私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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リアルタイム遭遇キター
千川先生の作品にはいつもお世話になってます
千川先生の作品にはいつもお世話になってます
>ちひろ「私がこの服の下にスク水着てるって言ったら?」
うわき……いえなんでもないです
うわき……いえなんでもないです
えっちひろさんスク水着てるの!!?何連ガチャやれば見れますか!!!??
>>455
キツキツで食い込んでるということですねわかります
キツキツで食い込んでるということですねわかります
さぁ!!みんなでツアー爆走の先駆けにはるにゃんとにゃんにゃんしようず!!
プロデューサーさんが部屋に飛び込んできた時、心臓が止まるかと思った。
Pさんは個室に入ってくるなり、ベッド下に隠したおやつを食べようとしていた私を抱きしめる。
何がなんだか分からなかったけど、Pさんはどうやら私が病気か何かでここに居ると勘違いしたみたい。
そういえば言ってなかったっけ。
私、今日は定期健診だから病院にいるんだよ。
ちょっと病室借りてるだけで、病気とかそんなんじゃないから、安心して。
もう、心配性なんだから。
でも、内心嬉しかった。
Pさんはよく私の心配をする。
申し訳なさと裏腹に、彼の心を独占できる支配欲が、うずうずして堪らなかった。
こんな日は決まって、Pさんがいつも以上に愛しくなる。
休日は、いつだってふたりで過ごしてるのにね。
なんで病院の個室で抱きしめ合っちゃってるんだか。
つい可笑しくて、お互いしばらく笑っちゃった。
検査の結果が出るまで2時間くらいかかる事を伝えると、Pさんが相手になった。
雑誌じゃ分からない事を教えてくれたり、テレビじゃ聞けない事を話してくれる。
狭いベッドの上でふたり、くっ付いたまましばらく過ごす。
腰掛ける彼を引き入れて、さらにくっ付く。
わざとらしく擦り寄って、甘える仕草を見せて、彼を困らせる。
するとPさんが、耳元で囁くように言う。
加蓮が元気になるように、お注射しないとな。
ほら。
始まった。
Pさんの手が、頬をそっと撫でる。
がさがさしてて、手入れをほとんどしてない。
それを伝えると、でも加蓮の肌は綺麗だなって、より羨ましそうに力が篭る。
半ば強制的に顎を取られたら、触れるようなキス。
唇を重ねるだけの、簡単な。
何度も、離れては重ねる。
何度も。
重ねるたび、ふたりの勢いは増していく。
息を忘れるほど長く、唇と唇を結ぶ。
呼吸、しないと。
仕方なく顔を離して、大きく息をつく。
乱れた鼓動を整える暇も無く、Pさんは私を抱きしめる。
ここがどこだったか、少しだけ、忘れた。
いま大事なのはPさんを感じることだけ。
Pさんが、あやすように私の背中をさする。
キャミソールと短パンじゃ、味気無かったかな。
薄着だから、ちょっと素肌が見え隠れしてる。
こそばゆいような、気持ち良いような。
困るよ。
きっと、だらしないくらい、頬が緩んでる。
どうすればいいんだろうね。
……どうしようもないよね。
Pさんの指が、キャミソールの肩紐を摘む。
たった2本の支えとブラジャーがあっという間に外されて、上半身はあられもない姿になった。
さっそくPさんが一目見ようと間を空けようとする。
全てをさらけ出して喜ぶほど、私はすけべじゃないんだから。
すかさず抱きしめて、彼の不埒な考えを打ち払う。
Pさんはちょっとだけ悩んで、手だけで楽しむことにしたみたい。
彼の手が胸元に潜り込み、最近大きくなってきてしまった胸を揉み始める。
耳元で囁く声が、ご丁寧にいちいち揉み心地を伝えてきた。
柔らかいとか、また大きくなったとか、先っぽが尖ってきたとか。
伝えなくていいの、そういう事は。
全部、自分で分かってるから。
充分に胸を堪能された後、もう一度口付けを交わす。
舌が濃厚に包み合い、絡みながら、彼の胸板を撫で回す。
この頃になると私も羞恥心が薄れてきて、衣服を脱ぐことに抵抗は無かった。
ベッドを軋ませながら押し倒されて、枕にぽふっと沈み込む。
結んだ髪は汗ばんでいて、シーツの上であからさまな女の香りを撒き散らした。
Pさんは興奮した目で私を捉えてる。
肌蹴た上半身はそのままにして、Pさんは下半身を脱がしにかかった。
ファスナーをずり下ろし、ショーツごと抜き去ってしまう。
一瞬で秘唇が露になり、私は思わず両脚を閉じた。
見慣れているはずの自分の裸体が、白昼の病室にあることに。
不思議なほどに恥ずかしかった。
唯一の救いは、ショーツから引いた一筋の糸に、Pさんが気付かなかった事かな。
下半身を守っていた物を放り捨てて、Pさんが両脚を開かせる。
抵抗は小さく。
すぐにPさんの身体が間に入って、閉じたり隠したりは叶わなくなった。
彼の指が、秘裂を舐めるようになぞる。
自覚してたぬめり気が、往復するごとに強くなっていく。
不意に、秘部の突起に親指を突き立ててきた。
脅かされたみたいに全身が震えた後、Pさんに恨めがましい視線を送る。
すると、今度は指の腹でこね回すように刺激を与えてきた。
自分の指を咥えて我慢できる声、そろそろ限界かも。
目をぎゅっと瞑って耐える私に、Pさんはしつこく愛撫を続けるの。
クリトリスを撫でる指はそのままに、他の指が膣内に挿入される。
異物の侵入に私の身体は過敏に反応して、膣が一気に収縮する感覚がする。
Pさんは一旦止まって、私にキスをしてから、優しく指を進めてきた。
私の吐く息に合わせて難なく押し込まれた指が、ゆっくり曲げられていく。
柔らかい襞を引っかいては、空いた手が胸で遊ぶ。
膣内の指が特別ザラザラとした部分に触れたと同時に、胸の先端がぎゅっと摘ままれる。
視界の真ん中で花火が散ったような気分だった。
咥えていた指を思わず噛んじゃった痛みさえも、ちょっとだけ気持ち良かった。
すっかり脱力した私を、Pさんは抱きすくめて起こす。
どさくさに紛れて、私の口内をその舌で蹂躙してから。
Pさんはそのまま後ろに倒れて、次は逆の体勢になった。
彼に跨る私は、息を整えるのすらもどかしい様子で、ズボンのジッパーを降ろす。
恐る恐る、既に窮屈そうだった膨らみを、下着の前開きから取り出した。
熱を帯びた劣情の象徴が、私との結合を今か今かと待ち侘びてる。
生唾を飲み込んで、びくびくと震える性器に触れる。
素直な反応を返してくる彼のペニスを、そっと秘所に導いた。
陰唇と亀頭を合わせて、そのまま腰を沈めていく。
何の抵抗も無く、私とPさんはひとつになった。
びりびりと脳裏を焼く快感だけが、僅かに理性を叩き起こしてた。
その後は、朦朧とした意識で腰を振り続けた。
でも、彼の声にだけは全て応えられたと思う。
ベッドが軋む音だけが、私の理性を僅かに繋ぎとめてた。
だけどすぐに自分の声が掻き消してしまった。
ふたりは無心に腰を押し付けあう。
病院の一室で求め合うアイドルとプロデューサーに、気付く人が現れるまで。
もちろん、居なかった。
もしかしたらナースさんが気付いたかも。
頭の片隅で考えたら、劣情がより熱く燃え上がって止まらない。
Pさんが差し出した両手を自分の両手で結んで、お互いを求め合う。
髪留めがいつの間にか外れて、髪が下りたけど気にも留めない。
息の荒いPさんが、強く強く突き上げる。
ベッドが軋むたび、自分の厭らしい声が上塗りする。
愛し合うっていうより、貪り合うって言った方がぴったりだった。
Pさんの興奮は限界まで高まってて、私もそれを知って、手と腰の動きに集中する。
彼が腰をぐっと突き出すと、奥に触れた部分から一気に熱が伝わる。
膣内で硬く、先端が膨らんで、遠慮なく最奥で射精された。
腰と腰をすり合わせて、最後までお互いの感触を楽しむ。
詰まってた息が戻った瞬間、Pさんの胸に倒れこんだ。
汗が滴るほど激しかった行為を終えても、両手はまだ繋いだままで。
服を着る前にせっかくだし、ちょっとだけ甘えておいた。
今日も、私は幸せ。
ちひろ「『ねぇPさん、明日から産婦人科に通わないとだめかな……?』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「加蓮にそんな運動はさせられません。もっとこう、優しく」
ちひろ「『彼だけのアイドル・北条加蓮 ~可憐なアイドルに特別なお注射で姦病と娠察~』」
P「でもリハビリも必要ですよね」
ちひろ「鬼畜ですねプロデューサーさんは!」
P「当たれっ」
ちひろ「あう! 水鉄砲はもう駄目です!」
流石ちひろ先生やで
加蓮Pの俺にはたまらん
さ、次はありすをいこうか
加蓮Pの俺にはたまらん
さ、次はありすをいこうか
うっ……ふぃ~
誕生日に合わせて加蓮なんて流石千川先生ですね!
因みに9/7はままゆの誕生日ですよ!
誕生日に合わせて加蓮なんて流石千川先生ですね!
因みに9/7はままゆの誕生日ですよ!
区切り
加蓮誕生日おめでとう
一応これから書くアイドルは暫定したので確認したら今後600レス以上必要なことが判明
書きたいアイドルが多すぎて困る
加蓮誕生日おめでとう
一応これから書くアイドルは暫定したので確認したら今後600レス以上必要なことが判明
書きたいアイドルが多すぎて困る
加蓮の誕生日になんてもん書いてんだよ・・・
このシリーズは好きだけど、やっぱ嫁のエロは絵だろうが文章だろうが受け付けないわ
このシリーズは好きだけど、やっぱ嫁のエロは絵だろうが文章だろうが受け付けないわ
嫁が無理矢理やられてるならともかく、仲良くワカンしてんだからいいじゃん
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