私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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前戯で射精してしまったのは姉御、アーニャ、ちゃんみおの三人だけかな?
次スレ行くためにこのスレのラストスパートって意味じゃないの
俺はそう信じる
俺はそう信じる
モバP「あちゃー。卯月は身体の疼きは頑張っても止まらなかったかー」
島村卯月、がんばりました!
ライブ大成功でしたね、プロデューサー。
全員で一緒に歌って踊って、それでファンの皆も笑顔になってくれました。
こうして私が笑顔で居られるのも、プロデューサーのおかげです。
だから、今日はいっぱいお礼させてください!
まず何が食べたいですか?
私は何でもいいですよ、プロデューサーが食べたいもの食べちゃいましょうね。
和食とか優雅ですよね……でも洋食のリッチな感じも捨てがたい……?
ファミレスなんて……はい、ダメです!
せっかくプロデューサーと一緒なのに、雰囲気のあるところじゃないと……ごにょごにょ。
……もー、遠慮しなくてもいいんですから。
……私、ですか?
それはあの、私の手料理が食べたいっていう、その……。
……なんて、わかってます。
多分そう言ってくれるんじゃないかなって、思ってましたから。
えへ、私もちょっと、期待してました。
プロデューサーとの帰り道は二人きり。
繋いだ手と手は最初はひんやりしてたけど、すぐに温まってきました。
足取りは、速くなったり、遅くなったり。
早く抱きしめ合いたいけれど、もう少しこの時間も味わっていたい。
肩を並べて歩くこの時間が、とても好きです。
プロデューサーの家に着いたら、取り出しておいた合鍵を使って、一足先に玄関へ駆け込みます。
それで、靴を脱いでいるプロデューサーにこう言うんです、お帰りなさい、って。
プロデューサーはただいま、って答えてから、私を思いっきり抱きしめてくれました。
空風に晒された小さな身体を、その大きな腕でぎゅうってされると、心の底まで暖まっちゃいます。
負けずに、たくさんたくさん、ぎゅうってし返します。
十分に暖まるまで、ずっと、きつく。
顔から湯気が出ちゃいそうなくらい抱きしめ合った後、恥ずかしくてそのままくっついちゃいます。
でもそれは建前で、ほんとはもっと甘えたいだけ。
いつも頑張ったご褒美に、プロデューサーがたっぷり愛してくれるんです。
今日は私がご褒美をあげるつもりだったけど、これじゃ逆になっちゃいますね。
だけれどそんな事は、今の私たちには、まったく関係無いんです。
私が背伸びして唇を突き出したら、ふたりの距離はゼロになりました。
上着を捨てるように落として、ベッドに誘われるまま連れていかれて、そっと寝かされます。
ちゃんと服を脱いでおかないと皺になっちゃう。
もちろんそんなの、すごく興奮した瞳で私を見下ろす、いつもよりずっと男の人なプロデューサーにはどうでもいいですよね。
そしてそれは、卯月にも同じことです。
服を脱ぐ間も待ちきれないで、お互いの肌を求めて、まさぐり合いが始まります。
裾の隙間から潜り込んできた手が、迷いも無く衣服をずらしていって、胸元まで丸見えになりました。
負けずに、私もプロデューサーのシャツを肌蹴させます。
そうしたら次は、とっておきのブラジャーが守っていた所を見つけられました。
まじまじと見られてしまう前に、プロデューサーの胸に手を添えて、気の赴くままに感触を楽しみます。
私を、何度も何度も抱きしめてくれた胸。
私に、何度も何度も笑顔をくれた人。
なんだか一杯になっちゃって、キスしたいのが我慢できなくなりました。
えへ、ごめんなさい。
不意打ちのキスのお返しに、私の胸はプロデューサーの自由にされちゃいます。
あんまり大きくないんですけど、でもプロデューサーが楽しむのには十分な柔らかさです。
思うままに形を変える弾力と、それに合わせて荒く息を吐く様子が自分でも分かります。
捏ねるように揉みしだいては、頂点の突起を軽く抓ってきて、それが余計に焦るほど身体の熱を高めていきました。
スカートを捲りあげながら、肌の感触を確かめつつ、太ももから手のひらが上ってきます。
指先が柔肌を弄ぶたび、切ないため息が零れては、潤んだ瞳で続きを唆します。
キスも指も止まらずに、とうとう一番奥にたどり着きました。
口の中に迎え入れたプロデューサーの舌は、私のべろとじゃれるように遊びます。
太ももがきゅっと閉じたけれど、プロデューサーは有無を言わさず手を滑り込ませて、下着を器用にずらして直接触れてきました。
ごつごつとした、太くて自分のとは全然違う触感が、大切なところを優しく愛撫します。
さきほど抱きしめ合ったせいで、とっくに暖まった身体は、プロデューサーの愛情表現を敏感に伝えてきます。
隠す暇も無く過敏な部分を擦りあげられて、腰が無意識に2,3回跳ねたのも気にせず、次は膣内に移りました。
繋がったまま離れないふたりの唇から流れ落ちる、どちらの物かも分からない、あるいはふたり分の唾液みたいに。
私の女の子の部分は、焦れったそうに蠢いて、プロデューサーを待ち望んでいました。
しばらくプロデューサーは入り口の、ピタリと閉じた襞の外側で、小さな肉付きを楽しむように遊んでいました。
ちょっと気にしてるお尻側のお肉も、回り道をしてまで感触を楽しんできます。
はやく触ってほしいのと、でも、もうちょっとイロイロ弄られたい欲求とが。
まだ続いてるキスで蕩け始めた頭の中で、ゆらゆら、せめぎ合います。
結局、そのままプロデューサーが悪戯に飽きてちゃんとしてくれるまで、私はその焦らしに耐え続けていました。
ひたすら私の身体を堪能したプロデューサーが、ようやく膣の入り口へ指を添えて。
入っても大丈夫かどうか、反応具合を確かめるころには、とっくに私は疲れきっていました。
穏やかにやってくる気持ちいい波に揺られ続けて、くてんくてんになった様子に、プロデューサーは気を遣ってくれませんでした。
シーツがべとべとになっているのを確認したプロデューサーは、私をうつ伏せにさせます。
きっと洗い立てのマクラを抱えさせて、プロデューサーが乗っかってきました。
いつの間にかふたりの下半身は全裸になってて、すっかり準備万端のおちんちんが、後ろを振り返った時にちらりと見えました。
プロデューサーは膣から溢れ出た愛液を、自分の性器に塗り付けているみたいでした。
ついでに、私のお尻の谷間にも擦り込みます。
そんなことしなくても、もういいですよ、って言おうと思ったら。
おちんちんを、膣じゃなくて、お尻に挟み込んできました。
突然圧し掛かってきた重みに、自然と声が出ちゃいます。
ぐいぐい腰を押し付けながら、プロデューサーはお気に入りの位置を見つけて、さっそく、体重を掛けて揺すりだしました。
どれくらい塗ったんだろう、私の恥ずかしいお汁が十分すぎて、プロデューサーはすごく動きやすそうでした。
そのお陰で、プロデューサーのおちんちんの硬さとか、熱さとかが、全部丸分かりになるくらい、身体がぴったり密着します。
お尻の形が変わるくらい力強く揉みながら、おちんちんを気持ち良くするためだけの場所にされちゃいました。
プロデューサーが興奮すればするほど、それが快感になって私に覆いかぶさってきます。
動きが早くなってきたら、もともと硬くて熱かったのが、さらに膨れ上がりながら、お尻の中に埋もれていきました。
出すのかなって、焦がれるような期待が、熱に浮かされそうな心の中で生まれます。
でも、それはまた、裏切られちゃいました。
せっかくお尻で気持ち良くなってくれたのに、プロデューサーはおちんちんを離してしまいます。
もうなんでもいいから、プロデューサーに最後まで愛してもらいたい気持ちが、爆発しちゃいそうでした。
もちろんプロデューサーはそれを分かってて、意地悪なくらい、いじめてきたんです。
そして、この後はきちんと、私のこと、たくさん愛してくれるんです。
たくさんいじめられて悦んでしまった私の身体は、プロデューサーの受け入れ準備が十分すぎるくらい整っていました。
膣口に添えただけで飲み込まれるように、プロデューサーは私と繋がります。
何の抵抗も無しで、むしろ迎え入れるみたいに、全身がびくびくと震えました。
やっとひとつになれた喜びで、私は幸せの天辺まで登りつめていきます。
今度は奥深くまで繋がって、お尻にプロデューサーの体重が圧し掛かります。
汗ばんだ肌と肌が隙間も無いくらいくっ付いて、さらにベッドに押し付けられて、私はおかしくなりそうなくらい、気持ち良くなっちゃいました。
ちょっとの間、プロデューサーは密着したまま腰を擦り付けるだけの、大人しい動きしかしませんでした。
さっきお尻で楽しんでたから、きっとすぐに出ちゃいそうだったからです。
それでも私は、みっちり拡げられた女の子の部分の動き一つ一つに、押し殺した声で反応しちゃいます。
我慢しても出ちゃうから、マクラに顔を押し付けて、逃げるように堪えます。
プロデューサーの本気は、すぐにやってきました。
耳元で深呼吸が聞こえたかと思うと、腰が大きく引かれます。
抜けちゃう、って思った瞬間、一気に元の位置まで貫かれました。
頭の芯まで気持ち良い電気が流れて、思わず仰け反るほど身体が跳ねちゃいました。
あとはその繰り返しで、抜いては挿して、挿しては抜いての運動です。
叩き付けられるだけで、ばちん、ばちんとお尻が波打って、ベッドがぎしぎしと音を立てます。
もう我慢しなくていいんだよね、プロデューサーも、私も。
最後は私の全身に圧し掛かって、正真正銘ふたりの距離がゼロになります。
味わったことの無い快感が体中を暴れまわるのを感じながら、子宮に溜まっていく精液の熱に絆されます。
離れることのできない、魅力的な欲求にどうやって逆らおうか考えながら、プロデューサーの体温で温められます。
そういえば私、新年のとき、いっぱいお願いしたんです。
プロデューサーといっぱいお仕事できますように、プロデューサーとずっと一緒にいられますように。
プロデューサーと、幸せな家庭が築けますように、って。
叶えちゃいます……えへへ♪
ちひろ「『子作りも、子育ても頑張ります! えへっ♪』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「卯月はそんなこと頑張りません」
ちひろ「頑張り屋だからこそ『彼だけのアイドル・島村卯月 ~大好きなあなたと笑顔ではいピース、えへっ♪~』」
P「頑張る方向性も大事なんですよ?」
ちひろ「プロデューサーさんも頑張っちゃいますか?」
P「可愛い女の子のためならそりゃもう」
ちひろ「頑張ってくださいプロデューサーさん! えへっ♪」
P「あ、これは頑張れそう」
モバP「あちゃー。美嘉は尋常じゃないくらいキスが好きなアイドルだったかー」
多分アタシは今、これまでに無いくらい緊張してると思う。
添い寝する体温が、燃えるように熱く感じられる。
お風呂から上がって大分経つのに、未だに身体の熱は収まらない。
むしろ、なんか他の火照りが、アタシの中で燻ってるって感じ。
多分……ううん、間違いなく……隣で寝てるプロデューサーのせい。
プロデューサーは初めて家に来てから、週末はお泊りしてくれるようになった。
莉嘉もママも、プロデューサーが泊まる日はすごく嬉しそうだし。
アタシも……もちろん嬉しい。
でも、それ以上に。
緊張、する。
莉嘉と3人で寝ようねって言ってたのに……。
なんかいつの間にか、アタシ達だけで寝る羽目になってるし!
こんなの聞いてない……でも予想はしてた。
きっとこういう風に、プロデューサーとふたりきりになるチャンスが来るって。
心のちょっと隅っこで、期待してた。
だからね、もう寝たふりしてないで……背中向けてないで、もういっそのコト。
ガバッといっちゃおう。
そう、莉嘉みたいに「がおーっ★」って!
そんなこと考えてたら、既に身体は行動してた。
布団の中をごそごそ寝返りして、プロデューサーの身体に身を寄せる。
照れくさくって、恥ずかしくって、離し気味だった肌の温もりが、強くなった。
プロデューサーも心なしか寄り添うように身をよじる。
やっぱり、起きてたんだ。
莉嘉はとっくに遊び疲れて自分の部屋で眠ってるし、家の中はすっかり静まり返ってる。
薄暗い部屋で密着した男女の身体だけが、うるさく騒いでる。
布の擦れる音だけがしばらく耳を塞いで、その隙間に息遣いがすり抜けてきた。
深呼吸するように努めてるけど、でも抑えきれない期待の衝動が漏れ出てる。
アタシだけじゃない、プロデューサーも同じ気持ち。
お気に入りのパジャマ一枚挟んで、温かい手のひらがそっと触れてくる。
肩に置いて、一間待ってから腕へと降りていく。
腕枕に収まっていた頭を持ち上げて、アタシはそっとキスをおねだりする。
ちゅっと交わった唇が震えて、まだまだ物足りないと物語ってる。
それはお互い様だから、どちらからともなくもう一回。
唇がべとべとになるくらい求めあったあと、起き上がるのも億劫に、お互いの服を脱がせる。
ひどくもどかしい時間が過ぎ去って、下着姿の身体をまさぐる。
肌と肌が擦れ合うたびに、男女の熱が否応無く膨れ上がっていく。
男性らしい体つきをしたプロデューサーの体温は既に、平熱だけじゃない何かで昂ぶっていた。
脚と脚も絡み始めると、邪魔くさい布団を跳ね除けて、プロデューサーが全てを露わにしてくる。
張り詰めた男性器が惜しげもなく膨張してて、ちょっと苦しそうに見えた。
添い寝するようにプロデューサーにしな垂れかかって、その男性の象徴に触れてみる。
指先が当たっただけでびくりと反応するほど、期待されてるみたい。
手のひらに唾液を垂らして、性器全体に塗りたくると、ぴちゃぴちゃと淫靡な音がする。
手の腹全体で撫で回したり、筋張った部分に沿って滑らせると、腰が浮くぐらい堪えきれてない。
だんだん乾いてきた唾液に代わって、少しずつ我慢汁が溢れてくる。
先っぽの柔らかいところに塗して、擦りあげるように上下させるだけで、プロデューサーは可愛い顔を見せてくれた。
プロデューサーはどれだけ責められても、キスだけは止めようとしない。
性器を弱く握って、軽く扱くと我慢も出来ない感じ。
もう息も絶え絶えになってきたから、そろそろ出ちゃうのかなって思った矢先。
アタシと体勢を入れ替えるようにして、プロデューサーは反撃に出た。
ベッドに押し付けられる形で寝かされて、何か言おうとする前に唇を塞がれる。
いつもお決まりのパターンだ、これ。
毎回、プロデューサーはアタシを気が済むまで責めるのが好き。
アタシも、プロデューサーにとことん責められるの、好き。
胸を優しく撫でながら、ショーツごとクロッチに手を添える。
張り付いた大きな手の体温以上に、アタシの中で期待が熱を帯びていく。
ショーツの向こうに手が滑り込んで、茂みの奥にある小さな突起にぶつかった。
プロデューサーはそれを壊れ物を扱うように丁寧に摘んで、ゆっくり力を込めていく。
それだけで頭の中が真っ白になりそうなほど、アタシの身体はこの刺激を覚えこまされてた。
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