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    元スレ八幡「総武高校から来ました」こなた「ほうほう」

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    みんなの評価 : ★★★
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    701 = 40 :

    ちょっと風呂スマソ

    702 :

    許さん

    703 = 40 :

    八幡「あんなリア充がはしゃぐイベントになんて興味のカケラも無いわ」バッサリ

    こなた「えぇー。一緒にまわろーと思ってたのに~」

    八幡「べ、別にどうでもいい」

    小町「ちなみにいつごろなんですか?」

    こなた「今年はー……えー…いつだっけ?10月半ばぐらいだったような…ちょっとみゆきさんにメールで聞いてみるねん」

    八幡「いや別に今じゃなくていいけど」

    こなた「………ん、よし。送信っと」

    prrrrrr

    八幡「早っ」

    こなた「ふむふむ、今年は10月の12日だねー」

    八幡「ぴったし3週間くらいだな」

    704 = 40 :

    こなた「そうだねー」

    ゆたか「私、こなたお姉ちゃんの学校受けるから見に行こうかなぁ」

    小町「あ、小町も行きますよー」

    八幡「おうおう、行って来い」

    こなた「じゃあしょうがないから、来年は一緒に回ろうね八幡」パチッ

    八幡「わかっ、た」ドキッ

    こなた「おや?おんやぁ?今ちょっと胸ドキしたー?」ニマニマ

    八幡「してねぇ。とっとと寝ろ」

    こなた「ぶー」

    ななこ「ほな帰るなー。泉、明日遅刻は許さんからな」

    こなた「サー・イエッサー!」ビシッ

    705 = 40 :

    なんか調子悪いですわよ
    やっぱり明日来ますわよ

    706 = 40 :

    何度か意識がシャットダウンするんでお休みさせてくださいわよ
    せめて明日明後日にはきちんと連投できるようにするのだわ

    707 :

    了解ー

    まぁ私生活に支障出たらアカンしたっぷり寝なね

    708 :

    乙なのだわ

    709 :

    わかったのだわよ
    しっかり休めだわ

    710 :

    0時前に寝る健康的な>>1だな

    711 :

    え、陵辱学園がなんだって?

    713 = 712 :

    小町「いてらー」






    八幡「夜の病院って雰囲気あるな」スタスタ

    こなた「八幡、手術したばかりだけど出歩いて大丈夫なの?」トテトテ

    八幡「大丈夫だ、問題無い」

    こなた「ならいいけど」

    八幡「そういえばお前とこうやって話するのは久しぶりかもな」

    こなた「八幡がハーレムを作るから近寄れなかったんだよぉ」

    八幡「作った覚えが無い事案発生。まぁギャルゲエロゲならハーレムエンドを目指して進行中のやつがある」

    こなた「ほう?何てゲーム?」

    八幡「エロゲの方はあえて伏せるが、車輪の国ってのを中古で見つけてな」

    こなた「向日葵の少女か、やったことないからかしてくれたまへよ」

    714 = 712 :

    八幡「別にいいけど、クリアするまでちっと待てよ」

    こなた「分かってるってばー。しっかし助かってよかったよねぇ、まさか胃に癌があるのに刺されちゃうなんてね」

    八幡「ほんとにな、まぁバレてるのは予想してたが。刺されるって本当に痛いのな」

    こなた「アニメやなんかで見るぶんにはあまり痛そうには見えない不思議」

    八幡「それな。……ん?」

    『……』
    『……』

    八幡「……あ、………あ…なんで?」

    こなた「八幡?」


    雪乃『痛かったでしょう?私もそうだったわ』

    結衣『私なんか背中を刺されたよ。一生傷が残るかも』

    雪乃『誰のせいで私達がこんなに苦しまななければならないのかしら』

    結衣『誰のせいで私達が身体に傷をつけられなきゃならないんだろ…』

    八幡「そ、それは……」

    こなた「……?はーちーまーんー?」

    715 = 712 :

    雪乃『分かっているのでしょう?』クスクス

    結衣『そうだよ、私の気持ちみたいにさ。本当は分かってたんでしょ?』クスクス

    八幡「……すまなかった」

    雪乃『すまない、で済むとでも思ってるのかしら。誠意を見せて欲しいのだけれど』

    結衣『背中痛い……、ホラ。見て?こーんな大きな傷痕ができたよ』


    八幡「ぅっ……由比ヶ浜、血が…」

    こなた「……」

    結衣『そりゃそうだよ、いきなり知らない人に刺されたんだからヒッキーのせいで』

    雪乃『私のも傷が開いてきたわ。比企谷くんのせいで』

    八幡「……俺のせいで」

    716 = 712 :

    用事スマソ

    717 = 712 :

    鶏無しでしたわー

    718 :

    おk、舞ってる

    719 :

    こなた「ほぁたぁ!!」ビシイッ

    八幡「おう!?……ん?」

    こなた「何を独りでブツブツと言ってんのさ?厨二病?」

    八幡「……いや、なんでもない」

    こなた「なんでもない風には聞こえないけどなぁ。このこなた様に話してみないー?」

    八幡「別にいい」

    こなた「ジュースくらいは奢るからほら、あそこに座って話そうじゃーないかー」

    八幡「……」ハァ



    こなた「さぁさぁ話して御覧なさい」

    八幡「いいって」

    こなた「言わないと写真をばら撒くぞー」

    八幡「まだ持ってんのかよ……そろそろ消してくれ」

    720 = 40 :

    こなた「話してくれたら消してやらん事も無いよ?」ニヤリ

    八幡「じゃあ消さなくていい」

    こなた「……」

    八幡「……」

    こなた「八幡の絡んでる事件のことかぁ」ボソッ

    八幡「……」ギクッ

    こなた「そういえば先生が名前を言ってたよね、雪ノ」

    八幡「分かった、分かったから」

    こなた「無理矢理みたいでごめんね(笑)」

    八幡「自覚があるならやめて欲しかった?だが?」

    こなた「心配になったんだもん」

    721 :

    こなたのこの絶妙なズラし加減素晴らしい

    722 = 40 :

    八幡「俺もただのクラスメートの事を心配できるほど心に余裕が欲しい」



    こなた「ただのクラスメートというか、私達って友達じゃん?」




    八幡「えっ」

    こなた「そりゃ心配するよー」

    八幡「お、俺に友達なんて……作った覚えも出来た覚えも無い…」オドオド

    こなた「チッチッチ、気付いたらいつの間にか友達。なんて良くあることだよキミィ」

    八幡「……」

    こなた「何が八幡をそうさせてるのかは分からないけどさ、今は騙されたと思って私達に近付いてみてよ。おk?」

    八幡「………う」

    八幡(……だとしても何て言えばいいのかわからんのですが)

    こなた「ヘタレだなぁ、女の子から先に言わせる気?…はぁ、私達と友達になってくださいっ!」

    八幡「……ま、まぁ騙されるのなんて慣れてるしな。友達とやらになってやるよ!」

    こなた「そこのひん曲がった所治さないと友達増えないよ~」

    八幡「うっせ」




    こなた「さて私の友達、八幡君。真面目に相談に乗ってさしあげようではないかっ」

    八幡「……まぁ、アレだ。最近ちょっと幻覚がな」

    こなた「やっぱり厨二病だったかー」

    八幡「真面目に相談に乗るんじゃなかったのかよ」

    723 = 40 :

    こなた「乗ってるよー?」

    八幡「腑に落ちねぇ」

    こなた「さぁさぁ続きを」

    八幡「……これは俺の友達の友達の話なんだが」

    こなた「八幡の話ね、それで?」

    八幡「……」

    724 = 40 :

    回想ちょっと長いかもさーせん

    725 :

    ええで

    726 = 710 :

    いよいよ事件の真相が

    727 = 40 :

    夏休みに入るちょい前くらいか、その前。

    俺の友達は奉仕部をサボった。

    今考えるとサボらなければあんなことにはならなかったんだと思う。




    八幡「………だりぃ」

    八幡(食材やらを小町が帰って来る前に準備しとかにゃならんからな。悪いがサボらせてもらうか)

    「すいません、雪ノ下雪乃という生徒をご存知ありませんか?」

    八幡「……え、俺?」

    「はい」

    八幡(何だこいつ。雪ノ下雪乃って……まぁあいつしかいないよな。うん、無視)

    八幡「それじゃ、そういうことで」

    728 = 40 :

    「いやいやいやいや、キミ、奉仕部の部員でしょ?」

    八幡「……さぁ」

    そいつは奉仕部なんて滅多にない部活を、その上俺がそこの部員だということも知ってた。

    「調べはついてるんだよ。それで、ここに雪ノ下雪乃っていうすごく優秀な生徒が奉仕部にいるそうじゃないか。取材をと思って尋ねてきたんだが……」

    八幡(あいつも週刊誌デビューか。さすがは雪ノ下様だな……)

    八幡「てかウチの学校、アポなしはNGですよ。俺としてもこれ以上見知らぬ人と話すのはキツいんで。そういうことで」

    「アポはとってある!ちゃんと事前に許可は頂いているとも!」

    729 = 40 :

    八幡「そっすか、妹が待ってる(嘘)んで俺はこれで」スタスタ

    「まぁまぁ、その奉仕部に使われている部室に案内して欲しいだけなんだ。」

    730 = 40 :

    八幡「いや、本当時間ないんで」

    「案内。してくれるよね?お礼はするから、ね!」

    八幡「……案内だけなら」


    この時の俺は浅はかだったんだ。



    八幡(ついてねぇ…)

    「ねぇきみも出てみるかい?ウチの週刊誌!イケてる高校生っていう欄もあるんだよ」

    八幡(なにその公開処刑)

    「なかなか広いんだねぇ、こんにちは~」

    八幡「なんつーか……フレンドリーっすね」

    731 = 40 :

    「ははは、よく言われるよ」

    八幡「……ここが部室です」

    「ここが、ね。じゃあ早速お邪魔し」ニヤッ

    八幡「………ちっと待ってくれます?今更言うのもアレかとは思うんすけどアポありなら入校許可書がある筈なんですよね、赤い紐のやつ」

    「あ、あれ?編集部に忘れて来たかな?そのまま茶封筒に入ってたからうっかり…」アセアセ

    八幡「あーすんません間違えました。入校許可書は事務室で借りるんでしたわ。更に言うなら、うちの学校の封筒は統一で薄緑なんすけど」ジロッ

    「う、うるさい!子供にはわからない大人の事情だ!」

    ガラッ

    結衣「あれ?ヒッキー?」

    雪乃「騒がしいのだけれど。そちらは?」

    八幡「ちょっ、待てコラ!」

    グイッ

    …カラン

    732 = 40 :

    彩加「これ、なんだろう?……えぇっ!」

    八幡「ナイフ……ッ!?」

    雪乃「……比企谷君。これはどういう」

    「う、おぉぉぉ!!寄越せ!!」ドンッ

    彩加「あぅっ!!」ドシャッ

    結衣「彩ちゃん!」

    「お前もどけぇ!!!」ザクッ

    結衣「あぁぁっ!!」ガクッ

    八幡「由比ヶ浜!!!」

    雪乃「!!?」

    「……雪ノ下雪乃、だな…?」

    雪乃「……悪いけど、貴方の様な下衆な人間に名前を呼ばれるのはそこの比企谷君の100倍以上気持ち悪いわ。何の抵抗もない由比ヶ浜さんにこんなことをするなんて最低もいいところよ」

    733 = 40 :

    八幡「ば、馬鹿野郎!挑発してんじゃねぇ!!」

    雪乃「元はと言えば貴方もよ比企谷君。こんな不審者を学校に、奉仕部の部室に招き入れるなんて何を考えているの?早く由比ヶ浜さんの手当てをしなさい!」

    八幡「あ、あぁ…」

    彩加「由比ヶ浜さん、大丈夫…?」

    結衣「ヒッキー……痛いよ…っ」

    八幡「すまん、すまん…俺が、俺のせいで……」

    ザシュッ

    雪乃「……っ、……カハッ」

    八幡「雪ノ下ぁ!?」

    彩加「雪ノ下さん!!」

    「……は、ハハ、ざまぁ見ろ!」

    734 = 40 :

    バンッ

    平塚「何事だ!!」

    八幡「平塚先生…俺、俺どうしたら……」

    「チッ、どけ!!」

    平塚「…!フンッ!!!」ドゴォッ

    「ぐばぁぁっ!!?」ドサッ

    平塚「何だこの輩は。それより、これは一体どういうことだ比企谷……!?」

    八幡「俺は、俺は…!ああぁぁ……」

    雪乃「………痛い…わね……」

    結衣「ヒッキー………助けて…」


    平塚「雪ノ下!由比ヶ浜!……何をやってる比企谷!!救急車を呼べ!!!」

    八幡「ヒッ、は、はぃぃっ!!」

    735 = 40 :

    「どけ!!!」ヒュンッ

    戸塚「ひゃぁっ!」スパッ

    八幡「戸塚!」

    「は、ははははは!!」タタタタタ

    平塚「っ、しまった!!待て!!!」


    八幡「あ、あああああああ!!!!」ガサガサ

    ポロッ

    八幡「馬鹿取り落としてんじゃねぇよ…馬鹿、て、手ぇ!震えるな番号が押せねぇだろ!!」

    戸塚「痛ぃ……」

    八幡「と、戸塚…大丈夫か……?」

    戸塚「怖かった…怖かったよぉ八幡……ひっく…」

    八幡「足に傷が…っ」

    736 :

    ゆきのんェ……

    737 = 40 :

    「どけ!!!」ヒュンッ

    彩加「ひゃぁっ!」スパッ

    八幡「戸塚!」

    「は、ははははは!!」タタタタタ

    平塚「っ、しまった!!待て!!!」


    八幡「あ、あああああああ!!!!」ガサガサ

    ポロッ

    八幡「馬鹿取り落としてんじゃねぇよ…馬鹿、て、手ぇ!震えるな番号が押せねぇだろ!!」

    彩加「痛ぃ……」

    八幡「と、戸塚…大丈夫か……?」

    彩加「怖かった…怖かったよぉ八幡……ひっく…」

    八幡「足に傷が…っ」

    738 = 40 :

    雪乃「比企谷……くん?さっさと、救急車くらい……呼びなさいっ!」

    結衣「うぅっ……ヒッキぃ……」

    彩加「痛い…怖いよ……何で僕達がこんな目に…」


    八幡「ごめ、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    739 = 40 :

    「昨日のアレ、比企タニ君のせいらしいぜ」

    「彼のせい…?本当か?」

    「おい見ろよ、あいつが一昨日の原因の比企谷だってさ」

    「雪ノ下って子と由比ヶ浜って子が…」

    「入院してるんだよね、大丈夫なの?」

    「意識は無いらしい……おい、こっち見たぞ」

    「怖い目……罪悪感とかないのかな」


    八幡「………」


    八幡「……ははは、なんだこれ。なんの冗談だよ…」

    ザクッ

    八幡「痛ぇ……なんだ現実なのかコレ。俺の人生間違いだらけだな………」


    740 = 40 :

    八幡「……とまぁこんな感じだ。世間の目なんてどうでもいい俺が死にたいと思ったくらい居心地最悪だった。まぁ俺の自業自得なんだけどな」

    こなた「……」

    八幡「俺といるとロクな事がない。現に俺も刺されちまったし」

    こなた「……」

    八幡「だからこれ以上俺に関わらない方がいい。こんなに良くしてくれたお前らまで危険に晒したくないんだわ」

    こなた「……」

    八幡「少しの間でも友達として俺の話を聞いてくれて、その……なんつーか嬉しかった。から、さ。ここでさよならだ」

    こなた「……」

    八幡「じゃあ明日からは俺に話かけないでくれ。いいな?」

    こなた「……」

    八幡「なんとかいえよ、最後くらい」

    741 = 40 :









    こなた「………涙、拭く?」






    八幡「………はぇ…?」ポロポロ

    こなた「あぁもう、ほら、こっち向いて。拭きにくいから」グイッ

    八幡「なんで……お前は、お前達は…」

    742 = 40 :

    こなた「よしよし。辛くて苦しかったんだね。八幡は頑張ってるんだね」ナデリ

    八幡「違、違ぇし。泣いてねぇし…」グイッ

    こなた「こら」グイッ

    八幡「……」

    こなた「ここには私と八幡以外誰もいないから、さ。今のうちにいっぱい泣いちゃいなよ」ギュッ

    八幡(あ……っ)

    こなた「何かあったら私でも、かがみんでも、つかさでも、みゆきさんでもゆーちゃんでも。いつでも言ってよ。慰めてあげるくらいはする筈だから」

    八幡「……あ。あぁあ……うぁぁぁぁぁぁぁあぁっ────────!」

    こなた「……」ナデナデ




    小町「………」

    ゆたか「お兄ちゃん、どうしたのかなぁ」

    小町「先に病室に帰ってよっか。ゆたかちゃん」

    ゆたか「……うんっ」

    743 = 40 :

    八幡「……ん」

    こなた「やぁやぁ八幡くん。お目覚めかい?」ナデナデ

    八幡「……泉…?自販機前の椅子か?何でここに…」ハッ



    こなた『何かあったら私でも、かがみんでも、つかさでも、みゆきさんでもゆーちゃんでも。いつでも言ってよ。慰めてあげるくらいはする筈だから』

    八幡『……あ。あぁあ……うぁぁぁぁぁぁぁあぁっ────────!』

    こなた『……』ナデナデ



    八幡「………」

    こなた「思い出した?」

    八幡「殺してくれ」

    こなた「赤ちゃんみたいにわんわん泣いちゃって~。かーわーいいなぁ八幡は」ニヤニヤ

    八幡「あー覚えてるわー顔に当たった硬い感しょk」

    こなた「ほぁたぁ!!!」ビシイッ

    744 = 40 :

    八幡「ゔっ。……まさか朝を泉の膝の上で迎える事になるとはな」

    こなた「まぁいいんじゃない?”友達”だし」ナデナデ

    八幡「………そか」

    こなた「うん」ナデナデ

    八幡「あとそろそろ撫でるのやめてくんない?さっきから看護師さんやらじーさんばーさんがチラチラウフフって見てるんだけど」

    こなた「やだ」ナデナデ


    八幡「……羞恥プレイもいいところだぜ」


    八幡(やはり俺の青春ラブコメは間違っている)

    745 = 40 :



    それは違うよ!終わりじゃないよ続くよ!

    746 :

    一旦止めなのだわ

    次から一気に時間が飛んで12月の終わりになっちゃうのだわ

    理由は早くみなみちゃんを出したいからなのだわ

    747 :

    乙なのだわ

    748 :


    八幡、らしくなかったな…皆が刺されて取り乱すのは多分葉山でもそうなるだろうけど
    奉仕部まで連れてくるのはらしくなかったな
    あと、未だ名前の出てないあの人がどんな役割なのか気になります

    749 :

    はるのんのんが怖いよ~

    750 :

    乙!

    これ以上八幡を責めるつもりじゃないが、確かに不用心だったな… ゆきのんもゆきのんで不必要に煽るし…
    まぁホンマもんの不審者が目の前で知り合いを切りつけていったらそりゃ気も動転するのは分かるがな


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