私的良スレ書庫
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元スレモバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
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本当はもうちょっと自分に有利な体勢でいたかったけれど。
Pさんの腕は私をきつく抱きしめて、放そうとは全くしてくれない。
むしろ抱きしめる力は段々と増して、挿入まで何があっても離れてくれないみたいです。
お互いの身体が触れ合う温もりが生々しくて、でもそれよりずっと淫らな部分が繋がります。
手間は殆どなく、私は簡単に彼を全て受け入れました。
Pさんは全身を喜びに震わせると、ゆっくり抽迭を開始しました。
今日初めて交わる膣の感触はまだ、固く抵抗して、Pさんの動きを阻みます。
けれど、挿入されたばかりの初々しい反応は、すぐに解れていきました。
Pさんの動きに合わせて、私も腰を揺らします。
不慣れな動きは、瞬く間に激しいものへ変わり。
数分もすれば、自分だけで腰を上下するようになっていました。
愛奴隷の動きを気持ちよさそうに満喫するPさん。
御主人様を喜ばせるために、抽迭はより激しく、より大きく。
プロデューサーと交わるのに夢中のアイドル。
自分の思うままに遊べるアイドル。
私の従順な仕草が、彼の嗜虐心を何度も呼び起こします。
もう腰を振るのに夢中で、Pさんがローターを持って、再び私を辱めようとしているのに気付きませんでした。
息も荒く、一休みし始めた私の大事な所に、ローターの振動が襲い掛かります。
すっかり油断していた私は、びくりと跳ね上がってしまいました。
急な刺激に、望んでもいないのに抗い難い衝動がせり上がります。
全身に滲むように伝わってきたそれは、Pさんが更に強くローターを押し付けたことで、大きく弾けました。
媚びるような甘ったるい声を出しながら、私の頭が真っ白になるまで責められました。
視界がちかちかと明滅して、体中が強張ったり緩んだりしました。
その間も、Pさんは愛撫を止めません。
むしろ腰を突き上げて、半ば放心する私を急かしてきます。
普段の私からは想像もできない乱れ様に、Pさんはとても興奮しているみたいです。
責めれば責めるほど反応する私を、彼はとことん追い詰めました。
ふたりはまったく止まる気配も無く。
ただ、結合部から溢れ出す快感だけを求めて、何度もお互いの名を呼びました。
彼の動きが、絶対に止まれない所まで突き詰める。
私は漠然と、射精が近いのかな、なんて考えます。
ぞくぞくと背筋を這う痺れが、理性をとっくの昔に飲み込んでいました。
肌と肌がぶつかる音が一際強く響きました。
両手できっちり固定された私の腰に、彼の腰がぴったり密着します。
中で膨張する興奮の証が、熱い液体を吐き出していく。
私の身体は完全に弛緩して、Pさんに仰け反りながらもたれていました。
細かく震える小さい身体をPさんは抱きしめていてくれます。
それから長い間、どちらも動こうとはしませんでした。
ソファーと床にいろんな液体が垂れていたのも、そのままにして。
ちひろ「『これで終わりませんよね。まだまだ試してない玩具がありますから……』」
P「おい」
ちひろ「はい」
P「泰葉はもっときちんとしてる子です」
ちひろ「そうとも限らないですから『彼だけのアイドル・岡崎泰葉 ~アイドルと愛奴隷の秘密のおしごと~』をどうぞ」
P「彼女は芸能界の大先輩なんですから、こんなのあり得ませんけど、参考として貰っておきます」
ちひろ「そうですね、大先輩ですもんね」
P「そうですよ」
ちひろ「先輩の尖パイを占パイして専パイにしちゃうんですよね」
P「よく分かりませんけど、そうですね」
区切り
本当は誕生日に投げる予定だったのにね、先輩誕生日おめでとう
大人組は書くの苦手過ぎて、あいさん書いてる時に何故か奈緒が10回は懐妊した
今度こそCuかPa
本当は誕生日に投げる予定だったのにね、先輩誕生日おめでとう
大人組は書くの苦手過ぎて、あいさん書いてる時に何故か奈緒が10回は懐妊した
今度こそCuかPa
CuでもPaでも良いからそれを書く前にその奈緒をここに落としてくれ
何でもするから!
何でもするから!
>>363
つまり4Pか
つまり4Pか
これまでの千川先生の作品
モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 『彼だけのアイドル・今井加奈 ~私はプロデューサー専用のメモ帳~』
モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 『彼だけのアイドル・向井拓海 ~特攻隊長は絶頂絶好調~』
モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 『彼だけのアイドル・高森藍子 ~ゆるふわとぬるふわの虜~』
モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 『彼だけのアイドル・神崎蘭子 ~寄り添う魂、身も心もあなたと一緒~』
モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
>>1-28 モバP「あちゃー。美優さんは癒しっていうか厭らしい女神だったかー」 『彼だけのアイドル・三船美優 ~私の全て、受け止めてくれますか?~』
>>50-79 モバP「あちゃー。菜々は知識と経験も17歳だったかー」 『彼だけのアイドル・安部菜々 ~ウサミンのお姫様ナナと子作りしよっ~』
>>100-122 モバP「あちゃー。智香は若林であっても腋生やしてはなかったかー」 『彼だけのアイドル・若林智香 ~Pさんのこといっぱい応援してあげるっ☆~』
>>133-157 モバP「あちゃー。幸子は水どころか蜜までしたたるいい幸子だったかー」 『彼だけのアイドル・輿水幸子 ~幸せな家庭のためたくさん子作りましょう?~』
>>203-232 モバP「あちゃー。あいさんは中性的どころかチューですら性的だったかー」 『彼だけのアイドル・東郷あい ~一緒に永遠のあいを育もう~』
>>291-314 モバP「あちゃー。李衣菜はロックより69の方がお似合いだったかー」 『彼だけのアイドル・多田李衣菜 ~ロックなアイドルとロックなレッスン~』
>>333-357 モバP「あちゃー。泰葉はアイドルじゃなくて愛奴隷だったかー」 『彼だけのアイドル・岡崎泰葉 ~アイドルと愛奴隷の秘密のおしごと~』
モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 『彼だけのアイドル・今井加奈 ~私はプロデューサー専用のメモ帳~』
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モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」
>>1-28 モバP「あちゃー。美優さんは癒しっていうか厭らしい女神だったかー」 『彼だけのアイドル・三船美優 ~私の全て、受け止めてくれますか?~』
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>>100-122 モバP「あちゃー。智香は若林であっても腋生やしてはなかったかー」 『彼だけのアイドル・若林智香 ~Pさんのこといっぱい応援してあげるっ☆~』
>>133-157 モバP「あちゃー。幸子は水どころか蜜までしたたるいい幸子だったかー」 『彼だけのアイドル・輿水幸子 ~幸せな家庭のためたくさん子作りましょう?~』
>>203-232 モバP「あちゃー。あいさんは中性的どころかチューですら性的だったかー」 『彼だけのアイドル・東郷あい ~一緒に永遠のあいを育もう~』
>>291-314 モバP「あちゃー。李衣菜はロックより69の方がお似合いだったかー」 『彼だけのアイドル・多田李衣菜 ~ロックなアイドルとロックなレッスン~』
>>333-357 モバP「あちゃー。泰葉はアイドルじゃなくて愛奴隷だったかー」 『彼だけのアイドル・岡崎泰葉 ~アイドルと愛奴隷の秘密のおしごと~』
いや、ニナちゃーんはさすがにアウトだろ
個人的には姉ヶ崎かユッキ辺りをお願いしたい
あと、出てないならとときん
個人的には姉ヶ崎かユッキ辺りをお願いしたい
あと、出てないならとときん
つまり積極的に迫ってくる妹と顔真っ赤にしながらおずおず求めてくる姉を一緒に……ふぅ
「あちゃー。法子はドナキチじゃなくてオナキチだったかー」とかどうだろう。 支援
あー相葉ちゃんが18コスで来ちゃったなーこれはそういうことだよなー
ニンニン!
今日はP殿と共に、番組のロケ地へ参った次第でござる!
大好きな時代劇の舞台ともあれば、やる気も出るというもの。
今は撮影の時間を終えて、衣装を着たまま、P殿と下町の散策。
撮影の時、町娘の衣装から、くノ一へと早変わりするシーンは会心の出来でした。
このくノ一装束、自分でも中々大胆だと思うのです。
P殿もつい目線が向いてしまうのでは?
くノ一あやめの魅力に、めろめろというわけですね。
P殿もまだまだ、精進が足りません。
……へへ!
最初は茶屋へ向かいます。
お仕事の疲れを癒す一杯を、ふたりで。
くノ一装束とスーツが並んでお茶を啜る姿は、少しおかしな光景ですね。
……別に、お菓子とかけたわけではありませんよ。
だ、だから、そんなに笑わないで下さい!
次は団子屋に足を運びます。
ここはあやめとP殿の、お気に入りのお店なのです。
一緒に腰掛けて、団子をふたりで食べさせ合ったりして。
分け合う団子は少ないけれど。
あやめは、これだけで満腹です。
……だから。
これ以上欲張ると。
きっと、大変なことになってしまいます。
なのに、腹ごしらえが終わったとばかり、P殿はあやめを撮影現場に連れ込みました。
先ほどまで、たくさんのスタッフで埋め尽くされていたお城のセットは、閑散としています。
片付けは明日行われる予定だと聞きました。
なので今は誰も居ません。
あやめとP殿を除いて。
敷居が全て取り払われた、大広間の真ん中まで誘われました。
脇に置いてあった敷布団を持って来ると、あやめごと引き倒します。
布団は柔らかくあやめを受け止めて、その上にP殿が覆い被さってきました。
本当は抵抗などしたくはありませんでしたが、こんな所で致しては、いざという時に困ります。
わたくしはP殿をお守りするくノ一なのです。
よもやこのような場所で交わるわけにはいきません。
しかしP殿の意思は固いようです。
それと同じくらい硬い部分を誇示するように、己の分身を露出してきました。
胸元に跨られているので、逃げようとしても無駄でした。
一先ずお相手をして、落ち着いた所でどうにか逃げるしかありません。
今こそP殿の所為で鍛えられた、あやめの術を披露してみせます!
いきり立つそれを鎮めるために、最初は唾液をしっかり塗します。
舌先を先端へと伸ばし、触れた途端にP殿の腰がぴくりと反応しました。
そのまま舌体が肉棒を持ち上げるまで、ゆっくりと、咥え込んでいきます。
以前聞いたのですが、性器が溶けそうなほどの快感だそうで、P殿はどんどん身体を引いていきました。
それを追い掛けながら、彼のお尻側に腕を回して、ぐっと引き寄せます。
女々しく震える腰はあやめの力に容易く従って、勢い余って喉奥まで引き込んでしまいました。
P殿の蕩けそうな声があやめの耳に辛うじて届きました。
あまり自慢できるほどではありませんが、胸もまた、あやめの武器なのです。
こうしてこうすれば……あれ、うまく挟めません。
おかしいです、確かに挟めると思ったのに。
申し訳ないP殿……あやめの胸が小さいばかりに。
せ、せめて口技にて、P殿を悦ばせて見せます!
わたくしの甲斐甲斐しい愛撫にP殿は喜んでくれている、かどうかは分かりません。
ですが、少なくとも性器の膨張は止まることを知りません。
喉の奥まで咥え込むと、むせ返りそうな息苦しさと引き換えに、彼の喘ぎ声が聞けました。
もっと聞きたい。
もっと喜ばせたい。
虚ろな願望が、霧がかるようにあやめの思考を塗り替えていきます。
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