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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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京太郎「おい、シズ!もう少し落ち着けって!」
穏乃「えー、早く行こうよー」
京太郎「もう少し落ち着けよ」
穏乃「でもー」
京太郎「まったく……来月には中学生なんだぜ、俺たち」
穏乃「最後まで山登りに付き合ってくれたのは結局きょーたろーだけだったね」
京太郎「そりゃ普通こんなところまで来ねえよ……」
穏乃「むー……」
京太郎「遊歩道沿いに梅でも見ながらのんびり行こうぜ」
穏乃「しかたないなあ」
京太郎「はいはい、聞き分けのよろしいことでありがたいですよ」
穏乃「なんかバカにされてる気がする……」
穏乃「えー、早く行こうよー」
京太郎「もう少し落ち着けよ」
穏乃「でもー」
京太郎「まったく……来月には中学生なんだぜ、俺たち」
穏乃「最後まで山登りに付き合ってくれたのは結局きょーたろーだけだったね」
京太郎「そりゃ普通こんなところまで来ねえよ……」
穏乃「むー……」
京太郎「遊歩道沿いに梅でも見ながらのんびり行こうぜ」
穏乃「しかたないなあ」
京太郎「はいはい、聞き分けのよろしいことでありがたいですよ」
穏乃「なんかバカにされてる気がする……」
穏乃「それにしてもすっかり梅も満開だね」
京太郎「桜はまだみたいだけどな」
穏乃「じゃあ桜が満開になったらみんなでお花見にこない?」
京太郎「ああ、いいぜ」
穏乃「あ、でも赤土先生も和もいなくなっちゃうんだよね……」
京太郎「でも憧や玄さんもいるだろ?」
穏乃「そうだけどさ……」
京太郎「まあまあ、中学生になったら新しい友達もできるだろうからその友達も誘って皆で来ようぜ」
穏乃「うん!」
京太郎「桜はまだみたいだけどな」
穏乃「じゃあ桜が満開になったらみんなでお花見にこない?」
京太郎「ああ、いいぜ」
穏乃「あ、でも赤土先生も和もいなくなっちゃうんだよね……」
京太郎「でも憧や玄さんもいるだろ?」
穏乃「そうだけどさ……」
京太郎「まあまあ、中学生になったら新しい友達もできるだろうからその友達も誘って皆で来ようぜ」
穏乃「うん!」
穏乃「ねえねえ、あそこに何か落ちてるよ?」
京太郎「山はゴミ捨て場じゃないのにな……」
穏乃「ねー」
京太郎「しかたない……拾って帰るか……」
穏乃「そうだね」
京太郎「…………え?」
穏乃「どうしたの?」
京太郎「ああ、シズは来ない方がいいと思うぞ?」
穏乃「どうして?」
京太郎「ほら……知らないほうがいいこともあるっていうだろ?」
穏乃「そうだね」
京太郎「だから俺が責任を持って……」
穏乃「隙あり!」
京太郎「シズ!?」
穏乃「私に隠し事なんてさせないもんねーだ!」
京太郎「山はゴミ捨て場じゃないのにな……」
穏乃「ねー」
京太郎「しかたない……拾って帰るか……」
穏乃「そうだね」
京太郎「…………え?」
穏乃「どうしたの?」
京太郎「ああ、シズは来ない方がいいと思うぞ?」
穏乃「どうして?」
京太郎「ほら……知らないほうがいいこともあるっていうだろ?」
穏乃「そうだね」
京太郎「だから俺が責任を持って……」
穏乃「隙あり!」
京太郎「シズ!?」
穏乃「私に隠し事なんてさせないもんねーだ!」
穏乃「さてきょーたろーが隠そうとしてたのは……」
京太郎「み、見るな!」
穏乃「ね、ねえ……?」
京太郎「……なんだ?」
穏乃「これって……『えっちな本』……だよね……?」
京太郎「みたいだな」
穏乃「ふ、ふうん……」
京太郎「だから見るなっていったのに……」
京太郎「み、見るな!」
穏乃「ね、ねえ……?」
京太郎「……なんだ?」
穏乃「これって……『えっちな本』……だよね……?」
京太郎「みたいだな」
穏乃「ふ、ふうん……」
京太郎「だから見るなっていったのに……」
穏乃「ねえ、きょーたろー?」
京太郎「……なんだ?」
穏乃「きょーたろーはさ……こういうの興味あるの……?」
京太郎「え?」
穏乃「憧が男の子はこういうえっちなのが好きだって言ってたよ……?」
京太郎「そ、そうなのか……?」
穏乃「うん……やっぱりきょーたろーも興味ある……?」
京太郎「ま、まあ……」
穏乃「だったらさ……一緒に見ない……?」
京太郎「……え?」
穏乃「私も興味あるから……さ」
京太郎「……そうなのか?」
穏乃「……うん」
京太郎「女なのに?」
穏乃「きょ、興味があるんだからしかたないじゃん……」
京太郎「わ、わかったよ……」
穏乃「じゃあ……」
京太郎「ああ、ちょうどそこにベンチもあるしな」
穏乃「うん……」
京太郎「……なんだ?」
穏乃「きょーたろーはさ……こういうの興味あるの……?」
京太郎「え?」
穏乃「憧が男の子はこういうえっちなのが好きだって言ってたよ……?」
京太郎「そ、そうなのか……?」
穏乃「うん……やっぱりきょーたろーも興味ある……?」
京太郎「ま、まあ……」
穏乃「だったらさ……一緒に見ない……?」
京太郎「……え?」
穏乃「私も興味あるから……さ」
京太郎「……そうなのか?」
穏乃「……うん」
京太郎「女なのに?」
穏乃「きょ、興味があるんだからしかたないじゃん……」
京太郎「わ、わかったよ……」
穏乃「じゃあ……」
京太郎「ああ、ちょうどそこにベンチもあるしな」
穏乃「うん……」
京太郎「じゃあ開くぞ?」
穏乃「……うん」
そういって開いたページでは裸の男女が写っていた
穏乃「お、おっぱい大きいね……」
京太郎「シズのとは大違いだな」
穏乃「まだ大きくなるもん……」
京太郎「ふうん……」
穏乃「で、でもきょーたろーだってこの男の人みたいにおちんちん大きくないじゃん……」
京太郎「たしかにそうだけどさ……」
穏乃「だったら私のこと笑えないでしょ」
京太郎「ま、まだ大きくなるし……」
穏乃「ふうん……」
穏乃「……うん」
そういって開いたページでは裸の男女が写っていた
穏乃「お、おっぱい大きいね……」
京太郎「シズのとは大違いだな」
穏乃「まだ大きくなるもん……」
京太郎「ふうん……」
穏乃「で、でもきょーたろーだってこの男の人みたいにおちんちん大きくないじゃん……」
京太郎「たしかにそうだけどさ……」
穏乃「だったら私のこと笑えないでしょ」
京太郎「ま、まだ大きくなるし……」
穏乃「ふうん……」
そういってさらにページをめくっていく
本の内容はどんどん過激になっていく
最初はお互いに体を愛撫していくだけだった
次第にその愛撫は指によってではなく舌によるものに
場所もうなじから乳房、さらには局部へとうつっていく
絶頂に達した男の放出したものが女の体を白く汚していく
そしていよいよ挿入だ
モザイクによってぼかされてはいるがなんとなくはわかる
射精をその膣内で受け入れた女がとろけるような顔をしているところで本は終了していた
最初こそ交わしていた言葉もいつの間にかなくなり、最後には山中ではお互いの呼吸と生唾を飲む音のみが響いていた……
本の内容はどんどん過激になっていく
最初はお互いに体を愛撫していくだけだった
次第にその愛撫は指によってではなく舌によるものに
場所もうなじから乳房、さらには局部へとうつっていく
絶頂に達した男の放出したものが女の体を白く汚していく
そしていよいよ挿入だ
モザイクによってぼかされてはいるがなんとなくはわかる
射精をその膣内で受け入れた女がとろけるような顔をしているところで本は終了していた
最初こそ交わしていた言葉もいつの間にかなくなり、最後には山中ではお互いの呼吸と生唾を飲む音のみが響いていた……
穏乃「す、すごかったね……」
京太郎「あ、ああ……」
スカートめくりで興奮するような小学生にはあまりにも刺激が強すぎた
たしかにお互いの裸を見たことは何度もある
だがそれはあくまで数年前のことなのだ
さらに小学校低学年の体なのだ
今見たような大人の体を見たことはなかった
ましてやその体で行われる決して小学生が触れることのないようにされる行為
小学生の幼馴染同士の言葉を失わせるには十分過ぎた……
京太郎「あ、ああ……」
スカートめくりで興奮するような小学生にはあまりにも刺激が強すぎた
たしかにお互いの裸を見たことは何度もある
だがそれはあくまで数年前のことなのだ
さらに小学校低学年の体なのだ
今見たような大人の体を見たことはなかった
ましてやその体で行われる決して小学生が触れることのないようにされる行為
小学生の幼馴染同士の言葉を失わせるには十分過ぎた……
高鳴る鼓動
小学生ではあるが来月にはもう中学生になるのだ
当然体も大人へと変わり始めているのだ
お互いに自分の体の異変を感じる
言葉を発したいのは山々だ
だけど今は一緒にいる相手が悪い
これが自分の親であればきっかけはなんであれ優しく教えてくれたかもしれない
だが今ここにいるのは幼馴染なのだ
それもま中学生にもなっていない子供の……だ……
小学生ではあるが来月にはもう中学生になるのだ
当然体も大人へと変わり始めているのだ
お互いに自分の体の異変を感じる
言葉を発したいのは山々だ
だけど今は一緒にいる相手が悪い
これが自分の親であればきっかけはなんであれ優しく教えてくれたかもしれない
だが今ここにいるのは幼馴染なのだ
それもま中学生にもなっていない子供の……だ……
穏乃「ね、ねえ……?」
京太郎「な、なんだ……?」
穏乃「あのよく見えない部分気にならない?」
京太郎「え?」
穏乃「だっておちんちんもお股もよく見えなかったし……」
京太郎「そ、それはそうだけどさ……」
穏乃「それにすごく気持ちよさそうだった……」
京太郎「た、たしかに……」
穏乃「だから私もやってみたいんだけど……」
京太郎「お、俺も少し……」
穏乃「じゃ、じゃあまねしてみない?」
京太郎「そ、そうだな……」
京太郎「な、なんだ……?」
穏乃「あのよく見えない部分気にならない?」
京太郎「え?」
穏乃「だっておちんちんもお股もよく見えなかったし……」
京太郎「そ、それはそうだけどさ……」
穏乃「それにすごく気持ちよさそうだった……」
京太郎「た、たしかに……」
穏乃「だから私もやってみたいんだけど……」
京太郎「お、俺も少し……」
穏乃「じゃ、じゃあまねしてみない?」
京太郎「そ、そうだな……」
そういってともに服を脱ぎ始める
今まで何度もあったことなのだが妙に気恥ずかしい
自然に背中を向けあって裸になっていく
「も、もう脱いだ……?」
「あ、ああ……」
「じゃあせーのでそっちを向くからね?」
「お、俺も……」
「「せーの……」」
裸の幼馴染同士が向き合う……
今まで何度もあったことなのだが妙に気恥ずかしい
自然に背中を向けあって裸になっていく
「も、もう脱いだ……?」
「あ、ああ……」
「じゃあせーのでそっちを向くからね?」
「お、俺も……」
「「せーの……」」
裸の幼馴染同士が向き合う……
「「…………」」
何も言葉は出なかった
昔見た体とはあまりにも変わりすぎていたのだ
「お、おちんちん大きいね……」
「し、シズだっておっぱい少し膨らんでるじゃん……」
まさにぺったんこな幼児体型
しかし今はそうではない
かたや筋肉がつきはじめ、かたや丸みを帯び始めている
あの頃とはちがったお互いの体を眺めたまま固まってしまっていた……
何も言葉は出なかった
昔見た体とはあまりにも変わりすぎていたのだ
「お、おちんちん大きいね……」
「し、シズだっておっぱい少し膨らんでるじゃん……」
まさにぺったんこな幼児体型
しかし今はそうではない
かたや筋肉がつきはじめ、かたや丸みを帯び始めている
あの頃とはちがったお互いの体を眺めたまま固まってしまっていた……
「ね、ねえ……そろそろまねしてみようよ……」
「そ、そうだな……」
そういってページを最初に戻る
「じゃ、じゃあベンチに座ってくれるか……?」
「うん……」
「じゃ、じゃあいくぞ?」
「うん……」
最初のページにあるのと同様に胸を舐め始める
しだいにそれはちゅぱちゅぱという音にかわっていく
「ど、どうだ……?」
「くすぐったくてよくわかんないよ……」
「そ、そうか……」
まだ体は快楽を感じるには十分ではないようだ
「そ、そうだな……」
そういってページを最初に戻る
「じゃ、じゃあベンチに座ってくれるか……?」
「うん……」
「じゃ、じゃあいくぞ?」
「うん……」
最初のページにあるのと同様に胸を舐め始める
しだいにそれはちゅぱちゅぱという音にかわっていく
「ど、どうだ……?」
「くすぐったくてよくわかんないよ……」
「そ、そうか……」
まだ体は快楽を感じるには十分ではないようだ
「次にいこう……?」
「そ、そうだな……」
そういって京太郎はベンチに横になる
細かい砂利が背中にあたるがそんなに気にはならなかった
そのうえに穏乃は顔の前にお尻が来るように互い違いでまたがる
穏乃の顔の前には京太郎のモノがある
モザイクのせいでよく見えなかった部分だ
特に京太郎は前からは一本のスジしか見えなかった穏乃の股間に面食らってしまっていた
一方の穏乃も京太郎のモノの想像以上の大きさに言葉を失ってしまっていた
「そ、そうだな……」
そういって京太郎はベンチに横になる
細かい砂利が背中にあたるがそんなに気にはならなかった
そのうえに穏乃は顔の前にお尻が来るように互い違いでまたがる
穏乃の顔の前には京太郎のモノがある
モザイクのせいでよく見えなかった部分だ
特に京太郎は前からは一本のスジしか見えなかった穏乃の股間に面食らってしまっていた
一方の穏乃も京太郎のモノの想像以上の大きさに言葉を失ってしまっていた
「こ、これを舐めるんだよね……?」
「み、みたいんだな……」
お互いの性器を舐めあう
たしかにさきほどの本にあった行為だ
しかしそんなの初めてだ
京太郎に至っては穏乃の性器をちゃんとみるのさえ初めてなぐらいなのだ
「じゃあせーのでいくね?」
「わかった」
「「せーの……」」
「み、みたいんだな……」
お互いの性器を舐めあう
たしかにさきほどの本にあった行為だ
しかしそんなの初めてだ
京太郎に至っては穏乃の性器をちゃんとみるのさえ初めてなぐらいなのだ
「じゃあせーのでいくね?」
「わかった」
「「せーの……」」
そういってお互いの性器に舌を伸ばして行く
しかし小学生なのだ
最初にくる感想は快感などではない
「く、くすぐったいよ……」
「が、がまんしなきゃ……」
「うん……」
そう……くすぐったいという気持ちだった
体が逃げようとするのを必死で我慢する
自分のくすぐったいのをごまかすために相手のものを舐めるのに集中する
だけどそのせいでよりくすぐったくなってしまうのだが……
しかし小学生なのだ
最初にくる感想は快感などではない
「く、くすぐったいよ……」
「が、がまんしなきゃ……」
「うん……」
そう……くすぐったいという気持ちだった
体が逃げようとするのを必死で我慢する
自分のくすぐったいのをごまかすために相手のものを舐めるのに集中する
だけどそのせいでよりくすぐったくなってしまうのだが……
「きょーたろーのおちんちんドクドクしてるね……」
「シズのここだってヒクヒクしてるぞ……?」
「く、くすぐったいからだもん……」
「お、俺もだし……」
「でもなんだかお汁が出てきてるよ?」
「シズだって……」
お互いにさらに舐めていく
相手のいうことを否定したいという思いがあるのだろう
そのせいでお互いの絶頂が近づいてくるのだが……
「シズのここだってヒクヒクしてるぞ……?」
「く、くすぐったいからだもん……」
「お、俺もだし……」
「でもなんだかお汁が出てきてるよ?」
「シズだって……」
お互いにさらに舐めていく
相手のいうことを否定したいという思いがあるのだろう
そのせいでお互いの絶頂が近づいてくるのだが……
「きゃあ!?」
「うわ!?」
そのときは突然やって来た
「きょーたろーのおちんちんから白いおしっこが出てきたよ……?」
「な、なんかおちんちんをこすってると出ることがあるんだ……」
「ふうん……」
「そういうシズだっておしっこ漏らしてるじゃん」
「お、おしっこじゃないもん……」
「ふうん……」
お互いに正体がわからないものに言葉を失ってしまった
「うわ!?」
そのときは突然やって来た
「きょーたろーのおちんちんから白いおしっこが出てきたよ……?」
「な、なんかおちんちんをこすってると出ることがあるんだ……」
「ふうん……」
「そういうシズだっておしっこ漏らしてるじゃん」
「お、おしっこじゃないもん……」
「ふうん……」
お互いに正体がわからないものに言葉を失ってしまった
「ねえ、いよいよ最後だよ……ね?」
「みたい……だな……」
そう、最後は挿入だ
しかしモザイクのせいでよくわからないのだ
「私のお股にきょーたろーのおちんちんをいれるんだよね……?」
「そうみたい……だな……」
そういって穏乃は京太郎にまたがる
俗にいう騎乗位というやつだ
「た、たぶんここだと思うけど……」
「そ、そうか……」
またがる穏乃がさきほどのおしっこみたいなものが出たのとは違う穴へ京太郎のモノを導いていく
「じゃ、じゃあいくね……?」
「あ、ああ……」
そういって穏乃はいっきに腰を下ろした
「みたい……だな……」
そう、最後は挿入だ
しかしモザイクのせいでよくわからないのだ
「私のお股にきょーたろーのおちんちんをいれるんだよね……?」
「そうみたい……だな……」
そういって穏乃は京太郎にまたがる
俗にいう騎乗位というやつだ
「た、たぶんここだと思うけど……」
「そ、そうか……」
またがる穏乃がさきほどのおしっこみたいなものが出たのとは違う穴へ京太郎のモノを導いていく
「じゃ、じゃあいくね……?」
「あ、ああ……」
そういって穏乃はいっきに腰を下ろした
「いたっ!?」
「大丈夫か!?」
「い、一応……」
そういう穏乃の股間からは破瓜の証である赤い血が流れている
「でも血が出てるじゃないか!」
「あ、あたしは大丈夫だから……」
「い、いいから抜けって!」
「だ、だんだん慣れて来たから……」
頑に抜くことを拒む穏乃
これが逆ならどうとでもできるがあいにく主導権は穏乃だ
どうすることもできず自分のものが穏乃に締められるのを感じるしかなかった……
「大丈夫か!?」
「い、一応……」
そういう穏乃の股間からは破瓜の証である赤い血が流れている
「でも血が出てるじゃないか!」
「あ、あたしは大丈夫だから……」
「い、いいから抜けって!」
「だ、だんだん慣れて来たから……」
頑に抜くことを拒む穏乃
これが逆ならどうとでもできるがあいにく主導権は穏乃だ
どうすることもできず自分のものが穏乃に締められるのを感じるしかなかった……
「じゃ、じゃあ動くよ……」
「だから無理はやめろって!」
必死の制止もむなしく穏乃は腰を上下に動かし始める
そのたびに京太郎のものは穏乃にキツく締め付けられる
それは穏乃にとってもだ
痛みよりも快楽が勝り始めた
「お、俺またでそう……」
「い、いいよ……」
本に書いてある通りにするのだ
当然避妊などといった知識などない
「で、でる……」
「うあああああああ」
吉野の山々に穏乃の甲高い声が響き渡った……
「だから無理はやめろって!」
必死の制止もむなしく穏乃は腰を上下に動かし始める
そのたびに京太郎のものは穏乃にキツく締め付けられる
それは穏乃にとってもだ
痛みよりも快楽が勝り始めた
「お、俺またでそう……」
「い、いいよ……」
本に書いてある通りにするのだ
当然避妊などといった知識などない
「で、でる……」
「うあああああああ」
吉野の山々に穏乃の甲高い声が響き渡った……
「いっぱい出たね……」
「あ、ああ……」
そういう穏乃のそこからは京太郎の放出したものはコプリと音を立てて流れ出て来ていた
「でもまだおちんちん大きいね……」
「そ、そうだな……」
うまれてはじめての快感なのだ
そう簡単に衰えるわけもなかった……
「まだまだ色々まねしてみない……?」
「い、いいぞ……」
そういって二人は日が落ちるまでお互いのものを求めあった……
「あ、ああ……」
そういう穏乃のそこからは京太郎の放出したものはコプリと音を立てて流れ出て来ていた
「でもまだおちんちん大きいね……」
「そ、そうだな……」
うまれてはじめての快感なのだ
そう簡単に衰えるわけもなかった……
「まだまだ色々まねしてみない……?」
「い、いいぞ……」
そういって二人は日が落ちるまでお互いのものを求めあった……
穏乃「さすがにあのときは痛かったんだよ」
京太郎「でもすぐノリノリになってたくせに」
穏乃「そ、そりゃそうだけどさ……」
憧「まさか幼馴染がずっと先に行ってたなんて……」トオイメ
宥「あったかーのほしかった……」トオイメ
玄「お姉ちゃんともらおうと思ってたのに……」トオイメ
晴絵「まさか教えてるのが処女だなんて……」トオイメ
灼「うらやましい……」トオイメ
穏乃「ねえ、京太郎?」
京太郎「なんだ?」
穏乃「また一緒にえっちしようね!」
カンッ
京太郎「でもすぐノリノリになってたくせに」
穏乃「そ、そりゃそうだけどさ……」
憧「まさか幼馴染がずっと先に行ってたなんて……」トオイメ
宥「あったかーのほしかった……」トオイメ
玄「お姉ちゃんともらおうと思ってたのに……」トオイメ
晴絵「まさか教えてるのが処女だなんて……」トオイメ
灼「うらやましい……」トオイメ
穏乃「ねえ、京太郎?」
京太郎「なんだ?」
穏乃「また一緒にえっちしようね!」
カンッ
こんばんは
ヤクルトが勝ったので約束通り>>418さんのリクエストを書きました
なんでも先頭打者ホームランだけでの勝利は史上6回目の快挙だそうですね
石川投手のピッチングを上手く相川捕手がリードして楽天打線の狙いをかわしていくような印象の試合でした
日付が変わって今日も試合でヤクルトが勝ったらリクエストに答える予定です
>>542-546
いくつか風評被害がまじっているような……
その原因は安価を取った人たちですが
>>547-550
かわいいすこやんがお望みなら>>1の別スレの昨日投下したすこやんがおすすめですよ
ダイレクトマーケティングをしたところで今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
ヤクルトが勝ったので約束通り>>418さんのリクエストを書きました
なんでも先頭打者ホームランだけでの勝利は史上6回目の快挙だそうですね
石川投手のピッチングを上手く相川捕手がリードして楽天打線の狙いをかわしていくような印象の試合でした
日付が変わって今日も試合でヤクルトが勝ったらリクエストに答える予定です
>>542-546
いくつか風評被害がまじっているような……
その原因は安価を取った人たちですが
>>547-550
かわいいすこやんがお望みなら>>1の別スレの昨日投下したすこやんがおすすめですよ
ダイレクトマーケティングをしたところで今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙
怜、姫子、ネキあたりかな?
そのサイズだと身長155~160程度で発育が並のサイズだと思う
怜、姫子、ネキあたりかな?
そのサイズだと身長155~160程度で発育が並のサイズだと思う
買い出しの帰りに商店街をぶらつく
当然色んな店があるんだから色々な匂いもしてくるわけだ
そんな中一際強い匂いを放つ店がある
そう、肉屋だ
「なんにしましょう?」
「コロッケ一つください」
「あいよ!揚げたてサクサク40円ね!」
そのまま食べやすいように紙でくるむだけだ
パンにはさんでサンドにしてもそばにのせても美味いだろう
だけどせっかくの揚げたてを一番味わうにはやっぱりその場でかぶりつくに限るね
かぶりつくとさくっとした衣とほくほくしたジャガイモと肉汁の旨味が広がる
食べ歩きなんて行儀が悪い?
その行儀の悪さを超える美味さがあるのさ
大きめでありながらも40円という低価格
買い出しに来た俺へのささやかなご褒美ってやつさ
別に良いだろ?
これくらいの役得はあってもさ
カンッ
当然色んな店があるんだから色々な匂いもしてくるわけだ
そんな中一際強い匂いを放つ店がある
そう、肉屋だ
「なんにしましょう?」
「コロッケ一つください」
「あいよ!揚げたてサクサク40円ね!」
そのまま食べやすいように紙でくるむだけだ
パンにはさんでサンドにしてもそばにのせても美味いだろう
だけどせっかくの揚げたてを一番味わうにはやっぱりその場でかぶりつくに限るね
かぶりつくとさくっとした衣とほくほくしたジャガイモと肉汁の旨味が広がる
食べ歩きなんて行儀が悪い?
その行儀の悪さを超える美味さがあるのさ
大きめでありながらも40円という低価格
買い出しに来た俺へのささやかなご褒美ってやつさ
別に良いだろ?
これくらいの役得はあってもさ
カンッ
こんばんは
揚げたてのコロッケって美味しいですよね
自分で揚げるのも揚げてもらうのもいいですがやっぱり肉屋で買う揚げたては格別だと思います
行儀が悪くてもそのままかぶりつくのがいいですよね
レストランなんかのコロッケもおいしいですがそのままかぶりつける魅力にはかなわないと思います
友人に話しても理解してもらえませんでしたが
>>578
なるほど……
それをネタに一本……書けそうにないですごめんなさい
>>580
あのスレのエロさはすごかったですね
ただなによりも>>1が見習いたいのは作者のメンタルですね
完結させるって偉大なことです
実際今>>1が書いてるのってエロいんですかね?
忌憚ないご意見をいただけるとありがたいです
アドバイスなんかもあればください
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
揚げたてのコロッケって美味しいですよね
自分で揚げるのも揚げてもらうのもいいですがやっぱり肉屋で買う揚げたては格別だと思います
行儀が悪くてもそのままかぶりつくのがいいですよね
レストランなんかのコロッケもおいしいですがそのままかぶりつける魅力にはかなわないと思います
友人に話しても理解してもらえませんでしたが
>>578
なるほど……
それをネタに一本……書けそうにないですごめんなさい
>>580
あのスレのエロさはすごかったですね
ただなによりも>>1が見習いたいのは作者のメンタルですね
完結させるって偉大なことです
実際今>>1が書いてるのってエロいんですかね?
忌憚ないご意見をいただけるとありがたいです
アドバイスなんかもあればください
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
梢「いかがでしたか?」
京太郎「けっこうなお点前で」
梢「それはよかったです」
京太郎「でもせっかく野点にご招待いただいたのにあいにくの雨で……」
梢「私は雨好きですよ?」
京太郎「そうなんですか?」
梢「ええ、雨の降る前の香りってわかりますか?」
京太郎「ええ、なんとなくですが……」
梢「そこから降る雨の音に耳を傾けつつ物思いに耽る」
京太郎「贅沢な時間の使い方ですね」
梢「心にゆとりは必要ですよ?」
京太郎「……そうですね」
京太郎「けっこうなお点前で」
梢「それはよかったです」
京太郎「でもせっかく野点にご招待いただいたのにあいにくの雨で……」
梢「私は雨好きですよ?」
京太郎「そうなんですか?」
梢「ええ、雨の降る前の香りってわかりますか?」
京太郎「ええ、なんとなくですが……」
梢「そこから降る雨の音に耳を傾けつつ物思いに耽る」
京太郎「贅沢な時間の使い方ですね」
梢「心にゆとりは必要ですよ?」
京太郎「……そうですね」
梢『花の色は
うつりにけりな
いたずらに
我が身よにふる
ながめせしまに』
京太郎「小野小町ですか」
梢「ご存知ですか?」
京太郎「古文の授業で習ったので多少は……」
梢「そうですか……といっても私が世界三大美女と言われるお方に自身を投影のは滑稽かもしれませんが……」
京太郎「そんなことはありませんよ」
梢「そうでしょうか?」
京太郎「失意のうちに生涯を終えた小野小町より部長は幸せだと思いますよ」
梢「どうしてですか?」
京太郎「周囲に大切な仲間がいるじゃないですか」
梢「そのなかには京太郎さんも入っていますよ?」
京太郎「そ、そうですか……」
梢「雨もやんだようですし戻りますか」
京太郎「……ええ」
カンッ
うつりにけりな
いたずらに
我が身よにふる
ながめせしまに』
京太郎「小野小町ですか」
梢「ご存知ですか?」
京太郎「古文の授業で習ったので多少は……」
梢「そうですか……といっても私が世界三大美女と言われるお方に自身を投影のは滑稽かもしれませんが……」
京太郎「そんなことはありませんよ」
梢「そうでしょうか?」
京太郎「失意のうちに生涯を終えた小野小町より部長は幸せだと思いますよ」
梢「どうしてですか?」
京太郎「周囲に大切な仲間がいるじゃないですか」
梢「そのなかには京太郎さんも入っていますよ?」
京太郎「そ、そうですか……」
梢「雨もやんだようですし戻りますか」
京太郎「……ええ」
カンッ
京太郎「那岐ねぇ誕生日おめでとう」
那岐「あ、ありがたいんじゃけど……このプレゼントはなんじゃ……?」
京太郎「きびだんごだよ?」
那岐「ちなみになんでじゃ?」
京太郎「最初は宮本武蔵にちなんだものを渡そうと思ったけどいいものが見つからなくて……」
那岐「それで……?」
京太郎「だったら桃太郎にちなんだものにしようかと思いました、はい」
那岐「で?なにか言いたいことは?」
京太郎「すいませんでした!」
那岐「ほんまにもう……」
那岐「あ、ありがたいんじゃけど……このプレゼントはなんじゃ……?」
京太郎「きびだんごだよ?」
那岐「ちなみになんでじゃ?」
京太郎「最初は宮本武蔵にちなんだものを渡そうと思ったけどいいものが見つからなくて……」
那岐「それで……?」
京太郎「だったら桃太郎にちなんだものにしようかと思いました、はい」
那岐「で?なにか言いたいことは?」
京太郎「すいませんでした!」
那岐「ほんまにもう……」
京太郎「でも岡山になにがあるかわかんなくて……」
那岐「日本三名園の一つ後楽園に烏城とも呼ばれる岡山城に実物大ガン○ムの模型とかあるのにのう……」
京太郎「すいません……」
那岐「まあ広島や大坂の方が印象が強いじゃろうし」
京太郎「……一ついい?」
那岐「なんじゃあ?」
京太郎「その刀って……本物……?」
那岐「そうじゃあいうたらどうする?」
京太郎「そ、それは……」
那岐「さすがにこれは模造刀じゃ」
京太郎「よかった……」
那岐「家が刀鍛冶じゃあけえ備前長船のPRしとるんよ」
京太郎「へえ……なんだか岡山に行ってみたくなったよ」
那岐「まあ今年は終わったけどうらじゃとかあるけえ来たいときにはいいんさい」
那岐「案内くらいならできるけえ」
京太郎「うん!」
カンッ
那岐「日本三名園の一つ後楽園に烏城とも呼ばれる岡山城に実物大ガン○ムの模型とかあるのにのう……」
京太郎「すいません……」
那岐「まあ広島や大坂の方が印象が強いじゃろうし」
京太郎「……一ついい?」
那岐「なんじゃあ?」
京太郎「その刀って……本物……?」
那岐「そうじゃあいうたらどうする?」
京太郎「そ、それは……」
那岐「さすがにこれは模造刀じゃ」
京太郎「よかった……」
那岐「家が刀鍛冶じゃあけえ備前長船のPRしとるんよ」
京太郎「へえ……なんだか岡山に行ってみたくなったよ」
那岐「まあ今年は終わったけどうらじゃとかあるけえ来たいときにはいいんさい」
那岐「案内くらいならできるけえ」
京太郎「うん!」
カンッ
こんにちは
那岐さん誕生日おめでとう!
二刀流ということはやっぱりモチーフは宮本武蔵なんですかね?
なんとなく桃太郎のような気もしますが
ちなみに原作では玄ちゃんに24,300点を直撃されました
一応出身地なのに岡山のことを上手く書けないなんて……
まあ個人的に色々なところに旅行で行く機会がありましたが住むなら岡山の瀬戸内海側が一番だと思います
瀬戸大橋を渡ってうどんを食べに行ったりふらり広島にお好み焼きを食べに行ったりできますしね
観光には向きませんが住むには良い所だと思います
今日はまだ書こうと思っているネタがあるのでまた後ほど
失礼します
那岐さん誕生日おめでとう!
二刀流ということはやっぱりモチーフは宮本武蔵なんですかね?
なんとなく桃太郎のような気もしますが
ちなみに原作では玄ちゃんに24,300点を直撃されました
一応出身地なのに岡山のことを上手く書けないなんて……
まあ個人的に色々なところに旅行で行く機会がありましたが住むなら岡山の瀬戸内海側が一番だと思います
瀬戸大橋を渡ってうどんを食べに行ったりふらり広島にお好み焼きを食べに行ったりできますしね
観光には向きませんが住むには良い所だと思います
今日はまだ書こうと思っているネタがあるのでまた後ほど
失礼します
乙!
梢さんは兵庫だったはず
いつか尭深との絡みも見てみたい
永住するなら瀬戸内が一番ってのは激しく同意
気候が穏やかで海と山の幸も豊富だし
水も美味いから酒も美味い
長文失礼
梢さんは兵庫だったはず
いつか尭深との絡みも見てみたい
永住するなら瀬戸内が一番ってのは激しく同意
気候が穏やかで海と山の幸も豊富だし
水も美味いから酒も美味い
長文失礼
ヤクルト勝ちましたねー
最後の三振まで気が気ではありませんでしたが……
ただ今日はある記念日でもあるのでそっちを優先させてください
時間と気力があればリクエストを消化するということで……
とりあえず『今週の塞さん』とその記念日ネタを後ほど投下予定です
>>591
たいていのことは竜華にしたという風潮
あると思います
ただおもち枕だけでしたっけ?
数だけ無駄に増えて来たのでwikiか何かで整理してもいいかもしれませんね
自分ではできないので時間はかなりかかりそうですが
>>598
剣谷は兵庫代表でしたね
京尭梢でまったりお茶会なんて需要あるんですかね?
一応ネタ長にメモだけはしてありますが
>>1自身は下戸ですが地酒を送ると喜ばれますね
いつのまにか催促されていることもありますが……
長文に関しては少なくとも>>1は気にしていませんよ
雑談も特に制限してませんしね
それをみてネタを思いつくこともありますし
>>599
そういえばそうでしたね
咲日和でもいいんで二人の出番が増えてほしいんですけどねー
もちろん新免さんもですよ?
とりあえず那岐さんの誕生日ネタを書き直しています
それが終わってから諸々の予定です
ではまた後ほど
失礼します
最後の三振まで気が気ではありませんでしたが……
ただ今日はある記念日でもあるのでそっちを優先させてください
時間と気力があればリクエストを消化するということで……
とりあえず『今週の塞さん』とその記念日ネタを後ほど投下予定です
>>591
たいていのことは竜華にしたという風潮
あると思います
ただおもち枕だけでしたっけ?
数だけ無駄に増えて来たのでwikiか何かで整理してもいいかもしれませんね
自分ではできないので時間はかなりかかりそうですが
>>598
剣谷は兵庫代表でしたね
京尭梢でまったりお茶会なんて需要あるんですかね?
一応ネタ長にメモだけはしてありますが
>>1自身は下戸ですが地酒を送ると喜ばれますね
いつのまにか催促されていることもありますが……
長文に関しては少なくとも>>1は気にしていませんよ
雑談も特に制限してませんしね
それをみてネタを思いつくこともありますし
>>599
そういえばそうでしたね
咲日和でもいいんで二人の出番が増えてほしいんですけどねー
もちろん新免さんもですよ?
とりあえず那岐さんの誕生日ネタを書き直しています
それが終わってから諸々の予定です
ではまた後ほど
失礼します
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