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元スレ女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」
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女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1521562684/
の続き 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
盗賊「急げよ、馬!」
馬刺し「ヒヒーン!」
盗賊「勇者の野郎、剣はあと何本残ってる……?」
盗賊「倒してくれてりゃ万々歳だが、最悪の展開だけは勘弁してくれよ……!」
馬刺し「ヒヒーン!」
盗賊「勇者の野郎、剣はあと何本残ってる……?」
盗賊「倒してくれてりゃ万々歳だが、最悪の展開だけは勘弁してくれよ……!」
パキィン!
勇者「…………くっ……」
デュラハン「ついに最後の一本か……。勇者。まだ認める気にはならんか」
勇者「はぁ…はぁ……。誰が、何を認めるって……?」
デュラハン「ククッ……そうだ。貴様はそう言うヤツだ」
デュラハン「その目……前回の戦の折を思い出す」
勇者「…………くっ……」
デュラハン「ついに最後の一本か……。勇者。まだ認める気にはならんか」
勇者「はぁ…はぁ……。誰が、何を認めるって……?」
デュラハン「ククッ……そうだ。貴様はそう言うヤツだ」
デュラハン「その目……前回の戦の折を思い出す」
デュラハン「俺はこれでも貴様を評価している。追い詰められた貴様は何をしでかすかわからん」
デュラハン「俺は戦では常に確実な勝ちを取れる戦いを選ぶ。常に真っ当な戦いを好む竜人と違うのはその点だ」
デュラハン「だがな、たとえ人の道を捨てようとも、それでもかつては武人であったこの身。好敵と身を削り合う際のこの昂りを、感じない訳ではないのだ」
デュラハン「失望させてくれるなよ、勇者。たとえ最後の剣が折れようとも、決して諦めてくれるな。俺も、貴様の首を取るまで決して手を抜かんことを誓おう」
勇者「…………ッ!」
ギィン!
デュラハン「俺は戦では常に確実な勝ちを取れる戦いを選ぶ。常に真っ当な戦いを好む竜人と違うのはその点だ」
デュラハン「だがな、たとえ人の道を捨てようとも、それでもかつては武人であったこの身。好敵と身を削り合う際のこの昂りを、感じない訳ではないのだ」
デュラハン「失望させてくれるなよ、勇者。たとえ最後の剣が折れようとも、決して諦めてくれるな。俺も、貴様の首を取るまで決して手を抜かんことを誓おう」
勇者「…………ッ!」
ギィン!
盗賊(くそっ、勇者の所に辿り着いたはいいが、剣を渡す隙がねえ!)
盗賊(勇者の剣は……よりによって最後の一本かよ……!)
盗賊(どうにか隙を作らねえと……)
盗賊(何か……何かねえのか……!)
盗賊(勇者の剣は……よりによって最後の一本かよ……!)
盗賊(どうにか隙を作らねえと……)
盗賊(何か……何かねえのか……!)
キィン! ガキィン!
デュラハン「…………どうやら虫が一匹紛れ込んだらしい」
勇者「はぁ……はぁ……。あぁ?」
デュラハン「なに、貴様が気付かんのも無理はない。単に、既に死者の俺にとって、聖の気を発するあれは少し眩しすぎると言うだけのことよ」クルッ
勇者「なっ…! お前、どこに行きやがる!」
ザッ…
ザッ…
デュラハン「その剣……勇者への届け物か?」
盗賊「……ははっ、こっちに来ちゃったよ……」
デュラハン「…………どうやら虫が一匹紛れ込んだらしい」
勇者「はぁ……はぁ……。あぁ?」
デュラハン「なに、貴様が気付かんのも無理はない。単に、既に死者の俺にとって、聖の気を発するあれは少し眩しすぎると言うだけのことよ」クルッ
勇者「なっ…! お前、どこに行きやがる!」
ザッ…
ザッ…
デュラハン「その剣……勇者への届け物か?」
盗賊「……ははっ、こっちに来ちゃったよ……」
勇者「!! ……盗賊!!」
勇者「何で戻って来やがった!」
勇者「そんな所で何をしてる! さっさと逃げろ!」
勇者「デュラハン! お前の相手は俺だろうが! こっちを向けえ!!」
デュラハン「これもまた戦だ。俺は多対一の戦いも認めるし、物資の補給も認めよう。ただ、こちらもそれを防ぐ手段を取らせてもらうだけだ」
デュラハン「同時に貴様にも、この俺に抵抗する権利をやろう」
グワッ
盗賊「…………抵抗の権利をやるだぁ?」
盗賊「そんなもん、いらねえよ」
ズバッ!!
勇者「何で戻って来やがった!」
勇者「そんな所で何をしてる! さっさと逃げろ!」
勇者「デュラハン! お前の相手は俺だろうが! こっちを向けえ!!」
デュラハン「これもまた戦だ。俺は多対一の戦いも認めるし、物資の補給も認めよう。ただ、こちらもそれを防ぐ手段を取らせてもらうだけだ」
デュラハン「同時に貴様にも、この俺に抵抗する権利をやろう」
グワッ
盗賊「…………抵抗の権利をやるだぁ?」
盗賊「そんなもん、いらねえよ」
ズバッ!!
盗賊「……………………」
盗賊「…………」
ドチャッ…
デュラハン「ほう」
ヒュン…
ザンッ
勇者「……………………な」
デュラハン「抵抗の機会。その一切を捨て、勇者のもとに剣を放ることだけを選んだか」
デュラハン「虫一匹と侮って悪かった。貴様も一人のもののふよ」
デュラハン「さあ勇者。そこの剣を執るがいい。そこの男が命を賭して貴様に……」
ズ…
勇者「…………………………お」
盗賊「…………」
ドチャッ…
デュラハン「ほう」
ヒュン…
ザンッ
勇者「……………………な」
デュラハン「抵抗の機会。その一切を捨て、勇者のもとに剣を放ることだけを選んだか」
デュラハン「虫一匹と侮って悪かった。貴様も一人のもののふよ」
デュラハン「さあ勇者。そこの剣を執るがいい。そこの男が命を賭して貴様に……」
ズ…
勇者「…………………………お」
勇者「おおおおおおおおおお!!!」
デュラハン「ッ!」
ガァン!! ガァン!! ガァン!! ガァン!!
デュラハン「クッ……」
ガァン!! ガァン!! ガァン!! ガァン!!
ビキッ
勇者「ッ!」
ドガッ!
デュラハン「ぐおおっ……」ズサァッ
デュラハン「ッ!」
ガァン!! ガァン!! ガァン!! ガァン!!
デュラハン「クッ……」
ガァン!! ガァン!! ガァン!! ガァン!!
ビキッ
勇者「ッ!」
ドガッ!
デュラハン「ぐおおっ……」ズサァッ
勇者「盗賊! しっかりしろ!」
盗賊「……ぅ…………ぁあ……勇者か……………剣……届いたな…………?」
勇者「お前……何やってんだ……! 届いたぞ、ちゃんと!」
盗賊「…………もう………………折るんじゃねえぞ…………それ、借り物なんだ…………」
勇者「見りゃわかる……! そんなの、お前が、返しに行けよ……」
盗賊「はは……こりゃ、手厳しい…………こんな時まで、使いっぱしりかよ……」
盗賊「でも……悪りぃな…………もう、何も見えねえよ…………」
勇者「……………………」
勇者「死ぬな!!!!」
盗賊「……ぅ…………ぁあ……勇者か……………剣……届いたな…………?」
勇者「お前……何やってんだ……! 届いたぞ、ちゃんと!」
盗賊「…………もう………………折るんじゃねえぞ…………それ、借り物なんだ…………」
勇者「見りゃわかる……! そんなの、お前が、返しに行けよ……」
盗賊「はは……こりゃ、手厳しい…………こんな時まで、使いっぱしりかよ……」
盗賊「でも……悪りぃな…………もう、何も見えねえよ…………」
勇者「……………………」
勇者「死ぬな!!!!」
女騎士「ここは……」
僧侶「女騎士さん……よかった、目が覚めたのね」
女騎士「僧侶さん……」
僧侶「救護用のテントよ。まだ貴女が倒れてからそんなに時間は経ってないわ」
女騎士「そう、ですか……」
僧侶「外傷はそれほどでも無かったから、貴女が動けるのなら動いても平気よ。もっとも、無理はしないでほしいのだけれど」
女騎士「……………………」
女騎士「少し、外の様子を見てきます」
僧侶「女騎士さん……よかった、目が覚めたのね」
女騎士「僧侶さん……」
僧侶「救護用のテントよ。まだ貴女が倒れてからそんなに時間は経ってないわ」
女騎士「そう、ですか……」
僧侶「外傷はそれほどでも無かったから、貴女が動けるのなら動いても平気よ。もっとも、無理はしないでほしいのだけれど」
女騎士「……………………」
女騎士「少し、外の様子を見てきます」
騎士「迎撃魔法発動準備、間も無く整います!」
騎士団長「撤退の銅鑼を鳴らし兵を退かせ、合図を待て! まだ、勇者殿が幹部級と交戦中だ!」
騎士団長「撤退の銅鑼を鳴らし兵を退かせ、合図を待て! まだ、勇者殿が幹部級と交戦中だ!」
女騎士「団長……」フラッ…
騎士団長「! 女騎士か。身体の具合はどうだ」
女騎士「大丈夫です……少し身体の重みが残っていますが、また戦えるほどには、何とか……。いつまでも僧侶さんをひとりじめにするわけにはいきませんからね」
騎士団長「ふむ。……中で作戦は聞いているな」
女騎士「……はい」
騎士団長「いま、準備が整う。退却の銅鑼も鳴らした。あと戻ってきていないのは勇者殿と、盗賊殿だけだ」
騎士団長「! 女騎士か。身体の具合はどうだ」
女騎士「大丈夫です……少し身体の重みが残っていますが、また戦えるほどには、何とか……。いつまでも僧侶さんをひとりじめにするわけにはいきませんからね」
騎士団長「ふむ。……中で作戦は聞いているな」
女騎士「……はい」
騎士団長「いま、準備が整う。退却の銅鑼も鳴らした。あと戻ってきていないのは勇者殿と、盗賊殿だけだ」
>>18
射精しちゃいそうになるから❤やめて
射精しちゃいそうになるから❤やめて
女騎士「……なにか、胸騒ぎがするんです……。何か良くないことが起こったような……」
騎士団長「……………………」
女騎士「すみません……戦場で、騎士が発する言葉ではないですよね……今のは……」
騎士団長「……………………」
騎士団長「勇者殿……まだか……!」
騎士団長「……………………」
女騎士「すみません……戦場で、騎士が発する言葉ではないですよね……今のは……」
騎士団長「……………………」
騎士団長「勇者殿……まだか……!」
勇者「……………………」
デュラハン「……良い殺気だ、勇者よ。戦場で友を失うのは初めてか?」
勇者「……………………」
デュラハン「仮にも女神の使者たる勇者の発する殺気とは思えんが、俺にとってはそちらの方が好ましい。さあ剣を構えろ、続きを始めるぞ」
勇者「……………………あぁ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
デュラハン「……良い殺気だ、勇者よ。戦場で友を失うのは初めてか?」
勇者「……………………」
デュラハン「仮にも女神の使者たる勇者の発する殺気とは思えんが、俺にとってはそちらの方が好ましい。さあ剣を構えろ、続きを始めるぞ」
勇者「……………………あぁ」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ガァン! ギィン!
デュラハン「……ッ!!」
デュラハン「流石に、剣を持ち替えただけはある…………ッ……!?」
デュラハン「こいつ、先ほどから動きが……太刀筋が……!」
勇者「……………………」
ビキビキビキビキ……!
デュラハン「!? なんだ、それは……! 剣が……黒く……!?」
勇者「……首無し騎士」
ドガッ!
デュラハン「ぐおおっ……!?」
勇者「その頭、邪魔そうだな」
デュラハン「ッ!!」
ザンッ!
デュラハン「……ッ!!」
デュラハン「流石に、剣を持ち替えただけはある…………ッ……!?」
デュラハン「こいつ、先ほどから動きが……太刀筋が……!」
勇者「……………………」
ビキビキビキビキ……!
デュラハン「!? なんだ、それは……! 剣が……黒く……!?」
勇者「……首無し騎士」
ドガッ!
デュラハン「ぐおおっ……!?」
勇者「その頭、邪魔そうだな」
デュラハン「ッ!!」
ザンッ!
騎士「……あっ! 人影が! 馬に乗っています!」
女騎士「!」
騎士団長「あれは……」
女騎士「……勇者さま!」
騎士「誰かを抱えているようです! ぐったりしています!」
騎士団長「至急、僧侶殿を呼べ!」
女騎士「そんな……まさか……!」
女騎士「!」
騎士団長「あれは……」
女騎士「……勇者さま!」
騎士「誰かを抱えているようです! ぐったりしています!」
騎士団長「至急、僧侶殿を呼べ!」
女騎士「そんな……まさか……!」
女騎士「盗賊さん!! 盗賊さん!!」
馬刺し「ブルルッ…」
焼き鳥「キィ、キィ…」
勇者「……………………」
僧侶「……!!…………ッ!!」
僧侶「…………」フルフル
女騎士「僧侶さん……そんな!!」
馬刺し「ブルルッ…」
焼き鳥「キィ、キィ…」
勇者「……………………」
僧侶「……!!…………ッ!!」
僧侶「…………」フルフル
女騎士「僧侶さん……そんな!!」
女騎士「わ、わたしのせいだ……わたしが……剣を……! 盗賊さんに……!」
勇者「……………………お前は、悪くない」
勇者「俺が弱かったせいだ。あいつが来てくれなきゃ、俺は勝てなかった」
勇者「俺が弱かったせいだ」
勇者「……それだけだ…………」
女騎士「あ…………あぁ…………」
女騎士「そんな…………盗賊さん…………盗賊さん……!!」
女騎士「死なないで!!!」
勇者「……………………お前は、悪くない」
勇者「俺が弱かったせいだ。あいつが来てくれなきゃ、俺は勝てなかった」
勇者「俺が弱かったせいだ」
勇者「……それだけだ…………」
女騎士「あ…………あぁ…………」
女騎士「そんな…………盗賊さん…………盗賊さん……!!」
女騎士「死なないで!!!」
カッ!
女騎士「ッ!!?」
女騎士「聖槍が……光を……!?」
女騎士「ッ!!?」
女騎士「聖槍が……光を……!?」
女騎士「……これは…………見える……!?」
女騎士「…………まさか……魂の…………!」
女騎士「……………………ッ!!!!」
女騎士「まだ……消えかけているけれど、残っている…………これを……繋ぎ、止めれば……!!」
ドスッ!
女騎士「…………まさか……魂の…………!」
女騎士「……………………ッ!!!!」
女騎士「まだ……消えかけているけれど、残っている…………これを……繋ぎ、止めれば……!!」
ドスッ!
勇者「なっ……!? 槍をっ?!」
僧侶「女騎士さん、何を……!?」
女騎士「…………繋いだ」
勇者「…………!?」
女騎士「いま、盗賊さんの魂を、繋ぎ止めました……」
女騎士「……僧侶さん……僧侶さん……盗賊さんを、まだ間に合います! 早く治癒を!」
僧侶「ッ! はい!」
僧侶「女騎士さん、何を……!?」
女騎士「…………繋いだ」
勇者「…………!?」
女騎士「いま、盗賊さんの魂を、繋ぎ止めました……」
女騎士「……僧侶さん……僧侶さん……盗賊さんを、まだ間に合います! 早く治癒を!」
僧侶「ッ! はい!」
僧侶「……………………回復、しました」
女騎士「……………………」
勇者「……………………」
女騎士「……………………」
勇者「……………………」
僧侶「意識はまだ戻りませんが、じきに回復するでしょう」
僧侶「一命を……取り留めました…………!!」
女騎士「……よかったぁ……よかったよぉ……うぅ……」
勇者「……………………」
僧侶「一命を……取り留めました…………!!」
女騎士「……よかったぁ……よかったよぉ……うぅ……」
勇者「……………………」
僧侶(……盗賊さんは、間違いなく手遅れの状態でした……私の治癒では間に合わないほどに)
僧侶(それを、あの子が何かを……いいえ、聖槍の力でしょうか)
僧侶(掌から零れ落ちる水のように、止めることのできない死を。命を繋ぎ止めた)
僧侶(聖槍は、そんな力を……!)
勇者「…………よかった。盗賊……本当に……よかっ……」
勇者「ッ!」
ズキン!
僧侶(それを、あの子が何かを……いいえ、聖槍の力でしょうか)
僧侶(掌から零れ落ちる水のように、止めることのできない死を。命を繋ぎ止めた)
僧侶(聖槍は、そんな力を……!)
勇者「…………よかった。盗賊……本当に……よかっ……」
勇者「ッ!」
ズキン!
前スレから来たらもう結構進んでてワロタ
ちなみにいまうんこ中です
ちなみにいまうんこ中です
女騎士「勇者さま……?」
勇者「……いや、何でもない。盗賊が無事で良かった。……こいつ、無茶しやがって。あとで説教だな、女騎士」
女騎士「は、はい」
女騎士(あれ……いま、勇者さまが一瞬……)ゴシゴシ
勇者「外の様子を見てくる。まだ、戦いは終わっちゃいないからな」
女騎士「……気のせいでしょうか」
勇者「……いや、何でもない。盗賊が無事で良かった。……こいつ、無茶しやがって。あとで説教だな、女騎士」
女騎士「は、はい」
女騎士(あれ……いま、勇者さまが一瞬……)ゴシゴシ
勇者「外の様子を見てくる。まだ、戦いは終わっちゃいないからな」
女騎士「……気のせいでしょうか」
少しキリが良いのでこの辺で一旦止めます
スマホを持っているので向こうのスレでの応答は可能です
夕方には戻ってこれるかな…
スマホを持っているので向こうのスレでの応答は可能です
夕方には戻ってこれるかな…
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