私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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実際、全国放送ならPRとかはありだろうね。観光大使みたいにね
今週の塞さん
京太郎「今週は何をしましょう?」
塞「さっき魚屋でキハダマグロの冊をもらっちゃったからこれをヅケにしようかなと思ってね」
京太郎「ヅケですか……だったら醤油やみりんを用意しますね」
塞「ううん、しなくていいよ?」
京太郎「え、でもヅケなら必要なんじゃ……」
塞「ラップを出してもらってもいい?」
京太郎「ええ、いいですけど……」
塞「まずはラップに冊を乗せて塩をふります」
京太郎「はい」
塞「以上です」
京太郎「ええ!?」
塞「ラップでくるんで一晩冷蔵庫にいれておいてね?」
京太郎「え、ええ……」
京太郎「今週は何をしましょう?」
塞「さっき魚屋でキハダマグロの冊をもらっちゃったからこれをヅケにしようかなと思ってね」
京太郎「ヅケですか……だったら醤油やみりんを用意しますね」
塞「ううん、しなくていいよ?」
京太郎「え、でもヅケなら必要なんじゃ……」
塞「ラップを出してもらってもいい?」
京太郎「ええ、いいですけど……」
塞「まずはラップに冊を乗せて塩をふります」
京太郎「はい」
塞「以上です」
京太郎「ええ!?」
塞「ラップでくるんで一晩冷蔵庫にいれておいてね?」
京太郎「え、ええ……」
塞「さて、これでできたね」
京太郎「ヅケっていうか塩をかけただけなんじゃ……」
塞「まあまあ、後は切って盛りつけたらオーケーだよ」
京太郎「じゃああとはをしましょう?」
塞「わかめと豆腐の味噌汁とキュウリとタコの酢の物を作るから手伝ってくれる?」
京太郎「ええ、おまかせあれ」
塞「じゃあお願いね」
少女調理中
京太郎「ヅケっていうか塩をかけただけなんじゃ……」
塞「まあまあ、後は切って盛りつけたらオーケーだよ」
京太郎「じゃああとはをしましょう?」
塞「わかめと豆腐の味噌汁とキュウリとタコの酢の物を作るから手伝ってくれる?」
京太郎「ええ、おまかせあれ」
塞「じゃあお願いね」
少女調理中
塞・京太郎「「いただきます!」」
京太郎「ではまぐろのヅケから……」
塞「わさびをつけても美味しいよ」
京太郎「はあ……」
塞「どうかな?」
京太郎「むっちりしてて美味しいです」
塞「水を吸い取ってくれるから身がしまるんだよ」
京太郎「なるほど……」
塞「それに京太郎くんは……むっちりしてた方が好きでしょ?」
京太郎「大好きです!」
塞「わ、私はマグロじゃないからね……?」
京太郎「ええ、知ってます」
塞「もう……」///
カンッ
京太郎「ではまぐろのヅケから……」
塞「わさびをつけても美味しいよ」
京太郎「はあ……」
塞「どうかな?」
京太郎「むっちりしてて美味しいです」
塞「水を吸い取ってくれるから身がしまるんだよ」
京太郎「なるほど……」
塞「それに京太郎くんは……むっちりしてた方が好きでしょ?」
京太郎「大好きです!」
塞「わ、私はマグロじゃないからね……?」
京太郎「ええ、知ってます」
塞「もう……」///
カンッ
京太郎「おじさん、いつもお世話になってます」
「これは?」
京太郎「今日は父の日なので……」
「なるほど……開けてもいいかい?」
京太郎「ええ、まあ」
「ほう、ぐい呑みかい?」
京太郎「ええ、晩酌のときにいいなと思いまして……」
「たしかに深い土の色は日本酒と月明かりを浮かべたら映えそうだね」
「ありがとう、大切に使わせてもらうよ」
京太郎「いえ、俺にはこんなことしかできませんから……」
「これは?」
京太郎「今日は父の日なので……」
「なるほど……開けてもいいかい?」
京太郎「ええ、まあ」
「ほう、ぐい呑みかい?」
京太郎「ええ、晩酌のときにいいなと思いまして……」
「たしかに深い土の色は日本酒と月明かりを浮かべたら映えそうだね」
「ありがとう、大切に使わせてもらうよ」
京太郎「いえ、俺にはこんなことしかできませんから……」
「京太郎くん、私の夢を知ってるかい?」
京太郎「いえ……」
「家族みんなで一緒にお酒を飲みたかったんだよ」
京太郎「え、それって……」
「はは、もう叶わないけどね」
京太郎「すいません……」
「いや、気にしなくていいよ」
京太郎「……はい」
「二人の娘とそれに君……みんな自慢の私の子供だ」
「そう思ってるのは私だけかな?」
京太郎「いえ、そんなことは……」
「だったら私に子供たちと酒を酌み交わす夢を叶えるチャンスをくれるかい?」
京太郎「……わかりました」
「そこで聞いてる宥と玄もいいかい?」
宥「う、うん……」///
玄「わ、わかった……」///
「盗み聞きは感心しないな……だけど久しぶりにみんなで何か食べに行こうか」
京太郎「あれ、宿は……」
「私たちがお客さんになるのはおかしいかな?」
京太郎「いえ、そんなことないです」
「だったらうんとお洒落しないとね」
宥・玄・京太郎「「「はい」」」
ほんわかしたあったかーい父の日だったとさ
カンッ
京太郎「いえ……」
「家族みんなで一緒にお酒を飲みたかったんだよ」
京太郎「え、それって……」
「はは、もう叶わないけどね」
京太郎「すいません……」
「いや、気にしなくていいよ」
京太郎「……はい」
「二人の娘とそれに君……みんな自慢の私の子供だ」
「そう思ってるのは私だけかな?」
京太郎「いえ、そんなことは……」
「だったら私に子供たちと酒を酌み交わす夢を叶えるチャンスをくれるかい?」
京太郎「……わかりました」
「そこで聞いてる宥と玄もいいかい?」
宥「う、うん……」///
玄「わ、わかった……」///
「盗み聞きは感心しないな……だけど久しぶりにみんなで何か食べに行こうか」
京太郎「あれ、宿は……」
「私たちがお客さんになるのはおかしいかな?」
京太郎「いえ、そんなことないです」
「だったらうんとお洒落しないとね」
宥・玄・京太郎「「「はい」」」
ほんわかしたあったかーい父の日だったとさ
カンッ
こんばんは
今週の塞さんと松実京太郎の父の日でした
某スレでヅケをしていたのでここでもしてみました
といっても同じだと芸がないので塩ですが
作る時は塩をかけすぎないことですね
ただ塩辛ければお茶漬けにしても美味しいです
松実京太郎のほうはちょっとした実話込みです
のんびり月でもみながら酒を酌み交わすのもいいと思いますよ?
>>1は下戸ですが
>>601
すいませんでした
完全に>>1のミスです
ただ竜華さんばかりあんな目にあわせるのもそろそろ苦情が来そうなので……
>>602
昨日は三振でしたしね
一点差ゲームは面白いと言いますがファンからしたら胃が痛くなるばかりです
>>603
甲子園で学校紹介みたいなPRビデオであるかもしれませんね
このあとあっちのスレを少し更新した後でR-18ネタを投下予定です
苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
失礼します
今週の塞さんと松実京太郎の父の日でした
某スレでヅケをしていたのでここでもしてみました
といっても同じだと芸がないので塩ですが
作る時は塩をかけすぎないことですね
ただ塩辛ければお茶漬けにしても美味しいです
松実京太郎のほうはちょっとした実話込みです
のんびり月でもみながら酒を酌み交わすのもいいと思いますよ?
>>1は下戸ですが
>>601
すいませんでした
完全に>>1のミスです
ただ竜華さんばかりあんな目にあわせるのもそろそろ苦情が来そうなので……
>>602
昨日は三振でしたしね
一点差ゲームは面白いと言いますがファンからしたら胃が痛くなるばかりです
>>603
甲子園で学校紹介みたいなPRビデオであるかもしれませんね
このあとあっちのスレを少し更新した後でR-18ネタを投下予定です
苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
失礼します
絹恵「いやあめっちゃご飯美味しいなあ」
洋榎「せやなあ、こんな料理食べたんはじめてやで」
雅枝「お父ちゃんの分もしっかり食べるんやで?」
京太郎「あの……やっぱり俺来なかった方がよかったんじゃ……」
雅枝「今更水臭いことは言いっこなしやで?」
洋榎「せや、ウチの弟なんやからな」
絹恵「気にせんでええんよ?」
京太郎「は、はあ……」
雅枝「ほんならおらお父ちゃんの分もみんなで味わって後で自慢しような」
洋榎「賛成や!」
洋榎「せやなあ、こんな料理食べたんはじめてやで」
雅枝「お父ちゃんの分もしっかり食べるんやで?」
京太郎「あの……やっぱり俺来なかった方がよかったんじゃ……」
雅枝「今更水臭いことは言いっこなしやで?」
洋榎「せや、ウチの弟なんやからな」
絹恵「気にせんでええんよ?」
京太郎「は、はあ……」
雅枝「ほんならおらお父ちゃんの分もみんなで味わって後で自慢しような」
洋榎「賛成や!」
こんなことになったのは話せば長くなる……わけでもない
父の日に家族旅行を計画してたのにおじさんが来れなかったのだ
久しぶりの家族水入らずを臨んでいた雅枝さんが機嫌が悪くなるのも無理はないだろう
「お食事はいかがでしたでしょうか?」
洋榎「最高やったで!」
雅枝「こらヒロ!存分に堪能させていただきました」
「お気に召していただけたようで安心しました」
絹恵「ほんまにごちそうさまでした」
「お風呂は貸し切りになっているのでその時間内にお使いください」
京太郎「ありがとうございます」
このときの三人の目が怪しく光るのを俺は知る由もなかった……
父の日に家族旅行を計画してたのにおじさんが来れなかったのだ
久しぶりの家族水入らずを臨んでいた雅枝さんが機嫌が悪くなるのも無理はないだろう
「お食事はいかがでしたでしょうか?」
洋榎「最高やったで!」
雅枝「こらヒロ!存分に堪能させていただきました」
「お気に召していただけたようで安心しました」
絹恵「ほんまにごちそうさまでした」
「お風呂は貸し切りになっているのでその時間内にお使いください」
京太郎「ありがとうございます」
このときの三人の目が怪しく光るのを俺は知る由もなかった……
雅枝「ほんなら風呂行こか」
洋榎「せやな、せっかく自慢の露天風呂があるらしいしな」
絹恵「今から楽しみやわ」
京太郎「たしかにそれは気持ちよさそうですね」
雅枝「ほんなら行こか」
洋榎「ほんなら着替えも持って行かんとな」
雅枝「ブラなんかする意味もないやろうに」
洋榎「や、やかましいわ!」///
絹恵「お姉ちゃん落ち着いて……」
雅枝「絹はちゃんとせんと垂れてまうで?」
洋榎「ウチお母ちゃんのこと嫌いになりそうや……」
京太郎「ま、まあ風呂に行きましょう」
雅枝「せやな」
洋榎「せやな、せっかく自慢の露天風呂があるらしいしな」
絹恵「今から楽しみやわ」
京太郎「たしかにそれは気持ちよさそうですね」
雅枝「ほんなら行こか」
洋榎「ほんなら着替えも持って行かんとな」
雅枝「ブラなんかする意味もないやろうに」
洋榎「や、やかましいわ!」///
絹恵「お姉ちゃん落ち着いて……」
雅枝「絹はちゃんとせんと垂れてまうで?」
洋榎「ウチお母ちゃんのこと嫌いになりそうや……」
京太郎「ま、まあ風呂に行きましょう」
雅枝「せやな」
京太郎「あの……これって……」
雅枝「混浴やで?」
絹恵「家族風呂なんやから当然やないの?」
京太郎「え?」
洋榎「なんや京太郎はウチらと風呂入るん恥ずかしいんか?」
京太郎「そ、それは……」
雅枝「まあまあ、ウチらは先に入っとくからちゃんと来るんやで?」
京太郎「う、うん……」
雅枝「ほんなら行こか」
洋榎「せやな」
雅枝「混浴やで?」
絹恵「家族風呂なんやから当然やないの?」
京太郎「え?」
洋榎「なんや京太郎はウチらと風呂入るん恥ずかしいんか?」
京太郎「そ、それは……」
雅枝「まあまあ、ウチらは先に入っとくからちゃんと来るんやで?」
京太郎「う、うん……」
雅枝「ほんなら行こか」
洋榎「せやな」
京太郎「お邪魔しまーす……」
一応確認して更衣室に入る
なんの変哲もない更衣室だ
脱いだ服を置いておくかごと洗面台があるくらいだ
まあ大人数が入るわけでもないのでこれぐらいの規模でいいのだろう
雅枝さんたちが使っていないかごに服を脱いでいれていく
他の二人とは違いしわくちゃに突っ込まれているかごがある
きっと洋ねぇのものだろう
はみでてるブラのサイズも小さいし……
眼鏡を見る限り雅枝さんが紫の下着を、絹ねぇが水色の下着を着けていたようだ
だけどみんな下着が湿っているように見えるのは気のせいだろう
身につけていた浴衣と下着を脱いでかごにたたんでいれてタオルを腰に巻いて風呂へと向かった
一応確認して更衣室に入る
なんの変哲もない更衣室だ
脱いだ服を置いておくかごと洗面台があるくらいだ
まあ大人数が入るわけでもないのでこれぐらいの規模でいいのだろう
雅枝さんたちが使っていないかごに服を脱いでいれていく
他の二人とは違いしわくちゃに突っ込まれているかごがある
きっと洋ねぇのものだろう
はみでてるブラのサイズも小さいし……
眼鏡を見る限り雅枝さんが紫の下着を、絹ねぇが水色の下着を着けていたようだ
だけどみんな下着が湿っているように見えるのは気のせいだろう
身につけていた浴衣と下着を脱いでかごにたたんでいれてタオルを腰に巻いて風呂へと向かった
雅枝「思うたより遅かったなあ」
京太郎「いえ、その……」
洋榎「まあせっかく来たんやし暖まろうや」
絹恵「気持ちええで?」
京太郎「は、はい……」
かけ湯をして風呂に入ろうとする
雅枝「タオルは外さんと旅館の人に迷惑がかかるやろ」
京太郎「は、はい……」
腰のタオルを外して見えないように手で隠して湯船につかる
お湯が濁っているせいで見えないだろうが見えないのが残念なような……
京太郎「いえ、その……」
洋榎「まあせっかく来たんやし暖まろうや」
絹恵「気持ちええで?」
京太郎「は、はい……」
かけ湯をして風呂に入ろうとする
雅枝「タオルは外さんと旅館の人に迷惑がかかるやろ」
京太郎「は、はい……」
腰のタオルを外して見えないように手で隠して湯船につかる
お湯が濁っているせいで見えないだろうが見えないのが残念なような……
雅枝「そろそろ体洗おうか」
洋榎「せやな」
絹恵「京くんも行こう」
京太郎「は、はい……」
俺とは違って隠していないのでチラチラ見える
4人で並んで体を洗う
自分のものが見えないようにしつつも隣の絹ねぇのものがよく見える
思った以上に大きいおもちと結構濃い毛まで丸見えだ……
自分のものが見えないようになんとか洗い終えた
洋榎「せやな」
絹恵「京くんも行こう」
京太郎「は、はい……」
俺とは違って隠していないのでチラチラ見える
4人で並んで体を洗う
自分のものが見えないようにしつつも隣の絹ねぇのものがよく見える
思った以上に大きいおもちと結構濃い毛まで丸見えだ……
自分のものが見えないようになんとか洗い終えた
雅枝「京太郎、背中流してくれへん?」
洋榎「ウチも頼むわ」
絹恵「私もお願いしてええ?」
京太郎「え、ええいいですよ……」
三人が鏡の前に並んで座る
泡も何も付いていないので鏡で丸見えだ
しかも足が開いているので股間も丸見えだ
やや垂れ気味ながらも一番大きくて毛も濃い雅枝さん
おもちも小さく毛も生えていない洋ねぇ
まったく垂れておらず形の良いおもちで割れ目周辺に毛の生えた絹ねぇ
同じ家族なのに結構違うと妙に感心してしまった
洋榎「ウチも頼むわ」
絹恵「私もお願いしてええ?」
京太郎「え、ええいいですよ……」
三人が鏡の前に並んで座る
泡も何も付いていないので鏡で丸見えだ
しかも足が開いているので股間も丸見えだ
やや垂れ気味ながらも一番大きくて毛も濃い雅枝さん
おもちも小さく毛も生えていない洋ねぇ
まったく垂れておらず形の良いおもちで割れ目周辺に毛の生えた絹ねぇ
同じ家族なのに結構違うと妙に感心してしまった
雅枝「お礼にウチらで洗うたるわ」
洋榎「せやな、お返しもせなあかんし」
絹恵「ほんならそこに座ってくれるか?」
京太郎「は、はい……」
そういって椅子に座る俺
せめてもの抵抗に腰のタオルは巻き直した
取られることはなかったのは幸いだ
誰も隠していないので俺のリー棒はビンビンだしな
俺の後ろに雅枝さんが、前に洋ねぇと絹ねぇが立つ
洋榎「せやな、お返しもせなあかんし」
絹恵「ほんならそこに座ってくれるか?」
京太郎「は、はい……」
そういって椅子に座る俺
せめてもの抵抗に腰のタオルは巻き直した
取られることはなかったのは幸いだ
誰も隠していないので俺のリー棒はビンビンだしな
俺の後ろに雅枝さんが、前に洋ねぇと絹ねぇが立つ
京太郎「あの……タオルは……?」
雅枝「せっかくやから胸で洗おうと思うてな」
絹恵「わ、私も……」
洋榎「……なんやその目は」
京太郎「な、なんでもないよ!?」
洋榎「せやったらウチもおっぱいでやらってやるわ!」
京太郎「む、無理はしないほうが……」
洋榎「や、やかましいわ!始めるで!」
背中と左手に柔らかいおもちが、右手は……まあうん……
雅枝「せっかくやから胸で洗おうと思うてな」
絹恵「わ、私も……」
洋榎「……なんやその目は」
京太郎「な、なんでもないよ!?」
洋榎「せやったらウチもおっぱいでやらってやるわ!」
京太郎「む、無理はしないほうが……」
洋榎「や、やかましいわ!始めるで!」
背中と左手に柔らかいおもちが、右手は……まあうん……
雅枝「どや……気持ちええか?」
京太郎「はい……」
絹恵「ウチのおっぱい……どう……?」
京太郎「気持ちいいです……」
洋榎「京太郎、手え伸ばせ」
京太郎「こ、こうですか……?」
洋榎「ど、どうや……?」
京太郎「毛がこすれて……気持ちいいです……」
洋榎「せ、せやろー」
だんだん早くなっていく呼吸とともに右手にヌメヌメしてきた
京太郎「はい……」
絹恵「ウチのおっぱい……どう……?」
京太郎「気持ちいいです……」
洋榎「京太郎、手え伸ばせ」
京太郎「こ、こうですか……?」
洋榎「ど、どうや……?」
京太郎「毛がこすれて……気持ちいいです……」
洋榎「せ、せやろー」
だんだん早くなっていく呼吸とともに右手にヌメヌメしてきた
雅枝「なんやヒロ、自分の弟でしてるんか?」
洋榎「っし、してへんわ……」///
雅枝「京太郎の右手は大変なことになっとるで?」
洋榎「し、知らん……」///
雅枝「ほんならたしかめてみよか」
洋榎「な、なんや……?」
雅枝「絹、ヒロを押さえてくれるか?」
絹恵「う、うん……」
洋榎「は、離せ絹!」
絹恵「お母ちゃんの言うことやから……」
洋榎「ウチの絹のこと嫌いになりそうや……」
絹恵「そんな!?」
洋榎「っし、してへんわ……」///
雅枝「京太郎の右手は大変なことになっとるで?」
洋榎「し、知らん……」///
雅枝「ほんならたしかめてみよか」
洋榎「な、なんや……?」
雅枝「絹、ヒロを押さえてくれるか?」
絹恵「う、うん……」
洋榎「は、離せ絹!」
絹恵「お母ちゃんの言うことやから……」
洋榎「ウチの絹のこと嫌いになりそうや……」
絹恵「そんな!?」
雅枝「さて……ご開張」
そういって雅枝さんが洋ねぇの足を広げる
毛のあまり生えていない割れ目が丸見えだ
洋榎「見んなあほう!」
京太郎「ご、ごめん……」
雅枝「なんや京太郎に見られて興奮しとるんか?」
洋榎「そんなことあらへん……」
雅枝「でも京太郎は興奮しとるみたいやで?」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
腰を巻いていたタオルがはだけられ俺のリー棒も晒される
そういって雅枝さんが洋ねぇの足を広げる
毛のあまり生えていない割れ目が丸見えだ
洋榎「見んなあほう!」
京太郎「ご、ごめん……」
雅枝「なんや京太郎に見られて興奮しとるんか?」
洋榎「そんなことあらへん……」
雅枝「でも京太郎は興奮しとるみたいやで?」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
腰を巻いていたタオルがはだけられ俺のリー棒も晒される
雅枝「なんや、こないに大きくなってたんか」
京太郎「えと、その……」
雅枝「せっかくやから味見してみよか」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
椅子に座った俺のリー棒を咥え込んだ雅枝さん
ずっとパンパンだったところを下で刺激される
自分でこするのとは違いかなり気持ちいい
じゅぽじゅぽ音を立てて俺のものを咥え続ける雅枝さん
京太郎「ま、雅枝さん俺もう……」
雅枝「ふふ……ええで?」
乱れた前髪で上目遣いでつぶやく
その瞬間ものすごい勢いで俺のものから射精される
京太郎「えと、その……」
雅枝「せっかくやから味見してみよか」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
椅子に座った俺のリー棒を咥え込んだ雅枝さん
ずっとパンパンだったところを下で刺激される
自分でこするのとは違いかなり気持ちいい
じゅぽじゅぽ音を立てて俺のものを咥え続ける雅枝さん
京太郎「ま、雅枝さん俺もう……」
雅枝「ふふ……ええで?」
乱れた前髪で上目遣いでつぶやく
その瞬間ものすごい勢いで俺のものから射精される
京太郎「す、すいません……」
雅枝「お父ちゃんのと違うて濃くて美味いわ」
こくこくと音を立てて飲み込んでいく
その様子を見てまた俺のものが固くなる
絹ねぇは洋ねぇを先ほどから抱きしめたまま呆然としている
雅枝「なんや……まだまだいけそうやな……」
雅枝「ほんなら横になってくれるか?」
京太郎「は、はい……」
熱い体ととは対照的にひんやりした岩肌が気持ちいい
だけど固くなったリー棒はおさまらない
雅枝「お父ちゃんのと違うて濃くて美味いわ」
こくこくと音を立てて飲み込んでいく
その様子を見てまた俺のものが固くなる
絹ねぇは洋ねぇを先ほどから抱きしめたまま呆然としている
雅枝「なんや……まだまだいけそうやな……」
雅枝「ほんなら横になってくれるか?」
京太郎「は、はい……」
熱い体ととは対照的にひんやりした岩肌が気持ちいい
だけど固くなったリー棒はおさまらない
雅枝「ほんなら……いくで?」
京太郎「は……い……」
そういって俺のリー棒の上に腰を下ろして行く雅枝さん
初めての体験だがあまりの気持ちよさにあっというまに果ててしまいそうだ
雅枝「まだだしたらあかんで……?」
そういって動き始める雅枝さん
腰の上下に合わせておもちも揺れる
腰が打ち付けられる音とおもちが揺れる音が響きわたる
京太郎「お、俺もう……」
雅枝「ええで、全部だし!」
さらに激しくなる腰の動き
二回目だというのにものすごい勢いで射精してしまった……
京太郎「は……い……」
そういって俺のリー棒の上に腰を下ろして行く雅枝さん
初めての体験だがあまりの気持ちよさにあっというまに果ててしまいそうだ
雅枝「まだだしたらあかんで……?」
そういって動き始める雅枝さん
腰の上下に合わせておもちも揺れる
腰が打ち付けられる音とおもちが揺れる音が響きわたる
京太郎「お、俺もう……」
雅枝「ええで、全部だし!」
さらに激しくなる腰の動き
二回目だというのにものすごい勢いで射精してしまった……
雅枝「こないにだして妊娠してまうで……」
息を荒らげて浴槽にもたれかかる雅枝さん
そこからは俺のリー棒が出したであろうものがコポコポと音を立てて溢れる
京太郎「すいません……」
雅枝「私も気持ちよかったからええで……」
洋榎「ま、まだいけるやろ……?」
絹恵「お母ちゃんばかりずるいで……」
そういって足を広げる二人
もうそこは大洪水でいつでもリー棒を受け入れることができそうだ
息を荒らげて浴槽にもたれかかる雅枝さん
そこからは俺のリー棒が出したであろうものがコポコポと音を立てて溢れる
京太郎「すいません……」
雅枝「私も気持ちよかったからええで……」
洋榎「ま、まだいけるやろ……?」
絹恵「お母ちゃんばかりずるいで……」
そういって足を広げる二人
もうそこは大洪水でいつでもリー棒を受け入れることができそうだ
京太郎「チカちゃん先輩誕生おめでとうございます」
誓子「あら、知っていらしたんですか?」
京太郎「といってもさっきさわちゃん先輩が教えてくれるまで知らなかったんですが……」
誓子「そうですか……」
京太郎「あの……プレゼントが用意できなかったお詫びになんでもしますから!」
誓子「でしたらこの衣装を着てもらってもいいですか?」
京太郎「え、ええそれくらいなら……」
誓子「私も着替えて来るので覗いちゃダメですよ?」
京太郎「……はい」
誓子「あら、知っていらしたんですか?」
京太郎「といってもさっきさわちゃん先輩が教えてくれるまで知らなかったんですが……」
誓子「そうですか……」
京太郎「あの……プレゼントが用意できなかったお詫びになんでもしますから!」
誓子「でしたらこの衣装を着てもらってもいいですか?」
京太郎「え、ええそれくらいなら……」
誓子「私も着替えて来るので覗いちゃダメですよ?」
京太郎「……はい」
京太郎「き、着替えましたけど……」
誓子「思った通りよくお似合いですよ?」
京太郎「だけどこの格好は……」
誓子「バッチリ決まってて新郎さんみたいですね」
京太郎「そ、そういうチカちゃん先輩のウェディングドレスドレスもよくお似合いですよ」
誓子「ふふ、ありがとう」
京太郎「でも先輩がこんな衣装を作るなんて正直意外でした」
誓子「私にだって結婚願望はあるんですからね?」
京太郎「そ、そうですか……」
誓子「京太郎くんは私の相手になってくれますか?」
京太郎「……か、考えさせてください」
誓子「そこは決めてほしかったです……」
京太郎「す、すいません……」
誓子「何年かかってもいいので私を迎えに来てくれたら許してあげます」
京太郎「ええ、おまかせください」
誓子「ええ、待ってます」
カンッ
誓子「思った通りよくお似合いですよ?」
京太郎「だけどこの格好は……」
誓子「バッチリ決まってて新郎さんみたいですね」
京太郎「そ、そういうチカちゃん先輩のウェディングドレスドレスもよくお似合いですよ」
誓子「ふふ、ありがとう」
京太郎「でも先輩がこんな衣装を作るなんて正直意外でした」
誓子「私にだって結婚願望はあるんですからね?」
京太郎「そ、そうですか……」
誓子「京太郎くんは私の相手になってくれますか?」
京太郎「……か、考えさせてください」
誓子「そこは決めてほしかったです……」
京太郎「す、すいません……」
誓子「何年かかってもいいので私を迎えに来てくれたら許してあげます」
京太郎「ええ、おまかせください」
誓子「ええ、待ってます」
カンッ
京太郎「日菜先輩」
日菜「どうかした?」
京太郎「先輩ってどれくらい麻雀が強いんですか?」
日菜「どういうこと?」
京太郎「正直先輩とあまり同卓したことがないのでよくわからなくて……」
日菜「たしかにそうだねえ」
京太郎「やえ先輩はよく教えてくれるんですけど他の先輩に教わる機会はあまりなくて……」
日菜「だったら私が個人指導してあげようか?」
京太郎「いいんですか?」
日菜「インターハイの後になるからもうちょっとかかりそうだけどそれでもいいなら」
京太郎「ええ、ぜひお願いします!」
日菜「よし、先輩におまかせあれ!」
なお先輩の最後の大会は……
カンッ
日菜「どうかした?」
京太郎「先輩ってどれくらい麻雀が強いんですか?」
日菜「どういうこと?」
京太郎「正直先輩とあまり同卓したことがないのでよくわからなくて……」
日菜「たしかにそうだねえ」
京太郎「やえ先輩はよく教えてくれるんですけど他の先輩に教わる機会はあまりなくて……」
日菜「だったら私が個人指導してあげようか?」
京太郎「いいんですか?」
日菜「インターハイの後になるからもうちょっとかかりそうだけどそれでもいいなら」
京太郎「ええ、ぜひお願いします!」
日菜「よし、先輩におまかせあれ!」
なお先輩の最後の大会は……
カンッ
おはようございます
かなり早く目が覚めたので書いてみました
原作で2コマしか出てないキャラのネタなんてそうそう書けんよ……
さすがに明日はなしにさせてください
今夜は時間があったら>>629の続きの予定です
失礼します
かなり早く目が覚めたので書いてみました
原作で2コマしか出てないキャラのネタなんてそうそう書けんよ……
さすがに明日はなしにさせてください
今夜は時間があったら>>629の続きの予定です
失礼します
絹恵「もう我慢できへん!」
洋榎「ちょっと絹!?」
京太郎「絹ねぇ!?」
どうしようか考えていた俺は絹ねぇに押し倒される
俺の体に体重をかけているのでおもちが押し付けられつぶれている
絹恵「ちょっと汚いかもしれんけど許してな?」
体を起こした絹ねぇが俺のリー棒へ唾液を垂らす
口の端から垂れる唾液がかなり扇情的だ
雅枝「ほう、絹……やるきやな?」
あそこからまだ俺のモノを垂らしている雅枝さんがつぶやく
洋榎「ちょっと絹!?」
京太郎「絹ねぇ!?」
どうしようか考えていた俺は絹ねぇに押し倒される
俺の体に体重をかけているのでおもちが押し付けられつぶれている
絹恵「ちょっと汚いかもしれんけど許してな?」
体を起こした絹ねぇが俺のリー棒へ唾液を垂らす
口の端から垂れる唾液がかなり扇情的だ
雅枝「ほう、絹……やるきやな?」
あそこからまだ俺のモノを垂らしている雅枝さんがつぶやく
「ど、どう……?」
「き、気持ちいいよ……」
「ほんならこするな……?」
俺のリー棒をおもちで包み込む絹ねぇ
床に仰向けになっている俺にあわせるように四つん這いになりお尻を突き上げている
それを後ろからみたいとも思ったがそんなことを思っている余裕はなかった
絹ねぇの唾液を潤滑油にしてリー棒をこする
先ほどまでとはまた違ったソフトな刺激に俺は快楽の虜になった
「も、もう俺……」
「ええよ、いっぱい出し!」
そういってさらにスピードを絹ねぇがあげるのに合わせて俺のモノも大きく躍動しすべてをぶちまけた……
「き、気持ちいいよ……」
「ほんならこするな……?」
俺のリー棒をおもちで包み込む絹ねぇ
床に仰向けになっている俺にあわせるように四つん這いになりお尻を突き上げている
それを後ろからみたいとも思ったがそんなことを思っている余裕はなかった
絹ねぇの唾液を潤滑油にしてリー棒をこする
先ほどまでとはまた違ったソフトな刺激に俺は快楽の虜になった
「も、もう俺……」
「ええよ、いっぱい出し!」
そういってさらにスピードを絹ねぇがあげるのに合わせて俺のモノも大きく躍動しすべてをぶちまけた……
「ぎょうさん出たなあ……」
「ご、ごめん……」
「ふふ、気にせんでええで……?」
そういって自分の顔に付いた俺のモノを舐める絹ねぇ
「なんやクセになる味や……」
顔についていたものの次はおもちを自分で持ち上げて舐める
特に乳首についていたものを舐めとる姿は以上にエロかった
「また大きうなったなあ……」
当然こうなった
「ご、ごめん……」
「ふふ、気にせんでええで……?」
そういって自分の顔に付いた俺のモノを舐める絹ねぇ
「なんやクセになる味や……」
顔についていたものの次はおもちを自分で持ち上げて舐める
特に乳首についていたものを舐めとる姿は以上にエロかった
「また大きうなったなあ……」
当然こうなった
「ほんならいくで……?」
「う、うん……」
俺の股間にまたがった絹ねぇが腰をゆっくり下ろして行く
「や、やっぱり想像より痛いなあ……」
「いやならやめても……」
「ううん、京くんを感じたいから……」
赤い血が流れるのも気にせずさらに腰を下ろして行く
「ぜ、全部入ったで……」
絹ねぇのそこは俺のモノを完全に咥え込んだ……
「う、うん……」
俺の股間にまたがった絹ねぇが腰をゆっくり下ろして行く
「や、やっぱり想像より痛いなあ……」
「いやならやめても……」
「ううん、京くんを感じたいから……」
赤い血が流れるのも気にせずさらに腰を下ろして行く
「ぜ、全部入ったで……」
絹ねぇのそこは俺のモノを完全に咥え込んだ……
「じ、自分ですんとは違うなあ……」
「え?」
「毎日京くんを思うてしとるんよ……?」
「そ、そう……」
雅枝さんよりさらに激しく俺のモノを締め上げる
「ほんなら動くで……?」
「う。うん……」
そういって腰の上下を始める
雅枝さんとはまた違った気持ちよさだ
「え?」
「毎日京くんを思うてしとるんよ……?」
「そ、そう……」
雅枝さんよりさらに激しく俺のモノを締め上げる
「ほんなら動くで……?」
「う。うん……」
そういって腰の上下を始める
雅枝さんとはまた違った気持ちよさだ
「ちょ、ちょっと京くん!?」
「ご、ごめん……」
「ううん、触りたいんならええよ……?」
絹ねぇの許可をもらいおもちに手を伸ばす
や、やわらけえ……
「ちょ、ちょっと!さすがに揉むんは……」
両手を必死に伸ばして絹ねぇのおもちをもみしだく
こうでもしていないとあっというまにぶちまける危険性があったのだ
「ご、ごめん……」
「ううん、触りたいんならええよ……?」
絹ねぇの許可をもらいおもちに手を伸ばす
や、やわらけえ……
「ちょ、ちょっと!さすがに揉むんは……」
両手を必死に伸ばして絹ねぇのおもちをもみしだく
こうでもしていないとあっというまにぶちまける危険性があったのだ
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