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元スレ女戦士「え?勇者って童貞なのか?」

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勇者「な、なな…なに言い出すんですか女戦士さん」
女戦士「いや、だって女と付き合ったことないとか言うし」
女戦士「風俗とかも行ったことねぇんだろ?」
勇者「……!」
勇者「し、知りません!そんな…破廉恥です!!」ダダダッ
ゆうしゃ は にげだした!
女戦士「あ、おい!何だよ、ったく」
女戦士「……童貞か~…」フムフム
女戦士「いや、だって女と付き合ったことないとか言うし」
女戦士「風俗とかも行ったことねぇんだろ?」
勇者「……!」
勇者「し、知りません!そんな…破廉恥です!!」ダダダッ
ゆうしゃ は にげだした!
女戦士「あ、おい!何だよ、ったく」
女戦士「……童貞か~…」フムフム
――アリアハン――
勇者「……はあ」
勇者「女戦士さん、大人だなあ」
勇者「ふ、風俗だなんて簡単に口にできて…」
勇者「……」
勇者「なんだか疲れちゃったな…久しぶりに家に帰って休もう……」ハァ
女戦士「お~い、勇者~」
勇者「!」
勇者「……はあ」
勇者「女戦士さん、大人だなあ」
勇者「ふ、風俗だなんて簡単に口にできて…」
勇者「……」
勇者「なんだか疲れちゃったな…久しぶりに家に帰って休もう……」ハァ
女戦士「お~い、勇者~」
勇者「!」
勇者「お、女戦士さん…」
女戦士「んだよ、そんなツラして」
勇者「別に。知りません」プイッ
女戦士(かぁいいな~)
女戦士「なー、いま実家で休むつもりだったろ」
勇者「だからなんですか」ツンッ
女戦士「んだよ、そんなツラして」
勇者「別に。知りません」プイッ
女戦士(かぁいいな~)
女戦士「なー、いま実家で休むつもりだったろ」
勇者「だからなんですか」ツンッ
女戦士(んにゃはー)
女戦士「宿屋行かね?」
勇者「なんでですか。お金がもったいないです」
女戦士「……」スリスリ
勇者「え?ちょ、女戦士さん…なんで近よっ、ひゃっ!?」ピクンッ
女戦士「んふふ~……」サワサワ
勇者「や、やめてくださ、人がきちゃ…ぅ」ピクン
女戦士「宿屋行かね?」
勇者「なんでですか。お金がもったいないです」
女戦士「……」スリスリ
勇者「え?ちょ、女戦士さん…なんで近よっ、ひゃっ!?」ピクンッ
女戦士「んふふ~……」サワサワ
勇者「や、やめてくださ、人がきちゃ…ぅ」ピクン
女戦士(なあ)ヒソヒソ
勇者(ぅあ)ゾクッ
女戦士(……今日は僧侶は教会だし)ヒソヒソ
女戦士(武道家はおっしょさんとこだ)
女戦士(パーティーで旅してっと、二人きりなんて、なかなかないだろ)サワサワ
勇者「っ」ピクピクッ
勇者(ぅあ)ゾクッ
女戦士(……今日は僧侶は教会だし)ヒソヒソ
女戦士(武道家はおっしょさんとこだ)
女戦士(パーティーで旅してっと、二人きりなんて、なかなかないだろ)サワサワ
勇者「っ」ピクピクッ
女戦士(……それに宿屋で泊まるとなるといつも一緒だ)
女戦士(溜まってるんじゃねーのか?勇者?)
勇者「そ、そんなこと…」
女戦士(なんならさ)
女戦士(その溜まりまくったの…全部わたしがヌイてやってもいいんだぜ?)サワサワ
勇者「――!!」ビクビク
女戦士(溜まってるんじゃねーのか?勇者?)
勇者「そ、そんなこと…」
女戦士(なんならさ)
女戦士(その溜まりまくったの…全部わたしがヌイてやってもいいんだぜ?)サワサワ
勇者「――!!」ビクビク
女戦士「んふふ。どーてーなんだろ?どーてーじゃあ魔王にゃ勝てないぜ」スッ
勇者「う…それとこれとは話が…」
女戦士「まま、冗談だよ。べつに私も強制してるわけじゃねえし。……ただ正直さー、私も溜まってんだよな」
女戦士「僧侶はお固いしよお。武道家もミョ~に禁欲的だし」
女戦士「パーティー唯一の女をなんだと思ってんだよってね」
勇者「パーティーだからこそじゃないですか…」
勇者「う…それとこれとは話が…」
女戦士「まま、冗談だよ。べつに私も強制してるわけじゃねえし。……ただ正直さー、私も溜まってんだよな」
女戦士「僧侶はお固いしよお。武道家もミョ~に禁欲的だし」
女戦士「パーティー唯一の女をなんだと思ってんだよってね」
勇者「パーティーだからこそじゃないですか…」
女戦士「ま、いまも言ったけど来る来ないは勇者に任せるとして」
女戦士「わたしは宿屋行ってるからなあ~v」タタタッ
勇者「え?あ!あ~………行っちゃった…」
勇者「……」ドキドキ
勇者「ど、どうしよう」
勇者「…いやいや」
女戦士「わたしは宿屋行ってるからなあ~v」タタタッ
勇者「え?あ!あ~………行っちゃった…」
勇者「……」ドキドキ
勇者「ど、どうしよう」
勇者「…いやいや」
勇者「からかってるだけだよ、うん」
勇者「そうだよね。女戦士さん、大人だしキレーだしおっぱい大き――じゃなくて、うん」
勇者「と、とにかく!からかってるだけだよ!」
勇者「ぼくは行かないぞ!絶対行かないからな!」
勇者「お母さん!ぼく、家に帰るからね!」
勇者「待ってて!!!」
勇者「……///」モジモジ
女戦士「お、来た」
勇者「そうだよね。女戦士さん、大人だしキレーだしおっぱい大き――じゃなくて、うん」
勇者「と、とにかく!からかってるだけだよ!」
勇者「ぼくは行かないぞ!絶対行かないからな!」
勇者「お母さん!ぼく、家に帰るからね!」
勇者「待ってて!!!」
勇者「……///」モジモジ
女戦士「お、来た」
女戦士(んふふ~。かーわいいなぁもう)
女戦士「やっぱ勇者も男の子だねぇ」ケラケラ
勇者「ち、違います。ぼくはそーいうつもりでは」
女戦士「ほっほー…じゃあどういうつもりなのかね」
勇者「女戦士さんが何かパーティーに不満があるようなので今後のためにもしっかりお話を聞いておこうかと思ったまでです」
女戦士「うんうん、わかったわかった」
女戦士「で、本音は?」
勇者「我慢できませんでした」
女戦士「素直でよろしい」
女戦士「やっぱ勇者も男の子だねぇ」ケラケラ
勇者「ち、違います。ぼくはそーいうつもりでは」
女戦士「ほっほー…じゃあどういうつもりなのかね」
勇者「女戦士さんが何かパーティーに不満があるようなので今後のためにもしっかりお話を聞いておこうかと思ったまでです」
女戦士「うんうん、わかったわかった」
女戦士「で、本音は?」
勇者「我慢できませんでした」
女戦士「素直でよろしい」
女戦士「んじゃさっそく」
勇者「わ、わ!ちょ…」
女戦士「んふふ。まずは下を脱ごうか~♪」カチャカチャ
勇者「やぁっ」
女戦士「ほーらっ!」ズルッ
勇者「ひゃっ」ボロンッ
女戦士「ほっほー……顔に似合わずこれはまた立派な勇者で」
勇者「うぅ…恥ずかしくて死にそうです」
勇者「わ、わ!ちょ…」
女戦士「んふふ。まずは下を脱ごうか~♪」カチャカチャ
勇者「やぁっ」
女戦士「ほーらっ!」ズルッ
勇者「ひゃっ」ボロンッ
女戦士「ほっほー……顔に似合わずこれはまた立派な勇者で」
勇者「うぅ…恥ずかしくて死にそうです」
女戦士「まあま。おねーさんに任せて♪」スッ
勇者「な、何してるんですか!?」
女戦士「なにって…んふふふ」チュッ
勇者「っ!?」ピクンッ
女戦士「んっ…ちゅぷ…れろ…」
勇者「ふあっ…あぅ、ああああ…」ビクビクッ
女戦士「ちゅく…ねちゅ…ん――ふふふ、硬くなってきたな」シコシコ
勇者「んぅう…!」
女戦士「可愛い声あげちゃってまあ……あむっ」ネチュ
勇者「!?」ピクッ
勇者「な、何してるんですか!?」
女戦士「なにって…んふふふ」チュッ
勇者「っ!?」ピクンッ
女戦士「んっ…ちゅぷ…れろ…」
勇者「ふあっ…あぅ、ああああ…」ビクビクッ
女戦士「ちゅく…ねちゅ…ん――ふふふ、硬くなってきたな」シコシコ
勇者「んぅう…!」
女戦士「可愛い声あげちゃってまあ……あむっ」ネチュ
勇者「!?」ピクッ
女戦士「じゅぷ……ぢゅぷ、ぐちゅ…ちゅぽ」
勇者「ふあ…あ!く、くわえて……!」
女戦士「ぢゅぞぞぞっっ!」ヂュルルルル
勇者「!」ビクンッ!
女戦士「ぢゅるるる!ぬっちゅぬっちゅぢゅぷぷ――ぢゅぷぅううう!」ヂュプッヂュプッヂュプッ
勇者「ひっ!女――さっ、ダメ!っ! 」ビクビクッ!
女戦士「ぢゅぷぅううう!ぬぢゅっちゅ、ぢゅっぷ、ぎゅぽっ」ヂュプッヂュプッ
勇者「ひっ」ビクッ!
ビュクッ!
女戦士「ん」ごぷっ
ドピッ!
ビュルルルルル!
女戦士「んむ…ん……ごくっ――っぷあ♪」チュポン
勇者(は、はわわ…)ピクピク
勇者「ふあ…あ!く、くわえて……!」
女戦士「ぢゅぞぞぞっっ!」ヂュルルルル
勇者「!」ビクンッ!
女戦士「ぢゅるるる!ぬっちゅぬっちゅぢゅぷぷ――ぢゅぷぅううう!」ヂュプッヂュプッヂュプッ
勇者「ひっ!女――さっ、ダメ!っ! 」ビクビクッ!
女戦士「ぢゅぷぅううう!ぬぢゅっちゅ、ぢゅっぷ、ぎゅぽっ」ヂュプッヂュプッ
勇者「ひっ」ビクッ!
ビュクッ!
女戦士「ん」ごぷっ
ドピッ!
ビュルルルルル!
女戦士「んむ…ん……ごくっ――っぷあ♪」チュポン
勇者(は、はわわ…)ピクピク
女戦士「またこりゃ沢山でたな~。濃いゼリーみたいにぷるっぷるだ」ケラケラ
勇者「うぅ…ぁ…」ドスンッ
女戦士「あらら。腰抜けたか?まあ初めてならそんなもんかな」
女戦士「とはいえ…」
勇者「」ビンビン
女戦士(うーん。萎えるどころかまだガチガチだな…さすが勇者)
女戦士(こりゃまだまだイケるな)ペロッ
勇者「うぅ…ぁ…」ドスンッ
女戦士「あらら。腰抜けたか?まあ初めてならそんなもんかな」
女戦士「とはいえ…」
勇者「」ビンビン
女戦士(うーん。萎えるどころかまだガチガチだな…さすが勇者)
女戦士(こりゃまだまだイケるな)ペロッ
女戦士「……さ、勇者。いつまでも地べたで痙攣してんじゃねーぞ。ベッドに来な」ポフッ
勇者「ひっ……あ、え?」
女戦士「本番は…」ヌギヌギ
女戦士「んふ♪」
女戦士「…『こっち』だろ?」クチュ
くぱぁっ…クチュ
勇者(!?!!)ドクンッ
女戦士「どーだ?よく見えるだろ?」クチュ…
勇者「ひっ……あ、え?」
女戦士「本番は…」ヌギヌギ
女戦士「んふ♪」
女戦士「…『こっち』だろ?」クチュ
くぱぁっ…クチュ
勇者(!?!!)ドクンッ
女戦士「どーだ?よく見えるだろ?」クチュ…
勇者(うぁ………すご……ま、丸見えで…恥ずかしくないの女戦士さん///)ビンビン
女戦士「ん~?どうした?怖じ気づいたか、どーてーゆうしゃ?」
勇者「そ、そんなことありま……せん」ドキドキ
女戦士「なら来なよ」
勇者「……あい///」トテトテ、ポフッ
女戦士(んふふ…かぁいいなあv)
勇者「あ、あの…」
女戦士「ん?」たゆんっ
勇者「……あ、いえ…」
女戦士「?」
勇者「う、…ぅ」チラチラ
勇者(間近でみると…やっぱりおっぱいスゴイ…)
女戦士「ん~?どうした?怖じ気づいたか、どーてーゆうしゃ?」
勇者「そ、そんなことありま……せん」ドキドキ
女戦士「なら来なよ」
勇者「……あい///」トテトテ、ポフッ
女戦士(んふふ…かぁいいなあv)
勇者「あ、あの…」
女戦士「ん?」たゆんっ
勇者「……あ、いえ…」
女戦士「?」
勇者「う、…ぅ」チラチラ
勇者(間近でみると…やっぱりおっぱいスゴイ…)
女戦士「……」
女戦士「♪」ピンッ
女戦士「おっぱい好き?」
勇者「!?」
女戦士「ふふふ~…やっぱりな。だと思ったよ」
勇者「///」
女戦士「……ほら」ぷるんっ
女戦士「好きなようにしていいぞ」たゆんっ
勇者「ぅ…」
女戦士「ん?」ドヤッ
女戦士「♪」ピンッ
女戦士「おっぱい好き?」
勇者「!?」
女戦士「ふふふ~…やっぱりな。だと思ったよ」
勇者「///」
女戦士「……ほら」ぷるんっ
女戦士「好きなようにしていいぞ」たゆんっ
勇者「ぅ…」
女戦士「ん?」ドヤッ
勇者「……」ソーッ
もみっ
女戦士「んっ…」ピクッ
勇者(ふぁ…や、やらかい…弾力すご…ぃ)グニグニ
女戦士「んっ…ぁっ…」ピクッ
勇者(指が沈みこんで…でも押し返してきて)モミグニ
女戦士「ぁ…」ハァ…
勇者(おっぱいの先っちょもかたくなって)グリッ
女戦士「!?」ビクッ
勇者「あ…だだだ、大丈夫ですか!?」
女戦士「う、うん…平気」
女戦士(い、意外に揉むの上手い――あなどれない)
もみっ
女戦士「んっ…」ピクッ
勇者(ふぁ…や、やらかい…弾力すご…ぃ)グニグニ
女戦士「んっ…ぁっ…」ピクッ
勇者(指が沈みこんで…でも押し返してきて)モミグニ
女戦士「ぁ…」ハァ…
勇者(おっぱいの先っちょもかたくなって)グリッ
女戦士「!?」ビクッ
勇者「あ…だだだ、大丈夫ですか!?」
女戦士「う、うん…平気」
女戦士(い、意外に揉むの上手い――あなどれない)
勇者「女戦士さん…」モミモミ
女戦士「ん――ん?」ハァ
勇者「ん」チュプッ
女戦士「ひぅっ!」ビクッ
女戦士(ち、乳首を吸っ…)ピクンッ
勇者「ん…ちゅう…ちゅぷううう…」チュウ
女戦士「や…っぁ…んん」ビクッ
勇者「ちゅうう……ちゅぷぅぅぅ……」
女戦士「ひっ…ぃっ…」ビクビクッ
勇者「ちゅっ――ぷ」チュポンッ
女戦士「ん…はっ………」ピクピク
勇者「はぁ…はぁ…」モミモミ
女戦士(やば…わりと本気で濡れてきた…)ンッ
女戦士「ん――ん?」ハァ
勇者「ん」チュプッ
女戦士「ひぅっ!」ビクッ
女戦士(ち、乳首を吸っ…)ピクンッ
勇者「ん…ちゅう…ちゅぷううう…」チュウ
女戦士「や…っぁ…んん」ビクッ
勇者「ちゅうう……ちゅぷぅぅぅ……」
女戦士「ひっ…ぃっ…」ビクビクッ
勇者「ちゅっ――ぷ」チュポンッ
女戦士「ん…はっ………」ピクピク
勇者「はぁ…はぁ…」モミモミ
女戦士(やば…わりと本気で濡れてきた…)ンッ
勇者「……女戦士さん…あの…
女戦士「ん…?」
勇者「ごめんなさい…おっぱい美味しそうで、我慢できなくって…」
女戦士「あはっ……ふふ。いいよ、気持ちよかった」ナデナデ
勇者「///」ナデナデ
女戦士「ほら、勇者――ここ、見て」クチュ
くぱぁっ――ぬちゅ
勇者「あわ…わ」
女戦士「さっきより濡れてる…だろ?勇者がそうさせたんだから……さ」クチュ…ヒクヒク
女戦士「はやく…ね?私もちょっと…我慢、できな……」
女戦士「い、いれて………早く、な?」ヒクヒク
女戦士「お願い…」
女戦士「ん…?」
勇者「ごめんなさい…おっぱい美味しそうで、我慢できなくって…」
女戦士「あはっ……ふふ。いいよ、気持ちよかった」ナデナデ
勇者「///」ナデナデ
女戦士「ほら、勇者――ここ、見て」クチュ
くぱぁっ――ぬちゅ
勇者「あわ…わ」
女戦士「さっきより濡れてる…だろ?勇者がそうさせたんだから……さ」クチュ…ヒクヒク
女戦士「はやく…ね?私もちょっと…我慢、できな……」
女戦士「い、いれて………早く、な?」ヒクヒク
女戦士「お願い…」
勇者「女戦士…さん…!」ガバッ
女戦士「あっ」ギシッ
女戦士(股、開かされて…)
女戦士(ん……)
女戦士(…なんか急に恥ずかしくなってきた)
女戦士(勇者に大股開きの女ってどうよ…失礼?)
女戦士(……まぁ、いいか……///)
女戦士「あっ」ギシッ
女戦士(股、開かされて…)
女戦士(ん……)
女戦士(…なんか急に恥ずかしくなってきた)
女戦士(勇者に大股開きの女ってどうよ…失礼?)
女戦士(……まぁ、いいか……///)
勇者「はぁ…はぁ…」ビンッ…ビクンッ…ビクンッ…
女戦士(……でかぃ)
女戦士(すっげー脈うってるし…)
女戦士(入るかな、あれ…)
女戦士「入れる場所…わかるか……?」
勇者「えと…」
勇者「――こ、ここ?ですか」ゴリッ
女戦士「んぁっ!?」ビクンッ
勇者「すすす!すみません!大丈夫ですか!?」
女戦士「いや、ごめ、違う…今のは私が悪い」
女戦士(やば…感度やばい今日…。なんか今イキそうに……)
女戦士(……でかぃ)
女戦士(すっげー脈うってるし…)
女戦士(入るかな、あれ…)
女戦士「入れる場所…わかるか……?」
勇者「えと…」
勇者「――こ、ここ?ですか」ゴリッ
女戦士「んぁっ!?」ビクンッ
勇者「すすす!すみません!大丈夫ですか!?」
女戦士「いや、ごめ、違う…今のは私が悪い」
女戦士(やば…感度やばい今日…。なんか今イキそうに……)
女戦士(…勇者の…長いし…太いし…硬そうだな)ヒクヒク
女戦士「いいよ、うん…そこでいいから……」
勇者「は、はい…」ゴリッ
女戦士「んっ――!」ビクッ
勇者「大丈夫…です…?」
女戦士「だい、じょぶ……つづけ…て……」
勇者「ん…」ズブッ…グッ…
女戦士「おぁ…!?ん…んん……!!」ピクピクッ
女戦士(やば…マジで……ふ……とい…膣内(ナカ)…押し…ひろげられ……!)
女戦士(かたい…し、熱い……なにこれ…)ビクビクッ
女戦士「いいよ、うん…そこでいいから……」
勇者「は、はい…」ゴリッ
女戦士「んっ――!」ビクッ
勇者「大丈夫…です…?」
女戦士「だい、じょぶ……つづけ…て……」
勇者「ん…」ズブッ…グッ…
女戦士「おぁ…!?ん…んん……!!」ピクピクッ
女戦士(やば…マジで……ふ……とい…膣内(ナカ)…押し…ひろげられ……!)
女戦士(かたい…し、熱い……なにこれ…)ビクビクッ
勇者「――!!」ズブッ!
女戦士「!?」
ズブリュルルル!!!
ミチッ!
女戦士「っぎ――んぉ…ほ……!?」
女戦士(奥……いま、ミチッ…って…!?)ギチッ…
勇者「ぅ…あ。女戦士さんのナカ…あったかい…」
女戦士「く……ぅ」
女戦士「…いい…よ。そのまま、好きなように、動いて……な」
勇者「女戦士…さん!」ギシッ
女戦士「あっ…!」ギシッ
女戦士「!?」
ズブリュルルル!!!
ミチッ!
女戦士「っぎ――んぉ…ほ……!?」
女戦士(奥……いま、ミチッ…って…!?)ギチッ…
勇者「ぅ…あ。女戦士さんのナカ…あったかい…」
女戦士「く……ぅ」
女戦士「…いい…よ。そのまま、好きなように、動いて……な」
勇者「女戦士…さん!」ギシッ
女戦士「あっ…!」ギシッ
勇者「女戦士さん…!女戦士さん…!ギシッギシッギシッ
女戦士「あっ…んっ…んんん……!」ギシッギシッギシッ
勇者「はっ!はっ!」パンッ!パンッ!
女戦士「ひっ!んっ!」ジュプッ!ズプ!
勇者「女戦士さ――ん!うあああ!」ビクビクッ
ドプッ!
女戦士「ぁっ……!?」
ビュルル…ビュクンッ
ドプッ………
女戦士(ナカ…あつい…)
勇者「んっ…あ」ビクビクッ
女戦士(…ちょっと早いのは仕方ないか)ハハ
女戦士「あっ…んっ…んんん……!」ギシッギシッギシッ
勇者「はっ!はっ!」パンッ!パンッ!
女戦士「ひっ!んっ!」ジュプッ!ズプ!
勇者「女戦士さ――ん!うあああ!」ビクビクッ
ドプッ!
女戦士「ぁっ……!?」
ビュルル…ビュクンッ
ドプッ………
女戦士(ナカ…あつい…)
勇者「んっ…あ」ビクビクッ
女戦士(…ちょっと早いのは仕方ないか)ハハ
これをおっさんがどんな顔しながら書いてるのかと思うと
なんだか切ないです
なんだか切ないです
勇者「すいませ……ん。ぼく、我慢できなくて…」ヘタリッ
女戦士「あー…いいよいいよ。気にするな」ナデナデ
女戦士「最初は誰だって 勇者「女戦士さん!」
女戦士「ん?」
勇者「ごめんなさい…ぼく、まだ……!!」ムクムク
女戦士「っ…!(ナカで、また…!)」ミチッ…
勇者「女戦士…さん!」パンッ!
女戦士「あっ!」ヂュプッ
勇者「腰…ダメ、とまらないです…!」パンッ!パンッ!パンッ!
女戦士「んっ!あっ!ぁ…ひんっ!」ヂュプッ!ズプッ!ズパンッ!
女戦士「あー…いいよいいよ。気にするな」ナデナデ
女戦士「最初は誰だって 勇者「女戦士さん!」
女戦士「ん?」
勇者「ごめんなさい…ぼく、まだ……!!」ムクムク
女戦士「っ…!(ナカで、また…!)」ミチッ…
勇者「女戦士…さん!」パンッ!
女戦士「あっ!」ヂュプッ
勇者「腰…ダメ、とまらないです…!」パンッ!パンッ!パンッ!
女戦士「んっ!あっ!ぁ…ひんっ!」ヂュプッ!ズプッ!ズパンッ!
女戦士(…犬、みたいに…腰ふってるだけ、な…のに……!)ギシッギシッ
女戦士(激しすぎ…て)ギシッギシッ
勇者「っ!」ゴリュッ
女戦士「!?(――今の、や、やば…!?)」
勇者「ううう!はっ!うあああ!」ゴリュッ!ズリュッ!ズパンッ!
女戦士「!?んぁ!?――ひっ、ぃ!!」パンッ!パンッ!ジュプッ!
女戦士(やばい…やばい、やばい、頭、真っ白に…)
勇者「うう!うああ!」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ
女戦士「んっ!あっ!ああああ!」
女戦士(激しすぎ…て)ギシッギシッ
勇者「っ!」ゴリュッ
女戦士「!?(――今の、や、やば…!?)」
勇者「ううう!はっ!うあああ!」ゴリュッ!ズリュッ!ズパンッ!
女戦士「!?んぁ!?――ひっ、ぃ!!」パンッ!パンッ!ジュプッ!
女戦士(やばい…やばい、やばい、頭、真っ白に…)
勇者「うう!うああ!」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ
女戦士「んっ!あっ!ああああ!」
勇者「また…出る、出ます!いっぱい、いっぱい出ます!!」ギシギシギシギシ
女戦士「くっ――ひん!あああ!」ギシギシギシギシ
女戦士(イ…く)ギシッ
女戦士(だめ!!これ、これ、私!――っちゃう!!!!)
女戦士「勇者、勇者!」
勇者「うっ…あああ!!」ビュルルルルル
女戦士「っっっ!!!」ビクビクッ!!
ビクンッ!プシッ!
女戦士「――!」ビクンッ…ビクッ…
女戦士「…ん…ぁへ…ひ」ビクンッ!…ビクッ!
勇者(うぁ…女戦士…さん)
勇者(弓みたいに、びくんってなって…け、痙攣してる……?)
女戦士「くっ――ひん!あああ!」ギシギシギシギシ
女戦士(イ…く)ギシッ
女戦士(だめ!!これ、これ、私!――っちゃう!!!!)
女戦士「勇者、勇者!」
勇者「うっ…あああ!!」ビュルルルルル
女戦士「っっっ!!!」ビクビクッ!!
ビクンッ!プシッ!
女戦士「――!」ビクンッ…ビクッ…
女戦士「…ん…ぁへ…ひ」ビクンッ!…ビクッ!
勇者(うぁ…女戦士…さん)
勇者(弓みたいに、びくんってなって…け、痙攣してる……?)
>>34
作者(35)独身童貞
作者(35)独身童貞
女戦士(あ……は。はは、すげー………)ピクピク
勇者「女戦士…さん?大丈夫ですか?」ジーッ
女戦士「…」ボーッ
女戦士「!」ハッ
女戦士「……あはは。へーき、へーき。お姉さんをなめるなよお」ナデナデ
女戦士(…本気でイってしまったけど)」タハハ
勇者「女戦士…さん?大丈夫ですか?」ジーッ
女戦士「…」ボーッ
女戦士「!」ハッ
女戦士「……あはは。へーき、へーき。お姉さんをなめるなよお」ナデナデ
女戦士(…本気でイってしまったけど)」タハハ
女戦士「頑張ったな。3発だもんな?どうだ、疲れてないか?…今日はゆっくり休めよ」ナデナデ
勇者「あの、女戦士さん……」モジモジ
女戦士「どした?」
勇者「その、まだ…」ムクムク
女戦士「」
女戦士(ちょ、またおっきく…ひぅっ!)ピクンッ
女戦士「ま、待って、勇者…私、今イッたばかりでヤバっ――」
勇者「女戦士さん!」ズブゥッ!
女戦士「んほぉおおおぉおおお!!?」ギチッッ!
勇者「あの、女戦士さん……」モジモジ
女戦士「どした?」
勇者「その、まだ…」ムクムク
女戦士「」
女戦士(ちょ、またおっきく…ひぅっ!)ピクンッ
女戦士「ま、待って、勇者…私、今イッたばかりでヤバっ――」
勇者「女戦士さん!」ズブゥッ!
女戦士「んほぉおおおぉおおお!!?」ギチッッ!
勇者「女戦士さん!女戦士さん!!」ズリュンッ!ズパンッ!ズパンッ!
女戦士「ぉっ!あぎっ!んお、ほ、これ、ら、らめ」ヂュプッ!パンッ!ビクッ!
女戦士(すご…い!凄い!これが、勇者…!!)
勇者「女戦士さん…!き、聞いてくだひゃい」ズパンッ!ズパンッ!
女戦士「んっ!おっ!?」ズブッ!
勇者「ぼく、大好きです、女戦士さんが大好きです」
女戦士「い、いきなりな――ひっ!?」ズリュンッ!
勇者「この、この戦いが終わったら…ぼくと結婚してください!ください!」ズパンッ!パンッ!
女戦士「ぉっ!あぎっ!んお、ほ、これ、ら、らめ」ヂュプッ!パンッ!ビクッ!
女戦士(すご…い!凄い!これが、勇者…!!)
勇者「女戦士さん…!き、聞いてくだひゃい」ズパンッ!ズパンッ!
女戦士「んっ!おっ!?」ズブッ!
勇者「ぼく、大好きです、女戦士さんが大好きです」
女戦士「い、いきなりな――ひっ!?」ズリュンッ!
勇者「この、この戦いが終わったら…ぼくと結婚してください!ください!」ズパンッ!パンッ!
女戦士「おま、なに…んむ!?」チュッ
女戦士(キ、ス……!?)
勇者「んむ…ちゅ…ん」ズパンッ!ヂュプッ!
女戦士「んむっ…ふっ、らめ…あん!キスはらめれ…ひああん!」ズパンッ!ヂュプッ!
勇者「ぼく、女戦士さんのことが好きです、大好きです!」ギシッギシッ
女戦士「ひょんな…ひ、こと、きゅうに、ひわれらって……ひああ!!」ギシギシギシギシ!
勇者「結婚してください!ぼく、本気です!」ギシギシギシギシ!
女戦士(キ、ス……!?)
勇者「んむ…ちゅ…ん」ズパンッ!ヂュプッ!
女戦士「んむっ…ふっ、らめ…あん!キスはらめれ…ひああん!」ズパンッ!ヂュプッ!
勇者「ぼく、女戦士さんのことが好きです、大好きです!」ギシッギシッ
女戦士「ひょんな…ひ、こと、きゅうに、ひわれらって……ひああ!!」ギシギシギシギシ!
勇者「結婚してください!ぼく、本気です!」ギシギシギシギシ!
女戦士「んあっ…ら、め、それらけは…らめらから…あああ!!」ギシギシギシギシ!
勇者「なんでですかぁ!」ギシギシギシギシ!
女戦士「こんにゃの、あそ、あそび…らひっ!わたひ、結婚はっ!できなひっ」
勇者「なんでですかぁ!?」ギシギシギシギシ
女戦士「らって!らって、わたひ!ひょ、ひょじょ……ひょじょぢゃなひ!」ギシギシギシギシ!
勇者「処女?処女がなんだっていうんですか!そんなの関係ないじゃないですか!!」ギシギシギシギシ
勇者「ずっとずっと、女戦士さんが好きだったんです!!本気なんです!!」ギシギシギシギシ
勇者「なんでですかぁ!」ギシギシギシギシ!
女戦士「こんにゃの、あそ、あそび…らひっ!わたひ、結婚はっ!できなひっ」
勇者「なんでですかぁ!?」ギシギシギシギシ
女戦士「らって!らって、わたひ!ひょ、ひょじょ……ひょじょぢゃなひ!」ギシギシギシギシ!
勇者「処女?処女がなんだっていうんですか!そんなの関係ないじゃないですか!!」ギシギシギシギシ
勇者「ずっとずっと、女戦士さんが好きだったんです!!本気なんです!!」ギシギシギシギシ
女戦士「らって!」ギシギシギシギシ
女戦士「わらひ!わらひっい…!うぅ…」グスッ
女戦士「ひょじょは……魔物、に奪われて…」ギシギシギシギシ!
勇者「……っ」ギシッ…
女戦士「……はっ――はぁ…はぁ……」クタッ…
女戦士(しまった……言っちゃった……)クタッ
勇者「……魔物、ですか」
女戦士「……ごめん…言うつもり、なかった」タハハ
勇者「…」
女戦士「わらひ!わらひっい…!うぅ…」グスッ
女戦士「ひょじょは……魔物、に奪われて…」ギシギシギシギシ!
勇者「……っ」ギシッ…
女戦士「……はっ――はぁ…はぁ……」クタッ…
女戦士(しまった……言っちゃった……)クタッ
勇者「……魔物、ですか」
女戦士「……ごめん…言うつもり、なかった」タハハ
勇者「…」
女戦士「そ、そんな顔するなよ…だから言いたくなかったんだよ」
女戦士「いきなり結婚してなんて言うからさあ」タハハ
勇者「…」
女戦士「……ま、昔の話だよ。あんま言いたい話でもないし」
女戦士「さっ。続きしよ?別にさ、結婚なんてしなくても勇者ならいつでも相手するから」
勇者「結婚してください」
女戦士「は?」
女戦士「いきなり結婚してなんて言うからさあ」タハハ
勇者「…」
女戦士「……ま、昔の話だよ。あんま言いたい話でもないし」
女戦士「さっ。続きしよ?別にさ、結婚なんてしなくても勇者ならいつでも相手するから」
勇者「結婚してください」
女戦士「は?」
勇者「それでもぼくは貴女が好きです」
女戦士「……」ハァ
女戦士「あのな、勇者?これは遊び。わかるか?」
勇者「わかりません」
女戦士「これだから童貞は……なら言ってやるよ」
女戦士「私はな。結婚なんてするつもりない」
女戦士「こんなふうにテキトーにエッチするビッチなの。わかるか?」
女戦士「いまだってお前にち○ぽ入れられたまま喋ってるド変態だ…んっ」ミチッ
女戦士「……」ハァ
女戦士「あのな、勇者?これは遊び。わかるか?」
勇者「わかりません」
女戦士「これだから童貞は……なら言ってやるよ」
女戦士「私はな。結婚なんてするつもりない」
女戦士「こんなふうにテキトーにエッチするビッチなの。わかるか?」
女戦士「いまだってお前にち○ぽ入れられたまま喋ってるド変態だ…んっ」ミチッ
女戦士「そんな女がお前にふさわしいわけねーだろ?…いや、勇者じゃなかったとしても」
女戦士「私は特定の誰かと一緒になるつもりなんてないよ」
女戦士「穢れた体は、ただ快楽のためだけに使うって決めたんだ」
勇者「……」
女戦士「それ以上は高望みさ」
女戦士「ま、勇者からすれば童貞喪失の相手だし?気持ちはわからなくもないけどな」
女戦士「な~に。なんなら勇者が飽きるまで、何回でも何十回でも好きなだけヤラせてあげるからさ」
女戦士「それでいいだろ?」
女戦士「私は特定の誰かと一緒になるつもりなんてないよ」
女戦士「穢れた体は、ただ快楽のためだけに使うって決めたんだ」
勇者「……」
女戦士「それ以上は高望みさ」
女戦士「ま、勇者からすれば童貞喪失の相手だし?気持ちはわからなくもないけどな」
女戦士「な~に。なんなら勇者が飽きるまで、何回でも何十回でも好きなだけヤラせてあげるからさ」
女戦士「それでいいだろ?」
勇者「イヤです」
女戦士「あのなぁ」
勇者「ぼくの子供を産んでください」
女戦士「…ふん」
女戦士「残念。今日は安全日なんだわ」
勇者「……っ」
女戦士「じゃなけりゃ、こんな簡単にナカダシさせないっつの」
勇者「……」
女戦士「さっ。んなことより、まだ大丈夫なら楽しもうぜ」グリグリ
勇者「…なら、賭けませんか?」
女戦士「ん?」
女戦士「あのなぁ」
勇者「ぼくの子供を産んでください」
女戦士「…ふん」
女戦士「残念。今日は安全日なんだわ」
勇者「……っ」
女戦士「じゃなけりゃ、こんな簡単にナカダシさせないっつの」
勇者「……」
女戦士「さっ。んなことより、まだ大丈夫なら楽しもうぜ」グリグリ
勇者「…なら、賭けませんか?」
女戦士「ん?」
勇者「女戦士さんに赤ちゃんが出来たらぼくの勝ち」
勇者「できなければ、ぼくも諦めます」
女戦士「な、なんだそれ…!?本気で言ってんのか?だから無理だって言ってるだろ」
勇者「イヤですか?」
勇者「自信がないなら…やっぱり結婚してください」
女戦士(なんか急に強気になったな…大人っぽくなったと言うべきか)
女戦士(どーてーじゃなくなったから、とか?)
女戦士「……」ハァ
女戦士(めんどくせー約束だな、おい…でも仕方ないのかね)
女戦士(まあ、それに…)
女戦士(…うん。大丈夫)
勇者「できなければ、ぼくも諦めます」
女戦士「な、なんだそれ…!?本気で言ってんのか?だから無理だって言ってるだろ」
勇者「イヤですか?」
勇者「自信がないなら…やっぱり結婚してください」
女戦士(なんか急に強気になったな…大人っぽくなったと言うべきか)
女戦士(どーてーじゃなくなったから、とか?)
女戦士「……」ハァ
女戦士(めんどくせー約束だな、おい…でも仕方ないのかね)
女戦士(まあ、それに…)
女戦士(…うん。大丈夫)
女戦士「――よし。なら、やってみろよ」
女戦士「ただ、いっとくけど。…もう今夜以外はお前とはヤラないって決めたからな。いま」
女戦士「それでも万が一赤ちゃんできたら…まあ考えるけど」
女戦士(絶対ムリだけど……な)
勇者「問題ありません」ズブッ
女戦士「んあっ!」ビクッ
女戦士(くっ…膣内…勇者の形で、びっちりしてるのが……わかる……んっ)ビクッ
勇者「……」
女戦士「ただ、いっとくけど。…もう今夜以外はお前とはヤラないって決めたからな。いま」
女戦士「それでも万が一赤ちゃんできたら…まあ考えるけど」
女戦士(絶対ムリだけど……な)
勇者「問題ありません」ズブッ
女戦士「んあっ!」ビクッ
女戦士(くっ…膣内…勇者の形で、びっちりしてるのが……わかる……んっ)ビクッ
勇者「……」
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