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元スレ女騎士「もう女騎士はやめる。>>3になる」
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オーク「きゅ、急にどうしたんですか姐さん?」
女騎士「もう嫌になった。女騎士になってから良いことない」
女騎士「お前達や触手や山賊や敵軍や自国の大臣や同僚の騎士に犯されるだけの人生だった」
オーク「姐さん……」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。>>3になる」
女騎士「もう嫌になった。女騎士になってから良いことない」
女騎士「お前達や触手や山賊や敵軍や自国の大臣や同僚の騎士に犯されるだけの人生だった」
オーク「姐さん……」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。>>3になる」
女騎士「私はもう女騎士はやめる。オークになる」
オーク「お、俺らですかい?」
女騎士「ああ。私はもう犯される側は嫌なんだ」
女騎士「お前達みたいに本能のままに殺戮とレイプを楽しむ人生を送りたい」
オーク「そ、そうですかい」
女騎士「ああ。そのためにオークのきぐるみも作ってきた」 モフッ
オーク「姐さん、目玉が取れかけてますぜ」
女騎士「……」 ヌイヌイッ
オーク「と、とにかく姐さんの決意は分かりやした」
オーク「俺らも姐さんには世話になってきましたし、姐さんがどうしてもと言うなら仲間に迎えやしょう」
女騎士「よろしく」
オーク「お、俺らですかい?」
女騎士「ああ。私はもう犯される側は嫌なんだ」
女騎士「お前達みたいに本能のままに殺戮とレイプを楽しむ人生を送りたい」
オーク「そ、そうですかい」
女騎士「ああ。そのためにオークのきぐるみも作ってきた」 モフッ
オーク「姐さん、目玉が取れかけてますぜ」
女騎士「……」 ヌイヌイッ
オーク「と、とにかく姐さんの決意は分かりやした」
オーク「俺らも姐さんには世話になってきましたし、姐さんがどうしてもと言うなら仲間に迎えやしょう」
女騎士「よろしく」
女騎士「暇だな」
女騎士「木の実でも拾ってよう」
女騎士「あ、鳥。見た事ない種類だな」
オーク「姐さん! 出番ですぜ! エルフの外交使節団を発見しやした!」
女騎士「了解」 モフモフ
きぐるみオーク「ゲヘヘ! エルフのメス豚どもを俺のザーメンミルクで腹ボテにしてやるぜ!!!」
オーク「姐さん、俺らそんな下品じゃないですよ」
きぐるみオーク「こんなもんだろ。私は散々言われたぞ」
女騎士「木の実でも拾ってよう」
女騎士「あ、鳥。見た事ない種類だな」
オーク「姐さん! 出番ですぜ! エルフの外交使節団を発見しやした!」
女騎士「了解」 モフモフ
きぐるみオーク「ゲヘヘ! エルフのメス豚どもを俺のザーメンミルクで腹ボテにしてやるぜ!!!」
オーク「姐さん、俺らそんな下品じゃないですよ」
きぐるみオーク「こんなもんだろ。私は散々言われたぞ」
エルフ王女「まだ着かないのですか?」
エルフ侍女「申し訳ありません王女様」
エルフ王女「まったく、どうしてわたくしが人間の国などへ行かねばならないのかしら」
エルフ侍女「女王様にもお考えがあっての事かと……」
オーク集団『グオオオオオオッ!!』
エルフ侍女「きゃあ!?」
エルフ王女「あれは、オーク!? クッ、汚らわしい!」
きぐるみオーク「ぐおー」
エルフ王女「……何か、一匹だけ妙なのがいるわね」
エルフ侍女「そ、そんな事より王女様! お逃げください!」
きぐるみオーク「ぐおー」 タタタタッ
エルフ王女「ひっ!?」
きぐるみオーク(>>17しよう)
エルフ侍女「申し訳ありません王女様」
エルフ王女「まったく、どうしてわたくしが人間の国などへ行かねばならないのかしら」
エルフ侍女「女王様にもお考えがあっての事かと……」
オーク集団『グオオオオオオッ!!』
エルフ侍女「きゃあ!?」
エルフ王女「あれは、オーク!? クッ、汚らわしい!」
きぐるみオーク「ぐおー」
エルフ王女「……何か、一匹だけ妙なのがいるわね」
エルフ侍女「そ、そんな事より王女様! お逃げください!」
きぐるみオーク「ぐおー」 タタタタッ
エルフ王女「ひっ!?」
きぐるみオーク(>>17しよう)
きぐるみオーク(抱きしめよう) モフッ
エルフ王女「え?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女(な、何? このモフモフ感は?)
エルフ王女(オーク特有の獣臭さもない。香水のいい香りがする。肌触りもフサフサしていて気持ちが良い)
エルフ王女「ふぉ、ふぉぉぉぉ!」 モフモフッ
エルフ侍女「お、王女様!?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女「ふぉぉぉぉぉ!?」
エルフ侍女「あ……ああ……」
きぐるみオーク(エルフマンコゲット)
エルフ王女「え?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女(な、何? このモフモフ感は?)
エルフ王女(オーク特有の獣臭さもない。香水のいい香りがする。肌触りもフサフサしていて気持ちが良い)
エルフ王女「ふぉ、ふぉぉぉぉ!」 モフモフッ
エルフ侍女「お、王女様!?」
きぐるみオーク「ぐおー」 モフモフッ
エルフ王女「ふぉぉぉぉぉ!?」
エルフ侍女「あ……ああ……」
きぐるみオーク(エルフマンコゲット)
>>20
グロ
グロ
エルフ侍女「くっ、は、放しなさい!」
オーク「ゲヘヘ!」
エルフ侍女「こ、このままではオーク達に純潔を散らされて……う、うぅ……!」 チラッ
エルフ王女「はふぅ」
きぐるみオーク「……」 モフモフッ
エルフ侍女「ど、どうしよう」
きぐるみオーク(どうしよう)
きぐるみオーク(犯される側は数え切れないぐらいやったが、犯す側は初めてで超緊張する)
きぐるみオーク(それにこの中意外に熱い。すごい熱い。ていうか死にそう)
きぐるみオーク(そうだ、>>30しよう)
オーク「ゲヘヘ!」
エルフ侍女「こ、このままではオーク達に純潔を散らされて……う、うぅ……!」 チラッ
エルフ王女「はふぅ」
きぐるみオーク「……」 モフモフッ
エルフ侍女「ど、どうしよう」
きぐるみオーク(どうしよう)
きぐるみオーク(犯される側は数え切れないぐらいやったが、犯す側は初めてで超緊張する)
きぐるみオーク(それにこの中意外に熱い。すごい熱い。ていうか死にそう)
きぐるみオーク(そうだ、>>30しよう)
きぐるみオーク(そうだ、ID腹筋しよう)
きぐるみオーク(心頭滅却すれば火もまた涼しと昔の偉い人も言っていた)
きぐるみオーク(つまり熱い時には火に飛び込めばいいのだ)
きぐるみオーク「ふごぉ!!」 フンッ
オーク「え?」
きぐるみオーク「ふごっ! ふごっ! ふごっ! ふごっ!」 フンフンフンッ
オーク「ちょ、姐さん!? 何してるんすか!?」
エルフ侍女「い、今です! 王女様、来てください!」 グイッ
エルフ王女「ふぇ?」
エルフ侍女「いいから早く!」 タッタッタッ
エルフ王女「え、ええ!」
オーク「ああああああ!? ちょ、待っ、ちょぉぉぉぉぉ!!」
きぐるみオーク「ぐぇ」 バタンッ
オーク「ちょ姐さん!? あああああ!? ちょ、もう、ああもぉぉぉ!!」
きぐるみオーク(心頭滅却すれば火もまた涼しと昔の偉い人も言っていた)
きぐるみオーク(つまり熱い時には火に飛び込めばいいのだ)
きぐるみオーク「ふごぉ!!」 フンッ
オーク「え?」
きぐるみオーク「ふごっ! ふごっ! ふごっ! ふごっ!」 フンフンフンッ
オーク「ちょ、姐さん!? 何してるんすか!?」
エルフ侍女「い、今です! 王女様、来てください!」 グイッ
エルフ王女「ふぇ?」
エルフ侍女「いいから早く!」 タッタッタッ
エルフ王女「え、ええ!」
オーク「ああああああ!? ちょ、待っ、ちょぉぉぉぉぉ!!」
きぐるみオーク「ぐぇ」 バタンッ
オーク「ちょ姐さん!? あああああ!? ちょ、もう、ああもぉぉぉ!!」
女騎士「ごめん」
オーク「ごめんじゃないですよもう、何考えてるんすか?」
女騎士「色々考えた」
オーク「勘弁してくださいよ……どうすんすか、俺らの出番なくなっちゃいましたよ?」
オーク「本当なら俺らはあのエルフの王女と侍女を捕まえてですね」
オーク「最初は気丈に振る舞う王女様を犯しつつ、侍女の方をネットリジットリのエロエロプレイで先に堕としてですね」
オーク「やや追い詰められつつもまだエルフの誇りを胸に耐えている王女様に侍女をけしかけてのレズプレイ」
オーク「元々ややレズの気があった王女様は侍女の同性だからこそ分かる性感帯刺激でイっちゃって快楽堕ちしていく」
オーク「っていう王道展開が待っていたはずなんですよ?」
オーク「それを姐さんが変なことして台無しにしちゃったんですよ? それでオークになろうって気があるんですか?」
女騎士「本当ごめん。反省してる」 ショボン
オーク「はあ。本当お願いしますよ。ほら、丁度いい感じに孤立してる田舎村がありますから俺らで襲いますよ」
女騎士「了解。私はパーフェクトオーク」
オーク「……本当頼みますよ」
オーク「ごめんじゃないですよもう、何考えてるんすか?」
女騎士「色々考えた」
オーク「勘弁してくださいよ……どうすんすか、俺らの出番なくなっちゃいましたよ?」
オーク「本当なら俺らはあのエルフの王女と侍女を捕まえてですね」
オーク「最初は気丈に振る舞う王女様を犯しつつ、侍女の方をネットリジットリのエロエロプレイで先に堕としてですね」
オーク「やや追い詰められつつもまだエルフの誇りを胸に耐えている王女様に侍女をけしかけてのレズプレイ」
オーク「元々ややレズの気があった王女様は侍女の同性だからこそ分かる性感帯刺激でイっちゃって快楽堕ちしていく」
オーク「っていう王道展開が待っていたはずなんですよ?」
オーク「それを姐さんが変なことして台無しにしちゃったんですよ? それでオークになろうって気があるんですか?」
女騎士「本当ごめん。反省してる」 ショボン
オーク「はあ。本当お願いしますよ。ほら、丁度いい感じに孤立してる田舎村がありますから俺らで襲いますよ」
女騎士「了解。私はパーフェクトオーク」
オーク「……本当頼みますよ」
村娘「今日もいい天気ですね」
若妻「ふふ、そうね」
オーク集団『グオオオオッ!』
村娘「きゃあ!? あ、あれはオーク!?」
若妻「逃げるのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」
村娘「……何か変なのが一匹いますけど」
若妻「いいから早く逃げなさい! オークは足は遅いのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」 スタタタタッ
村娘「めっちゃ機敏!?」
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンは>>40しておけば問題ない)
若妻「ふふ、そうね」
オーク集団『グオオオオッ!』
村娘「きゃあ!? あ、あれはオーク!?」
若妻「逃げるのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」
村娘「……何か変なのが一匹いますけど」
若妻「いいから早く逃げなさい! オークは足は遅いのよ!」
きぐるみオーク「ぐおー」 スタタタタッ
村娘「めっちゃ機敏!?」
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンは>>40しておけば問題ない)
きぐるみオーク(大丈夫、分かってる。こういうパターンはダルマにしておけば問題ない)
きぐるみオーク「ぐげへぇ!」 ズバズバズバッ
若妻「え……?」 ゴロンッ プシャアアアアッ
村娘「きゃ、きゃあああああああああああああああああっ!!」
若妻「あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!?」
きぐるみオーク(多分この歳なら夫か婚約者がいるはずだから)
青年「い、いったい何が……わ……若妻……? き、貴様ぁああああああああああああああああああああっ!!」
きぐるみオーク(ふむ、実に良い気迫) ドゴォッッ
青年「ガフッ!?」
きぐるみオーク(動けない程度に痛め付けたら後は目の前でレイプ)
きぐるみオーク「ぐもふふっ」 ニョキニョキニョキッ
村娘「ひぃ!?」
きぐるみオーク(本物のオークチンポを参考に当社比1,3倍にしたリアル思考のこの特製オークチンポを試す時が来たか) ズプンッ
若妻「あぎっ!?」
青年「わ、若妻……若妻……ああああ……ああああああああああ……ッ!」
きぐるみオーク「ぐげへぇ!」 ズバズバズバッ
若妻「え……?」 ゴロンッ プシャアアアアッ
村娘「きゃ、きゃあああああああああああああああああっ!!」
若妻「あ、あ、ああああああああああああああああああああああっ!?」
きぐるみオーク(多分この歳なら夫か婚約者がいるはずだから)
青年「い、いったい何が……わ……若妻……? き、貴様ぁああああああああああああああああああああっ!!」
きぐるみオーク(ふむ、実に良い気迫) ドゴォッッ
青年「ガフッ!?」
きぐるみオーク(動けない程度に痛め付けたら後は目の前でレイプ)
きぐるみオーク「ぐもふふっ」 ニョキニョキニョキッ
村娘「ひぃ!?」
きぐるみオーク(本物のオークチンポを参考に当社比1,3倍にしたリアル思考のこの特製オークチンポを試す時が来たか) ズプンッ
若妻「あぎっ!?」
青年「わ、若妻……若妻……ああああ……ああああああああああ……ッ!」
>>40お前のせいで一気にグロくなったぞこのやろう
オーク「ちょ、姐さん!? 何してんすか!?」 ドタドタッ
きぐるみオーク「もふ?」
オーク「もふじゃないっすよ!? 何考えてんすか!?」
きぐるみオーク「……」 カポッ 女騎士「何って何が?」
オーク「いきなりその辺の女捕まえてダルマにして胸糞NTR展開なんて正気じゃないっすよ!?」
女騎士「私は結構やらされたが」
オーク「そんなのが許されるのは今時アリスソフトくらいなもんですよ!?」
オーク「そりゃ姐さんは規制が緩くてユーザーも柔軟な時代を経験して来てるから分からないかもしれませんけどね!」
オーク「最近は陵辱モノ自体需要が低くなっていますしそこまで振り切れた展開を求めてるユーザー自体が少ないんですよ!」
オーク「今は亡きelfの全盛期みたいな時代とは違うんですよ、ニーズが!」
女騎士「ごめん」
オーク「はあ……とりあえずどうにか俺らで手足繋げときますから、姐さんはその辺でモブオークとして輪姦に参加してください」
女騎士「うん」 カポッ
きぐるみオーク「……」 ノシノシ
きぐるみオーク「もふ?」
オーク「もふじゃないっすよ!? 何考えてんすか!?」
きぐるみオーク「……」 カポッ 女騎士「何って何が?」
オーク「いきなりその辺の女捕まえてダルマにして胸糞NTR展開なんて正気じゃないっすよ!?」
女騎士「私は結構やらされたが」
オーク「そんなのが許されるのは今時アリスソフトくらいなもんですよ!?」
オーク「そりゃ姐さんは規制が緩くてユーザーも柔軟な時代を経験して来てるから分からないかもしれませんけどね!」
オーク「最近は陵辱モノ自体需要が低くなっていますしそこまで振り切れた展開を求めてるユーザー自体が少ないんですよ!」
オーク「今は亡きelfの全盛期みたいな時代とは違うんですよ、ニーズが!」
女騎士「ごめん」
オーク「はあ……とりあえずどうにか俺らで手足繋げときますから、姐さんはその辺でモブオークとして輪姦に参加してください」
女騎士「うん」 カポッ
きぐるみオーク「……」 ノシノシ
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