私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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半分Pさんに乗っかるみたいに倒れたから、太ももの下の膨らみが嫌でもわかる。
ばっ、バカ、なんでもうこんなになってるんだよ、まだ服も脱いでないのに。
あ、あたしのせいなのか……そうか……。
じゃあ、その。
責任、取らないとな。
あたしが、ちゃんと。
……どうすればいい?
なあ、あたしがしてもいいんだぞ。
何も自分ですることないじゃんか。
それに、なんだ……見られながら自分でとか、は、恥ずかしいし。
あ、あんま見んなよな!
ちゃんと釘を刺しておいてから、あたしは言われたとおり、全裸になってオナニーを始める。
脱ぎ散らかした服をPさんがきっちり拾って床に座り、舐めるような視線を浴びせてくるけど。
そんなことを気にしていられるほどあたしは器用じゃなかった。
指先に集中して、既に仄かな熱を帯びていたそこに触れる。
うっかり自己主張の激しい突起に指がぶつかり、突然に全身を電気が迸った。
跳ね上がりそうになったのを耐えて、もう一度秘裂に指をそえる。
あまりじっくり見られないように、きゅっと閉じた脚の隙間に、滑り込ませて。
擦りあげたり、埋めたり、ほんの小さな期待感は、焦りにも似た情感を生み出していく。
Pさんは視線を一瞬たりとも外したりしない。
息が荒くなるそのままの勢いに指先が陰唇を掻き分けて、膣内に僅かに埋まる。
甘美な吐息が漏れ出ては、空気を淫靡に濡らす。
止まらない所まで進んでいることに気付いたら、もう我慢できない。
膣がくわえ込んだ指を、出来る限り気持ち良くなるように手繰る。
第2関節までぐっと押し込んで、全身が強張った。
膣襞と陰核を擦る指遣いが、次第に強みを帯びていく。
崩れた呼吸も気にしないで、徐々に膨らみ始める快感に身を任せる。
一番気持ち良くなれる瞬間までもう少し。
あたしは絶頂まで指の動きを止めない。
より激しくかき回して、溢れ出す愛液の滑りが厭らしい音を部屋に撒き散らす。
Pさんはとっくに裸になって、屹立した股間を見せ付けるみたいにあたしに近付く。
すると、絶頂のすぐ直前のところで、Pさんはあたしの手を止めた。
なんてことをするんだろう。
甘えた、すがった抗議の視線を送れば、Pさんはあたしの望みを叶えてくれる。
閉じていた脚を容易く抉じ開けて、身を差し込む。
性器と性器が触れ合うと、濡れそぼった膣がねだるように音を立てた。
容赦なく腰を押し進めるPさんは制止の声も聞かないで、あたしの奥まで一気に突き出した。
おあずけされた情欲のたがが外れて、じわりと染み渡った絶頂が、全身が歓喜に震える。
思わず逃げ出しかけた身体を、Pさんは腰を掴んで引き寄せる。
収縮する膣のうねりを味わいながら、肉杭が抽迭される。
後を引く余韻が縺れ込んで、さらに快感の波が押し寄せた。
あたしの口からはあられもない声しか出ない。
気遣いなんて無かった。
ただ快楽を求めるだけの激しく荒々しい動きで、腰が揺すられる。
あたしを組み伏せる重みが全部圧し掛かってきて、快感の炎が被虐を炙った。
Pさんのモノにされたい欲望が、ばらばらに途切れては形となっていく。
手と脚とでしがみ付いて、Pさんの全てを受け止める。
彼は最後に数回、叩きつけたあと、最奥で弾けた。
ぎゅうっと強く抱き締め合いながら、何度も唇を重ねる。
お互いの名を呼んでは、見つめ合う。
夜明けまで、ずっとこうしていたかった。
ちひろ「『今度はPさんが自分でしてるとこ見てみたいな、なんて。だめかな……?』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「奈緒はもっとこう、上品な方向にですね」
ちひろ「はいはい。それじゃ『彼だけのアイドル・神谷奈緒 ~上のお口はツンデレ、下はお口は素直~』」
P「上も下もツンツンしてるに決まってます」
ちひろ「べ、別にプロデューサーさんの好みに合わせた訳じゃないんですからね!」
P「……ちょっと良いかもしれないですね」
ちひろ「ありがとうございます!」
モバP「あちゃー。アーニャは雌ネコなのか雌オオカミなのか分からなかったかー」
ソンニシカ、プロデューサー。
夜更けに海辺に居ると、風をひくかもしれません。
部屋に居ないと思ったらこんな所に居たのですね。
少し、探しました。
ナー……温かいコーヒーはお好きですか。
それは良かったです。
プロデューサーの隣、砂浜に腰を下ろします。
砂はさらさらとして特別気になりませんでした。
それよりも、夜風に当たるプロデューサーの体調の方が心配です。
今日の撮影も大変でした。
ですが、プロデューサーのおかげで私は頑張れるのです。
ベラ……信じているから。
プロデューサーと一緒に空を見上げると、たくさんズヴェズダ……星が輝いて見えます。
小さな星も、大きな星も、どれもが綺麗。
いつの日か、あんな素敵な星のようになってみたい。
フフ……もちろん、太陽のような人なら、既に見つけてしまったのですが。
ダー、わかっているでしょうか。
あ、ブッチェズダローヴィ……あまり長く居ると身体に障ります。
部屋に戻って、明日に備えるのがいいです。
海の見える小さなダーチャ、素晴らしい場所だと思います。
さあ帰りましょう、明日の星も綺麗です、きっと。
私はプロデューサーの手をとって、浜を後にしました。
部屋に戻った時、ある事に気付き、ふたりは少しの間止まってしまいました。
ベッドは一つしかなく、敷けそうな布団も無かったのです。
ちょっとだけプロデューサーが慌てた様子で、床で寝るからと言います。
そんな彼の裾を摘んで、無言で引っ張りました。
とっさに行動できたことは、きっと褒めてもいいはずです。
泳げる季節とはいえ、夜風に晒されていたお互いの身体は冷えていました。
だけど、私の俯いたままの顔はきっと、暖炉に燃える火より紅いです。
薄着だったふたりはすぐに生まれたままの姿で抱き合いました。
胸も股も隠していたのですが、プロデュ-サーは気にする風も無く抱きしめてくれました。
彼の腕にすっぽり納まった私の身体は、自分で思っていたよりずっと、熱くなっていたようです。
静かなダーチャの中……口付けの湿った音が、さらに強くなりました。
ん……チュッチュといっているのに、たくさんキスしていますね。
面白いです、そうでしょう。
止めとくか、と言う彼に首を振って、私はベッドに縺れ込みます。
ぎしりと軋む音より激しく、お互いの唇を貪りました。
そうする間にも、身体と身体を擦り付け合って。
すぐに、プロデューサーの興奮の象徴が、アーニャの下腹部を押し上げます。
プリヴィエット……元気そうですね。
プロデューサーの半身を撫でながら、首筋や胸にキスの雨を降らせます。
くすぐったげにしながら、照れたように笑う彼を見ると、少し悪戯心が湧いてきました。
いつも可愛がってくれているお礼に、今日は私がプロデューサーを愛でてあげます。
はい、動かないで、アーニャにお任せです。
それにしても、よく観察するとすごい形です。
硬いし、でも先端は柔らかいし、ん……びくびくするところは可愛いです。
裏側の太く出張った筋を揉むように押していくと、腰が数回浮いて反応してくれました。
体中にキスマークを優しく刻みながら、性器への愛撫もしっかりしないと。
ゆっくり、焦らす訳ではないのですが、恐る恐るその肉棒を握ります。
さするくらいに、そっと上下に動かすと、それだけでプロデューサーは気持ち良さそうに息を吐き出します。
感じてくれているのでしょうか、プロデューサー、気持ち良い?
プロデューサーは口を開かずに、私の頭を誉めるように撫でてくれます。
そういうことであれば、もっと頑張ってしまいます。
彼の胸元はとっくに私の唾液でぬるぬるになっていました。
プロデューサーの剛直は刺激すればするほど喜びに震えて、先走りの液体が手に絡まります。
ぬめる液体を指先ですくって、先っぽや性器全体に塗りつけていく。
その動作すら快美な愛撫になるのか、プロデューサーが呻く声に、思わず意地悪な笑いを浮かべてしまいます。
そんな私にむっとしたのか、彼は胸に手を伸ばしてきて、尖端をきゅっと摘み上げました。
不意打ちだったせいで、甲高い悲鳴が、はっきりとプロデューサーの耳に入ってしまいました。
チェボータ、ひどいです。
お互いがお互いに愛撫を始めて、それがまるで競争みたいに強くなっていきます。
プロデューサーの乳首に下を這わせながら、彼自身の潤滑油で滑りのよい怒張を撫で回します。
彼も負けじと私の胸に何度も、執拗に、先ほどと同じ、いやそれ以上の強さで求愛を。
正直に言うと、その手管はとても気分がよいのです。
でも、そろそろプロデューサーは限界。
彼の性器を掴むように握り、滑りに任せてしごいてあげます。
耳をくすぐるイヤらしい水音を調味料にして、プロデューサーはぐっと下半身を浮かせて射精しました。
ふふ、エカテリーナの噴水みたい。
手にまとわり付いた精液の欠片を舌で掃除していると、プロデューサーが抱きついてきました。
寝そべったまま後ろを向かされると、お尻に硬く滾ったものを押し付けられます。
出したばかりなのに、まだ元気なのですか。
で、でも、もう私は満足しているのです。
明日もお仕事が、だから寝ないとだめ。
に……二ナーダ!
寝転んだままの私に抵抗はできません。
背後から伝わってくる熱と興奮した吐息が、私の全てを飲み込んでいく。
いやだって言っても、下腹部に広がる結合の感覚が、説得力を押し流す。
結局、奥の奥まで繋がった私は、求めることを選びました。
抵抗はしたから、無理矢理したのはプロデューサーだから。
私は彼に小さく言い訳して、もっと抱きしめてもらうために。
背後から回された手を胸元に導いて。
挿入を助けるよう、浮いていた片足を少しだけ、持ち上げました。
白く透き通るような肌。
熱を帯びて朱に染まった頬。
ぶつかり合って火照りの止まらない脚。
全身がプロデューサーに愛されて、このうえキスをねだるのは贅沢かもしれません。
でも、彼は私のお願いを聞き入れて、何度も唇が触れ合いました。
プロデューサーの腰のストロークは緩むことなく、私を愛し続けます。
ベッドが何度も軋んではふたりの情事を受け止めます。
だけどプロデューサーとまぐわう内に次第に意識は霞がかかり、視界いっぱいに星が散りました。
ちかちかとちらつく輝きに身を任せて、私はプロデューサーと口付けたまま、達します。
膣の収縮に我慢できない様子で、彼も二度目の射精を私の中で迎えました。
身体を丸めて、体中を駆け巡る、耐え難い快感の波に揺られます。
その間ずっと、プロデューサーは私を抱いていてくれました。
ミーリィモイ……む、そこはミーラヤマヤー、とでも返して欲しいです。
ふふ、ピロートークは大切です。
いつもお決まりの腕枕をしてもらって、愛する人にたくさんの言葉を投げかけます。
それで、なんと言ってくれるのですか。
シトシトー……?
返ってくるのは、たどたどしいけど、きちんと教えたとおりの愛の囁き。
ふふ……スパシーバ、プロデューサー♪
ちひろ「『あ、また元気になってしまいました……イショラス♪』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「俺は日本語しか話せませんから」
ちひろ「なら勉強がてら『彼だけのアイドル・アナスタシア ~ファンタースチカでクラスィーヴィなロシアっ子アイドル~』」
P「で、いくらでしたっけ?」
ちひろ「この給与明細の紙切れ一枚分です」
P「ウラー!」
ちひろ「ウーラー!」
P「ください」
ちひろ「はい」
このエロ小説を買っている所をそのアイドル本人に見られたらどうなるんですかねぇ?
>>642
その本の内容と同じことをするんじゃないですか
その本の内容と同じことをするんじゃないですか
あーにゃんも出てきたんだしそろそろかわいいみくの出番だと思うにゃ
紙一枚で譲ってくれるなんて千川先生は女神だなぁガチャガチャ
このPは中にするの好きみたいだけど出来ちゃったらどうするんだろう
ということで中に出しても心配ない子たちをお願いできないでしょうか
ということで中に出しても心配ない子たちをお願いできないでしょうか
ちっひの作り話なんだからいくら中に出してもいいんじゃない?
ということで中に出したらシャレにならないお姉さん方をもっとお願いします
ということで中に出したらシャレにならないお姉さん方をもっとお願いします
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