元スレ提督「艦娘とスイーツと」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 :
伊勢姉ぇ…
204 :
乙
お菓子作りをしている厨房の場所がわかったから
赤城・加賀「提督、味見をしに来ました」
って感じで二人が突入しそうだなww
205 :
そしてそのまま叩きだされると……。
206 :
お約束の大破からのクリームまみれとかないんですかね
207 :
>>170です。ありがとうございます。
本当にお疲れ様です。今後の投下も期待してます。
208 :
>>170は伊勢と日向の区別ついているのか?あんころ餅だけが望みか?
209 :
乙乙
弥生はまだかね(期待の目)
210 :
ふと夜中にホットケーキが食べたくなった
ホットケーキ似合うのはやっぱ駆逐艦か?
いや、意外性で軽巡、ぶっちゃけ天龍ちゃんがホットケーキ食べてるところみたい
211 :
乙です
加古や古鷹が見てみたいな
213 = 212 :
~番外編1~
~ 鎮守府 提督執務室 ~
提督「………」カリカリ
提督「……………」カリカリカリカリカリ
提督「……………あぁぁーーー!!何やってんだ俺はぁぁぁ!!!」ガッターン!!
鳳翔「て、提督。落ち着いてください。提督が焦ってもどうにもなりませんよ」
提督「し、失礼いたしました。しかし、無力なもんですね。あいつらは未知の海域の制圧にいっているというのに、自分はここにいるしかないとは…」グッ!
鳳翔「まあ、それが私たちの任務ですから。それに提督が前線に出るほうがよほど危険ですよ」
提督「分かっています。分かっていますが…何もできない自分が無力でたまらないんです」
鳳翔「大丈夫です。それにあの子達の強さは提督が一番ご存知じゃないですか。きっと何があってもここに帰ってきますよ」
提督「………」
214 = 212 :
鳳翔「けど、そこまで心配してくれなんて提督って本当に優しいですね」
提督「…あいつらは俺の自慢の艦隊です。それこそ、俺にはもったいないぐらいの」
提督「だからこそあいつらには何もあって欲しくないんです。上の手前こんなことおおっぴらにいえませんがぶっちゃけ海域攻略なんてどうでもいいです」
提督「ただ俺は、あいつらが無事に帰ってくればそれで…!!」
鳳翔「…大丈夫ですよ。あの子達を信じてあげてください」
提督「鳳翔さん…」
鳳翔「そうだ。気分転換とはいきませんが休憩にしましょうか。今お茶を用意してきますね」
提督「すいません、なんか気を使わせてしまって」
鳳翔「いえいえ、心配してくれるのは嬉しいですが、提督も少し気を休めた方がいいですよ」ガチャッ
提督「………」
提督「気を休める…か」
215 = 212 :
???「そうそう、提督は気を張りすぎなんだって」ヒョコッ
提督「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!だ、誰だ!?」
シオイ「へへっ、ドッキリ大成功ってやつだね」
提督「ってシオイか、いきなりひょっこり現れるんじゃないってーの!!」
シオイ「だってー一番に提督にあいたかったんだもーん」
提督「おまえなぁ、島風じゃないんだから…ってお前が帰ってきたってことは?」
シオイ「さあ、どういうことでしょうか?」ニヤニヤ
提督「海域を攻略できたんだな!」
シオイ「大当たりーーー!!第一艦隊、無事に敵海域を攻略できました!!」
216 = 212 :
提督「大戦果じゃないか!よくやり遂げたな。けど未知の海域だったし随分苦労しただろ?」
シオイ「いやー苦労したよ。敵本隊の目前に夜戦海域があってもう砲撃がバンバン飛び交ってておっそろしかったんだから」
提督「そうだったのか…すまない。上からの情報がなくてな。そんな肝心なことをお前達に伝えられないとは…」
シオイ「まっ、緊急指令だったし仕方ないよ」
提督「けどそれでも無事に帰ってきてくれてよかったよ。で、長門たちはまだ帰投途中か。まあ戦艦だしそれなりに損傷があるのか…ならすぐに入渠準備を急がせないと」
シオイ「………」
提督「…ん?どうした、急に黙り込んで」
シオイ「…ごめん、提督。私ね…」
217 = 212 :
シオイ「提督に、お別れを言いに来たんだ」
218 = 212 :
提督「…は?何言ってんだ」
シオイ「あのね、夜戦のときに敵の駆逐艦から直撃をもらっちゃって…長門さんたちは帰投したほうがいいって言ってくれたんだけど…」
シオイ「提督の期待に答えたくて、無理に進軍してもらったんだけどね」
シオイ「…最後の最後に、装甲を貫かれちゃって…」
シオイ「笑っちゃうよね、潜水艦が最後も沈むなんてね」
シオイ「ほんと、冗談みたい………」
提督「…おい、何冗談を言って…!!」ハッ!
シオイ「あれっ、早かったな。もう少し持つかなって思ったんだけど」スゥゥッ
219 :
お前さん、まさかやっちまったんか
220 = 212 :
シオイ「…馬鹿なことだってのは分かってる、だけど提督にどうしても自分の口から謝りたくて…」
シオイ「驚かせちゃってゴメンね、だけど、そろそろ時間が」
提督「……ねぇ」
シオイ「…提督?」
提督「ふざけた事いってんじゃねぇぞ!シオイ!!」
提督「消えるだぁ?何勝手なこと言ってんだ、どんな形にせよここに戻ってきたんだ。だったら修理でも入渠でも何でもしてこい!」
提督「資材や資源なんて気にすんな!あるだけ使ってもいいからとっとといってこい。そしてここに戻ってきやがれ、いいか、絶対だ」
シオイ「提督…」
提督「馬鹿なこといってんじゃねぇぞ…マジで」
提督「早く、戻ってこいよ…消えるんじゃねぇ…!!」
221 = 212 :
シオイ「…あはっ、提督の怒鳴った所、はじめて見たかも」
シオイ「けど嬉しいな、そこまで私たちことを思ってくれてるなんて」
シオイ「あーあ、なんで轟沈しちゃったんだろ…わ、私…」ジワッ
シオイ「ほ、本当は…もっと、みんなでいたかったのに…」ポロッ
シオイ「ゴメンなさい…本当に、ゴメンなさい…!!」ポロポロ
提督「…そうだシオイ。おまえのリクエストまだ聞いていなかったな」
シオイ「…!!」
提督「そうだ、今から用意しよう。なーに、どんな無茶でも答えてやるよ。お前が食べたいものなんだって作ってやるぞ?」
提督「そうそう、今鳳翔さんがお茶を入れてくれてるんだ。それを飲んでゆっくり考えるとするか」
提督「だから…消えるな。消えないでくれ…シオイ…!!」
222 = 212 :
シオイ「…ありがとう提督。本当に嬉しいよ…」
シオイ「けど、ゴメンね。こんな形で別れる事になっちゃって」
提督「待て!頼むから待って」
シオイ「…みんなに、お別れがいえなかったけど…とっても楽しかったよ」
シオイ「また、出会えるかもしれないから…その時まで」スゥゥゥゥッ
シオイ「……バイバイ」シュン!
提督「待て!シオイ、待ってくれ」
提督「シオイぃぃぃぃぃ!!!!!」
223 = 212 :
~ ~ ~
提督「さあおかわりだシオイ。どんどん食べてくれよな」
シオイ「提督~ご馳走は嬉しいんだけどこんなに食べられないって」
提督「なに時間はたっぷりとあるんだ。ゆっくり堪能すればいいさ」
シオイ「うぅ、たくさん食べれるのは嬉しいけど、これじゃあ食べ過ぎで沈んじゃうy」
提督「沈むなんていうなぁぁぁぁぁ!!」
シオイ「ひゃぁぁぁぁ!?」
提督「す、すまない。ただまあ食事中にそんな暗い話題を出すことはないと思ったらつい口がでたんだ」
シオイ「もぉーすッごくビックリしたよ」
提督「悪い悪い…ハハハ」
224 :
シオイが食べきれない分は赤城・加賀の二人が食べるんですね
225 = 212 :
イク「むぅー、なんでシオイだけあんな特別待遇なの!」
ゴーヤ「差別でち!潜水艦差別でち!!」
ハチ「いや、あれは特別待遇というよりは何か後ろめたいことがあるように感じるんですが」
まるゆ「提督さんが何かしたんでしょうか?」
イムヤ「あー、何でも夢の中で何度もシオイを轟沈させる夢を見たんだって」
まるゆ「ご、轟沈!?」ビクッ
イムヤ「まああくまで夢の中でって話だけど…どんだけひどい夢を見ればあんな待遇になるのかしら?」
ハチ「さあ…どうなんでしょうね?」
イク「潜水艦差別ハンターイ!」
ゴーヤ「ハンターイ!ハンターイ!でち!!」
シオイ「うぅ、嬉しいけど辛いよぉ」モグモグ
提督「ゴメン、本当にゴメンな…シオイ」
226 :
夢落ちでよかった…
BGMと平和に終わった安堵で視界がにじんでやがるぜ…
227 = 212 :
以上、E-2をダメコン装備したシオイで切り抜けた1の心情をそのまま書きました
…うん、ダメコンがあると分かっていてもあれは心臓に悪い…いやマジで
皆さんはくれぐれもダメコンを使用する際には色々と注意してください
ちなみにこれを書いている時点でE-3まではクリアできました
がんばってE-4までの攻略を目指そうと思います
…Eー5は空母が育ってないので諦めました。(レベル30代じゃどうしようもないので…)
それでは、また
228 :
>>1
30代でも装備如何によっては中々戦える
必要なのは資材・リアルラック・装備だ
230 :
乙。
ダメコン積んでても轟沈セリフ聞くと気持ちが沈む。
231 :
霧の艦隊はありなのかしら
232 :
夢で良かった
233 :
乙
ダメコンは轟沈演出に耐えきれず使ってないな……
234 :
大破進撃ダメ絶対
235 :
提督は一人一人でと言ってたけど艦娘の方から「誰々と一緒に」とリクエストしても却下なのかな?
236 :
~番外編2 ~
~ 北大西洋海域 ピーコック島 ~
離島棲鬼「………」
戦艦棲姫「ドウシタ、ナニカカンガエゴトカ?」
離島棲鬼「イエ、ココマデノケイカイガヒツヨウダッタカ…トオモッタダケデス」
戦艦棲姫「ホォ…?」
離島棲鬼「タシカニココハワタシタチニトッテモジュウヨウナキョテンデス、シカシ、イササカセンリョクヲハイチシスギナノデハ?」
戦艦棲姫「ココヲハッケンサレタイジョウソナエハヒツヨウダ…チガウカ?」
離島棲鬼「ソレハワカリマス。シカシ、サイシンエイノリ級ヤル級、サラニ港湾棲姫マデハイチスルホドデショウカ?」
離島棲鬼「サラニココマデノアイダニソ級、装甲空母姫マデハイチとは…」
237 = 236 :
戦艦棲姫「離島棲鬼、ヤツラヲナメルナ」
離島棲鬼「!!」
戦艦棲姫「ワタシハマエノタタカイデヤツラトヤリアッタガ、アイツラハツヨイ」
戦艦棲姫「アイツラヲナメテカカッタワケデハナイガ、ソレデモケッカテキニハヤツラニマケテシマッタ…」
戦艦棲姫「センリョクガカジョウトイウテンハヒテイシナイ、シカシ、マンガイチトイウコトモアル」
戦艦棲姫「マア、コチラトテソウヤスヤストタオサレルツモリハナイガナ」
離島棲鬼「…コノタタカイ、ドウナルトオモイマスカ?」
戦艦棲姫「ワカラナイ、タダマアヒトツイエルコトハ…」
戦艦棲姫「…ワタシタチノホンキヲ、ヤツラ二ゼンリョクデオモイシラセルダケダ」
238 = 236 :
戦艦棲姫「マアアレダケゲンジュウナケイカイモウヲコウチクシタンダ、ヤツラガココマデコレルカドウカスラワカラン」
戦艦棲姫「ソレデモココマデコレタトシタラ、ソノトキハオモイキリクルシマセテヤルサ…ナァ?」
浮翌遊要塞「」コクッ
浮翌遊要塞「」ニヤァ
離島棲鬼「…ソウデスネ、ワタシトシタコトガカンガエスギテイマシタ」
戦艦棲姫「ナニ、オマエノキモチモワカル。マア、ゼンリョクデオモテナシスレバイイ…ゼンリョクデナ」
離島棲鬼「ハッ」
ル級「た、大変、大変です!!姫様方ー!!」
戦艦棲姫「ナンダソウゾウシイ、スコシハオチツケ」
239 = 236 :
ル級「し、失礼しました。しかし事が事なのでいち早く姫様たちにお伝えしたくて」
離島棲鬼「キンキュウダト…」
戦艦棲姫「…ナルホド、ヤツラガセメテキタカ」
離島棲鬼「!!」
戦艦棲姫「オドロクコトハナイ、コレモソウテイシテイタコトダ」
戦艦棲姫「ワレラガドウヨウシテハ、ダレガミナヲシキスルトイウノダ?」
ル級「いえ、それよりもっと悪いといいますか、何というか、その…」
離島棲鬼「…?ズイブンハギレガワルイナ」
240 = 236 :
戦艦棲姫「ナニ、オオカタカイイキノヒトツセイアツサレカカッテイルノダロウ、スグニエングンヲオクレバ」
ル級「……あの、とりあえず報告させていただきます」
ル級「本日未明、サメワニ沖、ズンダ海峡、ポートワイン沖及び中部太平洋海域で艦娘と交戦」
離島棲鬼「…ン?」
ル級「同日、全海域、完全に制圧されました…!!」
戦艦棲姫「……はい?」
離島棲鬼「全海域…制圧?」
ル級「はい、どうやらそうみたいです」
241 = 236 :
戦艦棲姫「ちょっ、何でそんな簡単に制圧されてるのよ!!まさかこっちの戦力が配置されてなかったとか?」
ル級「いえ、そのような報告はないです」
離島棲鬼「…考えたくないけど、こちらから誰か寝返ったとか?」
ル級「たぶんそれもありません。一応交戦記録はありますので」
戦艦棲姫「交戦記録があるの!?ちょっとそれ見せてもらえる」
ル級「どうぞ、むしろ見てくださいな」
離島棲鬼「まああまりに不自然ですもんね、しかしいくらなんでも全海域を即日で制圧するなんて…」
ル級「……こういうのもなんですが、それを見ると納得できますよ」
戦艦棲姫「どんだけすさまじい戦闘だったのよ…」ピラッ
242 = 236 :
~ サメワニ沖 ~
リ級「フフフ、更に強化された私の力をm」
日向「強化か、素敵な言葉だな」
伊勢「そうそう、特に連撃とかっていいよねー」
熊野「まあ強化されたのはあなた達だけではなくて…」
鈴谷「私たちも強化されたってのを忘れないでほしいよねー」
飛龍「ああ、制空権ならご心配なく」
蒼龍「ちゃーんと私たちが確保してるからね」
リ級「……あのー、ギブアップは?」
日向「そんなものはない」
リ級「デスヨネー」
243 :
~ ズンダ海峡 ~
扶桑「ああ、前の夜戦での傷が思ったより深いわね…」
利根「むぅ、我輩としたことが失敗したぞ」
翔鶴「けど良かった、瑞鶴が無事ならそれで…」
瑞鶴「なに馬鹿なこといってるのよ!!」
山城「お姉さま!しっかりしてください!!」
筑摩「そうです!!姉さんらしくないじゃないですか」
ル級「いやいや、あんた達小破しかしてないじゃなん!なにそんな大げさに言ってるn」
山城「黙りなさい、姉さまに傷を着けたのがどれだけ重罪かわからないのですか?」
筑摩「これはお仕置きが必要ですね…物理的に」
ル級「えっ、なにこのとばっちり」
瑞鶴「とにかく早く入渠させなきゃいけないから…手早くお願いするわね」ジャキッ
ル級「笑顔は本来戦闘に用いられr」ドカーン!
244 = 243 :
~ポートワイン沖~
港湾棲姫「え、えっと…」
龍驤「ドーモ、港湾棲姫サン、リュウージョーデス」
大鳳「サッソクデスガソノケンカ、カワセテイタダキマス」
龍驤「巨乳シズムベシ、慈悲ハナイ」
大鳳「ハイクヲヨメ、カイシャクシテアゲマス」
港湾棲姫「こ、この人たち怖いよー」
金剛「オーウ、向こうがものすごく怯えてイマース」
比叡「あっちも運がなかったねー、…主に胸的な意味で」
霧島「さあ、冗談はこれぐらいにしてさっさと片付けちゃいましょう」
榛名「そうですね、時間はもったいないですし」
港湾棲姫「だ、だれか助けてーーー!!!」
245 = 243 :
~中部太平洋海域~
球磨「クマー!!」
卯月「ぷっぷくぷぅ~!!」
夕立「ぽいぽい!!」
子日「ネノヒダヨ!!」
吹雪「私もg」
ビスマルク「Feuer!!!」
ソ級「」
ソ級「あ、ありのままにいま起こったことを話すわ」
ソ級「よく分からないことを話す奴らが攻めてきたと思ったら、気づいたら全滅させられていた」
ソ級「な、なにをいってるかわからないと思うけど私もよく分からないわ」
ソ級「ただひとつ言えることは…」
ソ級「…なんなんだ、あいつら」
246 = 243 :
~ ~ ~
戦艦棲姫「…なにこれ」
ル級「いや、本当になんなんでしょうね」
離島棲鬼「って話が違うじゃないですか!!やつらどんだけ強いんですか」
戦艦棲姫「いや、私が戦ったときはここまでじゃなかったはずなんだけど…」
離島棲鬼「そ、そうだ!いまからでも増援を送れば例え制圧されててもまだ巻き返せるんじゃ…」
ル級「それについても報告がひとつ」
ル級「全海域、艦娘たちによる制圧後他の駆逐ならびに軽巡、雷巡、重巡が海域全体を完全に制圧」
ル級「おかげで補給線もズタズタにされまして、援軍を送り込むことはもはや不可能とのことです」
戦艦棲姫「………あれ、これ詰んでる?」
ル級「まあ詰んですますね」
247 = 243 :
離島棲鬼「詰んでる、じゃないですよ!!なんか名案はないんですか!?」
戦艦棲姫「いや、もう少し時間があれば何とかなったかもしれないけどここまで展開が速いとねー」
離島棲鬼「っていうか向こうも向こうですよ!どんだけ高火力になってるんですか!!」
戦艦棲姫「知らんがな、むしろ私が聞きたいわ」
ル級「そこまでして何か駆り立てるものでもあったんですかね?」
離島棲鬼「け、けどまだここまでは来てないみたいだし、今から陣形を整えれば何とか…」
ル級「そうそう、もうひとつ報告することがったんですが…」ドガーン!!
ル級「……主力艦隊が、現在進行形で来ています」
離島棲鬼「」
戦艦棲姫「」
浮翌遊要塞「」\(^o^)/オワタ
浮翌遊要塞「」/(^o^)\ナンテコッタイ
248 = 243 :
今日はここまでです
あー、E-2で三隈がでない…資源的に辛いです
それではまた
249 :
まー重婚部隊相手だとそーなるわなー
そろそろイベント海域にフラレ級改が実装されるかも
250 :
重婚舞台でも普通に大破撤退はそれなりに多いぞ?
そこまでやってるならバケツやら有り余ってる事が多いだけで
みんなの評価 : ☆
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