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元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」
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宥「ご、ごめんね?私のわがままに付き合わせちゃって……」
玄「お姉ちゃんの頼みなら断れないですのだ!」
京太郎「たしかに宥ねぇの頼みは何でも聞きたくなるもんね」
宥「二人ともありがとう……」
京太郎「ただなんで3人で露天風呂に入ってるの……?」
玄「流星群を見ようと思ったんだけど……」
宥「わ、私が寒いって行ったら玄ちゃんが一緒にお風呂から見ればいいって……」
玄「京くんはいやだった……?」
京太郎「そ、そんなことないよ……?」
宥「よかったあ……」
京太郎(星がよく見えるように暗くしてるせいで色々やばい……)
玄「お姉ちゃんの頼みなら断れないですのだ!」
京太郎「たしかに宥ねぇの頼みは何でも聞きたくなるもんね」
宥「二人ともありがとう……」
京太郎「ただなんで3人で露天風呂に入ってるの……?」
玄「流星群を見ようと思ったんだけど……」
宥「わ、私が寒いって行ったら玄ちゃんが一緒にお風呂から見ればいいって……」
玄「京くんはいやだった……?」
京太郎「そ、そんなことないよ……?」
宥「よかったあ……」
京太郎(星がよく見えるように暗くしてるせいで色々やばい……)
宥「す、少し寒いから京くんに抱きついてもいいかな……?」///
京太郎「う、うん……いいよ」
玄「じゃあ私はこっちから……」
京太郎「玄ねぇ!?」
玄「私が抱きつくのはいや……?」
京太郎「そんなことないよ!」
宥・玄「「あったかーい」」
京太郎「だ、ダイレクトなおもちが……」///
玄「あ、空が光ったよ!」
宥「お、お願いごとしなきゃ……」
京太郎「そ、そうだね」
京太郎「う、うん……いいよ」
玄「じゃあ私はこっちから……」
京太郎「玄ねぇ!?」
玄「私が抱きつくのはいや……?」
京太郎「そんなことないよ!」
宥・玄「「あったかーい」」
京太郎「だ、ダイレクトなおもちが……」///
玄「あ、空が光ったよ!」
宥「お、お願いごとしなきゃ……」
京太郎「そ、そうだね」
京太郎「お誕生日おめでとう、凛ちゃん」
凛「ありがとうございます、須賀先輩」
京太郎「でも凛ちゃんももう小学6年生か……」
凛「来年からは中学生です!」
京太郎「大人びてくるのもいいんだけどなあ……」
凛「どうかしました?」
京太郎「なんで俺たちのことを先輩って呼ぶようになったの?」
凛「中学生になるんだから上下関係の区別はしっかりしませんと……」
京太郎「お兄ちゃんって甘えてくれる凛ちゃんはもう見られないかと思うと悲しいなあ……」
凛「だ、だってお兄ちゃんだと結婚できないじゃないですか……」///
京太郎「ふうん」ニヤニヤ
凛「な、なんですか、その顔は……?」
京太郎「妹がかわいく成長してお兄ちゃんは嬉しいですよ?」
凛「も、もう!」///
凛「ありがとうございます、須賀先輩」
京太郎「でも凛ちゃんももう小学6年生か……」
凛「来年からは中学生です!」
京太郎「大人びてくるのもいいんだけどなあ……」
凛「どうかしました?」
京太郎「なんで俺たちのことを先輩って呼ぶようになったの?」
凛「中学生になるんだから上下関係の区別はしっかりしませんと……」
京太郎「お兄ちゃんって甘えてくれる凛ちゃんはもう見られないかと思うと悲しいなあ……」
凛「だ、だってお兄ちゃんだと結婚できないじゃないですか……」///
京太郎「ふうん」ニヤニヤ
凛「な、なんですか、その顔は……?」
京太郎「妹がかわいく成長してお兄ちゃんは嬉しいですよ?」
凛「も、もう!」///
凛「で、でも合コンっていうのにも参加してみたいなと思います」
京太郎「そうなの?」
凛「ええ、なんでも今日はコンパの日でもあるらしいので……」
京太郎「ちなみに合コンってなにか知ってる?」
凛「好きな人と一緒にお話ししたりお出かけしたりすることじゃないんですか……?」
京太郎「うん、それって多分デートだと思う」
凛「ふぇ!?」///
京太郎「せっかくだから今からデート……じゃなかった、合コンに行く?」
凛「お、お兄ちゃんさえよければ……」///
京太郎「うん、やっぱり凛ちゃんは甘えて来てくれるほうがかわいいな!」
凛「もう……」///
カンッ
京太郎「そうなの?」
凛「ええ、なんでも今日はコンパの日でもあるらしいので……」
京太郎「ちなみに合コンってなにか知ってる?」
凛「好きな人と一緒にお話ししたりお出かけしたりすることじゃないんですか……?」
京太郎「うん、それって多分デートだと思う」
凛「ふぇ!?」///
京太郎「せっかくだから今からデート……じゃなかった、合コンに行く?」
凛「お、お兄ちゃんさえよければ……」///
京太郎「うん、やっぱり凛ちゃんは甘えて来てくれるほうがかわいいな!」
凛「もう……」///
カンッ
こんばんは
凛ちゃん誕生日おめでとう!
ネタを探そうと思って原作を読み返してみたら一人だけクロチャーのことを松実先輩呼びしてましたね
尊敬しているからなのか単によそよそしいだけなのか……
どちらにしてもかわいいと思います
ちょっとした予告です
現在書こうと思っているネタが書いてみてもしっくり来ない状態です
またモチベも上がらない状態です
なのでしばらくこのスレの更新をおやすみしようと思います
あまりにもあれならHTML化も視野に入れています
楽しみにしてくださっている方がおられたらすいません
再開はモチベが戻り次第ということで……
おやすみなさい
凛ちゃん誕生日おめでとう!
ネタを探そうと思って原作を読み返してみたら一人だけクロチャーのことを松実先輩呼びしてましたね
尊敬しているからなのか単によそよそしいだけなのか……
どちらにしてもかわいいと思います
ちょっとした予告です
現在書こうと思っているネタが書いてみてもしっくり来ない状態です
またモチベも上がらない状態です
なのでしばらくこのスレの更新をおやすみしようと思います
あまりにもあれならHTML化も視野に入れています
楽しみにしてくださっている方がおられたらすいません
再開はモチベが戻り次第ということで……
おやすみなさい
京太郎「……質問してもいいですか?」
怜「ええけど一つずつにしてな?」
京太郎「なんで怜さんは俺に抱きついているんですか?」
怜「私の誕生日プレゼントに京くんをもらったからや」
京太郎「じゃあなんで怜さんは膝枕なのに俺は枕がないんですか?」
怜「床に直に寝るより枕が会った方がええやろ?」
京太郎「だったら俺にも……」
怜「そこまでは気が回らんかったんや」
京太郎「はあ……」
怜「ええけど一つずつにしてな?」
京太郎「なんで怜さんは俺に抱きついているんですか?」
怜「私の誕生日プレゼントに京くんをもらったからや」
京太郎「じゃあなんで怜さんは膝枕なのに俺は枕がないんですか?」
怜「床に直に寝るより枕が会った方がええやろ?」
京太郎「だったら俺にも……」
怜「そこまでは気が回らんかったんや」
京太郎「はあ……」
怜「ほかにも何かある?」
京太郎「なんで俺は縛られてるんですか?」
怜「私を襲わんようにいうみんなの配慮や」
京太郎「なんで怜さんも俺も全裸なんですか?」
怜「人肌の温もりってええやろ?」
京太郎「なんで竜華さんも全裸なんですか?」
竜華「う、うちだけ服着るんはおかしいって怜が……」///
怜「竜華の胸ばかり見たらあかんよ?」
京太郎「……すいません」
怜「まあ女の私から見ても凄いもんやけどな」
竜華「あう……」///
京太郎「なんで俺は縛られてるんですか?」
怜「私を襲わんようにいうみんなの配慮や」
京太郎「なんで怜さんも俺も全裸なんですか?」
怜「人肌の温もりってええやろ?」
京太郎「なんで竜華さんも全裸なんですか?」
竜華「う、うちだけ服着るんはおかしいって怜が……」///
怜「竜華の胸ばかり見たらあかんよ?」
京太郎「……すいません」
怜「まあ女の私から見ても凄いもんやけどな」
竜華「あう……」///
京太郎「それでなぜこんなことを?」
怜「たまには裸の付き合いもええやん?」
京太郎「だからって竜華さんを巻き込まなくても……」
怜「じゃあ今からでも竜華に帰ってもらう?」
京太郎「…………」
怜「口以上に体は正直やな」
竜華「うぅ……」///
京太郎「で、でもあんまり竜華さんに迷惑をかけちゃダメですよ?」
怜「善処するわ」
京太郎「はあ……」
怜「たまには裸の付き合いもええやん?」
京太郎「だからって竜華さんを巻き込まなくても……」
怜「じゃあ今からでも竜華に帰ってもらう?」
京太郎「…………」
怜「口以上に体は正直やな」
竜華「うぅ……」///
京太郎「で、でもあんまり竜華さんに迷惑をかけちゃダメですよ?」
怜「善処するわ」
京太郎「はあ……」
京太郎「でも怜さんと結婚する人は大変ですね」
怜「ほんなら京くんが結婚して面倒見てくれる?」
竜華「そ、それはダメや!」///
怜・京太郎「「ほう……」」ニヤニヤ
竜華「な、なんでもない……」///
怜「せやったら竜華と京くんが結婚したらええ」
竜華「ふえ!?」
怜「ほんで私を養ってくれれば万事解決やな」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
怜「竜華は母性の塊やで?」
京太郎「ああ……」
竜華「今どこ見てそういうた!?」///
怜「まあこれからもよろしゅう頼むで?」
京太郎「ええ、任されました」
竜華「うちは恥かいただけやん……」///
カンッ
怜「ほんなら京くんが結婚して面倒見てくれる?」
竜華「そ、それはダメや!」///
怜・京太郎「「ほう……」」ニヤニヤ
竜華「な、なんでもない……」///
怜「せやったら竜華と京くんが結婚したらええ」
竜華「ふえ!?」
怜「ほんで私を養ってくれれば万事解決やな」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
怜「竜華は母性の塊やで?」
京太郎「ああ……」
竜華「今どこ見てそういうた!?」///
怜「まあこれからもよろしゅう頼むで?」
京太郎「ええ、任されました」
竜華「うちは恥かいただけやん……」///
カンッ
こんばんは
怜ちゃん誕生日おめでとう!
竜華と結婚したら怜ちゃんがもれなくついてくるらしいですよ
今後についてですが毎日の更新を心がけますがモチベ的にも私生活の面でも厳しいので不定期更新にさせてください
だいたい週に3回以上の更新を目安にします
本格的にモチベが尽きたらHTML化の予定です
そもそもストーリーなんてないオムニバススレですしね
>>163-164
とある綾ちゃん好きな>>1と違って子供クラブのメンバーなら凛ちゃんが一番好きです
礼儀正しくても感情はちゃんと出してますしね
>>166
なにか書こうとは思っています
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
怜ちゃん誕生日おめでとう!
竜華と結婚したら怜ちゃんがもれなくついてくるらしいですよ
今後についてですが毎日の更新を心がけますがモチベ的にも私生活の面でも厳しいので不定期更新にさせてください
だいたい週に3回以上の更新を目安にします
本格的にモチベが尽きたらHTML化の予定です
そもそもストーリーなんてないオムニバススレですしね
>>163-164
とある綾ちゃん好きな>>1と違って子供クラブのメンバーなら凛ちゃんが一番好きです
礼儀正しくても感情はちゃんと出してますしね
>>166
なにか書こうとは思っています
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
イッチが書く怜竜が好きだから竜華の誕生日まで頑張ろう(励まし)
京太郎「いつもありがとうございます、霞さん」
霞「あら?今日は母の日よ?」
京太郎「ええ、いつもお母さんみたいに頼ってますから……」
霞「ふんふむ……つまり私はババ臭いと?」
京太郎「そ、そんなことはないですよ!?」
霞「目が泳いでるわよ?」
京太郎「だって霞さんじゅうななさいじゃないですか」
霞「妙に悪意を感じたのは私だけかしら?」
京太郎「そ、そんなことは……」
霞「まあいいわ、感謝されて悪い気はしないし……」
京太郎「ええ、いつもありがとうございます」
京太郎(これでお気に入りの湯呑みを割ったことは誤摩化せただろうか……?)
なおこのあとバレて雷が落とされたのは別の話
カンッ
霞「あら?今日は母の日よ?」
京太郎「ええ、いつもお母さんみたいに頼ってますから……」
霞「ふんふむ……つまり私はババ臭いと?」
京太郎「そ、そんなことはないですよ!?」
霞「目が泳いでるわよ?」
京太郎「だって霞さんじゅうななさいじゃないですか」
霞「妙に悪意を感じたのは私だけかしら?」
京太郎「そ、そんなことは……」
霞「まあいいわ、感謝されて悪い気はしないし……」
京太郎「ええ、いつもありがとうございます」
京太郎(これでお気に入りの湯呑みを割ったことは誤摩化せただろうか……?)
なおこのあとバレて雷が落とされたのは別の話
カンッ
晴絵「いつもありがとうね、京太郎」
京太郎「え?俺何か感謝されるようなことをしましたか?」
晴絵「いつもお母さんみたいに私たちを助けてくれるから……」
京太郎「一応俺は男なんですけど……」
晴絵「でも松実三姉妹で誰よりもお母さんっぽいでしょ?」
京太郎「……否定できませんね」
晴絵「だから今日は素直に感謝されときなって」
京太郎「ええ、分かりました……」
晴絵「うん、それでいいかな」
京太郎「ところで監督はお母さんになる予定は?」
晴絵「……相手が」
京太郎「でも監督ってもてそうですよ?」
晴絵「じゃあもし相手がいなかったら京太郎が私をお母さんにしてくれる……?」///
京太郎「え?」
「「「「「だ、ダメ!!!」」」」」
このあと嫁力アピールするもことごとく返り討ちにあったそうな
カンッ
京太郎「え?俺何か感謝されるようなことをしましたか?」
晴絵「いつもお母さんみたいに私たちを助けてくれるから……」
京太郎「一応俺は男なんですけど……」
晴絵「でも松実三姉妹で誰よりもお母さんっぽいでしょ?」
京太郎「……否定できませんね」
晴絵「だから今日は素直に感謝されときなって」
京太郎「ええ、分かりました……」
晴絵「うん、それでいいかな」
京太郎「ところで監督はお母さんになる予定は?」
晴絵「……相手が」
京太郎「でも監督ってもてそうですよ?」
晴絵「じゃあもし相手がいなかったら京太郎が私をお母さんにしてくれる……?」///
京太郎「え?」
「「「「「だ、ダメ!!!」」」」」
このあと嫁力アピールするもことごとく返り討ちにあったそうな
カンッ
京太郎「いつもありがとうがざいます、雅枝さん」
雅枝「……まだお母さんとは呼べんか?」
京太郎「すいません……」
雅枝「別にええで、あんなことがあったんやから……」
京太郎「……すいません」
雅枝「謝らんでもええで?」
京太郎「……すいません」
雅枝「次謝ったら晩ご飯なしやからな?」
京太郎「……はい」
雅枝「……まだお母さんとは呼べんか?」
京太郎「すいません……」
雅枝「別にええで、あんなことがあったんやから……」
京太郎「……すいません」
雅枝「謝らんでもええで?」
京太郎「……すいません」
雅枝「次謝ったら晩ご飯なしやからな?」
京太郎「……はい」
雅枝「まあせっかくやから肩揉んでもろうてもええか?」
京太郎「それぐらいなら……」
雅枝「教師いうんも体が凝ってしゃあないわ」
京太郎「そうなの?」
雅枝「ああ、肩だけやのうてここも……」
京太郎「ま、雅枝さん!?」///
雅枝「凝るんやから揉んでくれてもええんやないか?」
京太郎「そ、それは……」///
雅枝「今なら誰もおらへんで?」
京太郎「…………」ゴクリ
雅枝さんには勝てなかったよ……
カンッ
京太郎「それぐらいなら……」
雅枝「教師いうんも体が凝ってしゃあないわ」
京太郎「そうなの?」
雅枝「ああ、肩だけやのうてここも……」
京太郎「ま、雅枝さん!?」///
雅枝「凝るんやから揉んでくれてもええんやないか?」
京太郎「そ、それは……」///
雅枝「今なら誰もおらへんで?」
京太郎「…………」ゴクリ
雅枝さんには勝てなかったよ……
カンッ
京太郎「そ、そんなこの世が終わりみたいな顔をしないでくださいよ……」
Meg「まさかラーメン屋が休みだなンテ……」
京太郎「そ、そういう日もありますって……」
Meg「しカシ……」
京太郎「たかがラーメンの話じゃないですか」
Meg「今ラーメンをバカにしまシタネ?」
京太郎「え?」
Meg「今や日本が世界に誇ルラーメンをバカにする気でスカ!?」
京太郎「そ、そんなことはないです……」
Meg「こレはお仕置きが必要デスネ」
京太郎「そ、そんなにラーメンが食べたいならうちにきませんか?」
Meg「What?」
京太郎「俺がラーメンをバカにしていないことを証明してみせますよ」
Meg「ホゥ……いいでショウ……その挑戦受けて立ちマス」
京太郎「そんな大げさなものじゃ……」
Meg「ホラ、さっさと行きマスヨ!」
京太郎「はいはい……」
Meg「まさかラーメン屋が休みだなンテ……」
京太郎「そ、そういう日もありますって……」
Meg「しカシ……」
京太郎「たかがラーメンの話じゃないですか」
Meg「今ラーメンをバカにしまシタネ?」
京太郎「え?」
Meg「今や日本が世界に誇ルラーメンをバカにする気でスカ!?」
京太郎「そ、そんなことはないです……」
Meg「こレはお仕置きが必要デスネ」
京太郎「そ、そんなにラーメンが食べたいならうちにきませんか?」
Meg「What?」
京太郎「俺がラーメンをバカにしていないことを証明してみせますよ」
Meg「ホゥ……いいでショウ……その挑戦受けて立ちマス」
京太郎「そんな大げさなものじゃ……」
Meg「ホラ、さっさと行きマスヨ!」
京太郎「はいはい……」
Meg「それで何か手伝うこトハ?」
京太郎「なにもせずに座っててください」
Meg「じゃアベッドの下ヲ……」
京太郎「おとなしくしてないと辞めますよ?」
Meg「わ、分かりまシタ……」
京太郎「では始めましょうか」
Meg「大きな鍋は必要ないんでスカ?」
京太郎「ええ、そもそも茹でませんし」
Meg「エ?」
京太郎「パスタを電子レンジで茹でるキットで普通にパスタを茹でます」
Meg「それダトパスタなのデハ?」
京太郎「ええ、なので魔法の白い粉を少し入れます」
Meg「それってなにか危ナイものナンジャ……」
京太郎「ただの重曹ですよ」
Meg「なにカ変わるんでスカ?」
京太郎「まあ見ててください」
京太郎「なにもせずに座っててください」
Meg「じゃアベッドの下ヲ……」
京太郎「おとなしくしてないと辞めますよ?」
Meg「わ、分かりまシタ……」
京太郎「では始めましょうか」
Meg「大きな鍋は必要ないんでスカ?」
京太郎「ええ、そもそも茹でませんし」
Meg「エ?」
京太郎「パスタを電子レンジで茹でるキットで普通にパスタを茹でます」
Meg「それダトパスタなのデハ?」
京太郎「ええ、なので魔法の白い粉を少し入れます」
Meg「それってなにか危ナイものナンジャ……」
京太郎「ただの重曹ですよ」
Meg「なにカ変わるんでスカ?」
京太郎「まあ見ててください」
京太郎「ニンニクは大丈夫ですか?」
Meg「ロンオブモチ!」
京太郎「じゃあスープを作っていきますね」
京太郎「まずはフライパンを熱してごま油でこげないようにニンニクを香り立たせて豚肉を炒めます」
Meg「さっソクいい匂イガ……」
京太郎「ここに切って洗って水気を切ったキャベツや人参、もやしなんかを投入していきます」
Meg「ふむフム」
京太郎「面倒なときはスーパーとかで売ってるカット野菜を洗っていれてもいいですね」
Meg「これダト楽でスネ」
京太郎「料理酒をふりかけて塩コショウで味を調えます」
Meg「これではたダノ野菜炒めデス」
京太郎「ここにかえしと鶏ガラスープの素を水で割ったスープを加えて沸騰させます」
Meg「おお、タンメンでスカ?」
京太郎「あとは水溶き片栗粉でとろみをかけて麺にかけてネギを乗せれば完成です」
Meg「おめェに食わせるタンメンハネエ!」
京太郎「また微妙に懐かしいネタを……」
Meg「サトハが貸してくレタDVDにありまシタ」
京太郎「そ、そうですか……」
京太郎「じゃあ冷める前に食べますか?」
Meg「ロンオブモチ!」
Meg「ロンオブモチ!」
京太郎「じゃあスープを作っていきますね」
京太郎「まずはフライパンを熱してごま油でこげないようにニンニクを香り立たせて豚肉を炒めます」
Meg「さっソクいい匂イガ……」
京太郎「ここに切って洗って水気を切ったキャベツや人参、もやしなんかを投入していきます」
Meg「ふむフム」
京太郎「面倒なときはスーパーとかで売ってるカット野菜を洗っていれてもいいですね」
Meg「これダト楽でスネ」
京太郎「料理酒をふりかけて塩コショウで味を調えます」
Meg「これではたダノ野菜炒めデス」
京太郎「ここにかえしと鶏ガラスープの素を水で割ったスープを加えて沸騰させます」
Meg「おお、タンメンでスカ?」
京太郎「あとは水溶き片栗粉でとろみをかけて麺にかけてネギを乗せれば完成です」
Meg「おめェに食わせるタンメンハネエ!」
京太郎「また微妙に懐かしいネタを……」
Meg「サトハが貸してくレタDVDにありまシタ」
京太郎「そ、そうですか……」
京太郎「じゃあ冷める前に食べますか?」
Meg「ロンオブモチ!」
二人「「いただきます」」
京太郎「で、どうですか?」
Meg「スープにごま油とニンニクの香り、それに肉と野菜のうまみが混ザッテgoodデス」
京太郎「お気に召していただけたようならなりよりです」
Meg「このラーメンナラ毎日行けマスヨ」
京太郎「さ、さすがに毎日は飽きるんじゃないかと……」
Meg「イエ、作ってくれルノがキョータロだからデスヨ」
京太郎「ありがとうございます」
Meg「ところでまだ食べ足りナイノですガ……」
京太郎「といっても材料ももうないですし……」
Meg「キョータロを食べたイデス……」
京太郎「Meg先輩!?」
Meg「大丈夫デスヨ、優しくしマスカラ……」
京太郎「ちょ、ちょっと……!?」
Meg「フフフ……」
京太郎「で、どうですか?」
Meg「スープにごま油とニンニクの香り、それに肉と野菜のうまみが混ザッテgoodデス」
京太郎「お気に召していただけたようならなりよりです」
Meg「このラーメンナラ毎日行けマスヨ」
京太郎「さ、さすがに毎日は飽きるんじゃないかと……」
Meg「イエ、作ってくれルノがキョータロだからデスヨ」
京太郎「ありがとうございます」
Meg「ところでまだ食べ足りナイノですガ……」
京太郎「といっても材料ももうないですし……」
Meg「キョータロを食べたイデス……」
京太郎「Meg先輩!?」
Meg「大丈夫デスヨ、優しくしマスカラ……」
京太郎「ちょ、ちょっと……!?」
Meg「フフフ……」
智葉「機嫌よさそうだがどうしたんだ?」
Meg「キョータロにご馳走になりまシテ……」
智葉「ほう、あいつが料理なんて意外だな」
Meg「ええ、お腹いっぱい味わいまシタヨ……」
智葉「あいつもたいへんだな……」
Meg「ええ、本当ニ……」
ネリー「どうしたの京太郎?」
京太郎「もうお嫁にいけない……」
ネリー「ええ!?」
カンッ
Meg「キョータロにご馳走になりまシテ……」
智葉「ほう、あいつが料理なんて意外だな」
Meg「ええ、お腹いっぱい味わいまシタヨ……」
智葉「あいつもたいへんだな……」
Meg「ええ、本当ニ……」
ネリー「どうしたの京太郎?」
京太郎「もうお嫁にいけない……」
ネリー「ええ!?」
カンッ
こんばんは
Megさん誕生日おめでとう!
何気に初めて書きました
単行本派の>>1にはこれぐらいしか書けません……
新刊が出ればまた別なんですけどね……
あと何気に京ちゃんよりも背が高いんですよね
そりゃ押さえ込まれても抵抗できませんよ……
>>184
腰とか太ももじゃないんですかね?
>>185
もう竜華がやったという事実
>>186
事故で両親を亡くした京太郎
男の子を欲しがっていた雅枝は彼の里親に……
二人の姉にかわいがられて仲良く育つも未だに実の両親のことが忘れられず……
そんな京太郎を励ますために二人の姉はあれこれ手を尽くすのであった……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
Megさん誕生日おめでとう!
何気に初めて書きました
単行本派の>>1にはこれぐらいしか書けません……
新刊が出ればまた別なんですけどね……
あと何気に京ちゃんよりも背が高いんですよね
そりゃ押さえ込まれても抵抗できませんよ……
>>184
腰とか太ももじゃないんですかね?
>>185
もう竜華がやったという事実
>>186
事故で両親を亡くした京太郎
男の子を欲しがっていた雅枝は彼の里親に……
二人の姉にかわいがられて仲良く育つも未だに実の両親のことが忘れられず……
そんな京太郎を励ますために二人の姉はあれこれ手を尽くすのであった……
今夜の更新はここまでです
おつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
京太郎「洋ねぇ、俺気づいたんだ……」
洋榎「な、なんや……?」
京太郎「ちっぱいっていいよな」
洋榎「…………は?」
京太郎「ちっぱいっていいもんだと思ってさ……」
洋榎「……うちをバカにしとるんか?」
京太郎「そんなことないよ?」
洋榎「まあ一応話だけは聞いたるわ」
京太郎「たとえば絹ねぇが抱きついてくるでしょ?」
洋榎「ああ」
京太郎「でも抱きしめようとするとおもちは当たるわけなんだよ」
洋榎「……」チッ
京太郎「でも洋ねぇなら思い切り抱きしめてもなにも当たらないでしょ?」
洋榎「……せやな」
京太郎「それに絹ねぇと一緒にお風呂に入るときに恥ずかしそうにしてる洋ねぇがかわいくてかわいくて」
洋榎「うち京太郎のこと嫌いや」
京太郎「なんで!?」
洋榎「うっさい!」
京太郎「まあまあ機嫌直してよ、ね?」ギュ
洋榎「し、知らんし……」///
絹恵(顔真っ赤のお姉ちゃんかわええわあ)
カンッ
洋榎「な、なんや……?」
京太郎「ちっぱいっていいよな」
洋榎「…………は?」
京太郎「ちっぱいっていいもんだと思ってさ……」
洋榎「……うちをバカにしとるんか?」
京太郎「そんなことないよ?」
洋榎「まあ一応話だけは聞いたるわ」
京太郎「たとえば絹ねぇが抱きついてくるでしょ?」
洋榎「ああ」
京太郎「でも抱きしめようとするとおもちは当たるわけなんだよ」
洋榎「……」チッ
京太郎「でも洋ねぇなら思い切り抱きしめてもなにも当たらないでしょ?」
洋榎「……せやな」
京太郎「それに絹ねぇと一緒にお風呂に入るときに恥ずかしそうにしてる洋ねぇがかわいくてかわいくて」
洋榎「うち京太郎のこと嫌いや」
京太郎「なんで!?」
洋榎「うっさい!」
京太郎「まあまあ機嫌直してよ、ね?」ギュ
洋榎「し、知らんし……」///
絹恵(顔真っ赤のお姉ちゃんかわええわあ)
カンッ
京太郎「あの、弘世先輩?」
菫「なんだ?」
京太郎「こんなの拾ったんですけど……」つPAD
菫「な!?どどこにあった!?」
京太郎「棚の前に落ちてたんですよ」
菫「ま、まさかあのとき……?」(>>105参照)
京太郎「ところでこれって燃えるごみですかね?」
照「萌えるゴミだと思う」
菫「て、照!?」
京太郎「今日は遅かったんですね」
照「取材を受けてたら遅れた」
京太郎「お疲れさまです」
照「なにか飲みたい」
京太郎「じゃあお茶でも……」
照「お願い」
菫「なんだ?」
京太郎「こんなの拾ったんですけど……」つPAD
菫「な!?どどこにあった!?」
京太郎「棚の前に落ちてたんですよ」
菫「ま、まさかあのとき……?」(>>105参照)
京太郎「ところでこれって燃えるごみですかね?」
照「萌えるゴミだと思う」
菫「て、照!?」
京太郎「今日は遅かったんですね」
照「取材を受けてたら遅れた」
京太郎「お疲れさまです」
照「なにか飲みたい」
京太郎「じゃあお茶でも……」
照「お願い」
菫「お、おい照……」
照「なに?」
菫「あれがなにか知ってるのか……?」
照「私のブラにも着いてるよ?」
菫「そ、そうか……」
淡「なになに、二人で隠し事!?」
菫「あ、淡!?」
誠子「すいません、遅くなりました」
尭深「……同じく」
菫「そ、そうか……」
京太郎「あれ、みんなそろったみたいですね」
淡「淡ちゃんのお茶はないの!?」
菫「それぐらい自分でやれ」
京太郎「いえ、渋谷先輩と亦野先輩の分のついでに淡のも淹れてきますよ」
誠子「すまないな」
尭深「ありがとう」
淡「ついでってゆーな!」
照「なに?」
菫「あれがなにか知ってるのか……?」
照「私のブラにも着いてるよ?」
菫「そ、そうか……」
淡「なになに、二人で隠し事!?」
菫「あ、淡!?」
誠子「すいません、遅くなりました」
尭深「……同じく」
菫「そ、そうか……」
京太郎「あれ、みんなそろったみたいですね」
淡「淡ちゃんのお茶はないの!?」
菫「それぐらい自分でやれ」
京太郎「いえ、渋谷先輩と亦野先輩の分のついでに淡のも淹れてきますよ」
誠子「すまないな」
尭深「ありがとう」
淡「ついでってゆーな!」
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