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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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「そういうネリーはどうなんだよ」
「え?」
「俺のを舐めてなんとも思わなかったのか?」
「えと……その……」
「せっかくだから俺もお返ししてやるよ!」
「ちょ、ちょっと!?」
ネリーを抱え上げてソファーに座らせる
そのままスカートをめくり上げてパンツを露出させる
………………
一瞬息を吸い込んで一気にパンツを脱がせる
「あれ……?」
「ネリーは女だよぅ……」
顔を真っ赤にしたネリーのそこには俺にもついているリー棒も茂みもなく割れ目しかなかった……
「え?」
「俺のを舐めてなんとも思わなかったのか?」
「えと……その……」
「せっかくだから俺もお返ししてやるよ!」
「ちょ、ちょっと!?」
ネリーを抱え上げてソファーに座らせる
そのままスカートをめくり上げてパンツを露出させる
………………
一瞬息を吸い込んで一気にパンツを脱がせる
「あれ……?」
「ネリーは女だよぅ……」
顔を真っ赤にしたネリーのそこには俺にもついているリー棒も茂みもなく割れ目しかなかった……
「これって……」
「京太郎をびっくりさせようと思っただけなのに……」
「ごめん……」
「いいよもう……」
「そうか……」
隠すでもなくソファーに横たわるネリー
「ねぇ……続きしよう……?」
「え?」
「いや……?」
「それは……」
「だったら京太郎に襲われたってみんなにいうもん……」
「京太郎をびっくりさせようと思っただけなのに……」
「ごめん……」
「いいよもう……」
「そうか……」
隠すでもなくソファーに横たわるネリー
「ねぇ……続きしよう……?」
「え?」
「いや……?」
「それは……」
「だったら京太郎に襲われたってみんなにいうもん……」
「ネリーは俺とでいいのか?」
「京太郎じゃなきゃやだ」
「え?」
「隙でもない人のおちんちんなんて加えないもん……」
「そっか……」
「ねえ……しよう?」
「……いいんだな?」
「うん、いいよ?」
「……わかった」
俺も覚悟を決めなきゃな
「京太郎じゃなきゃやだ」
「え?」
「隙でもない人のおちんちんなんて加えないもん……」
「そっか……」
「ねえ……しよう?」
「……いいんだな?」
「うん、いいよ?」
「……わかった」
俺も覚悟を決めなきゃな
「まずは舐めてくれる……?」
「え?」
「だってはじめてだからよくほぐさないと痛いっていうし……」
「そっか……」
「お願い」
「……わかった」
ソファーに寝そべり足を開くネリー
何も生えていなくてスジしかないそこに舌を這わせる
「ひゃん!?」
「大丈夫か?」
「あまりの気持ちよさにビックリしちゃった……」
「じゃあ続けてもいいか?」
「ここでやめたら怒るよ?」
「そっか……」
またネリーのそこに舌を這わせる
ピチャピチャという音が室内に響く……
「え?」
「だってはじめてだからよくほぐさないと痛いっていうし……」
「そっか……」
「お願い」
「……わかった」
ソファーに寝そべり足を開くネリー
何も生えていなくてスジしかないそこに舌を這わせる
「ひゃん!?」
「大丈夫か?」
「あまりの気持ちよさにビックリしちゃった……」
「じゃあ続けてもいいか?」
「ここでやめたら怒るよ?」
「そっか……」
またネリーのそこに舌を這わせる
ピチャピチャという音が室内に響く……
「京太郎……そろそろちょうだい……?」
「ああ……」
よほどの快楽なのか愛液を垂らしつつうっとりした顔で俺を求める
「じゃあいくぞ……?」
「うん……」
ネリーの小さな入口に俺のリー棒をあてがう
「痛かったらやめるからいえよ?」
「うん……」
俺のリー棒をネリーのそこへと押し込んで行く
「いっ……たぃ……」
「だ、大丈夫か!?」
「いぃから……つづ……けて……」
「でも……」
「いぃ……から……」
「あ、あぁ……」
目にたっぷりの涙を浮かべてネリーは訴える
「全部挿入ったぞ……?」
「わ、わかった……」
「ああ……」
よほどの快楽なのか愛液を垂らしつつうっとりした顔で俺を求める
「じゃあいくぞ……?」
「うん……」
ネリーの小さな入口に俺のリー棒をあてがう
「痛かったらやめるからいえよ?」
「うん……」
俺のリー棒をネリーのそこへと押し込んで行く
「いっ……たぃ……」
「だ、大丈夫か!?」
「いぃから……つづ……けて……」
「でも……」
「いぃ……から……」
「あ、あぁ……」
目にたっぷりの涙を浮かべてネリーは訴える
「全部挿入ったぞ……?」
「わ、わかった……」
「だ、大丈夫か……?」
「まだキツい……」
「そうか……」
ネリーのそこは愛液ではなく赤い血を垂らしていた
よほど痛かったのだろう
普段は見せない苦悶の表情を浮かべている
「そろそろ動いていいよ……?」
「え……?」
「だってそうしないとおちんちん気持ちよくなれないんでしょ……?」
「それは……」
「ネリーも気持ちよくなりたいから……ね?」
もはや目に溜った涙は頬を伝っている
でもここまでいうネリーのためにもちゃんとしないとな……
「まだキツい……」
「そうか……」
ネリーのそこは愛液ではなく赤い血を垂らしていた
よほど痛かったのだろう
普段は見せない苦悶の表情を浮かべている
「そろそろ動いていいよ……?」
「え……?」
「だってそうしないとおちんちん気持ちよくなれないんでしょ……?」
「それは……」
「ネリーも気持ちよくなりたいから……ね?」
もはや目に溜った涙は頬を伝っている
でもここまでいうネリーのためにもちゃんとしないとな……
「動くぞ……?」
「うん……」
ネリーのためにもゆっくり動かす
これで少しでもネリーの痛みは和らぐだろう……
「京太郎は気持ちいいの……?」
「え?」
「私のために我慢してない……?」
「それは……」
「京太郎も気持ちよくなってくれないとネリーはいやだよ……」
「……わかった」
「うん……」
ネリーのためにもゆっくり動かす
これで少しでもネリーの痛みは和らぐだろう……
「京太郎は気持ちいいの……?」
「え?」
「私のために我慢してない……?」
「それは……」
「京太郎も気持ちよくなってくれないとネリーはいやだよ……」
「……わかった」
腰を動かすスピードを速める
パンパンという音が部室に響く
「だ、大丈夫か……?」
「うん……だんだん気持ちよくなってきた……」
「そ、そうか……」
「京太郎は……?」
「俺もだ……」
「そろそろイきそう……?」
「……ああ」
「ね、ネリーもそろそろ……」
「じゃあ抜かないと……」
「ダメ!」
「え?」
「初めては膣内にほしいよ……」
「でも……」
「京太郎がほしいもん……」
「わかった……」
ラストスパートをかけてすぐ……
「俺もう……」
「ね、ネリーも……!」
ネリーの甲高い声とともに俺たちは絶頂を迎え、ネリーの膣内に盛大に射精した……
パンパンという音が部室に響く
「だ、大丈夫か……?」
「うん……だんだん気持ちよくなってきた……」
「そ、そうか……」
「京太郎は……?」
「俺もだ……」
「そろそろイきそう……?」
「……ああ」
「ね、ネリーもそろそろ……」
「じゃあ抜かないと……」
「ダメ!」
「え?」
「初めては膣内にほしいよ……」
「でも……」
「京太郎がほしいもん……」
「わかった……」
ラストスパートをかけてすぐ……
「俺もう……」
「ね、ネリーも……!」
ネリーの甲高い声とともに俺たちは絶頂を迎え、ネリーの膣内に盛大に射精した……
「ネリーのここから溢れてるよ……」
俺のリー棒を引き抜いた後のひくひくと動くネリーのそこから俺の精液が溢れる
「ねえ京太郎、おちんちん出して?」
「え?」
「まだ残ってるのを吸い出してあげるから……ね?」
「わかった……」
ネリーの顔の前に俺のリー棒を持って行くとネリーは咥え込む
「京太郎のとネリーのとでよくわかんない味になってるよ……?」
「そうか……」
「はい、綺麗になったよ!」
俺のリー棒はネリーの唾液でてらてらと光っていた……
俺のリー棒を引き抜いた後のひくひくと動くネリーのそこから俺の精液が溢れる
「ねえ京太郎、おちんちん出して?」
「え?」
「まだ残ってるのを吸い出してあげるから……ね?」
「わかった……」
ネリーの顔の前に俺のリー棒を持って行くとネリーは咥え込む
「京太郎のとネリーのとでよくわかんない味になってるよ……?」
「そうか……」
「はい、綺麗になったよ!」
俺のリー棒はネリーの唾液でてらてらと光っていた……
「そういえばなんで男のふりなんてしたんだ?」
「どうしても言わなきゃだめ?」
「ああ」
「だって京太郎が……ホモだと思ったから……」
「…………は?」
「だって私たちに手を出してくれないもん……」
「そ、それは……」
「男のふりをしたら京太郎が手を出してくれるかと思って……」
「あのなあ、俺は普通に女の子が好きだぞ?」
「本当?」
「ああ、そうだ」
「だったらまたネリーとエッチしてくれる?」
「…………考えとく」
「はっきりしない男は嫌われちゃうよー?」
「そ、そうか……」
そろそろ俺も腹をくくらないとな……
ネリー編カンッ
「どうしても言わなきゃだめ?」
「ああ」
「だって京太郎が……ホモだと思ったから……」
「…………は?」
「だって私たちに手を出してくれないもん……」
「そ、それは……」
「男のふりをしたら京太郎が手を出してくれるかと思って……」
「あのなあ、俺は普通に女の子が好きだぞ?」
「本当?」
「ああ、そうだ」
「だったらまたネリーとエッチしてくれる?」
「…………考えとく」
「はっきりしない男は嫌われちゃうよー?」
「そ、そうか……」
そろそろ俺も腹をくくらないとな……
ネリー編カンッ
以上です
ホモは生理的に受け付けないので書けません
あとは姐さんを書いてこのスレが終わるくらいですかね?
色々考えてみます
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
ホモは生理的に受け付けないので書けません
あとは姐さんを書いてこのスレが終わるくらいですかね?
色々考えてみます
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
乙ー、ネリーかわいい!
「私たちに手を出してくれない」ってことは他の皆と関係持ってることをネリーは知らないんだ……
「私たちに手を出してくれない」ってことは他の皆と関係持ってることをネリーは知らないんだ……
こんばんは
今夜でこちらのスレは完走予定です
先に言っておきます
姐さんの中の人誕生日おめでとうございます
ちなみに今日の投下は完全な偶然です
性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
入浴が終わり次第始めますよーぅ
今夜でこちらのスレは完走予定です
先に言っておきます
姐さんの中の人誕生日おめでとうございます
ちなみに今日の投下は完全な偶然です
性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
入浴が終わり次第始めますよーぅ
ふぅ……
久しぶりに姐さんの家に来たけど……
やっぱり慣れないよなあ……
昔は居候させてもらってたけど改めてみるとでかいよなぁ……
やっぱり俺には今のアパートがピッタリだな
トイレに行くのも一苦労だしな……
よし、あとは手を洗って……
「そこに誰かいるのか?」
「え?」
「ことと次第によってはこっちにも考えがあるぞ……?」
薄いガラスのむこうから聞こえるドスの利いた声
まさか姐さんが入浴中だったとは……
素直に言おうか……
でも覗きだと思われるのもいやだし……
久しぶりに姐さんの家に来たけど……
やっぱり慣れないよなあ……
昔は居候させてもらってたけど改めてみるとでかいよなぁ……
やっぱり俺には今のアパートがピッタリだな
トイレに行くのも一苦労だしな……
よし、あとは手を洗って……
「そこに誰かいるのか?」
「え?」
「ことと次第によってはこっちにも考えがあるぞ……?」
薄いガラスのむこうから聞こえるドスの利いた声
まさか姐さんが入浴中だったとは……
素直に言おうか……
でも覗きだと思われるのもいやだし……
「なんだ?そっちから来ないならこっちから行くぞ!?」
「お、俺です、京太郎です!」
「なんだ京太郎か……」
ガラス越しに姐さんの裸が見えたところで俺は観念した
だって姐さんなにも着けてなかったし……
すんでのところで危機は去ったようだ……
「それで……?私を覗こうとしたのか?」
「ち、違いますよ!!」
「そうか……だったらなんだ?」
「トイレに行った帰りですよ……」
「そうか……だったらこのまま私の背中でも流して行け」
「…………は?」
「いやならここで大声を出すが……」
「わ、わかりましたって!!」
「そうか……なるべく早くしろよ?」
「はい……」
姐さんに勝てないのは昔から変わらないな……
「お、俺です、京太郎です!」
「なんだ京太郎か……」
ガラス越しに姐さんの裸が見えたところで俺は観念した
だって姐さんなにも着けてなかったし……
すんでのところで危機は去ったようだ……
「それで……?私を覗こうとしたのか?」
「ち、違いますよ!!」
「そうか……だったらなんだ?」
「トイレに行った帰りですよ……」
「そうか……だったらこのまま私の背中でも流して行け」
「…………は?」
「いやならここで大声を出すが……」
「わ、わかりましたって!!」
「そうか……なるべく早くしろよ?」
「はい……」
姐さんに勝てないのは昔から変わらないな……
「き、来ましたよ……?」
「なんだ、遅かったじゃないか?」
「いや……色々あって……」
「それよりなんでタオルなんてしてるんだ?」
「さすがに全裸はまずいかと……」
「昔はよく一緒に風呂に入ったのにおかしなやつだな……」
「まあその……」
「まあいい、背中を流してくれるか?」
そういって姐さんは浴槽から出て来る
「な、なんでなにも着けてないの……?」
「家の風呂に入るのにタオルを巻くような奇特な奴はおまえぐらいだ」
「そ、そう……」
「じゃあ頼むぞ?」
「う、うん……」
俺に背中を向けて姐さんが浴室の椅子に腰掛ける
何も遮るもののない綺麗な裸体が鏡に映っている
鎮まれ……俺のリー棒……
「なんだ、遅かったじゃないか?」
「いや……色々あって……」
「それよりなんでタオルなんてしてるんだ?」
「さすがに全裸はまずいかと……」
「昔はよく一緒に風呂に入ったのにおかしなやつだな……」
「まあその……」
「まあいい、背中を流してくれるか?」
そういって姐さんは浴槽から出て来る
「な、なんでなにも着けてないの……?」
「家の風呂に入るのにタオルを巻くような奇特な奴はおまえぐらいだ」
「そ、そう……」
「じゃあ頼むぞ?」
「う、うん……」
俺に背中を向けて姐さんが浴室の椅子に腰掛ける
何も遮るもののない綺麗な裸体が鏡に映っている
鎮まれ……俺のリー棒……
「ほら、湯冷めするから早くしてくれないか?」
「わ、わかったよ」
姐さんに急かされてあわててタオルに石けんを泡立てる
「いきますよ?」
「ああ、頼む」
力をかけないように優しく背中を擦る
万が一にも姐さんの肌に傷をつけるわけにはいかないからな……
「もう少し強くてもいいぞ?」
「こ、これぐらい……?」
「ああ、気持ちいいぞ」
鏡に映った姐さんの裸体を……
背中の下にある割れ目を……
どちらも目に入れないようになんとか洗い上げた……
「な、流すよ……?」
「ああ、よろしく頼む」
なんとか無事に洗い終えることができた……
「じゃあ次は私が背中を流してやろう」
「…………え?」
「ほら、いいから早くしろ」
「う、うん……」
いきり立った俺のリー棒がバレないようになんとか位置を変わり、俺の背後に姐さんが膝立ちになった
「わ、わかったよ」
姐さんに急かされてあわててタオルに石けんを泡立てる
「いきますよ?」
「ああ、頼む」
力をかけないように優しく背中を擦る
万が一にも姐さんの肌に傷をつけるわけにはいかないからな……
「もう少し強くてもいいぞ?」
「こ、これぐらい……?」
「ああ、気持ちいいぞ」
鏡に映った姐さんの裸体を……
背中の下にある割れ目を……
どちらも目に入れないようになんとか洗い上げた……
「な、流すよ……?」
「ああ、よろしく頼む」
なんとか無事に洗い終えることができた……
「じゃあ次は私が背中を流してやろう」
「…………え?」
「ほら、いいから早くしろ」
「う、うん……」
いきり立った俺のリー棒がバレないようになんとか位置を変わり、俺の背後に姐さんが膝立ちになった
「どうだ、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいいよ」
「それにしても昔はあんなに小さかったのにこんなに大きくなるとはなぁ……
背中を洗うだけでも一苦労だ」
「ハンドボールをやってたからね」
「まだ続ければいいのに……」
「今は麻雀に集中したいからね」
「ハンドボールをしている京太郎はかっこよくて好きなのになぁ……」
「……え!?」ビク
「ど、どうかしたか!?」
「今姐さんが俺のことを好きっていったから……」
「なんだ、そんなことか……」
「え?」
「かわいい弟分として好きだぞ?」
「だろうね……」
姐さんは俺に話しかけてくれたが内容は頭に入ってこなかった……
「うん、気持ちいいよ」
「それにしても昔はあんなに小さかったのにこんなに大きくなるとはなぁ……
背中を洗うだけでも一苦労だ」
「ハンドボールをやってたからね」
「まだ続ければいいのに……」
「今は麻雀に集中したいからね」
「ハンドボールをしている京太郎はかっこよくて好きなのになぁ……」
「……え!?」ビク
「ど、どうかしたか!?」
「今姐さんが俺のことを好きっていったから……」
「なんだ、そんなことか……」
「え?」
「かわいい弟分として好きだぞ?」
「だろうね……」
姐さんは俺に話しかけてくれたが内容は頭に入ってこなかった……
「ほら、終わったぞ」
「あ、ありがとう……」
「それにしても結局タオルは取らなかったな……」
「色々と事情があって……」
「そうか……」
「じゃあ俺上がるから……」
そういって浴室から出ようとした瞬間……
「隙あり!」
「……え?」
俺の腰に巻かれていたタオルが姐さんにはぎ取られていた……
「あ、ありがとう……」
「それにしても結局タオルは取らなかったな……」
「色々と事情があって……」
「そうか……」
「じゃあ俺上がるから……」
そういって浴室から出ようとした瞬間……
「隙あり!」
「……え?」
俺の腰に巻かれていたタオルが姐さんにはぎ取られていた……
「こ、これは……」
ちょうど俺のリー棒は膝立ちになっていた姐さんの顔の前だった
ただのリー棒ではない……
ギンギンにいきり立ったリー棒だ……
「まさかちんこも大きくなってたとは……」
「み、見ないでよ……」
「私だって裸なんだからおあいこだろう?」
「それはそうだけどさ……」
「しかし昔は小さくてかわいかったちんこがこんなことのなるとは……」
姐さんから俺のリー棒に熱い視線が注がれる
なんとか手で隠したり股に挟んだりしたいがどちらもできそうにない……
ちょうど俺のリー棒は膝立ちになっていた姐さんの顔の前だった
ただのリー棒ではない……
ギンギンにいきり立ったリー棒だ……
「まさかちんこも大きくなってたとは……」
「み、見ないでよ……」
「私だって裸なんだからおあいこだろう?」
「それはそうだけどさ……」
「しかし昔は小さくてかわいかったちんこがこんなことのなるとは……」
姐さんから俺のリー棒に熱い視線が注がれる
なんとか手で隠したり股に挟んだりしたいがどちらもできそうにない……
「お、俺だけ見せて姐さんは見せないなんてずるいよ!」
「なに……?」
俺のせめてもの抵抗だ
なんの根拠もない
しかし姐さんは考え込んでいるようだ
この隙に……
「たしかに京太郎のいうことにも一理あるな」
「……え?」
「こ、これでいいか……?」
顔を赤くした姐さんが思ったより濃い茂みに覆われたそこを浴槽の縁に腰掛けて見せていた……
「なに……?」
俺のせめてもの抵抗だ
なんの根拠もない
しかし姐さんは考え込んでいるようだ
この隙に……
「たしかに京太郎のいうことにも一理あるな」
「……え?」
「こ、これでいいか……?」
顔を赤くした姐さんが思ったより濃い茂みに覆われたそこを浴槽の縁に腰掛けて見せていた……
「こ、これが私の……お、おまんこだ……」
「あ、姐さん……?」
「おまえのちんこを見て自分は見せないのはフェアじゃないからな……」
顔をさらに赤くして割れ目を指で広げる
「ど、どうだ……?」
「すっげぇエロい……」
「たしかにおまえのちんこは大きくなってるしな……」
「そ、それは……」
そういう姐さんのそこは愛液が染み出て湿っている
「もしかして姐さん……興奮してるの……?」
「す、好きな男のそんな姿を見たら誰だってこうなるさ!!」
「……え?」
「きょ、京太郎は私のことは嫌いか!?」
「いや……好きだけど……」
「そ、それは姉としてか……?それとも……」
「姐さんと同じと思うよ」
「そうか……なあ、京太郎……」
「な、なに……?」
「わ、私と……えっちしないか……?」
「……え?」
「私がおまえを男として好きなようにおまえも私を女として好きなんだろう?」
「ま、まあ……」
「だったら問題ないんじゃないのか……?」
「……そうだね」
「あ、姐さん……?」
「おまえのちんこを見て自分は見せないのはフェアじゃないからな……」
顔をさらに赤くして割れ目を指で広げる
「ど、どうだ……?」
「すっげぇエロい……」
「たしかにおまえのちんこは大きくなってるしな……」
「そ、それは……」
そういう姐さんのそこは愛液が染み出て湿っている
「もしかして姐さん……興奮してるの……?」
「す、好きな男のそんな姿を見たら誰だってこうなるさ!!」
「……え?」
「きょ、京太郎は私のことは嫌いか!?」
「いや……好きだけど……」
「そ、それは姉としてか……?それとも……」
「姐さんと同じと思うよ」
「そうか……なあ、京太郎……」
「な、なに……?」
「わ、私と……えっちしないか……?」
「……え?」
「私がおまえを男として好きなようにおまえも私を女として好きなんだろう?」
「ま、まあ……」
「だったら問題ないんじゃないのか……?」
「……そうだね」
「は、はじめては痛いらしいしよく濡らさないとな……」
「え?姐さん始めてなの……?」
「わ、私が初めてで悪いか……!?」
「そ、そんなことはないけどさ……」
「は、初めては本当に好きな男に捧げようと思ったんだ!」
「そ、そうなんだ……」
「そ、そういうおまえだってどうせはじめてなんだろう!?」
「………………」
「無言は肯定とみなすぞ?」
(監督と姐さん以外のレギュラーと関係があるなんて口が裂けてもいえないな……)
「え?姐さん始めてなの……?」
「わ、私が初めてで悪いか……!?」
「そ、そんなことはないけどさ……」
「は、初めては本当に好きな男に捧げようと思ったんだ!」
「そ、そうなんだ……」
「そ、そういうおまえだってどうせはじめてなんだろう!?」
「………………」
「無言は肯定とみなすぞ?」
(監督と姐さん以外のレギュラーと関係があるなんて口が裂けてもいえないな……)
「い、いいから舐めてくれ!」
「え?」
「わ、私のおまんこを舐めるのはいやか……?」
「どうせならかわいく頼んでほしいと思って……」
「な”!?」
「せっかくかわいいのにもったいないもん……」
「わ、私のおまんこを舐めてもらってもいいですか……?」
「ええ、いいですよ」
恥ずかしさのせいか照れているせいかわからないが姐さんの顔はいっそう赤みを帯びた
何はともあれかわいい姐さんをみることができたので満足だ
舐めやすいように姐さんのそこの前になぜか正座をした
なんだかそうしないといけないような気がしたしな……
「え?」
「わ、私のおまんこを舐めるのはいやか……?」
「どうせならかわいく頼んでほしいと思って……」
「な”!?」
「せっかくかわいいのにもったいないもん……」
「わ、私のおまんこを舐めてもらってもいいですか……?」
「ええ、いいですよ」
恥ずかしさのせいか照れているせいかわからないが姐さんの顔はいっそう赤みを帯びた
何はともあれかわいい姐さんをみることができたので満足だ
舐めやすいように姐さんのそこの前になぜか正座をした
なんだかそうしないといけないような気がしたしな……
「じゃあ舐めるよ?」
「お、お願いします……」
律儀にさきほどのことを覚えているようだ
そのかわいい顔を見られなくなるのは残念だけどこれからのことを想像して姐さんの割れ目の縁に舌を伸ばす
「ひあ!?」
「だ、大丈夫……?」
「あ、あまりの気持ちよさにビックリして……」
「そ、そう……」
「で、できればおまんこじゃなくてクリトリスを舐めてくれないか……?」
「え?」
「は、はじめてはちんこで破ってほしいんだ!」
「そ、そう……」
「ただ……クリトリスは弱いからすぐいってしまうと思うが……」
「……わかったよ」
姐さんの言った通り俺がクリトリスを唇で挟んで舌先をあてただけで姐さんは甲高い喘ぎ声とともに盛大に潮が俺の顔を襲ったのだった……
「お、お願いします……」
律儀にさきほどのことを覚えているようだ
そのかわいい顔を見られなくなるのは残念だけどこれからのことを想像して姐さんの割れ目の縁に舌を伸ばす
「ひあ!?」
「だ、大丈夫……?」
「あ、あまりの気持ちよさにビックリして……」
「そ、そう……」
「で、できればおまんこじゃなくてクリトリスを舐めてくれないか……?」
「え?」
「は、はじめてはちんこで破ってほしいんだ!」
「そ、そう……」
「ただ……クリトリスは弱いからすぐいってしまうと思うが……」
「……わかったよ」
姐さんの言った通り俺がクリトリスを唇で挟んで舌先をあてただけで姐さんは甲高い喘ぎ声とともに盛大に潮が俺の顔を襲ったのだった……
「だ、大丈夫か……?」
「俺は平気だけど……姐さんは……」
「さ、さっきのことは誰にもいうなよ……?」
「さっきのことって?」
「わ、私が……大きな声で京太郎の顔におもらししたことだ……」
「わ、わかったよ……」
これからのことでそれ以上のことになるだろうことはいわなかった
いったらいったで姐さん怒るだろうしな……
「そ、そういうおまえだって準備万端じゃないか……」
「え?」
「ち、ちんこが……」
指差す俺のリー棒は完全に臨戦体勢だった
「姐さんのえっちな姿を一杯みたから……」
「そ、そうか……」
普段とはちがってしおらしい姐さんはかなりかわいい
正確にはいつも以上にかわいい……だな
「俺は平気だけど……姐さんは……」
「さ、さっきのことは誰にもいうなよ……?」
「さっきのことって?」
「わ、私が……大きな声で京太郎の顔におもらししたことだ……」
「わ、わかったよ……」
これからのことでそれ以上のことになるだろうことはいわなかった
いったらいったで姐さん怒るだろうしな……
「そ、そういうおまえだって準備万端じゃないか……」
「え?」
「ち、ちんこが……」
指差す俺のリー棒は完全に臨戦体勢だった
「姐さんのえっちな姿を一杯みたから……」
「そ、そうか……」
普段とはちがってしおらしい姐さんはかなりかわいい
正確にはいつも以上にかわいい……だな
「なあ、横になってくれないか?」
「こう……?」
先ほどまで腰に巻いていたバスタオルを床にしいて仰向けになる
「ああ、そうだ」
「でもどうして?」
「こ、この方が……痛くないらしい……」
「……え?」
「わ、私の読んだ本にはそう書いてたんだ!」
「え?姐さんもそういう本を読むの?」
「わ、私だって人並みに性欲はあるんだぞ……?」
「もちろんこういう行為にも興味あるさ……」
「そ、そう……」
俺のリー棒の上当たりにしゃがみこんだ姐さんが恥ずかしそうに答える
普段はさらしを巻いているらしい胸の大きさが舌から見上げることでかなり強調される……
エロいな……
「こう……?」
先ほどまで腰に巻いていたバスタオルを床にしいて仰向けになる
「ああ、そうだ」
「でもどうして?」
「こ、この方が……痛くないらしい……」
「……え?」
「わ、私の読んだ本にはそう書いてたんだ!」
「え?姐さんもそういう本を読むの?」
「わ、私だって人並みに性欲はあるんだぞ……?」
「もちろんこういう行為にも興味あるさ……」
「そ、そう……」
俺のリー棒の上当たりにしゃがみこんだ姐さんが恥ずかしそうに答える
普段はさらしを巻いているらしい胸の大きさが舌から見上げることでかなり強調される……
エロいな……
「じゃ、じゃあ挿入れるぞ……?」
「う、うん……」
「改めて触ってみるとちんこって温かいに脈打ってるんだな……」
「姐さんの手柔らかい……」
「ば、ばか……」
照れ隠しにそっぽを向いてしまう
しかしいつまでもそうしているわけにもいかない
「い、いくぞ……?」
「うん……」
姐さんが俺のリー棒を膣口にあてがう
そして一気に腰を下ろした……
「う、うん……」
「改めて触ってみるとちんこって温かいに脈打ってるんだな……」
「姐さんの手柔らかい……」
「ば、ばか……」
照れ隠しにそっぽを向いてしまう
しかしいつまでもそうしているわけにもいかない
「い、いくぞ……?」
「うん……」
姐さんが俺のリー棒を膣口にあてがう
そして一気に腰を下ろした……
「だ、大丈夫……?」
「お、思ったよりずっと痛いものだな……」
「そ、そうなの……?』
「本当に気持ちよくなるのか……?」
そういう姐さんの目には涙が浮かんでいる
本当に痛いのだろう……
「な、なんだったらやめても……」
「一回だけのはじめてを中途半端にしたくないんだ!」
「でも……」
「と、とにかく動くぞ……!」
そういって腰を上下させ始める姐さん
俺は気持ちいいけど姐さんは苦しそうだ……
「む、無理に動かなくても……」
「う、動かないとじんじん痛むからな……!」
「で、でも……」
「そ、それより京太郎は気持ちいいのか……?」
「う、うん……」
「だ、だったら続けるぞ……!」
そういって姐さんの腰の動きはまだまだ続いた……
「お、思ったよりずっと痛いものだな……」
「そ、そうなの……?』
「本当に気持ちよくなるのか……?」
そういう姐さんの目には涙が浮かんでいる
本当に痛いのだろう……
「な、なんだったらやめても……」
「一回だけのはじめてを中途半端にしたくないんだ!」
「でも……」
「と、とにかく動くぞ……!」
そういって腰を上下させ始める姐さん
俺は気持ちいいけど姐さんは苦しそうだ……
「む、無理に動かなくても……」
「う、動かないとじんじん痛むからな……!」
「で、でも……」
「そ、それより京太郎は気持ちいいのか……?」
「う、うん……」
「だ、だったら続けるぞ……!」
そういって姐さんの腰の動きはまだまだ続いた……
「あ、姐さん……俺もう……」
「もしかして射精そうなのか……?」
「う、うん……」
「だったら私の膣内で射精していいぞ?」
「え?」
ここは風呂場であのゴムなどない
つまり……
「な、生で……?」
「せっかくの初めては生がいいんだ……」
「さ、さすがにそれは……」
「だったらむりやり射精させるだけだ……!」
「ちょ、ちょっと!?」
姐さんの腰の動きが速くなる
そんなものにずっと生殺しをくらっていた俺のリー棒が耐えられるわけもなく……
「あ、姐さん……」
「ひゃううん!?」
姐さんの甲高い喘ぎ声とともに俺のリー棒も暴発した……
「もしかして射精そうなのか……?」
「う、うん……」
「だったら私の膣内で射精していいぞ?」
「え?」
ここは風呂場であのゴムなどない
つまり……
「な、生で……?」
「せっかくの初めては生がいいんだ……」
「さ、さすがにそれは……」
「だったらむりやり射精させるだけだ……!」
「ちょ、ちょっと!?」
姐さんの腰の動きが速くなる
そんなものにずっと生殺しをくらっていた俺のリー棒が耐えられるわけもなく……
「あ、姐さん……」
「ひゃううん!?」
姐さんの甲高い喘ぎ声とともに俺のリー棒も暴発した……
「ご、ごめん……」
「まったく……射精しすぎだ……」
「ごめん……」
「お腹の中が熱いものでいっぱいだ……」
ぐったりと俺の上に覆いかぶさる姐さん
全体重を俺に預けているようだ
そのせいで普段はさらしで隠しているせいで目立たない胸が……
「ま、またちんこ大きくなってるぞ……?」
「姐さんのおっぱいが気持ちいいから……」
「そ、そうなのか……?」
「そうだけど……」
「む、胸なんて大きくても肩が凝るだけだしジロジロ見られるだけだ……」
「そ、そうなんだ……」
「そ、それより……もう一回しないか……?」
「え?」
「今度は……対面座位というのをしてみたい……」
「ど、どうして……?」
「きょ、京太郎に強く抱きしめてもらえるから……」
「姐さん!!」
「ちょ、ちょっと!?」
照れた表情の姐さんがかわいらしくて思わず抱きしめてしまった
「まったく……射精しすぎだ……」
「ごめん……」
「お腹の中が熱いものでいっぱいだ……」
ぐったりと俺の上に覆いかぶさる姐さん
全体重を俺に預けているようだ
そのせいで普段はさらしで隠しているせいで目立たない胸が……
「ま、またちんこ大きくなってるぞ……?」
「姐さんのおっぱいが気持ちいいから……」
「そ、そうなのか……?」
「そうだけど……」
「む、胸なんて大きくても肩が凝るだけだしジロジロ見られるだけだ……」
「そ、そうなんだ……」
「そ、それより……もう一回しないか……?」
「え?」
「今度は……対面座位というのをしてみたい……」
「ど、どうして……?」
「きょ、京太郎に強く抱きしめてもらえるから……」
「姐さん!!」
「ちょ、ちょっと!?」
照れた表情の姐さんがかわいらしくて思わず抱きしめてしまった
「ま、まったく……いきなり抱きしめるのはやめろ……!」
「ご、ごめんなさい……」
そういう姐さんの顔はにやけていて満更でもなさそうだ
「じゃ、じゃあ……座ってくれるか……?」
「こ、こう……?」
体を起こしてあぐらを組む
「じゃ、じゃあいくぞ……?」
姐さんはさきほどと同じく俺のリー棒を自分の膣口にあてがい腰を下ろして行く
さきほどの俺の残ったものでさらに滑りがよくなっていて快感が強くなっていた
「や、やっぱりまだ少し痛いな……」
「だ、大丈夫……?」
「さっきみたいに抱きしめてくれるか……?」
「こう?」
「ああ、気持ちいいぞ」
「そっか」
お互いの体が完全に繋がった気がした
「ご、ごめんなさい……」
そういう姐さんの顔はにやけていて満更でもなさそうだ
「じゃ、じゃあ……座ってくれるか……?」
「こ、こう……?」
体を起こしてあぐらを組む
「じゃ、じゃあいくぞ……?」
姐さんはさきほどと同じく俺のリー棒を自分の膣口にあてがい腰を下ろして行く
さきほどの俺の残ったものでさらに滑りがよくなっていて快感が強くなっていた
「や、やっぱりまだ少し痛いな……」
「だ、大丈夫……?」
「さっきみたいに抱きしめてくれるか……?」
「こう?」
「ああ、気持ちいいぞ」
「そっか」
お互いの体が完全に繋がった気がした
「なあ、キスしてもいいか?」
「え?」
「ほ、本当に好きならいいだろう……?」
「それは……」
明華とのことを思い出して罪悪感に苛まれる
「むぅ……」
姐さんに強引に唇を奪われる
柔らかいと思う間もなく姐さんの舌が口の中に伸びて来る
舌だけでなく歯茎までも刺激される
普段は体験しないような快感に俺のリー棒は大きくなってしまう……
「ふふ……思ったより気持ちいいものだな……」
「そ、そうだね……」
口の端からよだれを垂らしつつ微笑む姐さん
思わず明華への罪悪感も吹き飛んでしまった……
「え?」
「ほ、本当に好きならいいだろう……?」
「それは……」
明華とのことを思い出して罪悪感に苛まれる
「むぅ……」
姐さんに強引に唇を奪われる
柔らかいと思う間もなく姐さんの舌が口の中に伸びて来る
舌だけでなく歯茎までも刺激される
普段は体験しないような快感に俺のリー棒は大きくなってしまう……
「ふふ……思ったより気持ちいいものだな……」
「そ、そうだね……」
口の端からよだれを垂らしつつ微笑む姐さん
思わず明華への罪悪感も吹き飛んでしまった……
「じゃあまた動くぞ……?」
「う、うん……」
姐さんがまた腰を動かし始める
俺を強く抱きしめているせいで胸もこすれて先ほど以上の快感だ
「きょ、京太郎も動いてくれ……」
「う、うん……」
たどたどしく腰を動かし始める
「こ、これいい……」
姐さんが俺を抱きしめているが爪が背中に食い込んでいる……
痛いがそれを忘れるくらいの快感だ……
「あ、姐さんまた俺……!」
「いいぞ、膣内でたっぷり射精してくれ!」
それから間もなく……2回目とは思えない勢いで射精してしまった……
「う、うん……」
姐さんがまた腰を動かし始める
俺を強く抱きしめているせいで胸もこすれて先ほど以上の快感だ
「きょ、京太郎も動いてくれ……」
「う、うん……」
たどたどしく腰を動かし始める
「こ、これいい……」
姐さんが俺を抱きしめているが爪が背中に食い込んでいる……
痛いがそれを忘れるくらいの快感だ……
「あ、姐さんまた俺……!」
「いいぞ、膣内でたっぷり射精してくれ!」
それから間もなく……2回目とは思えない勢いで射精してしまった……
「またたっぷり射精したな……」
「ごめん……」
「そういう割にはまだ大きいぞ……?」
「そ、それは……」
「せっかくだからこのままもう一回するか……?」
「え……?」
俺が質問するよりも早く姐さんが腰を動かし始める
されるがままになるのはなんだかしゃくなので俺も腰を動かしはじめる
姐さんの爪が食い込むがそれ以上の快感が来てしまう
結局……2回目ほどではないにしろ……膣内で3回目をしてしまった……
「ごめん……」
「そういう割にはまだ大きいぞ……?」
「そ、それは……」
「せっかくだからこのままもう一回するか……?」
「え……?」
俺が質問するよりも早く姐さんが腰を動かし始める
されるがままになるのはなんだかしゃくなので俺も腰を動かしはじめる
姐さんの爪が食い込むがそれ以上の快感が来てしまう
結局……2回目ほどではないにしろ……膣内で3回目をしてしまった……
「射精しすぎで垂れてきたぞ……」
さすがに小さくなった俺のリー棒が抜け、先ほどまでいたところから白いものが垂れている
「ご、ごめん……」
「でも……きもちよかったから許してやる……」
「あ、ありがとう……」
「せっかくだから私が綺麗にしてやろう……」
「え?」
いうがはやいか姐さんが俺のモノを舐め始める
「あ、姐さん!?」
「口にするのは初めてだが思ったほどにはおいしいものではないな……」
「だ、だったら……」
「私がしたいからこうしてるんだ……!」
一生懸命俺のリー棒に舐める姐さん……
思わず顔に射精してしまった……
「ご、ごめん……」
「いや、きにしないさ……」
さすがに小さくなった俺のリー棒が抜け、先ほどまでいたところから白いものが垂れている
「ご、ごめん……」
「でも……きもちよかったから許してやる……」
「あ、ありがとう……」
「せっかくだから私が綺麗にしてやろう……」
「え?」
いうがはやいか姐さんが俺のモノを舐め始める
「あ、姐さん!?」
「口にするのは初めてだが思ったほどにはおいしいものではないな……」
「だ、だったら……」
「私がしたいからこうしてるんだ……!」
一生懸命俺のリー棒に舐める姐さん……
思わず顔に射精してしまった……
「ご、ごめん……」
「いや、きにしないさ……」
「それにしてもこれはシャワーで流さないとな……」
四つん這いでシャワーへと向かう姐さん
お尻を突き上げているせいで色々と丸見えだ
そしてつい……魔が差してしまった……
「きょ、京太郎!?」
「俺……後ろからしてみたいんだ……!」
「ちょ、ちょっと待て!」
「もう我慢できないよ!」
姐さんの腰に両手をあてがって挿入する
姐さんの甲高い喘ぎ声を聞きつつ一杯腰を振る
「あ、姐さん……!俺もう……!」
「ま、待て!!」
そんな姐さんの言葉にかかわらずリー棒は盛大に暴発した……
四つん這いでシャワーへと向かう姐さん
お尻を突き上げているせいで色々と丸見えだ
そしてつい……魔が差してしまった……
「きょ、京太郎!?」
「俺……後ろからしてみたいんだ……!」
「ちょ、ちょっと待て!」
「もう我慢できないよ!」
姐さんの腰に両手をあてがって挿入する
姐さんの甲高い喘ぎ声を聞きつつ一杯腰を振る
「あ、姐さん……!俺もう……!」
「ま、待て!!」
そんな姐さんの言葉にかかわらずリー棒は盛大に暴発した……
「ご、ごめん……」
「射精しすぎだバカ……」
手で支えられなくなりくずおれた姐さん
そして姐さんのそこから白い……黄色いものが流れて来た……
「こ、これって……」
「み、見るな……!」
そういう姐さんの言葉とは裏腹におしっこは止らない
結局止まったのは全てを出し終えてからだった……
「……忘れろ」
「なにを?」
「そ、それは……」
「もしかして姐さんが高校3年生にもなっておしっこもらしちゃったこと?」
「いうなバカ!」
頭を小突こうとするが腰がくだけてしまっていてまったく当たりそうにない
「そ、それより湯冷めしたから風呂に入るぞ!」
「じゃあ俺は……」
「モチロンハイルヨナ?」
「はい……」
「射精しすぎだバカ……」
手で支えられなくなりくずおれた姐さん
そして姐さんのそこから白い……黄色いものが流れて来た……
「こ、これって……」
「み、見るな……!」
そういう姐さんの言葉とは裏腹におしっこは止らない
結局止まったのは全てを出し終えてからだった……
「……忘れろ」
「なにを?」
「そ、それは……」
「もしかして姐さんが高校3年生にもなっておしっこもらしちゃったこと?」
「いうなバカ!」
頭を小突こうとするが腰がくだけてしまっていてまったく当たりそうにない
「そ、それより湯冷めしたから風呂に入るぞ!」
「じゃあ俺は……」
「モチロンハイルヨナ?」
「はい……」
この家の風呂はかなり広い
俺と姐さんが足をのばしても十分余裕があるくらい広いのだ
なのに……
「なにか文句あるか?」
「ないです……」
姐さんは俺の膝に座っていた
「なあ、京太郎……?」
「はい」
「お前……戻って来る気はないか?」
「え?」
「たしかに居候で居心地が悪かったかもしれないが……私の……こ、婚約者ではどうだ……?」
「……え?」
「きょ、京太郎はさっきの私を見て嫌いになったか……?」
「そ、そんなことはないけど……」
「だったら……」
「ごめん……」
「え……?」
「姐さんのことは好きだけど……その申し出を受け入れることはできないよ……」
「…………そうか」
俺の前に座っている姐さんの肩が小さく震えている
必死で声を押し殺しているようだが鳴き声も漏れている
でも俺は姐さんが思っているようないい人間ではないのだ……
ほかのみんなのこともあるしな……
俺と姐さんが足をのばしても十分余裕があるくらい広いのだ
なのに……
「なにか文句あるか?」
「ないです……」
姐さんは俺の膝に座っていた
「なあ、京太郎……?」
「はい」
「お前……戻って来る気はないか?」
「え?」
「たしかに居候で居心地が悪かったかもしれないが……私の……こ、婚約者ではどうだ……?」
「……え?」
「きょ、京太郎はさっきの私を見て嫌いになったか……?」
「そ、そんなことはないけど……」
「だったら……」
「ごめん……」
「え……?」
「姐さんのことは好きだけど……その申し出を受け入れることはできないよ……」
「…………そうか」
俺の前に座っている姐さんの肩が小さく震えている
必死で声を押し殺しているようだが鳴き声も漏れている
でも俺は姐さんが思っているようないい人間ではないのだ……
ほかのみんなのこともあるしな……
ただ……泣いている姐さんをそのままにしていられるほどくずやろうにはなりたくない
小さく震えるその体に手を回し抱きしめる
「きょ、京太郎……?」
「昔俺が泣いてたとき……こうしてくれたでしょ……?」
「あの頃は私がしてたのに……いつのまにかこうされるくらいおまえは大きくなったのだな……」
「色々と成長したからね」
「……そうだな」
「一つお願いしてもいい?」
「……なんだ?」
「髪ほどいてくれない?」
「え?」
「昔はまとめてなかったのに最近はまとめてるでしょ?」
「それは……」
「どうかな……?」
「こ、これでいいか……?」
「よく見えないから移動しようか」
「ちょ、ちょっと!?」
姐さんの膝の下に手を回して持ち上げる
いわゆるおしっこしーしーの格好だ
顔を赤くしていやがる姐さんを椅子に座らせ、俺はそのまえに向かい合った
小さく震えるその体に手を回し抱きしめる
「きょ、京太郎……?」
「昔俺が泣いてたとき……こうしてくれたでしょ……?」
「あの頃は私がしてたのに……いつのまにかこうされるくらいおまえは大きくなったのだな……」
「色々と成長したからね」
「……そうだな」
「一つお願いしてもいい?」
「……なんだ?」
「髪ほどいてくれない?」
「え?」
「昔はまとめてなかったのに最近はまとめてるでしょ?」
「それは……」
「どうかな……?」
「こ、これでいいか……?」
「よく見えないから移動しようか」
「ちょ、ちょっと!?」
姐さんの膝の下に手を回して持ち上げる
いわゆるおしっこしーしーの格好だ
顔を赤くしていやがる姐さんを椅子に座らせ、俺はそのまえに向かい合った
「うん、やぱり姐さんはこっちのほうがかわいいね」
「ふんだ……」
不機嫌な姐さん
「ほら、落ち着いてよ……ね?」
姐さんの頭を撫でる
「……たら許す」
「……え?」
「もう一回してくれたら許す……」
「……わかった」
そういって横になる姐さん
「せ、せっかくだから顔をしっかり見たいからな……!」
「そっか……」
姐さんの膣口にリー棒をあてがう
「姐さんいくよ?」
「ああ……」
あまりの気持ちよさに、今日最も激しく乱れてしまったのだった……
「ふんだ……」
不機嫌な姐さん
「ほら、落ち着いてよ……ね?」
姐さんの頭を撫でる
「……たら許す」
「……え?」
「もう一回してくれたら許す……」
「……わかった」
そういって横になる姐さん
「せ、せっかくだから顔をしっかり見たいからな……!」
「そっか……」
姐さんの膣口にリー棒をあてがう
「姐さんいくよ?」
「ああ……」
あまりの気持ちよさに、今日最も激しく乱れてしまったのだった……
「だ、大丈夫……?」
「あ、あまりの気持ちよさに腰が抜けて……」
口も足をだらしなく広げる姐さん
どちらも何か垂らしている
「お、おまえは絶倫だな……」
「そ、そうかな……?」
「ああ……」
「じゃあ俺……上がるね?」
立ち上がり浴室のドアに手をかける
「こんなところから血が出てるぞ?」
「……え?」
「これは治療しないとな……」
姐さんに先ほど立てられた爪でできた傷を舐められる
「ちょ、ちょっと!?」
「ふふ……お前の血……美味しいな……」
「や、やめてよ!」
「私に付けられた傷を忘れないでくれよ……?」
あまりの威圧感に振り返ることができず縮こまってしまった……
思わずその晩……泊まるのを取りやめて家に逃げ帰ってしまったのだった……
智葉編カンッ
「あ、あまりの気持ちよさに腰が抜けて……」
口も足をだらしなく広げる姐さん
どちらも何か垂らしている
「お、おまえは絶倫だな……」
「そ、そうかな……?」
「ああ……」
「じゃあ俺……上がるね?」
立ち上がり浴室のドアに手をかける
「こんなところから血が出てるぞ?」
「……え?」
「これは治療しないとな……」
姐さんに先ほど立てられた爪でできた傷を舐められる
「ちょ、ちょっと!?」
「ふふ……お前の血……美味しいな……」
「や、やめてよ!」
「私に付けられた傷を忘れないでくれよ……?」
あまりの威圧感に振り返ることができず縮こまってしまった……
思わずその晩……泊まるのを取りやめて家に逃げ帰ってしまったのだった……
智葉編カンッ
翌日俺はみんなにすべての事情を打ち明けた……
どんな罵倒も受ける気でいた
しかし実際は……
「京太郎、このあと一緒にホテルで食事しないか?もちろん宿泊も……」
「私の家族に紹介しマス」
「ま、また私の体が疼いてしまいまして……」
「ねーねー、今日はネリーの番でしょー?」
「なんだったら泊まっていかないか……?」
全員は俺を受け入れ、爛れた生活もとい性活を送っている
彼女の明華といえば……
「最終的に私のところに戻って来てくれるのならば誰としても大丈夫ですよ?」
といいつつ他の人としたことがバレるといつも以上に搾り取られるのだが……
でも……これを決めたのは俺だしな……
受け入れて行くさ
『ジャパニーズポルノで見たんですが……』カンッ
どんな罵倒も受ける気でいた
しかし実際は……
「京太郎、このあと一緒にホテルで食事しないか?もちろん宿泊も……」
「私の家族に紹介しマス」
「ま、また私の体が疼いてしまいまして……」
「ねーねー、今日はネリーの番でしょー?」
「なんだったら泊まっていかないか……?」
全員は俺を受け入れ、爛れた生活もとい性活を送っている
彼女の明華といえば……
「最終的に私のところに戻って来てくれるのならば誰としても大丈夫ですよ?」
といいつつ他の人としたことがバレるといつも以上に搾り取られるのだが……
でも……これを決めたのは俺だしな……
受け入れて行くさ
『ジャパニーズポルノで見たんですが……』カンッ
以上でこのスレの投下はすべて終了です!
およそ二ヶ月半おつきあいいただきありがとうございました!
このスレは埋めていただいても結構です
というかレスの残りもないですし……
いくつか拾いきれなかったリクエストは新スレで書く予定です
いつも通り>>1000は書きますが、ホモ、鬱、グロならびに直球エロもなしとします
エロは時間がかかるだけでなく書いた後の虚しさも半端ないですしね……
それに次スレのテンプレからもエロに関しては外していますし……
>>962
かわいい女の子ばかりなのに浮いた噂が出ない
つまり京太郎は女の子のではなく男に……
的な思考回路です
>>963
結局こうなりましたけどねー
>>964
ありがとうございます
今夜の更新はここまでです
新スレでのほうでもよろしくお願いします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
およそ二ヶ月半おつきあいいただきありがとうございました!
このスレは埋めていただいても結構です
というかレスの残りもないですし……
いくつか拾いきれなかったリクエストは新スレで書く予定です
いつも通り>>1000は書きますが、ホモ、鬱、グロならびに直球エロもなしとします
エロは時間がかかるだけでなく書いた後の虚しさも半端ないですしね……
それに次スレのテンプレからもエロに関しては外していますし……
>>962
かわいい女の子ばかりなのに浮いた噂が出ない
つまり京太郎は女の子のではなく男に……
的な思考回路です
>>963
結局こうなりましたけどねー
>>964
ありがとうございます
今夜の更新はここまでです
新スレでのほうでもよろしくお願いします
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
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