【R-18】



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出す（確信）

アブソリュート飛鳥の人かな？

一体どこの「手を出さないマン」なんだ…

むしろもう出した後なんじゃないかと思うんですが

P「ん……ふわぁ、いい朝だ……な？」

まゆ「すぅ……すぅ……」

P「……これはあかん」

P「何が不味いかって、まず俺がパンツしか着てないこと」

P「そしてまゆも下着姿なことだ」

P「うーん……そもそもどうやって入ってきたんだ？」

P「謎は深まるばかり……強いていうなら、鍵かけてなかったな」

手では無い物を出したんだな

P「……まてよ？」

P「もしかしたら偽物かもしれないな、よし」

モミモミ

まゆ「ふぁ……」

クリクリ

まゆ「んぅ……！」

P「うーん……本物っぽいなぁ」ｸﾘｸﾘ

P「さわった感じはアブソリュート乳首だし……」ｸﾘｸﾘ

P「困った……」ｸﾘｸﾘ

P「……よし、起こして事情を聞こう」

飛鳥アブソリュート乳首ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

P「まゆ、起きてくれ」

チュッ

まゆ「ん……？」

まゆ「……Pさん？」

まゆ「え？」

まゆ「ぴ、Pさんですかぁ！？」

P「いかにも」

まゆ「あわわわ……」

まゆ「み、みないでください……！今はまだお化粧してないですからぁ……」

P「化粧してなくても変わらずかわいいじゃないか」

まゆ「かわっ……！？」

まゆ「」ﾌﾟｼｭｰ

この>>1もタイトルだけで誰かわかるな

うーんこの飛鳥P

P「あのあと、一緒にご飯食べて事務所にいった」

P「食べたのはご飯だけではないが」

P「さて、もう夜だ、ねるかな……」

P「……」

P「ぐっすりー！」


下2

アイドルの名前で
765は勘弁してください
あと、つかさたんも勘弁してください

いい加減にしろよアブソリュート乳首P

完全に乳首Pオッスオッス!!

凛

一つズレて渋谷でいきます。


「完全に乳首だこれ」は2013年の流行語大賞を狙いましたが、一年遅かったです。

らんこ

>>17
それ遅いんじゃなくて30年位早いわ

P「うーん、いい朝だ！今日も１日ぐらい頑張るんば！」

凛「すぅ……ぐふ……」

P「おりょ？」

P「また俺はパンツだけ……」

P「凛は……俺のワイシャツに顔をうずめて寝てらっしゃる」

P「臭いだろうに……助けてやろう」

グイッ

凛「やっ……」ｷﾞｭｯ

グイッグイッ

凛「やぁ……」ｷﾞｭｰ

P「あらやだかわいい」

P「どんだけー」

P「しゃーない、起こすか」

P「凛、起きてくれ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「う……ん……？」

P「おきたか？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「プロデューサー……？」

P「そうだ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「な、なんで横にいるの……！？」

P「知らんよ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

P「俺のワイシャツを返してくれ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「えっ……？これ？」

P「そうです」

凛「……」

凛「……ちょっと、お花を摘んでくるね」

P「ワイシャツをもってくんじゃねぇ！」

P「あのあと、30分ぐらいして凛は帰ってきた」

P「お肌がつやつやしてた気がする」

P「さて、いい時間だ。寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」


下2

飛鳥

茜

こずえ

飛鳥を外していくスタイル

P「ふわぁ……うごけん……」

P「後ろから思いっきり抱きしめられておる……」

P「しかも、柔らかいのが当たって……」

P「だれだ……こんなえっちなボディをしとるのは……」

茜「ぐう……」

P「茜……だと……」

P「しかし……本当に動けない……」

茜「むにゃむにゃ……」

茜「もう歩けないです……」

P「嫌な夢を見てるな」

茜「走っていいですか！？」

P「なんて夢を見てるんだこいつは」

P「はーなーせー」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

P「しょうがない、手は動くからくすぐって起こすか」

P「こちょりんこ」ｺﾁｮｺﾁｮ

P「そういや、くすぐる時の擬音ってイマイチパッとこないな」ｺﾁｮｺﾁｮ

茜「うひひ……！」

茜「……あれ？」

茜「ぷ、ププププロデューサーっ！？」

P「そうです」

茜「わ、わぁ！わぁー！！」

P「静かにっ」

茜「ゆ、夢ですかっ！？」

P「夢ではない、現実-リアル-だ」

茜「わぁぁぁ！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

茜「痛いっ！本当に夢じゃないですねっ！」

P「落ち着け！」

茜「ゆ、夢じゃないってことは……もしかして」ｶｧｧｧ

茜「わぁぁぁぁぁ！！トラァァァァイ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ガチャバタン

P「……どっかいっちゃったよ……」

P「まったく……ん？」

P「パンツが落ちてる……」

P「」ｸﾝｸﾝ

P「やっぱり茜のだ、おっちょこちょいなやつだな」

P「後で返しておこう」

P「あのあと、パンツは返した」

P「また顔を真っ赤にして走っていったが、おちついたら帰ってきたよ」

P「ん……いい時間だ、寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」←言い忘れていたが、寝言である


下2

小梅

幸子

P「うぅん……」

幸子「Pさん！起きてくださいよ！」ﾕｻﾕｻ

幸子「なんでボクはここにいるんですか！」ﾕｻﾕｻ

P「うーん……あと五時間……」

幸子「寝過ぎですよ！」ﾕｻﾕｻ

P「もしくは540円……」

幸子「何か欲しいものでもあるんですか……！？」ﾕｻﾕｻ

幸子「カワイイボクがこんなにも起こしてるのに……」

幸子「……起きないとキスしちゃいますよー」ﾎﾞｿｯ

P「むにゃむにゃ」

幸子「……よし」

幸子「これはボクがしたくてするわけじゃないですから」

幸子「あくまで、Pさんを起こすためですから」

幸子「お姫様のキスで王子様は目覚めるんです……」

幸子「こんなにカワイイお姫様にキスされたら、誰でも飛び起きますよね！フフーン！」

幸子「よ、よし」

幸子「ち、ちゅー……」

P「幸子……？」

幸子「ふにゃっ！？」

幸子「お、起きてたんですかこれはあくまで人工呼吸そう人工呼

P「むにゃ……油……油幸子……」

幸子「……ね、寝言でしたか」

幸子「今度こそ……」

幸子「んー……」

P「幸子……」

幸子「また寝言ですか……ボクは止まりませんよーだ」

幸子「ずーっとチューしたかったんですから」

幸子「カワイイカワイイボクのファーストキス、Pさんの為にとっておいたんですよ」

幸子「本当は起きてる時にしたかったですが、やむを得ないです」

P「……むにゃ」

幸子「えいっ」

チュッ

幸子「……っは」

幸子「つ、ついにしちゃいましたよ……！これでボクも大人の仲間入りですね……！」

幸子「ちがう！起きてください！」ﾕｻﾕｻ

P「う……うん……？」

P「幸子……？」

幸子「目を開けたらすぐにボクの顔を見れるなんて、今日１日は夢見心地ですね！」

P「おはよう……」

P「……朝飯、何か食べるか？」

幸子「はい！おいしいものがいいです！」

P「はいはい……」

…………
……
幸子「Pさんにしては美味しいですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「んにゃろ、一言余計だ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幸子「……そういえば、なんでボクはPさんの家にいるんですかね」

P「さぁ？お前が入ってきたんじゃないのか？」ﾑｼｬﾑｼｬ

幸子「違いますよ」

P「……」

幸子「……」

P「まぁいっか、飯食って仕事いくぞ」

幸子「はい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「あ、幸子」

幸子「はい、なんですか？」

P「次するときは、起きてるときにしような」

幸子「次……？」

幸子「ッ！？」

幸子「お、起きてたんですか！？」

P「さぁな」

幸子「わー！忘れてください！忘れてくださいー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

P「痛い痛い！やめてくれ小林！」

幸子「輿水です！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

P「あのあと、普通に仕事した」

P「滅茶苦茶普通、島村ぐらい普通に仕事した」

P「今日も疲れた、さぁ寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」

アイドルの名前
下2

パンツの柄
下4

乙倉ちゃん

藍子

くま

留美

黒のレース