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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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竜華「ところで材料はなにを使ってもええの?」
京太郎「一応そこにあるものは何を使っても構いませんよ」
竜華「いうてもそんなに選択肢がないような……」
京太郎「明日の休みに買い物に行く予定でしたからね」
竜華「一人暮らしもたいへんなんやなあ……」
京太郎「まだまだはじめたばかりですけどね」
竜華「豚コマ、ニラ、もやし、焼きそば、人参くらいか……」
京太郎「まあ今日はもともと焼きそばの予定でしたしね」
竜華「ほんなた竜華さん特製焼きそばを作ったるわ」
京太郎「『お姉ちゃん』特製じゃなくてですか?」
竜華「う、うっさいわ……」///
京太郎「何か手伝うことがあればお手伝いしますが……」
竜華「ううん、特にあらへんから別にええわ」
京太郎「じゃあ見てていいですか?」
竜華「人に見せるんははじめてやから恥ずかしいなあ」
京太郎(それ以上に恥ずかしい格好をしているような……)
京太郎「一応そこにあるものは何を使っても構いませんよ」
竜華「いうてもそんなに選択肢がないような……」
京太郎「明日の休みに買い物に行く予定でしたからね」
竜華「一人暮らしもたいへんなんやなあ……」
京太郎「まだまだはじめたばかりですけどね」
竜華「豚コマ、ニラ、もやし、焼きそば、人参くらいか……」
京太郎「まあ今日はもともと焼きそばの予定でしたしね」
竜華「ほんなた竜華さん特製焼きそばを作ったるわ」
京太郎「『お姉ちゃん』特製じゃなくてですか?」
竜華「う、うっさいわ……」///
京太郎「何か手伝うことがあればお手伝いしますが……」
竜華「ううん、特にあらへんから別にええわ」
京太郎「じゃあ見てていいですか?」
竜華「人に見せるんははじめてやから恥ずかしいなあ」
京太郎(それ以上に恥ずかしい格好をしているような……)
竜華「まずは下ごしらえやな」
竜華「ニラは3~4センチに、人参は細切りにする」
竜華「下ごしらえはこれだけや」
京太郎「かなり手つきがいいですね」
竜華「普段からやり慣れてるからな」
京太郎「なるほど……でもずいぶんあっさりした下ごしらえですすね」
竜華「まあな……中火で油を温めて人参、ニラの根っこの方、豚コマを炒める」
京太郎「ニラは全部じゃないんですか?」
竜華「根っこの方は香り付け用や」
京太郎「なるほど……」
竜華「ある程度火が通ったら1カップの水と酒とみりんと醤油を入れて火を強くして沸騰させる」
京太郎「あれ、ソースで味付けしないんですか?」
竜華「竜華さん特製やからな」
京太郎「あ、沸騰してますよ」
竜華「そしたら麺を入れて火を中火に落とす」
京太郎「おお、なんだかどろっとしてきました」
竜華「あとはさっきの残りのにらともやしを入れて全体に味が絡んだら……完成や!」
京太郎「おお」
竜華「盛りつけるから皿を出してもろうてもええ?」
京太郎「ええ、どうぞ」
竜華「ありがとな……ほんなら食べようか」
京太郎「ええ」
竜華「ニラは3~4センチに、人参は細切りにする」
竜華「下ごしらえはこれだけや」
京太郎「かなり手つきがいいですね」
竜華「普段からやり慣れてるからな」
京太郎「なるほど……でもずいぶんあっさりした下ごしらえですすね」
竜華「まあな……中火で油を温めて人参、ニラの根っこの方、豚コマを炒める」
京太郎「ニラは全部じゃないんですか?」
竜華「根っこの方は香り付け用や」
京太郎「なるほど……」
竜華「ある程度火が通ったら1カップの水と酒とみりんと醤油を入れて火を強くして沸騰させる」
京太郎「あれ、ソースで味付けしないんですか?」
竜華「竜華さん特製やからな」
京太郎「あ、沸騰してますよ」
竜華「そしたら麺を入れて火を中火に落とす」
京太郎「おお、なんだかどろっとしてきました」
竜華「あとはさっきの残りのにらともやしを入れて全体に味が絡んだら……完成や!」
京太郎「おお」
竜華「盛りつけるから皿を出してもろうてもええ?」
京太郎「ええ、どうぞ」
竜華「ありがとな……ほんなら食べようか」
京太郎「ええ」
竜華・京太郎「「いただきます」」
竜華「どうや?」
京太郎「具沢山でボリュームがあるのにさっぱりしてていいですね」
京太郎「ソースとは違って肉の脂とにらの香りが上手くマッチしてますし」
京太郎「そこに歯ごたえを残したもやしとにらの食感」
京太郎「さらに見た目も人参の赤やにらの緑もあって彩り豊かですし……」
京太郎「それになりより美味いです!」
竜華「人に食べてもらうんは初めてやったから不安やったけど気に入ってもろたみたいでよかったわ」
京太郎「あれ?部長なら彼氏さんくらいいそうなものですけど……」
竜華「ないない、異性の家に入ったのも今日が初めてなんやで?」
京太郎「え、それって……」
竜華「な、なんでもあらへんよ!?」
京太郎「そ、そうですか……」
竜華「それより冷める前に食べようか!」
京太郎「そ、そうですね!」
竜華「どうや?」
京太郎「具沢山でボリュームがあるのにさっぱりしてていいですね」
京太郎「ソースとは違って肉の脂とにらの香りが上手くマッチしてますし」
京太郎「そこに歯ごたえを残したもやしとにらの食感」
京太郎「さらに見た目も人参の赤やにらの緑もあって彩り豊かですし……」
京太郎「それになりより美味いです!」
竜華「人に食べてもらうんは初めてやったから不安やったけど気に入ってもろたみたいでよかったわ」
京太郎「あれ?部長なら彼氏さんくらいいそうなものですけど……」
竜華「ないない、異性の家に入ったのも今日が初めてなんやで?」
京太郎「え、それって……」
竜華「な、なんでもあらへんよ!?」
京太郎「そ、そうですか……」
竜華「それより冷める前に食べようか!」
京太郎「そ、そうですね!」
竜華・京太郎「「ごちそうさまでした」」
竜華「おなかいっぱいになった?」
京太郎「ええ、これなら食いしん坊な部長でも大丈夫ですね」
竜華「さ、さっきのは忘れて……」///
京太郎「じゃあ俺後片付けしてきますね」
竜華「それなら私が……」
京太郎「あんなにおいしいご飯を作ってもらったのにただ座ってたら罰が当たりますよ」
竜華「そうなん?」
京太郎「ええ、なので部長はテレビでも見ながらのんびりしててください」
竜華「ほなお願いするな?」
京太郎「ええ」
竜華「おなかいっぱいになった?」
京太郎「ええ、これなら食いしん坊な部長でも大丈夫ですね」
竜華「さ、さっきのは忘れて……」///
京太郎「じゃあ俺後片付けしてきますね」
竜華「それなら私が……」
京太郎「あんなにおいしいご飯を作ってもらったのにただ座ってたら罰が当たりますよ」
竜華「そうなん?」
京太郎「ええ、なので部長はテレビでも見ながらのんびりしててください」
竜華「ほなお願いするな?」
京太郎「ええ」
京太郎「後片付け終わりました」
京太郎「ついでに洗濯も終わったみたいですよ?」
竜華「須賀くん、どないしよう……」
京太郎「え?」
竜華「私帰られへんくなってしもうた……」
京太郎「ええ!?」
竜華「大雨で電車が運転見合わせやって……」
京太郎「バスやタクシーはどうなんですか?」
竜華「バスはもう終わってるしタクシーはそもそもそんなにお金ないし……」
京太郎「ああ……」
竜華「かといって須賀くんにこれ以上迷惑かけるわけにもいかへんし……」
京太郎「ついでに洗濯も終わったみたいですよ?」
竜華「須賀くん、どないしよう……」
京太郎「え?」
竜華「私帰られへんくなってしもうた……」
京太郎「ええ!?」
竜華「大雨で電車が運転見合わせやって……」
京太郎「バスやタクシーはどうなんですか?」
竜華「バスはもう終わってるしタクシーはそもそもそんなにお金ないし……」
京太郎「ああ……」
竜華「かといって須賀くんにこれ以上迷惑かけるわけにもいかへんし……」
京太郎「清水谷部長」
竜華「な、なに……?」
京太郎「部長さえよければ泊まっていきませんか?」
竜華「お願いしてもええ?」
京太郎「そんなにすぐに決めてもよかったんですか?」
竜華「今日一日須賀くんと一緒に過ごしてみて悪い人やないのはわかったしな」
京太郎「……そうですか」
竜華「せやから……今晩一晩お世話になります」ペコリ
京太郎「ええ、わかりました」
竜華「厚かましいついでにもう一つお願いしてもええ?」
京太郎「ええ」
竜華「もう一回シャワー浴びてもええ?」
京太郎「いいですけど……なぜに?」
竜華「お、女の子には色々準備があるんや」
京太郎「な、なるほど……?」
竜華「せ、せや!」
京太郎「じゃあ着替えは……」
竜華「須賀くんに迷惑かけられへんからこのままでええわ」
竜華「……覗かんといてや?」
京太郎「覗きませんって」
竜華「覗いてくれてもええのに……」
京太郎「なにか言いました?」
竜華「な、なんも言うてへんで!?ほなシャワー借りるな?」
京太郎「ええ」
竜華「な、なに……?」
京太郎「部長さえよければ泊まっていきませんか?」
竜華「お願いしてもええ?」
京太郎「そんなにすぐに決めてもよかったんですか?」
竜華「今日一日須賀くんと一緒に過ごしてみて悪い人やないのはわかったしな」
京太郎「……そうですか」
竜華「せやから……今晩一晩お世話になります」ペコリ
京太郎「ええ、わかりました」
竜華「厚かましいついでにもう一つお願いしてもええ?」
京太郎「ええ」
竜華「もう一回シャワー浴びてもええ?」
京太郎「いいですけど……なぜに?」
竜華「お、女の子には色々準備があるんや」
京太郎「な、なるほど……?」
竜華「せ、せや!」
京太郎「じゃあ着替えは……」
竜華「須賀くんに迷惑かけられへんからこのままでええわ」
竜華「……覗かんといてや?」
京太郎「覗きませんって」
竜華「覗いてくれてもええのに……」
京太郎「なにか言いました?」
竜華「な、なんも言うてへんで!?ほなシャワー借りるな?」
京太郎「ええ」
勢いでお泊まりすることになってしもうたけど……
や、やっぱり男女が一つ屋根の下で寝る言うことは……そういうことやろ……?」
つまり私のこの胸とか……こ、ここも……
全部須賀くんに見られてしまうやな……
それに初めては痛いって言うし……
でも須賀くんは優しいし経験豊富そうやし……
年下にリードされるんもあれやけど……
でも須賀くんはイケメンやし
ほ、ほんのちょっとならええかもなんて……
な、何を考えてるんや私は!?
でも……普段自分でするよりここは濡れてるし……
うう……
大丈夫なんやろうか私……
べ、別に変なところはないよな……?
も、もう一回体とか洗っとこうか……
や、やっぱり男女が一つ屋根の下で寝る言うことは……そういうことやろ……?」
つまり私のこの胸とか……こ、ここも……
全部須賀くんに見られてしまうやな……
それに初めては痛いって言うし……
でも須賀くんは優しいし経験豊富そうやし……
年下にリードされるんもあれやけど……
でも須賀くんはイケメンやし
ほ、ほんのちょっとならええかもなんて……
な、何を考えてるんや私は!?
でも……普段自分でするよりここは濡れてるし……
うう……
大丈夫なんやろうか私……
べ、別に変なところはないよな……?
も、もう一回体とか洗っとこうか……
竜華「お、お風呂ありがとうな……?」///
京太郎「顔赤いですけど大丈夫ですか?」
竜華「だ、大丈夫やで?」
京太郎「失礼します」ピト
竜華「ふぇ!?」
京太郎「たしかに熱はないみたいですね……」
竜華「な、なんやの!?」
京太郎「いえ、熱があるかと思いまして……」
京太郎「不快に思われてしまったのならすいません……」
竜華「い、いや……気にせんでええで……?」
京太郎「じゃあ俺もシャワー浴びてきますね?」
竜華「う、うん……」
京太郎「顔赤いですけど大丈夫ですか?」
竜華「だ、大丈夫やで?」
京太郎「失礼します」ピト
竜華「ふぇ!?」
京太郎「たしかに熱はないみたいですね……」
竜華「な、なんやの!?」
京太郎「いえ、熱があるかと思いまして……」
京太郎「不快に思われてしまったのならすいません……」
竜華「い、いや……気にせんでええで……?」
京太郎「じゃあ俺もシャワー浴びてきますね?」
竜華「う、うん……」
京太郎「ふぅ……上がりましたけど……なにしてるんですか?」
竜華「精神統一や」
京太郎「は、はあ……」
竜華「色々考え事をしてたからな」
京太郎「たしかに部長もたいへんそうですしね」
竜華(ほとんどが目の前にいる君のことやっていえると楽なんやろうなあ……)
京太郎「それで今夜寝る場所ですけど……」
竜華「お、おう……」
京太郎「俺は床で寝るので部長はベッドで寝てください」
竜華「え?」
京太郎「さすがに男女で同衾するのはまずいですしそれにお客様である部長を床に寝させるわけにはいきませんしね」
竜華「そ、そんな……私は……」
京太郎「はいはい、もう遅いので電気消しますよー」
竜華「わ……わかった……」
京太郎「おやすみなさい」
竜華「おやすみなさい……」
カンッ
竜華「精神統一や」
京太郎「は、はあ……」
竜華「色々考え事をしてたからな」
京太郎「たしかに部長もたいへんそうですしね」
竜華(ほとんどが目の前にいる君のことやっていえると楽なんやろうなあ……)
京太郎「それで今夜寝る場所ですけど……」
竜華「お、おう……」
京太郎「俺は床で寝るので部長はベッドで寝てください」
竜華「え?」
京太郎「さすがに男女で同衾するのはまずいですしそれにお客様である部長を床に寝させるわけにはいきませんしね」
竜華「そ、そんな……私は……」
京太郎「はいはい、もう遅いので電気消しますよー」
竜華「わ……わかった……」
京太郎「おやすみなさい」
竜華「おやすみなさい……」
カンッ
ね、眠れへん……
須賀くんは静かに寝息を立ててるみたいやけど……
なんか一人で空回りして相当かっこわるいな……今の私
水でも飲んで落ち着こ……
それにしても須賀くんのワイシャツ着心地ええな
下着をつけんのは抵抗あったけど体が火照っとるせいかスースーして気持ちええし
あかん……こんなん私変態みたいやん……
た、たしかにさっきお風呂場で一人でしてもうたけど…… ///
し、しかたないやんか……
はあ……誰に言い訳してるんや……
さっさと水飲んで寝よ……
須賀くんは静かに寝息を立ててるみたいやけど……
なんか一人で空回りして相当かっこわるいな……今の私
水でも飲んで落ち着こ……
それにしても須賀くんのワイシャツ着心地ええな
下着をつけんのは抵抗あったけど体が火照っとるせいかスースーして気持ちええし
あかん……こんなん私変態みたいやん……
た、たしかにさっきお風呂場で一人でしてもうたけど…… ///
し、しかたないやんか……
はあ……誰に言い訳してるんや……
さっさと水飲んで寝よ……
ゴロゴロドカーン!
竜華「きゃあ!?」
京太郎「清水谷部長!?」
竜華「あの……その……」
京太郎「雷で驚いて起きてしまいました?」
竜華「う、うん……」
京太郎「たしかに落ちたみたいですし大きな音がしましたしね」
竜華「……電気つけてええ?」
京太郎「ええ、いいですけど……」
竜華「つかへん……」
京太郎「近くに落ちたみたいですし停電かもしれませんね」
竜華「そか……」
京太郎「たしかここに懐中電灯が……あ、ありました」
竜華「なんか明るくなると安心するな」
京太郎「ええ、そうですね」
竜華「きゃあ!?」
京太郎「清水谷部長!?」
竜華「あの……その……」
京太郎「雷で驚いて起きてしまいました?」
竜華「う、うん……」
京太郎「たしかに落ちたみたいですし大きな音がしましたしね」
竜華「……電気つけてええ?」
京太郎「ええ、いいですけど……」
竜華「つかへん……」
京太郎「近くに落ちたみたいですし停電かもしれませんね」
竜華「そか……」
京太郎「たしかここに懐中電灯が……あ、ありました」
竜華「なんか明るくなると安心するな」
京太郎「ええ、そうですね」
竜華「なあ、少し話さへん?」
京太郎「ええ、いいですよ」
竜華「といってもいざ話そうと思うても話題ってすぐに浮かばへんもんやね」
京太郎「じゃあ清水谷部長のことを話してもらってもいいですか?」
竜華「私のこと?」
京太郎「ええ、どうして麻雀部に入ったかとか聞きたいなと思いまして」
竜華「面白い話でもないで?」
京太郎「俺が興味あるんですよ」
竜華「ほんなら話そか……」
京太郎「ええ、お願いします」
京太郎「ええ、いいですよ」
竜華「といってもいざ話そうと思うても話題ってすぐに浮かばへんもんやね」
京太郎「じゃあ清水谷部長のことを話してもらってもいいですか?」
竜華「私のこと?」
京太郎「ええ、どうして麻雀部に入ったかとか聞きたいなと思いまして」
竜華「面白い話でもないで?」
京太郎「俺が興味あるんですよ」
竜華「ほんなら話そか……」
京太郎「ええ、お願いします」
竜華「須賀くんが聞き上手やからついつい話し込んでしもうたわ」
京太郎「部長の話が面白かったからですよ」
竜華「聞き上手だけやなくてお世辞も上手やな」
京太郎「そ、そんな……」
竜華「ふふ、冗談や」
京太郎「ならいいですけど……」
竜華「あ、寝る前にお花摘みにいってくるわ」
京太郎「花を摘みにですか?」
竜華「お手洗いや……」///
京太郎「す、すいません……」
竜華「ほんならいってくるな」
京太郎「あ、でも懐中電灯の電池が……」
竜華「これは参ったな……」
京太郎「ちなにみ我慢は……?」
竜華「ん?」
京太郎「な、なんでもないです……」
竜華「ついてきてもろうてもええ?」
京太郎「え?」
竜華「私は初めてここに来て勝手がわからんしな」
京太郎「……まあそれくらいなら」
竜華「ほな頼むな」
京太郎「部長の話が面白かったからですよ」
竜華「聞き上手だけやなくてお世辞も上手やな」
京太郎「そ、そんな……」
竜華「ふふ、冗談や」
京太郎「ならいいですけど……」
竜華「あ、寝る前にお花摘みにいってくるわ」
京太郎「花を摘みにですか?」
竜華「お手洗いや……」///
京太郎「す、すいません……」
竜華「ほんならいってくるな」
京太郎「あ、でも懐中電灯の電池が……」
竜華「これは参ったな……」
京太郎「ちなにみ我慢は……?」
竜華「ん?」
京太郎「な、なんでもないです……」
竜華「ついてきてもろうてもええ?」
京太郎「え?」
竜華「私は初めてここに来て勝手がわからんしな」
京太郎「……まあそれくらいなら」
竜華「ほな頼むな」
京太郎「ここですね」
竜華「あ、ドアは閉めんといて」
京太郎「え?」
竜華「どうせ見えへんやろ?」
京太郎「でも音とか……」
竜華「それぐらいなら私は気にせんで」
京太郎「部長……」
竜華「な、なんや?」
京太郎「もしかして一人で暗いトイレにいるのが怖いんですか?」
竜華「そ、そんなわけありゃへんやろ!」
京太郎「だったら俺は戻っててもいいですよね?」
竜華「…………ます」
京太郎「え?」
竜華「お願いしますからそこにいてください……これでええ……?」
京太郎「……わ、わかりました」
竜華「あ、ドアは閉めんといて」
京太郎「え?」
竜華「どうせ見えへんやろ?」
京太郎「でも音とか……」
竜華「それぐらいなら私は気にせんで」
京太郎「部長……」
竜華「な、なんや?」
京太郎「もしかして一人で暗いトイレにいるのが怖いんですか?」
竜華「そ、そんなわけありゃへんやろ!」
京太郎「だったら俺は戻っててもいいですよね?」
竜華「…………ます」
京太郎「え?」
竜華「お願いしますからそこにいてください……これでええ……?」
京太郎「……わ、わかりました」
便座の蓋をあげ腰掛ける
普段通り下着を下ろそうとするが穿いていないことを思い出す
楽やけどやっぱり違和感があるな……
それにドアの前で須賀くんに音を聞かれてしまうし……
私のこと変態とか思われてたらどないしよう……
……ん
やっぱり音聞こえてるんやろなあ……
でもなんか気持ちええし……
もしかして私変態なんやろか……
普段通り下着を下ろそうとするが穿いていないことを思い出す
楽やけどやっぱり違和感があるな……
それにドアの前で須賀くんに音を聞かれてしまうし……
私のこと変態とか思われてたらどないしよう……
……ん
やっぱり音聞こえてるんやろなあ……
でもなんか気持ちええし……
もしかして私変態なんやろか……
京太郎「部長、電気着きました……よ……?」
竜華「そ、それはよかったなあ……」
京太郎「すいませんでした!」
竜華「行ってもうた……」
竜華「でも見られたやろな……」
そう思うと急に恥ずかしくなってきた
誰かと見比べたことはないがそこを初めて誰かに見られてしまったのだ
おかしいって思われてへんやろか……
止らない水流とともにそんなことを考えていた……
竜華「そ、それはよかったなあ……」
京太郎「すいませんでした!」
竜華「行ってもうた……」
竜華「でも見られたやろな……」
そう思うと急に恥ずかしくなってきた
誰かと見比べたことはないがそこを初めて誰かに見られてしまったのだ
おかしいって思われてへんやろか……
止らない水流とともにそんなことを考えていた……
京太郎「すいませんでした!」
竜華「だから私はそもそも怒ってへんから……」
京太郎「でも……」
竜華「頭を上げてくれへんとそっちに怒ることになるで?」
京太郎「わかりました……」
竜華「あれはほとんど私の責任やしお互いに忘れたほうがええやろ?」
京太郎「……はい」
竜華「……一つ聞いてもええ?」
京太郎「なんでしょう……?」
竜華「……私の……は……その……どうやった……?」
京太郎「き、綺麗なピンク色でした……」///
竜華「そ、そか……」///
お互いに顔を合わせて赤くなってしまい慌てて目を逸らす
竜華「だから私はそもそも怒ってへんから……」
京太郎「でも……」
竜華「頭を上げてくれへんとそっちに怒ることになるで?」
京太郎「わかりました……」
竜華「あれはほとんど私の責任やしお互いに忘れたほうがええやろ?」
京太郎「……はい」
竜華「……一つ聞いてもええ?」
京太郎「なんでしょう……?」
竜華「……私の……は……その……どうやった……?」
京太郎「き、綺麗なピンク色でした……」///
竜華「そ、そか……」///
お互いに顔を合わせて赤くなってしまい慌てて目を逸らす
京太郎「そ、そろそろ寝ませんか……?」
竜華「さっきのこと悪いと思てる?」
京太郎「はい」
竜華「せやったら私のお願い聞いてくれる?」
京太郎「俺に出来ることならなんでも……」
竜華「抱き枕になってくれへん?」
京太郎「………………は?」
竜華「普段寝るときはクマのぬいぐるみを抱いてるんやけど今夜はそれがなくてな……」
京太郎「でもそれって一緒に寝るってことなんじゃ……?」
竜華「須賀くんは私と一緒に寝るのいや……?」
京太郎「いえ」
竜華「お互いがええんやったらええんやないの?」
京太郎「……わかりました」
竜華「はなおやすみなさい」
京太郎「お、おやすみなさい……」
竜華「さっきのこと悪いと思てる?」
京太郎「はい」
竜華「せやったら私のお願い聞いてくれる?」
京太郎「俺に出来ることならなんでも……」
竜華「抱き枕になってくれへん?」
京太郎「………………は?」
竜華「普段寝るときはクマのぬいぐるみを抱いてるんやけど今夜はそれがなくてな……」
京太郎「でもそれって一緒に寝るってことなんじゃ……?」
竜華「須賀くんは私と一緒に寝るのいや……?」
京太郎「いえ」
竜華「お互いがええんやったらええんやないの?」
京太郎「……わかりました」
竜華「はなおやすみなさい」
京太郎「お、おやすみなさい……」
浩子「それでその晩そのまままぐわったと?」
竜華「ま、まぐわったって……」///
セーラ「まさか竜華がそないに変態やったとはなあ……」
竜華「変態やないもん……」
怜「ふうん……」
泉「園城寺先輩、どうかしました?」
怜「かなりオブラートに包んだ思てな」
泉「どういうことです?」
怜「最近の竜華はな……?」
竜華「怜!体調悪そうやから保健室行こう!な!?」
セーラ「言ってもうた……」
浩子「せやけどあそこまですすんでたとは……」
泉「同級生なんですどねえ……」
セーラ「まあしばらくはこれでからかえるな」
浩子「いつも見せつけられてますしね」
京太郎「すいません、遅くなりました……って先輩方顔怖いですよ!?」
セーラ「まあまあ、俺らとお話ししようか」
浩子「怖くないからな~」
泉「……ご愁傷様」
京太郎「なんだこれーーーーーー!?」
改めてカンッ
竜華「ま、まぐわったって……」///
セーラ「まさか竜華がそないに変態やったとはなあ……」
竜華「変態やないもん……」
怜「ふうん……」
泉「園城寺先輩、どうかしました?」
怜「かなりオブラートに包んだ思てな」
泉「どういうことです?」
怜「最近の竜華はな……?」
竜華「怜!体調悪そうやから保健室行こう!な!?」
セーラ「言ってもうた……」
浩子「せやけどあそこまですすんでたとは……」
泉「同級生なんですどねえ……」
セーラ「まあしばらくはこれでからかえるな」
浩子「いつも見せつけられてますしね」
京太郎「すいません、遅くなりました……って先輩方顔怖いですよ!?」
セーラ「まあまあ、俺らとお話ししようか」
浩子「怖くないからな~」
泉「……ご愁傷様」
京太郎「なんだこれーーーーーー!?」
改めてカンッ
日をまたいでしまいましたが竜華さん誕生日おめでとう!
なんもかんも>>488さんが悪いので苦情はそちらにどうぞ
ちなみに省略部分はありません
さすがに友人に自分の初体験を話す女子高生はいないでしょうしね
それにみなさんも竜華さんには坐薬やおもち枕なんかで食傷気味でしょうしね
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
今後はリクエストを徐々に投下していく予定です
おやすみなさい
なんもかんも>>488さんが悪いので苦情はそちらにどうぞ
ちなみに省略部分はありません
さすがに友人に自分の初体験を話す女子高生はいないでしょうしね
それにみなさんも竜華さんには坐薬やおもち枕なんかで食傷気味でしょうしね
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
今後はリクエストを徐々に投下していく予定です
おやすみなさい
乙です
でも最近の女子高生は話してるような…いや、きっとはしたない竜華でもそういうところはきっちりしてくれていると信じよう
でも最近の女子高生は話してるような…いや、きっとはしたない竜華でもそういうところはきっちりしてくれていると信じよう
乙。
期待通りで読みごたえがあった
ただ2回も期待を裏切った罪は重い
期待通りで読みごたえがあった
ただ2回も期待を裏切った罪は重い
京太郎「まだ雨降ってるみたいですね」
竜華「せ、せやね……」
京太郎「雷も続いてるみたいですし……」
竜華「たしかになあ」
京太郎「いくら4月といっても雨が降る夜は冷えますね」
竜華「須賀くんがあったかいから大丈夫や」
京太郎「なんだったらなにか着るものをお出ししますけど……」
竜華「私はこのままでええで?」
京太郎「でもお客様に風邪を引かせるわけにもいきませんし……」
竜華「…………須賀くんは私にこうして抱きつかれるのいやなん?」
京太郎「そんなことはないですけど……」
竜華「ほんならこのままでええやんやないの?」
京太郎「はあ……」
竜華「せ、せやね……」
京太郎「雷も続いてるみたいですし……」
竜華「たしかになあ」
京太郎「いくら4月といっても雨が降る夜は冷えますね」
竜華「須賀くんがあったかいから大丈夫や」
京太郎「なんだったらなにか着るものをお出ししますけど……」
竜華「私はこのままでええで?」
京太郎「でもお客様に風邪を引かせるわけにもいきませんし……」
竜華「…………須賀くんは私にこうして抱きつかれるのいやなん?」
京太郎「そんなことはないですけど……」
竜華「ほんならこのままでええやんやないの?」
京太郎「はあ……」
京太郎「そういう部長は俺に抱きついてていやじゃないんですか?」
竜華「全然」
京太郎「即答ですか……」
竜華「だってまずでかいから安心感があるやろ?」
京太郎「はあ……」
竜華「それにすごくあったかいし……」
京太郎「一応生きている人間ですしね」
竜華「なんかええ匂いするし……」
京太郎「特に意識してませんけどね」
竜華「欲を言えば背中やなくてこっちを向いて須賀くんからも抱きしめてほしいんやけど……」
京太郎「……さすがにそれは勘弁してください」
竜華「なんでなん?」
京太郎「男には譲れないものがあるんですよ」
竜華「ふうん……」
竜華「全然」
京太郎「即答ですか……」
竜華「だってまずでかいから安心感があるやろ?」
京太郎「はあ……」
竜華「それにすごくあったかいし……」
京太郎「一応生きている人間ですしね」
竜華「なんかええ匂いするし……」
京太郎「特に意識してませんけどね」
竜華「欲を言えば背中やなくてこっちを向いて須賀くんからも抱きしめてほしいんやけど……」
京太郎「……さすがにそれは勘弁してください」
竜華「なんでなん?」
京太郎「男には譲れないものがあるんですよ」
竜華「ふうん……」
竜華「ほんなら私からもっと抱きつけばええんやな!」ギュウ
京太郎「清水谷部長!?」
竜華「私に背中を見せた須賀くんが悪いんやで?」
京太郎「そ、そんな……」
竜華「それにしても結構ゴツゴツしてるなあ」
京太郎「中学時代はハンドボール部でしたからねえ」
竜華「ほええ」
京太郎「これでも県大会決勝まで行ったんですよ?」
竜華「なにそれめっちゃすごいやん!」
京太郎「まあチームメイトもすごかったからですねえ……」
竜華「なんかスポーツやってたんやろとは思ったけどそこまですごいとは思わんかったわ……」
京太郎「清水谷部長!?」
竜華「私に背中を見せた須賀くんが悪いんやで?」
京太郎「そ、そんな……」
竜華「それにしても結構ゴツゴツしてるなあ」
京太郎「中学時代はハンドボール部でしたからねえ」
竜華「ほええ」
京太郎「これでも県大会決勝まで行ったんですよ?」
竜華「なにそれめっちゃすごいやん!」
京太郎「まあチームメイトもすごかったからですねえ……」
竜華「なんかスポーツやってたんやろとは思ったけどそこまですごいとは思わんかったわ……」
竜華「でもなんか一段と固い場所があるで?」サスサス
京太郎「はう!?」
竜華「ど、どないしたん!?」
京太郎「できればこするのをやめていただけるとありがたいんですが……」
竜華「で、でもなんか脈打ってるし……」
京太郎「そ、それは生理現象ですから……」
竜華「そ、それってもしかして……私のせい……?」カァ
京太郎「さっきからその……背中に当たってて……」
竜華「ご、ごめん!」
京太郎「こ、こちらこそ……」
竜華「な、なんか急に眠くなってきたなあ」
京太郎「お、俺もです」
竜華「ほんならおやすみ」
京太郎「お、おやすみなさい……」
蛇足カンッ
京太郎「はう!?」
竜華「ど、どないしたん!?」
京太郎「できればこするのをやめていただけるとありがたいんですが……」
竜華「で、でもなんか脈打ってるし……」
京太郎「そ、それは生理現象ですから……」
竜華「そ、それってもしかして……私のせい……?」カァ
京太郎「さっきからその……背中に当たってて……」
竜華「ご、ごめん!」
京太郎「こ、こちらこそ……」
竜華「な、なんか急に眠くなってきたなあ」
京太郎「お、俺もです」
竜華「ほんならおやすみ」
京太郎「お、おやすみなさい……」
蛇足カンッ
こんばんは
友人に抱き枕スレなのにその描写を省略するのは論外だと怒られたので書きました
最初はクンカーにしようかとかも考えましたが竜華さんは清楚なんでそんなことしません
続きは過去ログで補完ということでお願いします
竜華さんにはエロエr……じゃなくて色々してきましたからみなさんも食傷気味でしょうしね
なぜか>>1のこっちのスレでは竜華さんが、あっちのスレではのどっちがはしたないという風評被害が
風評被害は嫌がる方もおられるのでみなさんも注意してくださいね?
>>521
>>1は三槓子までしか和了したことがないのでそこまでですね
>>522
竜華さんははしたなくないですよー
>>523
違いますよー
>>524
ありがとうございます
ただ一回目は南浦プロのお祝いをしたからです
二回目に関しては>>485さんのリクエストに従っただけです
>>525
みなさんは竜華さんをなんだと……
ちなみに指フェラは2スレ目で塞さんがしてますよー
>>526
どっちもかわいいですよねー
体調が勝れないので今夜の更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
友人に抱き枕スレなのにその描写を省略するのは論外だと怒られたので書きました
最初はクンカーにしようかとかも考えましたが竜華さんは清楚なんでそんなことしません
続きは過去ログで補完ということでお願いします
竜華さんにはエロエr……じゃなくて色々してきましたからみなさんも食傷気味でしょうしね
なぜか>>1のこっちのスレでは竜華さんが、あっちのスレではのどっちがはしたないという風評被害が
風評被害は嫌がる方もおられるのでみなさんも注意してくださいね?
>>521
>>1は三槓子までしか和了したことがないのでそこまでですね
>>522
竜華さんははしたなくないですよー
>>523
違いますよー
>>524
ありがとうございます
ただ一回目は南浦プロのお祝いをしたからです
二回目に関しては>>485さんのリクエストに従っただけです
>>525
みなさんは竜華さんをなんだと……
ちなみに指フェラは2スレ目で塞さんがしてますよー
>>526
どっちもかわいいですよねー
体調が勝れないので今夜の更新はここまでにします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
京太郎「おじさん、誕生日おめでとうございます」
界「わざわざ用意してくれなくてもよかったのに……」
京太郎「ちなみに照さんと咲の3人で用意しました」
界「だったらあの二人が渡してくれればいいのにねえ」
京太郎「なんでもお父さんにプレゼントを渡すのは気恥ずかしいみたいで」
界「これも思春期ってやつかもねえ」
京太郎「ですねえ」
界「でもわざわざありがとう、須賀くん」
京太郎「いえ、俺もおじさんにはお世話になってますから」
界「そうかい」
界「わざわざ用意してくれなくてもよかったのに……」
京太郎「ちなみに照さんと咲の3人で用意しました」
界「だったらあの二人が渡してくれればいいのにねえ」
京太郎「なんでもお父さんにプレゼントを渡すのは気恥ずかしいみたいで」
界「これも思春期ってやつかもねえ」
京太郎「ですねえ」
界「でもわざわざありがとう、須賀くん」
京太郎「いえ、俺もおじさんにはお世話になってますから」
界「そうかい」
界「ときに須賀くん」
京太郎「はい?」
界「君は照と咲のどっちと付き合ってるんだい?」
京太郎「どっちとも付き合ってませんよ」
界「そうか……」
京太郎「そんなに落ち込まなくても……」
界「あの二人は器量もいいしかわいい自慢の愛娘だからね」
京太郎「たしかにどっちもかわいいですね」
界「だろう!ただ一つだけ妻に似てしまってねえ……」
京太郎「それさえあれば完璧なんですけどねえ……」
界・京太郎「「そう……おもちが!」」
京太郎「はい?」
界「君は照と咲のどっちと付き合ってるんだい?」
京太郎「どっちとも付き合ってませんよ」
界「そうか……」
京太郎「そんなに落ち込まなくても……」
界「あの二人は器量もいいしかわいい自慢の愛娘だからね」
京太郎「たしかにどっちもかわいいですね」
界「だろう!ただ一つだけ妻に似てしまってねえ……」
京太郎「それさえあれば完璧なんですけどねえ……」
界・京太郎「「そう……おもちが!」」
界「やはり君とは話が合うだね」
京太郎「そりゃおもちは男のロマンですからねえ」
界「だけど須賀くん」
京太郎「はい?」
界「人生の先輩として一つアドバイスしておこう」
京太郎「……なんでしょう?」
界「実際に付き合ってみると胸の大きさなんて気にならないぞ?」
京太郎「そうなんですか?」
界「ああ、結婚してみると胸の大きさ以上に色々といいところも悪いところも見えてくるからね」
京太郎「なるほど……」
界「ただ持たざる者のひがみと言えばそれまでかもしれないがね」
京太郎「そりゃおもちは男のロマンですからねえ」
界「だけど須賀くん」
京太郎「はい?」
界「人生の先輩として一つアドバイスしておこう」
京太郎「……なんでしょう?」
界「実際に付き合ってみると胸の大きさなんて気にならないぞ?」
京太郎「そうなんですか?」
界「ああ、結婚してみると胸の大きさ以上に色々といいところも悪いところも見えてくるからね」
京太郎「なるほど……」
界「ただ持たざる者のひがみと言えばそれまでかもしれないがね」
「ふうん……そんなこと思ってらしたんですね……」
界「いや、こ、これは言葉の綾で……」
「せっかくお父さんにご馳走を作ってあげようと買い物に行って来たのに……」
界「わ、わあい、嬉しいなあ」
「照、咲、今夜は3人で美味しいものでも食べに行きましょうか」
照「わあい」
咲「うん!」
「お父さんは須賀くんと一緒に行けばいいんじゃないですかね」
三人「「「じゃあいってきまーす」」」
界「……須賀くん」
京太郎「……はい」
界「ラーメンでも食べに行かないかい……?」
京太郎「俺んち今夜ハンバーグなんで帰りますね」
界「え?」
京太郎「じゃあお邪魔しました」
界「……誕生日なんて嫌いだ」
なおちゃんとお祝いしてもらえましたとさ
カンッ
界「いや、こ、これは言葉の綾で……」
「せっかくお父さんにご馳走を作ってあげようと買い物に行って来たのに……」
界「わ、わあい、嬉しいなあ」
「照、咲、今夜は3人で美味しいものでも食べに行きましょうか」
照「わあい」
咲「うん!」
「お父さんは須賀くんと一緒に行けばいいんじゃないですかね」
三人「「「じゃあいってきまーす」」」
界「……須賀くん」
京太郎「……はい」
界「ラーメンでも食べに行かないかい……?」
京太郎「俺んち今夜ハンバーグなんで帰りますね」
界「え?」
京太郎「じゃあお邪魔しました」
界「……誕生日なんて嫌いだ」
なおちゃんとお祝いしてもらえましたとさ
カンッ
こんばんは
界さん誕生日おめでとうございます
一応原作一巻にちょこっとだけ出番があった人です
まあ好みは人それぞれですしね
犯罪でさえなければ個人の嗜好は自由ですし……
>>533さんのような意見がありますがどうしましょう?
見たいと思う人は竜華のかわいさを
そう思わない人はすこやんのかわいさをほめてください
先に5票集まったほうを採用します
ちなみに明日からリクエストを回収していきます
ヤクルトが勝てばR-18のほうを書いていきます
その際、事前に注意はいれないので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
なおネタが思いついた順に書いていくのでリクエストの早い順ではないことをご了承ください
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
界さん誕生日おめでとうございます
一応原作一巻にちょこっとだけ出番があった人です
まあ好みは人それぞれですしね
犯罪でさえなければ個人の嗜好は自由ですし……
>>533さんのような意見がありますがどうしましょう?
見たいと思う人は竜華のかわいさを
そう思わない人はすこやんのかわいさをほめてください
先に5票集まったほうを採用します
ちなみに明日からリクエストを回収していきます
ヤクルトが勝てばR-18のほうを書いていきます
その際、事前に注意はいれないので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
なおネタが思いついた順に書いていくのでリクエストの早い順ではないことをご了承ください
今夜の投下はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
すこやんにタイム風呂敷被せて10年程若返らせたあと一緒にマッタリしたいかわいいやったー
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