私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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モバP「あちゃー。あいさんは中性的どころかチューですら性的だったかー」
私が彼と、いわゆるそういう関係になったのは、ずいぶんと昔の話な気がする。
だが、実際はもっと身近で、必然的な様相を伴って、それはやってきた。
あれは……そうだな。
皆で桜を見に行った、春の日だったよ。
私達は撮影のため、桜並木に集まっていた。
アイドル達は飲み、話し、心ゆくまで楽しんだ。
撮影が終わった後も、子ども達が帰った後も、私とP君は二人きりで飲み明かした。
それが……それがいけなかった。
私はそこそこ、酒には強いつもりなんだがな。
酒に飲まれたことは、一度も無い。
だがその日は、少し気を衒い過ぎた。
普段よりちょっと緩んだ心持ちで、Pくんを甘やかし、そして甘えてしまったんだ。
その夜。
私は、またひとつ、女の悦びを知った。
始めは、ちょっとしたおふざけだった。
普段の澄ました態度が、少し無愛想に見えていたかもしれない。
そう思った私は、彼とくだけた態度で杯を交わした。
普通に飲んで、普通に話して、そのまま終わると考えていた私は、片付けに入った。
彼はまず、ふざけたように抱きついてきた。
いつもの冗談と思い、軽くあしらったのだが。
どうやらこの時点で彼は、私と、本気で交わりたいと考えていたようだ。
油断した見通しが、今宵を甘く甘く、深い闇に染めていく。
プロデューサーの指が、私の唇を、そっと撫でた。
これは、セックスを始める際に、彼が必ずする動作だった。
その時に私は初めて、Pくんが行為を望んでいることを知る。
それはもう、驚いた。
もちろん拒否する。
でもほんの少し、心の奥底で、期待していた。
彼は期待に応えて、私をしっかりと抱きしめてくれた。
押し返そうとしていた腕は、背中に回って、お互いの距離を、ゼロにした。
アイドルとプロデュ-サーの一線を越えて、私達はそのまま好きなように触れ合った。
ここから先は、男と女の関係だ。
本当は好ましくない関係だが……大丈夫だろう。
今だけは、月と桜しか見ていないからね。
桜の下で、何度も唇が囀る。
優しいキスが好きだ。
大事にされていると、心で感じる。
乱暴なキスが好きだ。
求められていると、体で感じる。
むしゃぶりつくようなキスが好きだ。
女として扱われているのだと、身も心も熱くなる。
数え切れないくらい口付けを交わして、私が拒まないことを知ると、両手は舌へ下へと伸びていく。
衣服の生地の奥にある、本当に柔らかい部分を探り当てて、物欲しそうに撫で回す。
私は、Pくんに強く強く抱きしめられながら、為す術も無く甘えるだけ。
悩ましい吐息と目線が、幾度と無く絡まり合う。
君のせいで、スリーサイズが変わってしまわないか、心配だよ。
惑う指先は官能をくすぐって、尻から、腿へ。
丁寧な愛撫は、ボトムを脱がしてから行われるようだ。
だが、いつまで経っても彼の手は、私の下着を脱がそうとはしない。
けれど愛撫は始まって、胸元を這う感触は未だに慣れないものだ。
いや、慣れていたら慣れていたらで、ふしだらな女になってしまうな。
いつかこの手で、そうされてしまうのだろうね。
もしかするとたった今、私は……。
余計なことを考えていると、胸元も肌蹴させられてしまった。
月明かりに映した肌は桃色に火照りあがって、すっかり雌の様相を呈していた。
また、乱暴なキスをされる。
彼の情艶の眼差しが、私の媚態をくまなく観察している。
春夜に喘ぐ、半裸の私を。
しつこいくらい、下着の上から、秘裂を擦る。
数回の往復ののち、太い指が、ぐじゅりと水音をたてて、のめり込む。
押し出すように吐息が漏れ出して、私は慌てて口を噤んだ。
彼は面白そうにその指使いを繰り返す。
下着から、淫らな液体が滴るほどに。
すっかり艶美な姿に変えられた私は、自分から下着を脱衣する。
彼は満足そうに口をゆがめて、軽くキスをしてくれる。
どろどろのショーツを彼は受け取って、わざとらしく見せ付けてきた。
「ここは屋外なのに、こんなに濡らすほど発情してるのか」と、言われている気がする。
羞恥と屈辱をくすぐられて、私はショーツを奪い、放り捨てた。
そんなものより、もっと欲しいものがあるんだ。
……分かっているのだろう。
ふと視線がぶつかった時、彼は堪え切れずに噴き出した。
聞き出すと、私がせつなくて堪らなさそうな表情をしているのが、どうしようもなく愉快らしい。
くすくす笑って小気味が良さそうだ。
叱ってやりたかったが、そんなことより、彼と繋がりたかった。
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立ったまま桜の木に押し付けられて、唇を重ねながら、二人は一つになる。
直前に、私が何もしていないから、せめて少しは何かしてやりたいと伝えたところ、無視された。
私の制止を聞かず、力任せに、優しく気遣って、無理矢理、愛しそうに。
きっと、お互い、すっかり雄と雌の表情になっていたに違いない。
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慣らすためかじっくり行き来を繰り返して、入り口の辺りを特に入念にほぐしてくる。
びりびりとした鈍い心地よさが、全身に間延びしていく。
快い息苦しさともどかしさが、私の理性を叩いては、我を取り戻す。
だがそんな抵抗など、彼の前では無意味だったようだ。
舌と舌が、瞳と瞳が、性器と性器が、これ以上無いぐらいに、深く強く繋がれば。
なけなしの理性はすべて、Pくんにひれ伏してしまった。
彼の腰使いが、そろそろ無遠慮になってきた。
段々とペースを増していくにつれ、私の反応は、実に素直になっていった。
淑やかに口を塞いでいたはずが、いつの間にか獣の様な喘ぎ声をあげて、Pくんの射精を促す。
両腕を彼に巻き付けて、半ば強引に、自分から舌を絡めるキスをした。
膣内で、何かが、びくりと震える感触がする。
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Pくんがぐっとペニスを突き出して、私の最奥にキスをする。
二人の下半身はがくがくと揺れて、本来なら出ていたはずの嬌声は、全て彼の口に吸い込まれた。
全身に刺激が波打って、より一層彼を抱きしめた。
精を吐き終わっても、Pくんは抱擁、いや、拘束を解かない。
これほど愛しいハグがあったのかと、少し嬉しくなった。
うっ・・・ふぅ
お前ら何こんなのに必死になってるんだよ(賢者)
お前ら何こんなのに必死になってるんだよ(賢者)
長く長く、Pくんも私も、相手を放さなかった。
ずっとこうやって繋がっていたい、本当はね。
大丈夫だよ……誰にもバレやしないさ。
見ているのは、月と桜だけだ。
ちひろ「『だが今度は、事務所の誰かに見られたりしたら。どうなるだろうね……』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「あいさんは、そんな人じゃありません」
ちひろ「『彼だけのアイドル・東郷あい ~一緒に永遠のあいを育もう~』」
P「聞いてるんですか」
ちひろ「プロデューサーさんは、あいされるより……」
P「あいしたいですね」
画像とまとめありがとう
劇場見てなかったからブルマウサミン書けんかった
蘭子も選挙に合わせれば良かった
あと12歳以下はポワポワで勘弁しろ下さい
劇場見てなかったからブルマウサミン書けんかった
蘭子も選挙に合わせれば良かった
あと12歳以下はポワポワで勘弁しろ下さい
うおおおお!!!
千川先生生きてたあああああ!!!
めっちゃ乙です!
…茄子はまだかなぁ(迫真)
千川先生生きてたあああああ!!!
めっちゃ乙です!
…茄子はまだかなぁ(迫真)
いやいや諸君、ここは濡れ場の足りんはるにゃんに決まっているだろう
っていうかメガキチだけど可愛くて献身的なあの子がSSにほとんど出てこないとはこれいかに
っていうかメガキチだけど可愛くて献身的なあの子がSSにほとんど出てこないとはこれいかに
>>248
キモくて不人気だから
キモくて不人気だから
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