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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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「ま、まって!舐めるんは反則や!」
次第に体が前のめりになり俺の顔の前でおもちが揺れるのだ
「絹ねぇのおもち美味しいよ」
「は、恥ずかしいこといわんといて!」
乳首を口に含んだり舌先で転がすとさらに締め付けが強くなる
「もしかして絹ねぇも感じてるの……?」
「し、知らんもん……」
口ではそういいつつも締め付けはさらに強くなる
さすがに限界だ
「絹ねぇ、抜いて!」
「い、いやや!」
俺の腰の上でさらに腰の振りが激しくなる
そして……
すべてをぶちまけた……
次第に体が前のめりになり俺の顔の前でおもちが揺れるのだ
「絹ねぇのおもち美味しいよ」
「は、恥ずかしいこといわんといて!」
乳首を口に含んだり舌先で転がすとさらに締め付けが強くなる
「もしかして絹ねぇも感じてるの……?」
「し、知らんもん……」
口ではそういいつつも締め付けはさらに強くなる
さすがに限界だ
「絹ねぇ、抜いて!」
「い、いやや!」
俺の腰の上でさらに腰の振りが激しくなる
そして……
すべてをぶちまけた……
「気持ちえかったあ……」
「そ、そう……」
息を乱れさせて肩で呼吸をしている
そのたびにおもちがゆれるのとあそこから俺のぶちまけたものが溢れてくる
「なあ、京くん?」
「な、なに……?」
「気持ちえかった……?」
「う、うん……」
「だったら……またしような……?」
「そ、そうだね……」
絹ねぇの股間から水が溢れた……
「そ、そう……」
息を乱れさせて肩で呼吸をしている
そのたびにおもちがゆれるのとあそこから俺のぶちまけたものが溢れてくる
「なあ、京くん?」
「な、なに……?」
「気持ちえかった……?」
「う、うん……」
「だったら……またしような……?」
「そ、そうだね……」
絹ねぇの股間から水が溢れた……
とりあえず眠いのでここまでにします
あとは洋ねぇ編だけですね
時間と気力があれば明日にでも書きます
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
あとは洋ねぇ編だけですね
時間と気力があれば明日にでも書きます
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
正直ここまで濃厚に書いてもらえるとは思ってなかった、ありがたい
正直ここまで濃厚に書いてもらえるとは思ってなかった、ありがたい
こんばんは
山口カメラマンの誕生日ネタは昨日言った通りなしです
ネタがないので……
おわびというわけではないですが>>652の続きを投下します
性的な描写が苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよ^ぅ
山口カメラマンの誕生日ネタは昨日言った通りなしです
ネタがないので……
おわびというわけではないですが>>652の続きを投下します
性的な描写が苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
でははじめますよ^ぅ
はぁ……はぁ……
雅枝さんと絹ねぇに2回ずつの計4回出した
さすがに立て続けなのでリー棒も平常時に戻る
「京太郎はウチの裸じゃダメなんか……?」
「そ、そんなことはないけど……」
「でも小さいままやん……」
「れ、連続だったから……」
「知らんわ……」
ぷいとそっぽを向いてしまう洋ねぇ
なんだか申し訳なくなってしまう
雅枝さんと絹ねぇに2回ずつの計4回出した
さすがに立て続けなのでリー棒も平常時に戻る
「京太郎はウチの裸じゃダメなんか……?」
「そ、そんなことはないけど……」
「でも小さいままやん……」
「れ、連続だったから……」
「知らんわ……」
ぷいとそっぽを向いてしまう洋ねぇ
なんだか申し訳なくなってしまう
「せやったらヒロが大きくしたったらええやん」
「「え?」」
「それともヒロは我慢するんか?」
「それはいやや!」
「せやったら京太郎のを大きくしたらええやん」
「でもウチやり方知らんし……」
「しゃあない、ウチが教えたるわ」
「ホンマ?」
「ああ……せやけど京太郎もそれでええんか?」
「う、うん……」
「ほんならウチの言う通りにしてもらおうか」
「「え?」」
「それともヒロは我慢するんか?」
「それはいやや!」
「せやったら京太郎のを大きくしたらええやん」
「でもウチやり方知らんし……」
「しゃあない、ウチが教えたるわ」
「ホンマ?」
「ああ……せやけど京太郎もそれでええんか?」
「う、うん……」
「ほんならウチの言う通りにしてもらおうか」
「ウチこの格好恥ずかしいわ……」
「お、俺もです……」
「でもこうするのが一番早いで?」
「う、うう……」
雅枝さんの指示に洋ねぇはおとなしく従った
先ほどの絹ねぇとの行為のせいで疲れて横になったままの俺の上にまたがってきたのだ
ただ、普通にまたがるのではなく自分の顔を俺の股間に俺の鼻先には洋ねぇの股間がきていた
たしかAVではシックスナインとか言ってたような……
想像以上にエロい光景だった
「お、俺もです……」
「でもこうするのが一番早いで?」
「う、うう……」
雅枝さんの指示に洋ねぇはおとなしく従った
先ほどの絹ねぇとの行為のせいで疲れて横になったままの俺の上にまたがってきたのだ
ただ、普通にまたがるのではなく自分の顔を俺の股間に俺の鼻先には洋ねぇの股間がきていた
たしかAVではシックスナインとか言ってたような……
想像以上にエロい光景だった
「ヒロのそこどうや?」
「毛が薄くてはっきり見えてエロい……」
「そ、そないなこと言うなや……」
「ほんならヒロ、京太郎のを舐めてやり?」
「こ、こうか……?」
そういって俺のモノを恐る恐る口に含む洋ねぇ
その様子がはっきり見えてしまい余計にエロく感じる
「ほら、舌でちゃんと刺激せんと京太郎は気持ちようなれんで?」
「わ、わふぁっとるわ……」
雅枝さんの挑発に乗って俺のモノに舌を這わせる洋ねぇ
雅枝さんとは違ってたどたどしいが、それがまた先ほどとは違った刺激を与えてくる
「毛が薄くてはっきり見えてエロい……」
「そ、そないなこと言うなや……」
「ほんならヒロ、京太郎のを舐めてやり?」
「こ、こうか……?」
そういって俺のモノを恐る恐る口に含む洋ねぇ
その様子がはっきり見えてしまい余計にエロく感じる
「ほら、舌でちゃんと刺激せんと京太郎は気持ちようなれんで?」
「わ、わふぁっとるわ……」
雅枝さんの挑発に乗って俺のモノに舌を這わせる洋ねぇ
雅枝さんとは違ってたどたどしいが、それがまた先ほどとは違った刺激を与えてくる
「いたっ!?」
「ど、どうしたんや!?」
「歯を立てるのはやめて……」
「ご、ごめんな……?」
「う、ううん」
「ほな続けるで?」
「う、うん……」
歯の刺激に驚いたものの洋ねぇはさらに刺激を続けてくれる
俺のリー棒も復活したがさすがに発射まではいけそうにない
「ど、どうしたんや!?」
「歯を立てるのはやめて……」
「ご、ごめんな……?」
「う、ううん」
「ほな続けるで?」
「う、うん……」
歯の刺激に驚いたものの洋ねぇはさらに刺激を続けてくれる
俺のリー棒も復活したがさすがに発射まではいけそうにない
「京太郎もヒロを気持ちよくしたいか?」
「できるなら……」
「だったらここ舐めてみ?」
「う、うん……」
「ちょ、ちょっと!?」
「そのぷっくりしたところが女の感じる所や」
「こう……」
「や、やめて……」
雅枝さんの助言通り洋ねぇのそこを舐める
雅枝さんの助言もあって洋ねぇも気持ちよくなってくれているみたいだ
「できるなら……」
「だったらここ舐めてみ?」
「う、うん……」
「ちょ、ちょっと!?」
「そのぷっくりしたところが女の感じる所や」
「こう……」
「や、やめて……」
雅枝さんの助言通り洋ねぇのそこを舐める
雅枝さんの助言もあって洋ねぇも気持ちよくなってくれているみたいだ
「洋ねぇ、気持ちいい?」
「う、うん……」
「自分でするんとどっちがええ?」
「じ、自分でしたことなんてないわ……」
「え?」
「だって大好きな京太郎に触ってほしかったから……」
「そ、そう……」
妙に気持ちよくなってしまう
「お、俺そろそろ……」
「う、うちも……」
洋ねぇが俺のモノを離したと同時にお互いの顔がお互いの出したものまみれになった……
「う、うん……」
「自分でするんとどっちがええ?」
「じ、自分でしたことなんてないわ……」
「え?」
「だって大好きな京太郎に触ってほしかったから……」
「そ、そう……」
妙に気持ちよくなってしまう
「お、俺そろそろ……」
「う、うちも……」
洋ねぇが俺のモノを離したと同時にお互いの顔がお互いの出したものまみれになった……
「ご、ごめん……」
「ウチこそ……」
ぐったりと俺の体に乗りかかる洋ねぇ
「京太郎のあんま美味しくないなあ……」
「ごめん……」
「でも……ウチはこの味好きやで……?」
「そ、そっか……」
「うん……」
ぐったりとして俺の出したもので顔が白くなっていても振り向いて笑う洋ねぇはとてつもなくかわいかった……
「ウチこそ……」
ぐったりと俺の体に乗りかかる洋ねぇ
「京太郎のあんま美味しくないなあ……」
「ごめん……」
「でも……ウチはこの味好きやで……?」
「そ、そっか……」
「うん……」
ぐったりとして俺の出したもので顔が白くなっていても振り向いて笑う洋ねぇはとてつもなくかわいかった……
「まだいけそうか……?」
「うん、洋ねぇのためなら頑張れるよ」
「そ、そうか……」
「もしかして照れてる?」
「う、うっさいわアホ!」////
「洋ねぇ……」
「なんや?」
「俺……続きしたい……」
「ウチもや……」
「してもいい?」
「待った」
「え?」
「ここはお姉ちゃんに任せとき」
「……うん」
「うん、洋ねぇのためなら頑張れるよ」
「そ、そうか……」
「もしかして照れてる?」
「う、うっさいわアホ!」////
「洋ねぇ……」
「なんや?」
「俺……続きしたい……」
「ウチもや……」
「してもいい?」
「待った」
「え?」
「ここはお姉ちゃんに任せとき」
「……うん」
洋ねぇは体を起こしてこちらに向き直る
「京太郎も起きてくれへん?」
「わかった」
俺も体を起こし洋ねぇと向き合う
俺の足を開いて座る
「ほんならいくで……?」
「うん……」
俺の股間のリー棒へ洋ねぇが腰を下ろして行く
今日だけで3回目の体験だ
だけど洋ねぇのそこは小柄なせいもあるのか締まりが一段と強かった
「いた……ッ……」
「痛いならやめても……」
「お、お姉ちゃんやから大丈夫や……」
そういってさらに腰を下ろしていく洋ねぇの目尻にはうっすらと涙がたまっていた……
「京太郎も起きてくれへん?」
「わかった」
俺も体を起こし洋ねぇと向き合う
俺の足を開いて座る
「ほんならいくで……?」
「うん……」
俺の股間のリー棒へ洋ねぇが腰を下ろして行く
今日だけで3回目の体験だ
だけど洋ねぇのそこは小柄なせいもあるのか締まりが一段と強かった
「いた……ッ……」
「痛いならやめても……」
「お、お姉ちゃんやから大丈夫や……」
そういってさらに腰を下ろしていく洋ねぇの目尻にはうっすらと涙がたまっていた……
「ぜ、全部はいったで……」
「だ、大丈夫……?」
「結構キツい……」
「だ、だったらすぐに抜いた方が……」
「なあ、京太郎、お姉ちゃんのお願い聞いてくれる?」
「俺に出来ることなら……」
「ウチ……チューしたい……」
「……うん、いいよ」
目を閉じる洋ねぇ
「ほな、ええで……?」
「わかったよ……」
目を閉じた洋ねぇの唇に俺の唇を重ねる
「……キス……してもうたな」
「そうだね……」
「ウチの初めてやったんやで?」
「お、俺も……」
「ほんならウチら初めて同士やな」
「うん、そうだね」
「だ、大丈夫……?」
「結構キツい……」
「だ、だったらすぐに抜いた方が……」
「なあ、京太郎、お姉ちゃんのお願い聞いてくれる?」
「俺に出来ることなら……」
「ウチ……チューしたい……」
「……うん、いいよ」
目を閉じる洋ねぇ
「ほな、ええで……?」
「わかったよ……」
目を閉じた洋ねぇの唇に俺の唇を重ねる
「……キス……してもうたな」
「そうだね……」
「ウチの初めてやったんやで?」
「お、俺も……」
「ほんならウチら初めて同士やな」
「うん、そうだね」
「ほんなら……動くで……?」
「もう痛くないの……?」
「さっきのキスで平気になったわ」
「そ、そっか……」
「う、うん……」
お互いに顔を赤くして黙り込んでうつむいてしまう
うつむいた先には俺たちのつながっている証左があるのだが……
普段とは違いかわいらしい一面を洋ねぇが持っていることを知ってなんだが嬉しくなった
そんな優越感に浸っていると無言で洋ねぇが腰を動かし始めた
ただでさえ強い締め付けだったのだ
俺たちが絶頂を迎えるまでそう時間はかからなかった
5回目とは思えないほどの量を発射し満足そうに横たわる洋ねぇのそこから溢れ出していた……
「もう痛くないの……?」
「さっきのキスで平気になったわ」
「そ、そっか……」
「う、うん……」
お互いに顔を赤くして黙り込んでうつむいてしまう
うつむいた先には俺たちのつながっている証左があるのだが……
普段とは違いかわいらしい一面を洋ねぇが持っていることを知ってなんだが嬉しくなった
そんな優越感に浸っていると無言で洋ねぇが腰を動かし始めた
ただでさえ強い締め付けだったのだ
俺たちが絶頂を迎えるまでそう時間はかからなかった
5回目とは思えないほどの量を発射し満足そうに横たわる洋ねぇのそこから溢れ出していた……
「気持ちえかった?」
「う、うん……」
「ウチもや」
「そっか」
「盛り上がってるところ悪いけどウチらも忘れんといてんか?」
「お姉ちゃんと京くん見てたらこんなんになってもうて……」
「うちかてまだまだいけるで?」
「う、ウチかて……」///
「まあまだまだ夜は長いさかい部屋に戻ったらみんなでやろうな?」
「「うん!」」
これから明後日の朝まで繰り広げられるだろうことを想像して俺は乾いた笑いしかでなかった……
カンッ
「う、うん……」
「ウチもや」
「そっか」
「盛り上がってるところ悪いけどウチらも忘れんといてんか?」
「お姉ちゃんと京くん見てたらこんなんになってもうて……」
「うちかてまだまだいけるで?」
「う、ウチかて……」///
「まあまだまだ夜は長いさかい部屋に戻ったらみんなでやろうな?」
「「うん!」」
これから明後日の朝まで繰り広げられるだろうことを想像して俺は乾いた笑いしかでなかった……
カンッ
以上で>>450さんのリクエストを終了します
本来なら4Pまで書くべきですが>>1にそれだけの文章力がなく、できなかったことをお詫びします
ちなみに再三申している通り>>1は愛宕家ではヒロちゃんが一番好きです
もう一つあった案は性教育の授業を受けた絹ちゃんがお姉ちゃんに質問する
だけどよくわからないから京太郎を使って実際にたしかめてみよう
そこへ雅枝さんが乱入して……
みたいな感じですね
上手く文章にできなかったので没にしましたが……
あとは>>451さんのリクエストと>>531の続きですね
またヤクルトが勝ったときにでも……
PCの調子がよくないのと眠いのとで今夜の更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
本来なら4Pまで書くべきですが>>1にそれだけの文章力がなく、できなかったことをお詫びします
ちなみに再三申している通り>>1は愛宕家ではヒロちゃんが一番好きです
もう一つあった案は性教育の授業を受けた絹ちゃんがお姉ちゃんに質問する
だけどよくわからないから京太郎を使って実際にたしかめてみよう
そこへ雅枝さんが乱入して……
みたいな感じですね
上手く文章にできなかったので没にしましたが……
あとは>>451さんのリクエストと>>531の続きですね
またヤクルトが勝ったときにでも……
PCの調子がよくないのと眠いのとで今夜の更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
竜華続きあくしろよ
Dやがヤク応援したるわ
森岡つかえー
竜華続きあくしろよ
Dやがヤク応援したるわ
森岡つかえー
京太郎「なあ、ハオ、ちょっといいか?」
ハオ「どうかしました?」
京太郎「膝枕って……知ってるか?」
ハオ「本で何度か見たことはありますが……」
京太郎「そうか、知ってるか……」
ハオ「それがどうかしました?」
京太郎「いや、ハオのチャイナドレスかわいいと思ってな」
ハオ「……はっきり言ってくれませんか?」
京太郎「膝枕してください!」
ハオ「どうかしました?」
京太郎「膝枕って……知ってるか?」
ハオ「本で何度か見たことはありますが……」
京太郎「そうか、知ってるか……」
ハオ「それがどうかしました?」
京太郎「いや、ハオのチャイナドレスかわいいと思ってな」
ハオ「……はっきり言ってくれませんか?」
京太郎「膝枕してください!」
ハオ「……一応理由を聞いても?」
京太郎「千里山の人がしてるのを見て羨まし……じゃなくてどんな感じなのか気になって……」
ハオ「でも膝枕ならもっとふさわしい方がいるのでは?」
京太郎「そういうわけじゃないんだよ」
ハオ「え?」
京太郎「好きな女の子に膝枕をしてもらうことにどれほどの男が憧れると思う?」
ハオ「つまり京太郎は私のことがす、好き……なんですか……?」
京太郎「え?まあ好きか嫌いでいったら好きだな、うん」
ハオ「…………ハァ」
京太郎「お、俺何か言った……?」
ハオ「いえ、まあそこまで言われたらせっかくなのでしてあげます」
京太郎「お、サンキュ」
ハオ「私の魅力の虜にして見せますから……ね?」ボソ
京太郎「ん?なんか言ったか?」
ハオ「知りません!」
京太郎「な、なんで怒ってるんだろう……?」
カンッ
京太郎「千里山の人がしてるのを見て羨まし……じゃなくてどんな感じなのか気になって……」
ハオ「でも膝枕ならもっとふさわしい方がいるのでは?」
京太郎「そういうわけじゃないんだよ」
ハオ「え?」
京太郎「好きな女の子に膝枕をしてもらうことにどれほどの男が憧れると思う?」
ハオ「つまり京太郎は私のことがす、好き……なんですか……?」
京太郎「え?まあ好きか嫌いでいったら好きだな、うん」
ハオ「…………ハァ」
京太郎「お、俺何か言った……?」
ハオ「いえ、まあそこまで言われたらせっかくなのでしてあげます」
京太郎「お、サンキュ」
ハオ「私の魅力の虜にして見せますから……ね?」ボソ
京太郎「ん?なんか言ったか?」
ハオ「知りません!」
京太郎「な、なんで怒ってるんだろう……?」
カンッ
こんばんは
無事に帰宅できました
国内なのに移動に半日はキツいです
ヤクルトが昨日今日と連勝したのでリクエストは2本とも書きます
ちなみにヤクルトの交流戦は残り2試合なのでどちらも勝てば麻雀を一回する予定です
あくまで予定ですが
このあと今日誕生日のあの人の誕生日ネタを投下予定です
えっちぃのとそうでないのがありますがどっちがいいですか?
また、メインヒロインは言わずもがなですがサブヒロインも一人登場予定です
同級生と教え子とどちらがいいですか?
参考までに書いておいてくれるとありがたいです
ただ、眠気がかなりあるので寝てしまったらすいません
ではまた起きていたら後ほど
失礼します
無事に帰宅できました
国内なのに移動に半日はキツいです
ヤクルトが昨日今日と連勝したのでリクエストは2本とも書きます
ちなみにヤクルトの交流戦は残り2試合なのでどちらも勝てば麻雀を一回する予定です
あくまで予定ですが
このあと今日誕生日のあの人の誕生日ネタを投下予定です
えっちぃのとそうでないのがありますがどっちがいいですか?
また、メインヒロインは言わずもがなですがサブヒロインも一人登場予定です
同級生と教え子とどちらがいいですか?
参考までに書いておいてくれるとありがたいです
ただ、眠気がかなりあるので寝てしまったらすいません
ではまた起きていたら後ほど
失礼します
えっちいのでもそうでないのでもどちらでも
ただ同級生がいいです
ただ同級生がいいです
京太郎「せっかくの誕生日なのにここでいいんですか?」
晴絵「せっかくのボウリングの日だしね」
京太郎「それならいいんですが……」
晴絵「慣れない服で無理をするより気軽に灼のボウリング場でボウリングするほうが楽しいしね」
京太郎「……そうですね」
晴絵「なに?その含みのある言い方?」
京太郎「せっかくの誕生日デート楽しみにしてたのに残念だと思いまして……」
晴絵「そ、そう……」///
京太郎「せっかくの日曜日なのでおでかけしませんか、お姫様?」
晴絵「そ、そこまでいうなら言ってあげてもいいかな……」///
京太郎「ありがたき幸せでございます」
晴絵「せっかくのボウリングの日だしね」
京太郎「それならいいんですが……」
晴絵「慣れない服で無理をするより気軽に灼のボウリング場でボウリングするほうが楽しいしね」
京太郎「……そうですね」
晴絵「なに?その含みのある言い方?」
京太郎「せっかくの誕生日デート楽しみにしてたのに残念だと思いまして……」
晴絵「そ、そう……」///
京太郎「せっかくの日曜日なのでおでかけしませんか、お姫様?」
晴絵「そ、そこまでいうなら言ってあげてもいいかな……」///
京太郎「ありがたき幸せでございます」
晴絵「……で、何を隠してたの?」
京太郎「バレてました?」
晴絵「あんなにあからさまにボウリング場に行くのをいやがられたら誰でも感づくと思うわよ?」
京太郎「そうですね……」
晴絵「それでもうボウリング場に行ってもいいの?」
京太郎「ええ、そろそろ準備も終わっていると思うので」
晴絵「準備?」
京太郎「それは着いてからのお楽しみということで……」
晴絵「ふうん……まあ開ければわかるか」
「「「「お誕生日おめでとーう!」」」」
晴絵「え?え?え?」
京太郎「みんなでお祝いするための時間稼ぎが必要だったんで」
晴絵「つまり私とのデートは所詮時間稼ぎでしかなかったてこと……?」
京太郎「そ、それは……」
晴絵「まあせっかくの誕生日なんだから楽しまなきゃね!」
京太郎(…………)ホッ
晴絵「で、でも……今度はちゃんとしたデートしてよね……?」
京太郎「わかりました……!」
カンッ
京太郎「バレてました?」
晴絵「あんなにあからさまにボウリング場に行くのをいやがられたら誰でも感づくと思うわよ?」
京太郎「そうですね……」
晴絵「それでもうボウリング場に行ってもいいの?」
京太郎「ええ、そろそろ準備も終わっていると思うので」
晴絵「準備?」
京太郎「それは着いてからのお楽しみということで……」
晴絵「ふうん……まあ開ければわかるか」
「「「「お誕生日おめでとーう!」」」」
晴絵「え?え?え?」
京太郎「みんなでお祝いするための時間稼ぎが必要だったんで」
晴絵「つまり私とのデートは所詮時間稼ぎでしかなかったてこと……?」
京太郎「そ、それは……」
晴絵「まあせっかくの誕生日なんだから楽しまなきゃね!」
京太郎(…………)ホッ
晴絵「で、でも……今度はちゃんとしたデートしてよね……?」
京太郎「わかりました……!」
カンッ
ハルちゃん誕生日おめでとう!
ボウリングの日らしいので書きました
ちなみにえっちぃのは以前書いた穏乃との山の中の話しを望さんを含めた3人でやる予定でした
ただ、ちょっとアイディアがあっても上手く言葉にできないので保留にさせてください
今夜はリクエストを書きます
性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
20分後くらいをメドに投下の予定です
ボウリングの日らしいので書きました
ちなみにえっちぃのは以前書いた穏乃との山の中の話しを望さんを含めた3人でやる予定でした
ただ、ちょっとアイディアがあっても上手く言葉にできないので保留にさせてください
今夜はリクエストを書きます
性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
20分後くらいをメドに投下の予定です
アレクサンドラ(監督)「須賀くん、ちょっといいかしら?」
京太郎「なんでしょう?」
監督「日本の風俗に関してよくわからないことがあって教えてほしいのだけど」
京太郎「まあ俺に答えられることなら……」
監督「『BUKKAKE』って気持ちいいの?」
京太郎「………………は?」
監督「『BUKKAKE』って気持ちいいのかしら?」
京太郎「いや、質問が聞こえてなかったわけじゃなくてですね……」
京太郎「なんでしょう?」
監督「日本の風俗に関してよくわからないことがあって教えてほしいのだけど」
京太郎「まあ俺に答えられることなら……」
監督「『BUKKAKE』って気持ちいいの?」
京太郎「………………は?」
監督「『BUKKAKE』って気持ちいいのかしら?」
京太郎「いや、質問が聞こえてなかったわけじゃなくてですね……」
監督「だったらどういうことかしら?」
京太郎「そもそも何故そのような疑問を?」
監督「外国の言葉を覚えるのにはポルノがいいのよ」
京太郎「そうなんですか?」
監督「ええ、少なくとも私はそう思ってるし実際そうだったわ」
京太郎「は、はあ……」
監督「それで日本のポルノビデオによくある『BUKKAKE』はどうなのかと思ってね?」
京太郎「知りませんよそんなの……」
監督「あら?貴方ならそれこそ何人もの女の子に『BUKKAKE』しまくってると思ったのだけど……」
京太郎「どんなイメージですか……そもそも俺は童貞ですよ?」
監督「ご、ごめんなさい……」
京太郎「い、いえ……」
「「………………」」
((気まずい……))
京太郎「そもそも何故そのような疑問を?」
監督「外国の言葉を覚えるのにはポルノがいいのよ」
京太郎「そうなんですか?」
監督「ええ、少なくとも私はそう思ってるし実際そうだったわ」
京太郎「は、はあ……」
監督「それで日本のポルノビデオによくある『BUKKAKE』はどうなのかと思ってね?」
京太郎「知りませんよそんなの……」
監督「あら?貴方ならそれこそ何人もの女の子に『BUKKAKE』しまくってると思ったのだけど……」
京太郎「どんなイメージですか……そもそも俺は童貞ですよ?」
監督「ご、ごめんなさい……」
京太郎「い、いえ……」
「「………………」」
((気まずい……))
監督「だ、だったら私に実際に『BUKKAKE』してみればいいんじゃないかしら?」
京太郎「え?」
監督「だって私も体験してみたいし……」
京太郎「お、俺の意志はどうなるんですか……!?」
監督「……いや?」ウワメヅカイ
京太郎「…………お願いします」
監督「じゃあ私がしてあげるからその椅子に座ってくれる?」
京太郎「……はい」
監督「じゃあ出すわよ?」
京太郎「…………はい」
そういうなり慣れた手つきで監督が俺のモノをズボンから取り出す
京太郎「え?」
監督「だって私も体験してみたいし……」
京太郎「お、俺の意志はどうなるんですか……!?」
監督「……いや?」ウワメヅカイ
京太郎「…………お願いします」
監督「じゃあ私がしてあげるからその椅子に座ってくれる?」
京太郎「……はい」
監督「じゃあ出すわよ?」
京太郎「…………はい」
そういうなり慣れた手つきで監督が俺のモノをズボンから取り出す
監督「これが須賀くんのペニス……」
京太郎「あ、あまりジロジロ見られると恥ずかしいんですが……」
監督「い、いえ……初めて見たもので戸惑ってしまって……」
京太郎(初めて……?ああ、日本人のはってことか……)
京太郎「ど、どうですか……?」
監督「まだ大きくなってないからよくわからないわね……」
京太郎「ま、まあ普通はオカズが必要ですし……」
監督「オカズ?」
京太郎「エロい気分にさせてくれるビデオとか写真とかですね……」
監督「それがないと『BUKKAKE』できないの?」
京太郎「まあ、困難ではありますね……」
監督「そうか……」
考え込んでしまう監督
これならここで中断できそうだ
さすがに二人きりとはいえ部室でこんな格好なのはあれだしな……
だが俺のこの考えは間違いだったことが次の瞬間判明する……
京太郎「あ、あまりジロジロ見られると恥ずかしいんですが……」
監督「い、いえ……初めて見たもので戸惑ってしまって……」
京太郎(初めて……?ああ、日本人のはってことか……)
京太郎「ど、どうですか……?」
監督「まだ大きくなってないからよくわからないわね……」
京太郎「ま、まあ普通はオカズが必要ですし……」
監督「オカズ?」
京太郎「エロい気分にさせてくれるビデオとか写真とかですね……」
監督「それがないと『BUKKAKE』できないの?」
京太郎「まあ、困難ではありますね……」
監督「そうか……」
考え込んでしまう監督
これならここで中断できそうだ
さすがに二人きりとはいえ部室でこんな格好なのはあれだしな……
だが俺のこの考えは間違いだったことが次の瞬間判明する……
こんばんは
お察しの通り昨夜は寝落ちしてしまいました
疲れていたということで許してください
今夜は昨日の続きを投下した後誕生日ネタを書く予定です
なお、どちらも性的な描写が入る予定なので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
では始めますよーぅ
お察しの通り昨夜は寝落ちしてしまいました
疲れていたということで許してください
今夜は昨日の続きを投下した後誕生日ネタを書く予定です
なお、どちらも性的な描写が入る予定なので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
では始めますよーぅ
>>690の続きから
「な、なにしてるんですか!」
「須賀くんに性的に興奮してもらおうと思って……」
「それとも……私じゃダメ……?」
「そ、そんなことはないですけど……」
ブラウスをたくしあげた監督
形のいいおもちをあらわにして赤面しながらも椅子に座った俺の前で膝立ちになり上目遣いをしている
普段は見せないそんな一面に思わず俺のモノは反応してしまった
「ち、ちなみに下着は……?」
「普段はニップレスだから……」
「そ、そうですか……」
つまりそういうことだ
「な、なにしてるんですか!」
「須賀くんに性的に興奮してもらおうと思って……」
「それとも……私じゃダメ……?」
「そ、そんなことはないですけど……」
ブラウスをたくしあげた監督
形のいいおもちをあらわにして赤面しながらも椅子に座った俺の前で膝立ちになり上目遣いをしている
普段は見せないそんな一面に思わず俺のモノは反応してしまった
「ち、ちなみに下着は……?」
「普段はニップレスだから……」
「そ、そうですか……」
つまりそういうことだ
「口でしてあげればいいのかな?」
「は、はい」
「思ったより大きいね……」
そういって俺のモノを口に深く咥え込もうとしている
俺のモノが他の人のモノより大きいかどうかわからないがその必死な様子に思わずときめいてしまった
「気持ちいい……?」
「は、はい……」
外国人にこんな習慣がないからかわからないが妙にぎこちなかった
だけど普段自分の手でするのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった
「は、はい」
「思ったより大きいね……」
そういって俺のモノを口に深く咥え込もうとしている
俺のモノが他の人のモノより大きいかどうかわからないがその必死な様子に思わずときめいてしまった
「気持ちいい……?」
「は、はい……」
外国人にこんな習慣がないからかわからないが妙にぎこちなかった
だけど普段自分の手でするのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった
「か、監督……」
「どうふぁしたの?」
「む、胸を触ってもいいですか……?」
「優しくしてくれるなら……いいよ……?」
「わ、わかりました……」
監督のお許しもいただいたので両手をその双丘へと伸ばして行く
「ひゃう!?」
「す、すいません!」
「う、ううん……ビックリしただけだから……続けてもいいよ……?」
「は、はい……」
「どうふぁしたの?」
「む、胸を触ってもいいですか……?」
「優しくしてくれるなら……いいよ……?」
「わ、わかりました……」
監督のお許しもいただいたので両手をその双丘へと伸ばして行く
「ひゃう!?」
「す、すいません!」
「う、ううん……ビックリしただけだから……続けてもいいよ……?」
「は、はい……」
あらためて監督の双丘に両手を這わせる
声は出さなかったが体がびくりと震えた
もしかして感じているのか……?
とはいっても実際に触ったことはないのでわからないのだが……
しかし俺の予想はあたっていたのか双丘の先端が徐々に固くなってきた
「き、気持ちいいですか……?」
「う、うん……触られたのは初めてだから……」
「そ、そうですか……」
外国の人はあまりおもちを触る習慣はないのだろうか?
しかし監督が気持ちよくなってくれているのは嬉しい
声は出さなかったが体がびくりと震えた
もしかして感じているのか……?
とはいっても実際に触ったことはないのでわからないのだが……
しかし俺の予想はあたっていたのか双丘の先端が徐々に固くなってきた
「き、気持ちいいですか……?」
「う、うん……触られたのは初めてだから……」
「そ、そうですか……」
外国の人はあまりおもちを触る習慣はないのだろうか?
しかし監督が気持ちよくなってくれているのは嬉しい
「そ、そろそろ出そう……?」
「は、はい……」
俺がおもちを弄っている間も監督は俺のモノを咥えているのだ
当然気持ちよくなるに決まっている
それもいつもとは比べ物にならないほどはやく……だ
「か、監督……俺……もう……」
「う、うん……顔に出して……」
「は、はい……」
そういって監督が俺のモノを口から出したと同時に……
監督の顔に盛大に『BUKKAKE』た……
「は、はい……」
俺がおもちを弄っている間も監督は俺のモノを咥えているのだ
当然気持ちよくなるに決まっている
それもいつもとは比べ物にならないほどはやく……だ
「か、監督……俺……もう……」
「う、うん……顔に出して……」
「は、はい……」
そういって監督が俺のモノを口から出したと同時に……
監督の顔に盛大に『BUKKAKE』た……
「す、すいません……」
「私から言い出したことだから気にしなくていいよ」
「は、はい……」
息を乱れさせながらもうっとりした表情をしている
先ほどの上目遣いとはまた違った魅力に引き込まれそうになる
「これが『BUKKAKE』か……」
どこからか取り出した手鏡に自分の顔を映している
顔だけでなく髪や肩のあたりまで俺のもので白くなっている
「ベタベタして気持ちいいものではないけどクセになりそう……」
「そ、そうですか……」
先ほど以上にうっとりした表情になった……
「私から言い出したことだから気にしなくていいよ」
「は、はい……」
息を乱れさせながらもうっとりした表情をしている
先ほどの上目遣いとはまた違った魅力に引き込まれそうになる
「これが『BUKKAKE』か……」
どこからか取り出した手鏡に自分の顔を映している
顔だけでなく髪や肩のあたりまで俺のもので白くなっている
「ベタベタして気持ちいいものではないけどクセになりそう……」
「そ、そうですか……」
先ほど以上にうっとりした表情になった……
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