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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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塞「さて、じゃあお風呂沸かすね?」
京太郎「え?」
塞「え?」
京太郎「……泊まるんですか?」
塞「……ダメ……かな?」
京太郎「俺はいいですけど塞さんのご両親は?」
塞「挨拶はまだかって心配してるよ……?」
京太郎「それってもしかして……?」
塞「……うん」
京太郎「じゃ、じゃあ俺は片付けますね!」
塞「あ、京太郎くん」
京太郎「なんですか?」
塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///
カンッ
京太郎「え?」
塞「え?」
京太郎「……泊まるんですか?」
塞「……ダメ……かな?」
京太郎「俺はいいですけど塞さんのご両親は?」
塞「挨拶はまだかって心配してるよ……?」
京太郎「それってもしかして……?」
塞「……うん」
京太郎「じゃ、じゃあ俺は片付けますね!」
塞「あ、京太郎くん」
京太郎「なんですか?」
塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///
カンッ
美星か…中の人が有名とはいえ元ネタ知ってる人はほぼいないよね
一応全巻持ってるけどさ
一応全巻持ってるけどさ
ということで『今週の塞さん』でした
お泊り以外は実話です
たまにタコって食べたくなりますよね
飯テロはする気はないんですけどねえ
もっと胃袋に訴えるような文章じゃないとダメですね
自分のスレなので毎週練習していくのもありかもですね
>>299
飯テロと言えばもっと上手な人がいますからねー
>>301
とりあえず読んだ人が思わず唐揚げ食べたいって思えるくらいのレベルが今の目標ですね
>>303
(>>1もわからないなんていえない……)
ちなみにすばら先輩はまた機会があれば書く予定です
そもそもここは抱き枕スレですしね
今夜の更新はここまでです
みなさんも事故には気をつけましょうね
おやすみなさい
お泊り以外は実話です
たまにタコって食べたくなりますよね
飯テロはする気はないんですけどねえ
もっと胃袋に訴えるような文章じゃないとダメですね
自分のスレなので毎週練習していくのもありかもですね
>>299
飯テロと言えばもっと上手な人がいますからねー
>>301
とりあえず読んだ人が思わず唐揚げ食べたいって思えるくらいのレベルが今の目標ですね
>>303
(>>1もわからないなんていえない……)
ちなみにすばら先輩はまた機会があれば書く予定です
そもそもここは抱き枕スレですしね
今夜の更新はここまでです
みなさんも事故には気をつけましょうね
おやすみなさい
京太郎「どうも、いつも姉がお世話になってまして……」
みさき「いえいえこちらこそ……」
みさき「で?これはどういうこと?」
京太郎「姉さんから村吉アナに渡してほしいとプレゼントを預かってまして」
みさき「自分で渡せばいいのに」
京太郎「色々考えてたみたいなんですけどねえ……」
みさき「なんとなくわかるわ……」
京太郎「でも姉がいつもご迷惑をおかけしていませんか?」
みさき「たしかに最初は戸惑ったけどね」
京太郎「ああ……」
みさき「でも最近は一生懸命自分の言葉を伝えようとしてるのがかわいくて……」
京太郎「できればあまりプレッシャーをかけないでいただけると……」
みさき「あら?でも一生懸命なあなたのお姉さんはかわいいと思わない?」
京太郎「……否定はしません」
みさき「でもあなたは私の元に来るって言うならやめてあげてもいいわよ?」
京太郎「それって……」
みさき「ま、冗談だけどね♪」
京太郎「そ、そうですか……」
みさき(でも結構本気なんだけどなあ……)
カンッ
みさき「いえいえこちらこそ……」
みさき「で?これはどういうこと?」
京太郎「姉さんから村吉アナに渡してほしいとプレゼントを預かってまして」
みさき「自分で渡せばいいのに」
京太郎「色々考えてたみたいなんですけどねえ……」
みさき「なんとなくわかるわ……」
京太郎「でも姉がいつもご迷惑をおかけしていませんか?」
みさき「たしかに最初は戸惑ったけどね」
京太郎「ああ……」
みさき「でも最近は一生懸命自分の言葉を伝えようとしてるのがかわいくて……」
京太郎「できればあまりプレッシャーをかけないでいただけると……」
みさき「あら?でも一生懸命なあなたのお姉さんはかわいいと思わない?」
京太郎「……否定はしません」
みさき「でもあなたは私の元に来るって言うならやめてあげてもいいわよ?」
京太郎「それって……」
みさき「ま、冗談だけどね♪」
京太郎「そ、そうですか……」
みさき(でも結構本気なんだけどなあ……)
カンッ
京太郎「最近すっかり暑くなってきたな」
咲「もう6月も近いもんね」
京太郎「そろそろ学ランを着て来るのもだるいしな」
咲「あれ、もう脱いでもいいんだよね?」
京太郎「ああ、だけどまだしばらくは様子見だな」
咲「ふうん……」
京太郎「むしろ男子より女子の方が大変じゃないのか?」
咲「日焼けとか?」
京太郎「いや……その……色々透けたり……」
咲「きょ、京ちゃんのえっち!」///
京太郎「し、しかたねーだろ」
咲「ふんだ!」
咲「もう6月も近いもんね」
京太郎「そろそろ学ランを着て来るのもだるいしな」
咲「あれ、もう脱いでもいいんだよね?」
京太郎「ああ、だけどまだしばらくは様子見だな」
咲「ふうん……」
京太郎「むしろ男子より女子の方が大変じゃないのか?」
咲「日焼けとか?」
京太郎「いや……その……色々透けたり……」
咲「きょ、京ちゃんのえっち!」///
京太郎「し、しかたねーだろ」
咲「ふんだ!」
和「お二人ともおはようございます」
咲「おはよう、和ちゃん」
京太郎「おっす」
咲「そういえば和ちゃんは上着は着てないの?」
和「ええ、暑かったのと少し寝坊をしてしまいまして……」
京太郎「………………」
和「須賀くん?どうかしました?」
咲「の、和ちゃん……?」
和「……はい?」
咲「す、透けてる……よ?」
和「え?」
京太郎「とりあえず今日は俺の学ラン羽織っとけ」
和「そ、そうですね……」///
咲(ただでさえ大きいのに着けてないなんて反則だよ……)
京太郎(いやあしばらくは困らなそうだな……)
和(須賀くんの匂いに包まれて幸せです……)///
このあと学校で京太郎にあらぬ疑いがかかったのは別の話
カンッ
咲「おはよう、和ちゃん」
京太郎「おっす」
咲「そういえば和ちゃんは上着は着てないの?」
和「ええ、暑かったのと少し寝坊をしてしまいまして……」
京太郎「………………」
和「須賀くん?どうかしました?」
咲「の、和ちゃん……?」
和「……はい?」
咲「す、透けてる……よ?」
和「え?」
京太郎「とりあえず今日は俺の学ラン羽織っとけ」
和「そ、そうですね……」///
咲(ただでさえ大きいのに着けてないなんて反則だよ……)
京太郎(いやあしばらくは困らなそうだな……)
和(須賀くんの匂いに包まれて幸せです……)///
このあと学校で京太郎にあらぬ疑いがかかったのは別の話
カンッ
京太郎「はっちゃん先輩お誕生日おめでとうございます」
初美「ありがとうですよー」
京太郎「それでこれがプレゼントなんですけど……」
初美「開けてもいいですかー?」
京太郎「ええ、どうぞ」
初美「これは……」
京太郎「ど、どうでしょう……?」
初美「すっごく嬉しいですよー」
京太郎「気に入っていただけてよかったです」
初美「でもよく私のワンピースのサイズがわかりましたね?」
京太郎「え、ええまあ……」
京太郎(昔から変わってないからなんていえない……)
初美「ありがとうですよー」
京太郎「それでこれがプレゼントなんですけど……」
初美「開けてもいいですかー?」
京太郎「ええ、どうぞ」
初美「これは……」
京太郎「ど、どうでしょう……?」
初美「すっごく嬉しいですよー」
京太郎「気に入っていただけてよかったです」
初美「でもよく私のワンピースのサイズがわかりましたね?」
京太郎「え、ええまあ……」
京太郎(昔から変わってないからなんていえない……)
初美「でもどうしてワンピースなんですかー?」
京太郎「いえ……その……」
初美「さては私の巫女服が原因ですねー?」
京太郎「…………はい」
初美「これにはちゃんと意味があるんですよ」
京太郎「そうなんですか?」
初美「霞ちゃんや姫様を見た時最初にどこを見ますか?」
京太郎「それは……む、胸……です」
初美「だからですよー」
京太郎「え?」
初美「他の皆の胸への視線をそらすために私はこの着こなしなんですよー」
京太郎「え、じゃあわざとじゃなかったんですか?」
初美「わ、私だって本当は恥ずかしいんですよー」///
京太郎「そうでしたか……」
霞「あらあら?嘘はダメよ、はっちゃん」
初美「げ」
霞「じゃあ私からも誕生日プレゼントをあげるからこっちに来てくれるかしら?」
初美「こういうときは逃げるに限るですよー」
霞「あらあら、本当にプレゼントがあったのにねえ……」
京太郎(霞さんには逆らわないようにしよう……)
カンッ
京太郎「いえ……その……」
初美「さては私の巫女服が原因ですねー?」
京太郎「…………はい」
初美「これにはちゃんと意味があるんですよ」
京太郎「そうなんですか?」
初美「霞ちゃんや姫様を見た時最初にどこを見ますか?」
京太郎「それは……む、胸……です」
初美「だからですよー」
京太郎「え?」
初美「他の皆の胸への視線をそらすために私はこの着こなしなんですよー」
京太郎「え、じゃあわざとじゃなかったんですか?」
初美「わ、私だって本当は恥ずかしいんですよー」///
京太郎「そうでしたか……」
霞「あらあら?嘘はダメよ、はっちゃん」
初美「げ」
霞「じゃあ私からも誕生日プレゼントをあげるからこっちに来てくれるかしら?」
初美「こういうときは逃げるに限るですよー」
霞「あらあら、本当にプレゼントがあったのにねえ……」
京太郎(霞さんには逆らわないようにしよう……)
カンッ
こんばんは
はっちゃん誕生日おめでとう!
実は永水で誕生日の関係で一番年上にあたるんですよね
どう見てもそう思えませんが……
先日は失礼しました
疲労の蓄積でそのまま寝落ちてしまいました
やっぱりためすぎるのはよくないですね
そういえばヤンデレが最近のトレンドらしいですね
にわかの>>1にはよくわかりませんが……
のどっちの逆レイプものを書きましたがあれも違うでしょうし……
気が向いたら書いてみますね
>>312>>314
着けてない和を見たい方は>>315にもある通り>>1の別スレをどうぞ
脱がしてもらうのどっちやパンツ一枚になる部長がいますよ
とダイレクトマーケティングをしておきますね
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
はっちゃん誕生日おめでとう!
実は永水で誕生日の関係で一番年上にあたるんですよね
どう見てもそう思えませんが……
先日は失礼しました
疲労の蓄積でそのまま寝落ちてしまいました
やっぱりためすぎるのはよくないですね
そういえばヤンデレが最近のトレンドらしいですね
にわかの>>1にはよくわかりませんが……
のどっちの逆レイプものを書きましたがあれも違うでしょうし……
気が向いたら書いてみますね
>>312>>314
着けてない和を見たい方は>>315にもある通り>>1の別スレをどうぞ
脱がしてもらうのどっちやパンツ一枚になる部長がいますよ
とダイレクトマーケティングをしておきますね
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙です
病むのは最後はなんだかんだでみんな和解してハッピーエンドじゃないと辛くて見てられないんだよなぁ
病むのは最後はなんだかんだでみんな和解してハッピーエンドじゃないと辛くて見てられないんだよなぁ
久美子「失礼します、『Weekly麻雀TODAY』の者なんですが……」
京太郎「はい……?」
久美子「あれ、他の部員の方は……?」
京太郎「他の用事でまだ来てないみたいですね」
久美子「じゃあ後で出直しますね」
京太郎「いえ、せっかくご足労いただいたのでお茶でも淹れてきますのでお待ちいただけますか?」
久美子「さすがにそれは……」
京太郎「いえいえ、お気遣いなく」
久美子「ではお言葉に甘えて……」
京太郎「ええ、少々お待ちください」
京太郎「はい……?」
久美子「あれ、他の部員の方は……?」
京太郎「他の用事でまだ来てないみたいですね」
久美子「じゃあ後で出直しますね」
京太郎「いえ、せっかくご足労いただいたのでお茶でも淹れてきますのでお待ちいただけますか?」
久美子「さすがにそれは……」
京太郎「いえいえ、お気遣いなく」
久美子「ではお言葉に甘えて……」
京太郎「ええ、少々お待ちください」
京太郎「どうぞ」
久美子「あ、ありがとうございます」
久美子「申し遅れましたけど私『Weekly麻雀TODAY』の埴渕久美子と申します」
京太郎「うえぶちさん?」
久美子「いえ、はにぶちです」
京太郎「すいません……」
久美子「いえいえ、珍しい名字なのでお気になさらず」
京太郎「あ、俺は麻雀部一年の須賀京太郎っていいます」
久美子「須賀くんね……」
京太郎「それにしても遅いですね……」
久美子「その前に個人的にあなたに興味があるから色々取材してもいいかしら?」
京太郎「え?」
このあとめちゃくちゃ取材された
カンッ
久美子「あ、ありがとうございます」
久美子「申し遅れましたけど私『Weekly麻雀TODAY』の埴渕久美子と申します」
京太郎「うえぶちさん?」
久美子「いえ、はにぶちです」
京太郎「すいません……」
久美子「いえいえ、珍しい名字なのでお気になさらず」
京太郎「あ、俺は麻雀部一年の須賀京太郎っていいます」
久美子「須賀くんね……」
京太郎「それにしても遅いですね……」
久美子「その前に個人的にあなたに興味があるから色々取材してもいいかしら?」
京太郎「え?」
このあとめちゃくちゃ取材された
カンッ
こんにちは
久美子さん誕生日おめでとう
ちなみに記者の眼鏡じゃない方の方です
今年入社ということは大卒だとして23歳ですかね?
個人的にはしっかりもののお姉さんキャラだとありがたいです
>>322
たしかにそうですよね
血みどろの流血沙汰は苦手なので基本的にハッピーエンドばかりですね
このあと野球を見たいのでここまでです
ヤクルトが勝ったらヤンデレかエロでなにか書きますね
失礼します
久美子さん誕生日おめでとう
ちなみに記者の眼鏡じゃない方の方です
今年入社ということは大卒だとして23歳ですかね?
個人的にはしっかりもののお姉さんキャラだとありがたいです
>>322
たしかにそうですよね
血みどろの流血沙汰は苦手なので基本的にハッピーエンドばかりですね
このあと野球を見たいのでここまでです
ヤクルトが勝ったらヤンデレかエロでなにか書きますね
失礼します
勝ちました!
バレンティン選手の2ホーマーがすごかったですね
思わず叫んでしまいました
岩橋くんはもう少し経験を積めればいいんですけどね
今日みたいな試合展開のときにはどんどん経験を積んでもらいたいものです
さて、約束通り書きます
キャラクター安価です
A.原村和
B.愛宕絹恵
C.石戸霞
ヤクルトが取った点数の↓11までで多数決です
同数の場合はコンマの合計で決めます
先に今週の塞さんを投下します
風呂に入ったり食器を片付けたりしたいのでまた後ほど
失礼します
バレンティン選手の2ホーマーがすごかったですね
思わず叫んでしまいました
岩橋くんはもう少し経験を積めればいいんですけどね
今日みたいな試合展開のときにはどんどん経験を積んでもらいたいものです
さて、約束通り書きます
キャラクター安価です
A.原村和
B.愛宕絹恵
C.石戸霞
ヤクルトが取った点数の↓11までで多数決です
同数の場合はコンマの合計で決めます
先に今週の塞さんを投下します
風呂に入ったり食器を片付けたりしたいのでまた後ほど
失礼します
今週の塞さん
塞「ねえ、カレーって何口が好き?」
京太郎「中辛より辛くてもいいですけど辛口はちょっといやですね」
塞「また難しい注文を……」
京太郎「何口でもいいって言った方がよかったですか?」
塞「それはそれで困るけどさ……」
京太郎「ところでなんで急にカレーの話を?」
塞「今日はカレーにしようと思ったから」
京太郎「そ、そうですか……」
塞「いや?」
京太郎「いえ、ありがたいです」
塞「じゃあ待っててね」
京太郎「はい」
塞「ねえ、カレーって何口が好き?」
京太郎「中辛より辛くてもいいですけど辛口はちょっといやですね」
塞「また難しい注文を……」
京太郎「何口でもいいって言った方がよかったですか?」
塞「それはそれで困るけどさ……」
京太郎「ところでなんで急にカレーの話を?」
塞「今日はカレーにしようと思ったから」
京太郎「そ、そうですか……」
塞「いや?」
京太郎「いえ、ありがたいです」
塞「じゃあ待っててね」
京太郎「はい」
塞「まずはタマネギと鶏肉ををさいの目切りに、ナスと人参を薄切りにして……」
京太郎「あれ、チキンカレーですか?」
塞「いやかな?」
京太郎「いえ、大好きです」
塞「うん、知ってる」
京太郎「でもジャガイモとかはいれないんですか?」
塞「今日のはフライパンだけで作ろうと思うからね」
京太郎「そうですか」
塞「じゃあ炒めていくね」
京太郎「はい」
京太郎「あれ、チキンカレーですか?」
塞「いやかな?」
京太郎「いえ、大好きです」
塞「うん、知ってる」
京太郎「でもジャガイモとかはいれないんですか?」
塞「今日のはフライパンだけで作ろうと思うからね」
京太郎「そうですか」
塞「じゃあ炒めていくね」
京太郎「はい」
塞「バターとごま油で材料を中火で炒めて……」
京太郎「バターと油を両方使うんですか?」
塞「そのほうがこげにくいし風味もよくなるしね」
京太郎「なるほど」
塞「3分くらい炒めたら一旦火を止めて水を入れてルーを入れてかき混ぜるよ」
京太郎「あれ?固形のルーじゃないんですね」
塞「そうだよ、このフレークタイプのほうがとけやすいからね」
京太郎「たしかにもうとけたみたいだね」
塞「後は弱火でかき混ぜながら5分くらい煮込んでとろみがついたら完成だよ」
京太郎「おお」
塞「あとはご飯をよそってもりつけたら完成だね」
京太郎「バターと油を両方使うんですか?」
塞「そのほうがこげにくいし風味もよくなるしね」
京太郎「なるほど」
塞「3分くらい炒めたら一旦火を止めて水を入れてルーを入れてかき混ぜるよ」
京太郎「あれ?固形のルーじゃないんですね」
塞「そうだよ、このフレークタイプのほうがとけやすいからね」
京太郎「たしかにもうとけたみたいだね」
塞「後は弱火でかき混ぜながら5分くらい煮込んでとろみがついたら完成だよ」
京太郎「おお」
塞「あとはご飯をよそってもりつけたら完成だね」
塞・京太郎「「いただきます」」
塞「どうかな?」
京太郎「タマネギと人参の甘み、それにナスのみずみずしさ、そこを鶏肉のうまみが調和して美味しいです!」
塞「本当はごはんもバターライスにすればもっと美味しいんだけどね……」
京太郎「あれ?どうしてそうしなかったんですか?」
塞「その……カロリーが……」
京太郎「ああ……」
塞「シロみたいに胸に言ってくれるといいんだけどなあ……」
京太郎「塞さんの場合胸よりむしろ……」
塞「い、今どこ見て言った!?」///
京太郎「腰です!」
塞「キメ顔で言われた!?」
京太郎「だって塞さんの腰回りエロいですもん!」
塞「これって褒められてるのかな……」
京太郎「ええ!」
塞「だ、だったら生で見たい……?」///
京太郎「え、それって……」
塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///
カンッ
塞「どうかな?」
京太郎「タマネギと人参の甘み、それにナスのみずみずしさ、そこを鶏肉のうまみが調和して美味しいです!」
塞「本当はごはんもバターライスにすればもっと美味しいんだけどね……」
京太郎「あれ?どうしてそうしなかったんですか?」
塞「その……カロリーが……」
京太郎「ああ……」
塞「シロみたいに胸に言ってくれるといいんだけどなあ……」
京太郎「塞さんの場合胸よりむしろ……」
塞「い、今どこ見て言った!?」///
京太郎「腰です!」
塞「キメ顔で言われた!?」
京太郎「だって塞さんの腰回りエロいですもん!」
塞「これって褒められてるのかな……」
京太郎「ええ!」
塞「だ、だったら生で見たい……?」///
京太郎「え、それって……」
塞「こ、今夜は寝かさないぞ……?」///
カンッ
ということで今週の塞さんでした
>>1の実家はポークカレーかチキンカレーが主流でした
最近はキーマカレーにも凝っていますが
ちなみに本気で作ると前日の仕込みから合わせて6時間は軽くかかります
ヒマな休日専用ですね
といっても前日の仕込みはしたのであとは明日作るだけですが……
アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました
>>330-340の集計の結果
A:2票
B:5票
C:4票
なので絹ちゃんをヒロインにします
なお、あくまで>>1の思うヤンデレであって一般的なものとは異なるのをご了承ください
また、性的な描写も含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
>>1の実家はポークカレーかチキンカレーが主流でした
最近はキーマカレーにも凝っていますが
ちなみに本気で作ると前日の仕込みから合わせて6時間は軽くかかります
ヒマな休日専用ですね
といっても前日の仕込みはしたのであとは明日作るだけですが……
アンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました
>>330-340の集計の結果
A:2票
B:5票
C:4票
なので絹ちゃんをヒロインにします
なお、あくまで>>1の思うヤンデレであって一般的なものとは異なるのをご了承ください
また、性的な描写も含むので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
なんだこれ……
学校から帰った俺が目撃したのは俺のベッドに潜り込んでいる姉の姿だった
来ていたのであろう制服はベッドのわきに畳んでおいてある
ご丁寧に目立つように下着も靴下もだ
トレードマークの赤い縁の眼鏡をかけたその制服を着ているべき女性は俺のベッドの中で息を荒らげている
「な、なにしてるの……?」
俺の問いかけにも気付いていないようだ
くちゅくちゅという水音と不規則に動く俺の布団
AVなどでしか見たことのない状況だが布団の中の光景は十中八九俺の予想通りだろう……
学校から帰った俺が目撃したのは俺のベッドに潜り込んでいる姉の姿だった
来ていたのであろう制服はベッドのわきに畳んでおいてある
ご丁寧に目立つように下着も靴下もだ
トレードマークの赤い縁の眼鏡をかけたその制服を着ているべき女性は俺のベッドの中で息を荒らげている
「な、なにしてるの……?」
俺の問いかけにも気付いていないようだ
くちゅくちゅという水音と不規則に動く俺の布団
AVなどでしか見たことのない状況だが布団の中の光景は十中八九俺の予想通りだろう……
「絹ねぇ、なにしてるの?」
先ほどよりも大きな声で呼びかける
「あ、京くん……おかえり……」
とろけきった目で俺におかえりをいう絹ねぇ
「俺の布団でなにしてるの……?」
「私の匂いを付けてるんや」
「匂い?」
「だってお母ちゃんやお姉ちゃんや麻雀部のみんなに抱きつかれてるやろ?」
「ま、まあ……」
「せやから京くんのベッドに匂いをつけて私の匂いに染めようと思うんや」
「…………」
先ほどよりも大きな声で呼びかける
「あ、京くん……おかえり……」
とろけきった目で俺におかえりをいう絹ねぇ
「俺の布団でなにしてるの……?」
「私の匂いを付けてるんや」
「匂い?」
「だってお母ちゃんやお姉ちゃんや麻雀部のみんなに抱きつかれてるやろ?」
「ま、まあ……」
「せやから京くんのベッドに匂いをつけて私の匂いに染めようと思うんや」
「…………」
そういってなんらおかしなことはないという風に先ほどまでの行為を再開していく
再び部屋にはくちゅくちゅという水音と絹ねぇの荒れた息の音だけが響く
「ま、まずは服を着てよ!」
そう思い背を向けた
だがそれこそが間違いだった
サッカーで培った瞬発力であっというまに俺は押し倒されてしまった
俺の腹にまたがり見下ろす絹ねぇ
俺の予想通りなにも着ておらず想像以上に大きな胸が丸見えだ
乗られてる腹の方は汗とは違うヌルヌルしたもので湿っていく
再び部屋にはくちゅくちゅという水音と絹ねぇの荒れた息の音だけが響く
「ま、まずは服を着てよ!」
そう思い背を向けた
だがそれこそが間違いだった
サッカーで培った瞬発力であっというまに俺は押し倒されてしまった
俺の腹にまたがり見下ろす絹ねぇ
俺の予想通りなにも着ておらず想像以上に大きな胸が丸見えだ
乗られてる腹の方は汗とは違うヌルヌルしたもので湿っていく
「な、なにしてるの……?」
「京くんが悪いんや……」
「え?」
「私がこんなに思うてるのに……」
「だ、だって俺たち姉弟だし……」
「血のつながりはあらへんやん」
「それはそうだけど……」
「それに私の裸を見て京くんのここは固くなってるで……」
「そ、そこは……!」
「京くんが悪いんや……」
「え?」
「私がこんなに思うてるのに……」
「だ、だって俺たち姉弟だし……」
「血のつながりはあらへんやん」
「それはそうだけど……」
「それに私の裸を見て京くんのここは固くなってるで……」
「そ、そこは……!」
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