私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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同年代の子達より誘惑の激しいヒップを堪能したら、Pさんは下着の中に侵入してくる。
ひたすらショーツの上から焦らされた素肌は、しっとり汗ばんで、指の動きひとつ逃がさない。
寛骨を辿ってゆっくり、体つきを味わうように、両手が腕ごと前に回る。
すっかり腰を抱える姿勢になって、いよいよあたしは抵抗することができなくなった。
為すがままにされて、ショーツが下ろされても、驚かない。
外気に晒された下半身は、それでも熱を帯びてて、ふわふわと浮いちゃいそうだった。
脱がされる時、何かぬるぬるしたものがショーツとあたしの身体に橋をかけて、ぷつりと途切れた。
汗、きっと汗だから、Pさんに見られても恥ずかしくない、よね。
どう考えても恥ずかしい潤滑油が、必要以上に溢れてる場所にPさんは軽くキスをする。
触れただけで、全身が一瞬跳ね上がって、ひどく過敏に反応した。
もう数えられないほどに教え込まれた魅惑の合図を、丁寧に呼び覚まされる。
意識のメーターはとっくに振り切っていて、自分じゃ制御できない。
抵抗する羞恥より、求める心が打ち勝ったから。
ヴァギナの襞の起伏をなぞりながら、指が一本ほぐしにかかる。
既にもう抗うことを忘れた身体は、すんなり受け入れて、喜んで咥え始めた。
溜まった滑りを掻き出すように、指先が膣内のざらついた所を何度も引っかく。
太ももから滴りながらも、掻き出しても掻き出しても止まる事を知らない愛液。
まるであたしとPさんの情欲みたいに、止まらない。
お尻を高々と突き出して、Pさんがもっと触れやすいように、もっともっと見やすいように。
たくさん、愛してもらえるように。
あたしに触れてた手が退くと、背中越しに、ファスナーの音、布擦れの音。
そして、大事な部分に何かがあてがわれる感触。
ゆっくり、ゆっくり、慌てずに、でも確実に。
強引なくらい腰を押し付けて、二人分の体重を受けたボンネットが、大きな音をたてた。
それより大きな声で、あたしは雌の鳴き声をあげる。
Pさんはほとんど容赦なく、あたしのいたるところを責めたてた。
腰を限界まで引いた後、狭い膣を押し分けて貫き、性器の触れ合いを楽しむ。
雁首で襞を一枚一枚突っ撥ねながら、恥ずかしい水音をたてて引きずり出す、その繰り返し。
じっくり隅々まであたしの反応を感じつつ、胸やお尻への愛撫を再開する。
黄色い悲鳴が、ガレージに反響するほど一際大きくなっていった。
Pさんはスロットルを引きはしなかった。
どんどん腰の速度を上げていって、全力でストロークを続ける。
あたしは何もできないまま、Pさんの名前を呼ぶしかない。
でもなんだか、それもまともに出来ているかどうか怪しいくらい意識がぼやけてきた。
ちかちかと意識の端っこで赤信号が明滅してたけど、このまま走り抜けちゃってもいい、かな。
Pさんが一番力を込めて腰を叩き付けた途端、お腹の奥で熱い何かが満ちていくのが分かった。
それはあたしの身体にじわじわと染み込んでいって、頭の中がごちゃ混ぜになっちゃう。
不思議な痺れが全部行き渡ったら、ぶるぶるっと身体が震えて、膣の奥に集まっていった。
あたしが気持ち良くなっている間、ずっと、Pさんは抱きしめてくれる。
やっぱりあたし、Pさんにいじられるのだいすき……。
ちひろ「『今度はあたしがPさんのこと、いっぱいメンテしちゃうね……?』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「美世は大人なんですからそんなこと……」
ちひろ「大人だからこそ『彼だけのアイドル・原田美世 ~お任せメンテで性媚は完璧~』」
P「まったく、頭のねじが飛んでるんじゃないんですかね」
ちひろ「財布の紐は吹き飛んでると思います」
P「いえ、元から無いので」
ちひろ「……理性は」
P「それはまだ飛んでないです」
ちひろ「…………」
区切り
遅れたけど美世誕生日おめでとう
いずみんと姉ヶ崎のタイミング完全に逃した
遅れたけど美世誕生日おめでとう
いずみんと姉ヶ崎のタイミング完全に逃した
奏ちゃんとキスしながらのいちゃラブお願いしますなんでもしまむら
>>875
お前は釣られたんだよ…
お前は釣られたんだよ…
これはまたNiceだねプロデューサー!
まさか食事デートに誘われるのもびっくりだったけど……。
真冬に水着のお仕事とか……。
さすがの未央ちゃんも、開いた口がケーキを塞がらずにもぐもぐ……ここのケーキ美味しい!
もきゅもきゅ……ごくごく……ぷはー☆
なんの話だっけ……そうそう、水着!
まあね、お仕事ならしょうがないし、風邪なんかに未央が負けるとでも?
ちっちっち……甘い、甘いよ!
このモンブランより甘いよ!
あっ、これ甘さ控えめなの?
どれどれ……おお、ほんとだ、これもすごく美味しいっ☆
……あれ、何の話だっけ?
そうだった、水着の話だよね。
なんか珍しくプロデューサーが、二人きりで出掛けようとか言うからさー。
私、期待してけっこう気合入れてきたのに?
デートかと思ったのに?
クリスマスを前にして?
まさかの水着持ってくるかな~?
……もー、そんな目で見られたら何も言えないよ。
はいはーい、未央さんはご褒美を要求しまーす!
えっとね、できれば、でいいんだけど……。
……プロデューサーが、欲しいかな。
プロデューサーはお店を出てから、ずっと私の手を引いて歩いた。
冬も本番の夜だから、カップルが多いんだよね。
だから私たちもそう見えるのかな。
えへへ、見えるといいな。
去年もこうやって歩いたよね。
恋人同士に見えそうで見えない、アイドルとプロデューサー。
でもちょっとふたりきりになれば。
正真正銘の、愛し合う関係。
誰にも邪魔できない、秘密の関係の始まり。
プロデューサーの部屋に上がって、やっとのことで繋いでた手を離した。
それまでずっと繋いでたから、一気に寂しくなる。
でもすぐに、代わりに唇で繋がる。
ベッドに腰掛けて、瞬く間に生まれたままの姿で寄り添うんだ。
一瞬でも早く、長く、プロデューサーと直接通じていたい。
それは、プロデューサーも同じ考えでいてくれる。
向かいの手は重ね合って、他方の手はもう一度指を絡め合う。
それで、どっちからってわけじゃなく、キスが始まる。
まだ照れが残った私のアプローチより、プロデューサーがリードしてくれるキスのほうが好き。
唾液を交換してるのかってくらい、一気に激しく貪る。
握り合った手にさらに力が込められると、プロデューサーがそっと握り返してくれた。
舌が絡み合い始めると、プロデューサーはやや勢いを弱めて、探るように舌を這わせてくる。
くすぐったいような力加減に、緊張が少しずつ抜けていって、今度は私のほうから。
おずおずしてた唇は、もう怖いものなしって感じで果敢にプロデューサーを求めだしちゃう。
思ってたより積極的だったのかな、少したじろいだけど、でもすぐ反応してくれる。
やっとのことでキスが終わると、お互いに息が荒くなってた。
それぐらいキスに夢中だったんだなって思ったら、なんか急に恥ずかしくなっちゃって。
こういう時は、プロデューサーに抱きついて誤魔化しておくのが一番なんだよね!
いつもはあやすように撫でたり抱きしめたりしてくれるけど、今日はしてくれない?
と思ったら、さっきまで言ってた水着をどこからか取り出して、私に差し出してくる。
……ってこれ、夏に着た水着だよね。
もしかしてだけど……これ着て、したい、とか。
そうだよね、プロデューサーはこういうこと大真面目にするもんね。
いやー、ヘンタイプロデューサーを持つとアイドルも大変だなー☆
もー……着るけど、見ないでね。
まあ、今は素っ裸だけど……見たいなら見てもいいよ?
でもこういう時のプロデューサーは、いつもより倍ぐらい意地悪だし。
そんな穴が開くくらい見つめられても困るっていうか……。
見て楽しいのかな……ううん、嫌じゃないよ。
ほら、水着どうかな……似合う?
えへへ……何度でも聞きたいからねー、プロデューサーの褒め言葉。
それじゃあ……いっぱい、愛してよね。
私の着替えと水着姿で、プロデューサーはすごく元気になってた。
なんていうか、爆発しそうなくらいガチガチになっちゃってるんだけど、どうしよう。
ちょっと楽にしてあげようかと思ったけど、プロデューサーは熱っぽく求めてきた。
再びキスが始まって、私はベッドに寝転がされる。
自慢のスタイルを両手で味わうのも忘れずに、水着は脱がせない、変なこだわり。
でも、私でこんなになってくれるんだと思うと、どうしようもないくらい嬉しい。
水着のちょっぴり厚い生地は、触れられるのには、なんだかもどかしい。
変な感触がして、もっと直接触れて欲しい。
その熱に浮かされた肌をまさぐって、全て愛して欲しい。
それぐらい歯がゆい曖昧な愛撫が、焦らしてるんだと気付くまで、そうそう掛からなかった。
プロデューサーが意地悪な顔で、反応を楽しんでるんだって、判ったから。
でもそれを口に出して抗議するなんて、私にはできないよ。
だってさ、そんなの……エッチな子だと思われちゃうよ。
私がひたすら、悶々とした愛撫に耐えていると、プロデューサーはもっとひどいことをする。
今度は下半身に手を這わせるけれど、絶対に水着には手を触れない。
腰から太もも、そしてふくらはぎの方まで撫でては帰ってきて、またその繰り返し。
手つきはやっぱりやらしくて、全然手加減してくれない。
もっとちゃんとしてほしいって分かってて、そういうことしてるんだ。
もどかしいのはもどかしいんだけど、でもちょっと癖になってくる気持ち良さ。
強くなく、けれど頭の中にじんじん響く気持ち良さで。
結局、私はそれ以上我慢できなくて、今まで耐えた分を全部吐き出すように、大声で伝える。
直接プロデューサーに触って欲しい、今すぐ!
プロデューサーは、意地悪してごめんって、言ってから。
乳首とクリトリスの両方を同時に、遠慮なく抓りあげた。
焦らしに焦らされた私の理性は簡単に吹っ飛んじゃって、ぴんっと体が仰け反っちゃう。
泳いでもないのに、既に水気を吸った水着が、自分でも分かった。
軽い絶頂に達した私を休ませるついでに、プロデューサーが胸に圧し掛かる。
水着で圧迫されたバストは、プロデューサーのペニスを挟むのに最適の隙間を作ってる。
涎みたいに垂れたカウパーを塗りたくりながら、硬い感触が、胸の谷間を貫いてきた。
胸元に顔を出した亀頭が、柔らかな感触に包まれて嬉しそうに震えてる。
なんか可愛いかも。
私の身体で気持ち良くなってくれるよう、キスのおまじない。
それを合図に、プロデューサーが腰を揺すり始めた。
谷間から顔を出したり消えたり、何度もペニスが行き来する。
水着ごと胸を寄せて、少しでもプロデューサーが気持ち良くなれるよう、締め付ける。
するとプロデューサーが前のめりになって、小刻みに腰を振る。
動きの収まったペニスの先っぽに、唾液の絡んだ舌を伸ばして、お手伝い。
滑り気を纏ったおかげで、より速く、より強くラストスパートを掛ける。
私かプロデューサーの体液で滑る、ちゅこちゅこって音が、すごく厭らしく聞こえた。
プロデューサーの腰に激しく揺さぶられて、間近で見るペニスはぱんぱんに膨らんでいく。
それでぐっと押し出されたかと思うと、胸の中で、これでもかってくらい吐精した。
谷間から溢れ出た精液がどろりと零れ落ちて、私の身体を白く染めていく。
プロデューサーが気持ち良くなる瞬間まで見届けた私は半ば夢心地で。
次は自分の番だなって、頭のどこかで小さな期待が芽吹いた。
水着をずらして、プロデューサーのまだ硬いそれが、押し入ってくる。
まもなく根元まで咥え込むと、お互いに大きく深呼吸する。
正直かなり危なかったけど、なんとか2回目の絶頂は押し止められた。
プロデューサーに合わせないと、もったいないよね。
でもプロデューサーはそんなのお構いなしに、ひたすら気持ち良くさせようとしてくるから。
さっきとは逆の我慢をしなくちゃいけなくなっちゃう。
まずは入り口から子宮の手前まで、じっくりと膣の形を変えていく。
途中に引っ掛かる部分は、わざと強く弾いて、私の黄色い悲鳴を引っ張り出す。
次第にベッドが軋むほどの勢いで腰を叩く。
特に反応が返ってくる部分を見つけ出して、そこを重点的に責め立てる。
とうとう一番の弱点、行き止まりのところにたどり着いて、プロデューサーが意地悪に唇を歪める。
片手で口を塞いで、別方の手でシーツを掴んでた私の耳元に、愛の言葉を囁いた。
我慢なんか出来るはずがないよね。
しなくていいんだよって言われたら。
だから思いっきり、意思とは関係なく、身体が勝手に快感を求め出す。
その間に、プロデューサーが両脚を抱えて、射精の準備に入る。
鳴り止まない肉と肉のぶつかる音が、一際甲高く耳を貫くと。
落ち着いたはずの絶頂感が、私の全てを丸ごと、どろどろに溶かし込んだ。
まるで、今私の中に注がれてる、プロデューサーの赤ちゃんのもとみたいに。
プロデューサーとの子どもって、どんな風になるのかな……?
ちひろ「『ね、プロデューサー。私ね、将来3人は欲しいなー☆』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「彼女は将来ミツボシに輝く予定なんで」
ちひろ「だったら尚の事『彼だけのアイドル・本田未央 ~目指すはミツボシ母ッション☆~』」
P「いい加減にしないと、吹っ飛ばしますよ」
ちひろ「……理性的な意味で、ですか?」
P「いえ、財産的な意味で」
ちひろ「あ、はい……そうですか」
区切り
遅れたけどちゃんみお誕生日おめでとう
ラストスパートヶ崎
遅れたけどちゃんみお誕生日おめでとう
ラストスパートヶ崎
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