私的良スレ書庫
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元スレ瑞鶴「目標、母港執務室の提督……と翔鶴姉ぇ!」
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乙 大半の人が最初にてに入れたばかりに腹ぺこキャラに
お土産はろいず?の生チョコが美味しかった
お土産はろいず?の生チョコが美味しかった
腹ペコキャラ公式設定にしないで欲しかったなぁ…
二次創作のキャラ付けに乗っかるとか…
所詮あの運営じゃしょうがないか
二次創作のキャラ付けに乗っかるとか…
所詮あの運営じゃしょうがないか
注意:この話はなんの関係も繋がりもアリマセン
ていとく「上空をブルーインパルスが飛んでるな」
赤城「噂によると、明日丘珠だか千歳で航空際があるみたいですよ。練習飛行かと」
ていとく「白煙を引きながらの堂々の編隊飛行だな! 練度の違いがわかるよ」
赤城「こちらの板谷隊や進藤隊も練度は負けていないはずです」
ていとく「噴式機と比べてもどうにもならんさ。同じ軍人として切磋琢磨すればいい」
赤城「それはそうですが……」
ていとく「しかし、出発を1日ずらした甲斐があったもんだ。良いものを見れた」
赤城「そういえば提督、北海道には白いブラックサンダーなるお菓子があるとか」
ていとく「知りません」
赤城「普通のブラックサンダーと何が違うのか非常に気になります!」
ていとく「しりません。もう残金が無いんだ。これ以上誰かに金を借りるわけにはいかん」
赤城「世知辛い世の中になったものですね……」
ていとく「誰のせいでこうなったと思ってんだ」
T-4の爆音すげぇ……
ていとく「上空をブルーインパルスが飛んでるな」
赤城「噂によると、明日丘珠だか千歳で航空際があるみたいですよ。練習飛行かと」
ていとく「白煙を引きながらの堂々の編隊飛行だな! 練度の違いがわかるよ」
赤城「こちらの板谷隊や進藤隊も練度は負けていないはずです」
ていとく「噴式機と比べてもどうにもならんさ。同じ軍人として切磋琢磨すればいい」
赤城「それはそうですが……」
ていとく「しかし、出発を1日ずらした甲斐があったもんだ。良いものを見れた」
赤城「そういえば提督、北海道には白いブラックサンダーなるお菓子があるとか」
ていとく「知りません」
赤城「普通のブラックサンダーと何が違うのか非常に気になります!」
ていとく「しりません。もう残金が無いんだ。これ以上誰かに金を借りるわけにはいかん」
赤城「世知辛い世の中になったものですね……」
ていとく「誰のせいでこうなったと思ってんだ」
T-4の爆音すげぇ……
そういや近くの米空軍基地にオスプレイが補給に来てたなあ
見てみたかった
見てみたかった
自分は国立競技場で見たクチだわ
実際あんなカッチリした編隊飛行ってすごいものなの?確かにカッコ良かったけどさ
実際あんなカッチリした編隊飛行ってすごいものなの?確かにカッコ良かったけどさ
埼玉に住んでるけど一日に一回は輸送機飛んでるし ごく希に戦闘機も飛んでる
・・-・・夏ノ戦場・・・
瑞鶴「あー、海に出ると遮るものがないから暑いわぁ」
翔鶴「それに潜るわけじゃないから水の冷たさも感じないのよね」
扶桑「フネだった頃の私達に乗っていた人も、同じことを思っていたのかしらね」
山城「鋼鉄の塊に熱なんてたまったものじゃないわ。ただでさえ艤装も熱くなってるって言うのに」
瑞鶴「私たちは飛行甲板木が多いからマシだけど、ほかは……」
扶桑「砲塔に加えて航空甲板も鉄製。さすがに堪えるわね」
翔鶴「帰ったら提督が冷たいものを用意しておいてくださるので、それを楽しみにしましょう」
山城「キンキンに冷えたサイダーやカルピスが飲みたいわ」
加古「あたしは寝転がりながら食べられるアイスの方がいいかなあ」
古鷹「もう、加古ったら」
瑞鶴「楽しみのために、さっさと勝って帰りましょ」
翔鶴「ふふっ――。っ! 偵察機より報告です。敵艦隊発見、複縦陣にて航行中とのこと」
扶桑「陣形を組み替えます。加古と古鷹は前衛へ。翔鶴と瑞鶴は後方にそれぞれ移動してください」
『了解!』
扶桑「さぁ……主力艦隊の力を敵にお見せしましょう!!」
駆逐ロ級『』グデー*3
重巡リ級『』ダラダラ*2
空母ヲ級『』ポケー
扶桑「え、えっと……?」
加古「どうなってんのこれ」
古鷹「戦う以前に戦意が……」ナイ?
瑞鶴「しかも深海棲艦らしく半分沈んでるし」
重巡リ級『』シッシッ
駆逐ロ級『』アッチイケ
翔鶴「な、なんか露骨に追い払おうとしてますね……」
山城「それはそれでなんかムカつくわ」
空母ヲ級『』チカチカッチカッ
古鷹「て、敵空母より発光信号です」ボウシノ メカラ!
扶桑「あついから……戦意、なし? え、えぇ?!」
瑞鶴「あー。やっぱ向こうも海の上だと暑いんだねぇ」
翔鶴「ど、どうします? 少なくとも戦う気はなさそうですが……」
山城「そのまま沈めちゃえばいいんじゃないの?」
扶桑「………………」
しばらくにらみ合いの末、結局何もせず双方還ったそうです
本日は以上です
北海道から帰還して、↑の通り暑いものでヘロヘロ あっち扇風機すら要らんかったのにー
北海道から帰還して、↑の通り暑いものでヘロヘロ あっち扇風機すら要らんかったのにー
姫様や鬼達は駆逐や軽巡に傘持たせてデカイ団扇で仰いでもらいながらトロピカルなドリンクを寝そべりながら頂いてるイメージが浮かんだ
シンカイヨイトコ、イチドハオイデ…
イマナラ、カイテイカザンオンセントチンボツセンツアーガメダマダヨー
イマナラ、カイテイカザンオンセントチンボツセンツアーガメダマダヨー
・・-・・翔鶴ト瑞鶴9・・・
瑞鶴「………………」ゴロゴロ
翔鶴「………………」Zzz
瑞鶴「………………」ゴロゴロゴロ
翔鶴「………………」Zzz?
瑞鶴「………………」ゴロゴロゴロゴロ
翔鶴「……瑞鶴、眠れないの?」
瑞鶴「なんか暑くて寝苦しい」
翔鶴「扇風機回す?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇがいいなら回したいなぁ」
翔鶴「ちゃんとタイマー付きにしておいてね」
瑞鶴「うん。ありがと」ポチットナ
翔鶴「熱帯夜は困るわね……」
瑞鶴「各部屋にも空調欲しいなあ」
翔鶴「こんど提督に相談しましょう」
瑞鶴「そうしようそうしよう」
翔鶴「じゃあ、私また寝るわね……」
瑞鶴「うん。おやすみ翔鶴姉ぇ」
……こんな会話を扇風機が止まる度にしましたとさ
ちょっと短いけれど、お空で雷電姉妹が無双乱舞はじめたのでこの辺で!
みなさんも雷には十分お気をつけください
みなさんも雷には十分お気をつけください
乙
昨夜は雷で東京・千葉埼玉で停電があったり雨で床上浸水があったみたいだな(昨日ニュースZERO見て知った)
昨夜は雷で東京・千葉埼玉で停電があったり雨で床上浸水があったみたいだな(昨日ニュースZERO見て知った)
やっぱ北海道は涼しいのか、ずっと北海道だから夏に本州には行きたくないな
・・-・・瑞鶴ト提督6・・・
瑞鶴「提督さん。鳳翔さんから貰ってきたスイカだよ」ハイ
提督「おぉっこりゃあいいなぁ。夏といえばスイカに限るよ。せっかくだから冷たい内に食べるとしよう」サラサラ
瑞鶴「うん……って、提督さん何かけてるの?」
提督「ん? 塩だけど」
瑞鶴「スイカに塩なんてかけたらしょっぱくなっちゃうよ」
提督「と、思うだろ? 試しに一口塩をかけて食べてみ」
瑞鶴「えぇー……」ヤダ
提督「ものは試しってことだよ。もし瑞鶴が不味いって言うならお詫びにあとでアイスをご馳走しよう」
瑞鶴「そこまで言うならやってみるけど……いいのかなぁ」パラパラ
提督「あんまりかけ過ぎると本当にしょっぱくなるから、軽ーく少しでいいんだ」
瑞鶴「い、いただきます……」シャクッ
提督「………………」
瑞鶴「んっ……しょっぱ……あれ、甘い? むしろ美味しい?」アレレ?
提督「どうだ。普通に食べるよりもむしろ甘く感じるだろ」
瑞鶴「あれ、でもこれ塩なのに……?」シャクシャク
提督「わずかな塩気が甘みを強調してくれるんだと。俺自身親のやってるの見て覚えたことだから、昔からこんな食べ方もあったってコトだろう」
瑞鶴「んー、これは不思議な。美味しいからいいけど」
提督「でもこれにも好き好きはあるからな。もちろんかけない方が美味しいっていう人だっているし、かけたらマズイっていう人もいる」
瑞鶴「――あッ、これで今美味しくないって言ったら提督さんにアイスご馳走してもらえるんだった!」
提督「もう受付は終了だ」
瑞鶴「うー……失敗したなぁ。美味しくても不味いって言えばアイスと両方食べられたのにー」
提督「それはナシだろう」
あなたは塩はかける派? かけない派?
乙です
かけないなー…そもそもスイカは種がめんどくさいからあんまり食べないけど
かけないなー…そもそもスイカは種がめんどくさいからあんまり食べないけど
馬っ鹿そしたら身体の中でスイカが育って口からツルが出て終いには乗っ取られるぞ。
日本の年間行方不明者数の何割かはスイカの種を食ったからって知らないの?
日本の年間行方不明者数の何割かはスイカの種を食ったからって知らないの?
かけない派乙
北海道でも函館とか道南の人は真冬の北見とか釧路は無理らしいがね
北海道でも函館とか道南の人は真冬の北見とか釧路は無理らしいがね
乙
スイカバー(最近買ってないけど)は食べるけどスイカは苦手だから食べないな
スイカバー(最近買ってないけど)は食べるけどスイカは苦手だから食べないな
塩は思い出したらかける派
貰い物の高いスイカはすげえ甘くてうまかった。
自家栽培のスイカはとても瑞々しかった(甘いとは言っていない)
貰い物の高いスイカはすげえ甘くてうまかった。
自家栽培のスイカはとても瑞々しかった(甘いとは言っていない)
・・-・・瑞鶴ト扶桑1・・・
瑞鶴「最近扶桑さんと山城さんがよく二人で沖合に出てるけど、なんかやってるのかな?」
翔鶴「扶桑さんと山城さん? それなら確か……」
提督「戦艦ならではの訓練をしたいって言ってたな。扶桑なんか特にやる気みたいだったが」
瑞鶴「戦艦かぁ」
翔鶴「この鎮守府唯一の戦艦ですからね。私たちも頼ってしまうコトも多いです」
提督「運用資源的にはあまり余裕はないけれど、二人のやる気は最大限尊重してるつもりだよ」
翔鶴「そうですね」
瑞鶴「んー、どんな訓練してるんだろう?」
提督「さすがに内容までは聞いてないな。弾薬消費もあるし、砲撃訓練的なのじゃないか?」
―鎮守府沖―
瑞鶴「――と言うわけで二人がどんな事やってるか気になってきたけど……」
ドーン……ドドーン!!
瑞鶴「やっぱり戦艦の主砲は凄いなぁ。離れてるのに衝撃がズシンと響いてくるもん」
瑞鶴「……46センチ砲か。あれを航空爆弾にしたらどんな威力になるんだろ。一撃轟沈とかいけるかな」
扶桑「――――あら、瑞鶴? どうかしたの」
山城「そんな所にいたら巻き込まれるわよ―!」←少し離れてるので大きな声を出してる
瑞鶴「ごめんなさい邪魔しちゃって。ちょっと気になったからつい」
扶桑「私たちの訓練が?」
瑞鶴「最近多いみたいだからね」
扶桑「そうねぇ。自分でも驚くくらい真剣にやってるわね」
瑞鶴「……やっぱりこの間のことで?」
扶桑「誰が来るかはまだ分からないけれど、どんな艦娘が来てもいいようにしているの。特に、それが伊勢や日向だったら尚更のことね」
山城「同じ航空戦艦としてあの二人には絶対に負けないわ。そうですよね、姉さま?」←近づいてきた
扶桑「ええ。もちろん」
瑞鶴「それで、今はどんな訓練をやってるの? やっぱりお互いを仮想敵としての砲撃訓練?」
扶桑「もちろんそれもあるけれど、更に追い込むためにこんな物を履いているの」
瑞鶴「……これって」マサカ
山城「えぇ。所謂鉄ゲタね。提督に許可とって妖精に作ってもらったの」
瑞鶴「な、なんでまたこんなのを……?」スゴイナァ
扶桑「いざ戦場となれば、高速だから低速だからは被弾の理由にならないわ。だから、どんな状況下でも回避ができるようにあえて重りをつけているの」
山城「例えば被弾して速度が落ちた時なんかに近いわね。この状態で回避ができるなら本番ではもっと素早く動けるもの」
瑞鶴「な、なるほど……?」
扶桑「私たちはみんなにとっての盾であると同時に鉾でもある――。提督はそう仰っていたわ。ならばその期待に是非とも応えないとね」
山城「わ、私は扶桑姉さまのために……!」
扶桑「山城」
山城「うぅ……元気になって以来姉さまがけんもほろろ」ショボーン
扶桑「私のことを慕ってくれるのは姉として誇らしいけれど、もっと周りも見ないとだめよ。ね、山城」ナデナデ
山城「姉さま……!!」キラキラ
瑞鶴「あはは……。あ、そう言えばこの前漫画で読んだんだけど、鉄ゲタ履いて階段を登り降りっていうのをやってたよ。効果あるのかな?」
扶桑「そう、ねぇ。足腰は鍛えられそうだけれど」
山城「ね、姉さまの美しいお御足が太ましく……いけません姉さまッ!! そんなのは殿方専用です!!!!!!!!!!」
扶桑「そ、そう? まあ確かに足が太くなるのはちょっと困るけれど……」
ダンジテイケマセンワッ!
ヤ、ヤマシロ……?
扶桑姉妹は、まるで白魚のような……
本日は以上です
夏はネタにしやすいけど、そればかりだとアレなんで美しい扶桑姉妹を拝見して涼を取ります
明日は大鯨さん、あと久々にネタ募集でも……
よろしければまたお付き合いください
夏はネタにしやすいけど、そればかりだとアレなんで美しい扶桑姉妹を拝見して涼を取ります
明日は大鯨さん、あと久々にネタ募集でも……
よろしければまたお付き合いください
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