私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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頭を前後に何度も揺さぶって、彼の剛直を一生懸命に愛でていると。
先の方の、少し柔らかい部分が沸々と膨らんできて、全体がびくびくと震えてきます。
そろそろ、出すのですね。
全部、ぜーんぶ、受け止めてあげます。
あやめの口の中で好きなだけ出してください。
最後まで気持ちよくなれるよう、勢いを緩めずに舌先まで絡めます。
射精の境界線を踏み越える寸前、P殿はあやめのおでこを押しやって、口から性器を引き抜きました。
P殿が射精しないまま愛撫を終えさせるので、わたくしはびっくりしていました。
彼はそそくさとあやめの下半身に回り込みます。
何がどうあっても、あやめと繋がりたいようでした。
手始めに、衣装から下着だけを器用に脱がして、スカートを捲ります。
もう無駄な抵抗はほとんどしていません。
あやめはとっくに、P殿の手に落ちたのです。
彼の性器を舐めるだけで、敏感に反応していた陰核を、優しくさすります。
時折潰すようにぎゅっと力を込めると、小さなくノ一は為す術も無く身体を震わせました。
耐えられず声が溢れ出すたび、秘裂はしとしとと滑りを帯びていきます。
P殿の指が情けも容赦も無く、あやめの膣内を引っ掻き回します。
中指の一本だけだというのに、この上なく締め付ける膣の感度に、P殿は楽しそうに愛撫を強めます。
始める前まであんなに抵抗していたのに、今では自分から股を開くような状態でした。
言葉にならない羞恥と快感だけが、あやめの意識を留めます。
広い部屋の隅々まで響いてしまいそうな蜜音がするまで、彼は指を止めませんでした。
ぐちゃぐちゃに蕩けきったあやめの大事な部分を、改めて彼はまじまじと観察します。
いつもなら脚を閉じるなりの恥じらいを見せましたが、今はそんな場合ではありません。
体の中で弾けてはまた広がる、抗い難い、とても心地の良い衝動を味わっているからです。
息も絶え絶えなあやめの腿を引っ張り、P殿は股間に割り込みます。
服を豪快に脱ぎ捨てる姿だけに、図らずも視線を奪われていました。
ずぶ濡れの肉壷に、硬く硬く膨張したモノが埋まっていきます。
ゆっくり、襞の一枚一枚を確認していくように。
あやめのカラダが、余すところなく自分の物になっているかどうか、味わいながら。
自分の指を咥えて耐えるけれど、そのうち我慢も効かなくなるだろうと、P殿はあやめの口を閉じさせません。
布団をぎゅっと掴んで、でもそれはすぐに解れていくのです。
わたくしの奥の秘められた部分まで、P殿は遠慮なく侵入してきます。
いつもは激しく力強いのに、今日に限って弱く優しい性交を。
きっと、あやめの鳴き声が、この部屋の四隅に渡るのを楽しみにしているのでしょう。
恥も外観もなく、あやめが悶え乱れる様が、どうしようもなく見たいから。
その期待をわたくしは意地でも裏切ります。
きっと、耐えて見せます。
あやめは強いのです、そこまで乱れるなどと、くノ一にあってはならないコトなのです。
しばらく優しい動きで反応を見ていた彼は、次第に苛立ちを露にしていきました。
思惑通りにあやめが従わないので、面白くないのでしょう。
段々と重みを増す腰の動きに、わたくしの全身が強張りを隠せなくなります。
着たままの衣装が興奮をそそるように、彼はすぐにいつもの激しさを取り戻しました。
あやめもやはり、いつものように成すがまま翻弄されるさだめにあります。
P殿の激しさに押されて、わたくしの体は布団を少しずつずるずると上がっていきました。
それに気付くたび、P殿は煩わしそうにあやめの体を引き寄せて、腰と腰を離しません。
あやめ、あやめと呼ぶ声に誘われて、わたくしとP殿は何度も接吻を繰り返します。
わたくしの膣内を突く動きと同じ数だけ、口内の交わりは続きます。
もうここがどこだかも、最初は抵抗していたなどという事も忘れていました。
あやめはただ、彼の全てを受け止めたいと考えていました。
うごめく肉襞が、最高の刺激を彼の肉棒に与えます。
P殿は最後に、わたくしを痛いくらいに抱きしめて、身体と身体を密着させて果てました。
両脚はP殿の腰に絡みついて、両腕は首に回して。
体内の微かな脈動がはっきりとした興奮を伴って、全身に染み渡ります。
汗だくの性交を終えてなお、P殿はあやめの身体の感触を楽しみながら、服を身に着けます。
すっかり脱力してしまったあやめは、その様子をぼんやりと見つめていました。
P殿はそれに気付くと、ちょっと笑って、接吻をねだります。
ふふ……P殿はどうやら、あやめの術に惑わされてしまったようですね。
ちひろ「『これでP殿はあやめの虜なのです。ニンニン♪』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「言っておきますけど、あやめは健全な子ですからね」
ちひろ「まあまあ。『彼だけのアイドル・浜口あやめ ~専属くノ一と御忍び淫術修行~』」
P「ちなみに俺だって少しは忍術使えるんですよ」
ちひろ「妊術の間違いじゃないんですか?」
P「これは一本とられましたね……」
区切り
誕生日SS書き切れないしあやめちゃんのエロ被るしにゃんにゃんにゃんでのあさんだけ水着着ないせいで
智絵里がシャアズゴックみたいな動きでPをどついたり立体機動で翻弄するというネタが頭から離れない
誕生日SS書き切れないしあやめちゃんのエロ被るしにゃんにゃんにゃんでのあさんだけ水着着ないせいで
智絵里がシャアズゴックみたいな動きでPをどついたり立体機動で翻弄するというネタが頭から離れない
これまでの全部のうち前戯でイカせたのはたくみんだけか。 ふう…
ありがとうございます! ありがとうございます! ありがとうごz……ふぅ
モバP「あちゃー。櫂は夜の共営のほうに力を入れちゃったかー」
あーあ。
暑いなー。
泳ぎたいなー。
せっかく水着あるのになー。
プロデューサーと一緒なのになー。
って言ってたら、プールに連れて来てくれたんだ!
さっすがプロデューサー♪
まさかほんとに連れて来てくれるなんてね。
冗談だったけど、すっごく嬉しいよ。
今日はたーんと遊んで帰ろうね。
と、いうわけでまずは100m競争ね!
自由形で、負けたらアイス奢り!
じゃあ……よーいどん!
……プロデューサー。
さすがに10mはいかないと駄目じゃない?
え、足がつった?
しょうがないなあ、なら休憩したら200mね!
今度負けたら、お昼ご飯奢り!
用意できたら行くよー!
ふー、プロデューサー結構やるじゃん!
でもあたしの方が早かったから、プロデューサーの奢りー。
ん、久しぶりに泳いだからちょっと疲れちゃった。
次は潜水競争でもして遊ぼっか。
へへ、息には自信あるんだー。
そろそろ、いいかな?
潜ってから1分位して顔を上げても、前には誰も居ない。
あれ、プロデューサー?
はぐれちゃったかな。
そんなに混んでないし、動いてないのに……。
キョロキョロと周りを見渡す私の下半身を、誰かがいきなり抱きしめた。
水中だからバランスは崩さなかったけど、とてもびっくりした。
誰かと思えば、潜ったままのプロデューサー。
さっきの仕返しで悪戯してきたんだ。
もう、子どもみたいなことして。
引き上げようとしたあたしの手が、彼に触れる前に。
お尻を、ぎゅっ、と掴まれる。
さっきの倍ぐらい驚いてるあたしを無視して、プロデューサーは顔だけを出してきた。
身体は沈めたまま、まるで周りから隠れるように。
あたしの身体に引っ付いたまま、離れようとしない。
その間もお尻を撫で回す手は止まらなくて、水の中でゆっくり動いてる。
競泳水着で締められた、お尻のラインを、じっくり確かめるみたいになぞるプロデューサー。
この狼藉に怒ろうとする瞬間に、手のひら全体でお尻を丸ごとわし掴んでくる。
これを何度か繰り返して、結局あたしは怒るのを止めた。
為すがままに揉まれていると、プロデューサーが身体を少し起こした。
もう悪戯はおしまいなのかな、と思ったけど、そんなことなかったみたい。
さっきまでとは違う、何か硬い棒みたいなものが、お尻に押し付けられてる。
水着越しでもはっきり分かる、熱い熱い感触。
さっきまではなんとなくで、確証はなかったけど。
これで理解できた。
プロデューサー、したいんだ。
プロデューサーは水中でしばらく、あたしのお尻を楽しんだ。
ただ押し付けるだけだったけど、きっと気持ち良いのだと思う。
彼の息も動きも、次第に雑に乱暴になっていくから。
立ったまま動かないあたし達を見て、不審そうな顔をする人もだんだん増えてきた。
なるべく目立たないよう、見つからないよう端っこに寄って、少しでも長くプロデューサーが楽しめるように。
プロデューサーが揺れるたびに、水面が波立った。
ぱしゃぱしゃと、波と一緒に、彼の理性も共に弾ける。
あたしにぐっと抱きついて、お尻に触れる熱はいよいよ最高潮に達していった。
プロデュ-サーはプールからあがるよう言って、シャワー室にあたしを連れ込んだ。
移動中、彼のを見られないように、恋人みたいに引っ付いて歩く。
人気がそこまで多くなかったのが救いかもしれない。
共用の、申し訳程度の狭い個室になってるシャワー室。
音なんかだだ漏れの、バレてくださいと言わんばかりの場所。
でもプロデューサーがしたいって言うから仕方ない。
それに付いて来たのは、あたしだから。
文句も、拒絶もしないで。
ただ交わるために。
プロデューサーは水着を脱ぎ捨てながら、バルブを捻った。
シャワーのぬるま湯が、二人の冷えた身体を温める。
でも、それよりずっと熱いモノがさっきからあたしの腰に押し付けられてる。
先ほどよりずっと熱と硬度を増して、全てさらけ出した状態で。
シャワーがお互いの、べたつく塩素を洗い流していく。
だいぶ浴びた所で、プロデューサーがあたしの水着を脱がしにかかった。
向かい合うのは恥ずかしいので、背中越しにしてもらうことにする。
肩紐が簡単に外されて、水着は腰まではだけた。
胸は露出して、ちょっぴり自慢のそれを、彼は両手で堪能し始めた。
自己主張の激しい乳頭を、当然プロデューサーは重点的に責める。
プールで泳いで身体が冷えたからであって、それ以外の理由なんて。
あたしの苦しい言い訳を笑っていなして、彼の指が一層深く胸を揉みしだいていく。
それからしばらく、ずっと胸だけ弄られた。
お尻には相変わらずのモノがぴったりくっ付けられていて、離れようともしない。
揉んでは摘んで、摘んでは揉んで。
水泳をするには大きいのに。
これ以上大きくされたら困る。
でも大きい方が好きだっていうのなら。
それも、いいかもしれない。
髪から滴る水滴がなくなった頃。
プロデューサーは股布を器用にずらして、その奥を指先で探りだした。
乾いているはずのそこは、未だに湿り気を帯びていて。
彼の指を嬉しそうに迎え入れる。
なんの抵抗も無く埋まっていくプロデューサーの指を、浮いた視線で追うだけ。
あたしの身体は冷えるどころか、益々熱で昂ぶっていく。
水から上がってずいぶん経つのに、滲み出す液体を描き回した後。
あたしは、前のめりになって壁に手を付いた。
仁王立ちのプロデューサーが、早くしろと言わんばかりに腰を押し付けてくる。
水着のクロッチをずらして、彼を迎え入れようと男性器を手に取った。
自分の慌てぶりと急かされる焦燥感が、挿入を妨げる。
急ぐほどに入らなくなって、プロデューサーはとうとう怒ったみたい。
あたしの腰を掴むと、ペニスを力尽くにあてがって一思いに、強引に捻じ込んできた。
まだシャワー室に人が居なくてよかった。
もしかしたら、プロデューサーがあたしを襲ってるって思われたかも。
半分そうなんだけど、半分違うのはあたしが襲われて喜んでるってところ。
早速ずるずると落ちていく、壁に付いた手をプロデューサーが支えながら。
潤った肌を叩く音がする程度の強さで。
あたしが声を我慢できるやっとの速さで。
秘密の行為。
動くたび揺れる胸を押さえたり。
真一文字の唇を割って舌を摘んだり。
水着から零れそうなほど育ったお尻を揉んだり、広げたり。
あたしの脚が震えだして、立っていられなくなるまで。
プロデューサーはあたしで好き勝手に遊んだ。
なんとかそれまでは声を押し殺すことが出来たのは、褒めて欲しいかな。
人が何人か出入りして、シャワーを浴びていく。
その間、ひたすらプロデューサーの悪戯に耐えた。
胸は揉むし、お尻は撫で回すし、無理矢理な体勢からキスをせがむし。
全部応えて、ただ人気が無くなるまで、プロデューサーの快感を高める。
その待ち遠しい瞬間を待っているのは、自分だけじゃない。
お互いがお互いを貪り合うように、静かに求め合い続けた。
最後の人が出ていった。
一瞬の静寂がもどかしかった。
プロデューサーは思いっきり腰を引いて、限界まで抜ききって。
壁で押しつぶしそうな勢いで、あたしの奥まで堪能して。
ただ射精するためだけのストロークに集中して。
プロデューサーはあたしの身体を支えるというか、逃がさないために掴んでる。
二人の距離がゼロの状態で、彼は最高の感覚を味わい尽くした。
うっとりするような時間が終わって、プロデューサーは結合を解く。
名残惜しそうにあたしの腰が揺れて、抜くのをちょっと妨害した。
プロデューサーは嬉しそうにキスをしてくれて、あたしの熱は冷めやらぬまま後始末をする。
よく洗っておかないと、後で困るもんね。
それとも……もう出よっか?
ちひろ「『なんてね。冗談だけど……ホントに出てどこ行くつもりだったのかなー?』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「水泳くらい人並みにできますからね」
ちひろ「『彼だけのアイドル・西島櫂 ~快感のプールで泳いだり溺れたり~』」
P「それに俺はスクール水着派なんで」
ちひろ「私がこの服の下にスク水着てるって言ったら?」
P「…………」
ちひろ「…………」
区切り
櫂ちゃん裕美ちゃん誕生日おめでとう
ちゃんみおがもう少し早かったらシチュ被らずに済んだのに
加奈ちゃんSR来たし美由紀ちゃんの応援もしようと思ったけどするまでもなかったね
櫂ちゃん裕美ちゃん誕生日おめでとう
ちゃんみおがもう少し早かったらシチュ被らずに済んだのに
加奈ちゃんSR来たし美由紀ちゃんの応援もしようと思ったけどするまでもなかったね
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