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    元スレ八幡「総武高校から来ました」こなた「ほうほう」

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    みんなの評価 : ★★★
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    551 = 40 :

    つかさ「躓いちゃったんだってー」

    八幡「……大丈夫なのか?」

    ゆたか「……」

    八幡「……何か聞いたか?」

    ゆたか「えっ!?な、何を…?」

    八幡「いや、なんでもない。気のせいだと思うから気にしないでくれ」

    つかさ「……?」




    こなた「遅いよ八幡!遅すぎるよー!」

    八幡「悪いな小町にかがみん。遅れた」

    こなた「最近私の扱いが雑じゃぁないかねキミィ」

    552 = 40 :

    八幡「よしよし構って欲しかったのかー」ナデナデ

    こなた「むっきー!露骨に子供扱いしおってからにー!!」

    八幡「はっはっは。ほれほれ良い子良い子~」ナデナデ

    こなた「……」

    八幡「ん?どうした泉」

    こなた「続けて」

    八幡「な、なんで……」

    こなた「じゃないと八幡の正中線に流星拳ぶち込むよ」

    八幡「殺す気かよ……ほら、これでいいか?」ナデナデ

    こなた「ん……」

    553 = 40 :

    ゆたか「……むぅ」

    つかさ「……」ムムム

    かがみ「……」チラッ チラッ

    小町「お兄ちゃん、小町も小町もー!」

    ゆたか・つかさ・かがみ「「「!?」」」

    八幡「……お前の頭なでたのっていつぶりだかな、案外最近だったわ」

    小町「いやー、妹って本当に役得だなー」チラッ

    かがみ「!」カチーン

    こなた「八幡の手って『父の手』って感じがするよ。久しぶりに味わった父の手だなーって」

    つかさ「父の手……最近お父さんにされてないかも」

    かがみ「なかなか無いわね。最後は中学だったかしら……っていうか恥ずかしいわよ、この歳でお父さんに頭撫でてもらうなんて」

    こなた「いやぁ、私のお父さんが私の頭を撫でる時にはさー。父親の愛の他に薄っすらと”葛藤”が混ざってる感じがするんだよね」

    八幡「いやそれお前の父親どうなの。」

    554 :

    まぁ嫁さん瓜二つだしな…

    555 = 40 :

    こなた「たまに身の危険を感じるような危ない発言もポロッと」

    八幡「ゆたか、お前ウチに泊まらないか?」

    ゆたか「!?」

    小町「よーし、じゃあ小町の部屋でお泊り会しましょう皆さん!女子会ですよ!女子会!」







    八幡「ん?」

    小町「どったのお兄ちゃん」

    八幡「いや、いままで昼じゃなかったか?」

    小町「何いってんのさー。お兄ちゃん、ショッピングしたりバトルしたり小町の胸を揉んだりしたじゃん」

    八幡「いや待て。俺は小町の胸を揉んだりしたのか?」

    小町「うん、まさしくラッキースケベだったね。かがみさんに頭叩かれたから忘れちゃったの?」

    八幡「覚えてなかった事がちょっと勿体無い気がする」

    556 = 40 :

    ここで落ちます。
    でわまた明日

    557 :

    乙サンキュ

    558 = 498 :

    シリアスと日常が分離しながらきめ細かく混ざってるなすごいわ

    乙!

    559 :

    これがキングクリムゾン…!
    ぉっ

    560 :

    ほのぼのもシリアスも更新速度も全て兼ね備えた素晴らしいスレ

    561 :

    小町「じゃ、小町は部屋に戻るから。まだまだ女子トークは終わりませんよ~」

    八幡「菓子やらジュースやら持って行ってやろうか」

    小町「じゃあヨロシク!」

    八幡「あいつら今日泊まるんだよな?俺の部屋も使ってくれていいからな、どうせここで寝るし」

    小町「……ほぅ。わかった~」

    八幡「寝坊はしないようにしとけよ。明日は学校なんだからな」

    小町「はいはーい」


    ピンポーン

    八幡「……親父達にしちゃ早いな。まだ9時なのに」


    ガチャ

    八幡「親父?」

    そう「お前に親父と言われる筋合いは無い!」

    バタン

    八幡「ふぅ」

    ピンポーン

    八幡「……」

    562 :

    親父違いwwww

    563 :

    いきなりワロタ

    564 :

    寝落ちてマーシタ

    565 = 564 :

    ガチャ

    八幡「なんすか」

    そう「俺の可愛い娘が女子会をしているそうじゃないか」

    八幡「してますね」

    そう「そんなところに男が一人居るのは親としては不安でな?」

    八幡「むしろそっちの家に居る方が俺としては不安極まりないんですが」

    そう「え!?」

    八幡「じゃ、夜も遅いんでおやすみなさ」

    そう「待てい!」ガシッ

    八幡「離してくれよ……」グググ

    そう「寂しいんだよぅ。俺も入れてくれよぅ!仕事も済んでやることが無いんだよぅ!」

    八幡(うぜぇ……)

    八幡「いやホラ、近所迷惑なんで」ググググ

    そう「痛たたたたたたたた!!」

    566 = 564 :

    八幡「どっちにしても小町の部屋には入れませんけど。小町の部屋におっさんが入ろうなど片腹痛い」

    そう「それでもいい。それでもいいからお邪魔させてくれ!この歳で1人は辛い!!」

    八幡「……お茶くらいしか出すもんがねースから」

    そう「ありがとう。これからは馬の骨なんて呼ばないでヒキタニ君と呼んであげよう!」

    八幡「やっぱ帰れ」





    八幡「粗茶ですが」コトッ

    そう「うむ、ありがとう」

    567 = 564 :

    八幡「……」

    そう「そういえばヒキタニ君」

    八幡「比企谷です」

    そう「比企谷君は2年E組だね?」

    八幡「……はぁ」

    そう「キミから見てどうだ、ウチの娘はうまくやってるか?」

    八幡「ん、上手くやってるとは思います。こっちは平和でいい、俺が堕落しそうなくらい平和ですよ」

    そう「未だに厨二病を患ってるのかい?」

    八幡「違ぇ。……人間関係とか、そーいうのですよ」

    そう「…………成る程」

    八幡「泉やその周りも、良いやつ”過ぎる”。俺みたいなのに構うくらいですから、そのうち悪い輩に引っかかりそうで心配です」

    そう「……」

    八幡「転校して来てから今まで味わった事が無い日常を貰ってるんで、お返しってわけじゃ無いけどできる限り助けになりたいし、見守ってやりたい。こんな事考えるなんて思いもしなかったですけど」

    そう「そんな気にする事じゃないだろう。友達として仲良くするのは当たり前じゃないか?」

    八幡「……俺とあいつらは友達じゃないっす。俺には友達なんて必要無いんで」

    568 = 564 :

    そう「…………」

    八幡「とか言いつつ実際は羨ましかったりしないこともない。俺の考えてた友達って関係と、あいつらの関係はまるっきり別モンだったんで。既成概念をぶち壊された気分です」

    そう「……キミは気付いていないかもしれないが、既にこなた達と友」



    カチャ ガチャ


    八幡「あ、多分親父達だ」

    そう「ご両親かい?」


    「………ただいま」

    八幡「小町と俺のクラスの連中が上で女子会してる。こっちはその保護者さん」

    そう「どうも、お邪魔しております。泉こなたの父、泉そうじろうと申します。比企谷君にはウチの娘がよくしてもらっているみたいで……」

    「これはご丁寧に。比企谷の父です……お前が家に友達を連れて来るとはな、しかも女の子らしいじゃないか」

    八幡「だから友達とかじゃねーっての。……」

    569 = 564 :

    「…………具合はどうだ、母さんと荷物を下ろし終わってから聞こうか」

    八幡「……手伝おうか」

    「いや、そんなに多いわけでもないから座ってなさい」

    八幡「……」


    そう「比企谷君、身体が良くないのか?」

    八幡「ちょっとした風邪ですよ。ちょいとばかし客間の方で待ってもらっていいスか、そっちに俺のDVDやら持って来ますんで」

    そう「まど☆マギあるかい?」

    八幡「当たり前でしょうに。遡逆とか出た瞬間に円盤買いましたわー」

    そう「流石」




    「泉さんは?」

    八幡「客間」

    「そうか」

    570 = 564 :

    八幡「…………」

    「それは、もうそんなに良くないのか?」

    八幡「……ぽいな」

    「小町は知ってるの?」

    八幡「……まだ刑事と医者しか知らない」

    「刑事?あのことか?」

    八幡「参考人として出頭しろ、だと。犯人の目撃証言がこっちの町付近で出たらしい」

    「大丈夫よね?またあんな事……」

    八幡「親父と母さんには迷惑かけたと思ってる。わざわざ引っ越す事になった上に、今やこんな状況だし。だから早々に出頭して犯人を捕まえてもらう」

    「……そうか」

    八幡「…………明日それが終わったら、そのまま病院行きたい。昼も言ったけど、そろそろしないとヤバいみたいだからさ」

    571 = 564 :

    「金の事なら心配するな。こっちの事業でも上手く行きそうだ。なによりその医者に連絡をとって確認してみたが、保険で8割9割近くはカバーできる。それより学校は」

    八幡「そっちは大丈夫。捜査協力つったら公欠扱いにしてくれるみたいだから、その期間を使って、手術してから退院までこぎつける」

    「……胃の癌…って転移するって聞いたわ。本当に大丈夫よね?」

    八幡「期間的に取るなら今日明日がギリだって電話で言われた」

    「そうか。なら、早速明日行きなさい。小町や学校にはこちらから言っておこう」

    八幡「本当に申し訳ない。俺迷惑ばっかりかけて…」

    「ペコペコするな。男が下がる」

    八幡「……」

    「こっちに来てから段々とお前が変わってきていると小町から電話があった。お前自身から話を聞くに、その通りのようだな。小町も嬉しがっていた」

    572 = 564 :

    八幡「小町が……?」

    「あぁ、小町が」

    八幡「小町……良い妹に育ったなぁもう。絶対嫁にやることは反対だね」

    「当たり前だ小町は誰にもやらん」

    「貴方達、本当に小町が好きね……」ヒキッ


    八幡「なんか飯食う?オムライスとか作ってた(覚えてない)けど」

    「いや、もう食べて来た。母さんも疲れてるしさっさと寝ようと思う」

    八幡「そか。じゃあ、おやすみ」




    八幡「菓子とジュース持ってくの忘れてたわ。30分も過ぎちまったしそろそろ持って言ってやるか」

    573 = 564 :

    ちょっとだけ離席

    574 :

    胃の癌余裕なさスギィ

    575 :



    >>574
    胃癌は食道、膵臓、十二指腸、肝臓などに転移しやすい上に八幡十代だしな

    576 :

    若いと細胞も活発だから進行も早いらしいしな

    577 :

    若さと癌の進行速度に関連性はねぇっす

    578 = 577 :

    若さと癌の進行速度に関連性はねぇっす

    579 :

    代謝の方じゃねえっけ、影響あるの

    580 :

    若いと代謝の問題で癌の進行や転移するスピードが早いんだよ
    20代で癌を患い早期治療しないと1年も経たずに逝くこととか珍しくないからな

    581 :

    みんな博学ですね…すごい(こなみ)

    582 :

    自覚症状があれば良いんだけどねえ……

    583 :

    健康診断って大事って話だな
    治療費>健診代だから積極的に受けろって先生に言われたわ

    585 :

    ガチャ

    ゆたか「……お兄ちゃん」

    八幡「菓子の催促ならちょい待ってくれ、今持って行くから」

    ゆたか「ううん、そうじゃなくて」

    八幡「ん?」

    ゆたか「ごめんなさいっ」

    八幡(え、俺なんかした?あ、もしかしてお断り的なごめんなさいだこれ。やっぱり他人の妹になるのとかありえないのでごめんなさい的な)

    八幡「……」ガクッ

    ゆたか「お腹痛いの?も、もしかして胃のところが!?」トタタタ

    八幡「こんな俺をお兄ちゃんと呼んでくれるのか、ゆたか?しかも心配までしてくれて……うぅお兄ちゃんは幸せだ」ウルウル

    ゆたか「大袈裟だよお兄ちゃん」クスクス


    八幡「だが何でお腹じゃなくて『胃』って言ったんだ?」

    ゆたか「あぅ……ごめんなさい」

    八幡「……なんでそろいも揃って人の話を盗み聞きするかな…」ハァ

    586 = 585 :

    ゆたか「お店で電話してるのを聞いちゃって……心配になってぇ…」グスッ

    八幡「え、ちょおま」

    ゆたか「お兄ちゃんが癌なんて嫌だよ…せっかく兄妹になれたのにっ」

    八幡「泣くな泣くな。心配する程じゃないから、手術すればすぐ治るから」

    ゆたか「ほんと……?」

    八幡「お兄ちゃんを信じなさい。1週間もかからんウチに全快してやるから」

    ゆたか「…うんっ!」

    八幡(かわいいなぁもう、嫁にはやらんぞ)



    八幡「さて、そこに隠れてるツインテール出てきなさい」

    かがみ「……」ドキッ

    八幡「居ないフリをしてんじゃねぇ。右ツインテールがはみ出てるっつの。チョッパーかお前は」

    かがみ「誰がトナカイだっ!」

    587 :

    八幡「……立ち聞きはマナー違反だろ」

    かがみ「ゆたかちゃんが帰って来るのが遅いから様子を見に来たのよ。どこぞのシスコンの魔の手にかかったんじゃないかって心配になって」フン

    八幡「誰がシスコンだ」

    かがみ「アンタだ」ビシッ

    八幡「そうだった」

    かがみ「……で、本当に大丈夫なの?」

    八幡「当たり前だろ。俺はひ孫に囲まれてから天寿を全うするのが夢なんだよ」

    かがみ「夢が人生のクライマックスでどうするのよ。まぁ大丈夫ならいいけど」

    八幡「なんだよかがみんまで心配してくれてんの?」チラッ

    かがみ「…………心配に決まってるじゃない」カァァ

    八幡「」

    八幡()

    かがみ「な、何か反応しなさいよ……」チラッ

    八幡「……いや、……その……スマン」

    588 = 40 :

    ゆたか「?……???」

    八幡(伏兵過ぎるだろかがみん…いや、でも常に冷静クールな俺、八幡。こんな反応はこいつらからすれば当たり前の事だ。決してついに俺にも春が来たんじゃね的な奴ではない。何で分かるかって?何故なら俺は2度同じミスはしない男。そう、何故なら俺は2度同じミスをしない男だからだ。大事なので2回言いました。そもそも)

    かがみ「すまんじゃなくて。何か言うこと、無いの……?」ジー

    八幡「っあ、ありが、とう……?」アセッ

    かがみ「………んっ、今日のところはこれくらいで許してあげるわ」ニコッ

    八幡「……う、うス」

    かがみ「でも、ちゃんと治さないとただじゃおかないわよ。いいわね?」ピッ

    八幡「っを、Oh」

    かがみ「何よそれ。慌てすぎでしょー?」クスクス

    八幡「ぅう~るせー」

    かがみ「…………あと、よく聞きなさい」グイッ

    八幡「はい?!」

    かがみ「私、つかさにも、ゆたかちゃんにも小町ちゃんにも。他の誰にも負けないから。覚悟しときなさいよねー?」ニヤニヤ

    八幡「なっ……!?」

    かがみ「ここのお菓子とジュースもらって行くわよー。ゆたかちゃん、行こ?」

    ゆたか「は、はいっ。お兄ちゃん、また明日!」

    かがみ「おやすみ、八幡」

    589 = 40 :

    八幡「……菓子ばっか食べると太るぞ」ボソッ

    かがみ「そんなに食べないわよっ!」ガー!

    八幡「悪い悪い。また明日な」

    かがみ「うん、また明日」

    八幡「ゆたか、眠れなかったら俺の部屋に来いな」キリッ

    かがみ「こら」

    ゆたか「え、ええぇぇぇっと」

    かがみ「ゆたかちゃんも迷わないのっ!」

    ガチャ バタン

    590 = 40 :

    八幡「………」

    八幡(今まで他人、更に言えば主に女子とリア充には馬鹿高い壁を作ってたつもりだったのに……あいつ等いとも簡単に乗り越えて来やがるし、俺の大切な常識を簡単にぶっ壊して行きやがる。しかもさっきのアレ。あんな事ボッチの俺にあっていいのか?俺はどうしたらいいんだ?)モンモン


    八幡「どうしたらいいんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」



    八幡「…………やはり俺の青春ラブコメは間違っている。こんな事考えて叫ぶとかキャラじゃねーわ」ハァ




    八幡(だけどたまには俺にも優しいじゃん。見直したぜ、恋愛の神様)

    591 = 40 :




    ドウシタライインダヨォォォォォォォ!!!!!!


    こなた「うわビックリした」ビクッ

    小町「近所迷惑だって……ウチの兄がほんとすいません」

    つかさ「何かあったのかなぁ」

    ガチャ

    かがみ「ただいま、追加のお菓子とジュース持って来たわよ」コトッ

    こなた「うむ、よきにはからいたまへ~」

    みゆき「比企谷さん、叫んでいたようですが何かありましたか?」

    かがみ「………な、なにもなかったわよ」プイッ

    こなた「なっ」

    小町「」

    592 = 40 :

    みゆき「??」

    ゆたか「??」

    つかさ「」

    かがみ「さ、私はもう先に寝るわよ!明日も学校なんだから!小町ちゃん、ここ借りるわね?」

    小町「は…………はい」

    こなた「かがみんが…お菓子を食べようともしない、だと……!?」

    つかさ「お姉ちゃん何があったのー!?」

    かがみ「何もないわよ~♪おやすみー」フフン

    こなた「かがみん、かがみん!?ちょっ、kwsk!そこんとこkwsk!!」ユッサユッサ

    つかさ「お姉ちゃーーーん!」ユッサユッサ

    かがみ「あぁもう五月蝿いわねっ!」ゴンッ!ペシッ

    こなた「ぅぁ痛ぁっ!?」

    つかさ「あうっ」

    593 = 40 :

    こなた「お仕置きに格差を感じるのだよ……」プルプル

    つかさ「あぅあぅ」

    かがみ「私はもう寝る。わかったわね?おやすみ」

    こなた「ちぇー」

    つかさ「うー」



    かがみ(おやすみ、八幡)

    594 = 40 :

    小町「お兄ちゃん……たった数分でかがみさんに何を……っ」ガクガク

    こなた「くぁー!こうなったらヤケ食いだよ!ヤケジュースだよ!チミ達今夜は寝かさないよっっ!!」ガツガツ

    つかさ「おー!」パリパリ

    みゆき「わ、私もですか…?」

    ゆたか「小町ちゃん、こなたお姉ちゃん達どうしたのかなぁ?」

    小町「……ゆたかちゃん、下で何があったの?」

    ゆたか「……よくわからない」

    595 = 40 :

    少ないですがここですたっぷ。
    早くて昼に出てきますのでまた。

    596 :

    読んでる方も、なんでデレたのかワケわからん。

    597 :

    これはどうなるか分からんな(恋の行方)
    八幡の癌がきちんと完治するのを祈ろう

    598 :

    やっぱSSLってバカだわ

    599 :

    生きろ

    600 :

    しかし正妻は小町


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