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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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>>100の発言で
京子の膝枕、胸枕なんて出てきたぞ
京子の膝枕、胸枕なんて出てきたぞ
>>58
菫「須賀、あの棚の上のファイルを下ろしてくれないか?」
京太郎「ちょっと俺でも届かないですね……」
菫「じゃあ脚立でも借りてくるか……」
京太郎「なんなら俺が肩車しましょうか?」
菫「え!?」
京太郎「なーんて、じょうだ……」
菫「ぜひ頼む!」
京太郎「え、ええ……」
菫「須賀、あの棚の上のファイルを下ろしてくれないか?」
京太郎「ちょっと俺でも届かないですね……」
菫「じゃあ脚立でも借りてくるか……」
京太郎「なんなら俺が肩車しましょうか?」
菫「え!?」
京太郎「なーんて、じょうだ……」
菫「ぜひ頼む!」
京太郎「え、ええ……」
菫「お、重くないか……?」
京太郎「ええ、むしと思ったより軽くてビックリですよ」
菫「そ、そうか……」
京太郎「それでファイルは下ろせそうですか?」
菫「あ、ああ……」
京太郎「どうかしました?」
菫「な、なんでもないぞ!」
京太郎「なら大丈夫ですけど……」
京太郎「ええ、むしと思ったより軽くてビックリですよ」
菫「そ、そうか……」
京太郎「それでファイルは下ろせそうですか?」
菫「あ、ああ……」
京太郎「どうかしました?」
菫「な、なんでもないぞ!」
京太郎「なら大丈夫ですけど……」
菫「それより少し時間がかかりそうだが大丈夫か?」
京太郎「ええ、普段は触れない太ももの感触を堪能しますよ」
菫「な”!?」
京太郎「あとスカートがめくれて……」
菫「それ以上言ったら首を絞めるからな!?」
京太郎「………すいませんでした」
菫「まったく……」
京太郎「一つだけいいですか?」
菫「なんだ……?」
京太郎「なんだか首筋にベタベタしてるんですが……」
菫「あ、汗だ!」///
京太郎「え?」
菫「汗だからな!?」///
京太郎「わ、分かりました……」
菫(い、言えるわけないじゃないか……好きな男の頭で……なんて……)///
カンッ
京太郎「ええ、普段は触れない太ももの感触を堪能しますよ」
菫「な”!?」
京太郎「あとスカートがめくれて……」
菫「それ以上言ったら首を絞めるからな!?」
京太郎「………すいませんでした」
菫「まったく……」
京太郎「一つだけいいですか?」
菫「なんだ……?」
京太郎「なんだか首筋にベタベタしてるんですが……」
菫「あ、汗だ!」///
京太郎「え?」
菫「汗だからな!?」///
京太郎「わ、分かりました……」
菫(い、言えるわけないじゃないか……好きな男の頭で……なんて……)///
カンッ
憧「一応京太郎って宥ねぇと玄の弟なのよね?」
宥「う、うん……」
憧「でも京太郎の方が料理上手だよね?」
玄「そ、そうだね……」
憧「他にも裁縫とかも得意だし……」
宥「こ、このマフラーも京くんが編んでくれたの」///
憧「ひょっとして女子力で負けてるんじゃないの?」
宥・玄「「はう!?」」
宥「う、うん……」
憧「でも京太郎の方が料理上手だよね?」
玄「そ、そうだね……」
憧「他にも裁縫とかも得意だし……」
宥「こ、このマフラーも京くんが編んでくれたの」///
憧「ひょっとして女子力で負けてるんじゃないの?」
宥・玄「「はう!?」」
憧「弟に姉が女子力で負けてるなんて……」
宥「わ、私たちのまねをしてたらいつの間にか私たちより上手になっちゃって……」
玄「今ではお客さんにも松実三姉妹なんて呼ばれてるんだよね……」
憧「なんとなく分かるわ……」
灼「女子力なら京太郎が一番高いと思……」
晴絵「私京太郎に養ってもらおうかな……」
宥・玄「「そ、それはダメ!」」///
憧「ふうん」ニヤニヤ
穏乃「なんの話してるんだろ?」
京太郎「さあ?」
穏乃「それよりお腹空いた!」
京太郎「ああ、そう思ってサンドイッチ作って来た」
穏乃「やっぱり京太郎はみんなのお母さんだね!」
京太郎「俺は男だっての!」
カンッ
宥「わ、私たちのまねをしてたらいつの間にか私たちより上手になっちゃって……」
玄「今ではお客さんにも松実三姉妹なんて呼ばれてるんだよね……」
憧「なんとなく分かるわ……」
灼「女子力なら京太郎が一番高いと思……」
晴絵「私京太郎に養ってもらおうかな……」
宥・玄「「そ、それはダメ!」」///
憧「ふうん」ニヤニヤ
穏乃「なんの話してるんだろ?」
京太郎「さあ?」
穏乃「それよりお腹空いた!」
京太郎「ああ、そう思ってサンドイッチ作って来た」
穏乃「やっぱり京太郎はみんなのお母さんだね!」
京太郎「俺は男だっての!」
カンッ
菫さん(174)は平均体重以下でも正直きついと思…
そしてみんなのお母さん京太郎…クロチャーがお母さんの面影を京太郎に見出して依存?
そしてみんなのお母さん京太郎…クロチャーがお母さんの面影を京太郎に見出して依存?
乙
その無駄な肉に偽装していたモノが落ちてて京ちゃんが発見してこれなんですかって虎姫集合しているところで聞いてみよう
その無駄な肉に偽装していたモノが落ちてて京ちゃんが発見してこれなんですかって虎姫集合しているところで聞いてみよう
おっぱいに貴賤がないことに気付いてから
妙に小学生(ひな凜)や中学生(ムロマホ綾明星)にモテモテな京ちゃん
憧「ねえ、質問してもいいかしら?」
京太郎「なんだ?」
憧「なんで誕生日パーティーに呼ばれたのに焼き肉してるの?」
京太郎「これはただの焼き肉ではなくジンギスカンだぞ?」
憧「そういうことを聞いてるんじゃないの!」
京太郎「今日は羊肉の日だからな」
憧「知らないわよ!じゃあなんでひなを膝に乗せてるわけ!?」
ひな「今日は京ちゃんにずっと甘える所存ー」
京太郎「だそうだ」
憧(小学生だけに言い返せない……)
ひな「なでなでしてー」
京太郎「はいはい」
ひな「ぎゅってしてー」
京太郎「はいはい」
ひな「赤ちゃん作ろー」
一同「はあ!?」
ひな「冗談ー」
憧「そ、そうよね……」
なお京太郎の布団に忍び込もうとした人がいた模様
カンッ
京太郎「なんだ?」
憧「なんで誕生日パーティーに呼ばれたのに焼き肉してるの?」
京太郎「これはただの焼き肉ではなくジンギスカンだぞ?」
憧「そういうことを聞いてるんじゃないの!」
京太郎「今日は羊肉の日だからな」
憧「知らないわよ!じゃあなんでひなを膝に乗せてるわけ!?」
ひな「今日は京ちゃんにずっと甘える所存ー」
京太郎「だそうだ」
憧(小学生だけに言い返せない……)
ひな「なでなでしてー」
京太郎「はいはい」
ひな「ぎゅってしてー」
京太郎「はいはい」
ひな「赤ちゃん作ろー」
一同「はあ!?」
ひな「冗談ー」
憧「そ、そうよね……」
なお京太郎の布団に忍び込もうとした人がいた模様
カンッ
美穂子「あら、おやすみなのに部室に用事?」
京太郎「そういうキャプテンもじゃないですか」
美穂子「ところで須賀くんは何の用かしら?」
京太郎「せっかくなので人がいないうちに部室を掃除しようかと思いまして……」
美穂子「私もお手伝いしてもいいかしら?」
京太郎「え、さすがに休日にお手伝いしていただくのは……」
美穂子「もともとの目的は同じみたいだし……ね?」
京太郎「わかりました、よろしくお願いしますね?」
美穂子「ええ、こちらこそお願いね?」
京太郎「そういうキャプテンもじゃないですか」
美穂子「ところで須賀くんは何の用かしら?」
京太郎「せっかくなので人がいないうちに部室を掃除しようかと思いまして……」
美穂子「私もお手伝いしてもいいかしら?」
京太郎「え、さすがに休日にお手伝いしていただくのは……」
美穂子「もともとの目的は同じみたいだし……ね?」
京太郎「わかりました、よろしくお願いしますね?」
美穂子「ええ、こちらこそお願いね?」
京太郎「ふぅ……終わりましたね」
美穂子「ええ、お疲れさま」
京太郎「お疲れ様です」
美穂子「じゃあお茶でも淹れてきましょうか」
京太郎「そ、それぐらい俺が……」
美穂子「いいからおねえさんに任せて座ってて、ね?」
京太郎「……わかりました」
美穂子「じゃあ行ってくるわね」
京太郎「はい」
美穂子「ええ、お疲れさま」
京太郎「お疲れ様です」
美穂子「じゃあお茶でも淹れてきましょうか」
京太郎「そ、それぐらい俺が……」
美穂子「いいからおねえさんに任せて座ってて、ね?」
京太郎「……わかりました」
美穂子「じゃあ行ってくるわね」
京太郎「はい」
美穂子「おまたせ、暑いからアイスティーにしたけどよかったかしら?」
京太郎「ええ、ありがとうございます」
美穂子「ううん、お礼を言いたいのはこちらの方よ」
京太郎「え?」
美穂子「一人でしようと思ったのを手伝ってもらえて嬉しかったわ」
美穂子「本当にありがとう」
京太郎「な、なんだか照れますね……」
美穂子「ふふ……そういえばお茶請けに桜餅があるのだけど……」
京太郎「そうなんですか?」
美穂子「ええ、一緒にいかが?」
京太郎「ぜひいただきます」
美穂子「ええ、どうぞ」
京太郎「ええ、ありがとうございます」
美穂子「ううん、お礼を言いたいのはこちらの方よ」
京太郎「え?」
美穂子「一人でしようと思ったのを手伝ってもらえて嬉しかったわ」
美穂子「本当にありがとう」
京太郎「な、なんだか照れますね……」
美穂子「ふふ……そういえばお茶請けに桜餅があるのだけど……」
京太郎「そうなんですか?」
美穂子「ええ、一緒にいかが?」
京太郎「ぜひいただきます」
美穂子「ええ、どうぞ」
美穂子「どうかしら?」
京太郎「すっごく美味しいです!」
美穂子「気に入ってもらえたみたいでよかったわ」
京太郎「どこのお店で買ったものなんですか?」
美穂子「私の手作りなのよ」
京太郎「え?」
美穂子「でも須賀くんに褒められちゃうぐらい美味しいのができてよかったわ」
京太郎「なんだか作り慣れてるみたいでしたけど……」
美穂子「あら?初めてよ?」
京太郎「そうなんですか!?」
美穂子「ええ」
美穂子「またなにか作ったら食べてもらえるかしら?」
京太郎「ええ、喜んで」
美穂子「よろしくお願いします」ニコッ
京太郎「こ、こちらこそ……」///
京太郎(麻雀部で頑張ろうと思ったのはこのときだった……)
カンッ
京太郎「すっごく美味しいです!」
美穂子「気に入ってもらえたみたいでよかったわ」
京太郎「どこのお店で買ったものなんですか?」
美穂子「私の手作りなのよ」
京太郎「え?」
美穂子「でも須賀くんに褒められちゃうぐらい美味しいのができてよかったわ」
京太郎「なんだか作り慣れてるみたいでしたけど……」
美穂子「あら?初めてよ?」
京太郎「そうなんですか!?」
美穂子「ええ」
美穂子「またなにか作ったら食べてもらえるかしら?」
京太郎「ええ、喜んで」
美穂子「よろしくお願いします」ニコッ
京太郎「こ、こちらこそ……」///
京太郎(麻雀部で頑張ろうと思ったのはこのときだった……)
カンッ
こんばんは
ひなちゃんハッピーバースデー!
世間的にはGWだそうですがそんなの>>1には関係ないです
そんな中でキャプテンみたいなことをされるとグッときちゃいますよね!
そんな昭和の日でした
しっくりくるようなネタが書けないのと手を怪我してタイピングがあまりできないので少し更新間隔が開くかもです
基本的に思いつきで投下していますので……
>>110
把握ですよー
ちょいと帰るかもですがしばしお待ちをー
>>113
把握ですよー
ただ清澄か阿知賀で考えてるので希望があればどうぞ
>>114
把握ですよー
絵柄的には完全に犯罪ですよね……
>>115
あそこは姉もすごいですしねー
>>122
ちなみに>>1のお嫁にしたい咲キャラベスト3の一人です
ところで何を想像されたんですかねえ……?
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
ひなちゃんハッピーバースデー!
世間的にはGWだそうですがそんなの>>1には関係ないです
そんな中でキャプテンみたいなことをされるとグッときちゃいますよね!
そんな昭和の日でした
しっくりくるようなネタが書けないのと手を怪我してタイピングがあまりできないので少し更新間隔が開くかもです
基本的に思いつきで投下していますので……
>>110
把握ですよー
ちょいと帰るかもですがしばしお待ちをー
>>113
把握ですよー
ただ清澄か阿知賀で考えてるので希望があればどうぞ
>>114
把握ですよー
絵柄的には完全に犯罪ですよね……
>>115
あそこは姉もすごいですしねー
>>122
ちなみに>>1のお嫁にしたい咲キャラベスト3の一人です
ところで何を想像されたんですかねえ……?
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
>>2を読んで思ったんだが、咲よりも照の方が胸は大きい気がするんだが
玄「ごめんね?せっかくの休憩時間にお買い物に付き合ってもらちゃって」
京太郎「ちょうど気晴らしに外に出かけたかったからいい機会だよ」
玄「そっか……」
京太郎「どうかしたの?」
玄「久しぶりに京くんとお出かけできて嬉しかったのは私のほうだけだったのかなあ……」
京太郎「え?」
玄「だって京くん私とお出かけしてくれないもん……」
京太郎「家ではいつも一緒だから……」
玄「一緒にいるのとお出かけするのはまた別なんだよ?」
京太郎「そういうもんなの?」
玄「そういうものなの!」
京太郎「そうなんだ……」
京太郎「ちょうど気晴らしに外に出かけたかったからいい機会だよ」
玄「そっか……」
京太郎「どうかしたの?」
玄「久しぶりに京くんとお出かけできて嬉しかったのは私のほうだけだったのかなあ……」
京太郎「え?」
玄「だって京くん私とお出かけしてくれないもん……」
京太郎「家ではいつも一緒だから……」
玄「一緒にいるのとお出かけするのはまた別なんだよ?」
京太郎「そういうもんなの?」
玄「そういうものなの!」
京太郎「そうなんだ……」
玄「たまにはお姉ちゃんじゃなくて私に構ってもいいと思うな」///
京太郎「え、でもどうすれば……」
玄「じゃあそこに座って」
京太郎「こう?」
玄「うん」
京太郎「く、玄ねぇ!?」///
玄「お、お姉ちゃんといつもこうしてるでしょ?」///
京太郎「そ、それはそうだけど……」///
玄「だ、だから今日はお姉ちゃんの代わりに私が抱かれ枕ですのだ」///
京太郎「え、でもどうすれば……」
玄「じゃあそこに座って」
京太郎「こう?」
玄「うん」
京太郎「く、玄ねぇ!?」///
玄「お、お姉ちゃんといつもこうしてるでしょ?」///
京太郎「そ、それはそうだけど……」///
玄「だ、だから今日はお姉ちゃんの代わりに私が抱かれ枕ですのだ」///
京太郎「それは違うよ」
玄「ふぇ?」
京太郎「玄ねぇは宥ねぇの代わりじゃなくて大切な俺のおねーちゃんだよ」
玄「…………」///
京太郎「玄ねぇ?」
玄「京くんはずるいよ」///
京太郎「え?」
玄「もっと好きになっちゃうよ……」///
京太郎「え?え!?」
玄「だ、だからたまにはこうしてくれないと許してあげないもん……」///
京太郎「……わかったよ」
玄「じゃ、じゃあ許してあげてもいいかな」///
京太郎「はいはい」ナデナデ
玄「えへへー」///
宥「あったかーい」
玄「お、お姉ちゃん!?」///
宥「これならみんなであったかーくなれるね」
京太郎「これから暑くなるからそれはキツいんじゃ……」
宥・玄「「そ、そんな……」」
カンッ
玄「ふぇ?」
京太郎「玄ねぇは宥ねぇの代わりじゃなくて大切な俺のおねーちゃんだよ」
玄「…………」///
京太郎「玄ねぇ?」
玄「京くんはずるいよ」///
京太郎「え?」
玄「もっと好きになっちゃうよ……」///
京太郎「え?え!?」
玄「だ、だからたまにはこうしてくれないと許してあげないもん……」///
京太郎「……わかったよ」
玄「じゃ、じゃあ許してあげてもいいかな」///
京太郎「はいはい」ナデナデ
玄「えへへー」///
宥「あったかーい」
玄「お、お姉ちゃん!?」///
宥「これならみんなであったかーくなれるね」
京太郎「これから暑くなるからそれはキツいんじゃ……」
宥・玄「「そ、そんな……」」
カンッ
京太郎「えりさん、誕生日おめでとうございます」
えり「ありがとう……って素直に喜べるような歳じゃないのよね……」
京太郎「そうなんですか?」
えり「ええ、たまに会う親との会話は結婚のことばかりで……」
京太郎「あ、あはは……」
えり「しかも他の人が気を遣ってくれるのか合コンとかに誘ってくれるのはありがたいんだけどね……」
京太郎「あれ?でもえりさんって合コンて行ったことないですよね?」
えり「どこかの優秀な弟分のせいでね……」
京太郎「へえ……そんなやつがいるんですか……」
えり「本気で言ってるの?」
京太郎「え?」
えり「昔からずっと一緒にいるせいで出会いが……」
京太郎「じゃあ責任取って俺が養いましょうか」
えり「……そうね」
京太郎「えりさん?」
えり「そうと決まったらさっそく役所に婚姻届を出しに行かなくちゃね!」
京太郎「……今日は役場も休みなんだけどな」
このあとそのままデートに行きましたとさ……
カンッ
えり「ありがとう……って素直に喜べるような歳じゃないのよね……」
京太郎「そうなんですか?」
えり「ええ、たまに会う親との会話は結婚のことばかりで……」
京太郎「あ、あはは……」
えり「しかも他の人が気を遣ってくれるのか合コンとかに誘ってくれるのはありがたいんだけどね……」
京太郎「あれ?でもえりさんって合コンて行ったことないですよね?」
えり「どこかの優秀な弟分のせいでね……」
京太郎「へえ……そんなやつがいるんですか……」
えり「本気で言ってるの?」
京太郎「え?」
えり「昔からずっと一緒にいるせいで出会いが……」
京太郎「じゃあ責任取って俺が養いましょうか」
えり「……そうね」
京太郎「えりさん?」
えり「そうと決まったらさっそく役所に婚姻届を出しに行かなくちゃね!」
京太郎「……今日は役場も休みなんだけどな」
このあとそのままデートに行きましたとさ……
カンッ
おはようございます
えりちゃん誕生日おめでとう!
いつも一緒にいる異性の弟分がいると婚期が遅れるそうですが……
まあ京ちゃんは結婚はできませんけどね(年齢的に)
本当は咏ちゃんに盛大に祝ってもらって思わず号泣しちゃうとか考えてましたけど無理でした
なにか思いついたら……
失礼します
えりちゃん誕生日おめでとう!
いつも一緒にいる異性の弟分がいると婚期が遅れるそうですが……
まあ京ちゃんは結婚はできませんけどね(年齢的に)
本当は咏ちゃんに盛大に祝ってもらって思わず号泣しちゃうとか考えてましたけど無理でした
なにか思いついたら……
失礼します
京太郎「まこねぇ、誕生日おめでとう」
まこ「よう覚えとったのう」
京太郎「毎年の大切な日だもんね」
まこ「毎年ご苦労なことじゃな……」
京太郎「大好きなまこねぇの誕生日だもんね!」
まこ「こどもの日は普通男が祝われる日じゃろうに……」
京太郎「俺にとってはまこねぇの誕生日の方が大事だもんね」
まこ「わしより女っぽいのがようけおるのにほんに奇特じゃのう」
京太郎「まこねぇの大事な弟分だからね!」
まこ「よう覚えとったのう」
京太郎「毎年の大切な日だもんね」
まこ「毎年ご苦労なことじゃな……」
京太郎「大好きなまこねぇの誕生日だもんね!」
まこ「こどもの日は普通男が祝われる日じゃろうに……」
京太郎「俺にとってはまこねぇの誕生日の方が大事だもんね」
まこ「わしより女っぽいのがようけおるのにほんに奇特じゃのう」
京太郎「まこねぇの大事な弟分だからね!」
まこ「でもわしにゃ女っぽいところもありゃあせんじゃろうが……」
京太郎「そんなことないよ」ギュ
まこ「ぬあ!?」///
京太郎「やっぱりゴツゴツした俺とは柔らかいね」
まこ「え、ええけえ早う離せ!」///
京太郎「じゃあいつでもこうしていい?」
まこ「わ、わかったけえ……」///
京太郎「しかたないなあ……」
まこ「やっと離してくれた……」///
京太郎「でもいつでもこうしていいんだよね?」
まこ「ひ、人がおらんときだけじゃからな……?」///
京太郎「はいはい」
まこ「むう……」///
カンッ
京太郎「そんなことないよ」ギュ
まこ「ぬあ!?」///
京太郎「やっぱりゴツゴツした俺とは柔らかいね」
まこ「え、ええけえ早う離せ!」///
京太郎「じゃあいつでもこうしていい?」
まこ「わ、わかったけえ……」///
京太郎「しかたないなあ……」
まこ「やっと離してくれた……」///
京太郎「でもいつでもこうしていいんだよね?」
まこ「ひ、人がおらんときだけじゃからな……?」///
京太郎「はいはい」
まこ「むう……」///
カンッ
えり「ただいま……」
京太郎「ど、どうしたのえりねぇ、そんなに濡れちゃって!?」
えり「傘を忘れちゃって……」
京太郎「とにかくタオルと着替えを持ってくるよ!」
えり「うん、お願い……」
京太郎「待ってて!」
京太郎「ど、どうしたのえりねぇ、そんなに濡れちゃって!?」
えり「傘を忘れちゃって……」
京太郎「とにかくタオルと着替えを持ってくるよ!」
えり「うん、お願い……」
京太郎「待ってて!」
京太郎「ごめん、雨のせいで洗濯物が乾かなくて……」
えり「でも京くんの服なら私でも着られるね」
京太郎「じゃあ俺、晩ご飯の準備をしてるから脱いだ服は洗濯かごにいれておいてくれる?」
えり「あら?手伝ってくれないの?」
京太郎「え?」
えり「途中で見られたり触られたりしても不可抗力ということで許してあげるわよ?」
京太郎「お、俺料理が残ってるから!」
えり「逃げなくてもいいのに……」
えり「でも京くんの服なら私でも着られるね」
京太郎「じゃあ俺、晩ご飯の準備をしてるから脱いだ服は洗濯かごにいれておいてくれる?」
えり「あら?手伝ってくれないの?」
京太郎「え?」
えり「途中で見られたり触られたりしても不可抗力ということで許してあげるわよ?」
京太郎「お、俺料理が残ってるから!」
えり「逃げなくてもいいのに……」
えり「着替えたわよ」
京太郎「……なんでボタン締めてないの?」
えり「だってブラウスと逆で留めづらいのよ」
京太郎「……そうですか」
えり「ところでなにか手伝うことはある?」
京太郎「特にないので好きにしてていいですよ」
えり「じゃあ……」ギュ
京太郎「な、なんで抱きつくの!?」///
えり「寒いから暖まろうと思って……」
京太郎「…………」
えり「結構私もあるでしょ?」
京太郎「……ヤメテクダサイ」///
えり「ダーメ♪」
こうしてまた、ティッシュの消費量が増えていくのであった……
カンッ
京太郎「……なんでボタン締めてないの?」
えり「だってブラウスと逆で留めづらいのよ」
京太郎「……そうですか」
えり「ところでなにか手伝うことはある?」
京太郎「特にないので好きにしてていいですよ」
えり「じゃあ……」ギュ
京太郎「な、なんで抱きつくの!?」///
えり「寒いから暖まろうと思って……」
京太郎「…………」
えり「結構私もあるでしょ?」
京太郎「……ヤメテクダサイ」///
えり「ダーメ♪」
こうしてまた、ティッシュの消費量が増えていくのであった……
カンッ
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