私的良スレ書庫
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元スレ瑞鶴「目標、母港執務室の提督……と翔鶴姉ぇ!」
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……
…………
………………
『敵艦隊発見! 全砲門、開けッ!!』
アレ、デモ……ナカマガ、コウゲキシテクル。
ドウシテ? ドウシテ攻撃シテクルノ?
ワタシハタダ、マモリタイダケナノニ……
『うわっ きっもー! なんか、ヌメヌメするぅ!』
……アア、ソウカ
敵ニナッタノハ、ワタシノホウダッタノカ
ソレデモ、ワタシハ――――――
あなたたち……っ……そんな、そんな姿になってまで……戦いたかったっていうの?!
予告? でした 毛色違ってゴメンナサイ
あとは来週のイベント結果次第だなあ
明日はまた通常モードですので、よろしければまたお付き合いください
あとは来週のイベント結果次第だなあ
明日はまた通常モードですので、よろしければまたお付き合いください
チカラガホシイカ
を見るとジャバウォックさんしか頭に浮かんでこないから困る
を見るとジャバウォックさんしか頭に浮かんでこないから困る
見覚えのある場所
見覚えのある仲間達
だけど………………なぜ?
-回収されたボイスレコーダーより-
見覚えのある仲間達
だけど………………なぜ?
-回収されたボイスレコーダーより-
お題:那珂ちゃん
・・-・・サムライ・サムライ・ブシドー・・・
―川内型の部屋―
那珂「なっとくいかない!」プンスコ
神通「あ、あの……っ」オロオロ
川内「ん。どったの?」
神通「そ、それが。那珂ちゃんが」
那珂「那珂ちゃんだって頑張ってるんだよ! 活躍してるんだよ!」ムキー!!
那珂「それなのに注目されるのは上の二人ばっかり。ずるいー!」ジタバタ
川内「えーと? なんだか話が見えないぞぉ」
神通「この間の艦隊広報で、私と姉さんが、その……載せられたでしょ?」ホラ、コレ
『戦場特集! 今一番戦場で輝く艦娘たち』
――戦場に舞い降りた女剣士! 凛とした佇まいと腰に差した魚雷発射管から放たれる一刀はまさにサムライ! 川内型二番艦、神通さん
――さらなる改装を経て、夜を友とし闇を纏うその姿! 白いスカーフを靡かせて、今日も彼女は敵艦目指して漆黒の海を駆け抜ける! 川内型一番艦 川内さん
川内「あーこれね。結構大げさに書かれちゃってなんだか恥ずかしいよね―」
神通「そ、それで那珂ちゃんだけ取材を受けてないから……」
川内「なるほど。ガッテンした」
那珂「那珂ちゃんは艦隊のアイドルなの―! 取材受けたーい!」ジタバタ
・・-・・・・-・・・・-・・
那珂「――――と、ゆー訳で、もっともっと出撃させてほしいな! できれば旗艦で!!」ズズイッ
提督「お、おぉぅ」
翔鶴「あ、あはは……」
瑞鶴「取材ねぇ」
那珂「昼間は一方的にやられちゃうから、できれば夜戦で――」
提督「まっまてまて! とりあえず、那珂の言いたいことはよくわかった。だからひとまずは落ち着いてくれ」
神通「す、すみません提督。ご迷惑を……」
提督「べつに気にしてはいないよ。ただまあ、出撃させるのはいいとしてだ。那珂だけが活躍するってわけにもいかないだろう? まさか他が手を抜く訳にはいかないし」
瑞鶴「それはそうよね。油断して沈んじゃったら洒落にならないし」
提督「あと、その状態の士気は買うが一番油断しやすい状態でもあるんだぞ? 戦果に目がくらんで周りへの警戒が疎かになる」
那珂「だ、大丈夫だもん!」
提督「ううむ……。しかしなんだ。最近は三人一緒に出撃してもらってるとはいえ、那珂が二人と比べて活躍してないとは思えないんだがなあ。むしろ聞く限りでは一番派手で取材受けしそうな?」※艦隊ノアイドル(物理)参照のほど
川内「ほら提督。この時の戦いって、開始早々に那珂が……」ヒソヒソ
提督「あー。うん」タイハ シタッケ
那珂「」
那珂「どうして取材が来た時に限って……」ズーン……
提督「も、元々はただの鎮守府取材の予定だったんだぞ? そのオマケで戦場に出たらたまたま川内と神通が派手にやったものだから……」
川内「あはは……」←いつも通り
神通「そ、その……」←戦場ではいつものこと
那珂「那珂ちゃん、もうおうち帰るぅ」イジイジ
提督「んー……あ、そう言えば」ピコーン
那珂「う?」イジイジ
提督「なんでも南西海域に夜襲を主とする敵軍が現れたって話がある。制海権をとれつつある中で、闇夜からの一撃は味方にとっても脅威になるなぁ」
那珂「!」
川内「!!」ヤセンッ?
神通「ね、姉さん……」
提督「軍令部からも"可能であれば"対処してほしいと連絡が来てるんだ。もし撃破出来たとすればまた取材がきそうなものだが……どうだ、やってくれるか?」
提督「(可能であればの部分が無闇やたらと強調されてたが、どうせ期待してないんだろうなぁ)」
那珂「やる! 那珂ちゃん、夜間ライブ張り切っちゃう!」
・・-・・・・-・・・・-・・
那珂「神通ちゃん、探照灯の用意はいい?」
神通「う、うん」
那珂「川内ちゃん、照明弾は準備出来た?」
川内「もうとっくに装填済みだよ」
那珂「加古さんはまだ起きてる?」
加古「いやー、流石に戦の前はねな……ぐぅ」
古鷹「ちょ、ちょっと加古!」
那珂「あははー。古鷹さんもよろしくね。駆逐艦は夕立ちゃんだけだけど、準備いいかな―?」
夕立「っぽい!」ポイ
古鷹「ところで、私と加古はどうしてドラム缶なんて持たされたんだろう?」
加古「さぁ? 投げてぶつけろって事かも」
那珂「準備万端ーっと。すー、はー……よし、じゃあ那珂ちゃん夜間ライブ張り切っていってみよー☆」
『戦場特集増刊号 艦隊のアイドルは戦場でもアイドルだった!』
――脚光は独り占め?! 味方の探照灯を自分に当てさせるという仰天な戦法を取りながら、右へ左へ戦場を舞うようにして戦う姿はまさにアイドル! 川内型三番艦 那珂さん
なお、かすり傷程度で済んだそうです
本日は以上です
記事書いたのが誰かなんてのは……いわずもがな?
探照灯自分に浴びたら眩しくて敵見えないだろ! って言うのはナイショ
よろしければまたお付き合いください
記事書いたのが誰かなんてのは……いわずもがな?
探照灯自分に浴びたら眩しくて敵見えないだろ! って言うのはナイショ
よろしければまたお付き合いください
乙です
>味方の探照灯を自分に当てさせる
普通なら敵の攻撃が集中して大破もしくは撃沈する状況なのにかすり傷程度で済ませるなんて……那珂ちゃんのファンになりました!!
>味方の探照灯を自分に当てさせる
普通なら敵の攻撃が集中して大破もしくは撃沈する状況なのにかすり傷程度で済ませるなんて……那珂ちゃんのファンになりました!!
解体ネタからチャンスを掴み、トップアイドルの座を駆け上がる超時空艦娘那珂ちゃん
注意:この話はなんの関係も繋がりもアリマセン
白露「うぅ……あんまりだぁ」
時雨「白露、どうかしたの?」
村雨「今日アニメのキービジュアルが公開されたでしょ? それで、ね……」
白露「どうせあたしなんか、あたしなんかぁ……」グスグス
時雨「これだよね? あ、夕立がいる」
村雨「そう。ソコなのよ。ソレを踏まえて、他の人達を見てみて」
時雨「うん? 他というと……吹雪に睦月、赤城に加賀、金剛。それに長門と大和が写ってるね」
村雨「夕立を除いて、この人達の共通点はなんでしょう?」
時雨「えっと…………あ」モシカシテ
村雨「そういう訳なの」
時雨「……理解してしまった自分が悲しいよ」
村雨「制作側も悪気はないんだろうけどねぇ」
白露「あたしだって一番なのに……一番艦なのに……」シクシク
夕立「~♪ 夕立、帰ってきたっぽい!」
時雨「あ」コノタイミングデ……
村雨「あ」ナント マ ノワルイ
夕立「あれ、白露どうかしたの? どこか痛いっぽい?」
白露「どこも痛くないけど……心が痛いの」
夕立「?」
白露「どうせあたしなんか……白露型の中でも人気ある方じゃないし、実力だって夕立にはかないっこないし」
白露「もういっその事、夕立型四番艦白露でいいよ……」シクシク
夕立「???」
時雨「ああ、白露がついにヤサグレた……」
村雨「これは慰めるのが大変そうだなぁ」
白露「うぅ……あんまりだぁ」
時雨「白露、どうかしたの?」
村雨「今日アニメのキービジュアルが公開されたでしょ? それで、ね……」
白露「どうせあたしなんか、あたしなんかぁ……」グスグス
時雨「これだよね? あ、夕立がいる」
村雨「そう。ソコなのよ。ソレを踏まえて、他の人達を見てみて」
時雨「うん? 他というと……吹雪に睦月、赤城に加賀、金剛。それに長門と大和が写ってるね」
村雨「夕立を除いて、この人達の共通点はなんでしょう?」
時雨「えっと…………あ」モシカシテ
村雨「そういう訳なの」
時雨「……理解してしまった自分が悲しいよ」
村雨「制作側も悪気はないんだろうけどねぇ」
白露「あたしだって一番なのに……一番艦なのに……」シクシク
夕立「~♪ 夕立、帰ってきたっぽい!」
時雨「あ」コノタイミングデ……
村雨「あ」ナント マ ノワルイ
夕立「あれ、白露どうかしたの? どこか痛いっぽい?」
白露「どこも痛くないけど……心が痛いの」
夕立「?」
白露「どうせあたしなんか……白露型の中でも人気ある方じゃないし、実力だって夕立にはかないっこないし」
白露「もういっその事、夕立型四番艦白露でいいよ……」シクシク
夕立「???」
時雨「ああ、白露がついにヤサグレた……」
村雨「これは慰めるのが大変そうだなぁ」
偶然なんだろうけれど、これに気づいたからには書かずにはいられなかった。反省はしていない
しかし結構暗いイメージが湧くけれど、ガチ系になるのかなぁ
損失要素があると沈んだ艦娘のファンはヘコみそうな予感が
しかし結構暗いイメージが湧くけれど、ガチ系になるのかなぁ
損失要素があると沈んだ艦娘のファンはヘコみそうな予感が
乙 最低一隻最悪吹雪以外全部沈む展開もあり得るな
まあ沈んだと思わせて最後に復活パターンの方がありそうだからだいじょぶなんじゃね
まあ沈んだと思わせて最後に復活パターンの方がありそうだからだいじょぶなんじゃね
おっつおっつ
歴史をなぞった内容で皆沈む、最終話にヴェルヌーイの話を持ってきて標的艦轟沈→艦これ世界で目覚めるとかありそう
こういう子供まで巻き込んだ人気コンテンツなんだから戦争の悲惨さを含め歴史の勉強させるのもアリだと思うんだがな
歴史をなぞった内容で皆沈む、最終話にヴェルヌーイの話を持ってきて標的艦轟沈→艦これ世界で目覚めるとかありそう
こういう子供まで巻き込んだ人気コンテンツなんだから戦争の悲惨さを含め歴史の勉強させるのもアリだと思うんだがな
自分のことを指してる可能性が微レ存 アニメも始まるしゲームも出るから子供は増えるだろうな
・・-・・月夜ノ双鶴4・・・
瑞鶴「四回目よ」
翔鶴「お酒の要素はなくなったのですか?」
提督「この場に限っては二人にはまだ早いようだからな」
『乾杯』
瑞鶴「前回は、提督さんのらしくない経歴を聞いたんだよね」
提督「らしくないとはなんだい」
瑞鶴「普段のイメージとはずいぶん違ってたから」
提督「そんなに違うのか……。翔鶴はどう思う?」
翔鶴「わ、私ですかっ? え、と……その。すみません、私も、少しだけ」
提督「翔鶴に言われたんじゃしょうがないな」
瑞鶴「ちょっと、ソレどういう意味ー」
提督「深い意味は無いさ」
瑞鶴「ぶぅ。いつもいつも翔鶴姉ぇばっかり。いっそケッコンしちゃえばいいのに」
提督「………………」
翔鶴「………………」
瑞鶴「そこで黙らないでよっ。なんか複数の意味に取られちゃうでしょうが! あとやっぱり翔鶴姉ぇだけズルい!」
翔鶴「そ、そういえば提督。私が来る前の鎮守府はどんな感じだったんですかっ?」
瑞鶴「(あ、話逸らした……)」
提督「翔鶴が来る前、か。最近の事のようにも思えるし、ずっと昔の事のようにも思えるなぁ」
翔鶴「確か、私の前の秘書艦は鳳翔さんですよね。それで一番最初が吹雪ちゃん」
提督「あぁ。最初は吹雪と二人で始まったこの鎮守府。自動的に彼女が秘書艦として頑張ってもらっていたんだ」
提督「アレもないコレもないのナイナイ尽くしのウチは大変だったが……吹雪型六人が揃った時にはやっとこ近海の掃討ができるようになったな」
翔鶴「最初に揃ったのは吹雪ちゃんたちなんですね」
提督「うん。それから白露型六人が揃って、交代で任務をこなせるようになって、戦力拡大を考えていた時に……」
瑞鶴「鳳翔さん?」
提督「空母が戦闘に加わるだけであれだけ楽になるなんてな。まさに鳳翔さま様だったよ」
瑞鶴「それで、秘書艦を鳳翔さんに変えちゃったの?」
提督「と言うよりも単純に適正の差、かな。もちろん吹雪が劣っていたわけじゃあないぞ? 適材適所という意味でだ。現に吹雪には駆逐艦をまとめるリーダーをやってもらってる」
瑞鶴「あーそういうコトかぁ。鳳翔さんならって納得してしまう私がいる」ウン
提督「その後、相次いで川内や古鷹、そして扶桑と言った大型艦がうちに来て、ほぼ今の状態になったわけだ」
翔鶴「そして……私ですか」
提督「我が鎮守府最初の大型空母。それも最新鋭とあらば期待すること大ってね」
瑞鶴「ふふん。やっぱり空母といえば鶴型よね!」フンス
翔鶴「あはは……」ダッタラ ヨカッタンダケド……
提督「練度の差なんてのは訓練しだいで埋まっていくもの。今では立派な秘書艦としてやってくれている。非常に助かってるよ」
翔鶴「提督……!」
瑞鶴「あれ、でもどうして秘書艦が鳳翔さんから翔鶴姉ぇに?」
翔鶴「そう言えば、私も理由を伺ってませんでした」
提督「理由はいろいろあるけれど、一番は翔鶴に自信をつけて欲しかったから、かな」
瑞鶴「自信?」ドユコト
翔鶴「………………」
提督「翔鶴が来るにあたっていろいろあったんだよ」
瑞鶴「そうなの?」
翔鶴「う、うん」
提督「いいか瑞鶴。どんなに優秀でも、指揮官がクソなら意味は無いんだ。瑞鶴ならこの意味わかるだろう?」
瑞鶴「……あー」
翔鶴「………………」
いろいろあるんです
乙
セクハラしてきた提督を爆撃してここに飛ばされたんだったな瑞鶴
セクハラしてきた提督を爆撃してここに飛ばされたんだったな瑞鶴
・・-・・翔鶴ト提督9・・・
提督「……瑞鶴には話してなかったんだな」
翔鶴「瑞鶴のことだから、きっと話したら攻撃機を飛ばしてしまいます」
提督「なるほど」
翔鶴「それに、あまり良い思い出ではありませんので」
提督「人間全員があんなんじゃないってことだけはわかって欲しいよ」
翔鶴「それは提督を見ていればわかります」
提督「なら、見損なわれないようにもっともっと頑張らないとな」
翔鶴「ふふっ。よろしくお願いいたします」
いろいろ、ね
短いですが、前回の後日談的な
翔鶴の話は……いつかやります
よろしければまたお付き合いください
翔鶴の話は……いつかやります
よろしければまたお付き合いください
・・-・・水着ト艦娘1・・・
―昼下がり 食堂―
磯波「今日も暑いねー」
深雪「さすがの深雪さまも暑さには勝てないや」
叢雲「アンタたちだらしないわねぇ。心頭滅却すれば火もまた涼し、よ」
初雪「……だから空調最前列にいる叢雲に言われても」
吹雪「みんなー。鳳翔さんがスイカ切ってくれたよ!」
白雪「あと、麦茶も持ってきたよ」
深雪「いやぁ。アイスもかき氷もいいけどさ、やっぱ夏といえばコレだと思っちゃうのはなんでだろうなあ」
磯波「フネだったころの記憶に関係あるのかも?」
叢雲「確かに、本土で停泊している時に乗組員が甲板で頬張ってたような」
白雪「夏といえば、って感じなのかもね」パラパラ
吹雪「あれ、白雪ちゃんはスイカに塩派なんだ」
白雪「この間司令官に教わったの。瑞鶴さんも美味しいって言ってるよ」
吹雪「私はどうもニガテで……」
深雪「ところでさ、せっかく夏で海が目の前にあるんだからみんなで海水浴でもしないか?」シャクシャク
叢雲「海水浴? 泳ぐも何も、私たち普段から海に入ってるじゃない」
深雪「ただ浮いて走ってるだけじゃん。そうじゃなくて、泳ぐんだよ! 絶対気持ちいいと思うんだけどなあ」
白雪「言われてみれば……」
吹雪「確かに海の中には入ってないよね。でも、水着とか持ってないよ?」
叢雲「そこはアレよ。アイツに買ってもらえばいじゃない」
磯波「い、いいのかなあ」
叢雲「いいのよ。普段頑張ってるんだから、これくらいねだっても文句は言われないはず」
深雪「水着買うとすればどんなのがいいかなあ。やっぱここはビキニで悩殺コース?」
叢雲「誰を悩殺するのよ……」
深雪「えっ」シレイカントカ?
磯波「さすがにビキニはちょっと……」
白雪「ね、ねぇ?」ハズカシイカナ
吹雪「そもそも私たちの体型じゃあ大人っぽい水着は似合わないような……?」
叢雲「……白露型が羨ましいわね」
PVの吹雪はけっこうあったじゃないか…
少なくともどこぞの軽空母よりは
少なくともどこぞの軽空母よりは
深雪「体型とか言われちゃあどうしようもないけどさ。だったらワンピースとかセパレート?」
白雪「私はワンピースがいいかな」
磯波「うん……あんまり派手じゃないやつで」
叢雲「私はセパレートかしら。まあビキニでもなんでもいいんだけど」
吹雪「さ、さすが叢雲ちゃんだね。私もセパレートかなぁ。ひまわりとか描かれてたら夏っぽくていいよね」
白雪「さすがに雪模様の水着なんてないよね?」
磯波「季節が真逆になっちゃうから、たぶんないかも……」
吹雪「深雪ちゃんはなにがいいの?」
深雪「んー、見た目重視か実用性か。それが問題だ」
吹雪「実用性?」
深雪「ごちゃごちゃしてたら早く泳げないじゃん? だったらビキニかなって。さすがに全裸はマズイっしょ?」
叢雲「アンタは何を考えてんのよ」
初雪「………………」
叢雲「ところで、初雪はさっきから黙ったままだけど、アンタはどうなの?」
初雪「……水着とか、外に出たら恥ずかしくて死んじゃう」ヤダ
叢雲「あ、そ……」
全裸で泳ぐ……アリだと思います! ケンペイサーン
本日は以上です
明日はいよいよイベント開始……みんな忙しいだろうから更新はやめておこう
雲龍を探しに行かなきゃ(使命感)
明日はいよいよイベント開始……みんな忙しいだろうから更新はやめておこう
雲龍を探しに行かなきゃ(使命感)
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