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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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京太郎「でも靖子さんが料理上手だったなんて意外でした」
靖子「まあレパートリーは少ないけどな」
京太郎「そうなんですか?」
靖子「基本的にカツ丼にあうものを中心に作っていったからな」
京太郎「なんでそんなことを?」
靖子「大好きな旦那や子供においしいカツ丼を食べさせてやりたいからな」
京太郎「あれ?だったら他のお店でカツ丼を食べる必要はないんじゃないんですか?」
靖子「色々な店の味を知って一番美味しい味を探したいしそれに……」
京太郎「それに?」
靖子「京太郎好みの味を見つけたいからな……」///
京太郎「それって……」
靖子「う、うるさい!皿洗いがあるからついてくんな!」
京太郎「はーい」ニヤニヤ
カンッ
靖子「まあレパートリーは少ないけどな」
京太郎「そうなんですか?」
靖子「基本的にカツ丼にあうものを中心に作っていったからな」
京太郎「なんでそんなことを?」
靖子「大好きな旦那や子供においしいカツ丼を食べさせてやりたいからな」
京太郎「あれ?だったら他のお店でカツ丼を食べる必要はないんじゃないんですか?」
靖子「色々な店の味を知って一番美味しい味を探したいしそれに……」
京太郎「それに?」
靖子「京太郎好みの味を見つけたいからな……」///
京太郎「それって……」
靖子「う、うるさい!皿洗いがあるからついてくんな!」
京太郎「はーい」ニヤニヤ
カンッ
こんばんは
カツ丼さん誕生日おめでとうございます
カツ丼さんがカツ丼を食べるのは将来の恋人においしいカツ丼を作ってあげるためだと思いついたので書きました
原作ではカツ丼以外にも色々と重要な場面で出て来るキャラですよね
このあと>>730の続きを投下予定です
ただし、性的な描写があるのと人によっては胸糞注意なので苦手な方はあらかじめ『えろいの』をNG登録しておいてください
15分後くらいから投下予定です
カツ丼さん誕生日おめでとうございます
カツ丼さんがカツ丼を食べるのは将来の恋人においしいカツ丼を作ってあげるためだと思いついたので書きました
原作ではカツ丼以外にも色々と重要な場面で出て来るキャラですよね
このあと>>730の続きを投下予定です
ただし、性的な描写があるのと人によっては胸糞注意なので苦手な方はあらかじめ『えろいの』をNG登録しておいてください
15分後くらいから投下予定です
あの日から数日ーーー
俺と明華が付き合っていることは他の部員にはバレないように振る舞った
お互いを呼ぶときには『明華先輩』『京太郎くん』
人目から離れて二人で歩いているときには『明華』『京太郎』
それに部内でもなるべく特別扱いしないようにした
今まで以上に冷静に振る舞おうとした
だけど大好きな明華と一緒にいて我慢できるわけもない
部活が終わって俺のアパートで二人だけの時間が過ぎていく
最初こそ手料理を振る舞ってもらって俺が送っていく
ただそれだけだった
しかし家を空けることが多い明華のお母さんのこともあって泊まっていくことも何度かあった
一度お母さんと鉢合わせしたことがあったが反対されるどころか大いに歓迎された
とはいっても節度は守るように言われたが……
尤も言葉だけで我慢できるわけもなく体を重ねるのが当たり前になっていった
俺と明華が付き合っていることは他の部員にはバレないように振る舞った
お互いを呼ぶときには『明華先輩』『京太郎くん』
人目から離れて二人で歩いているときには『明華』『京太郎』
それに部内でもなるべく特別扱いしないようにした
今まで以上に冷静に振る舞おうとした
だけど大好きな明華と一緒にいて我慢できるわけもない
部活が終わって俺のアパートで二人だけの時間が過ぎていく
最初こそ手料理を振る舞ってもらって俺が送っていく
ただそれだけだった
しかし家を空けることが多い明華のお母さんのこともあって泊まっていくことも何度かあった
一度お母さんと鉢合わせしたことがあったが反対されるどころか大いに歓迎された
とはいっても節度は守るように言われたが……
尤も言葉だけで我慢できるわけもなく体を重ねるのが当たり前になっていった
「ふぅ……今日も掃除が終わったな」
半ば日課となっている部室の掃除を終えソファーに座る
昨夜はお楽しみだったので若干寝不足だ
授業中はなんとかうたた寝したくなるのをこらえたがさすがにキツい
少し仮眠を取ろうか
そう思いソファーに深く腰をかけて目を閉じる
まぶたの裏には昨夜の光景がありありとよみがえって来る
俺の上で一糸纏うことなく腰を振り『いい声でなく明華』
あれ以来お互い自分でしないように約束したので血流が活発になるのを必死でこらえていた
開けた窓から入ってくる心地よいそよ風にあっという間に眠りの世界に誘われた……
半ば日課となっている部室の掃除を終えソファーに座る
昨夜はお楽しみだったので若干寝不足だ
授業中はなんとかうたた寝したくなるのをこらえたがさすがにキツい
少し仮眠を取ろうか
そう思いソファーに深く腰をかけて目を閉じる
まぶたの裏には昨夜の光景がありありとよみがえって来る
俺の上で一糸纏うことなく腰を振り『いい声でなく明華』
あれ以来お互い自分でしないように約束したので血流が活発になるのを必死でこらえていた
開けた窓から入ってくる心地よいそよ風にあっという間に眠りの世界に誘われた……
……あれ?
目を覚ました俺は妙な違和感を感じた
「おはようございマス」
「お、おはようございますMeg先輩」
「昼寝は気持ちよかったでスカ?」
「え、ええまあ……」
そんなとりとめのない会話をしつつ手をついて立ち上がろうとする
……が……ダメッ
違和感の正体は俺の両手を縛るビニールひも
「あの……これをほどいていただけるとありがたいんですが……」
「ダメデス」
「え?」
「せっかく縛ったのにほどくわけないじゃナイでスカ」
「……え?」
頭の中が真っ赤になった
目を覚ました俺は妙な違和感を感じた
「おはようございマス」
「お、おはようございますMeg先輩」
「昼寝は気持ちよかったでスカ?」
「え、ええまあ……」
そんなとりとめのない会話をしつつ手をついて立ち上がろうとする
……が……ダメッ
違和感の正体は俺の両手を縛るビニールひも
「あの……これをほどいていただけるとありがたいんですが……」
「ダメデス」
「え?」
「せっかく縛ったのにほどくわけないじゃナイでスカ」
「……え?」
頭の中が真っ赤になった
すいません
眠いせいか誤字がひどいので今日はやめにします
一応訂正
>>754
『いい声でなく明華』→『いい声で鳴く』明華
>>755
頭の中が真っ赤に→頭の中が真っ白に
それぞれ補完をお願いします
>>741
>>1の初めてのエロが竜華さんの坐薬でしたしねー
最初は塞さんで考えていましたが結局竜華さんになりました
なんもかんも安価で射抜いたのが悪い
>>742
太もものムッチリしたおもちの大きな千里山の部長の清水谷竜華さんにはしたない要素なんてないじゃないですかー
>>745
神宮でかなり雨野投手が登板しましたしねー
今日の最終戦は勝てて満足です
今夜の更新はここまでです
続きは忘れなければ近いうちにということで
おやすみなさい
眠いせいか誤字がひどいので今日はやめにします
一応訂正
>>754
『いい声でなく明華』→『いい声で鳴く』明華
>>755
頭の中が真っ赤に→頭の中が真っ白に
それぞれ補完をお願いします
>>741
>>1の初めてのエロが竜華さんの坐薬でしたしねー
最初は塞さんで考えていましたが結局竜華さんになりました
なんもかんも安価で射抜いたのが悪い
>>742
太もものムッチリしたおもちの大きな千里山の部長の清水谷竜華さんにはしたない要素なんてないじゃないですかー
>>745
神宮でかなり雨野投手が登板しましたしねー
今日の最終戦は勝てて満足です
今夜の更新はここまでです
続きは忘れなければ近いうちにということで
おやすみなさい
明華>ハオ>智葉>Meg>>>ネリー
明華はかなり大きいと思うんだけど
明華はかなり大きいと思うんだけど
ふうむなるほどなるほど……
結構見る人によって曖昧ですね
大きい方の3人が特に安定しないみたいです
とりあえず>>1の妄想でなんとかします
ちなみに今日は温泉の日だそうですよ?
元気だったらなにか書きますがそれができそうにないのでご容赦ください
かわりに混浴したいキャラとシチュエーションを書いてくれれば可能な限り応じますので……
はやりんと洗いっこしたいとかはやりんを膝に乗せて後ろから揉みしだきたいとかマッサージと称してはやりんの全身を触りまくりたいとか……
今夜の投下はおやすみです
ただ、臨海のおもちの大きさの意見はまだまだほしいのでお願いします
おやすみなさい
結構見る人によって曖昧ですね
大きい方の3人が特に安定しないみたいです
とりあえず>>1の妄想でなんとかします
ちなみに今日は温泉の日だそうですよ?
元気だったらなにか書きますがそれができそうにないのでご容赦ください
かわりに混浴したいキャラとシチュエーションを書いてくれれば可能な限り応じますので……
はやりんと洗いっこしたいとかはやりんを膝に乗せて後ろから揉みしだきたいとかマッサージと称してはやりんの全身を触りまくりたいとか……
今夜の投下はおやすみです
ただ、臨海のおもちの大きさの意見はまだまだほしいのでお願いします
おやすみなさい
竜華と洗いっこした後に温泉()に入れたい
洗ってもらうときはおもちで、入るときは膝の上に乗せて後ろから抱きしめながら
洗ってもらうときはおもちで、入るときは膝の上に乗せて後ろから抱きしめながら
温泉ならこの前の愛宕家の続きで旅行2日目のお風呂での出来事を
4人で大切なところを舐めあって洗う
4人で大切なところを舐めあって洗う
「咲 明華 画像」でぐぐると大きいのがわかるな、116局のやつとかかなりでかい
明華≧ハオ>智葉>監督>メグ>ネリー
温泉は秘湯・松実館へようこそみたいな話が見たい
明華≧ハオ>智葉>監督>メグ>ネリー
温泉は秘湯・松実館へようこそみたいな話が見たい
ガイトさんのサラシ補正は印象的に大きく見えるのもよく分かるからパッと見はハオ、実際は明華、印象的にはガイトさんの3トップでどうだろうか?
混浴はおもちを主に使って全身を洗う代わりに、京ちゃんの息子を使って全身洗ってもらう明華、臨海続く事をやめといた方がいいならユキで
混浴はおもちを主に使って全身を洗う代わりに、京ちゃんの息子を使って全身洗ってもらう明華、臨海続く事をやめといた方がいいならユキで
京太郎「憩さん、憩さん」
憩「どないかしたん?」
京太郎「まあまあ」
憩「どしたん?」
京太郎「ふむ……なるほどなるほど……」
憩「……質問してええ?」
京太郎「どうぞ」
憩「なんで私抱きしめられてるん?」
京太郎「誕生日らしいので俺のハグで癒しを!」
憩「…………ほんで?」
京太郎「俺が抱きつきたかっただけです……」
憩「さよか……」
憩「どないかしたん?」
京太郎「まあまあ」
憩「どしたん?」
京太郎「ふむ……なるほどなるほど……」
憩「……質問してええ?」
京太郎「どうぞ」
憩「なんで私抱きしめられてるん?」
京太郎「誕生日らしいので俺のハグで癒しを!」
憩「…………ほんで?」
京太郎「俺が抱きつきたかっただけです……」
憩「さよか……」
憩「たしかにハグに癒し効果があるんは事実や」
京太郎「はい」
憩「せやけど好きでもない男に抱きつかれたら通報されても文句いえんで?」
京太郎「……はい」
憩「これに懲りたらちゃんと相手を考えて抱きつくんやで?」
京太郎「……はい」
憩「ほ、ほんならそろそろ離してくれへんかな……?」
京太郎「俺に抱きつかれるのはいやですか?」
憩「そ、そないなことはないけど……」
京太郎「え?じゃあ少しはいやだと……」
憩「きょ、京太郎くんに抱きしめられて嬉しいですよーぅ!」///
京太郎「へえ……」ニヤニヤ
憩「私京太郎くんのこと好きやけど今だけ嫌いになりそうや……」
カンッ
由暉子「はあ……」
爽「おや?ユキがため息なんて珍しいね」
由暉子「先輩……」
爽「なになに?悩み事なら聞いてあげるよ?」
由暉子「いえ、先輩は頼りになりそうにないので……」
爽「まあまあ、話すだけ話してみなって」
由暉子「ではせっかくなので……」
爽「よし!どんとこい!」
由暉子「須賀くんと私がお付き合いしているのはご存知ですが?」
爽「あれほどバカップルぶりを見せつけられてるからなあ」
由暉子「バカップルじゃないです」
爽(いつも一緒に登下校したりお弁当をあーんさせあったりするのは十分バカップルだと思うんだけどなあ……)
爽「おや?ユキがため息なんて珍しいね」
由暉子「先輩……」
爽「なになに?悩み事なら聞いてあげるよ?」
由暉子「いえ、先輩は頼りになりそうにないので……」
爽「まあまあ、話すだけ話してみなって」
由暉子「ではせっかくなので……」
爽「よし!どんとこい!」
由暉子「須賀くんと私がお付き合いしているのはご存知ですが?」
爽「あれほどバカップルぶりを見せつけられてるからなあ」
由暉子「バカップルじゃないです」
爽(いつも一緒に登下校したりお弁当をあーんさせあったりするのは十分バカップルだと思うんだけどなあ……)
由暉子「あの?聞いてますか、先輩?」
爽「ああはいはい、いいよ続けて」
由暉子「はい……それで最近一緒に寝ることがあるんですが……」
爽「……は?アンタらってまだ15歳だよね?」
由暉子「ええ、そうですがそれがどうかしました?」
爽「さ、さすがにそういうえっちぃのはよくないかなあと……」
爽(私だってまだ経験ないのに……)
由暉子「え?同じ布団で一緒に寝てるだけですよ?」
爽「そ、そっかあ……なら大丈夫なの……か……?」
由暉子「どうかしました?」
爽「ごめん、続けてくれる?」
由暉子「はい……」
爽「ああはいはい、いいよ続けて」
由暉子「はい……それで最近一緒に寝ることがあるんですが……」
爽「……は?アンタらってまだ15歳だよね?」
由暉子「ええ、そうですがそれがどうかしました?」
爽「さ、さすがにそういうえっちぃのはよくないかなあと……」
爽(私だってまだ経験ないのに……)
由暉子「え?同じ布団で一緒に寝てるだけですよ?」
爽「そ、そっかあ……なら大丈夫なの……か……?」
由暉子「どうかしました?」
爽「ごめん、続けてくれる?」
由暉子「はい……」
由暉子「一応大きいベッドなのですが京太郎くんは大きいじゃないですか」
爽「たしかにハンドボールをやってたらしいけど大きいね」
由暉子「だからベッドから落ちないように彼が後ろから抱きしめてくれるんです……」///
爽「へ、へえ……」
由暉子「ですが彼は寝相があまりよくないみたいでして」
爽「ふんふむ」
由暉子「その……胸の辺りを手でまさぐられてて……」///
爽「ちなみに京太郎くんは確実に寝てるんだよね?」
由暉子「ええ、気持ちよさそうに寝息を立ててます」
爽「それで胸がまさぐられて不快だと?」
由暉子「いえ、そうではなくてですね……」
爽「ん?」
由暉子「敏感な乳首ばかり責められて……なんだかすごくもどかしいんです……」///
爽「ごめんユキ……私じゃ力になれそうにないわ」
由暉子「そうですか……」
爽(さすがに後輩の性癖なんて重すぎだろ……)
カンッ
爽「たしかにハンドボールをやってたらしいけど大きいね」
由暉子「だからベッドから落ちないように彼が後ろから抱きしめてくれるんです……」///
爽「へ、へえ……」
由暉子「ですが彼は寝相があまりよくないみたいでして」
爽「ふんふむ」
由暉子「その……胸の辺りを手でまさぐられてて……」///
爽「ちなみに京太郎くんは確実に寝てるんだよね?」
由暉子「ええ、気持ちよさそうに寝息を立ててます」
爽「それで胸がまさぐられて不快だと?」
由暉子「いえ、そうではなくてですね……」
爽「ん?」
由暉子「敏感な乳首ばかり責められて……なんだかすごくもどかしいんです……」///
爽「ごめんユキ……私じゃ力になれそうにないわ」
由暉子「そうですか……」
爽(さすがに後輩の性癖なんて重すぎだろ……)
カンッ
こんにちは
憩ちゃん誕生日おめでとう!
シノハユ連載前は彼女が主人公と言われてたんですけどね
まあかわいいからいいじゃないですか
久しぶりに抱き枕を書いた気がします
みなさんはもちろんここは抱き枕スレだって覚えていますよね?
決してはしたない竜華さんや雅枝さんのスレじゃないですよーぅ
体調があまりよくなかったので半休をもらって帰りにたまたま寄ったコンビニでビッグガンガンを見つけました
はやりんがかわいかったので花押と思ったら財布を忘れていたという……
はやく単行本にしてくださいな
とりあえずこのスレでの臨海のおもちの大きさは
ハオ≧明華>智葉>>監督>Meg>>>ネリーでいこうと思います
御意見くださった方ありがとうございました
今日の更新はここまでです
夜は別スレの更新をしたいので……
失礼します
憩ちゃん誕生日おめでとう!
シノハユ連載前は彼女が主人公と言われてたんですけどね
まあかわいいからいいじゃないですか
久しぶりに抱き枕を書いた気がします
みなさんはもちろんここは抱き枕スレだって覚えていますよね?
決してはしたない竜華さんや雅枝さんのスレじゃないですよーぅ
体調があまりよくなかったので半休をもらって帰りにたまたま寄ったコンビニでビッグガンガンを見つけました
はやりんがかわいかったので花押と思ったら財布を忘れていたという……
はやく単行本にしてくださいな
とりあえずこのスレでの臨海のおもちの大きさは
ハオ≧明華>智葉>>監督>Meg>>>ネリーでいこうと思います
御意見くださった方ありがとうございました
今日の更新はここまでです
夜は別スレの更新をしたいので……
失礼します
京太郎「布団を干しに行ったはずの和が降りてこない……」
京太郎「まさか熱中症で倒れてるんじゃ……」
京太郎「大丈夫か、和!?」
和「……zzZ」
京太郎「なんだ、寝てたのか……」
京太郎「たしかに気持ちいいもんな」
京太郎「せっかくだから写真撮ってくか」
京太郎「それにしても俺の前で和が寝てるなんて珍しいな……」
京太郎「滅多に見れないけどやっぱり和の寝顔もかわいいな」
京太郎「せっかくだから写真立てでも買ってきて飾っとくか」
なおこのあと写真を消してほしいとぽかぽか叩くのどっちがいたそうです
カンッ
京太郎「まさか熱中症で倒れてるんじゃ……」
京太郎「大丈夫か、和!?」
和「……zzZ」
京太郎「なんだ、寝てたのか……」
京太郎「たしかに気持ちいいもんな」
京太郎「せっかくだから写真撮ってくか」
京太郎「それにしても俺の前で和が寝てるなんて珍しいな……」
京太郎「滅多に見れないけどやっぱり和の寝顔もかわいいな」
京太郎「せっかくだから写真立てでも買ってきて飾っとくか」
なおこのあと写真を消してほしいとぽかぽか叩くのどっちがいたそうです
カンッ
>>774の続き的なかんじ
揺杏「どうした、ユキ?」
由暉子「部長に相談したんですけど解決しなくて……」
揺杏「相手が悪かったんじゃね?」
由暉子「そうでしょうか?」
揺杏「だったら私に話してみ?」
由暉子「京太郎くんとおつきあいしているのはご存知ですか?」
揺杏「うん、知ってる」
由暉子「最近夜一緒に寝てるんですけど……」
揺杏「へ、へえ……」
揺杏(ユキが須賀の毒牙にかかったか……)
揺杏「どうした、ユキ?」
由暉子「部長に相談したんですけど解決しなくて……」
揺杏「相手が悪かったんじゃね?」
由暉子「そうでしょうか?」
揺杏「だったら私に話してみ?」
由暉子「京太郎くんとおつきあいしているのはご存知ですか?」
揺杏「うん、知ってる」
由暉子「最近夜一緒に寝てるんですけど……」
揺杏「へ、へえ……」
揺杏(ユキが須賀の毒牙にかかったか……)
由暉子「それで彼が私の胸をまさぐるんですが……」
揺杏「たしかに女の私でも揉みたいもん」
由暉子「え?」
揺杏「ま、まあ続けて続けて」
由暉子「さきっぽばかりこすられるのでなんだかもどかしくて……」
揺杏「あのさ、ユキ?」
由暉子「なんでしょう?」
揺杏「自慰……ってわかる?」
由暉子「名前だけは……それがどうかしたんですか?」
揺杏「今のユキの悩みを解決するには自慰がいいんじゃないと思ってね」
由暉子「でも方法などわかりませんし……」
揺杏「しかたない、お姉さんが一肌脱ぐか」
由暉子「お、お願いします……?」
揺杏「たしかに女の私でも揉みたいもん」
由暉子「え?」
揺杏「ま、まあ続けて続けて」
由暉子「さきっぽばかりこすられるのでなんだかもどかしくて……」
揺杏「あのさ、ユキ?」
由暉子「なんでしょう?」
揺杏「自慰……ってわかる?」
由暉子「名前だけは……それがどうかしたんですか?」
揺杏「今のユキの悩みを解決するには自慰がいいんじゃないと思ってね」
由暉子「でも方法などわかりませんし……」
揺杏「しかたない、お姉さんが一肌脱ぐか」
由暉子「お、お願いします……?」
揺杏「じゃあまず服を脱ごうか?」
由暉子「え?」
揺杏「そうしないとできないんだよ?」
由暉子「さ、さすがに部室ですし……」
揺杏「女同士だしなんだったら私も脱ぐからさ」
由暉子「え、でも……」
誓子「なにしてるんですかまったく……」
揺杏「げ」
誓子「ユキ、貴方の気持ちを須賀くんに伝えるのが大事ですよ?」
由暉子「でも先輩は自慰をしたほうがいいと……」
誓子「たしかにそれもいいかもしれないけどちゃんと須賀くんに話した方が絶対にいいわよ?」
由暉子「……わかりました」
揺杏「せっかくユキに色々教えようと思ったのに……」
誓子「純粋な後輩を騙しちゃダメですよ?」
揺杏「ちぇー」
成香「あの、チカちゃん?」
誓子「どうかした、なるか?」
成香「自慰……ってなんですか?」
誓子「なるかにはまだ早いと思うよ」
成香「そ、そうですか……」
この夜なにがあったかは二人だけの秘密だそうな
カンッ
由暉子「え?」
揺杏「そうしないとできないんだよ?」
由暉子「さ、さすがに部室ですし……」
揺杏「女同士だしなんだったら私も脱ぐからさ」
由暉子「え、でも……」
誓子「なにしてるんですかまったく……」
揺杏「げ」
誓子「ユキ、貴方の気持ちを須賀くんに伝えるのが大事ですよ?」
由暉子「でも先輩は自慰をしたほうがいいと……」
誓子「たしかにそれもいいかもしれないけどちゃんと須賀くんに話した方が絶対にいいわよ?」
由暉子「……わかりました」
揺杏「せっかくユキに色々教えようと思ったのに……」
誓子「純粋な後輩を騙しちゃダメですよ?」
揺杏「ちぇー」
成香「あの、チカちゃん?」
誓子「どうかした、なるか?」
成香「自慰……ってなんですか?」
誓子「なるかにはまだ早いと思うよ」
成香「そ、そうですか……」
この夜なにがあったかは二人だけの秘密だそうな
カンッ
京太郎「本当にすいませんでした……」
塞「…………」
京太郎「あの……さすがにフローリングに正座は……」
塞「何か言ったかな?」ニッコリ
京太郎「いえ、なんでもないです……」
塞「本当に悪いと思ってる?」
京太郎「……はい」
塞「だったらそのまま正座を続けられるよね?」
京太郎「…………はい」
塞「本当に信じられないよ!」
京太郎「すいません……」
塞「…………」
京太郎「あの……さすがにフローリングに正座は……」
塞「何か言ったかな?」ニッコリ
京太郎「いえ、なんでもないです……」
塞「本当に悪いと思ってる?」
京太郎「……はい」
塞「だったらそのまま正座を続けられるよね?」
京太郎「…………はい」
塞「本当に信じられないよ!」
京太郎「すいません……」
塞「なんで今日一緒に食べようと思ってたプリンを一人で昨日の夜食べちゃったのよ!」
京太郎「急な呼び出しのせいで晩ご飯が食べられなくて……」
塞「だったら確認くらいしてもいいでしょ!」
京太郎「塞さんの寝顔がかわいかったの起こすのが申し訳なくて……」
塞「そ、そんにゃこといってもゆりゅさないんだかりゃね!?」///
京太郎「……すいません」
京太郎(だけどここまで怒られるようなことかな……?)
京太郎「あ、あの……塞さん……?」
塞「……なによ?」
京太郎「今日ヒマですか?」
塞「だったらどうしたっていうのよ?」
京太郎「一緒にそのプリン買いに行きませんか?」
塞「……え?」
京太郎「そのお店ってプリン以外にも何か売ってるんですか?」
塞「うん、ケーキとかもあったと思う」
京太郎「だったらこれからデートがてら行ってみませんか?」
塞「で、でもケーキとか食べ過ぎると……太っちゃうし……」
京太郎「塞さんのスタイルは今でもいいですしダイエットだったら俺も付き合いますから……ね?」
塞「……本当?」
京太郎「毎晩塞さんの裸を見ている俺がいうんだから間違いありませんって」
塞「……き、着替えて来るから覗かないでよ!?」///
京太郎「さて、俺も着替えるか……」
なお道に迷ったのは別の話
カンッ
ちなみに昨夜から今朝にかけての実話です
塞「……なによ?」
京太郎「今日ヒマですか?」
塞「だったらどうしたっていうのよ?」
京太郎「一緒にそのプリン買いに行きませんか?」
塞「……え?」
京太郎「そのお店ってプリン以外にも何か売ってるんですか?」
塞「うん、ケーキとかもあったと思う」
京太郎「だったらこれからデートがてら行ってみませんか?」
塞「で、でもケーキとか食べ過ぎると……太っちゃうし……」
京太郎「塞さんのスタイルは今でもいいですしダイエットだったら俺も付き合いますから……ね?」
塞「……本当?」
京太郎「毎晩塞さんの裸を見ている俺がいうんだから間違いありませんって」
塞「……き、着替えて来るから覗かないでよ!?」///
京太郎「さて、俺も着替えるか……」
なお道に迷ったのは別の話
カンッ
ちなみに昨夜から今朝にかけての実話です
「お、俺を縛ってどうするつもりですか……?」
「何もしませンヨ?」
「……え?」
「ただこれからのできごとを見ていてくだサイ」
どういうことだ?
普通相手の自由を奪うということは何か相手にするのを邪魔されないようにするためだろう
ましてやMeg先輩は俺より身長も高いのだ
あちらの優位な体勢を取られたら主導権を取るのは困難だろう
それなのに何もせず見ていろなんて何が目的なんだ……?
「何もしませンヨ?」
「……え?」
「ただこれからのできごとを見ていてくだサイ」
どういうことだ?
普通相手の自由を奪うということは何か相手にするのを邪魔されないようにするためだろう
ましてやMeg先輩は俺より身長も高いのだ
あちらの優位な体勢を取られたら主導権を取るのは困難だろう
それなのに何もせず見ていろなんて何が目的なんだ……?
「な、なにしてるんですかMeg先輩!?」
「下着を脱いでるだけでスヨ?」
そういうと瞬く間にパンツをずり下げてしまう
「ほら……見えまスカ?」
膝を立てて足を広げて座るMeg先輩
いわゆるグラビアとかであるM字開脚というやつだ
グラビアとは違うのは股間を覆うべき水着や下着や手がないことだ
「京太郎のことを思っていたらこんなになッてしまいまシタ……」
そこは監督や明華とは違っていて周りを黒い毛で覆われていた
そして……すでに興奮しているらしく湿っていた……
「下着を脱いでるだけでスヨ?」
そういうと瞬く間にパンツをずり下げてしまう
「ほら……見えまスカ?」
膝を立てて足を広げて座るMeg先輩
いわゆるグラビアとかであるM字開脚というやつだ
グラビアとは違うのは股間を覆うべき水着や下着や手がないことだ
「京太郎のことを思っていたらこんなになッてしまいまシタ……」
そこは監督や明華とは違っていて周りを黒い毛で覆われていた
そして……すでに興奮しているらしく湿っていた……
「部室でこんなことダメですってMeg先輩!」
「うるさいでスネ……」
「ちょ、ちょっと!?」
「これで少しはおとなしクなりまスカ?」
右足首にかかっていた水色のパンツを抜き取り俺の顔にかぶせる
濡れていたせいで鼻にちょうどそこがはりついて呼吸がしにくい
「私のえっちな香り……どうでスカ……?」
「だ、ダメですって!」
「でもおちんちんは……正直でスネ……?」
「そ、それは……」
こんな状況にも関わらず俺のリー棒はズボンの中で膨らんでいた
ズボンの舌からでもくっきりわかるくらいに……
「うるさいでスネ……」
「ちょ、ちょっと!?」
「これで少しはおとなしクなりまスカ?」
右足首にかかっていた水色のパンツを抜き取り俺の顔にかぶせる
濡れていたせいで鼻にちょうどそこがはりついて呼吸がしにくい
「私のえっちな香り……どうでスカ……?」
「だ、ダメですって!」
「でもおちんちんは……正直でスネ……?」
「そ、それは……」
こんな状況にも関わらず俺のリー棒はズボンの中で膨らんでいた
ズボンの舌からでもくっきりわかるくらいに……
「そんなの見せられたら……興奮してしまいまスネ……」
上着をめくりあげパンツとお揃いのブラもまくりあげる
「私の胸……どうでスカ……?」
「すっげぇ綺麗です……」
「京太郎にそういってもらえるなんて嬉しいデス」
黒い肌とは対照的に乳首は綺麗なピンク色だった
そして指で広げられたそこもだ……
「私が一人でするのを京太郎は見ていてくだサイ」
そういうと右手は股間へ
左手は自分の乳房へと伸び弄りはじめた
実際に見るのははじめてだがオナニーなんだろう
上着をめくりあげパンツとお揃いのブラもまくりあげる
「私の胸……どうでスカ……?」
「すっげぇ綺麗です……」
「京太郎にそういってもらえるなんて嬉しいデス」
黒い肌とは対照的に乳首は綺麗なピンク色だった
そして指で広げられたそこもだ……
「私が一人でするのを京太郎は見ていてくだサイ」
そういうと右手は股間へ
左手は自分の乳房へと伸び弄りはじめた
実際に見るのははじめてだがオナニーなんだろう
「ふフ……どうデス……?」
俺の目の前で自分でしているMeg先輩
鼻から入る淫靡な香りと目の前の光景
目を閉じさえすればいいのはわかる
だが悲しいことに目が離せないのが男の性だ
手が縛られているせいで何もできない
だけど目に見えているせいでもどかしさがどんどん高まる
そんなもどかしさを感じている間にもMeg先輩の快楽は高まっていく
そしていよいよその快楽がピークに達したのだろうとき……
「あqすぇdfrgthyじゅいk」
言葉には表せない甲高い声が上がるとともに
プシャア……
「京太郎の前でおしっこしちゃうまシタ……」///
そこから噴水をあげたMeg先輩が足をだらりと広げたまま横になっていた……
俺の目の前で自分でしているMeg先輩
鼻から入る淫靡な香りと目の前の光景
目を閉じさえすればいいのはわかる
だが悲しいことに目が離せないのが男の性だ
手が縛られているせいで何もできない
だけど目に見えているせいでもどかしさがどんどん高まる
そんなもどかしさを感じている間にもMeg先輩の快楽は高まっていく
そしていよいよその快楽がピークに達したのだろうとき……
「あqすぇdfrgthyじゅいk」
言葉には表せない甲高い声が上がるとともに
プシャア……
「京太郎の前でおしっこしちゃうまシタ……」///
そこから噴水をあげたMeg先輩が足をだらりと広げたまま横になっていた……
「どうでしタカ……私のオナニー……?」
「すっげぇエロかったです……」
「それはよかッたデス」
まだ息を切らせたままのMeg先輩
「おちんちんまだ大きいデスネ……」
「Meg先輩がエロかったので……」
「出しタイでスカ……?」
「え?」
「ズボンからおちんちん出したいでスカ……?」
「…………はい」
もはや抗うことはできなかった……
「すっげぇエロかったです……」
「それはよかッたデス」
まだ息を切らせたままのMeg先輩
「おちんちんまだ大きいデスネ……」
「Meg先輩がエロかったので……」
「出しタイでスカ……?」
「え?」
「ズボンからおちんちん出したいでスカ……?」
「…………はい」
もはや抗うことはできなかった……
「おゥ……実際に見ると想像以上でスネ……」
「み、見ないでください……」
「私のも見たんだからおあいこデス」
たどたどしい手つきで取り出された俺のリー棒はもちろんびんびんだ
あのままズボンの中にあったらそのまま暴発してしまいそうだったからな……
「これならいつ挿入れても大丈夫でスネ」
「え?」
「挿入れたくありませンカ……?」
「そ、それは……」
「み、見ないでください……」
「私のも見たんだからおあいこデス」
たどたどしい手つきで取り出された俺のリー棒はもちろんびんびんだ
あのままズボンの中にあったらそのまま暴発してしまいそうだったからな……
「これならいつ挿入れても大丈夫でスネ」
「え?」
「挿入れたくありませンカ……?」
「そ、それは……」
本音をいえば挿入れたい
だけどそういうわけにもいかない
だって俺には明華がいるから……
「だ、だめです……」
「もしかして明華でスカ……?」
「な、なぜそれを……?」
「二人が部室でしてるのをみてましたカラ」
「ええ?」
「それに……ジャパニーズポルノで見ましたが……NTRって興奮しませンカ?」
「ちょ、ちょっと!?」
俺の返答を聞く前にMeg先輩は俺のリー棒めがけて腰を下ろして一気に挿入してしまった
だけどそういうわけにもいかない
だって俺には明華がいるから……
「だ、だめです……」
「もしかして明華でスカ……?」
「な、なぜそれを……?」
「二人が部室でしてるのをみてましたカラ」
「ええ?」
「それに……ジャパニーズポルノで見ましたが……NTRって興奮しませンカ?」
「ちょ、ちょっと!?」
俺の返答を聞く前にMeg先輩は俺のリー棒めがけて腰を下ろして一気に挿入してしまった
「だ、大丈夫ですか!?」
「聞いていた通り少し痛いでスネ……」
見ると赤い血が……
「す、すぐに抜いてください!」
「本当にいいんでスカ……?」
「え?」
「京太郎のおちんちんは私の中で脈打ってまスヨ?」
「そ、それは……」
「せっかくなので抵抗できないうちに最後まで済ませまショウ」
「聞いていた通り少し痛いでスネ……」
見ると赤い血が……
「す、すぐに抜いてください!」
「本当にいいんでスカ……?」
「え?」
「京太郎のおちんちんは私の中で脈打ってまスヨ?」
「そ、それは……」
「せっかくなので抵抗できないうちに最後まで済ませまショウ」
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