のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,867人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ男「ペット達が人間の女の子になった」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    951 = 79 :

    ――――――――――

    昼食からしばらく後


    「暇ね」

    「暇……ですね」

    「……」

    「男が居ないとこんなに暇だとは思わなかったわ……」

    「そうですね……私たちだけで出来る事なんか限られてますし……」

    「男に電話って手もあるけど……」

    「駄目だ」

    「わかってるわよー。男もあんまり何回もして欲しくないって言ってたしね」

    「あーあ。猫の時は何もしなくてもどんどん時間が流れて、こんなことを思うことなんか無かったのになぁ」

    「はい……。よく何もしなくて過ごせてたと思います」

    「ホントにね。不思議だわ」

    「……三毛と茶はどうしてる?」

    「二人なら……ほら、あそこのソファーにいますよ」


    「くー……」

    「……すー……」

    952 = 79 :

    「ご飯食べたあと、少し二人で遊んだら寝ちゃいました」

    「そうか。ふふ、やはりまだまだ子供だな」

    「ふふっ。はい」

    「……遊び、かぁ」

    「ねっ、黒。あの二人の遊びって何してたの?」

    「え?あ、遊びですか?」

    「えと……遊びと言っても、ただじゃれ合ってただけですよ?」

    「……なーんだ。……まぁ、考えてみたらそうだよね」

    「?」

    「……で?私たちをここに集めた理由というのはなんだ?」

    「ただこうして暇暇言い合うだけに集めたわけではないんだろう?」

    「もちろんよっ!暇っていうだけなら一人でも出来るわっ!」

    「まぁ集まって貰った理由は暇って言うのは本当だけどねー」

    「もったいぶらないでさっさと話せ。お前の話は廻りくどいんだ」

    「……あらあら。おばさまはせっかち過ぎて困りますわ」

    「あまり急ぐと老体に響きますわよ?おばさま?」

    「……口だけは達者だな。毛玉」

    「ま、まぁまぁ。そ、それより白姉さんが暇で私たちを集めた理由はなんなんですか?」

    953 = 79 :

    「そうね。こんなことしてる場合じゃないわ」

    「……全く」

    「二人に集まって貰った理由って言うのはね……」

    「……」

    「……」

    「それはね……」

    「……」

    「……」

    「なんと……」

    「いいから早く話せ」

    「もう、わかったわよー冗談が解らない奴ね」

    「その理由って言うのは」





    「どう暇を潰すか!三人で案を出し合おうと思ったからなのよ!」





    「……全くもったいぶって話す事じゃなかったな」

    「あはは……」

    「いいじゃない。これも暇つぶしの一つよっ」

    「……全く」

    954 = 79 :

    「それで暇つぶしの案だけど、二人とも何かない?」

    「案と言われても……各々好きな事をやっていればいいだろう」

    「好きな事をやるにも今は昔と違うんだし、今は出来ないじゃない」

    「出来たとしても、今の姿じゃ面白くないし、新しい事をやるにも人間の姿で出来る事がまだわからないからこうやって集まって貰ったのよっ!」

    「一人で考えるより、皆で集まった方がいい案が出せる、からか」

    「そういうことっ!」

    「ていうかそれくらい解りなさいよ。一番年上のくせに」

    「あら?それとも年を取り過ぎてそう言う事に頭が回らなくってしまれましたか?おばさま?」

    「……そんなくだらない事に頭を回す必要なんか無いと思ったからな。何処かの気楽な毛玉と違って」

    「だ、だから駄目ですってばっ!」

    「ふんっ」

    「……ふん」

    「もう……」

    「それで……暇を潰す案、ですか?」

    「そうよ。黒、あんたは何かある?」

    955 = 79 :

    「ええと……いきなりの事なのでまだ……」

    「そ。でも出たら遠慮なく言っていいわよっ」

    「は、はい」

    「柴。あんたは何かあるの?」

    「いきなりそんな事言われて案なんか出るわけないだろう」

    「……はぁ……」

    「おい。なんでそんな黒と態度が違うんだ」

    「べっつにー他意はありませんの事ですよー」

    「この……」

    「じゃあお前は何か案があるのかっ」

    「……」

    「ないわっ!」

    「胸張って言う事じゃないだろう……」

    「だって、あったらこうやって集まって貰ってないわよ」

    「はぁ……」

    「白姉さん……」

    「……ごめん」

    956 = 79 :

    「じゃあちょっと考えてみないっ?」

    「考えて、案が出次第言って、皆でやりましょっ」

    「……まぁ、特にやることもないしな。いいぞ」

    「私もいいですよ」

    「おっけー。なら案が出次第発表ねっ!」

    「ああ」

    「はいっ」

    「それじゃあ開始っ!」

    「うーん……」

    「んー……」

    「あ」

    「えっ?柴姉さんもう思いついたんですか?」

    「はやっ!」

    「いや、思いついたというか……ご主人は良く本を読んでいたなと思ってな」

    「人間になった今なら私たちでも読めるんじゃないかと」

    957 = 79 :

    「ホン?」

    「ご主人がたまに四角い紙の束を見ていただろう。あれの事だ」

    「なるほど……。よく思いつきましたねっ!凄いですっ、柴姉さん」

    「むー……先に柴に案を出されるなんて」

    「……ふふふ。まあ、お前の一番上だからな。これくらいはして見せるさ」

    「うざぁー」

    「……う、うざ!?」ガーン

    「ていうか、私あんたを上って認めた覚えはないわよ」

    「し、白姉さんっ!」

    「あんたと私は対等。それ以上でもそれ以下でもないわ」

    「む……」

    「……え、えと……」オロオロ

    「……それじゃあ本読みましょっ!場所はどうするの?柴?」

    「……場所は……ご主人の所でいいだろう。ご主人の部屋なら置いてある場所知ってるしな」

    「おっけー。なら早速行きましょっ」

    「指図するんじゃない。毛玉の分際で」スタスタ

    「そう急ぐと老化も急いでしまいますわよ、おばさまっ」スタスタ


    「……大丈夫だったのかな?」

    「いつも以上に危ない雰囲気だったからどうなるかと思ったんだけど……」


    「黒ー、何してるの早く来なさ―いっ!」


    「あ、はーいっ!」

    「……大丈夫なら、それで良いよね」

    タタタ

    958 = 79 :

    男の部屋

    「……相変わらず臭い部屋だな」

    「そう?私は臭いなんて思わないけどなー。むしろ好きっ」

    「……」すんすん

    「アンタいっつもそれ言ってるけど、苦手な匂いなの?」

    「苦手というか……濃いんだ。それが臭く感じて嫌だ」

    「ふーん……。よくわかんないけど、まぁそれでいいわよー」

    「男の匂いの良さを知ってるのは私だけでいいわっ!」

    「……好きにしてくれ」

    「ふふん。黒はどうなの?あんたも苦手な感じ?」

    「……」すんすん

    「黒?」

    「えっ、あ、な、なんですか?」

    「だからぁ黒は男の匂いはどうなのって。苦手?」

    「わ、私は……その……」

    959 = 79 :

    「……ん?」

    「え、えーと……き、嫌いじゃないですよっ!あ、あはは……」

    「ふーん……」

    「黒」

    「な、なんですか?」

    「男の匂いは渡さないわよ」

    「へ?」

    「お前は何を言ってるんだ」

    「まぁこの話はここまでにして……今は本探しよっ!」

    「と言っても目の前の棚にあるけどな」

    「結構色々ありますね……どれを選んだらいいんでしょうか?」

    「なんでもいいんじゃないっ?私はこの絵がついてるのにしよーっとっ」

    「それじゃあ私はこの小さい本で」

    「も、もう決めちゃったんですかっ?。……私はどうしようかなぁ……」

    「早く決めちゃいなさいよー。んじゃっ私は男のベッドで読もーっとっ♪」

    「あっ」

    「ん?どうしたの?黒?」

    「い、いえっ、なんでもないです……」

    「……?」

    「私は椅子に座らせてもらうぞ」

    (ご主人が見てる本とはどういうものなんだろうな……)ワクワク

    960 = 79 :

    「私も早く決めちゃわないと……」

    (……と、いうか……)

    (置いてある本の縁に書いてあるものから読めないんだけど……姉さんたちは大丈夫なのかな?)

    「……」

    「……」

    (二人とも真剣に見てる……読めてるんだ。すごいなぁ)

    (とりあえず私も読めそうなもの探さないと……)ゴソゴソ

    「……ん?」

    (なんだろうこれ?大きな本が入る位の箱の中に本が詰まってる……)

    「んーっ」グググ

    ポン

    (あ、取れた。ええと……)

    (文字は読めないけど……下着姿の女の人が映ってる?)

    (なんなんだろうこのほ……)ペラ

    「んっ!?」

    961 = 79 :

    (に、人間の女の人の裸っ?な、なんでっ?)

    (なんでこんなのが本にっ!?)

    「……っ!」キョロキョロ

    「……」

    「……」

    (ふ、二人ともこっち見てない……)

    (……)ドキドキ

    ペラ

    「……!」

    (な、なにこれ……)ドキドキ

    ペラ

    (よ、よくわからないけど、凄くいけないことをしてる気がする……)

    (それになんだか凄く、顔が……)ドキドキ

    ペラ

    (に、人間の男の人だ……それに、はだか……)

    (……)

    ペラ

    962 = 79 :

    「……柴」

    「……なんだ」

    「読めないんだけど……」

    「……そ、そうか」

    「駄目じゃないっ!」

    「……私に言われても困る」

    「というか、わ、私は読めるがな。それはお前が悪いんじゃないのか?」

    「え?柴あんた読めるの?」

    「あ、ああっ!読めるともさっ!こっ、ここれ位読めて当然だっ」

    「……へぇ~……ホントに読めてるの?」

    「ほっ、本当だっ!私が嘘を吐くわけがないだろうっ!」

    「じゃあ読んで見せてっ♪」

    「読めるんだから、口にも出せる筈よねっ」

    「……い」

    「いいぞ。読んでやる」

    「うんっ、お願い」

    963 = 79 :

    「それじゃあ……行くぞ?」

    「はやくはやくっ」

    「んん……えー……」

    「『彼は人として生きていた。彼の者も自ら人の名を名乗り生きていたし、周囲の者もそんな彼を人としてみなし、生きていた』」

    「『だが、私は、私だけは彼の者を人とみなすことは出来なかった。』」

    「『彼の者がこの街に来て、初めて私と目を合わせた時から。』

    「『それは何故か。それは彼の者が持つ、瞳の奥に輝かせる、人の物とは思えない妖しい光が私の瞳を射ぬいたからだ』」

    「……と、こ、こんなところでいいだろう?これで私が読めることが分かった筈だ」

    「へぇ……本当に読めるのね。凄いじゃない」

    「ま、まぁな。ふ、ふふふふ」

    (ホントは読めなくて即行で作ったとは言えない……)

    「でも、そう言う事が書いてあるなら私は読めなくてもいいかな」

    「ん、どうしてだ?」

    「だって、その話つまらなそうだもの」

    「んなっ」

    「?」

    「いや……なんでもない……」

    964 = 79 :

    「黒は?黒は本読めるの?」

    「……」

    「……黒?」

    「ま、まさか、黒、……も、読めるのか?」

    「よ、読めないのって私だけっ?そんなぁ……」

    「黒っ?黒っ!!」ポン

    「んにゃあっ!」ビクッ

    「わっ!ど、どうしたのよ……」

    「な、なんですかっ?何かありましたっ?」

    「それはこっちのセリフよ……。びっくりした」

    「ええと、なんだ。黒は……本が読めるのか?それで夢中になってたのか?」

    「い、いえっ!そういうことではなくてっ!」

    「じゃあなんであんなに集中して本見てたの?ていうかなんの本見てたの?」

    「そ、そんな大したものじゃな、ないですからっ」サッ

    「? どうして隠すんだ?」

    「え、ええと……それは……」モジモジ

    965 = 79 :


    「それは本だろう?見せられないようなものじゃないだろう?」

    「なーんかあやしいわね……」

    「お、お二人がみ、見る程のものじゃないですからっ!だから……その……」

    「黒。見せなさい」

    「だ、駄目ですっ!これは……」

    「くーろーっ!」

    「だ、ダメっ、ダメですっ!」

    「……白。黒が嫌がってるんだからもう止めておけ」

    「やーだっ!やめないっ!」

    「隠されれば隠されるほど、そう言うものって見たくなるじゃないっ」

    「さ、黒……みっせろーっ!」ガバッ

    「あっ!だ、だめっ!ダメですってばぁ!」

    「おい、白いい加減に……」

    「ふふふ……いつまでもつかしらねっ!」グイグイ

    「うううううっ!」

    966 = 79 :

    「白。止めろって言ってるだろうっ」

    「案外粘るわね……これでどうだっ」

    こちょこちょ

    「ひっ!」

    「堪らないでしょ?さぁはやく出してっ!」

    「あっ!やっ、やっ!ダメ、あは、あ、ああっ!」

    スポン

    白 黒 柴「あ」

    バサッ

    「こ……」

    「これって……」

    「あああああ……」

    967 = 79 :

    「なるほど。これ読んでたのね」

    「……白、これがある事、知ってたのか?」

    「ええ。男が読んでるのを見たことあるわ」

    「そのほかにも色々とねっ♪」

    「いろいろ……?」

    「まぁそれはそうと……」ペラ

    「……」

    「黒……お前……」

    「ち、違うんですっ!た、たまたま……たまたまなんですっ!」

    「どれがなにを書いてあるからわからなくてっ!なにか読めそうなのは無いかと思って探してたら箱の中に本が詰まっててなんだろうって思って引っ張り出したらその本で開いたら人間の女の人の裸があって」

    「それでみている内にどきどきして目が離せなくなってページを進めるとどんどんそのあのど、どきどきしてやめられなく」

    「あー……わかった。私が悪かった。もういい」

    「黒のえっち」

    「え、えっち?」

    「そういう本に興味がある人の事よっ♪」

    「だから黒はえっち、なのっ」

    「う、うううううう……」カァ

    968 = 79 :

    「白っ!」

    「わかってるってば。もうやめるわよー」

    「それで、結局黒も本に書いてある文字は読めなかったのよね?」

    「は、はい……」

    「じゃあ本は私と一緒でダメってことかぁ」

    「他の暇つぶしを探さなきゃね」

    「そう、ですね……」ぐったり

    「柴はどうするの?」

    「わ、私か?」

    「だって柴は本読めるんでしょ?もう暇つぶし探しに参加しなくてもいいじゃない」

    「そう、だな。うん」

    「私はここでほ、本を読んでる事にする」

    「わかったわ。……黒、大丈夫?」

    「だ、大丈夫……です」

    「ごめんね。ちょっと面白くてからかっちゃった」

    「い、いえ……。気にしないでください……」

    969 = 79 :

    「うーん……それじゃあ、居間で話しましょ。その方がゆっくり出来ると思うし」

    「はい……」

    「それじゃあね。柴」

    「あ、ああ」

    「あ、その前に本、片付けなきゃ……」

    「いや。私がやっておく。黒は下でゆっくりしてこい」

    「で、でも……」

    「いいから行け。それとも私に逆らうのか?」

    「……」

    「い、いえ……それじゃあ……お願いしてもいいですか?」

    「ああ。任せておけ」

    「ありがとうございます。柴姉さん」ペコ

    「ん」

    「……それじゃあ行きましょ」

    「はい……」

    スタスタ

    970 = 79 :

    「……行ったか」

    「全く。黒も私に頼る位すればいいのにな」

    「……さて、片付けるか」

    「片付けても読めない本が待ってるだけだけどな。はは……」

    「……見栄張らなきゃよかった」

    「まぁいい。まずはこの本を片付けよう」

    「……」

    「……」キョロキョロ

    ペラ

    「……っ!」

    「だ、ダメだダメだっ!こんなものっ!」

    「はやく片付けない、と……」

    「……」

    「……」ペラ

    971 = 79 :

    区切りのいいところで今日はここまで。
    もうすぐスレが消費されますね……。もう新しいスレを建てたほうがいいんでしょうか?
    というか一スレ消費して全く話が進んでないってどうなんだろう……。

    それと加藤家っていうのちょっとkwskしてくれると嬉しいです。ググってもよくわからなかったので……。

    それではまた。

    972 :



    次スレは980過ぎたらでいいんじゃないかな

    973 :

    加藤家だったら茶のフルネームが
    加藤茶になるってことじゃないの?

    とりあえず乙

    975 :

    ま、男が何かにつけてペット達をジャイアントスイングするSSになってもそれはそれで面白いかもしれんけどww
    とりあえずリビングを居間にしてテーブルをちゃぶ台にしよう(提案)

    どういうことかは爆裂お父さんで検索

    976 :

    加藤さんちではないことをいのります。
    ハゲヅラが浮かんできて困る。

    次スレ期待支援

    977 :

    どうしても白にイラついてしまうな・・・

    978 :

    ふむ・・・この後の展開が楽しみだな

    979 :



    >>977
    元々猫であることを考えれば白が1番猫らしいけどね

    980 :

    乙乙
    だいたい猫なんてこんなものよ

    981 :

    茶ちゃんが加藤茶になっちゃうってのと
    >>975のパターンの二つのネタがあってだな…
    >>936が何を思って言ったのかは分からんけど

    乙っした

    982 :

    黒ちゃんと柴ワンが[田島「チ○コ破裂するっ!」]を覚えたんですねわかります

    983 :

    乙乙!

    984 :

    発情期はよ

    985 :

    >>973
    なるほど。言われてみれば……。気付けないとはお恥ずかしいww
    それに気付かないで加藤家ってなんだろうってググってみたら大家族の加藤家が出てきて、訳が解らなくなったのは内緒です。
    他の方も指摘感謝です。ちょっと恥ずかしいですがww

    それといつも感想、支援レス感謝です。励みになってます。お陰様で一スレ消費することが出来ました。

    それではレス数も980を突破したので、次スレを建ててこようと思います。
    不定期投下の上、投下の遅延も多く、話がなかなか進まないSSですが次スレも見て頂けると嬉しいです。

    後で、誘導URL貼っておきます。それではまた。

    987 :

    乙乙
    埋め埋めしてやろう

    988 :

    乙乙!

    989 :

    知らんじゃねーよw
    うめ

    990 :


    楳楳

    991 :

    うまうま

    1000 :

    白うぜぇ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について