私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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ちっひーのこういった本の製作費はどうしてるのかと思ってたが一冊一冊モバPの給料で作ってるなら一冊のみなんだと普通に余裕で釣りが大量にくるなww
ほとんど裸に剥かれた後は、胸を少しだけ乱暴に揉みしだかれる。
加減は、痛いと気持ち良いの、ちょうど真ん中。
むず痒くもどかしい火照りが、私の下半身からゆっくり、せり上がってきた。
片方の胸を口に含んだ彼は、小さな果実を遊ぶみたいに、舌の上で転がす。
……ブラのカップ変わったら、プロデューサーのせいですから。
上半身を堪能したら、次は下半身へ。
プロデューサーがお腹を撫でて、背中側に回った手が腰を引き付ける。
既に下着まで脱がされた私は、開けっ広げになった性器に彼の指を迎え入れます。
膝立ちになるよう言われたので、プロデューサーの肩に支えを置いて、両膝を立てます。
ベッドもまた、密かに軋みを立てました。
次に、彼の指が浅く中へ。
はじめの頃は抵抗があったけど、最近は簡単にプロデューサーを受け入れることができるようになった。
いや、受け入れてしまうようになった。
その証拠に、彼の手がすっかり性器に密着するほど、私は深く指を咥え込んでる。
股間に吸い付くごつごつとしたそれは、しつこいくらいに膣内を掻き回す。
入り口の柔らかいとこ。
上沿いの敏感なとこ。
しばらく、私はおもちゃみたいに玩ばれた。
一方的にいいようにされて黙っていられるほど、李衣菜は弱くないですから。
肩に置いた両手を思い切り突き出して、プロデューサーを突き飛ばす。
抵抗されるなんて微塵も思ってなかった彼はいとも容易くベッドに倒れこんだ。
目を丸くしたその顔に、私は素早く跨って、馬乗りになる。
混乱しながら私の名前を呼ぶプロデューサーを無視して、ズボンのチャックを引き下ろした。
まだ半分ほどしか膨らんでいない男性器を取り出して、ここからは私のステージ。
陰嚢を優しく揉みながら、根元に舌を走らせ、唾液を塗していく。
その不意打ちにプロデューサーの腰が、こっちが驚くくらいに跳ね上がった。
楽しい反応に応えて、私は思い切って肉棒を咥え込む。
舌と唇で擦り上げては、むせ返る匂いと味にまた、夢中になっていく。
びくびくと震えるペニスは瞬く間に膨張して、とうとう口に収まりきらなくなる。
苦しさにえづいたところで、彼の反撃が始まった。
さっきの指より暖かくてぬめりのあるものが、再び膣内へ進入してくる。
短くて柔らか味のあるそれは、入り口を軽く突付いてから、ざらざらとした感触で暴れまわった。
突然の感覚に、今度は私の腰がびくりと跳ねる。
ロックアイドルにあるまじき、浅ましい声が出てきたのが途轍もなく恥ずかしかった。
心なしか、軽く笑われた気がする。
またもや悔しい気分を味わうことになったので、それを忘れるために、より熱心に男性器への愛撫を再開しました。
先ほどとは比べ物にならないくらい勃起したペニスを、一生懸命に愛でる。
全体に妖しい唾液のぬめりと、どくどくと脈打つ動きが、これ以上ないほど卑猥だった。
それと同じく、私のヴァギナもまた、何かを耐えるみたいに興奮が高まっていく。
耐えれば耐えるほど、魅力的な快感がプロデューサーの舌によってもたらされる。
汁を啜りながら続く愛撫に、腰はすっかり砕けてしまいました。
ペニスへの奉仕が止まっていると文句が入り、私は飛びかけた意識を手繰り寄せます。
「李衣菜は本当にロックが好きなんだな」と言うプロデューサーに、私は熱心な愛撫で返すことしか出来ませんでした。
ついさっきまでの余裕はあっという間に消えてしまいました。
気付けば、喘ぎ声も、何か厭らしい液体が飛び散る音も、私からしか聞こえません。
沸々と湧き上がる、朦朧とした浮遊感。
私の愛撫がすっかり止まっていても、プロデューサーは責めるのを止めませんでした。
最後は舌を抜き、腫れあがった陰核を吸い上げる。
2、3回大きく痙攣して、意識の大半が、官能に塗り替えられる。
全身が脱力したのち、細かい震えの残る私を、プロデューサーは仰向けに転がしました。
ふらつく視線でプロデューサーを捉えると、挿入の途中でした。
気付いた途端、甘く過激に、私の官能が痺れます。
腰と腰をぴったりくっ付けて、彼は一呼吸。
私は歯を食いしばって、声も理性も、手元に縛り付けました。
そんな李衣菜の様子も知らない風に、プロデューサーが抽迭を始めます。
半端に終わったフェラの鬱憤を晴らすように、強く激しく。
身体と身体のぶつかる音が高らかに、ベッドが軋む音がより鮮烈に。
二人の肉欲が混ざり合う感覚がこの上なく心地よくて。
足は彼の腰にしがみ付き、両手と両手をぴったり重ね合わせて。
名前を呼べば、プロデューサーも私の名前を呼び返して。
身も心も一つに溶け合って、どろどろにふやけていきました。
彼の昂ぶりにあわせて、セックスの激しさは頂点に達しました。
プロデューサーが息を止め、ペニスを奥の奥まで突き入れます。
そして、私の大事な部分に、欲望という欲望を全て流し込み始めました。
私はただ女の声をあげて、ありのまま受け止めることしか出来ません。
行為を終えたばかりの肉棒が、満足して抜かれるまで、ずっと繋がっていたいと思ったりして。
プロデューサーの気持ち、ぜーんぶ、受け止めたいですから。
ちひろ「『プロデューサー……私、もっともっとロックなことしたいですっ!』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「俺はロックには興味ありません」
ちひろ「『彼だけのアイドル・多田李衣菜 ~ロックなアイドルとロックなレッスン~』」
P「そもそも音楽にはちんぷんかんぷんですし、そんなこと言われてもですね」
ちひろ「69にご興味は?」
P「ありますっ!」
区切り
メガキチ意外と人気なのね
なんか浮かぶのがCoばっかで困る
あとおねだりした時のちひろさんの困り顔可愛すぎ
メガキチ意外と人気なのね
なんか浮かぶのがCoばっかで困る
あとおねだりした時のちひろさんの困り顔可愛すぎ
ちひろ編書いてくれてもいいのよ?
てか書いてくださいお願いしますorz
てか書いてくださいお願いしますorz
ちひろは天使で女神だからな、かわいいのは当然
ドナキチとか師匠とかのパターンも見てみたいな
ドナキチとか師匠とかのパターンも見てみたいな
ふぅ… 千川先生乙~
んで、画像先輩は何やってんだよ…
腹筋に別方向から連続ダメージじゃないかよ
んで、画像先輩は何やってんだよ…
腹筋に別方向から連続ダメージじゃないかよ
加蓮と病室で看護婦さんの目を盗んで…みたいなのを見たいのですが…
千川せんせー
千川せんせー
千川せんせー奈緒ちゃんの作品が見たいです、何でもしますから!!
>>323
ん?
ん?
おねだりシンデレラしてるのをアイドルに変換すると実に微笑ましい
千川先生の作品こんなところで続いてたのか……
Co続いてるんで次はCo以外の年長組オナシャス!
具体的にはレナさんとか浜川さんとか!!
Co続いてるんで次はCo以外の年長組オナシャス!
具体的にはレナさんとか浜川さんとか!!
モバP「あちゃー。泰葉はアイドルじゃなくて愛奴隷だったかー」
Pさんとのアイドル生活で、変わったことがあります。
一つは自信が持てる様になったこと。
自分なんてと思っていた頃が、懐かしく感じるくらい。
二つ目は笑顔が増えたこと。
彼と居ると、自然に笑えるようになりました。
三つ目は毎日が輝いていること。
以前よりも、ずっとずっと楽しい毎日が続いています。
四つ目は好きな人ができたこと。
慣れないことばかりで最初は戸惑ったけど、今では、好きになって良かったなって。
五つ目は、素敵な御主人様を見つけられたことです。
私の御主人様はプロデューサーをしています。
いつも忙しくて、たまにしか私の相手はしてくれません。
でも常に私を気にかけてくれる、とても優しい人です。
それに、新しい衣装や玩具もよく用意してくれます。
私はそれを使って、彼と遊びます。
いえ、遊ばれます……なんて。
真夜中の事務所でふたり、秘密の逢瀬。
Pさんは既に準備を終えていて、ソファで寛いでいました。
手には、なにやら妖しげな桃色の球体が。
テーブルの上に、ティッシュやタオルだけでなく、球体とおそろいの色をしたリモコン。
他には、数珠繋ぎの細い棒や、犬の尻尾のような物がついた棒も。
唯一灯りのついた部屋に入り、それらを見ると、どうしても緊張します。
もちろん私達は、そういう目的でここに居るのですが。
ただ、彼の周到な準備を見てしまうと、不思議な気持ちになります。
やる気に満ち溢れた様子で、立ち止まる私を迎え入れるPさん。
玩具に視線が釘付けの私に、囁きます。
「今日は全部使えるまで遊べるといいね」
はい。
御主人様。
おいで、と両手を広げられたので。
ソファに座る彼に、抱えられるようにして座ります。
遠慮がちに腰を下ろすと、大きな腕が、私を包みました。
温かいはずの抱擁は、否応なく私の気持ちを乱します。
身体の奥から、小さな熱が沸々と湧き上がり始める。
従順なアイドルの姿に、Pさんは満足そう。
まずは右手が、お腹をさすります。
くすぐったさは、すぐ艶やかさへと移ろいました。
左手が、服を脱がします。
薄着がたたって、いとも簡単に下着姿まで剥ぎ取られました。
上半身はブラジャーだけの、中途半端な格好まで。
そのブラも上に軽くずらして、手際良く、小さな胸を弄り始めます。
目線は少し、下がったままで。
触れられている部分に、意識を集中して。
彼の指先が、満足するまで。
まだ成長途上の身体を、味わい尽くすまで。
絶え間なく訪れる、痺れに似た感覚に唇を噛み締めます。
胸への愛撫に、両手を使い始めた頃。
スカートの向こう側、お尻の辺りに、硬い感触を感じました。
Pさんは腰をやや押し付けるように、私への抱擁を強めます。
声を我慢するため、より一層、膝に置いた拳を握り締めました。
私が耐えれば耐えるほど、彼は愛撫に込める力を強めます。
ふー、ふー、と次第に慎重になる呼吸の合間を縫って、彼は意地悪をしてきます。
わずかに力を緩めて、私が気を抜いた直後に。
すっかり尖りきった先っぽのほう、自己主張の強い部分を思い切り、摘み上げるんです。
私は情けない悲鳴を出しては、すぐに手で口元を覆います。
そして今度こそは出さないようにと、何度目になるか分からない決意をして、Pさんと我慢比べをするんです。
だけど、負ける方は常に決まっているのが、ちょっと悔しい。
今日もまた、いつも通りになし崩しに喘がされる。
勝ち目なんて無いのだと、身体に覚え込まされているから。
私はPさんのモノだということを、もうはじめから理解しているから。
無駄な抵抗はすぐに諦めて、自分の恥ずかしい部分を全て曝け出します。
ふしだらに燃える下半身は、彼が気付くほどに下着を湿らせていました。
私は至って平静を装っているようで、どんどん自分を失っていきます。
ショーツに手をかけられた時、自ら腰を持ち上げて、彼の手助けをして。
どれを使うか逡巡する彼に先駆けて、玩具を差し出します。
Pさんはすっかり使い慣れた様子でローターを起動させると、徐に手遊びしました。
ぶるぶると震えるそれを見るだけで、期待と羨望が止まりません。
それからしばらくは、Pさんの思うがままにされました。
私のなけなしの理性を最後まで壊そうと、彼の持つローターは股間にうずめられます。
はしたない穴から垂れる液体を掬って、過敏な部分へ無造作に押し付けられる。
びりびりと伝わる甘い甘い振動が、理性と性欲を揺さぶります。
押し付けては離して、離しては押し付ける。
数回繰り返したのち、私の胸で遊んでいた方の手が、彼自身の股間へ伸びました。
やや腰を引いて、何かを取り出すための体勢を、彼はつくります。
ジッパーを下ろす金属音が、私の声と息遣いに埋もれることなく聞こえました。
小さな布擦れと、ほんの僅かな、だけど濃厚な熱気と存在感が、お尻に直接感じられます。
いきり立つ男性の象徴が、待ちきれないとばかりに小さなお尻に食い込んできました。
女性器を刺激していた玩具は、そっと離れていきます。
一抹の寂しさが残念そうな溜息と一緒に、流れて出ていくと。
彼の両腕が、私の腰を持ち上げ始めました。
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