私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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腰を上下に動かし始めるMeg先輩
体の大きさに似合わず狭いそこを体の大きさ通りに力強く責める
「ぬ、抜いてください!じゃないと俺……」
「ダメデス」
さらに激しくなる上下運動
そして……
「お腹の中がパンパンデス……」
「……すいません」
「私のせいですから気にしないでくだサイ」
体の大きさに似合わず狭いそこを体の大きさ通りに力強く責める
「ぬ、抜いてください!じゃないと俺……」
「ダメデス」
さらに激しくなる上下運動
そして……
「お腹の中がパンパンデス……」
「……すいません」
「私のせいですから気にしないでくだサイ」
「でももしかしたら妊娠してしまうかもしれませンネ……」
「ええ!?」
「責任取ってくれまスカ……?」
「そ、それはその……」
「ふふ、冗談でスヨ」
「そ、そうですか……」
「でもこういう体だけの関係もありだと思いませンカ……?」
「だ、ダメですって」
「私の中でおちんちんを大きしして言っても説得力ないですよ……?」
結局流されるままにそのままさらに2回出してしまった……
「ええ!?」
「責任取ってくれまスカ……?」
「そ、それはその……」
「ふふ、冗談でスヨ」
「そ、そうですか……」
「でもこういう体だけの関係もありだと思いませンカ……?」
「だ、ダメですって」
「私の中でおちんちんを大きしして言っても説得力ないですよ……?」
結局流されるままにそのままさらに2回出してしまった……
「出し過ぎではありませンカ……?」
「はい……」
「しかし垂れてまスネ」
「すいません……」
「気にしなくていいでスヨ?」
「はい……」
部室にあったティッシュで溢れる俺のモノを拭き取る
先ほどまでのことを思い出してまた大きくなる
「まだあるみたいなので口で吸い取りまショウ……」
そういって俺のリー棒を咥え吸い始めるMeg先輩
「はい……」
「しかし垂れてまスネ」
「すいません……」
「気にしなくていいでスヨ?」
「はい……」
部室にあったティッシュで溢れる俺のモノを拭き取る
先ほどまでのことを思い出してまた大きくなる
「まだあるみたいなので口で吸い取りまショウ……」
そういって俺のリー棒を咥え吸い始めるMeg先輩
「遅くなってすいません」
鍵をかけていなかった部室の扉が開く
「ふ、二人とも何してるんですか!?」
「ち、違うんだハオ!」
「そ、そんなもの見せつけないでください!」
「こ、これにはわけがあって……」
Meg先輩の口からリー棒を引き抜き弁明しようとハオの前に向かう
ハオの前にたどり着いたとき……先ほどまでMeg先輩の口でされていたせいで……
「きゃああ!?」
盛大にハオの顔にぶちまけてしまった……
鍵をかけていなかった部室の扉が開く
「ふ、二人とも何してるんですか!?」
「ち、違うんだハオ!」
「そ、そんなもの見せつけないでください!」
「こ、これにはわけがあって……」
Meg先輩の口からリー棒を引き抜き弁明しようとハオの前に向かう
ハオの前にたどり着いたとき……先ほどまでMeg先輩の口でされていたせいで……
「きゃああ!?」
盛大にハオの顔にぶちまけてしまった……
「ハオは保健室に寝かせて来まシタ」
「ありがとうございます……」
「一応服は洗濯して干しておいたので大丈夫だと思いまスガ……」
「……はい」
ぶちまけられた俺のモノに驚いたハオはその場で気絶してしまったのだ
保健室に連れて行くという俺にMeg先輩が
「ハオの汚れた服は誰が着替えさせるんでスカ?」
の一言にMeg先輩に頼まざるをえなかったのだ
「なにからなにまでありがとうございました……」
「お礼は体でしてくださイネ?」
「え?」
「冗談でスヨ……私は帰りますがちゃんとハオに謝るんでスヨ……?」
「はい……」
部室を出て行くMeg先輩
最後のあれは冗談だよな……?
でも今はちゃんとハオに謝りにいかないとな……
Meg編カンッ
「ありがとうございます……」
「一応服は洗濯して干しておいたので大丈夫だと思いまスガ……」
「……はい」
ぶちまけられた俺のモノに驚いたハオはその場で気絶してしまったのだ
保健室に連れて行くという俺にMeg先輩が
「ハオの汚れた服は誰が着替えさせるんでスカ?」
の一言にMeg先輩に頼まざるをえなかったのだ
「なにからなにまでありがとうございました……」
「お礼は体でしてくださイネ?」
「え?」
「冗談でスヨ……私は帰りますがちゃんとハオに謝るんでスヨ……?」
「はい……」
部室を出て行くMeg先輩
最後のあれは冗談だよな……?
でも今はちゃんとハオに謝りにいかないとな……
Meg編カンッ
健夜「やっと6月も終わるよ……」
京太郎「梅雨が嫌いなんですか?」
健夜「ううん、雨はそんなに嫌いじゃないんだ」
京太郎「じゃあなぜ……」
健夜「これ」つ『ゼ○シィ』
京太郎「ああ……」
健夜「何その顔!?」
京太郎「いえ、別に……」
健夜「その悟ったような視線をやめてよ!」
京太郎「じゃあ結婚願望はあるんですか?」
健夜「ひ、人並みには……」
京太郎「じゃあ最低限の家事はできますか?」
健夜「小鍛治って名字だからもちろん完璧だよ♪」
京太郎「……………………」
健夜「調子に乗ってすいませんでした……」
京太郎「まったく……せめて簡単な料理からはじめてみませんか?」
健夜「え?」
京太郎「それくらいならつきあいますから……」
健夜「お願いします……」
京太郎「梅雨が嫌いなんですか?」
健夜「ううん、雨はそんなに嫌いじゃないんだ」
京太郎「じゃあなぜ……」
健夜「これ」つ『ゼ○シィ』
京太郎「ああ……」
健夜「何その顔!?」
京太郎「いえ、別に……」
健夜「その悟ったような視線をやめてよ!」
京太郎「じゃあ結婚願望はあるんですか?」
健夜「ひ、人並みには……」
京太郎「じゃあ最低限の家事はできますか?」
健夜「小鍛治って名字だからもちろん完璧だよ♪」
京太郎「……………………」
健夜「調子に乗ってすいませんでした……」
京太郎「まったく……せめて簡単な料理からはじめてみませんか?」
健夜「え?」
京太郎「それくらいならつきあいますから……」
健夜「お願いします……」
すいません!
投下するスレを間違えました
あっちのスレでやろうと思ったのをこっちに投下してしまいました
忘れてください!
投下するスレを間違えました
あっちのスレでやろうと思ったのをこっちに投下してしまいました
忘れてください!
>>809の続き
健夜「で、できました……」
京太郎「ちなみにこれは?」
健夜「や、野菜炒めです……」
京太郎「ところどころ黒くなっているのはまあ目を瞑ることにします」
健夜「……はい」
京太郎「ですが妙に水っぽいのはなんでですか?」
健夜「焼き肉のタレを使うといいと聞いたので……」
京太郎「そうですか……とりあえずいただきますね?」
健夜「ど、どうぞ……」
健夜「で、できました……」
京太郎「ちなみにこれは?」
健夜「や、野菜炒めです……」
京太郎「ところどころ黒くなっているのはまあ目を瞑ることにします」
健夜「……はい」
京太郎「ですが妙に水っぽいのはなんでですか?」
健夜「焼き肉のタレを使うといいと聞いたので……」
京太郎「そうですか……とりあえずいただきますね?」
健夜「ど、どうぞ……」
健夜「ど、どうでしょうか……?」
京太郎「しょっぱいです」
健夜「……え?」
京太郎「ちなみに味見は……?」
健夜「…………してません」
京太郎「料理の最後の味付けってなんだと思いますか?」
健夜「さ、さあ……?」
京太郎「『味見』することですよ」
健夜「そうなんだ……じゃあこれはもったいないけど捨てるね……」
京太郎「しょっぱいです」
健夜「……え?」
京太郎「ちなみに味見は……?」
健夜「…………してません」
京太郎「料理の最後の味付けってなんだと思いますか?」
健夜「さ、さあ……?」
京太郎「『味見』することですよ」
健夜「そうなんだ……じゃあこれはもったいないけど捨てるね……」
京太郎「その必要はありませんよ?」
健夜「え、でも……」
京太郎「さすがに炭化した部分は取り除きますけど……」
健夜「……はい」
京太郎「これで味を調え直します」
健夜「これって……」
京太郎「ええ、お酢ですよ?」
健夜「これで本当にしょっぱいのが直るの?」
京太郎「ええ、大丈夫です」
健夜「そうなんだ……」
京太郎「論より証拠、食べてみてください」
健夜「う、うん……」
京太郎「どうですか?」
健夜「たしかにしょっぱくない……」
京太郎「でも毎回こうするわけにもいかないのでちゃんと練習してくださいね?」
健夜「わ、わかりました……」
京太郎「俺も付き合いますから……ね?」
健夜「そんな……おつきあいだなんて大胆だよ……」カァ
京太郎「…………?」
カンッ
健夜「え、でも……」
京太郎「さすがに炭化した部分は取り除きますけど……」
健夜「……はい」
京太郎「これで味を調え直します」
健夜「これって……」
京太郎「ええ、お酢ですよ?」
健夜「これで本当にしょっぱいのが直るの?」
京太郎「ええ、大丈夫です」
健夜「そうなんだ……」
京太郎「論より証拠、食べてみてください」
健夜「う、うん……」
京太郎「どうですか?」
健夜「たしかにしょっぱくない……」
京太郎「でも毎回こうするわけにもいかないのでちゃんと練習してくださいね?」
健夜「わ、わかりました……」
京太郎「俺も付き合いますから……ね?」
健夜「そんな……おつきあいだなんて大胆だよ……」カァ
京太郎「…………?」
カンッ
京太郎「揺杏先輩、ちょっといいですか?」
揺杏「なに?」
京太郎「ちょっと後ろ向いてくれませんか?」
揺杏「……なにが目的だ?」
京太郎「え?」
揺杏「なるかやユキじゃなくてあたしにいうあたりが怪しい……」
京太郎「さすがに先輩の目は誤摩化せませんか……」
揺杏「……やっぱり」
揺杏「……で?なにが目的だ?」
京太郎「先輩に抱きつきたいです!」
揺杏「………………は?」
京太郎「というか我慢できないので俺からいきます!」
揺杏「ちょ、ちょっと!?」
揺杏「なに?」
京太郎「ちょっと後ろ向いてくれませんか?」
揺杏「……なにが目的だ?」
京太郎「え?」
揺杏「なるかやユキじゃなくてあたしにいうあたりが怪しい……」
京太郎「さすがに先輩の目は誤摩化せませんか……」
揺杏「……やっぱり」
揺杏「……で?なにが目的だ?」
京太郎「先輩に抱きつきたいです!」
揺杏「………………は?」
京太郎「というか我慢できないので俺からいきます!」
揺杏「ちょ、ちょっと!?」
揺杏「はーなーせーよー!」
京太郎「いやです」
揺杏「なんでだよ!」
京太郎「かわいい女の子を抱きしめたいと思うことになんの不思議が?」
揺杏「なんであたしが悪いみたいになってるんだよ……」
京太郎「だって先輩かわいいじゃないですか!」
揺杏「逆ギレ!?」
京太郎「とにかく先輩は俺におとなしく抱きしめられてればいいんです!」
揺杏「し、しかたねえなあ……」
京太郎「汗のちょっと酸っぱい臭いとほのかなシャンプーの香りがいいです……」
揺杏「嗅ぐな変態!」ゴン
京太郎「おふ!?」
揺杏「これさえなければいいやつなのに……」
京太郎「なにか言いました?」
揺杏「うっさい、バーカ!」
カンッ
京太郎「いやです」
揺杏「なんでだよ!」
京太郎「かわいい女の子を抱きしめたいと思うことになんの不思議が?」
揺杏「なんであたしが悪いみたいになってるんだよ……」
京太郎「だって先輩かわいいじゃないですか!」
揺杏「逆ギレ!?」
京太郎「とにかく先輩は俺におとなしく抱きしめられてればいいんです!」
揺杏「し、しかたねえなあ……」
京太郎「汗のちょっと酸っぱい臭いとほのかなシャンプーの香りがいいです……」
揺杏「嗅ぐな変態!」ゴン
京太郎「おふ!?」
揺杏「これさえなければいいやつなのに……」
京太郎「なにか言いました?」
揺杏「うっさい、バーカ!」
カンッ
こんばんは
遅くなりましたが揺杏ちゃん誕生日おめでとう!
体調を崩して入院していました
命に別状はないそうなので一安心です
揺杏ちゃんは最近原作で一気に株が上がりましたね
かわいすぎですよ……
本当は思い切り抱きしめて原作再現したかったです
今後の更新に関してです
体調が万全ではなく、十分な時間を作ることが困難になりそうです
なので、更新頻度が落ちるかもです
このスレはあと少しなので完走させますが、新スレに関しては>>1の体調次第ということにさせてください
>>817
了解です
明日か明後日にでも書けたら書きます
>>818
『このプロキツい……』で検索すれば出ると思います
現在第一部が完結したところで、はやりん好きにはおすすめです
ただ、のどっちははしたなくないです
今夜の更新はここまでです
次回は体調がいいときということで……
おやすみなさい
遅くなりましたが揺杏ちゃん誕生日おめでとう!
体調を崩して入院していました
命に別状はないそうなので一安心です
揺杏ちゃんは最近原作で一気に株が上がりましたね
かわいすぎですよ……
本当は思い切り抱きしめて原作再現したかったです
今後の更新に関してです
体調が万全ではなく、十分な時間を作ることが困難になりそうです
なので、更新頻度が落ちるかもです
このスレはあと少しなので完走させますが、新スレに関しては>>1の体調次第ということにさせてください
>>817
了解です
明日か明後日にでも書けたら書きます
>>818
『このプロキツい……』で検索すれば出ると思います
現在第一部が完結したところで、はやりん好きにはおすすめです
ただ、のどっちははしたなくないです
今夜の更新はここまでです
次回は体調がいいときということで……
おやすみなさい
和「須賀くん、どうしましょう……」
京太郎「どうかしたのか?」
和「今日はエトペンを忘れてしまいまして……」
京太郎「そ、そうか……」
和「今日は部活に支障が出てしまうかもしれません……」
京太郎「それは困るな」
和「あの……一つお願いしてもいいですか……?」
京太郎「ああ、俺に出来ることならなんでもいってくれ!」
和「ん?今何でもって言いましたよね?」
京太郎「どうかしたのか?」
和「今日はエトペンを忘れてしまいまして……」
京太郎「そ、そうか……」
和「今日は部活に支障が出てしまうかもしれません……」
京太郎「それは困るな」
和「あの……一つお願いしてもいいですか……?」
京太郎「ああ、俺に出来ることならなんでもいってくれ!」
和「ん?今何でもって言いましたよね?」
久「あら、今日の和は調子がいいのね?」
和「ええ、エトペンがいなくても大丈夫みたいです」
まこ「それにしてもすごい格好じゃのう……」
優希「おい、京太郎!のどちゃんに変なことしたらお仕置きだじぇ!:
咲「さ、さすがにそんなことはしないよ……ね?」
京太郎「あ、ああ……」
俺は今、和の椅子になっている
ただの椅子ではなく、俺の両手は和のへその上あたり……
つまり……おもちを支えるように組んでいる……!
さらに時々腰が動くわけで……
和「須賀くん……先ほど下着はトイレで脱いできたんですよ……?」
京太郎「そ、そうか……」
俺にしか聞こえない声で和がつぶやく
天国だと思った俺には辛い現実が襲いかかる
和「……我慢しなくてもいいんですからね?」
カンッ
和「ええ、エトペンがいなくても大丈夫みたいです」
まこ「それにしてもすごい格好じゃのう……」
優希「おい、京太郎!のどちゃんに変なことしたらお仕置きだじぇ!:
咲「さ、さすがにそんなことはしないよ……ね?」
京太郎「あ、ああ……」
俺は今、和の椅子になっている
ただの椅子ではなく、俺の両手は和のへその上あたり……
つまり……おもちを支えるように組んでいる……!
さらに時々腰が動くわけで……
和「須賀くん……先ほど下着はトイレで脱いできたんですよ……?」
京太郎「そ、そうか……」
俺にしか聞こえない声で和がつぶやく
天国だと思った俺には辛い現実が襲いかかる
和「……我慢しなくてもいいんですからね?」
カンッ
和「ここが須賀くんの別荘ですか……」
竜華「思ったより大きいなあ……」
京太郎「……なぜお二人がここに?」
和「須賀くんのお義父様とお義母様に頼まれたからですよ?」
竜華「さすがにお義父様とお義母様の頼みなら断れんしなあ」
京太郎「だったら別荘に来ること自体中止でもよかったんじゃ……」
和「そんなのダメです!」
竜華「毎年のことをいきなり辞めるなんてあかんよ?」
京太郎「でも無理にお二人に来ていただかなくても……」
和「いえ、お世話を頼まれましたのでしっかり務めます」
竜華「朝から晩までしっかり面倒みたるからな?」
京太郎「あは、あはは……」
二人の笑顔が怖い……
この逃げ場のない環境から脱出できるのだろうか……
続かない
竜華「思ったより大きいなあ……」
京太郎「……なぜお二人がここに?」
和「須賀くんのお義父様とお義母様に頼まれたからですよ?」
竜華「さすがにお義父様とお義母様の頼みなら断れんしなあ」
京太郎「だったら別荘に来ること自体中止でもよかったんじゃ……」
和「そんなのダメです!」
竜華「毎年のことをいきなり辞めるなんてあかんよ?」
京太郎「でも無理にお二人に来ていただかなくても……」
和「いえ、お世話を頼まれましたのでしっかり務めます」
竜華「朝から晩までしっかり面倒みたるからな?」
京太郎「あは、あはは……」
二人の笑顔が怖い……
この逃げ場のない環境から脱出できるのだろうか……
続かない
京太郎「あの……なぜ二人とも制服なんですか……?」
和「いやならこの場で脱ぎますよ?」
竜華「京くんのえっち……」///
京太郎「悪いの俺ですか……」
和「やっぱり自分で脱がしたいんですか?」
竜華「恥ずかしいけど……ええよ……?」
きょう「さて、さっさと入りますか!」
和「やっぱり外は恥ずかしいですもんね……?」///
竜華「たしかにここなら全裸でも問題あらへんもんな……」///
京太郎「とりあえず電灯とかのチェックしたいんで手伝わないんだったら邪魔だけはしないでくださいね?」
和「須賀くんはいけずです……」
竜華「まあまあ、まだまだ時間はたっぷりあるし……ね?」
和「ええ、そうですね……」
聞こえなかったことにしよう
やっぱり続かない
和「いやならこの場で脱ぎますよ?」
竜華「京くんのえっち……」///
京太郎「悪いの俺ですか……」
和「やっぱり自分で脱がしたいんですか?」
竜華「恥ずかしいけど……ええよ……?」
きょう「さて、さっさと入りますか!」
和「やっぱり外は恥ずかしいですもんね……?」///
竜華「たしかにここなら全裸でも問題あらへんもんな……」///
京太郎「とりあえず電灯とかのチェックしたいんで手伝わないんだったら邪魔だけはしないでくださいね?」
和「須賀くんはいけずです……」
竜華「まあまあ、まだまだ時間はたっぷりあるし……ね?」
和「ええ、そうですね……」
聞こえなかったことにしよう
やっぱり続かない
今週の塞さん
京太郎「最近暑いですね」
塞「でもたまに寒くなるのよねー」
京太郎「雨が降ると大変ですもんね……」
塞「梅雨がとんでもないことになってるわよね」
京太郎「でも雨が降らないと困る人もいますもんね」
塞「お米とかもろ影響受けちゃうもんね」
京太郎「それに夏野菜も美味しくなってきていますもんね」
塞「でも最近ちゃんと食べてないでしょ?」
京太郎「……え?」
塞「この前来た時よりお米が減ってないわよ?」
京太郎「最近外食続きでしたから……」
塞「……そうめんやうどんはかなり減ってるのはなんでかしら?」
京太郎「さ、さあ……」
京太郎「最近暑いですね」
塞「でもたまに寒くなるのよねー」
京太郎「雨が降ると大変ですもんね……」
塞「梅雨がとんでもないことになってるわよね」
京太郎「でも雨が降らないと困る人もいますもんね」
塞「お米とかもろ影響受けちゃうもんね」
京太郎「それに夏野菜も美味しくなってきていますもんね」
塞「でも最近ちゃんと食べてないでしょ?」
京太郎「……え?」
塞「この前来た時よりお米が減ってないわよ?」
京太郎「最近外食続きでしたから……」
塞「……そうめんやうどんはかなり減ってるのはなんでかしら?」
京太郎「さ、さあ……」
塞「まあいいわ……せっかくだから今夜はちゃんと食べてね?」
京太郎「はい……」
塞「じゃあ始めましょうか」
京太郎「はい」
塞「といっても今日買って来たものを使うんだけどね」
京太郎「たしか肉屋と八百屋に行ったくらいですよね?」
塞「後はお豆腐を買ったわよね」
京太郎「ということはもしかして……」
塞「そう、麻婆豆腐を作りましょう!」
京太郎「じゃあご飯を炊いた方がいいですよね?」
塞「ロンオブモチ!」
京太郎「はい……」
塞「じゃあ始めましょうか」
京太郎「はい」
塞「といっても今日買って来たものを使うんだけどね」
京太郎「たしか肉屋と八百屋に行ったくらいですよね?」
塞「後はお豆腐を買ったわよね」
京太郎「ということはもしかして……」
塞「そう、麻婆豆腐を作りましょう!」
京太郎「じゃあご飯を炊いた方がいいですよね?」
塞「ロンオブモチ!」
塞「じゃあまずはお湯を沸かしてくれる?」
京太郎「お湯ですか?」
塞「うん、その間に私は木綿豆腐をサイコロ状に切るわ」
京太郎「お湯沸きましたよ」
塞「じゃあお豆腐を茹でましょう」
京太郎「かきまぜなくてもいいんですか?」
塞「そのままでいいわよ?」
京太郎「了解です」
塞「その間にニンニクひとかけと長ネギの白い部分10cmをみじん切りに、ニラ一束を5cmくらいに切ってくれる?」
京太郎「洗ってそのまま切ればいいんですか?」
塞「うん、特にニラは根っこの方が栄養があるから捨てちゃダメよ?」
京太郎「了解です」
塞「お豆腐は2分くらいたったからざるにあげておいてね?」
京太郎「はい」
京太郎「お湯ですか?」
塞「うん、その間に私は木綿豆腐をサイコロ状に切るわ」
京太郎「お湯沸きましたよ」
塞「じゃあお豆腐を茹でましょう」
京太郎「かきまぜなくてもいいんですか?」
塞「そのままでいいわよ?」
京太郎「了解です」
塞「その間にニンニクひとかけと長ネギの白い部分10cmをみじん切りに、ニラ一束を5cmくらいに切ってくれる?」
京太郎「洗ってそのまま切ればいいんですか?」
塞「うん、特にニラは根っこの方が栄養があるから捨てちゃダメよ?」
京太郎「了解です」
塞「お豆腐は2分くらいたったからざるにあげておいてね?」
京太郎「はい」
塞「じゃあ炒めていくわね」
塞「フライパンにごま油を引いて温まったらニンニク全部とネギを半分いれてくれる?」
京太郎「ネギは半分でいいんですか?」
塞「残りは最後に入れるからね」
京太郎「ニンニクの香りが立ってきましたよ」
塞「じゃあひき肉を入れてくれる?」
京太郎「了解です」
塞「色が変わったら酒をざっとふりかけて甜麺醤をスプーン2杯くらいいれて少しかき混ぜてね」
京太郎「完全に色が変わりましたよ」
塞「水をだいたい2カップ入れて味見をしながら豆板醤と中華スープの素で味を調えていくわよ」
京太郎「こんなもんですかね?」
塞「豆板醤を入れすぎると辛くなるから注意してね?」
京太郎「たしか塞さんは甜麺醤の半分くらいを目安にしてますよね?」
塞「それぐらいが個人的に好きだもん」
京太郎「なるほど……」
塞「フライパンにごま油を引いて温まったらニンニク全部とネギを半分いれてくれる?」
京太郎「ネギは半分でいいんですか?」
塞「残りは最後に入れるからね」
京太郎「ニンニクの香りが立ってきましたよ」
塞「じゃあひき肉を入れてくれる?」
京太郎「了解です」
塞「色が変わったら酒をざっとふりかけて甜麺醤をスプーン2杯くらいいれて少しかき混ぜてね」
京太郎「完全に色が変わりましたよ」
塞「水をだいたい2カップ入れて味見をしながら豆板醤と中華スープの素で味を調えていくわよ」
京太郎「こんなもんですかね?」
塞「豆板醤を入れすぎると辛くなるから注意してね?」
京太郎「たしか塞さんは甜麺醤の半分くらいを目安にしてますよね?」
塞「それぐらいが個人的に好きだもん」
京太郎「なるほど……」
塞「じゃあお豆腐を入れて煮込んでいきましょう」
京太郎「ニラはまだ入れなくていいんですか?」
塞「最後の仕上げに使うわよ」
塞「大さじ一杯の片栗粉をそれより少し多いくらいの水で溶いてくれる?」
京太郎「これだけでいいんですか?」
塞「これで十分よ」
塞「じゃあ火を一旦止めて水溶き片栗粉を全体に少しずつ入れてくれる?」
京太郎「この前塞さんが一気に入れた時は悲惨なことになりましたもんね……」
塞「あ、あのときのことは忘れてよ……」///
京太郎「入れ終わりましたよ」
塞「じゃあ火をつけてとろみがついたらニラを入れてくれる?」
京太郎「とろみはこんなもんでいいですかね?」
塞「ええ、十分よ」
塞「最後はニラを入れて食感が残るくらいで火を通したら完成よ!」
京太郎「おお……」
京太郎「ニラはまだ入れなくていいんですか?」
塞「最後の仕上げに使うわよ」
塞「大さじ一杯の片栗粉をそれより少し多いくらいの水で溶いてくれる?」
京太郎「これだけでいいんですか?」
塞「これで十分よ」
塞「じゃあ火を一旦止めて水溶き片栗粉を全体に少しずつ入れてくれる?」
京太郎「この前塞さんが一気に入れた時は悲惨なことになりましたもんね……」
塞「あ、あのときのことは忘れてよ……」///
京太郎「入れ終わりましたよ」
塞「じゃあ火をつけてとろみがついたらニラを入れてくれる?」
京太郎「とろみはこんなもんでいいですかね?」
塞「ええ、十分よ」
塞「最後はニラを入れて食感が残るくらいで火を通したら完成よ!」
京太郎「おお……」
京太郎「そういえば隣の鍋では何を作ってたんですか?」
塞「せっかくの中華だからスープも中華にしようと思ってね」
京太郎「俺が材料を切ってる間に作ってたんですか?」
塞「ええ、少し置いて火を通さないとね」
京太郎「ちなみにどんなスープですか?」
塞「櫛形に切ったタマネギと乾燥わかめを水にいれて中華スープの素で味付けして沸騰させるの」
塞「沸騰したら解きほぐしておいた卵を入れて火を止めて少し置いて余熱で火を通すの」
京太郎「えらく簡単ですね?」
塞「簡単な料理だからこそ片手間で作れて便利なのよ?」
京太郎「なるほど……」
塞「ご飯も炊けたみたいだし今日は麻婆丼にしましょうか?」
京太郎「ご飯に麻婆豆腐をぶっかけるわけですね?」
塞「ぶっかけ……」///
京太郎「塞さんってたまにエロい妄想してますよね」
塞「し、知らないわよ!いいから冷めないうちに運んで食べましょう!」///
京太郎「そうですね」
塞「せっかくの中華だからスープも中華にしようと思ってね」
京太郎「俺が材料を切ってる間に作ってたんですか?」
塞「ええ、少し置いて火を通さないとね」
京太郎「ちなみにどんなスープですか?」
塞「櫛形に切ったタマネギと乾燥わかめを水にいれて中華スープの素で味付けして沸騰させるの」
塞「沸騰したら解きほぐしておいた卵を入れて火を止めて少し置いて余熱で火を通すの」
京太郎「えらく簡単ですね?」
塞「簡単な料理だからこそ片手間で作れて便利なのよ?」
京太郎「なるほど……」
塞「ご飯も炊けたみたいだし今日は麻婆丼にしましょうか?」
京太郎「ご飯に麻婆豆腐をぶっかけるわけですね?」
塞「ぶっかけ……」///
京太郎「塞さんってたまにエロい妄想してますよね」
塞「し、知らないわよ!いいから冷めないうちに運んで食べましょう!」///
京太郎「そうですね」
塞・京太郎「「いただきます」」
京太郎「ご飯を食べるのが久しぶりな気がします……」
塞「ちゃんと食べないと夏バテしちゃうわよ?」
京太郎「わかってはいるんですけどねー」
塞「それでお味はどうかしら?」
京太郎「ピリッとした辛さとひき肉の旨味が混ざってて美味しいです」
京太郎「それにニラの歯ごたえもバッチリですし……」
塞「本当はニンニクの芽を使ってもいいんだけどね」
京太郎「なんで使わないんですか?」
塞「産地と値段の問題がね……」
京太郎「なるほど……」
塞「それよりスープはどうかしら?」
京太郎「さっぱりしてていいですね」
塞「最後にごま油を垂らして香り付けしてもいいわよ?」
京太郎「なるほど」
塞「そんなことより冷めちゃう前に食べちゃいましょう」
京太郎「そうですね」
京太郎「ご飯を食べるのが久しぶりな気がします……」
塞「ちゃんと食べないと夏バテしちゃうわよ?」
京太郎「わかってはいるんですけどねー」
塞「それでお味はどうかしら?」
京太郎「ピリッとした辛さとひき肉の旨味が混ざってて美味しいです」
京太郎「それにニラの歯ごたえもバッチリですし……」
塞「本当はニンニクの芽を使ってもいいんだけどね」
京太郎「なんで使わないんですか?」
塞「産地と値段の問題がね……」
京太郎「なるほど……」
塞「それよりスープはどうかしら?」
京太郎「さっぱりしてていいですね」
塞「最後にごま油を垂らして香り付けしてもいいわよ?」
京太郎「なるほど」
塞「そんなことより冷めちゃう前に食べちゃいましょう」
京太郎「そうですね」
塞・京太郎「「ごちそうさまでした」」
京太郎「そういえば質問してもいいですか?」
塞「どうかしたの?」
京太郎「茄子も買ったと思うんですけどなんで今日使わなかったんですか?」
塞「別のことに使っちゃったから……」
京太郎「え、ナニに使ったんですか?」
塞「自分で口を閉じるのと塞がれるのとどっちがいいかしら?」ニッコリ
京太郎「黙ります……」
塞「よろしい」
塞「でもちゃんと食べないとダメよ?」
京太郎「わかってはいるんですけどね……」
塞「3日で2食なんてして倒れて入院なんてしたら許さないんだからね?」
京太郎「き、気をつけます……」
塞「それにお料理なら私が作ってあげるから……ね?」
京太郎「……はい」
カンッ
所々実話です
京太郎「そういえば質問してもいいですか?」
塞「どうかしたの?」
京太郎「茄子も買ったと思うんですけどなんで今日使わなかったんですか?」
塞「別のことに使っちゃったから……」
京太郎「え、ナニに使ったんですか?」
塞「自分で口を閉じるのと塞がれるのとどっちがいいかしら?」ニッコリ
京太郎「黙ります……」
塞「よろしい」
塞「でもちゃんと食べないとダメよ?」
京太郎「わかってはいるんですけどね……」
塞「3日で2食なんてして倒れて入院なんてしたら許さないんだからね?」
京太郎「き、気をつけます……」
塞「それにお料理なら私が作ってあげるから……ね?」
京太郎「……はい」
カンッ
所々実話です
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