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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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誓子「さーさーのーはーさーらさらー♪」
京太郎「ご機嫌ですね、チカ先輩」
誓子「せっかくの七夕だからお願いしないとね」
京太郎「なにかお願いしたいことでもあるんですか?」
誓子「うん、お裁縫がうまくなるようにね」
京太郎「だったらわざわざ短冊に書かなくてもいいんじゃないんですか?」
誓子「須賀くんは勘違いしてるみたいだね」
京太郎「どういうことですか?」
誓子「本来は短冊に字や裁縫がうまくなるようにお願いするものなんだよ」
京太郎「そうなんですか?」
誓子「打倒はやりんのためにもっとユキにかわいい服を着てもらわないとね」
京太郎「たしかにユキはかわいいですもんね」
誓子「ちなみに須賀くんの衣装もあるんだよ?」
京太郎「こ、これって……」
誓子「せっかくだから着せてあげるからおとなしくしてくれるかな♪」
京太郎「じ、自分で着られますから……」
誓子「まあまあまあまあ……」
この日俺は大切な何かを失った……
カンッ
京太郎「ご機嫌ですね、チカ先輩」
誓子「せっかくの七夕だからお願いしないとね」
京太郎「なにかお願いしたいことでもあるんですか?」
誓子「うん、お裁縫がうまくなるようにね」
京太郎「だったらわざわざ短冊に書かなくてもいいんじゃないんですか?」
誓子「須賀くんは勘違いしてるみたいだね」
京太郎「どういうことですか?」
誓子「本来は短冊に字や裁縫がうまくなるようにお願いするものなんだよ」
京太郎「そうなんですか?」
誓子「打倒はやりんのためにもっとユキにかわいい服を着てもらわないとね」
京太郎「たしかにユキはかわいいですもんね」
誓子「ちなみに須賀くんの衣装もあるんだよ?」
京太郎「こ、これって……」
誓子「せっかくだから着せてあげるからおとなしくしてくれるかな♪」
京太郎「じ、自分で着られますから……」
誓子「まあまあまあまあ……」
この日俺は大切な何かを失った……
カンッ
数絵「ごめん、待たせたかしら?」
京太郎「いや、俺も今来たところ」
数絵「そう……じゃあ天の川を見に行きましょうか」
京太郎「この空でも見れるかなあ……」
数絵「だったら夜のお散歩ってことでいいんじゃないかしら?」
京太郎「たしかに浴衣の数ちゃんとデートできるんだったらいいもんな!」
数絵「恥ずかしいんだから言わないでよバカ……」///
京太郎「でも本当によく似合ってるよなあ……」
数絵「そ、そう……?」
京太郎「ああ、うなじがいいかんじだ!」グッ
数絵「そ、そう……」///
京太郎「いや、俺も今来たところ」
数絵「そう……じゃあ天の川を見に行きましょうか」
京太郎「この空でも見れるかなあ……」
数絵「だったら夜のお散歩ってことでいいんじゃないかしら?」
京太郎「たしかに浴衣の数ちゃんとデートできるんだったらいいもんな!」
数絵「恥ずかしいんだから言わないでよバカ……」///
京太郎「でも本当によく似合ってるよなあ……」
数絵「そ、そう……?」
京太郎「ああ、うなじがいいかんじだ!」グッ
数絵「そ、そう……」///
京太郎「思ったより見えてるな……」
数絵「ええ、といってもお爺様が言うには昔はもっとはっきり見えたそうだけど……」
京太郎「それでも数ちゃんとこうして見れるだけで俺は満足だけどなあ……」
数絵「京くんってそういうとこずるいわよねぇ……」
京太郎「ん?なんか言った?」
数絵「な、なにもいってないわよ!?」
京太郎「ならいいけど……」
数絵「ねえ、もし私と年一回しか会えないとしたらどうする……?」
京太郎「そんなことにはさせないさ」
数絵「ずいぶんはっきり言い切るのね?」
京太郎「だってひとりぼっちだったら数ちゃん泣いちゃうだろ?」
数絵「そ、そんなことないもん……」
京太郎「高校が別になったとき泣いてたのは誰だっけ?」
数絵「わ、忘れないさいよ!」///
京太郎「大丈夫だって」
数絵「……ふぇ?」
京太郎「少なくとも生きてる限りはずっと一緒にいるさ」
数絵「……自分でいうのもなんだけど私いつまでも待ってるようなかなり面倒な女よ?」
京太郎「だったら待たせないように迎えに行くさ」
数絵「約束してくれる……?」
京太郎「ああ、満天の星空が承認さ」
数絵「……そう」///
カンッ
今日はここまで
数絵「ええ、といってもお爺様が言うには昔はもっとはっきり見えたそうだけど……」
京太郎「それでも数ちゃんとこうして見れるだけで俺は満足だけどなあ……」
数絵「京くんってそういうとこずるいわよねぇ……」
京太郎「ん?なんか言った?」
数絵「な、なにもいってないわよ!?」
京太郎「ならいいけど……」
数絵「ねえ、もし私と年一回しか会えないとしたらどうする……?」
京太郎「そんなことにはさせないさ」
数絵「ずいぶんはっきり言い切るのね?」
京太郎「だってひとりぼっちだったら数ちゃん泣いちゃうだろ?」
数絵「そ、そんなことないもん……」
京太郎「高校が別になったとき泣いてたのは誰だっけ?」
数絵「わ、忘れないさいよ!」///
京太郎「大丈夫だって」
数絵「……ふぇ?」
京太郎「少なくとも生きてる限りはずっと一緒にいるさ」
数絵「……自分でいうのもなんだけど私いつまでも待ってるようなかなり面倒な女よ?」
京太郎「だったら待たせないように迎えに行くさ」
数絵「約束してくれる……?」
京太郎「ああ、満天の星空が承認さ」
数絵「……そう」///
カンッ
今日はここまで
京太郎「シロねぇ、休みだからってゴロゴロしないでよ……」
白望「ダル……」
京太郎「ほら、掃除するからどいてよー」
白望「やだ」
京太郎「じゃあせめてあっちの部屋でゴロゴロしてよ」
白望「ここが風が通って気持ちいい」
京太郎「だったらどうすればどいてくれるの?」
白望「だっこして」
京太郎「はいはい」
白望「さ、さすがにお姫様抱っこは……」///
京太郎「これもだっこだからねー」
白望「むぅ……」
白望「ダル……」
京太郎「ほら、掃除するからどいてよー」
白望「やだ」
京太郎「じゃあせめてあっちの部屋でゴロゴロしてよ」
白望「ここが風が通って気持ちいい」
京太郎「だったらどうすればどいてくれるの?」
白望「だっこして」
京太郎「はいはい」
白望「さ、さすがにお姫様抱っこは……」///
京太郎「これもだっこだからねー」
白望「むぅ……」
京太郎「下ろすよー」
白望「大儀であった」
京太郎「はいはい」
白望「褒美を取らせるから近う寄れ」
京太郎「え?いいよ別に……」
白望「いいから」
京太郎「……はい」
白望「えい」ガバ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
白望「私の抱き枕になる権利を与える」
京太郎「あ、暑いし色々当たってるから!」
白望「当ててるのはご褒美」
京太郎「え?」
白望「せっかくだからこのままお昼寝」
京太郎「……はいはい」
白望「おやすみ」
京太郎「おやすみなさい」
京太郎(くそ……案の定着けてないせいでうっすらとピンクのものが……)
京太郎(耐えろ……耐えるんだ俺……!)
白望「別に襲ってもいいよ……?」ボソ
京太郎「え”!?」
シロねぇ編カンッ
白望「大儀であった」
京太郎「はいはい」
白望「褒美を取らせるから近う寄れ」
京太郎「え?いいよ別に……」
白望「いいから」
京太郎「……はい」
白望「えい」ガバ
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
白望「私の抱き枕になる権利を与える」
京太郎「あ、暑いし色々当たってるから!」
白望「当ててるのはご褒美」
京太郎「え?」
白望「せっかくだからこのままお昼寝」
京太郎「……はいはい」
白望「おやすみ」
京太郎「おやすみなさい」
京太郎(くそ……案の定着けてないせいでうっすらとピンクのものが……)
京太郎(耐えろ……耐えるんだ俺……!)
白望「別に襲ってもいいよ……?」ボソ
京太郎「え”!?」
シロねぇ編カンッ
京太郎「すこねぇ、そろそろ起きてよ」
健夜「あと5分……」
京太郎「10分前にも聞いたよ、その台詞?」
健夜「だって……」
京太郎「……起きたらチューしてあげるよ」
健夜「おはよう!」
京太郎「朝ご飯できてるから食べてねー」
健夜「……チューは?」
京太郎「寝ぼけてたんじゃないの?」
健夜「むぅ……」
健夜「あと5分……」
京太郎「10分前にも聞いたよ、その台詞?」
健夜「だって……」
京太郎「……起きたらチューしてあげるよ」
健夜「おはよう!」
京太郎「朝ご飯できてるから食べてねー」
健夜「……チューは?」
京太郎「寝ぼけてたんじゃないの?」
健夜「むぅ……」
健夜「扇風機さいこー……」
京太郎「父さんも母さんもいないからってしっかりしてよ」
健夜「あ”あ”あ”あ”あ”」
京太郎「小学生ですか……」
健夜「まだ若いもん!」
京太郎「アラフォー……」
健夜「アラサーだよ!」
京太郎「それよりお腹出てるよ?」
健夜「あれれーお姉さんの素肌に興奮しちゃったのかな?」
京太郎「はいはい、かわいいかわいい」
健夜「そ、そんな……面と向かってかわいいなんて……」///
京太郎「それより掃除したいのでどいてくれますか?」
健夜「かわいい弟の頼みだしかわいいお姉さんが聞いてあげちゃおうかな♪」
京太郎「はいはい……」
京太郎「父さんも母さんもいないからってしっかりしてよ」
健夜「あ”あ”あ”あ”あ”」
京太郎「小学生ですか……」
健夜「まだ若いもん!」
京太郎「アラフォー……」
健夜「アラサーだよ!」
京太郎「それよりお腹出てるよ?」
健夜「あれれーお姉さんの素肌に興奮しちゃったのかな?」
京太郎「はいはい、かわいいかわいい」
健夜「そ、そんな……面と向かってかわいいなんて……」///
京太郎「それより掃除したいのでどいてくれますか?」
健夜「かわいい弟の頼みだしかわいいお姉さんが聞いてあげちゃおうかな♪」
京太郎「はいはい……」
健夜「んふふー♪」ゴロゴロ
京太郎「ネコですかまったく……」
健夜「すこにゃんだにゃん♪」
京太郎「…………」カシャ
健夜「もしかして……撮影した……?」
京太郎「ええ、バッチリ」
健夜「消してよ!」
京太郎「じゃあせめて家の中でも下着はちゃんと着けてください」
健夜「この時期暑いもん……」
京太郎「でも身だしなみは最低限してください」
健夜「もしかしてお姉さんのおっぱいが気になっちゃうのかな~?」
京太郎「恒子さんの電話番号は……」
健夜「ヤメテ!!」
すこねぇ編カンッ
京太郎「ネコですかまったく……」
健夜「すこにゃんだにゃん♪」
京太郎「…………」カシャ
健夜「もしかして……撮影した……?」
京太郎「ええ、バッチリ」
健夜「消してよ!」
京太郎「じゃあせめて家の中でも下着はちゃんと着けてください」
健夜「この時期暑いもん……」
京太郎「でも身だしなみは最低限してください」
健夜「もしかしてお姉さんのおっぱいが気になっちゃうのかな~?」
京太郎「恒子さんの電話番号は……」
健夜「ヤメテ!!」
すこねぇ編カンッ
竜華「暑いなぁ……」
京太郎「たしかに何もしたくないですねー」
竜華「タンクトップにハーパンでも暑いんは暑いなあ……」
京太郎「……色々見えてるんですが」
竜華「京くんのえっちー」
京太郎「す、すいません!」
竜華「着けた方がええ?」
京太郎「で、できれば……」
竜華「京くんが着けてくれるんやったらええよ?」
京太郎「……え?」
和「私にもお願いしますね?」
京太郎「……はしたない姉さんは嫌いだ」
竜華「はしたなくないわ!」
和「そんなオカルトありえません!」
カンッ
京太郎「たしかに何もしたくないですねー」
竜華「タンクトップにハーパンでも暑いんは暑いなあ……」
京太郎「……色々見えてるんですが」
竜華「京くんのえっちー」
京太郎「す、すいません!」
竜華「着けた方がええ?」
京太郎「で、できれば……」
竜華「京くんが着けてくれるんやったらええよ?」
京太郎「……え?」
和「私にもお願いしますね?」
京太郎「……はしたない姉さんは嫌いだ」
竜華「はしたなくないわ!」
和「そんなオカルトありえません!」
カンッ
姉が下着を着けずに寝ていたら……編
投げっぱなしで終わります
なんかシチュあったらください
書くかもしれません
体調は悪いなりに安定はしていますが、エロは書けそうにないのでもう少し待ってください
>>858
再三言っていますが見た目はドストライクですねー
もう少し出番があれば……
>>859
お気遣いありがとうございます
悪いなりには安定しているので多分大丈夫だと思います
もしかしたら何日かおやすみするかもですが
>>863
友人「いいか?引き締まった肉体より少々だらしないくらいのほうがエロいんだ!」
納得してしまった自分がくやしいです
>>868
>>1の中のシロ像
普段はお姉ちゃんぶるけど結構甘えたがり
ただし弟をからかうのが好きで、ドギマギするのを見るのが大好き
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
投げっぱなしで終わります
なんかシチュあったらください
書くかもしれません
体調は悪いなりに安定はしていますが、エロは書けそうにないのでもう少し待ってください
>>858
再三言っていますが見た目はドストライクですねー
もう少し出番があれば……
>>859
お気遣いありがとうございます
悪いなりには安定しているので多分大丈夫だと思います
もしかしたら何日かおやすみするかもですが
>>863
友人「いいか?引き締まった肉体より少々だらしないくらいのほうがエロいんだ!」
納得してしまった自分がくやしいです
>>868
>>1の中のシロ像
普段はお姉ちゃんぶるけど結構甘えたがり
ただし弟をからかうのが好きで、ドギマギするのを見るのが大好き
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
絃「この服はどうですか、京太郎くん?」
京太郎「ええ、似合うと思いますよ」
塞「私はこれを着てみよう思うんだけど……」
京太郎「ええ、いいと思います」
ハオ「私はこれを……」
京太郎「うん、いいんじゃないか?」
絃「では試着してみますね?」
塞「覗いちゃダメだよ?」
ハオ「入るときにはちゃんと声をかけてくださいね……?」
京太郎「適当に時間をつぶしてるので終わったら声かけてください」
三人「「「はーい」」」
京太郎「ええ、似合うと思いますよ」
塞「私はこれを着てみよう思うんだけど……」
京太郎「ええ、いいと思います」
ハオ「私はこれを……」
京太郎「うん、いいんじゃないか?」
絃「では試着してみますね?」
塞「覗いちゃダメだよ?」
ハオ「入るときにはちゃんと声をかけてくださいね……?」
京太郎「適当に時間をつぶしてるので終わったら声かけてください」
三人「「「はーい」」」
「絃さん肌綺麗ですね」
「塞さんだってくびれが綺麗で……」
「ハオさんも胸が……」
「も、揉まないでください!」
「大きくて羨ましいです……」
ここはチャイナ服の専門店だ
意見が欲しいという3人に俺が連れてこられた形だ
カーテンの向こうから聞こえる会話……
だ、ダメだ!
いくら他にお客さんがいないといってもここは店内なんだぞ!?
鎮まれ……俺のリー棒……!
「塞さんだってくびれが綺麗で……」
「ハオさんも胸が……」
「も、揉まないでください!」
「大きくて羨ましいです……」
ここはチャイナ服の専門店だ
意見が欲しいという3人に俺が連れてこられた形だ
カーテンの向こうから聞こえる会話……
だ、ダメだ!
いくら他にお客さんがいないといってもここは店内なんだぞ!?
鎮まれ……俺のリー棒……!
絃「お待たせしました……えっと……大丈夫ですか?」
京太郎「え、ええ大丈夫です!」
塞「暑いんだから倒れる前にちゃんと水分補給しなさいよ?」
京太郎「は、はい……」
ハオ「倒れたら……一生懸命看病しますね……?」
京太郎「うん、そうならないように頑張るよ」
ハオ「むう……」
絃「あの……どうでしょう……?」
京太郎「おお……」
塞「な、なに……?」
京太郎「三人ともすっげぇ似合ってるしかわいいです……!」
ハオ「そ、そうですか……」///
京太郎「まるで仲のいい三姉妹みたいです」
そう、3人とも髪をお団子に結っていて知らなければ姉妹と言われれば信じてしまうくらいそっくりなのだ
美人三姉妹ってこういうのをいうんだな……
京太郎「え、ええ大丈夫です!」
塞「暑いんだから倒れる前にちゃんと水分補給しなさいよ?」
京太郎「は、はい……」
ハオ「倒れたら……一生懸命看病しますね……?」
京太郎「うん、そうならないように頑張るよ」
ハオ「むう……」
絃「あの……どうでしょう……?」
京太郎「おお……」
塞「な、なに……?」
京太郎「三人ともすっげぇ似合ってるしかわいいです……!」
ハオ「そ、そうですか……」///
京太郎「まるで仲のいい三姉妹みたいです」
そう、3人とも髪をお団子に結っていて知らなければ姉妹と言われれば信じてしまうくらいそっくりなのだ
美人三姉妹ってこういうのをいうんだな……
絃「ただこのチャイナ服はスリットが深すぎるような……」///
そう、そのせいで太ももが……
塞「ジロジロ見ないでよ……えっち」///
京太郎「す、すいません……」///
ハオ「そういうのは……二人きりのときだけにしてくださいね……?」
京太郎「……はい」
塞「じゃあ着替えるけど……覗いちゃダメだからね……?」
京太郎「わ、わかりました……」
ハオ「ではまた後で……」
再びカーテンが閉められる
そう、そのせいで太ももが……
塞「ジロジロ見ないでよ……えっち」///
京太郎「す、すいません……」///
ハオ「そういうのは……二人きりのときだけにしてくださいね……?」
京太郎「……はい」
塞「じゃあ着替えるけど……覗いちゃダメだからね……?」
京太郎「わ、わかりました……」
ハオ「ではまた後で……」
再びカーテンが閉められる
三人が着替えている間にふと考えた
やっぱり長い方がエロいな……
特に深く入ったスリットから見える生足……
チラリとしか見えないからこそエロいな
たしかに短いものもあるけど断然長いものが好きだ
特にあの3人はスタイルがいいし……
まさに今日来てよかったな、うん
でもあんなにスリットが深いと見えちゃうんじゃ……
だ、ダメだ!想像しちゃダメだ!
絃「あの……大丈夫ですか……?」
京太郎「ひゃい!?」
塞「じゃあお金払ってくるね?」
京太郎「は、はい……」
ハオ「えっちなこと考えちゃダメですよ……?」
京太郎「……はい」
カンッ
やっぱり長い方がエロいな……
特に深く入ったスリットから見える生足……
チラリとしか見えないからこそエロいな
たしかに短いものもあるけど断然長いものが好きだ
特にあの3人はスタイルがいいし……
まさに今日来てよかったな、うん
でもあんなにスリットが深いと見えちゃうんじゃ……
だ、ダメだ!想像しちゃダメだ!
絃「あの……大丈夫ですか……?」
京太郎「ひゃい!?」
塞「じゃあお金払ってくるね?」
京太郎「は、はい……」
ハオ「えっちなこと考えちゃダメですよ……?」
京太郎「……はい」
カンッ
こんばんは
思いついたので書きました
個人的にこのチャイナ三姉妹ネタを推していきたいですね
誰か書いてくれないかな~
ちなみにチャイナ服は長い方が断然エロいです
両方本場で見た>>1はそう思います
みなさんはいかがでしょうか
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
思いついたので書きました
個人的にこのチャイナ三姉妹ネタを推していきたいですね
誰か書いてくれないかな~
ちなみにチャイナ服は長い方が断然エロいです
両方本場で見た>>1はそう思います
みなさんはいかがでしょうか
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
チャイナはロング、メイドさんもロング、浴衣もロング
ただし、女子高生のスカートはミニ
チャイナはロング、メイドさんもロング、浴衣もロング
ただし、女子高生のスカートはミニ
チャイナ服もメイド服もミニはイメクラだけでやっとけ感あるよね
黒のニーハイ装備なら短いのも捨てたもんじゃない、むしろどっこいだと思う
京太郎「そういえば咲ってさ……」
咲「なに?」
京太郎「なんで制服のスカート長くしたの?」
咲「染谷先輩にお借りしたのをそのまま穿いてるんだけど……もしかして似合ってない?」
京太郎「そんなことないぞ?」
咲「でも突然どうしたの?」
京太郎「いや……龍門渕の中堅の人を見て……な」
咲「ああ……」
京太郎「さすがにあそこまで開けっぴろげにされるとこっちが困る……」
咲「そ、そっか……」
咲「なに?」
京太郎「なんで制服のスカート長くしたの?」
咲「染谷先輩にお借りしたのをそのまま穿いてるんだけど……もしかして似合ってない?」
京太郎「そんなことないぞ?」
咲「でも突然どうしたの?」
京太郎「いや……龍門渕の中堅の人を見て……な」
咲「ああ……」
京太郎「さすがにあそこまで開けっぴろげにされるとこっちが困る……」
咲「そ、そっか……」
久「あら?もしかして夫婦のお邪魔だったかしら?」
咲「嫁さん違います!」
久「まだ?」
咲「ふぇ!?いえ……その……」///
京太郎「咲をそんなにいじめないでくださいよ部長」
久「あら、ざんねーん」
久「ところで何の話をしてたのかしら?」
京太郎「咲はロングスカートが似合うって話ですね」
久「たしかにそれは同意だけど……」
咲「どうかしましたか?」
久「須賀くん的に私はどうなのかと思って……」
咲・京太郎「「……は?」」
咲「嫁さん違います!」
久「まだ?」
咲「ふぇ!?いえ……その……」///
京太郎「咲をそんなにいじめないでくださいよ部長」
久「あら、ざんねーん」
久「ところで何の話をしてたのかしら?」
京太郎「咲はロングスカートが似合うって話ですね」
久「たしかにそれは同意だけど……」
咲「どうかしましたか?」
久「須賀くん的に私はどうなのかと思って……」
咲・京太郎「「……は?」」
久「ストッキングとかタイツって男の子から見てどう思うのかなって」
京太郎「どう……といいますと?」
久「その……えっちな気分になるのかしら……?」
京太郎「はい」
久「即答!?」
咲「京ちゃんの変態……」
京太郎「部長の質問に答えただけだろ!?」
咲「でも言い方ってものがあるんじゃないかなぁ?」
京太郎「た、たしかに……」
久「あの……夫婦喧嘩の邪魔なら出て行くけど?」
咲・京太郎「「夫婦違います!」」
久「そ、そう……」
京太郎「どう……といいますと?」
久「その……えっちな気分になるのかしら……?」
京太郎「はい」
久「即答!?」
咲「京ちゃんの変態……」
京太郎「部長の質問に答えただけだろ!?」
咲「でも言い方ってものがあるんじゃないかなぁ?」
京太郎「た、たしかに……」
久「あの……夫婦喧嘩の邪魔なら出て行くけど?」
咲・京太郎「「夫婦違います!」」
久「そ、そう……」
久「ところでさっきの話に戻るんだけど……」
久「男の子ってやっぱり見えてた方がいいんじゃないの?」
京太郎「そうでもないですよ?」
咲「そうなの?」
京太郎「たとえば前優希に見せられたことがあるだろ?」
咲「あったねー」
京太郎「実はそんなに嬉しくない」
久「そうなの?」
京太郎「基本的に男って見えるか見えないかギリギリをエロいって感じるものなんです」
久「たとえば風が吹いたときにスカートを押さえるみたいな?」
京太郎「ええ、そんなかんじですね」
咲「だからこのまえ雨で濡れてた和ちゃんばかり見てたんだ……」
京太郎「ぬ”あ!?」
久「女の子は結構そういう視線に敏感なんだから気を付けなさいよ?」
京太郎「……はい」
久「男の子ってやっぱり見えてた方がいいんじゃないの?」
京太郎「そうでもないですよ?」
咲「そうなの?」
京太郎「たとえば前優希に見せられたことがあるだろ?」
咲「あったねー」
京太郎「実はそんなに嬉しくない」
久「そうなの?」
京太郎「基本的に男って見えるか見えないかギリギリをエロいって感じるものなんです」
久「たとえば風が吹いたときにスカートを押さえるみたいな?」
京太郎「ええ、そんなかんじですね」
咲「だからこのまえ雨で濡れてた和ちゃんばかり見てたんだ……」
京太郎「ぬ”あ!?」
久「女の子は結構そういう視線に敏感なんだから気を付けなさいよ?」
京太郎「……はい」
和「なんのお話をしてるんですか?」
久「須賀くんが和にセクハラした話よ」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
咲「否定できるの?」
京太郎「すいません……」
優希「まったく京太郎は仕方ないやつだじぇ……」
優希「のどちゃんにセクハラしてもいいのは将来嫁にする私だけなんだからな!?」
和「ありえません」
優希「のどちゃんひどいじぇ……」
久「さて、そろったみたいだし移動しましょうか」
咲「え?染谷先輩がまだいませんよ?」
久「まこならもう目的地にいるわよ?」
京太郎「どういうことですか?」
久「今日はみんなで経験を積むためにまこの家の雀荘に行くってこと!」
和「たしかに知らない方と打つのはいい経験になりそうですね」
優希「そうと決まれば出発だじぇ!」
咲「ま、待ってよー」
久「須賀くんが和にセクハラした話よ」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
咲「否定できるの?」
京太郎「すいません……」
優希「まったく京太郎は仕方ないやつだじぇ……」
優希「のどちゃんにセクハラしてもいいのは将来嫁にする私だけなんだからな!?」
和「ありえません」
優希「のどちゃんひどいじぇ……」
久「さて、そろったみたいだし移動しましょうか」
咲「え?染谷先輩がまだいませんよ?」
久「まこならもう目的地にいるわよ?」
京太郎「どういうことですか?」
久「今日はみんなで経験を積むためにまこの家の雀荘に行くってこと!」
和「たしかに知らない方と打つのはいい経験になりそうですね」
優希「そうと決まれば出発だじぇ!」
咲「ま、待ってよー」
まこ「どうじゃ、この眺めは?」
京太郎「さすがです、染谷先輩!」
まこ「褒めてもバイト代は上がらんぞ?」
京太郎「いえ、お金では変えられない価値がありますよ!」
まこ「ほう……男のおんしがいうんじゃから相当なもんじゃな」
優希「スカートが長くて歩きにくいじぇ……」(E:正統派ロング)
咲「私はいつもの制服とそんなに変わらないかな」(E:原作と一緒)
まこ「ほら、二人とも早く出てきんさい」
久「わ、私は部長だから免除ってことには……」
まこ「ならん」
和「なんだかいかがわしいような……」
まこ「ほう……和はいかがわしいものを知っとると」
和「そ、そんにゃオカルトありえましぇん!」///
まこ「ほら、ええからさっさと出てきんさい」
まこ「しかたないのぅ……京太郎、連れ出してくれんか?」
京太郎「え?」
まこ「二人とも着替えは終わっとるから頼むわ」
京太郎「は、はあ……」
京太郎「さすがです、染谷先輩!」
まこ「褒めてもバイト代は上がらんぞ?」
京太郎「いえ、お金では変えられない価値がありますよ!」
まこ「ほう……男のおんしがいうんじゃから相当なもんじゃな」
優希「スカートが長くて歩きにくいじぇ……」(E:正統派ロング)
咲「私はいつもの制服とそんなに変わらないかな」(E:原作と一緒)
まこ「ほら、二人とも早く出てきんさい」
久「わ、私は部長だから免除ってことには……」
まこ「ならん」
和「なんだかいかがわしいような……」
まこ「ほう……和はいかがわしいものを知っとると」
和「そ、そんにゃオカルトありえましぇん!」///
まこ「ほら、ええからさっさと出てきんさい」
まこ「しかたないのぅ……京太郎、連れ出してくれんか?」
京太郎「え?」
まこ「二人とも着替えは終わっとるから頼むわ」
京太郎「は、はあ……」
京太郎「失礼しま……」
久「な、なによ……?」(E:ミニスカ+黒ニーソ+犬耳)
和「ジロジロ見ないでください……」///(E:なんかエロいのを想像すればいいんじゃね?)
京太郎「こ、これは……」
久「似合わないなら似合わないってはっきりいいなさいよ……」
京太郎「いえ、あまりにも似合いすぎてて言葉を失ってしまいました……」
久「え?」
京太郎「部長ってネコミミだと思ってたんですけど犬耳もいいですね」
久「そ、そうかしら?」///
京太郎「おまけに普段は見えない太もも……」
久「ちょ、ちょっと!?」
京太郎「しかもしゃがんだときに縞縞のがチラリと見えて最高です!」
久「じ、ジロジロ見ないでよえっち!」///
和「あの……私はどうでしょう……?」
京太郎「とりあえず和は逮捕されたくなかったら着替えた方がいいと思うぞ?」
和「須賀くんのために着ましたのに……」////
京太郎「なんか言ったか?」
和「須賀くんさえよければ脱がしてくださっても……」///
京太郎「いいですからいきますよ、部長?」
久「ま、待ってよ須賀くん!」
京太郎「和もそっちのロッカーのちゃんとしたのに着替えたら来いよ?」
和「いけずです……」
その日roof-topは過去最高の売り上げを記録したという……
カンッ
久「な、なによ……?」(E:ミニスカ+黒ニーソ+犬耳)
和「ジロジロ見ないでください……」///(E:なんかエロいのを想像すればいいんじゃね?)
京太郎「こ、これは……」
久「似合わないなら似合わないってはっきりいいなさいよ……」
京太郎「いえ、あまりにも似合いすぎてて言葉を失ってしまいました……」
久「え?」
京太郎「部長ってネコミミだと思ってたんですけど犬耳もいいですね」
久「そ、そうかしら?」///
京太郎「おまけに普段は見えない太もも……」
久「ちょ、ちょっと!?」
京太郎「しかもしゃがんだときに縞縞のがチラリと見えて最高です!」
久「じ、ジロジロ見ないでよえっち!」///
和「あの……私はどうでしょう……?」
京太郎「とりあえず和は逮捕されたくなかったら着替えた方がいいと思うぞ?」
和「須賀くんのために着ましたのに……」////
京太郎「なんか言ったか?」
和「須賀くんさえよければ脱がしてくださっても……」///
京太郎「いいですからいきますよ、部長?」
久「ま、待ってよ須賀くん!」
京太郎「和もそっちのロッカーのちゃんとしたのに着替えたら来いよ?」
和「いけずです……」
その日roof-topは過去最高の売り上げを記録したという……
カンッ
こんばんは
>>1と同じ意見の人が結構いるみたいで安心しました
たまには清澄を書きたくなります
のどっちは散々書きましたしねぇ……
とりあえずこのスレ内で残り3人を書きたいですねー
プロットはあっても言葉に起こせないという……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
>>1と同じ意見の人が結構いるみたいで安心しました
たまには清澄を書きたくなります
のどっちは散々書きましたしねぇ……
とりあえずこのスレ内で残り3人を書きたいですねー
プロットはあっても言葉に起こせないという……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
雅枝「さっきの話はほんまやな?」
洋榎「バッチリ聞いたで!」
雅枝「ほんなら一生懸命作らんとあかんな……」
絹恵「私も手伝うで」
洋榎「ウチもや!」
雅枝「ヒロ、アンタは座っとき」
洋榎「なんでや!」
雅枝「胸が好きな京太郎がヒロに興味を示すとは思えん」
洋榎「なんやて!?」
絹恵「お、お姉ちゃん落ち着いて……」
洋榎「キヌは黙っとき!」
雅枝「それにしても私の誕生日に食べたいのが『親子丼』とはなあ……」
洋榎「バッチリ聞いたで!」
雅枝「ほんなら一生懸命作らんとあかんな……」
絹恵「私も手伝うで」
洋榎「ウチもや!」
雅枝「ヒロ、アンタは座っとき」
洋榎「なんでや!」
雅枝「胸が好きな京太郎がヒロに興味を示すとは思えん」
洋榎「なんやて!?」
絹恵「お、お姉ちゃん落ち着いて……」
洋榎「キヌは黙っとき!」
雅枝「それにしても私の誕生日に食べたいのが『親子丼』とはなあ……」
雅枝「まあええ、まずは風呂行くで」
絹恵「たしかに綺麗にしたいもんな……」
洋榎「ちょっと待った!」
雅枝「なんや?」
洋榎「そのままのほうがええかもしれんで?」
絹恵「どういうこと?」
洋榎「京太郎は匂いが好きかもしれんってことや……」
雅枝「一理あるな……」
絹恵「せやけど私今日は体育の授業があったし……」
雅枝「なおさらそのままの方がええで」
洋榎「それより京太郎がそろそろくるで?」
雅枝「ヒロ、キヌ!とりあえず服脱げ!」
洋榎「何言うてんのや!?」
雅枝「アホ!これを着るんや」
絹恵「これって……エプロン?」
洋榎「なるほど……」
絹恵「たしかに綺麗にしたいもんな……」
洋榎「ちょっと待った!」
雅枝「なんや?」
洋榎「そのままのほうがええかもしれんで?」
絹恵「どういうこと?」
洋榎「京太郎は匂いが好きかもしれんってことや……」
雅枝「一理あるな……」
絹恵「せやけど私今日は体育の授業があったし……」
雅枝「なおさらそのままの方がええで」
洋榎「それより京太郎がそろそろくるで?」
雅枝「ヒロ、キヌ!とりあえず服脱げ!」
洋榎「何言うてんのや!?」
雅枝「アホ!これを着るんや」
絹恵「これって……エプロン?」
洋榎「なるほど……」
さて、今日は雅枝さんの誕生日か……
せっかくの家族水入らずに俺がお邪魔してもいいんだろうか……?
一応親父に勧められたワインを持ってはいるけど……
なるべく邪魔にならないように早く帰ったほうがいいよな
それにしても昨日テレビで見た親子丼は本当に美味しかったなあ
思わずヒロ先輩に話しちゃうくらい……
お、そろそろ着いたな
京太郎「須賀です、お呼ばれしたので来ました」
雅枝「いらっしゃい、ご飯にする?」
洋榎「お風呂にする?」
絹恵「それとも……親子丼にする……?」
京太郎「…………は?」
裸エプロンで迎えた3人から逃げ出そうとしたが捕まってしまった
なんとか誤解はとけたようで普通に服を着てもらったが……
だけど俺はまさかワインであんな悲劇が起こるとは想像もしてなかった……
カンッ
せっかくの家族水入らずに俺がお邪魔してもいいんだろうか……?
一応親父に勧められたワインを持ってはいるけど……
なるべく邪魔にならないように早く帰ったほうがいいよな
それにしても昨日テレビで見た親子丼は本当に美味しかったなあ
思わずヒロ先輩に話しちゃうくらい……
お、そろそろ着いたな
京太郎「須賀です、お呼ばれしたので来ました」
雅枝「いらっしゃい、ご飯にする?」
洋榎「お風呂にする?」
絹恵「それとも……親子丼にする……?」
京太郎「…………は?」
裸エプロンで迎えた3人から逃げ出そうとしたが捕まってしまった
なんとか誤解はとけたようで普通に服を着てもらったが……
だけど俺はまさかワインであんな悲劇が起こるとは想像もしてなかった……
カンッ
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