っと」



    赤城「さ、バイキングですし四の五の言わず三でご飯を食べましょう」

    加賀「そうですね、いただきましょう・・・ん、この茄子と豚の味噌焼き美味しいですね。前に来たときは無かったので、手にとってみましたが・・・」

    赤城「本当ですか?・・・おー!茄子の甘さと白味噌のコクが良く合っていますね、お互いの甘さを邪魔しあわないマッチ感が素晴らしいです!」

    加賀「ご飯が進みます(ガガガガガガ)」

    赤城「ですね(ガガガガガガ)」


    飛龍「珍しくがっつかないなーと思ったけど、やっぱりがっついてしまったね・・・」

    「まぁ、バイキングだからねぇ・・・こっちも食べよっか」

    飛龍「だね、提督!そっちのスパゲッティ取ってー!」

    提督「おう。・・・ほれ、皿にわけておいたぜ。こんなんでいいか?」

    飛龍「バッチリ!ありがとー」

    「んー、バターのいい匂い!アサリのしょうゆバタースパゲッティだね」

    飛龍「いつもはミートソースとたらこが置いてあるんだけど、日替わりでもう一種類増えるんだよね。今日はこれ」

    「・・・んー!アサリの臭みが無くって、食べやすい!バターもそれほどしつこい味じゃなくて、風味程度になってて全体的にサッパリって感じ!」

    飛龍「薄切りのアスパラガスも入ってるのがまた良いんだよねぇ」



    ーーーー

    576 = 134 :


    提督「寿司食いねぇ~っと・・・さて、何から手をつけるか」

    加賀「随分、変わったお寿司ですが」

    提督「普通の寿司と別の皿に盛ってあったから持ってきたわ」

    翔鶴「丸々として可愛らしいお寿司ですねっ」

    提督「そうだな、とりあえず食ってみるか。・・・ん、美味い。味は普通の寿司となんら変わりはないが」


    加賀「こういうのは、視覚的に楽しむものでしょう。」

    提督「・・・お、おう」

    加賀「・・・なにか?」

    提督「や、なんでも」


    翔鶴「このお寿司、中に入ったサーモンとチーズとキュウリで色合え的にも何だかお洒落ですね。ちょっとお醤油をたらして・・・んー、美味しいです!」

    提督「なんかハワイとかの寿司らしいぞ、それ」

    翔鶴「向こうにもお寿司文化があるのでしょうか?」

    提督「どうなんだろうな、日本のそれとは違うからわからんが日本からじゃないか?ジャパニーズスシとか言われるくらいだし」

    加賀「・・・そういうえば、彼女達がこっちに来たときに『提督!ジャパニーズスシが食べたいわ!』だとか言ってましたね」

    提督「あー・・・今じゃすっかり縁側で茶すすってるような奴らだけど、そんな事言ってたな」



    ーーーー

    577 = 134 :

    飯食いながら書くと遅い・・・遅くない?

    ってことでちょっと先に飯チャチャっと食ってくる

    578 :

    (遅くなっても)いいのよ

    579 :

    食べ歩きしてネタ作りしてんのかな?

    580 :

    っべー…寝落ちしてたっべーな…

    何でも許してください!

    581 :

    でも俺の更新を待ってた時間はもう一生無いんやで?分かる?この罪の重さ(哲学)

    582 :

    なんでここのスレにはホモが沸いてるんですかねぇ…

    583 :

    >>1自身が語録を使うからね
    しょうがないね

    585 :

    >>584
    な、なにを・・・?

    587 :

    (これ以上働くと)死んじゃうよオラオラ

    じゃあ俺が更新してやるか!!しょうがねぇなぁ・・・ホラカクドー


    正直、ネタがあっても頭が回らないから書けない。俗に言うスランプみたいな・・・ちょっとスパッツに近い感じの・・・

    588 = 587 :


    提督「・・・さて、第二陣を持ってきたわけだが」

    瑞鶴「まぁ・・・見事に統一されてないわけだけど・・・」

    提督「逆にバイキングで統一されてる食事って、もうバイキングである必要ないだろ」

    瑞鶴「・・・確かに」


    提督「さ、次はラザニアだ。食いたいやつ、持ってってくれ。・・・ふぅーふぅー・・・焼きたてでクソあちぃ・・・でも、うまい。チーズの酸味とミートソースの甘味とこのパスタの食感が堪らんな」

    「・・・ん、ホワイトソースみたいなのも挟まってるね。それで、その下にまたミートソースとチーズが・・・このホワイトソースが、全体的にフワッと味を包み込む感じ好きだなー」

    飛龍「えへへ・・・こういう濃い目の味付けにあうんだよねぇ、お酒が・・・んーっ、おいしっ」


    加賀「ん?・・・瑞鶴それは?」

    瑞鶴「これは、抹茶アイスとジンジャーシャーベットと、ゆずミカンゼリーです。多めに持ってきてるから、よければどうぞー」

    加賀「そう・・・じゃあ、抹茶アイス頂くわね。・・・ん、抹茶の苦味がそこまで出てなくって子供でも食べやすい味ね。これは・・・生クリームを少し混ぜてるのかしら。」

    赤城「じゃあ、ジンジャーアイスいただきます!・・・・・・おぉう、思ったよりジンジャーしてますね・・・でも、スッと鼻にくるすっきりした味わいで食後にはもってこいですね!これはおいしいです!」

    翔鶴「では、私はゆずゼリーを・・・んんっ!ゆずの香りと、ほんのり来る苦味にみかん果汁の甘さが良く合ってますね、さっぱりしてて食べやすいです!」



    ーーーー

    590 :

    まったくの亀だが広島弁と関西弁は全然違うぞ
    そもそも広島弁というか中国地方の言葉はアクセントが東京式だし

    592 :

    関西方面の方言って難しいな…
    俺の地域はただのべぇべぇ言葉だよ

    593 :

    (>>558で翔鶴が妹の名前間違えてたんだが今更突っ込むべきじゃないかな)

    594 :

    関西と名古屋と伊勢と京都の言葉が混ざる地域もあるんだぜ……?

    595 :

    近畿の某マンモス大学で西日本のいろんな連中と付き合ってたら方言がミックスになって香川ベースのわけわからん言葉になった

    596 :

    やっぱり標準語って神だって、はっきりわかんだね。

    今日明日とちょっとお暇を頂いたからモチベーションあがったら、とりあえず今のネタ終わらせてちょっと思いついたネタで書きたいなぁ(書くとは言ってない)

    597 :

    まっとるで

    598 :


    提督「・・・こう、飯食ったあとすぐにデザート食えるのはバイキングの良いところだな。ってなわけで、いろいろ持ってきた」

    赤城「チーズケーキと、ブルーベリーパイですか?」

    提督「レアチーズケーキって書いてあったが、レアチーズケーキと普通のチーズケーキの違いってなんだろうな」

    翔鶴「所謂、普通のチーズケーキは『ベイクドチーズケーキ』と言って、焼いたものですね。一方、『レアチーズケーキ』は焼かないで作るチーズケーキなんですよ。こっちはゼラチンを入れて冷やし、固めて作ります」

    提督「ほぉー・・・たしかに、プルッとしてるな。・・・おっ、チーズの酸味はそこまでないな。さっぱりした甘さと、口当たりだ」

    「さて、ブルーベリーパイだけど・・・ブルーベリー大きいねぇ」

    飛龍「ジャムも一緒に塗ってあるわ、いい匂い・・・んーっ、パイのサクサクとした食感とブルーベリーの噛んだ時のプチッとした感じがよく合ってる!ジャムも甘すぎず、ブルーベリー本来の味が出てるというか・・・おいしー!」



    提督「・・・ふっと思ったんだけどさ、お前らって普段こういうお菓子作りとかしてるわけ?」

    赤城「もっぱら食べ専です!!」

    加賀「同じく。」

    提督「胸を張っていわなくていいから・・・」

    「私は普段、鳳翔さんが作ってるのをお手伝いする形で作ってるけど、たまに自分で作ったりしますねぇ」

    飛龍「でも鳳翔さん何でも作れちゃうから、自分から!っていうのはあんまり無いかなぁ」

    提督「何でもかはわからんが、前に「洋食は苦手です」っつってたな。瑞鶴と翔鶴はどうなんだ?」

    翔鶴「料理全般が得意というわけではないのですが、洋菓子作りを嗜んでます!」

    提督「ほぉー、洋菓子か。和菓子とか作んないのか?」

    翔鶴「和菓子は、やっぱり鳳翔さんが凄いので私は洋菓子でいこうかなーと思いましてっ・・・」


    提督「なるほどなぁ・・・で?」

    瑞鳳「・・・で?ってなによ」

    提督「瑞鳳はどうなんだよ」

    瑞鳳「・・・しょ、翔鶴姉ぇのお手伝い良くしてるからきっと作れるわよ・・・多分・・・おそらく・・・」

    提督「・・・そうか」



    ーーーー

    599 :

    提督それ瑞鳳やない、瑞鶴や

    600 = 134 :

    ぬわぁあああああああああああん、やらかしたもぉおおおおおおおおおおおおおん

    瑞鶴と瑞鳳をよーく間違えるけど、脳内でこう上手いこと艦これフィルターにかけてくださいオナシャス!


    今更だけど、漢字二つがズラーッと並んでると読みづらいなこれ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について