元スレ提督「艦娘達とイロンナ事」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
――横須賀鎮守府――
~提督の執務室~
"受け継がれる胸"
"おっぱいのうねり"
"人の乳"
これらは求めずにはいられないものだ
────人々が『おっぱい』の答えを求める限り
提督「俺たちは決して止まることはない!!」
潮「いきなり何言ってるんですかーー!?」
※こいつ(提督)の事だから健全とはいかないと思う
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2 = 1 :
提督「だって…… おっぱいなんだぜ?」
潮「しらないですよぉ」
提督「いやぁ北上達をハイパー化させた後、千歳も航改二目前だっていうからさ
千歳といっしょに頑張ってやっと改装できて…
よっしゃぁ!!って意気込みながらキス島に他の艦娘の実戦訓練について行かせたわけよ…」
潮「は…はぁ …それでどうなったんですか?」
提督「運悪く千歳が集中砲火を浴びる形になっちゃたらしくて…
帰還時に千歳が中破した知らせを聞いた俺はあせって千歳の下に駆け付けたんだが……
そしたら…」
潮「そしたら…?」
3 = 1 :
――
――――
――――――
提督「大丈夫か千歳!?」(゜Д゜) バッ
千歳「ああ 提督、派手にやられちゃいましたぁ…」
提督「!?」゜゜ ( Д )
――――――
――――
――
提督「割とマジでこんな感じになったよ」
潮「ええ~」
提督「でかかった… もうマジでデカかった、白い肌に滴る汗…
隠し切れないそれを両手で抱え、頬を染めながら照れ笑いする千歳は……
「ごめんなさい提督ぅ~」って甘い声出しながらあやまってくるんだ!
ほんとやばかった、あと少し理性が負けていたら襲ってしまうところだった……」フゥ~
4 = 1 :
潮「そんなに力説されても……」
提督「ほんとここの艦娘たちっておっぱいがき~か~く~が~い~ってかんじだよなぁ~」
潮(何だろ?今の喋り方…)
提督「千歳もさることながら千代田も中々ってか同レベルでやばいし、高雄型、大和型、長門型、
正規空母の連中に、フフ怖、潜る18禁…… いやぁはかどるわぁ」
潮「は// はかどるって//// 見た目で大きな人たちばかりじゃないですか!////」
提督「大丈夫だ!!」ガシッ
5 = 1 :
モミッ
潮「え!?ひゃあ!?」
提督「潮の胸も服に隠れ分かりずらいとはいえ十分大きいし、さわり心地も良好……」モミモミ
潮「ふうっ…あっ……」ビクッ
提督「おおっ…布越しにもかかわらずしっとりとした手触り、指が沈む柔らかさとしっかりとした弾力…」モミモミ
潮「うぅ…あぁっ…てっ…提督ぅ……もう…あっ…やぁっ…////」
提督「ずっと揉んでいたいと病み付きにさせる……」モミモミ キュッ
6 = 1 :
潮「ふあっ…やっ…やめてくだっ……さ…ふあぁぁ!? だめっ…つまんじゃっ…ああああっ!」ビクンッ
提督「そうか、これが…うしおっぱいか…」ギュッ
潮「ひやぁ! あああああ!」ビクンッビクンッ
提督「…すばらしい、気持ちよかったよ潮」フゥ~
潮「うぅ~…」ペタン ウルウル
提督「大丈夫?」
7 = 1 :
潮「お…お手洗いいってきますぅ~!」タタタッ ガチャッ バタンッ
提督「ふむ やりすぎたか
でも…… いいなぁ…おっぱい… ん?」クルッ
龍驤「……」プルプル
提督「どうした龍驤? ……龍驤?」
龍驤「そ…そんなに……おっぱいある方がええんか?」プルプル
提督「……いや、ちがうな龍驤」
8 = 1 :
龍驤「何が違うんや?」
提督「胸が大きいからおっぱいなんじゃない…
女性の胸は… 全て!等しく!平等に!おっぱいなんだあ!!」グッ
龍驤「……で?」
提督「だからお前にもあるんだぜ? …チッパイという名のおっぱいが」
龍驤「やかましいわぁ!!」 ドゴゥッ!!
提督「ぐっふぉあ!!」
デカチチナンテキライヤァーー!! ウワアアアァァァァン!!
潮編 完
9 = 1 :
懲りずにまた立てた
今度はいろんな娘たちにちょっかい…ゲフンッ!!エr…ゲフンッゲフンッ!!オシゴトしていきたいと思います
北上さんのも揉んでみたいなぁ
北上「エッ!?」ビクッ
10 :
響の人だったか
おつ
11 :
この変態提督め(褒め言葉)
13 :
赤城は胸よりも慢心しきった腹を揉みしだきたい
異論は認める
14 :
山城の尻はよ
15 :
突然で動揺しまくるヒャッハーさん……あると思います
16 :
五十鈴改二の躍動感溢れるおっぱいを揉みしだきたい
17 :
千歳をただただ愛でたい
18 :
麻耶さまのおっぱいを真正面から堂々と揉みしだいて涙目でボコボコにされたい
19 :
なんとなく開いたスレだったけどあんただったのか
20 :
お前か
今回も期待
21 :
大鳳のちっぱいを黒インナーの上から捏ね回して涙目にさせたい
22 :
扶桑姉妹こそ最高だろ
23 :
扶桑姉妹改の中破絵は正直息子がたちました
24 :
山尻
25 :
扶桑姉妹改造前と後でそんな違いあったっけ?
26 :
改にすると露出が増える
27 :
違いが分からん板持ってるか持ってないか以外に違い有るのか?
28 :
うんこ
29 :
いずれにせよなかなかのはだけっぷり。
30 = 28 :
山城もヤバイけど自分で調べろや
31 = 27 :
>>30 ありがとう
ぶっちゃけ図鑑で見てもこうして並べられるまで違い気付かんかったわ
32 :
少しだけあげてく
33 = 32 :
赤城編
―13:40―
~食堂~
提督「しごっとおわっては~らへった~っとくら… ん?」
赤城「もぐもぐ」バクバク
提督「あれ? 赤城?」
赤城「もぐ?もごもごもごもごご?」
(はい?どうしたんですか提督?)
提督「口にもの入れて話すな、ハムスターかお前は… それで赤城、 入渠してたよな?」
赤城「ギクッ え…え~…とそれは…」
提督「それは?」
34 = 32 :
赤城「え~…と… あっ!ハムスターといえば雪風さんがよくにてますよね!」
提督「露骨に話を逸らしに来たなおい」ジト~
赤城「うぅ~だって~」
提督「はぁ~、いったいいつからここで食ってたんだ」
カチャカチャ
赤城「ふぇ~っほえふね…」モグモグ
提督「食うな、まず箸置いて椅子から立て!」
35 = 32 :
赤城「はい…」カチャ スタ
提督「茶碗も置く!」
赤城「え…」
提督「そんな絶望的な顔すんなよ… てかほんといつから食ってたよ?」
赤城「……入渠してから1時間あたりでちょっと小腹がすいたので……その…何かつまもうと……」ダラ
提督「お前が入ったのって12時くらいだったよな?赤城」
赤城「はい…」ダラダラ
提督「入る前に昼飯くったよな?赤城」
36 = 32 :
赤城「はい……」ダラダラダラ
提督「ちょっと小腹がすいただけで?いままでずっとここにいたのかあ?あぁ~かぁ~ぎぃ~?」
赤城「はぃ……」ダラダラダラダラ
提督「おっまえ…ばっっかじゃねぇのか!?
何で小腹がすいただけで1時間半も食ってんだよ!?」
赤城「だって仕方ないじゃないですか!少しつまんでたら本格的にすいてきたんですから!!」
提督「だってもへったくれもあるか!?つか食って空くとかどういうこったよ!?いままでどんだけのボーキサイトをてめぇの
ために消費したか分かってんのか!?」
赤城「あなたは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか!?」
提督「知りたいか? 昨日までの時点で八千百飛んで四枚だ
生きるために犠牲となった食べ物はすべて記憶している(嘘)…俺は食べ物に対し、感謝の意を表することしかできない」
赤城「なんてエレガントな回答…」
37 = 32 :
Androidから失礼
少しと言いながらちょっとだけ上げて今日はここまで
サーセン
38 :
ボーキの心は、彼女だったんですね!
39 :
どんだけ食パン好きなんだw
40 :
毎朝二枚食べるとして…十一年と三、四カ月ぐらいか
どんだけ食パン好きなんだwww
41 :
(嘘)とあるぜよ
42 :
提督「って…んなこたどうでもいいんだよ!問題はてめぇが食いすぎだってことだ!」
赤城「食べ過ぎていません!ちゃんと自制しています!」
提督「どの口がいうか!?」
赤城「この口です!」フンス
提督「」カチン
43 = 42 :
スタスタスタ
提督「……」
赤城「て…提督?無言で後ろに立たれると怖…」
グワシッ
赤城「きゃっ!?」
ムニムニ
赤城「あうっ…ちょっ…とっ…」
提督「おうおうなんだこのだらしない二の腕は…ええ?むっにむにのぐっにぐにじゃねぇか…… あ…そういえば二の腕の感触っておっぱいの感触に似てるって聞くけどお前胸が垂れてんじゃねぇのか?」ムニムニ
44 = 42 :
赤城「そんなわけ…あっ…は…離して…うう……」
提督「ほっ」ガバッ
バッ グワシッ
赤城「えっ?きゃぁぁぁ!?」
提督「ほうほう…思った通りずいぶん慢心した腹じゃねえか」グニグニ
(さっきまで風呂入ってたからかいい匂いがする… それに意外とお腹がすべすべ…)クンカクンカ すりすり
赤城「やっ…だめ… そんなに…こね回さないで…んっ……匂いも…かがないでぇ」
提督「ほうほう… ほうほうほう…」 グニグニムニムニ
45 = 42 :
赤城「て…提督…ん…あまり強く…しないでぇ…」モゾモゾ
提督「見ろよ、腹つまむとこんなに伸びるぞ…慢心しすぎだろぉ」ギュウゥ
赤城「慢心なんて… あっ…」
提督「(そろそろ上のほうにいきたいな…)ほっ」ズボォッ
赤城「きゃあ!!だ…だめ!」ワタワタ
提督「おおう…お腹はだらしなくても胸はちゃんと張りがあるじゃないか」モミモミ
赤城「あっ…冷たっ…やっ…だめです…」
提督「ん~なんだぁ?腹もまれて感じたか?乳首が慢心してるぞ?」クリクリ
46 = 42 :
赤城「な…なんですか…ふあっ…慢心って…あっ」
提督「やわらけぇ、おなかもおっぱいもモチモチだ」モミモミ
赤城「そんなっ…りょうほう…んっ…はぁはぁ…もう…もうやめてください……」
コソコソ
提督「ん? …ふむ……」ニヤリ
パッ
赤城「はぁ…はぁ… 提督?」
47 = 42 :
提督「…………スカートを落とす!!」グイッ
「「「!?」」」
赤城「ふぇっ!?」
提督「そして後ろから抱え上げて…M字開脚!!」グワッ
「「「!!??」」」
赤城「!?きゃああ!!やめてください!おっ…おろして!!」////
提督「おい 前のテーブル見てみろよ…」ボソボソ
赤城「テーブルって…いいから下しt…!!??」
48 = 42 :
島風「お~////」コソコソ
雪風「うわ~////」コソコソ
電「はわわ~////」コソコソ
49 = 42 :
赤城「だっ…だめっ!あなたたち!こんなとこ見ちゃ…提督も早くおろしてください!」バタバタ
提督「おいおい暴れるなよ…危ないだろ?せっかく子供たちが興味津々なんだ、だったら大人してちゃんと教育してやらなきゃ
…なぁ?」スッ
赤城「なお悪いです!ですからはやく…ってどこに手をやってるんですか!?だめっ!そこは!」
提督「見るがいい…少女たちよ・・・!これが……無修正だ!!」グイッ
トロ~
赤城「いやぁああぁぁ!!みないでええ!!」カァァァ////
提督「ほほう?結構だらしないと思っていたが下のほうもずいぶんだらしないなぁ?もう涎まみれだぞ、下のお口も食いしん坊
なんだなぁ赤城?」グイッ
赤城「やぁ////おろしてぇ////」
50 = 42 :
提督「何を言っている、授業はまだはじまったばかりだぞ?……ほら!お前たちももっと近くで見たらどうだ?」
赤城「なっ!?何言ってるんだすか!?」
島風「……」//
雪風「ど、どうしよう」//
電「もっと近くだなんて…////」
提督「遠慮することはないぞ?どうなってるのかちゃんと見てみたいだろ?ほらおいで」
赤城「ダメ…もう…お願いだから…」////
みんなの評価 : ☆
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