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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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>>448
正解なら臨海のメンツでえっちぃのお願いします
正解なら臨海のメンツでえっちぃのお願いします
調べててわかったけど『ディメンション・ウォール』だけで死ぬなこれ
照「京ちゃん……」ギュ
京太郎「またですか照さん……」
照「貴重な京ちゃん成分の補給」
京太郎「はいはい……」ナデナデ
照「えへへー」ニヘラ
菫「またかあいつらは……」
淡「もしかして羨ましいの?」
菫「そ、そんなわけないだろ!」
淡「ふうん……」
菫「そ、そういうおまえはどうなんだ!?」
淡「私は家に帰ればいつも京太郎がいるもんね!」
菫「なに……?」
淡「淡ちゃんだけの絶対安全圏なのだ!」ドヤァ
菫(羨ましくなんてないんだからな!?)
誠子「なにしてるんだ?」
尭深「さあ……?」
カンッ
某鈍器で淡の中の人が絶対安全圏って言ってたので
ちなみに正解発表はまだあとなので答えがわかった人はお気軽にどうぞ
京太郎「またですか照さん……」
照「貴重な京ちゃん成分の補給」
京太郎「はいはい……」ナデナデ
照「えへへー」ニヘラ
菫「またかあいつらは……」
淡「もしかして羨ましいの?」
菫「そ、そんなわけないだろ!」
淡「ふうん……」
菫「そ、そういうおまえはどうなんだ!?」
淡「私は家に帰ればいつも京太郎がいるもんね!」
菫「なに……?」
淡「淡ちゃんだけの絶対安全圏なのだ!」ドヤァ
菫(羨ましくなんてないんだからな!?)
誠子「なにしてるんだ?」
尭深「さあ……?」
カンッ
某鈍器で淡の中の人が絶対安全圏って言ってたので
ちなみに正解発表はまだあとなので答えがわかった人はお気軽にどうぞ
筒神先宣やらギフトシモッチやらいくつか思いつくけどダブルランスを使いつつレモンも破壊と考えるとなかなか浮かばない
正解発表
京太郎「バトルフェイズ開始時にトラップカード『トゥルース・リインフォース』を発動します」
《トゥルース・リインフォース/Reinforce Truth》
通常罠
デッキからレベル2以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
やえ「発動時にはなにもないよ」
京太郎「では俺は『トゥルース・リインフォース』の効果で『紫炎の足軽』を守備表示で特殊召喚します」
《紫炎(シエン)の足軽(あしがる)/Shien's Footsoldier》
効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 700/守 300
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキからレベル3以下の「六武衆」と名のついたモンスター1体を
特殊召喚できる。
やえ「それで時間を稼ごうってわけ?」
やえ「でも『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の前では無力よ!」
京太郎「バトルフェイズ開始時にトラップカード『トゥルース・リインフォース』を発動します」
《トゥルース・リインフォース/Reinforce Truth》
通常罠
デッキからレベル2以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
やえ「発動時にはなにもないよ」
京太郎「では俺は『トゥルース・リインフォース』の効果で『紫炎の足軽』を守備表示で特殊召喚します」
《紫炎(シエン)の足軽(あしがる)/Shien's Footsoldier》
効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 700/守 300
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキからレベル3以下の「六武衆」と名のついたモンスター1体を
特殊召喚できる。
やえ「それで時間を稼ごうってわけ?」
やえ「でも『レッド・デーモンズ・ドラゴン』の前では無力よ!」
京太郎「いえ、このカードを発動します」
やえ「え?」
京太郎「手札の『H・C ダブル・ランス』をコストに速攻魔法『超融合』を発動!」
《超融合(ちょうゆうごう)/Super Polymerization》
速攻魔法
手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を
融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。
やえ「『超融合』ですって!?」
京太郎「俺は小走先輩のフィールドの『レッド・デーモンズ・ドラゴン』と俺のフィールドの『紫炎の足軽』で超融合!」
やえ「だったらカウンタートラップ……」
京太郎「無理です」
やえ「え?」
京太郎「『超融合』の発動にはあらゆる効果を発動できないんです」
やえ「そ、そんな……」
やえ「え?」
京太郎「手札の『H・C ダブル・ランス』をコストに速攻魔法『超融合』を発動!」
《超融合(ちょうゆうごう)/Super Polymerization》
速攻魔法
手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められた
融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体を
融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
このカードの発動に対して魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。
やえ「『超融合』ですって!?」
京太郎「俺は小走先輩のフィールドの『レッド・デーモンズ・ドラゴン』と俺のフィールドの『紫炎の足軽』で超融合!」
やえ「だったらカウンタートラップ……」
京太郎「無理です」
やえ「え?」
京太郎「『超融合』の発動にはあらゆる効果を発動できないんです」
やえ「そ、そんな……」
京太郎「融合召喚!『波動竜騎士 ドラゴエクィテス』」
《波動竜騎士(はどうりゅうきし) ドラゴエクィテス/Dragon Knight Draco-Equiste》
融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、
相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。
やえ「まさかそんなカードがあるなんてね……」
京太郎「まだ小走先輩のターンですが……」
やえ「切り札がやられちゃったし返しのターンも凌げないしサレンダーするわ」
京太郎「……すいません」
やえ「いいえ、全力で戦って私に勝ったのだから胸を張りなさい」
京太郎「……はい!」
《波動竜騎士(はどうりゅうきし) ドラゴエクィテス/Dragon Knight Draco-Equiste》
融合・効果モンスター
星10/風属性/ドラゴン族/攻3200/守2000
ドラゴン族シンクロモンスター+戦士族モンスター
このカードは融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。
1ターンに1度、墓地に存在するドラゴン族のシンクロモンスター1体をゲームから除外し、
エンドフェイズ時までそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る事ができる。
また、このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、
相手のカードの効果によって発生する自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。
やえ「まさかそんなカードがあるなんてね……」
京太郎「まだ小走先輩のターンですが……」
やえ「切り札がやられちゃったし返しのターンも凌げないしサレンダーするわ」
京太郎「……すいません」
やえ「いいえ、全力で戦って私に勝ったのだから胸を張りなさい」
京太郎「……はい!」
やえ「それにしてもまさかあんなカードを持ってるなんてね……」
京太郎「姉がくれたんです」
やえ「お姉さんが?」
京太郎「ええ、いつまでも忘れない絆を持ち続けようということで……」
やえ「素敵な話ね」
京太郎「あと姉がドラゴン族使いなのでそのメタの意味も少し……」
やえ「まんまと術中にはまってたってわけね」
京太郎「いえ、そんな……」
やえ「目が泳いでるわよ?」
京太郎「姉がくれたんです」
やえ「お姉さんが?」
京太郎「ええ、いつまでも忘れない絆を持ち続けようということで……」
やえ「素敵な話ね」
京太郎「あと姉がドラゴン族使いなのでそのメタの意味も少し……」
やえ「まんまと術中にはまってたってわけね」
京太郎「いえ、そんな……」
やえ「目が泳いでるわよ?」
京太郎「そういえば王者の鼓動ってなんですか?」
やえ「知りたい……?」
京太郎「え、ええまあ……」
やえ「ふふ……」ギュ
京太郎「小走先輩!?」
やえ「私の心臓の鼓動が早くなってるのわかる……?」
京太郎「……はい」
やえ「あなたのこと……もっと知りたくなったわ」
京太郎「小走先輩……」
玄「京くんが誰かに取られそうな気配が!?」
宥「あったかくなーい……」
カンッ
やえ「知りたい……?」
京太郎「え、ええまあ……」
やえ「ふふ……」ギュ
京太郎「小走先輩!?」
やえ「私の心臓の鼓動が早くなってるのわかる……?」
京太郎「……はい」
やえ「あなたのこと……もっと知りたくなったわ」
京太郎「小走先輩……」
玄「京くんが誰かに取られそうな気配が!?」
宥「あったかくなーい……」
カンッ
>>443だけど間違えてるけどいいの?
下に書いたけどダブルランスはダブルランスしかssできないから…
後はこんなの思いついてたな
1、『栄誉の贄』発動攻撃無効でトークン*2ss
2、自ターンにセットの『テラ・フォーミング』で適当なフィールドサーチして発動
3、トークンリリース『地縛神Uru』nsでダイレクトで勝ち
1、『トゥルース・リインフォース』で『X-セイバー パシウル』攻撃表示でss
2、ダブルランスnsセットの強制転移発動レモンとパシウル入れ替える
3、レモンとダブルランスでパシウル殴って終了
下に書いたけどダブルランスはダブルランスしかssできないから…
後はこんなの思いついてたな
1、『栄誉の贄』発動攻撃無効でトークン*2ss
2、自ターンにセットの『テラ・フォーミング』で適当なフィールドサーチして発動
3、トークンリリース『地縛神Uru』nsでダイレクトで勝ち
1、『トゥルース・リインフォース』で『X-セイバー パシウル』攻撃表示でss
2、ダブルランスnsセットの強制転移発動レモンとパシウル入れ替える
3、レモンとダブルランスでパシウル殴って終了
ダブルランスわざわざ指定だからH・C活かすのかと思ってたらただのコストで泣いた
今週の塞さん
塞「じゃあちゃんとカレー作るわよ!」
京太郎「なにもそこまで張り切らなくても……」
塞「じゃあ京太郎くんはなしにするわよ?」
京太郎「謹んでお手伝い申し上げます」
塞「よろしい」
京太郎「それで俺は何を……」
塞「まずは昨日頼んだことはしておいてくれた?」
京太郎「ええ、まあ……」
塞「じゃあその確認から始めましょうか」
塞「じゃあちゃんとカレー作るわよ!」
京太郎「なにもそこまで張り切らなくても……」
塞「じゃあ京太郎くんはなしにするわよ?」
京太郎「謹んでお手伝い申し上げます」
塞「よろしい」
京太郎「それで俺は何を……」
塞「まずは昨日頼んだことはしておいてくれた?」
京太郎「ええ、まあ……」
塞「じゃあその確認から始めましょうか」
京太郎「たしか頼まれてたのは……
・タマネギ4個をみじん切りにして飴色タマネギにして冷やしておくこと
・カレーに使う肉をあらかじめヨーグルトに漬けておくこと
京太郎「ですよね?」
塞「そうだね」
京太郎「一応やっておきましたが……」
塞「うん、バッチリだね」
京太郎「タマネギは時間短縮だと思いますけどヨーグルトに漬けるのはどうしてですか?」
塞「私も詳しいことはわからないけど乳酸菌醗酵が起こって肉が柔らかくなるからなんだって」
京太郎「よくわからないのに漬けるんですね」
塞「一回やってみて実際に美味しかったんだからいいでしょ?」
京太郎「それもそうですね」
・タマネギ4個をみじん切りにして飴色タマネギにして冷やしておくこと
・カレーに使う肉をあらかじめヨーグルトに漬けておくこと
京太郎「ですよね?」
塞「そうだね」
京太郎「一応やっておきましたが……」
塞「うん、バッチリだね」
京太郎「タマネギは時間短縮だと思いますけどヨーグルトに漬けるのはどうしてですか?」
塞「私も詳しいことはわからないけど乳酸菌醗酵が起こって肉が柔らかくなるからなんだって」
京太郎「よくわからないのに漬けるんですね」
塞「一回やってみて実際に美味しかったんだからいいでしょ?」
京太郎「それもそうですね」
塞「じゃあ私は飴色タマネギとコンソメスープと水で煮込んで行くから京太郎くんには肉の方をお願いしようかな」
京太郎「わかりました」
塞「まず肉をヨーグルトから取り出して水で洗い流してキッチンペーパーで水気を綺麗に拭き取ってくれる?」
京太郎「わかりました」
塞「あとは肉を焦がさないようにガーリックバターで炒めてくれる?」
京太郎「なんだかこのまま塩胡椒で味付けして食べたいような……」
塞「つまみ食いしちゃだめなんだからね?」
京太郎「…………ワカリマシタ」
塞「炒め終わったら教えてね?」
京太郎「はい」
京太郎「わかりました」
塞「まず肉をヨーグルトから取り出して水で洗い流してキッチンペーパーで水気を綺麗に拭き取ってくれる?」
京太郎「わかりました」
塞「あとは肉を焦がさないようにガーリックバターで炒めてくれる?」
京太郎「なんだかこのまま塩胡椒で味付けして食べたいような……」
塞「つまみ食いしちゃだめなんだからね?」
京太郎「…………ワカリマシタ」
塞「炒め終わったら教えてね?」
京太郎「はい」
京太郎「炒め終わりましたよ」
塞「じゃあそれもこっちに入れて一緒に煮込んで……」
京太郎「カレールウですか?」
塞「今から入れると焦げやすくなるからまだだね」
塞「ちょっと鍋の方かわってもらってもいい?」
京太郎「ええ、いいですけど塞さんは?」
塞「私はカレーペーストを作ろうと思ってね」
京太郎「カレーペースト?」
塞「フライパンにバターを入れて小麦粉をきつね色になるまで焦げないようにかき混ぜながらじっくり弱火で炒めるの」
京太郎「おお、色が変わってきました」
塞「あとは火を止めてカレー粉を入れてさらにかきまぜればカレーペーストの完成だよ」
京太郎「おお……」
塞「じゃあそれもこっちに入れて一緒に煮込んで……」
京太郎「カレールウですか?」
塞「今から入れると焦げやすくなるからまだだね」
塞「ちょっと鍋の方かわってもらってもいい?」
京太郎「ええ、いいですけど塞さんは?」
塞「私はカレーペーストを作ろうと思ってね」
京太郎「カレーペースト?」
塞「フライパンにバターを入れて小麦粉をきつね色になるまで焦げないようにかき混ぜながらじっくり弱火で炒めるの」
京太郎「おお、色が変わってきました」
塞「あとは火を止めてカレー粉を入れてさらにかきまぜればカレーペーストの完成だよ」
京太郎「おお……」
塞「鍋のほうはどうかな?」
京太郎「いいかんじだと思いますよ」
塞「じゃあ一旦火を止めてくれる?」
京太郎「ええ」
塞「まずはカレーペーストをとかして……それからカレールウだね」
京太郎「焦げないようにですか?」
塞「そうそう」
京太郎「なるほど……」
塞「隠し味のブラックチョコレートひとかけらを入れて20分ぐらい煮込んで……
京太郎「それを言ったら隠し味にならないんじゃ……」
塞「まあまあ、最後に昨日の余ったヨーグルトをいれて香り付けにカレー粉を一振りして……」
京太郎「ごはんをよそってかけて完成ですね!」
塞「うん♪」
京太郎「いいかんじだと思いますよ」
塞「じゃあ一旦火を止めてくれる?」
京太郎「ええ」
塞「まずはカレーペーストをとかして……それからカレールウだね」
京太郎「焦げないようにですか?」
塞「そうそう」
京太郎「なるほど……」
塞「隠し味のブラックチョコレートひとかけらを入れて20分ぐらい煮込んで……
京太郎「それを言ったら隠し味にならないんじゃ……」
塞「まあまあ、最後に昨日の余ったヨーグルトをいれて香り付けにカレー粉を一振りして……」
京太郎「ごはんをよそってかけて完成ですね!」
塞「うん♪」
京太郎「でもまさか3時間近くかかるなんて……」
塞「京太郎くんは私との料理楽しくなかった?」
京太郎「いえ、塞さんとの料理は楽しかったですよ」
塞「ならよかったじゃない」
京太郎「それにかわいい塞さんも間近で見られましたしね」
塞「そ、そう……」///
京太郎「あれ?ひょっとして照れてます?」
塞「は、はやく食べないとせっかくのカレーが冷めちゃうよ!?」
京太郎「待ってくださいって」
塞「京太郎くんは私との料理楽しくなかった?」
京太郎「いえ、塞さんとの料理は楽しかったですよ」
塞「ならよかったじゃない」
京太郎「それにかわいい塞さんも間近で見られましたしね」
塞「そ、そう……」///
京太郎「あれ?ひょっとして照れてます?」
塞「は、はやく食べないとせっかくのカレーが冷めちゃうよ!?」
京太郎「待ってくださいって」
塞・京太郎「「いただきます」」
塞「ど、どうかな……?」
京太郎「柔らかいお肉と甘みの強いタマネギの旨味……」
京太郎「そこにちょっと酸味のきいたルウが合わさってすばらです!」
塞「二人で一生懸命作ったもんね」
京太郎「そういえば飲み物の用意が……」
塞「何があるの?」
京太郎「カルピスとお茶くらいですかね」
塞「じゃあカルピスをもらえるかな?」
京太郎「ええ、いいですよ」
塞「食後は京太郎くんのカルピスが飲みたいな……」///
京太郎「ええ、わかりました」
スパイスには人を興奮させる効果があるらしいがたしかにそうだな……
このあとめちゃくちゃ(ry
カンッ
塞「ど、どうかな……?」
京太郎「柔らかいお肉と甘みの強いタマネギの旨味……」
京太郎「そこにちょっと酸味のきいたルウが合わさってすばらです!」
塞「二人で一生懸命作ったもんね」
京太郎「そういえば飲み物の用意が……」
塞「何があるの?」
京太郎「カルピスとお茶くらいですかね」
塞「じゃあカルピスをもらえるかな?」
京太郎「ええ、いいですよ」
塞「食後は京太郎くんのカルピスが飲みたいな……」///
京太郎「ええ、わかりました」
スパイスには人を興奮させる効果があるらしいがたしかにそうだな……
このあとめちゃくちゃ(ry
カンッ
ということでカレーのお話でした
これからの時期はナスやカボチャやピーマンを入れた夏野菜カレーもいいですね
あまり辛いのが得意ではないので中辛がメインですが……
ちなみにこのカレーはかなり時間がかかります
飴色タマネギだけで30分、最初の煮込みが軽く1時間かかりますしね
ましてや前日から考えるともっと時間が……
まあ手間ひまをかけて一緒に作るのも楽しいものですよね
>>461
大丈夫ですよー
トゥルース・リインフォースが当たればオーケイだったので
色々勝ち筋がありましたしねー
>>462
たまたま使うチャンスがなかったんです……
多分ないと思いますがもしも次回があればいかせるようにしますので許してください
穏乃の話をかこうと思いましたが力つきたのでまた後日……
日付が変更しても起きていたら例のあの人の誕生日ネタを投下予定です
おつきあいいただきありがとうございました
失礼します
これからの時期はナスやカボチャやピーマンを入れた夏野菜カレーもいいですね
あまり辛いのが得意ではないので中辛がメインですが……
ちなみにこのカレーはかなり時間がかかります
飴色タマネギだけで30分、最初の煮込みが軽く1時間かかりますしね
ましてや前日から考えるともっと時間が……
まあ手間ひまをかけて一緒に作るのも楽しいものですよね
>>461
大丈夫ですよー
トゥルース・リインフォースが当たればオーケイだったので
色々勝ち筋がありましたしねー
>>462
たまたま使うチャンスがなかったんです……
多分ないと思いますがもしも次回があればいかせるようにしますので許してください
穏乃の話をかこうと思いましたが力つきたのでまた後日……
日付が変更しても起きていたら例のあの人の誕生日ネタを投下予定です
おつきあいいただきありがとうございました
失礼します
京太郎「お誕生日おめでとうございます」
聡「今更祝われて喜ぶような年でもねえんだけどなあ」
京太郎「まあまあ、年に一度の記念日ですし……」
聡「そういうもんかねえ」
京太郎「数ちゃんも色々用意してましたし……」
聡「俺にとってはもっといい誕生日プレゼントがあるんだがなあ……」
京太郎「え?」
聡「死ぬまでにひ孫の顔を見てえなあ」
京太郎「そ、そうですか……」
聡「今更祝われて喜ぶような年でもねえんだけどなあ」
京太郎「まあまあ、年に一度の記念日ですし……」
聡「そういうもんかねえ」
京太郎「数ちゃんも色々用意してましたし……」
聡「俺にとってはもっといい誕生日プレゼントがあるんだがなあ……」
京太郎「え?」
聡「死ぬまでにひ孫の顔を見てえなあ」
京太郎「そ、そうですか……」
聡「数絵の気持ち気付いてるんだろ?」
京太郎「気付いてないといえば嘘になりますが……」
聡「たしかにあいつに待つことばかりさせてきたのは俺の責任だ」
京太郎「……はい」
聡「数絵は多分何年でもおまえを待つぞ?」
京太郎「……そうかもしれません」
聡「俺は何よりも数絵に幸せであってほしいんだがなあ」
京太郎「俺には俺の都合が……」
京太郎「気付いてないといえば嘘になりますが……」
聡「たしかにあいつに待つことばかりさせてきたのは俺の責任だ」
京太郎「……はい」
聡「数絵は多分何年でもおまえを待つぞ?」
京太郎「……そうかもしれません」
聡「俺は何よりも数絵に幸せであってほしいんだがなあ」
京太郎「俺には俺の都合が……」
聡「よし、決めた!」
京太郎「え?」
聡「今日数絵に告白しろ」
京太郎「ええ!?」
聡「できないんなら数絵には金輪際会わせねえ」
京太郎「そんな!?」
聡「今日俺は帰らねえから後は二人で決めな」
京太郎「……わかりました」
聡「たまには良いツラするじゃねえか」
数絵「あら?どうかしました、お爺様?」
聡「ちょっと急な仕事が入ったからそいつと留守番しててくれねえか?」
数絵「……わかりました」
数絵「どうかお気を付けて」
聡「ああ」
聡「まあ結果なんざ聞かねえでもかわるもんだけどな……」
聡「ひ孫の顔を見るまでは死ねねえな……」
カンッ
京太郎「え?」
聡「今日数絵に告白しろ」
京太郎「ええ!?」
聡「できないんなら数絵には金輪際会わせねえ」
京太郎「そんな!?」
聡「今日俺は帰らねえから後は二人で決めな」
京太郎「……わかりました」
聡「たまには良いツラするじゃねえか」
数絵「あら?どうかしました、お爺様?」
聡「ちょっと急な仕事が入ったからそいつと留守番しててくれねえか?」
数絵「……わかりました」
数絵「どうかお気を付けて」
聡「ああ」
聡「まあ結果なんざ聞かねえでもかわるもんだけどな……」
聡「ひ孫の顔を見るまでは死ねねえな……」
カンッ
乙
なんだろう…この風俗とかで写真詐欺にあったときの様な気持ちは、行ったことはないけどさ
なんだろう…この風俗とかで写真詐欺にあったときの様な気持ちは、行ったことはないけどさ
こんにちは
スレを確認したら酷い言い草が……
ちゃんと今日の誕生日のキャラのネタじゃないですか!
あまりにも不評なようなので後ほど書きます
性的な描写はなるべく避けようとは思いますが一応苦手な方は『えっちぃの』をNG登録しておいてください
一応21時頃をメドに投下予定です
失礼します
スレを確認したら酷い言い草が……
ちゃんと今日の誕生日のキャラのネタじゃないですか!
あまりにも不評なようなので後ほど書きます
性的な描写はなるべく避けようとは思いますが一応苦手な方は『えっちぃの』をNG登録しておいてください
一応21時頃をメドに投下予定です
失礼します
>>485
聡「ほう……やはり俺の見込み通りだったな……」
京太郎「も、もうやめましょうよ……」
聡「そうはいってもお前のものここは正直だぞ……?」
京太郎「だ、だめですって……」
聡「俺のいう通りに嬉しそうに横たわっているのは誰だ……?」
京太郎「……うう」
聡「ほら、顔がにやけてるぞ?」
京太郎「し、知りません!」
聡「ほほう……」
聡「ほう……やはり俺の見込み通りだったな……」
京太郎「も、もうやめましょうよ……」
聡「そうはいってもお前のものここは正直だぞ……?」
京太郎「だ、だめですって……」
聡「俺のいう通りに嬉しそうに横たわっているのは誰だ……?」
京太郎「……うう」
聡「ほら、顔がにやけてるぞ?」
京太郎「し、知りません!」
聡「ほほう……」
数絵「お、お爺様……私も恥ずかしいです……」
聡「昔は京くんっていって離さなかったのになあ」
数絵「そ、それはお互い幼かったからで……」
聡「じゃあ今は違うのか?」
数絵「し、知りません……」
聡「でも抱きついてはなさねえじゃねえか」
数絵「…………」プイ
聡「どっちも素直になればいいのによお」
京太郎・数絵「「素直です!!」」
聡「だったらさっさと恋人になってくれたほうが気が楽なんだがねえ……」
京太郎・数絵「あう……」」
聡「ま、俺は飲みに誘われてるから後は若いご両人にお任せしようかねい」
聡(こうでもしねえとあいつら永遠にくっつきそうにねえしな……)
カンッ
聡「昔は京くんっていって離さなかったのになあ」
数絵「そ、それはお互い幼かったからで……」
聡「じゃあ今は違うのか?」
数絵「し、知りません……」
聡「でも抱きついてはなさねえじゃねえか」
数絵「…………」プイ
聡「どっちも素直になればいいのによお」
京太郎・数絵「「素直です!!」」
聡「だったらさっさと恋人になってくれたほうが気が楽なんだがねえ……」
京太郎・数絵「あう……」」
聡「ま、俺は飲みに誘われてるから後は若いご両人にお任せしようかねい」
聡(こうでもしねえとあいつら永遠にくっつきそうにねえしな……)
カンッ
浩子「そういえば部長と京太郎はどんなきっかけで知り合ったんですか?」
セーラ「俺も興味あるなあ」
泉「たしかに最初はかなり毛嫌いしてましたもんねえ」
竜華「特に離すほどのもんでもないで?」
怜「どうの口が言うんや」
泉「どういうことですか、園城寺先輩?」
怜「耳にタコができるくらい聞かされたからなあ」
浩子「バカップルの惚気ってやつですか?」
竜華「そんなんやあらへんって」
セーラ「ほんなら俺らが聞いても文句ないな?」
怜「竜華が話さんのやったら私が話すで?」
竜華「わ、わかったわ……」
セーラ「俺も興味あるなあ」
泉「たしかに最初はかなり毛嫌いしてましたもんねえ」
竜華「特に離すほどのもんでもないで?」
怜「どうの口が言うんや」
泉「どういうことですか、園城寺先輩?」
怜「耳にタコができるくらい聞かされたからなあ」
浩子「バカップルの惚気ってやつですか?」
竜華「そんなんやあらへんって」
セーラ「ほんなら俺らが聞いても文句ないな?」
怜「竜華が話さんのやったら私が話すで?」
竜華「わ、わかったわ……」
4月上旬のある日
京太郎「あれ、清水谷部長も今帰りですか?」
竜華「あんたはたしか……」
京太郎「先日入部した一年の須賀京太郎です」
竜華「ああ、須賀くんやな……も、もちろん覚えてるで?」
京太郎「目が泳いでますよ?」
竜華「ほんで君はどないしたん?」
京太郎「部活の後先生に呼び出しを食らってしまいまして……」
竜華「なにをしたんや?」
京太郎「家庭訪問の話ですよ!俺親が長野にいて一人暮らししてるんで……」
竜華「高校生で一人暮らしなんてえらいなあ……」
京太郎「いえ、それほどでも……」
京太郎「あれ、清水谷部長も今帰りですか?」
竜華「あんたはたしか……」
京太郎「先日入部した一年の須賀京太郎です」
竜華「ああ、須賀くんやな……も、もちろん覚えてるで?」
京太郎「目が泳いでますよ?」
竜華「ほんで君はどないしたん?」
京太郎「部活の後先生に呼び出しを食らってしまいまして……」
竜華「なにをしたんや?」
京太郎「家庭訪問の話ですよ!俺親が長野にいて一人暮らししてるんで……」
竜華「高校生で一人暮らしなんてえらいなあ……」
京太郎「いえ、それほどでも……」
京太郎「そういう清水谷部長こそこの時間までなにを?」
竜華「牌譜の整理が思うたより長引いてしもうてなあ……」
京太郎「それぐらいなら俺ら一年がやりますのに……」
竜華「いや、一年生にはたくさん打って麻雀の楽しさを知ってもらいたいしな」
京太郎「なるほど……」
竜華「まあ普段は浩子がやってくれるんやけどな」
京太郎「浩子先輩?」
竜華「二年の舟久保浩子やけど知らん?」
京太郎「あのたまに目つきの悪くなる眼鏡をかけた先輩ですか……?」
竜華「ほう……須賀くんは浩子のことをそないに思うてたんか……」
京太郎「い、いえ!」
竜華「私だけの秘密にしといたるから安心しとき」
京太郎「……はい」
竜華「牌譜の整理が思うたより長引いてしもうてなあ……」
京太郎「それぐらいなら俺ら一年がやりますのに……」
竜華「いや、一年生にはたくさん打って麻雀の楽しさを知ってもらいたいしな」
京太郎「なるほど……」
竜華「まあ普段は浩子がやってくれるんやけどな」
京太郎「浩子先輩?」
竜華「二年の舟久保浩子やけど知らん?」
京太郎「あのたまに目つきの悪くなる眼鏡をかけた先輩ですか……?」
竜華「ほう……須賀くんは浩子のことをそないに思うてたんか……」
京太郎「い、いえ!」
竜華「私だけの秘密にしといたるから安心しとき」
京太郎「……はい」
>>491
舟久保ではなく船久保に訂正お願いします
竜華「あら、雨みたいやね」
京太郎「傘持ってないのに……参ったなあ」
竜華「私もや……」
京太郎「こういうときだけ天気予報って外れる気がしません?」
竜華「せやね」
京太郎「しかもやみそうにないですよ、だんだん強くなってますし……」
竜華「これは多少は濡れるの覚悟で走った方がええかもしれんな……」
京太郎「清水谷部長?」
竜華「ほな行くで、着いてき!」
京太郎「部長、急に走ったら……」
竜華「きゃあ!?」
京太郎「滑って危ないですって言おうと思ったのに……」
舟久保ではなく船久保に訂正お願いします
竜華「あら、雨みたいやね」
京太郎「傘持ってないのに……参ったなあ」
竜華「私もや……」
京太郎「こういうときだけ天気予報って外れる気がしません?」
竜華「せやね」
京太郎「しかもやみそうにないですよ、だんだん強くなってますし……」
竜華「これは多少は濡れるの覚悟で走った方がええかもしれんな……」
京太郎「清水谷部長?」
竜華「ほな行くで、着いてき!」
京太郎「部長、急に走ったら……」
竜華「きゃあ!?」
京太郎「滑って危ないですって言おうと思ったのに……」
京太郎「大丈夫ですか……」
竜華「泥だらけや……」
京太郎「す、すいません!」
竜華「急にどないしたんや……?」
京太郎「な、なんでもありません……」
竜華「なあ、須賀くん」
京太郎「……はい」
竜華「私の……見た……?」
京太郎「み、見てません!」
竜華「そか……穿いてへんかったから見られたらたいへんなことになっとったからな……」
京太郎「え、かわいらしい水色の……あ」
竜華「なんか言いたいことは?」
京太郎「……すいませんでした」
竜華「まあ私を心配して駆けつけてくれたことに免じて許したるわ」
京太郎「ありがとうございます……」
竜華「次はないで?」ニッコリ
京太郎「は、はい……」
竜華「泥だらけや……」
京太郎「す、すいません!」
竜華「急にどないしたんや……?」
京太郎「な、なんでもありません……」
竜華「なあ、須賀くん」
京太郎「……はい」
竜華「私の……見た……?」
京太郎「み、見てません!」
竜華「そか……穿いてへんかったから見られたらたいへんなことになっとったからな……」
京太郎「え、かわいらしい水色の……あ」
竜華「なんか言いたいことは?」
京太郎「……すいませんでした」
竜華「まあ私を心配して駆けつけてくれたことに免じて許したるわ」
京太郎「ありがとうございます……」
竜華「次はないで?」ニッコリ
京太郎「は、はい……」
竜華「せやけどこのスカートじゃ電車もバスも乗られへんなあ……」
京太郎「部長のお宅って遠いんですか?」
竜華「ちょっと歩いて帰る気にはならんくらいには遠いな……」
京太郎「親御さんに迎えに来ていただくのは?」
竜華「昨日から旅行で月曜まで帰ってこおへんしなあ……」
京太郎「あの……だったらうちに来ます……?」
竜華「え?」
京太郎「うちまでくればタオルと傘くらいならお貸しできますし……」
竜華「そうやって私を連れ込んでいやらしいことをしようとしとるんじゃないよね?」
京太郎「そ、そんなことしませんよ!」
京太郎「部長のお宅って遠いんですか?」
竜華「ちょっと歩いて帰る気にはならんくらいには遠いな……」
京太郎「親御さんに迎えに来ていただくのは?」
竜華「昨日から旅行で月曜まで帰ってこおへんしなあ……」
京太郎「あの……だったらうちに来ます……?」
竜華「え?」
京太郎「うちまでくればタオルと傘くらいならお貸しできますし……」
竜華「そうやって私を連れ込んでいやらしいことをしようとしとるんじゃないよね?」
京太郎「そ、そんなことしませんよ!」
竜華「まあ私みたいな魅力のない女なんて誰も襲わへんしな」
京太郎「そんなことありませんよ!」
竜華「え?」
京太郎「ものすごい美人で魅力的な女性ですよ」
竜華「あはは、お世辞でも嬉しいわ」
京太郎「本音なのになあ……」
竜華「なんかいうた?」
京太郎「いえ、それでどうしますか?」
竜華「せっかくやからお言葉に甘えようかな」
京太郎「わかりました」
京太郎「そんなことありませんよ!」
竜華「え?」
京太郎「ものすごい美人で魅力的な女性ですよ」
竜華「あはは、お世辞でも嬉しいわ」
京太郎「本音なのになあ……」
竜華「なんかいうた?」
京太郎「いえ、それでどうしますか?」
竜華「せっかくやからお言葉に甘えようかな」
京太郎「わかりました」
京太郎「ここが俺の家です」
竜華「ドアの前で待っといたほうがええ?」
京太郎「え?」
竜華「見られたらあかんもんとかあるやろうし……」
京太郎「そんなのないですよ」
竜華「えっちな本とかえっちなDVDとか……」
京太郎「ありませんって!」
竜華「ほんまか?」
京太郎「そんな濡れ鼠の部長を玄関の前で待たせる方が心苦しいので入ってください」
竜華「お、お邪魔します……」
京太郎「じゃあ俺タオル持ってきますね」
竜華「うん……よろしく頼むわ」
竜華「ドアの前で待っといたほうがええ?」
京太郎「え?」
竜華「見られたらあかんもんとかあるやろうし……」
京太郎「そんなのないですよ」
竜華「えっちな本とかえっちなDVDとか……」
京太郎「ありませんって!」
竜華「ほんまか?」
京太郎「そんな濡れ鼠の部長を玄関の前で待たせる方が心苦しいので入ってください」
竜華「お、お邪魔します……」
京太郎「じゃあ俺タオル持ってきますね」
竜華「うん……よろしく頼むわ」
京太郎「それにしても凄い雨ですね……」
竜華「この時期にこないに降るなんて珍しいなあ」
京太郎「濡れて気持ち悪いようでしたらシャワー浴びます?」
竜華「うん……お言葉に甘えてもええ?」
京太郎「ええ、ただ着替えが……」
竜華「それなら今日体育があったから大丈夫や」
京太郎「わかりました、脱いだ服は選択しますので洗濯機に入れておいてください」
竜華「さすがにそこまでお世話には……」
京太郎「でもスカートの汚れが落ちなくなるかもしれませんよ?」
竜華「……ほんなら頼むわ」
京太郎「脱衣所の横にあるので洗濯物は入れておいてください」
竜華「うん、頼むな?」
京太郎「ええ、任されました」
竜華「この時期にこないに降るなんて珍しいなあ」
京太郎「濡れて気持ち悪いようでしたらシャワー浴びます?」
竜華「うん……お言葉に甘えてもええ?」
京太郎「ええ、ただ着替えが……」
竜華「それなら今日体育があったから大丈夫や」
京太郎「わかりました、脱いだ服は選択しますので洗濯機に入れておいてください」
竜華「さすがにそこまでお世話には……」
京太郎「でもスカートの汚れが落ちなくなるかもしれませんよ?」
竜華「……ほんなら頼むわ」
京太郎「脱衣所の横にあるので洗濯物は入れておいてください」
竜華「うん、頼むな?」
京太郎「ええ、任されました」
竜華「シャワーありがとな」
京太郎「いえ、どういたしまして……:
竜華「どないしたん?」
京太郎「部長……その格好は……?」
竜華「体操服やで?」
京太郎「その……聞きにくいんですけど……」
竜華「なんや歯切れ悪いなあ」
京太郎「……下着はどうされました?」
竜華「濡れとったから全部洗濯機に入れたけどそれがどないしたん?」
京太郎「部長……」
竜華「なに?」
京太郎「その……色々透けてます……」
竜華「ふぇ!?」
京太郎「俺は外に出てるのでそこのクローゼットから適当に何か着てください!」
竜華「わ、わかった……」///
京太郎(破壊力抜群だろ……)
竜華E.体操服、ブルマー(穿いてないし着けてない)
京太郎「いえ、どういたしまして……:
竜華「どないしたん?」
京太郎「部長……その格好は……?」
竜華「体操服やで?」
京太郎「その……聞きにくいんですけど……」
竜華「なんや歯切れ悪いなあ」
京太郎「……下着はどうされました?」
竜華「濡れとったから全部洗濯機に入れたけどそれがどないしたん?」
京太郎「部長……」
竜華「なに?」
京太郎「その……色々透けてます……」
竜華「ふぇ!?」
京太郎「俺は外に出てるのでそこのクローゼットから適当に何か着てください!」
竜華「わ、わかった……」///
京太郎(破壊力抜群だろ……)
竜華E.体操服、ブルマー(穿いてないし着けてない)
京太郎「…………ふぅ…………着替え終わりました?」
竜華「うん、終わったで」
京太郎「部長?」
竜華「な、なに……?」
京太郎「なんでワイシャツだけなんですか……?」
竜華「須賀くんの洗濯物を増やしたくないし……それに……」
京太郎「それに?」
竜華「クローゼットにあった本に男はこの格好に『萌える』って書いてあったから……」
京太郎「……せめてズボンぐらいは」
竜華「だって須賀くんのは大きすぎて私が穿いてもずれてしまうんやもん……」
京太郎「……そうですか」
竜華「それに洗濯が終わるまでやし……な?」
京太郎「わかりました」
竜華「うん、終わったで」
京太郎「部長?」
竜華「な、なに……?」
京太郎「なんでワイシャツだけなんですか……?」
竜華「須賀くんの洗濯物を増やしたくないし……それに……」
京太郎「それに?」
竜華「クローゼットにあった本に男はこの格好に『萌える』って書いてあったから……」
京太郎「……せめてズボンぐらいは」
竜華「だって須賀くんのは大きすぎて私が穿いてもずれてしまうんやもん……」
京太郎「……そうですか」
竜華「それに洗濯が終わるまでやし……な?」
京太郎「わかりました」
京太郎「それで洗濯が終わるまでなにします」
竜華「せやなあ……」グ-
京太郎「……部長?」
竜華「私やないもん……」
京太郎「顔真っ赤ですよ?」
竜華「違うもん!」
京太郎「まあまあ、たしかにもうこんな時間ですしね」
竜華「……ふんだ」
京太郎「じゃあ俺なにか作ってきますね」
竜華「ちょい待ち」
京太郎「え?」
竜華「ここまでお世話になっといてなんもせんのはあれやから私が作ったる」
京太郎「いえ、先輩はお客様ですし……」
竜華「まあまあ、お姉ちゃんに任せとき」
京太郎「じゃあお願いしますね、『お姉ちゃん』」ニヤニヤ
竜華「わかったけど……そのにやけたかおやめーや!」
京太郎「わかったよ、『お姉ちゃん』」
竜華「むう……」///
竜華「せやなあ……」グ-
京太郎「……部長?」
竜華「私やないもん……」
京太郎「顔真っ赤ですよ?」
竜華「違うもん!」
京太郎「まあまあ、たしかにもうこんな時間ですしね」
竜華「……ふんだ」
京太郎「じゃあ俺なにか作ってきますね」
竜華「ちょい待ち」
京太郎「え?」
竜華「ここまでお世話になっといてなんもせんのはあれやから私が作ったる」
京太郎「いえ、先輩はお客様ですし……」
竜華「まあまあ、お姉ちゃんに任せとき」
京太郎「じゃあお願いしますね、『お姉ちゃん』」ニヤニヤ
竜華「わかったけど……そのにやけたかおやめーや!」
京太郎「わかったよ、『お姉ちゃん』」
竜華「むう……」///
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