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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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「それにしても疲れたわね……」
そういってソファーへとへたり込む
「さすがにブラウスは着替えたいわね……」
顔や髪についたものは気にならないのにブラウスに付着したものは気になるらしい
ボタンを外してブラウスを脱ぎさる
ここは部室ということも俺が目の前にいるということも完全に忘れているようだ
「か、監督……?」
「あら何かしら?」
「パンツ……見えてます……」
ソファーに座って膝を立てているせいで大人っぽい印象とはほど遠い白いパンツがストッキングごしに丸見えだ
そういってソファーへとへたり込む
「さすがにブラウスは着替えたいわね……」
顔や髪についたものは気にならないのにブラウスに付着したものは気になるらしい
ボタンを外してブラウスを脱ぎさる
ここは部室ということも俺が目の前にいるということも完全に忘れているようだ
「か、監督……?」
「あら何かしら?」
「パンツ……見えてます……」
ソファーに座って膝を立てているせいで大人っぽい印象とはほど遠い白いパンツがストッキングごしに丸見えだ
「ふふ、そう」
特に気にする様子もないようだ
思わず目を反らしてしまった
「あら?私のパンツなんて見たくない?」
「そ、そんなことはありませんが……」
「だったら須賀くんにはサービスしちゃいましょうか」
「え?」
おもむろに靴を脱ぎはじめる監督
「ほら、これでよく見えるでしょう……?」
そういうが早いかストッキングを脱いでしまい素足と白いパンツがあらわになる
そしてパンツは妙に湿っているようだった
特に気にする様子もないようだ
思わず目を反らしてしまった
「あら?私のパンツなんて見たくない?」
「そ、そんなことはありませんが……」
「だったら須賀くんにはサービスしちゃいましょうか」
「え?」
おもむろに靴を脱ぎはじめる監督
「ほら、これでよく見えるでしょう……?」
そういうが早いかストッキングを脱いでしまい素足と白いパンツがあらわになる
そしてパンツは妙に湿っているようだった
「あら、またペニスが大きくなってるわよ?」
「監督のパンツがエロいので……」
「子供っぽいとか思わないのかしら?」
「…………いいえ」
「目が泳いでるわよ?」
「すいません……」
「ところでこの下も見てみたい……?」
「え?」
「気になるなら脱がしてもいいわよ?」
「じゃ、じゃあ……」
「ただし脱がしたら最後までいってよね?」
「……はい」
「監督のパンツがエロいので……」
「子供っぽいとか思わないのかしら?」
「…………いいえ」
「目が泳いでるわよ?」
「すいません……」
「ところでこの下も見てみたい……?」
「え?」
「気になるなら脱がしてもいいわよ?」
「じゃ、じゃあ……」
「ただし脱がしたら最後までいってよね?」
「……はい」
ソファーに横になる監督
上半身は裸で顔や髪にはまだ先ほどの俺のものが残っている
「い、いきます……」
「ええ、どうぞ」
スカートの間に手を伸ばして行く
そのときに触れた太ももは柔らかかった
湿っているせいで若干脱がせにくかったがそれでも脱がすことには成功した
ずり下げて行く途中監督のそこは糸を引いていて初めて見た俺にはかなり衝撃的だった
髪の色と同じ色の毛が当たりをうっすら多っている
「私のそこはどうかしら?」
「すごく……えっちぃです……」
「そ、そう……誰かに見られるのは初めてだから安心したわ」
上半身は裸で顔や髪にはまだ先ほどの俺のものが残っている
「い、いきます……」
「ええ、どうぞ」
スカートの間に手を伸ばして行く
そのときに触れた太ももは柔らかかった
湿っているせいで若干脱がせにくかったがそれでも脱がすことには成功した
ずり下げて行く途中監督のそこは糸を引いていて初めて見た俺にはかなり衝撃的だった
髪の色と同じ色の毛が当たりをうっすら多っている
「私のそこはどうかしら?」
「すごく……えっちぃです……」
「そ、そう……誰かに見られるのは初めてだから安心したわ」
「そろそろ限界みたいだしここにインサートしてみたい……?」
「は、はい……」
「いいけど……優しくしてよね?」
「が、頑張ります……」
スカートだけを残して全裸になった監督がソファーに寝そべり膝を立てて足を広げている
これから俺のモノを迎え入れるだろうそこはヒクヒクと脈打って準備万端のようだ
「じゃあ……いらっしゃい?」
「はい……!」
監督の手を副えてもらい腰を前へ突き出して行く
思った以上にせまいそこもやがて俺のモノを全て飲み込んだあたりで止った
「は、はい……」
「いいけど……優しくしてよね?」
「が、頑張ります……」
スカートだけを残して全裸になった監督がソファーに寝そべり膝を立てて足を広げている
これから俺のモノを迎え入れるだろうそこはヒクヒクと脈打って準備万端のようだ
「じゃあ……いらっしゃい?」
「はい……!」
監督の手を副えてもらい腰を前へ突き出して行く
思った以上にせまいそこもやがて俺のモノを全て飲み込んだあたりで止った
「は、初めてだけど思ったほどは痛くないわね……」
「え?」
そういう監督との結合部からは赤い血が流れていた
「か、監督……これって……」
「あら?初めてって言ってたでしょ?」
「た、たしかにそうですが……」
「それより初めてなんだから気持ちいい思い出にしてね……?」
「は、はい……」
その後俺たちはお互いが初めてとは思えないほどにお互いを求めあった
多分片手では足りないくらいはしただろう
だけど妙に晴れやかな顔だったのできっと監督も俺と同じようにいい思い出になってくれただろう
扉の外から覗く視線に気付けないほどに…………
監督編カンッ
「え?」
そういう監督との結合部からは赤い血が流れていた
「か、監督……これって……」
「あら?初めてって言ってたでしょ?」
「た、たしかにそうですが……」
「それより初めてなんだから気持ちいい思い出にしてね……?」
「は、はい……」
その後俺たちはお互いが初めてとは思えないほどにお互いを求めあった
多分片手では足りないくらいはしただろう
だけど妙に晴れやかな顔だったのできっと監督も俺と同じようにいい思い出になってくれただろう
扉の外から覗く視線に気付けないほどに…………
監督編カンッ
すいません、眠いので今夜はここまでにさせてください
明日今日誕生日の人のネタも書きますので……
とりあえずこんな感じで臨海は書いていく予定です
眠気に勝てれば1日一人のペースでいきたいですね
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
明日今日誕生日の人のネタも書きますので……
とりあえずこんな感じで臨海は書いていく予定です
眠気に勝てれば1日一人のペースでいきたいですね
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
緊急電話で起こされて目が冴えたので再開します
あれから数日後……
監督とはあれ以来なんの進展もない
まあ俺が勝手に盛り上がってただけなのだが……
話すときにも特に変化はない
一方俺の方はといえば……
ブラを着けないという監督の一言に妙に意識してしまっている
監督と顔を合わせるたびにあのときのことを思い出してしまうのだ
そして夜あのことを思い出しつつ自分でするのだが妙に虚しい
やはりあの快感には勝てないのだった……
あれから数日後……
監督とはあれ以来なんの進展もない
まあ俺が勝手に盛り上がってただけなのだが……
話すときにも特に変化はない
一方俺の方はといえば……
ブラを着けないという監督の一言に妙に意識してしまっている
監督と顔を合わせるたびにあのときのことを思い出してしまうのだ
そして夜あのことを思い出しつつ自分でするのだが妙に虚しい
やはりあの快感には勝てないのだった……
いつものように部室にはやくついた俺は掃除を済ませて一息ついていた
他にも部員はいて手伝ってもくれるのだが一人でする場合も結構ある
今日も一人だったので多少時間がかかった
とはいえ慣れたのでそんなに苦痛ではないが……
「こんにちは」
「こんにちは、明華先輩」
「京太郎くんだけですか?」
「ええ、そうですね」
「いつも掃除ありがとうございます」
「いえ、俺の好きでやっているので……」
「それでも貴方一人に任せきりなのは気が引けるのでちゃんといってくださいね?」
「わかりました」
やはり明華先輩は優しい
他にも部員はいて手伝ってもくれるのだが一人でする場合も結構ある
今日も一人だったので多少時間がかかった
とはいえ慣れたのでそんなに苦痛ではないが……
「こんにちは」
「こんにちは、明華先輩」
「京太郎くんだけですか?」
「ええ、そうですね」
「いつも掃除ありがとうございます」
「いえ、俺の好きでやっているので……」
「それでも貴方一人に任せきりなのは気が引けるのでちゃんといってくださいね?」
「わかりました」
やはり明華先輩は優しい
「あの、京太郎くん」
「なんでしょう?」
「質問したいことがあるのですが……」
「俺に答えられることならなんでもどうぞ」
「『いい声で鳴かせる』ってどういう意味なんですか?」
「…………は?」
「『いい声で鳴かせる』って……」
「いえ、質問が聞こえなかったわけじゃないですよ?」
「じゃあ教えていただけますか?」
「……そもそもなぜそんな質問を?」
「以前監督に見せていただいたポルノビデオにそのようなシーンがありまして……」
「ちなみに明華先輩はおいくつでしたっけ?」
「今日から17歳ですよ?」
「……おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「なんでしょう?」
「質問したいことがあるのですが……」
「俺に答えられることならなんでもどうぞ」
「『いい声で鳴かせる』ってどういう意味なんですか?」
「…………は?」
「『いい声で鳴かせる』って……」
「いえ、質問が聞こえなかったわけじゃないですよ?」
「じゃあ教えていただけますか?」
「……そもそもなぜそんな質問を?」
「以前監督に見せていただいたポルノビデオにそのようなシーンがありまして……」
「ちなみに明華先輩はおいくつでしたっけ?」
「今日から17歳ですよ?」
「……おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「ちなみにどういった経緯でそのようなビデオを?」
「監督に日本の風俗を学ぶためと……」
「……そうですか」
「それで『いい声で鳴かせる』という言葉が気になりまして」
「なぜその言葉が気になったんですか?」
「『鳴く』って動物に使いますよね?」
「ええ、普通はそうですね」
「鳥が鳴くのを歌うともいいますよね?」
「ええ、まあ……」
「英語でも鳥が鳴くのは『sing』なのでいい声で歌うことができるのか気になりまして……」
「そ、そうですか……」
「監督に日本の風俗を学ぶためと……」
「……そうですか」
「それで『いい声で鳴かせる』という言葉が気になりまして」
「なぜその言葉が気になったんですか?」
「『鳴く』って動物に使いますよね?」
「ええ、普通はそうですね」
「鳥が鳴くのを歌うともいいますよね?」
「ええ、まあ……」
「英語でも鳥が鳴くのは『sing』なのでいい声で歌うことができるのか気になりまして……」
「そ、そうですか……」
さてどうしよう……
俺だってネットなどを通じてどのような意味かは知っている
だけどそれを明華先輩に伝えてもいいのだろうか?
「もしかして言えないようなことなのですか?」
「そ、そんなことはありませんが……」
「だったら教えてください」
真剣な視線が俺に注がれる
断ることはできなくなってしまうような視線だ
ここは正直に言うしかないだろう
「……喘ぎ声のことです」
明華先輩の顔がみるみる赤くなりうつむいてしまった
これで嫌われてしまっただろう……
俺だってネットなどを通じてどのような意味かは知っている
だけどそれを明華先輩に伝えてもいいのだろうか?
「もしかして言えないようなことなのですか?」
「そ、そんなことはありませんが……」
「だったら教えてください」
真剣な視線が俺に注がれる
断ることはできなくなってしまうような視線だ
ここは正直に言うしかないだろう
「……喘ぎ声のことです」
明華先輩の顔がみるみる赤くなりうつむいてしまった
これで嫌われてしまっただろう……
「あ、喘ぎ声というのはその……」
「ええ、多分ご想像の通りです」
「そ、そうですか……」
顔を赤くしたままうつむいてモジモジしている明華先輩
なんだかいじめたくなるようなオーラが出ている
「……たいです」
「え?」
「私もいい声で鳴いてみたいです……」
俺の思考は完全にフリーズした
「ええ、多分ご想像の通りです」
「そ、そうですか……」
顔を赤くしたままうつむいてモジモジしている明華先輩
なんだかいじめたくなるようなオーラが出ている
「……たいです」
「え?」
「私もいい声で鳴いてみたいです……」
俺の思考は完全にフリーズした
「ダメですか……?」
「そ、そのためには誰かとそういう行為が必要なんですよ……?」
「……知ってます」
「そ、そうですか……」
「私の相手になってくれませんか……?」
「え?」
「私の初めてを……京太郎くんにもらってほしいんです……」
「…………」ゴクリ
「いやですか……?」
「……わかりました」
「ありがとうございます!」
普段以上の笑顔が俺に向けられた
「そ、そのためには誰かとそういう行為が必要なんですよ……?」
「……知ってます」
「そ、そうですか……」
「私の相手になってくれませんか……?」
「え?」
「私の初めてを……京太郎くんにもらってほしいんです……」
「…………」ゴクリ
「いやですか……?」
「……わかりました」
「ありがとうございます!」
普段以上の笑顔が俺に向けられた
正直にいって明華先輩とそういう行為ができるのは嬉しかった
監督とはあれ以来なにもなかったせいで誰でもしたいと思っていたのも否定はしない
だけど憧れの明華先輩とそういう行為ができる
ただただ俺はその期待に胸を躍らせていた
「まずは服を脱いだ方がいいんでしょうか……?」
「そ、そうですね……」
「恥ずかしいのであまりみないでくださいね……?」
「わ、わかりました……」
俺に背中を向けるようにいって服を脱ぎ始める明華先輩
衣擦れの音が俺を興奮させる
はやる気持ちを抑えつつ俺も服を脱いで行く
とはいっても興奮していたせいでズボンやトランクスを脱ぐのには苦労したが……
監督とはあれ以来なにもなかったせいで誰でもしたいと思っていたのも否定はしない
だけど憧れの明華先輩とそういう行為ができる
ただただ俺はその期待に胸を躍らせていた
「まずは服を脱いだ方がいいんでしょうか……?」
「そ、そうですね……」
「恥ずかしいのであまりみないでくださいね……?」
「わ、わかりました……」
俺に背中を向けるようにいって服を脱ぎ始める明華先輩
衣擦れの音が俺を興奮させる
はやる気持ちを抑えつつ俺も服を脱いで行く
とはいっても興奮していたせいでズボンやトランクスを脱ぐのには苦労したが……
「い、いいですよ……?」
「は、はい……」
そういって振り向く
そこには文字通り一糸纏わぬ女神……ではなく明華先輩がいた
右手はおもちを、左手はデリケートゾーンを覆っているのでグラビア撮影のようだ
とはいっても下手なグラビアアイドルよりもルックスのいい明華先輩だ
その明華先輩が俺のためだけに裸になってくれている
俺の両手で覆ったリー棒が今にも飛び出しそうなのを必死でこらえる
「そ、そんなにジロジロ見ないでください……」
「す、すいません……」
謝罪の言葉を口にしつつも目は離せないでいた
穴が開くような視線ってこういうのをいうんだろうな
これから穴に挿入れるので間違いないのだが……
「は、はい……」
そういって振り向く
そこには文字通り一糸纏わぬ女神……ではなく明華先輩がいた
右手はおもちを、左手はデリケートゾーンを覆っているのでグラビア撮影のようだ
とはいっても下手なグラビアアイドルよりもルックスのいい明華先輩だ
その明華先輩が俺のためだけに裸になってくれている
俺の両手で覆ったリー棒が今にも飛び出しそうなのを必死でこらえる
「そ、そんなにジロジロ見ないでください……」
「す、すいません……」
謝罪の言葉を口にしつつも目は離せないでいた
穴が開くような視線ってこういうのをいうんだろうな
これから穴に挿入れるので間違いないのだが……
「手をどけてくれませんか……?」
「は、はい……」
大事な部分を隠していた手が離れていわゆる気をつけの姿勢になる
思った以上にボリュームのあるおもちとうっすらとした毛に覆われたそこがあらわになる
「京太郎くんも手をどけてください……」
「わ、わかりました……」
「京太郎くんのおちんちん……大きいです……」
お互いに全裸で気をつけの姿勢で向かい合う
そんな体勢なので俺のモノがいきり立つのも当然だろう
「は、はい……」
大事な部分を隠していた手が離れていわゆる気をつけの姿勢になる
思った以上にボリュームのあるおもちとうっすらとした毛に覆われたそこがあらわになる
「京太郎くんも手をどけてください……」
「わ、わかりました……」
「京太郎くんのおちんちん……大きいです……」
お互いに全裸で気をつけの姿勢で向かい合う
そんな体勢なので俺のモノがいきり立つのも当然だろう
「そ、それでまずはなにをすればいいんですか……?」
「お、お互いに準備をしたほうがいいと思います……」
「準備……ですか……?」
「ええ、そうです」
「とはいっても何をすればいいのかわかりません……」
「俺が寝転がるのでお尻を向けて上に乗ってくれますか?」
「わ、わかりました……」
俺のいう通りにお尻を向けて俺の上にまたがる明華先輩
いわゆる69の体勢で先ほどはよく見えなかった股間の部分が丸見えだ
監督とは違って綺麗な一本のスジの先にぷっくりした突起があった
たしかクリトリスっていうんだったっけ……
明華さんはさらに大きくなった俺のモノを見て面食らっているようだ
「お、お互いに準備をしたほうがいいと思います……」
「準備……ですか……?」
「ええ、そうです」
「とはいっても何をすればいいのかわかりません……」
「俺が寝転がるのでお尻を向けて上に乗ってくれますか?」
「わ、わかりました……」
俺のいう通りにお尻を向けて俺の上にまたがる明華先輩
いわゆる69の体勢で先ほどはよく見えなかった股間の部分が丸見えだ
監督とは違って綺麗な一本のスジの先にぷっくりした突起があった
たしかクリトリスっていうんだったっけ……
明華さんはさらに大きくなった俺のモノを見て面食らっているようだ
「これで何をすればいいんでしょう……?」
「俺のモノを舐めてくれますか……?」
「わ、わかりました……」
「でも今更ですけどこういうのは本当に好きな人とするものだと思いますよ?」
「だったら問題ありませんね」
「え?」
「私は京太郎くんのことが……好き……ですから……」
「そ、そうですか……」
「京太郎くんは私のことが好き……ですか……?」
「はい……!」
「ふふ、ムードも何もない告白になってしまいましたね」
「お互い全裸で相手の股間を眺めていますもんね」
「い、言わないでください……」
「す、すいません……」
気まずい沈黙に包まれた
「俺のモノを舐めてくれますか……?」
「わ、わかりました……」
「でも今更ですけどこういうのは本当に好きな人とするものだと思いますよ?」
「だったら問題ありませんね」
「え?」
「私は京太郎くんのことが……好き……ですから……」
「そ、そうですか……」
「京太郎くんは私のことが好き……ですか……?」
「はい……!」
「ふふ、ムードも何もない告白になってしまいましたね」
「お互い全裸で相手の股間を眺めていますもんね」
「い、言わないでください……」
「す、すいません……」
気まずい沈黙に包まれた
「そ、そろそろ始めませんか……?」
「そ、そうですね……」
明華先輩が俺のリー棒を咥えるのに合わせて俺も明華先輩のそこを舐める
「ひゃうん!?」
「だ、大丈夫ですか!?」
「び、ビックリしただけなので大丈夫です……」
「そ、そうですか……」
「普段京太郎くんのことを思って自分でするよりも気持ちよかったです……」
「え、それって……」
「は、恥ずかしいのでこれ以上言わせないでください!」
「す、すいません……」
「そ、そうですね……」
明華先輩が俺のリー棒を咥えるのに合わせて俺も明華先輩のそこを舐める
「ひゃうん!?」
「だ、大丈夫ですか!?」
「び、ビックリしただけなので大丈夫です……」
「そ、そうですか……」
「普段京太郎くんのことを思って自分でするよりも気持ちよかったです……」
「え、それって……」
「は、恥ずかしいのでこれ以上言わせないでください!」
「す、すいません……」
しばらく気まずい沈黙が流れつつもどちらともなくお互いの性器を舐め始める
女性の性器を見ること自体は初めてではないが舐めるのは初めてだ
監督のときはすぐに挿入だったもんな……
明華先輩は俺のモノを喉深くまで咥え込んでいるようでかなり気持ちいい
心配になるくらい深く咥え込んでいる
自分で手でするよりもはるかに気持ちいい
明華先輩は時折喘ぎ声をあげつつもそこはかなり濡れている
「せ、先輩……俺もう……」
「ふぁい?」
直後にお互いの性器から出たものがお互いの顔に注がれたのだった……
女性の性器を見ること自体は初めてではないが舐めるのは初めてだ
監督のときはすぐに挿入だったもんな……
明華先輩は俺のモノを喉深くまで咥え込んでいるようでかなり気持ちいい
心配になるくらい深く咥え込んでいる
自分で手でするよりもはるかに気持ちいい
明華先輩は時折喘ぎ声をあげつつもそこはかなり濡れている
「せ、先輩……俺もう……」
「ふぁい?」
直後にお互いの性器から出たものがお互いの顔に注がれたのだった……
「す、すいません……」
「こ、こちらこそ……」
「もしかして感じちゃってましたか?」
「大好きな京太郎くんに舐められたので……」
「そ、そうですか……」
「京太郎くんだって私の顔にかけてるじゃないですか……」
「明華先輩に舐められるのが気持ちよすぎて……」
「ふふ、嬉しいです」
「お、俺も明華先輩にそういっていただけて嬉しいです……」
「明華……です」
「え?」
「先輩はいらないです」
「みょ、明華……」
「きょ、京太郎……」
「「…………」」///
「な、なんだか照れちゃいますね……」
「そ、そうですね……」
「こ、こちらこそ……」
「もしかして感じちゃってましたか?」
「大好きな京太郎くんに舐められたので……」
「そ、そうですか……」
「京太郎くんだって私の顔にかけてるじゃないですか……」
「明華先輩に舐められるのが気持ちよすぎて……」
「ふふ、嬉しいです」
「お、俺も明華先輩にそういっていただけて嬉しいです……」
「明華……です」
「え?」
「先輩はいらないです」
「みょ、明華……」
「きょ、京太郎……」
「「…………」」///
「な、なんだか照れちゃいますね……」
「そ、そうですね……」
「そ、そろそろしてみませんか……?」
「わ、わかりました……」
「ところでどうしましょう?」
「俺が寝転がるのでそこに腰を下ろしてもらってもいいですか……?」
「わ、わかりました……」
横になった俺のリー棒の先を先ほどまで俺が舐めていたその入口へとあてがう
「じゃあいきますね……?」
「は、はい……」
ゆっくりと腰が下ろされる
監督以上にそこは狭い
「い、痛いです……」
「だ、だったら辞めても……」
「い、いやです」
「え?」
「私の腰に手を当てて引っ張ってくれませんか?」
「……わかりました」
明華が痛くないように一気に引き込む
腰を下ろし終えたと同時に俺の方に倒れてきた
「わ、わかりました……」
「ところでどうしましょう?」
「俺が寝転がるのでそこに腰を下ろしてもらってもいいですか……?」
「わ、わかりました……」
横になった俺のリー棒の先を先ほどまで俺が舐めていたその入口へとあてがう
「じゃあいきますね……?」
「は、はい……」
ゆっくりと腰が下ろされる
監督以上にそこは狭い
「い、痛いです……」
「だ、だったら辞めても……」
「い、いやです」
「え?」
「私の腰に手を当てて引っ張ってくれませんか?」
「……わかりました」
明華が痛くないように一気に引き込む
腰を下ろし終えたと同時に俺の方に倒れてきた
「だ、大丈夫ですか!?」
「へ、平気です……」
そうはいうがどう見てもそうは見えない
「痛いんだったらやめても……」
「だったらキスしてくれますか……?」
「え?」
「そうすれば痛みも引く気がしますし……」
「なにより京太郎とキス……したいです……」
「……俺もです」
そういうなり半ば強引に俺の唇が奪われる
舌を伸ばしてきたので俺も負けじと舌を伸ばす
そのうちおたがいの口の中へと舌を伸ばして行く
明華の口の中は先ほど俺が出したもので苦みがあったがそれでも気持ちよかった
お互いの呼吸が続く限り俺たちはお互いの口内を求めあった
「へ、平気です……」
そうはいうがどう見てもそうは見えない
「痛いんだったらやめても……」
「だったらキスしてくれますか……?」
「え?」
「そうすれば痛みも引く気がしますし……」
「なにより京太郎とキス……したいです……」
「……俺もです」
そういうなり半ば強引に俺の唇が奪われる
舌を伸ばしてきたので俺も負けじと舌を伸ばす
そのうちおたがいの口の中へと舌を伸ばして行く
明華の口の中は先ほど俺が出したもので苦みがあったがそれでも気持ちよかった
お互いの呼吸が続く限り俺たちはお互いの口内を求めあった
「キスって……気持ちいいんですね……」
「そ、そうですね……」
思わずはまりそうになってしまうくらいだ
「そろそろ動きたいです……」
「大丈夫ですか……?」
「京太郎のキスに勇気をもらいましたから……」
「そ、そうですか……」
先ほどのことを思わずお互い顔を赤くしてしまう
このままでは埒が明かないだろう
「そ、そうですね……」
思わずはまりそうになってしまうくらいだ
「そろそろ動きたいです……」
「大丈夫ですか……?」
「京太郎のキスに勇気をもらいましたから……」
「そ、そうですか……」
先ほどのことを思わずお互い顔を赤くしてしまう
このままでは埒が明かないだろう
「いきますね……?」
「……はい」
腰を動かし始める明華
その快感は言葉にできないものだ
「声押さえなくてもいいんですよ?」
「だって恥ずかしいですし……」
「思い切り声をだしたら『いい声で鳴く』ことができますよ?」
「わ、わかりました……」
我慢するのをやめた明華の声は今まで聞いたことのあるどんな歌声よりも伸びがあるものだった
声に合わせて腰の動きも激しくなる
「お、俺もう……」
「わ、私も一緒に……」
その直後に今日聞いた中で一番甲高い喘ぎ声とともに俺のマグナムが明華の膣内で暴発した
そして明華はまだつながったまま俺の上にもたれかかってきた
「……はい」
腰を動かし始める明華
その快感は言葉にできないものだ
「声押さえなくてもいいんですよ?」
「だって恥ずかしいですし……」
「思い切り声をだしたら『いい声で鳴く』ことができますよ?」
「わ、わかりました……」
我慢するのをやめた明華の声は今まで聞いたことのあるどんな歌声よりも伸びがあるものだった
声に合わせて腰の動きも激しくなる
「お、俺もう……」
「わ、私も一緒に……」
その直後に今日聞いた中で一番甲高い喘ぎ声とともに俺のマグナムが明華の膣内で暴発した
そして明華はまだつながったまま俺の上にもたれかかってきた
「私……『いい声で鳴けました』か?」
「ええ、今まで聞いたどんな歌声よりもいい声でした」
「そ、そうですか……」
俺のマグナムは未だにセーフティが外され臨戦態勢だ
「ま、まだしませんか……?」
「え?」
「もっと『いい声で鳴きたい』です……」
「……わかりました」
そういって俺たちはお互いに求めあった
部室であることを忘れていい声で鳴き続けた
誰かに見られているとも知らずに……
明華編カンッ
「ええ、今まで聞いたどんな歌声よりもいい声でした」
「そ、そうですか……」
俺のマグナムは未だにセーフティが外され臨戦態勢だ
「ま、まだしませんか……?」
「え?」
「もっと『いい声で鳴きたい』です……」
「……わかりました」
そういって俺たちはお互いに求めあった
部室であることを忘れていい声で鳴き続けた
誰かに見られているとも知らずに……
明華編カンッ
遅くなりましたが明華さん誕生日おめでとう!
臨海では特に好きなキャラです
ちなみにこれ以上続けることはできそうにないです
二人が恋人になったせいでNTRになってしまうのとネタが浮かばないからです
だってそれぞれのキャラにあったシチュエーションも思いつきませんし……
なので別ネタで続くかもです
>>708
ネタがあればですねー
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
臨海では特に好きなキャラです
ちなみにこれ以上続けることはできそうにないです
二人が恋人になったせいでNTRになってしまうのとネタが浮かばないからです
だってそれぞれのキャラにあったシチュエーションも思いつきませんし……
なので別ネタで続くかもです
>>708
ネタがあればですねー
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
先週の塞さん
塞「梅雨入りして一気に蒸し暑くなってきたわね」
京太郎「おかげでうどんやそうめんが美味しいですね」
塞「……まさか毎日そんなものばかりじゃないでしょうね?」
京太郎「も、もちろんですよ!?」
塞「私の目を見て言えるかしら?」
京太郎「……すいません」
塞「でも味付けはどうしてるの?」
京太郎「基本的に市販のめんつゆにネギや生姜を薬味に使ってますね」
塞「ふむ……ちょっと冷蔵庫の中を見せてもらうわね」
京太郎「ええどうぞ」
塞「ふむ……これだけあればなんとかなりそうね」
京太郎「え?」
塞「晩ご飯を作ってくれるから手伝ってくれるかしら?」
京太郎「わかりました」
塞「梅雨入りして一気に蒸し暑くなってきたわね」
京太郎「おかげでうどんやそうめんが美味しいですね」
塞「……まさか毎日そんなものばかりじゃないでしょうね?」
京太郎「も、もちろんですよ!?」
塞「私の目を見て言えるかしら?」
京太郎「……すいません」
塞「でも味付けはどうしてるの?」
京太郎「基本的に市販のめんつゆにネギや生姜を薬味に使ってますね」
塞「ふむ……ちょっと冷蔵庫の中を見せてもらうわね」
京太郎「ええどうぞ」
塞「ふむ……これだけあればなんとかなりそうね」
京太郎「え?」
塞「晩ご飯を作ってくれるから手伝ってくれるかしら?」
京太郎「わかりました」
塞「じゃあうどんを茹でましょうか」
京太郎「といってもたっぷりの湯で茹でるだけですよね?」
塞「一つだけいうなら沸騰してうどんを入れたら日は中火にしたほうがいいわよ?」
京太郎「どうしてですか?」
塞「吹きこぼれるのを防ぐのと麺が動きすぎないようにするためね」
京太郎「なるほど……」
塞「だいたい7~8分くらい茹でたら食べてみて固さがよければ火を止めて蓋をして蒸らしてね」
京太郎「わかりました」
塞「だいたい3分くらいだけどその間につけ汁を作りましょうか」
京太郎「めんつゆならありますよ?」
塞「せっかくだから私が作るわ」
京太郎「わ、わかりました……」
京太郎「といってもたっぷりの湯で茹でるだけですよね?」
塞「一つだけいうなら沸騰してうどんを入れたら日は中火にしたほうがいいわよ?」
京太郎「どうしてですか?」
塞「吹きこぼれるのを防ぐのと麺が動きすぎないようにするためね」
京太郎「なるほど……」
塞「だいたい7~8分くらい茹でたら食べてみて固さがよければ火を止めて蓋をして蒸らしてね」
京太郎「わかりました」
塞「だいたい3分くらいだけどその間につけ汁を作りましょうか」
京太郎「めんつゆならありますよ?」
塞「せっかくだから私が作るわ」
京太郎「わ、わかりました……」
塞「まずは鍋に湯を沸騰させて鰹節を入れて出汁を取るわよ」
京太郎「普段はだしの素を使ってるんですが……」
塞「せっかくだからちゃんととりましょう」
京太郎「はい」
塞「鰹節をいれて1分くらいしたら『かて』を入れていきましょう」
京太郎「『かて』?」
塞「まあつけ汁の具みたいなものだと思ってくれればいいわ」
京太郎「はい」
塞「適当な大きさに切った小松菜、豚コマ、ネギの青い部分をいれて沸騰させてね?」
京太郎「はい」
塞「あとはかえしで味を調えて完成ね!」
京太郎「かなり簡単ですけどいいんですか?」
塞「難しい手間をかければ美味しくなるわけでもないしね」
塞「そうこうしている間に蒸らし終えたうどんを流水で軽くしめて腰を出しましょうか」
京太郎「しっかりしなくていいんですか?」
塞「あまり麺を冷やしすぎるとつけ汁がぬるくなっちゃうでしょ?」
京太郎「なるほど……それもそうですね」
塞「じゃあ運んで食べましょうか」
京太郎「はい」
京太郎「普段はだしの素を使ってるんですが……」
塞「せっかくだからちゃんととりましょう」
京太郎「はい」
塞「鰹節をいれて1分くらいしたら『かて』を入れていきましょう」
京太郎「『かて』?」
塞「まあつけ汁の具みたいなものだと思ってくれればいいわ」
京太郎「はい」
塞「適当な大きさに切った小松菜、豚コマ、ネギの青い部分をいれて沸騰させてね?」
京太郎「はい」
塞「あとはかえしで味を調えて完成ね!」
京太郎「かなり簡単ですけどいいんですか?」
塞「難しい手間をかければ美味しくなるわけでもないしね」
塞「そうこうしている間に蒸らし終えたうどんを流水で軽くしめて腰を出しましょうか」
京太郎「しっかりしなくていいんですか?」
塞「あまり麺を冷やしすぎるとつけ汁がぬるくなっちゃうでしょ?」
京太郎「なるほど……それもそうですね」
塞「じゃあ運んで食べましょうか」
京太郎「はい」
塞・京太郎「「いただきます」」
塞「お味はいかがかな?」
京太郎「もっちりしたうどんとつけ汁の相性が抜群ですね!」
京太郎「市販のめんつゆと違って控えめなカツオだしがいい味を出して醤油を引き立ててますし」
京太郎「さらに肉の旨味も小松菜の甘みもしっかり出てますしネギの辛みも最高です!」
塞「これならただのめんつゆよりも栄養があっていいでしょ?」
京太郎「たしかに野菜も取れるのはいいですね」
塞「元々テレビでやってたのを私が自分なりに再現してみたの」
京太郎「あれ?そのわりにはかなり俺好みの味だったような……」
塞「だって……京太郎くんに美味しいって言ってほしかったから……」///
京太郎「塞さん……」
塞「さ、冷める前にさっさと食べちゃお!」///
京太郎「でも腰があるうどんって美味しいですよね」
塞「わ、私も腰のラインには自信があるんだ……」///
京太郎「さ、塞さん……」
うどんだけでなく塞さんの腰も堪能したそうな……
カンッ
塞「お味はいかがかな?」
京太郎「もっちりしたうどんとつけ汁の相性が抜群ですね!」
京太郎「市販のめんつゆと違って控えめなカツオだしがいい味を出して醤油を引き立ててますし」
京太郎「さらに肉の旨味も小松菜の甘みもしっかり出てますしネギの辛みも最高です!」
塞「これならただのめんつゆよりも栄養があっていいでしょ?」
京太郎「たしかに野菜も取れるのはいいですね」
塞「元々テレビでやってたのを私が自分なりに再現してみたの」
京太郎「あれ?そのわりにはかなり俺好みの味だったような……」
塞「だって……京太郎くんに美味しいって言ってほしかったから……」///
京太郎「塞さん……」
塞「さ、冷める前にさっさと食べちゃお!」///
京太郎「でも腰があるうどんって美味しいですよね」
塞「わ、私も腰のラインには自信があるんだ……」///
京太郎「さ、塞さん……」
うどんだけでなく塞さんの腰も堪能したそうな……
カンッ
乙です。風評被害…?
まぁ立からすれば風評被害かな…
と思ったけどはしたないポスターYGに書き下ろしてたなw
まぁ立からすれば風評被害かな…
と思ったけどはしたないポスターYGに書き下ろしてたなw
靖子「京太郎、カツ丼はまだか?」
京太郎「そろそろできますよ」
靖子「対局前だから少し急いでくれると助かる」
京太郎「はい、おまちどおさまです」
靖子「よし、いただきます!」
京太郎「急ぐのもいいですけどちゃんと噛んでくださいね?」
靖子「せっかく京太郎が作ってくれたものを噛まずに食べるなんてもったいないことはしないさ」
京太郎「でも本当に見てて気持ちいいぐらいいい食べっぷりですよね……」
靖子「まあ私にとっての験担ぎでもあるしな」
京太郎「そうだったんですか?」
靖子「ああ……よし、ごちそうさま!」
京太郎「20,000点ビハインドですけど大丈夫ですか?」
靖子「私を誰だと思ってる?」
京太郎「『まくりの女王』藤田靖子プロです」
靖子「よくわかってるじゃないか……行って来る」
京太郎「ええ、いってらっしゃい」
京太郎「そろそろできますよ」
靖子「対局前だから少し急いでくれると助かる」
京太郎「はい、おまちどおさまです」
靖子「よし、いただきます!」
京太郎「急ぐのもいいですけどちゃんと噛んでくださいね?」
靖子「せっかく京太郎が作ってくれたものを噛まずに食べるなんてもったいないことはしないさ」
京太郎「でも本当に見てて気持ちいいぐらいいい食べっぷりですよね……」
靖子「まあ私にとっての験担ぎでもあるしな」
京太郎「そうだったんですか?」
靖子「ああ……よし、ごちそうさま!」
京太郎「20,000点ビハインドですけど大丈夫ですか?」
靖子「私を誰だと思ってる?」
京太郎「『まくりの女王』藤田靖子プロです」
靖子「よくわかってるじゃないか……行って来る」
京太郎「ええ、いってらっしゃい」
京太郎「見事なまくり、お疲れさまでした」
靖子「まああれぐらいできないとな」
京太郎「じゃあお祝いにどこかで……」
靖子「待った、今夜は私が作ろう」
京太郎「……靖子さんって料理できるんですか?」
靖子「ほう……まるで私が料理もできない独身アラフォー実家暮らしみたいな言い草だな」
京太郎「そ、そこまでは言ってませんが……」
靖子「まあいい、論より証拠ともいうしな」
靖子「今夜は私が作ろうじゃないか」
京太郎「なにかお手伝いすることはありますか?」
靖子「特にないからテレビでも見ながらくつろいでいてくれ」
京太郎「わ、わかりました……」
靖子「久しぶりだし腕が鳴るな!」
京太郎(かなり不安だ……)
靖子「まああれぐらいできないとな」
京太郎「じゃあお祝いにどこかで……」
靖子「待った、今夜は私が作ろう」
京太郎「……靖子さんって料理できるんですか?」
靖子「ほう……まるで私が料理もできない独身アラフォー実家暮らしみたいな言い草だな」
京太郎「そ、そこまでは言ってませんが……」
靖子「まあいい、論より証拠ともいうしな」
靖子「今夜は私が作ろうじゃないか」
京太郎「なにかお手伝いすることはありますか?」
靖子「特にないからテレビでも見ながらくつろいでいてくれ」
京太郎「わ、わかりました……」
靖子「久しぶりだし腕が鳴るな!」
京太郎(かなり不安だ……)
靖子「ほら、できたぞ」
京太郎「これは……カツ丼ですか?」
靖子「どんぶりを開けてのお楽しみと言いたいが……まあ正解だ」
京太郎「でもお店のでなく自分で作れたんですね」
靖子「まあ四の五の言うヒマがあったら実際に食べて判断してくれ」
京太郎「わかりました」
靖子「それじゃあ冷める前にいただこうか」
京太郎「そうですね」
靖子・京太郎「「いただきます」」
京太郎「これは……カツ丼ですか?」
靖子「どんぶりを開けてのお楽しみと言いたいが……まあ正解だ」
京太郎「でもお店のでなく自分で作れたんですね」
靖子「まあ四の五の言うヒマがあったら実際に食べて判断してくれ」
京太郎「わかりました」
靖子「それじゃあ冷める前にいただこうか」
京太郎「そうですね」
靖子・京太郎「「いただきます」」
ご丁寧に蓋をされたどんぶりを開けると香りが立ちこめる
鼻をくすぐるその香りとともにからりと上がったカツと半熟の卵、それに沿えられた三つ葉がいい色合いだ
どんぶりも靖子さんこだわりの黒い美濃焼を使っているので色が一層よく映える
箸でカツを口に運ぶとできたてのおかげで衣はサクサクした食感を残し耳に小気味よい音を届ける
そのサクサクした音とともにじゅわりをした肉汁が俺の舌を湿らせていく
熱いカツをじっくり時間をかけて嚥下するとご飯が顔をのぞかせる
タレが染み込んでいい色の付いたご飯を口に運ぶとふんわりした卵とともに甘い味付けが美味しい
さらに付け合わせの三つ葉で口を調えてまたカツへ
箸ではなくスプーンでかき込みたいのをもどかしく思いつつじっくり時間をかけて味わう
靖子「どうだった?」
京太郎「美味しかったです」
靖子「それはよかった」ニッ
鼻をくすぐるその香りとともにからりと上がったカツと半熟の卵、それに沿えられた三つ葉がいい色合いだ
どんぶりも靖子さんこだわりの黒い美濃焼を使っているので色が一層よく映える
箸でカツを口に運ぶとできたてのおかげで衣はサクサクした食感を残し耳に小気味よい音を届ける
そのサクサクした音とともにじゅわりをした肉汁が俺の舌を湿らせていく
熱いカツをじっくり時間をかけて嚥下するとご飯が顔をのぞかせる
タレが染み込んでいい色の付いたご飯を口に運ぶとふんわりした卵とともに甘い味付けが美味しい
さらに付け合わせの三つ葉で口を調えてまたカツへ
箸ではなくスプーンでかき込みたいのをもどかしく思いつつじっくり時間をかけて味わう
靖子「どうだった?」
京太郎「美味しかったです」
靖子「それはよかった」ニッ
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