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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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じゃあ他スレをディスる>>1に嫌気が差したのでここ読むのやめます
正直>>250-254までが自演にしか見えない
こんばんは
このたびは>>1の軽率な発言で当該スレの>>1および読者の皆様
ならびにこのスレの読者のみなさまに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした
個人の感想を抱くのは人それぞれですが、それを自スレとはいえ多くの方が目にする場所に書きました
結果として本来意図したものではないにせよ、不快な思いをさせてしまいました
ただひたすら反省するばかりです
今後はこのようなことのないよう注意を怠らないとともに読んでくださってくれる方に楽しんでいただけるような話を書くよう努めてまいります
たいへん厚かましいとは思いますがおつきあいいただけると幸いです
また、この件に関しては全面的に>>1が悪いですので今後このスレ内外問わず話題を蒸し返すことがないようお願いします
このたびは本当にすいませんでした
失礼します
このたびは>>1の軽率な発言で当該スレの>>1および読者の皆様
ならびにこのスレの読者のみなさまに不快な思いをさせて申し訳ありませんでした
個人の感想を抱くのは人それぞれですが、それを自スレとはいえ多くの方が目にする場所に書きました
結果として本来意図したものではないにせよ、不快な思いをさせてしまいました
ただひたすら反省するばかりです
今後はこのようなことのないよう注意を怠らないとともに読んでくださってくれる方に楽しんでいただけるような話を書くよう努めてまいります
たいへん厚かましいとは思いますがおつきあいいただけると幸いです
また、この件に関しては全面的に>>1が悪いですので今後このスレ内外問わず話題を蒸し返すことがないようお願いします
このたびは本当にすいませんでした
失礼します
春菜「あれ?ここは……?」
京太郎「お、ようやくお目覚めか」
春菜「な、なんで先輩が私に膝枕を!?」
京太郎「ん?対局中に倒れたから介抱してるだけだぞ?」
春菜「……すいません」
京太郎「最近寝てねーだろ?」
春菜「……はい」
京太郎「頑張るなとは言わないけどそれで倒れたら意味ねーぞ?」
春菜「……すいません」
京太郎「まあ強くなろうと思って頑張るのは嫌いじゃねーけどさ」
春菜「……はい」
京太郎「ま、だったら今は休んでまた起きたら頑張ればいいさ」
春菜「あの……先輩……?」
京太郎「……なんだ?」
春菜「また疲れたときはこうしてもらってもいいですか……?」
京太郎「……ああ」
なお阿知賀の部室でやっている模様
カンッ
京太郎「お、ようやくお目覚めか」
春菜「な、なんで先輩が私に膝枕を!?」
京太郎「ん?対局中に倒れたから介抱してるだけだぞ?」
春菜「……すいません」
京太郎「最近寝てねーだろ?」
春菜「……はい」
京太郎「頑張るなとは言わないけどそれで倒れたら意味ねーぞ?」
春菜「……すいません」
京太郎「まあ強くなろうと思って頑張るのは嫌いじゃねーけどさ」
春菜「……はい」
京太郎「ま、だったら今は休んでまた起きたら頑張ればいいさ」
春菜「あの……先輩……?」
京太郎「……なんだ?」
春菜「また疲れたときはこうしてもらってもいいですか……?」
京太郎「……ああ」
なお阿知賀の部室でやっている模様
カンッ
乙
取り敢えず竜華の誕生日まで頑張ってゆくゆくは来年の竜華の誕生日を目処に頑張ろう(提案)
取り敢えず竜華の誕生日まで頑張ってゆくゆくは来年の竜華の誕生日を目処に頑張ろう(提案)
京太郎「一さんって独特のファッションセンスですよね」
一「この格好にはちゃんと理由があるんだよ?」
京太郎「まじですか!?」
一「僕がマジシャンなのは知ってるよね?」
京太郎「ええ、まあ……」
一「マジシャンは種を色々と仕込むけどたいていの場合服に仕込むんだよ」
京太郎「へえ……」
一「じゃあもしもその服がないとしたら……?」
京太郎「文字通り種も仕掛けもないマジックが……?」
一「そういうことさ」
京太郎「へえ……」
一「京太郎くんが望むんなら服を着ずにしてあげてもいいよ……?」///
京太郎「…………」ゴクリ
一「想像したでしょ?えっち」///
京太郎(一さんだけには言われたくないなあ……)
カンッ
一「この格好にはちゃんと理由があるんだよ?」
京太郎「まじですか!?」
一「僕がマジシャンなのは知ってるよね?」
京太郎「ええ、まあ……」
一「マジシャンは種を色々と仕込むけどたいていの場合服に仕込むんだよ」
京太郎「へえ……」
一「じゃあもしもその服がないとしたら……?」
京太郎「文字通り種も仕掛けもないマジックが……?」
一「そういうことさ」
京太郎「へえ……」
一「京太郎くんが望むんなら服を着ずにしてあげてもいいよ……?」///
京太郎「…………」ゴクリ
一「想像したでしょ?えっち」///
京太郎(一さんだけには言われたくないなあ……)
カンッ
透華「今日は風が強いですわね」
京太郎「ええ、春の嵐が過ぎて梅雨が近いということなんですかね?」
透華「ジメジメして好きではないんですけどね……」
そのとき一陣の風が吹きぬける
とっさに反応したとはいえ完全には制御しきれないのだ
透華「み、みました……?」///
京太郎「な、なにも……」
透華「ちなみに今日のはお気に入りの水色でして……」///
京太郎「え?かわいらしいピンクでしたよ?」
透華「やはり見てたじゃないですか……」///
京太郎「……すいません」
一「見られるのがいやなら最初から穿かなきゃいいのにね」
透華・京太郎「「え?」」
一「だから僕はいつもはいてな……」
透華「そこまでですわ!」
一・京太郎「「……」」ビクッ
透華「いいから一はちょっと来なさいな!」
一「ひ、引っ張らないでよ透華ー」
京太郎「……なんだったんだ、一体?」
カンッ
京太郎「ええ、春の嵐が過ぎて梅雨が近いということなんですかね?」
透華「ジメジメして好きではないんですけどね……」
そのとき一陣の風が吹きぬける
とっさに反応したとはいえ完全には制御しきれないのだ
透華「み、みました……?」///
京太郎「な、なにも……」
透華「ちなみに今日のはお気に入りの水色でして……」///
京太郎「え?かわいらしいピンクでしたよ?」
透華「やはり見てたじゃないですか……」///
京太郎「……すいません」
一「見られるのがいやなら最初から穿かなきゃいいのにね」
透華・京太郎「「え?」」
一「だから僕はいつもはいてな……」
透華「そこまでですわ!」
一・京太郎「「……」」ビクッ
透華「いいから一はちょっと来なさいな!」
一「ひ、引っ張らないでよ透華ー」
京太郎「……なんだったんだ、一体?」
カンッ
晴絵「ねえ、須賀くん?」
京太郎「…………なんでしょう」
晴絵「あたしってそんなに色気ないかな?」
京太郎「……急にどうかしました?」
晴絵「千里山の愛宕監督や姫松の赤阪監督代行に比べて色気がないって言われちゃってさ……」
京太郎「少なくとも色気という面では圧倒的に負けてますね」
晴絵「そんなに!?」
京太郎「ええ、おもに……」
晴絵「悲しくなるからやめて!」
京太郎「…………なんでしょう」
晴絵「あたしってそんなに色気ないかな?」
京太郎「……急にどうかしました?」
晴絵「千里山の愛宕監督や姫松の赤阪監督代行に比べて色気がないって言われちゃってさ……」
京太郎「少なくとも色気という面では圧倒的に負けてますね」
晴絵「そんなに!?」
京太郎「ええ、おもに……」
晴絵「悲しくなるからやめて!」
京太郎「でも赤土先生には別の魅力があると思いますよ?」
晴絵「別の魅力?」
京太郎「ええ、凛々しさというかなんというか……」
晴絵「あはは……一応あたし女なんだけど?」
京太郎「一応じゃなくてれっきとした女性だと思いますよ?」
晴絵「……その心は?」
京太郎「時折見せるかわいらしい言動がいちいち女の子ぽくてかわいいですよ?」
晴絵「……でも女子力だと京太郎の方が上だよね?」
京太郎「……あはは」
晴絵「否定できない自分が悲しい……」
晴絵「別の魅力?」
京太郎「ええ、凛々しさというかなんというか……」
晴絵「あはは……一応あたし女なんだけど?」
京太郎「一応じゃなくてれっきとした女性だと思いますよ?」
晴絵「……その心は?」
京太郎「時折見せるかわいらしい言動がいちいち女の子ぽくてかわいいですよ?」
晴絵「……でも女子力だと京太郎の方が上だよね?」
京太郎「……あはは」
晴絵「否定できない自分が悲しい……」
京太郎「俺からも質問してもいいですか?」
晴絵「いいよ」
京太郎「ここ一応男湯なんですけど……?」
晴絵「知ってるよ?」
京太郎「女湯でも混浴でもないんですが……?」
晴絵「だって女湯は掃除し終わったあとでしょ?」
京太郎「ええまあ……」
晴絵「だったら掃除の手間が省けてよかったじゃん!」
京太郎「……従業員としてはありがたいんですけど俺としては隠してくれた方が目のやり場に困らないんですが?」
晴絵「まあまあ、大切な弟分の成長具合も確認しなくちゃね!」
京太郎「あ、あの……?目が怖いんですが……?」
晴絵「ふふ、じっとしてれば怖くないからね……?」
このあとめちゃくちゃ(ry
カンッ
晴絵「いいよ」
京太郎「ここ一応男湯なんですけど……?」
晴絵「知ってるよ?」
京太郎「女湯でも混浴でもないんですが……?」
晴絵「だって女湯は掃除し終わったあとでしょ?」
京太郎「ええまあ……」
晴絵「だったら掃除の手間が省けてよかったじゃん!」
京太郎「……従業員としてはありがたいんですけど俺としては隠してくれた方が目のやり場に困らないんですが?」
晴絵「まあまあ、大切な弟分の成長具合も確認しなくちゃね!」
京太郎「あ、あの……?目が怖いんですが……?」
晴絵「ふふ、じっとしてれば怖くないからね……?」
このあとめちゃくちゃ(ry
カンッ
こんばんは
色々立先生のサイトで新情報が公開されてましたね
このスレで一番のミスは霞さんと明星ちゃんの関係ですね
まあ実際の姉妹みたいな関係だと思ってください
咲ちゃんと照が姉妹なのが確定しましたね
あと放火ネタなども……
個人的にキャラを中傷するような風潮は嫌いなのでありがたいことです
なにか活かせそうなら活かす予定です
>>279-231
松実京太郎シリーズのレジェンドルートです
そろそろ別スレに分割したほうがいいかもしれませんね
そうしたら確実にどこかをエタらせることになりそうですが……
ちなみにこの世界の京太郎は童貞です
>>272
巨人と中日は3タテしましたから
横浜?知らない子ですね
>>277
好きな選手なんですけどねー
今の打線にミレッジを3番に置ければ2番に川端を入れてさらに中村が活かせますね
無理せずちゃんと治してほしいものです
今夜の更新はここまでです
次回更新はヤクルトが勝ったらの予定です
おやすみなさい
色々立先生のサイトで新情報が公開されてましたね
このスレで一番のミスは霞さんと明星ちゃんの関係ですね
まあ実際の姉妹みたいな関係だと思ってください
咲ちゃんと照が姉妹なのが確定しましたね
あと放火ネタなども……
個人的にキャラを中傷するような風潮は嫌いなのでありがたいことです
なにか活かせそうなら活かす予定です
>>279-231
松実京太郎シリーズのレジェンドルートです
そろそろ別スレに分割したほうがいいかもしれませんね
そうしたら確実にどこかをエタらせることになりそうですが……
ちなみにこの世界の京太郎は童貞です
>>272
巨人と中日は3タテしましたから
横浜?知らない子ですね
>>277
好きな選手なんですけどねー
今の打線にミレッジを3番に置ければ2番に川端を入れてさらに中村が活かせますね
無理せずちゃんと治してほしいものです
今夜の更新はここまでです
次回更新はヤクルトが勝ったらの予定です
おやすみなさい
>>283
3行でまとめると
オープン戦では一つしか勝てなかった
取られたら取られた以上に取られればいいじゃん
先発が試合を作っても中継ぎが……
こんな感じですね
9連敗したと思ったら6連勝してますし
そろそろ野球に興味のない方にはうざいだけですね
自分が観戦に行った日以外はなるべく話題に出さないようにします
おやすみなさい
3行でまとめると
オープン戦では一つしか勝てなかった
取られたら取られた以上に取られればいいじゃん
先発が試合を作っても中継ぎが……
こんな感じですね
9連敗したと思ったら6連勝してますし
そろそろ野球に興味のない方にはうざいだけですね
自分が観戦に行った日以外はなるべく話題に出さないようにします
おやすみなさい
白望「……おはよう」
京太郎「……おはようございます?」
白望「じゃあおやすみ」
京太郎「質問してもいいですか?」
白望「……なに?」
京太郎「重いんで下りてくれませんか?」
白望「…………ダルい」
京太郎「いやいやいやいや」
白望「……本当にいやなら下りる」
京太郎「………………このままでいいです」
白望「そう」
京太郎「……おはようございます?」
白望「じゃあおやすみ」
京太郎「質問してもいいですか?」
白望「……なに?」
京太郎「重いんで下りてくれませんか?」
白望「…………ダルい」
京太郎「いやいやいやいや」
白望「……本当にいやなら下りる」
京太郎「………………このままでいいです」
白望「そう」
京太郎「ちなみになぜ俺のアパートに?」
白望「ダルいから」
京太郎「答えになってませんよね!?」
白望「うるさい」
京太郎「すいません……」
京太郎「って俺ちゃんと鍵かけてましたよね!?」
白望「大家さんが彼女って言ったら開けてくれた」
京太郎「俺のプライバシーって一体……」
白望「ところで誕生日なのにお祝いもなにもないの?」
京太郎「え?初耳ですよ?」
白望「言ってないから」
京太郎「……一緒に出かけて探すというのはどうですか?」
白望「じゃあそうする」
京太郎「ダルいとは言わないんですね」
白望「京太郎とのお出かけはダルくない」///
京太郎「そうですか……じゃあ着替えるので部屋からでてもらっててもいいですか?」
白望「ダルい」
カンッ
白望「ダルいから」
京太郎「答えになってませんよね!?」
白望「うるさい」
京太郎「すいません……」
京太郎「って俺ちゃんと鍵かけてましたよね!?」
白望「大家さんが彼女って言ったら開けてくれた」
京太郎「俺のプライバシーって一体……」
白望「ところで誕生日なのにお祝いもなにもないの?」
京太郎「え?初耳ですよ?」
白望「言ってないから」
京太郎「……一緒に出かけて探すというのはどうですか?」
白望「じゃあそうする」
京太郎「ダルいとは言わないんですね」
白望「京太郎とのお出かけはダルくない」///
京太郎「そうですか……じゃあ着替えるので部屋からでてもらっててもいいですか?」
白望「ダルい」
カンッ
こんばんは
シロさん誕生日おめでとう!
ダルいダルいと言いつつもダルくないためならどんな努力も惜しまないシロさんが好きです
それにすばらなおもち持ちですしね!
昨日はすいませんでした
事故に巻き込まれてPCが破損してヤクルトが勝ったにも関わらず更新できませんでした
幸い、体は無傷だったのとHDDは無事だったので別のモニターに出力してBluetoothのキーボードで作業しています
どうでもいい話はここまでにしてここからが本題です
昨日のお詫びに塞さんかすばら先輩で書きます
どっちが読みたいか↓5まででアンケートです
両方なら両方でも構いませんがちょっと時間がかかるかもです
入浴などの諸々をしたいのでまた後ほど
失礼します
シロさん誕生日おめでとう!
ダルいダルいと言いつつもダルくないためならどんな努力も惜しまないシロさんが好きです
それにすばらなおもち持ちですしね!
昨日はすいませんでした
事故に巻き込まれてPCが破損してヤクルトが勝ったにも関わらず更新できませんでした
幸い、体は無傷だったのとHDDは無事だったので別のモニターに出力してBluetoothのキーボードで作業しています
どうでもいい話はここまでにしてここからが本題です
昨日のお詫びに塞さんかすばら先輩で書きます
どっちが読みたいか↓5まででアンケートです
両方なら両方でも構いませんがちょっと時間がかかるかもです
入浴などの諸々をしたいのでまた後ほど
失礼します
塞「今日は買い物に付き合ってくれてありがとうね」
京太郎「いえいえ、これぐらいのことならいつでもいいですよ?」
塞「じゃあまた頼んじゃおっかな」
京太郎「ええ、お気楽にどうぞ」
塞「じゃあお礼しなくちゃね」
京太郎「え?」
塞「ほら、番ご飯作ってあげる」
京太郎「さすがにそこまでは……」
塞「どうせ一人暮らしでちゃんとしたものを食べてないんでしょ?」
京太郎「…………」
塞「否定できないってことは図星みたいね」
京太郎「ええ、まあ……」
塞「じゃあここは私におまかせあれ!」
京太郎(どうしよう……いやな予感しかしない……)
京太郎「いえいえ、これぐらいのことならいつでもいいですよ?」
塞「じゃあまた頼んじゃおっかな」
京太郎「ええ、お気楽にどうぞ」
塞「じゃあお礼しなくちゃね」
京太郎「え?」
塞「ほら、番ご飯作ってあげる」
京太郎「さすがにそこまでは……」
塞「どうせ一人暮らしでちゃんとしたものを食べてないんでしょ?」
京太郎「…………」
塞「否定できないってことは図星みたいね」
京太郎「ええ、まあ……」
塞「じゃあここは私におまかせあれ!」
京太郎(どうしよう……いやな予感しかしない……)
塞「といっても凝ったものなんて作れないんだけどね」
京太郎「いえいえ、彼女の手料理ってだけで男は嬉しいものですよ」
塞「嬉しいこと言ってくれるじゃない……じゃあちょっと待っててくれるかな?」
京太郎「あれ?今日はエプロンなんですね」
塞「先週(>>237)色々あったから……」
京太郎「ああ……」
塞「だから今日は唐揚げをやっても大丈夫!」
京太郎「おお、先週よりゆっくり振ってる」
塞「さすがにあんなことにはなりたくないからね……」
京太郎(リズミカルに揺れる腰がエロい……)
京太郎「いえいえ、彼女の手料理ってだけで男は嬉しいものですよ」
塞「嬉しいこと言ってくれるじゃない……じゃあちょっと待っててくれるかな?」
京太郎「あれ?今日はエプロンなんですね」
塞「先週(>>237)色々あったから……」
京太郎「ああ……」
塞「だから今日は唐揚げをやっても大丈夫!」
京太郎「おお、先週よりゆっくり振ってる」
塞「さすがにあんなことにはなりたくないからね……」
京太郎(リズミカルに揺れる腰がエロい……)
塞「じゃあせっかくだから今日買った生わかめとお豆腐でお味噌汁を作るね」
京太郎「そういえば買ってましたね」
塞「せっかくの三陸のわかめだから美味しく食べたいじゃない?」
京太郎「ええ、そうですね」
塞「あとはゆでだこも買ってきたからこれとわかめでからし味噌で和えるね」
京太郎「そういえば多くないですか?」
塞「かわいいお嬢さんっておまけされちゃって……」///
京太郎「その場で俺の彼女だって自慢したかったですね……」
塞「も、もう……」///
京太郎「そういえば買ってましたね」
塞「せっかくの三陸のわかめだから美味しく食べたいじゃない?」
京太郎「ええ、そうですね」
塞「あとはゆでだこも買ってきたからこれとわかめでからし味噌で和えるね」
京太郎「そういえば多くないですか?」
塞「かわいいお嬢さんっておまけされちゃって……」///
京太郎「その場で俺の彼女だって自慢したかったですね……」
塞「も、もう……」///
京太郎「あれ?でもからし味噌余ってますよ?」
塞「うん、旬のアスパラガスも買ったからゆでてこれで味付けしようとおもって……」
京太郎「アスパラガスの量が多いのももしかして……」
塞「うん、おまけしてもらっちゃった♪」
京太郎「俺もその場にいたかった……」
塞「まあまあ、そろそろ唐揚げ揚がるからお皿出してくれる?」
京太郎「ええ、いいですよ」
塞「じゃあ今夜の晩御飯完成だね」
京太郎「おお」
ちなみにメニュー
・ごはん
・わかめと豆腐の味噌汁
・タコとわかめのからし味噌和え
・茹でアスパラガスのからし味噌和え
・鶏の唐揚げ
塞「うん、旬のアスパラガスも買ったからゆでてこれで味付けしようとおもって……」
京太郎「アスパラガスの量が多いのももしかして……」
塞「うん、おまけしてもらっちゃった♪」
京太郎「俺もその場にいたかった……」
塞「まあまあ、そろそろ唐揚げ揚がるからお皿出してくれる?」
京太郎「ええ、いいですよ」
塞「じゃあ今夜の晩御飯完成だね」
京太郎「おお」
ちなみにメニュー
・ごはん
・わかめと豆腐の味噌汁
・タコとわかめのからし味噌和え
・茹でアスパラガスのからし味噌和え
・鶏の唐揚げ
塞・京太郎「「いただきます」」
まずは味噌汁で喉を湿らせる
むっちりしたわかめの食感が心地よい
そのままの勢いでタコの和え物に箸を進める
ぷっつりしたタコとムッチリしたわかめ
そこをからし味噌で食べるのがまた美味い
口直しにアスパラガスへ
苦みがあるかと思ったがそんなこともなく甘みと味噌の辛みが絶妙にマッチしている
そしていよいよメインディッシュの唐揚げだ
外はさっくり中はジュワー
揚がりすぎでも生でもなく絶妙な火の通り加減だ
まさに理想的な唐揚げだ
まずは味噌汁で喉を湿らせる
むっちりしたわかめの食感が心地よい
そのままの勢いでタコの和え物に箸を進める
ぷっつりしたタコとムッチリしたわかめ
そこをからし味噌で食べるのがまた美味い
口直しにアスパラガスへ
苦みがあるかと思ったがそんなこともなく甘みと味噌の辛みが絶妙にマッチしている
そしていよいよメインディッシュの唐揚げだ
外はさっくり中はジュワー
揚がりすぎでも生でもなく絶妙な火の通り加減だ
まさに理想的な唐揚げだ
塞「ど、どうかな……?」
京太郎「すっげえ美味いです」
塞「よかった……」
ほっとした塞さんもようやく箸を進め始める
あまりの美味しさに箸が止らず思わずおかわりしてしまったくらいだ
塞・京太郎「「ごちそうさまでした」」
塞「じゃあ片付けを……」
京太郎「それぐらいは俺にやらせてください」
塞「え、でも……」
京太郎「さすがにこんなに美味しい料理を作ってもらったのに片付けまでさせちゃったらバチが当たっちゃいますよ」
塞「そう……じゃあお願いね?」
京太郎「ええ、おまかせあれ」
京太郎「すっげえ美味いです」
塞「よかった……」
ほっとした塞さんもようやく箸を進め始める
あまりの美味しさに箸が止らず思わずおかわりしてしまったくらいだ
塞・京太郎「「ごちそうさまでした」」
塞「じゃあ片付けを……」
京太郎「それぐらいは俺にやらせてください」
塞「え、でも……」
京太郎「さすがにこんなに美味しい料理を作ってもらったのに片付けまでさせちゃったらバチが当たっちゃいますよ」
塞「そう……じゃあお願いね?」
京太郎「ええ、おまかせあれ」
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