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    元スレ提督「艦娘と行くB級グルメ」

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    101 = 70 :

    (もうスレタイほぼ関係)ないです。B級ってなんだよ・・・(哲学)

    食い倒れ鎮守府珍道中とかのほうが良かったかな?

    102 = 70 :

    まぁ本当、高級レストラン以外B級って言い張って続けてるから今更言っても遅い感

    次、熊野さんで行きます

    103 = 70 :


    提督「んー!・・・はぁ、今日もいい天気だなぁ」

    熊野「良い天気だなぁ・・・ではございませんことよ提督。もうすぐ2時ですわよ」

    提督「うぉ!!ビックリした・・・2時、2時かー・・・」

    熊野「えぇ、2時です。優雅な午後のティータイムには丁度よろしくなくて?」

    提督「そうだなぁ・・・何だかんだ甘いものっていうの食ってなかったなそういえば」

    熊野「!・・・そうですわね、神戸といえば焼き菓子でも非常に有名ですから一度は食べていただきたい物ですわ」

    提督「んー、うっし!そうと決まればちょっくら行って買ってくるかねぇ」

    熊野「ちょ、ちょっと提督!ですから、ティータイムには丁度よろしい時間ではなくって!?」

    提督「だから買ってくるから待ってろって」

    熊野「ぐ、ぐぬぬ・・・」

    鈴谷「おー、チーッス提督と熊野ー」

    提督「おっす鈴谷」

    鈴谷「何なに提督、お出かけ?」

    提督「おう、熊野が神戸ったら焼き菓子もうめぇって言うからこれからサッと買ってくるところよ」

    鈴谷「・・・!ハハーン、ねぇ提督?どうせなら外でお茶しながら食べようよ!いい天気だしきっとおいしいって!」

    熊野「!」

    提督「そー・・・だなー、んじゃ皆の分は帰りに買ってかえるか。熊野、何がおいしいかわからないから一緒についてきてくれないか?」

    熊野「も、もちろんですわ!焼き菓子はわたくしうるさくってよ!」

    提督「それじゃあ準備したら正門前で集合なー」

    スタスタ

    熊野「あの・・・鈴谷さん?」

    鈴谷「ん、なぁに?」

    熊野「あ、ありがとうございます・・・」

    鈴谷「んふ、可愛いなぁ!熊野ちゃんは!!」

    熊野「んなっ!ななな、何を!」


    ーーーー

    104 = 70 :

    とりあえず導入部分だけ書いたからちょっと休憩する。またグダグダ書き始めるから待ってて。

    105 = 70 :

    お洒落な重巡って言われたのによく考えたら妙高型のやつ飲んだくれて終わっちゃったな、しかも短いしこれもうわかんねぇなぁ・・・

    熊野さん組はお洒落にしますんで(ゆるして)

    106 :

    休憩する?そんなんじゃあまいよ

    108 = 70 :

    >>106>>107
    休憩する。休憩するって言ってんの、ね?・・・休憩するって言ってんだろ!!(迫真)

    109 = 91 :

    休憩する(休むとは言っていない)

    110 :

    20分も休憩したらかけるやろ?(ゲス顔

    111 = 70 :

    ゲームセンターCX見てるんでちょっと待って貰っていいですかねぇ・・・(涙目)

    112 = 87 :

    お前ら、鬼畜だろwwwwww

    さぁ、ご飯なんか食べずに書く作業に戻るんだ
    私は優しいからな。
    食パン一枚はくれてやる。

    113 = 70 :

    >>112
    アカン、これじゃ俺が死ぬゥ!



    (続き)書きますねぇ!書きます書きます・・・

    114 :

    くまのんと鈴谷の挿入部分を書いたから休憩(意味深)するって?

    冗談はさておき、神戸は良かったな

    115 = 70 :


    提督「おっし、ブラーっと行くかー。熊野、まず何処から行こうか?」

    熊野「そうですわねぇ・・・では、まず瓦煎餅からいただくとしましょうか」

    鈴谷「瓦・・・ってーと、あのお城とかによく使われてるやつだよね?」

    熊野「えぇ、文字通り瓦の形をしてますの。結構硬いので、後から食べると顎が疲れてしまいますから、歩きながらゆっくり食べましょう」


    ーーーー


    店員「っらっしゃっせー!何をお求めで!」

    提督「瓦せんべいを3枚下さい」

    店員「焼きたてと焼き置きしたやつがありますけど、どっちにしますか?」

    提督「えっ、あっ、すいませんちょっといいですか?・・・おい熊野、焼きたてと焼き置きがあるらしいが何の違いだ」

    熊野「焼きたての瓦せんべいは比較的水分が残ってますから柔らかいのです。折角ですから、焼きたてを1枚焼き置きを1枚づつ買って三人で割って食べましょう。」

    提督「そうか、じゃあ焼きたてと焼き置きを1枚づつ下さい」

    店員「ありがとうごっざいまーす!!」


    ーーーー

    116 = 70 :

    >>114
    神戸はまだ滞在中の設定なんだよなぁ

    ありがとナス!

    117 = 70 :


    提督「まず焼きたてから・・・んん、パリッとした中にしっとりとした感じがまだ残ってるな。濡れ煎餅みたいな」

    鈴谷「濡れ煎餅って・・・」

    提督「さて、こっちのほうは・・・硬ぇ!思ってたより硬いぞこれ・・・うん、噛めば噛むほど口に味が広がるな。硬いけど・・・」

    熊野「さっ、食べつつ次の甘味をいただきに参りましょうか」


    ーーーー


    熊野「次はこちらです!」

    提督「ほぉー、なんかモダンな店だな」

    鈴谷「金剛さんとか好きそうだねー」

    提督「なになにぃ・・・ほぉ壷プリンとな、はいからだな。すいません、3つください。あと、お持ち帰りってできますか?」

    店員「はい、こちらのほうで承りますのでどうぞ」

    提督「2人とも中でもぶらついてちょっと待っててくれ」

    熊野「はい、行きましょうか鈴谷」

    鈴谷「うん。・・・改めて見回すとすごいねー、なんだか違う国に来たみたい」


    ーーーー

    118 = 70 :

    そろそろお仕事する。続きは深夜暇な時間か明日の朝か夕方のどれかに書くんで、はいヨロシクゥ!

    119 :

    おつおつ
    次回の投下待ってるぜ

    120 = 91 :


    深夜にこれを読むのは危険だ…危険すぎる…

    121 = 70 :

    お仕事するって意気揚々に仕事先行ったら今日じゃなかった…

    恥ずかしいですね…これは恥ずかしい…

    122 = 119 :

    夜勤なのか
    ご苦労様です

    123 = 70 :

    でも12時くらいの投稿になるってそれ一番言われてるから

    124 :

    随分と楽しそうなss書いてんね
    俺も仲間に入れてくれよ~

    125 = 70 :

    >>122
    夜勤の方が給料高いし、近所なんもないから人いなくて暇な穴場バイトでした…(ゲス顔)

    126 = 119 :

    生活リズム崩さないように気をつけろよ

    127 = 70 :

    >>124
    もっとお食事系艦これss流行らせコラ!

    128 = 70 :

    >>126
    ありがとナス!

    129 :

    ナスは嫌いなのです!

    130 :

    待ってる
    神戸の重巡といえば摩耶・加古・衣笠もなんだよなぁ…

    131 = 74 :

    ルミナリエで艦娘とデートして、どうぞ

    132 = 70 :

    神戸重巡多すぎィ!これもう(神戸ネタ持た)ねぇなぁ・・・。神戸ネタじゃなくて別のところで登場させようかなって。

    というか俺自身あんまり艦これ知らないから知らない子が多い。博物館とか良く行くから名前くらい知ってるけど


    >>130
    多い・・・多くない?

    >>131
    検索したら目がやられた、訴訟(木曾)

    133 :

    雑談ばかりで全然書き進めないなんておじさんの事本気でおこらせちゃったねぇ!
    あくしろよ

    134 :

    >>133
    なんだこのおっさん!?

    12時に書くっつってんじゃねぇかよ(棒読み)もう12時じゃねぇかよ(池沼)


    しょうがねぇなぁ・・・ホラカクドー

    135 = 134 :


    提督「・・・ふぅ、これで今日中には今泊まってる軍港に届くはずだ。さて、食べようぜ」

    鈴谷「おー!来たー!美味しそうだね!」

    熊野「でしょう?随分昔ですが、ここで食べたプリンは絶品だったので是非また食べたいと思いまして・・・うーん!おいしいですわ!」

    鈴谷「上に乗ったクリームとプリンがよく合うね!濃厚ー♪」

    提督「なかなかゴージャスなプリンって食べる機会無いよなぁ、いつもコンビニで良いかってなっちゃう」

    熊野「そうですわね、今は飲食チェーン店ばかりで身近にこういうお店自体が少ないですものね」

    提督「それにしてもこの壷すげぇな。飾って置いても全然違和感ないな」

    鈴谷「そうだねー!でもこういうものって後になって結局使わないもんだから邪魔になってきちゃうんだよね」

    提督「れ、冷静だな・・・」


    ーーーー


    熊野「お次は・・・ってあのお店は」

    提督「一昔前のケーキ屋さんみたいな感じだな、取り扱ってるものは全然違うみたいだが」

    鈴谷「テニスコートがあるよ!女の子がテニスやってるね!休憩中みたいだし、ちょっとオススメ聞いてみよっか。おーい!」

    「ペコッ・・・どうも」

    鈴谷「そこのお店で甘いもの食べようかなーと思ってるんだけど、何かオススメある?」

    「そうですね・・・クローネっていうお菓子があるんですけど、私はそれがオススメですね」

    鈴谷「そうなんだ、ありがとね!!・・・だってさー、提督!」

    熊野「寄る予定はなかったのですが、こんな所にもおいしそうなお店があったなんて・・・」

    136 :

    >>女子「ペコッ・・・どうも」
    擬音を自分で喋るのか…(困惑)

    137 = 134 :


    提督「んじゃ早速入ろうぜ・・・おー、なんか色々あるな」

    鈴谷「さっきの女の子の言ってたクローネってこれかな?」

    店員「そちらの商品、売り切れ必至となっております人気商品でして当店のオススメとなっております」

    熊野「やっぱりオススメですのね、では3つほど頂いてもよろしいですか?」

    店員「はい、ありがとうございました!」

    提督「ちなみに、郵送とかって出来ないですよね?」

    店員「申し訳ございませんが・・・」

    提督「わかりました、ありがとうございます」


    ーーーー


    熊野「では・・・んっ!凄いサクサクしてるパイ生地ですわね、バターの味もしっかりしてて、でも中のクリームの邪魔にならないようにしっかりとした味のバランスが取れてますね」

    鈴谷「パイシューとは違うのかな?と思ってたけど、パイの層が凄くしっかりしてて食べてみると全然違うんだねぇー」

    提督「実は俺、中身餡子なんだよねぇ。やっぱりクリーム続きだと飽きちまうし、んじゃ・・・うん、バターと餡子の調和最高だな」

    鈴谷「あっ!提督ズルいなー、あたしにも一口頂戴よーんむっ・・・うーん、餡子もいいねぇー!」

    熊野「なっ!!かかか、かんせ・・・て、提督わたくしにも!あむっ!・・・クリームと違う系統の甘さにもしっかり合うパイは良いパイの証拠ですわね」

    提督「おい!俺の食う分がっ・・・まぁいいか・・・」


    ーーーー

    138 = 134 :

    >>136
    誤字脱字は脳内保管でオナシャス、センセンシャル!

    ちなみに(ペコッ)にするつもりでした・・・(小声)

    139 :

    さぁ早く続きを書くンゴ
    こっちは空腹で気が立ってるんだ

    140 = 134 :

    こいつラブコメ茶番とか挟み始めましたよ~やっぱ好きなんすねぇ

    別にラブコメに持ってく意図はないから茶番の一部として見てね、ツッコミや批判は聞かないから(白目)

    141 = 134 :

    >>139
    察してはいると思うけど、鈴谷熊野パートはお菓子パートだから空腹はまぎれ(ないです。)

    蒼穹に書きますんで・・・

    142 :

    ss投稿の途中で変な会話を交わすのはやめてくれ
    内容は良いのに台無しになる…

    143 = 134 :

    >>142
    こういうのってHTML化の時消せないのかな?2スレ同時進行してはいけないってルールないなら、文章だけ乗っけたスレ立てる。

    こういう会話の茶番が現行スレの醍醐味だと思ってるからじっくり見たいと思ってくれてるならスマンな。

    144 = 134 :

    熊野「次はこちらですわ」

    提督「やっぱりと言ったらなんだが・・・やっぱり店が女の子してんなー」

    鈴谷「スイーツ巡りってそういうものでしょ?」

    熊野「別にスイーツ巡りの予定ではなくてティータイムするつもりでお誘いしましたのに・・・まぁ神戸でしか出来ないことですし、たまにはいいでしょう」

    鈴谷「そだねー、入ろっか」

    店員「いらっしゃいませー」

    提督「おー、まぁ洋菓子は一通りってところか」

    鈴谷「熊野ちゃん、ここのお店のオススメはなぁに?」

    熊野「こちらは季節にあった洋菓子を作っていらっしゃるお店でして、わたくしもこれ!というオススメは特にないのです」

    鈴谷「へぇー・・・今は、白桃のゼリーに杏のタルト、スイカのジュレかー!どれも美味しそうだね!」

    提督「俺スイカ!俺スイカ予約な!」

    熊野「絶対クリーム系に飽きたんですわね・・・そうですね、私は白桃のゼリーいただきますわ」

    鈴谷「じゃああたし杏のタルトね!すいませーん!」



    ーーーー

    145 = 136 :

    >>143
    まとめじゃ排除されるから平気平気
    なんで読者に遠慮する必要があるんですか?

    146 = 134 :


    提督「みんな揃ったか?じゃあいただきまーす・・・っくー!さっぱり系の甘さが懐かしいぜ、うまい!」

    鈴谷「・・・んっ、一緒に入ってるアーモンドと杏が合うし、しっとりとしたタルト生地も相まって味がまとまってておいしい!」

    熊野「・・・桃のみずみずしさを損なわず、かといってゼリーの水っぽさとは違った潤いが甘味疲れした口や喉に優しい味ですわ・・・」

    提督「濃厚!濃厚!ってスイーツもいいけどさ、やっぱあっさりにもあっさりの良さってあるよな。言うなれば癒しの味っていうか」

    鈴谷「まさに癒しのスイーツだね?」

    提督「そうそう。スイーツで疲れてスイーツで癒すってのも変な話だし、すごい豪勢な話だ」

    熊野「女の子はそうでもなくてよ?ねぇ鈴谷?」

    鈴谷「そうだねー、提督には悪いけどまだまだ行けちゃうよ!」

    提督「マジかよお前ら・・・で、でもちょっとここで休んでいこうぜ?ほら、涼しげな外観にダージリンティーなんて合うんじゃないか?」

    熊野「そう・・・ですわね。私たちに合わせていたら提督も持たないでしょうし、ここで少々食休みしてまいりましょうか」

    147 = 134 :


    提督「2時間でガンガン行きすぎだっての・・・えーっと、瓦煎餅から始まってぇプリンにパイにジュレ、か。なんか先一か月分くらい甘いもん食ってんだけど・・・」

    熊野「そんなものです。提督はあまり甘いものは召し上がらないのかしら?」

    提督「そうだなー、俺は艦隊が帰還するのを眺めて待ちながら、窓のほうで茶でもすすりながら煎餅かじってる事のほうが多いな」

    鈴谷「うわっ親父くさいよ提督・・・」

    提督「うっせーな!やること無いと、出掛けるかそれくらいしかやることないんだから仕方ねぇだろ!」

    熊野「でも、提督の執務室には良く他の子とか遊びに出入りしてますよね?」

    提督「あ?あーそうだな、よく加賀とか赤城とは将棋さすし、天龍と龍田はダーツだろ?んで、妙高姉妹・・・というか足柄と那智とかはよく飲みに誘いにくるし出入りが激しいようには見えるな」

    鈴谷「爛れてる、爛れてるよ提督!!」

    提督「お前らだって金剛達と合わせて俺の部屋でお茶会開くじゃねぇかよ!!俺の部屋はなんだ、お前ら的に娯楽室かなんかなのか?」

    熊野「それだけ、集まり易いんですもの。なら、他にパーティ会場でも増設なさってはいかがですの?」

    提督「うちにそんな余裕はねぇし、戦争終わったからといって警戒態勢は解いちゃいねぇんだから上から怒鳴られんのは俺だぞ」

    鈴谷「それじゃあ諦めるしかないね、提督?」

    提督「俺が諦める前に、お前らが自重するべきではないのか・・・」

    熊野「・・・さっ、話も弾んでお茶もなくなったところでそろそろしめのスイーツと参りますわよ」

    鈴谷「まってましたー!」

    提督「まだ食うのか・・・」


    ーーーー

    148 :

    ケーニヒスは最近全国展開し出したからクローネはわりとどこでも食べれるようになったなー。
    どこでも売り切れる速度は早いけど(特にあずき味は)

    149 = 148 :

    ケーニヒスは最近全国展開し出したからクローネはわりとどこでも食べれるようになったなー。
    どこでも売り切れる速度は早いけど(特にあずき味は)

    150 = 134 :

    熊野「さぁ、ここが結びの一番ですわ!」

    鈴谷「ごっつぁんです!」

    提督「はえーっての・・・何なに、おっカキ氷じゃねぇか!」

    熊野「あまりに提督が洋菓子飽きたムードを漂わせているものですからし・か・た・な・く、チーズケーキを蹴ってこちらにしましたのよ」

    提督「実際飽きただろ・・・お前ら飽きないの・・・?」

    鈴谷「やっぱり提督って男なんだねー」

    熊野「えぇ、胃と口が違いますわね」

    提督「へいへい・・・熊野様のお心遣い痛み入りますよっと・・・こんちわー」

    店員「いらっしゃいませぇ。何名様でしょうか?」

    提督「3人なんですけど」

    店員「奥のお座敷へどうぞぉー」


    ーーーー


    提督「メニューはっと・・・ほぉ、ココナッツミルクとな」

    熊野「日本のかき氷って感じですわね、祭りのそれと違って」

    鈴谷「宇治金時、黒みつなんてあんまり無いよね」

    提督「なんだこのすいか氷って、すげー気になるけどさっきスイカのジュレ頼んだばっかだしなぁ、スイカとすいかでダブっちまう」

    鈴谷「じゃああたしが頼むから提督にちょっとあげるよ!」

    提督「マジか、助かる。んじゃあ俺はこれにすっかな」

    熊野「皆さん決まりまして?では・・・すみませーん」

    店員「はーい、ただいまぁー・・・おまたせしました、お決まりですか?」

    提督「これとこれと、あとすいか氷ください」

    店員「かしこまりましたぁ、少々お待ちくださいねぇ」


    ーーーー


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