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元スレ女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」
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女騎士「相手は戦士ですね」
女騎士「勇者さまは故郷の幼馴染と結婚されたし」
女騎士「僧侶は武闘家と結婚」
女騎士「わたしはお城の騎士団に戻っただけ」
女騎士「かつて魔王を倒し世界を救ったパーティももはやわたし一人を残し皆所帯持ちですか」
女騎士「……」
女騎士「はぁ」
女騎士「勇者さまは故郷の幼馴染と結婚されたし」
女騎士「僧侶は武闘家と結婚」
女騎士「わたしはお城の騎士団に戻っただけ」
女騎士「かつて魔王を倒し世界を救ったパーティももはやわたし一人を残し皆所帯持ちですか」
女騎士「……」
女騎士「はぁ」
女騎士「盗賊団の討伐ですか」
騎士隊長「うむ。王都から少し外れたところにある村でな。警備隊もいるのだが、どうも彼らの手には余るらしい」
女騎士「はぁ」
騎士隊長「我らも魔王軍を撃退したばかりで浮き足立った城下を警備しなければならず、あまり兵を派遣できんのだ」
騎士隊長「そこで、かつて魔王を倒したパーティの一員である君なら単独でもこの任務をこなせると判断した」
女騎士「それはよいのですが」
女騎士「戦士や魔法使いたちも連れて行ってもよいですか? 彼らは騎士団ではありませんし警備の仕事もないでしょう」
騎士隊長「彼らは新婚旅行だ」
女騎士「あ、はい」
騎士隊長「うむ。王都から少し外れたところにある村でな。警備隊もいるのだが、どうも彼らの手には余るらしい」
女騎士「はぁ」
騎士隊長「我らも魔王軍を撃退したばかりで浮き足立った城下を警備しなければならず、あまり兵を派遣できんのだ」
騎士隊長「そこで、かつて魔王を倒したパーティの一員である君なら単独でもこの任務をこなせると判断した」
女騎士「それはよいのですが」
女騎士「戦士や魔法使いたちも連れて行ってもよいですか? 彼らは騎士団ではありませんし警備の仕事もないでしょう」
騎士隊長「彼らは新婚旅行だ」
女騎士「あ、はい」
パカラッパカラッヒヒーン
女騎士「結局ひとりで討伐に行くことになりました」
女騎士「はぁ」
女騎士「ひとりは寂しいですね。あの頃が懐かしいです」
女騎士「戦士がふざけて魔法使いをからかって」
女騎士「僧侶が慌てて宥めようとして、武闘家は我関せず。勇者さまは困った顔でそれを見てる」
女騎士「ふふっ」
女騎士「……最近ひとりごとや思い出し笑いが増えてきました」
女騎士「結局ひとりで討伐に行くことになりました」
女騎士「はぁ」
女騎士「ひとりは寂しいですね。あの頃が懐かしいです」
女騎士「戦士がふざけて魔法使いをからかって」
女騎士「僧侶が慌てて宥めようとして、武闘家は我関せず。勇者さまは困った顔でそれを見てる」
女騎士「ふふっ」
女騎士「……最近ひとりごとや思い出し笑いが増えてきました」
女騎士「ここが件の村ですか」
警備隊「あっ、もしかしてあなたが女騎士さんですか」
女騎士「はい。警備隊の方ですね。責任者の方にお会いしたいのですが」
警備隊「こちらへどうぞ」
警備長「ようこそおいでくださいました。私がここの責任者です」
女騎士「女騎士です」
警備隊「あっ、もしかしてあなたが女騎士さんですか」
女騎士「はい。警備隊の方ですね。責任者の方にお会いしたいのですが」
警備隊「こちらへどうぞ」
警備長「ようこそおいでくださいました。私がここの責任者です」
女騎士「女騎士です」
戦士魔法使い僧侶武闘家勇者
……五人パーティ完成してね? てか騎士いらなくね?
……五人パーティ完成してね? てか騎士いらなくね?
初代世界樹の迷宮とかは6人PTだったから・・・(震え声)
警備長「この度は我々の力至らず、こうして援軍に来ていただくことになり申し訳ありません」
女騎士「いえ。わたしもこの辺りの事情はわかっているつもりですから」
領主「おぉ、あなたがかの有名な女騎士どのか」
女騎士「わっ」
領主「私がここら一帯の領主ですぞ。お一人での長旅、お疲れでしょう。討伐は明日にして今日は私ども総出でおもてなししましょう」ギュッ
女騎士「そ、そんなにかしこまらないでください。それと手を……」
領主「おっとこれは失礼」
女騎士「いえ。わたしもこの辺りの事情はわかっているつもりですから」
領主「おぉ、あなたがかの有名な女騎士どのか」
女騎士「わっ」
領主「私がここら一帯の領主ですぞ。お一人での長旅、お疲れでしょう。討伐は明日にして今日は私ども総出でおもてなししましょう」ギュッ
女騎士「そ、そんなにかしこまらないでください。それと手を……」
領主「おっとこれは失礼」
ワイワイガヤガヤ
オッ、アレガウワサノオンナキシサマカ
ヘーアレガ
エレェベッピンサンダナァ
女騎士「な、なんだかすごく視線を感じるのですが」
警備長「女騎士さまはあの魔王を倒したパーティの一員なのですから当然です」
女騎士「はぁ、そういうものですか」
オッ、アレガウワサノオンナキシサマカ
ヘーアレガ
エレェベッピンサンダナァ
女騎士「な、なんだかすごく視線を感じるのですが」
警備長「女騎士さまはあの魔王を倒したパーティの一員なのですから当然です」
女騎士「はぁ、そういうものですか」
領主「それにしてもよく来てくださりましたな、わはは」
女騎士「お仕事ですから。それに、賊に脅かされる方々を見捨てることなんてできません」
領主「それは素晴らしい! あぁどうです、女騎士どの。件の賊を討伐した後も、ここに残っていただくというのは」
女騎士「え」
女騎士「お仕事ですから。それに、賊に脅かされる方々を見捨てることなんてできません」
領主「それは素晴らしい! あぁどうです、女騎士どの。件の賊を討伐した後も、ここに残っていただくというのは」
女騎士「え」
領主「もちろん相応の報酬も出しましょう。なに、私も王都の方には顔が効く。上の方はどうとでもなるでしょう
女騎士「い、いえ……あの」
領主「貴女のような方がいればこの辺も安心なのですがなぁ」
女騎士「お、お気持ちはありがたいのですが私も王都には家族も居ますし、急にそのようなお話をされても…」
領主「……冗談ですよ、わはは」
女騎士「あはは…」
女騎士「い、いえ……あの」
領主「貴女のような方がいればこの辺も安心なのですがなぁ」
女騎士「お、お気持ちはありがたいのですが私も王都には家族も居ますし、急にそのようなお話をされても…」
領主「……冗談ですよ、わはは」
女騎士「あはは…」
領主「それよりどうです、この領主自慢の一品です」
女騎士「う。ワインですか。お酒はあまり得意ではないのですが」
領主「そんなこと仰らずに、一杯だけでも。ささ、どうぞどうぞ」トクトク
女騎士「うぅ。一杯だけなら」
女騎士(仕方ありませんね…これもおつき合いです)
女騎士「う。ワインですか。お酒はあまり得意ではないのですが」
領主「そんなこと仰らずに、一杯だけでも。ささ、どうぞどうぞ」トクトク
女騎士「うぅ。一杯だけなら」
女騎士(仕方ありませんね…これもおつき合いです)
女騎士「明日は盗賊の件もありますし。少しだけいただきます」
コクコク…
領主「お味はどうです、美味いでしょう」
女騎士「…………」
領主「……騎士どの?」
女騎士「……きゅー」ばたん
村人「た、大変だ! 女騎士さまが顔を真っ赤にして倒れたぞ!」
領主「……ふむ。私が付き添おう。屋敷の来客部屋にお連れしなさい。丁重にな」
村人「は、はいっ」
コクコク…
領主「お味はどうです、美味いでしょう」
女騎士「…………」
領主「……騎士どの?」
女騎士「……きゅー」ばたん
村人「た、大変だ! 女騎士さまが顔を真っ赤にして倒れたぞ!」
領主「……ふむ。私が付き添おう。屋敷の来客部屋にお連れしなさい。丁重にな」
村人「は、はいっ」
村人「よいしょ」
女騎士「……うぅん」ふにふに
村人「…………おぉ…」
女騎士「……うぅん」ふにふに
村人「…………おぉ…」
領主「うむ。ここまでで良い。下がって良いぞ」
村人「はっ、失礼します」
領主「さて……」
領主「女騎士どの、大丈夫ですかな」
女騎士「…………」
領主「女騎士どの」ユサユサ
女騎士「うぅん」
領主「…………」
領主「…………」
村人「はっ、失礼します」
領主「さて……」
領主「女騎士どの、大丈夫ですかな」
女騎士「…………」
領主「女騎士どの」ユサユサ
女騎士「うぅん」
領主「…………」
領主「…………」
女騎士「うぅん……」
女騎士(頭がぼうっとします…)
女騎士(ここはどこでしたっけ)
女騎士(あぁ、盗賊を退治に城を出て…)
女騎士(村でお酒を…)
女騎士(……あれ?)
女騎士(わたし、服を……?)
女騎士「りょ、領主さま!?」
領主「……」
女騎士(頭がぼうっとします…)
女騎士(ここはどこでしたっけ)
女騎士(あぁ、盗賊を退治に城を出て…)
女騎士(村でお酒を…)
女騎士(……あれ?)
女騎士(わたし、服を……?)
女騎士「りょ、領主さま!?」
領主「……」
領主「おや、気がつかれましたか」
女騎士「な、何をしてるんですかっ」
領主「ふふふ、何をと申されるか」
領主「私はただ、酔って倒れてしまった女騎士どのを介抱しているだけですよ」
女騎士「こ、こんなっ、服までっ」
領主「汗をかいておられたので」
女騎士「いや、でもっ」
領主「女騎士どのはお疲れのようで。そのまま眠っていると良いでしょう。ぐふふ」
女騎士「な、何をしてるんですかっ」
領主「ふふふ、何をと申されるか」
領主「私はただ、酔って倒れてしまった女騎士どのを介抱しているだけですよ」
女騎士「こ、こんなっ、服までっ」
領主「汗をかいておられたので」
女騎士「いや、でもっ」
領主「女騎士どのはお疲れのようで。そのまま眠っていると良いでしょう。ぐふふ」
女騎士「や、やめてくださいっ、こんなの介抱じゃないです……」
女騎士(うぅ、お酒のせいで力が出ません…)
領主「えぇい、まどろっこしい、大人しくせんかっ!」
女騎士「いやぁぁぁー!」
パチーン!
領主「」
女騎士「…………あれ?」←Level 97
女騎士(うぅ、お酒のせいで力が出ません…)
領主「えぇい、まどろっこしい、大人しくせんかっ!」
女騎士「いやぁぁぁー!」
パチーン!
領主「」
女騎士「…………あれ?」←Level 97
女騎士「ということがあったんです」
女魔法使い「うわ……なにそれ、最悪ねその領主」
女騎士「あんなこと、わたし初めてで……」
女魔法「それで? その後はどうなったのよ」
女騎士「えぇと、慌てて服を着て、そのまま領主さまに黙って屋敷を出て、宿に。朝になって盗賊団の討伐に向かいました」
女魔法「結果は……まぁ聞くまでもないわね」
女騎士「あはは…」
女魔法使い「うわ……なにそれ、最悪ねその領主」
女騎士「あんなこと、わたし初めてで……」
女魔法「それで? その後はどうなったのよ」
女騎士「えぇと、慌てて服を着て、そのまま領主さまに黙って屋敷を出て、宿に。朝になって盗賊団の討伐に向かいました」
女魔法「結果は……まぁ聞くまでもないわね」
女騎士「あはは…」
騎士A「女騎士、城からの呼び出しだ」
女騎士「あれ、なんでしょう。今日は非番なのですが」
女魔法「城からの呼び出しなら仕方ないわね。じゃあわたし、もう行くね」
女騎士「あっ、はい。戦士さんの田舎に引っ越すんでしたっけ」
女魔法「うん、式もそこで上げるから。必ず呼ぶわね」
騎士A「おい、そろそろ行くぞ」
女騎士「わかりました」
女魔法「それじゃ元気でね」
女騎士「お達者で」
女騎士「あれ、なんでしょう。今日は非番なのですが」
女魔法「城からの呼び出しなら仕方ないわね。じゃあわたし、もう行くね」
女騎士「あっ、はい。戦士さんの田舎に引っ越すんでしたっけ」
女魔法「うん、式もそこで上げるから。必ず呼ぶわね」
騎士A「おい、そろそろ行くぞ」
女騎士「わかりました」
女魔法「それじゃ元気でね」
女騎士「お達者で」
~王城~
女騎士「え、クビですか」
騎士隊長「うむ」
女騎士「え、クビですか」
騎士隊長「うむ」
女騎士「………………………………」
女騎士「………………………………」
女騎士「………………………………」
騎士隊長「……女騎士、女騎士! 聞いているのか」
女騎士「あっはい」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
女騎士「………………………………」
女騎士「………………………………」
騎士隊長「……女騎士、女騎士! 聞いているのか」
女騎士「あっはい」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
騎士隊長「はぁ、その様子じゃなにも頭に入ってなかったようだな」
女騎士「うぅ……すいません……」
騎士隊長「きみはその、あー、なんだ。先日盗賊を討伐しに行ったな」
女騎士「はい」
騎士隊長「そこでその、あー、なんというか。領主どのに粗相をしたそうじゃないか」
女騎士「う。」
女騎士「うぅ……すいません……」
騎士隊長「きみはその、あー、なんだ。先日盗賊を討伐しに行ったな」
女騎士「はい」
騎士隊長「そこでその、あー、なんというか。領主どのに粗相をしたそうじゃないか」
女騎士「う。」
女騎士「で、でもっ。あれはっ」
騎士隊長「うむ。みなまで言わなくても良い。あの領主の噂は私も知っている。なにがあったかは、あー、想像はつく。うん、君は悪くないだろう」
女騎士「…………」
騎士隊長「それでもだな、あの領主とつながりのある高官は城にもいる。あの手の輩は厄介でな。君を死刑にするなんて話も上がっていたんだよ」
女騎士「…………」
騎士隊長「それだけは私たちの力で何とか食い止めたが、それでもどうにもならんことはあってなあ」
女騎士「…………」
騎士隊長「私だって君のような優秀な部下を失うのはつらい。だが、わかってくれ」
女騎士「うぅ……隊長さん……」
騎士隊長「うむ。みなまで言わなくても良い。あの領主の噂は私も知っている。なにがあったかは、あー、想像はつく。うん、君は悪くないだろう」
女騎士「…………」
騎士隊長「それでもだな、あの領主とつながりのある高官は城にもいる。あの手の輩は厄介でな。君を死刑にするなんて話も上がっていたんだよ」
女騎士「…………」
騎士隊長「それだけは私たちの力で何とか食い止めたが、それでもどうにもならんことはあってなあ」
女騎士「…………」
騎士隊長「私だって君のような優秀な部下を失うのはつらい。だが、わかってくれ」
女騎士「うぅ……隊長さん……」
女騎士「騎士をクビになりました」
女騎士「わたし、もう騎士じゃないのですが女騎士表記のままで良いのでしょうか……」
女騎士「ふふ……どうでもいいですね……」
女騎士「わたし、もう騎士じゃないのですが女騎士表記のままで良いのでしょうか……」
女騎士「ふふ……どうでもいいですね……」
眠いからペース上げてくれ頼む
真由子のモサ尻画像やるから
真由子のモサ尻画像やるから
女騎士「とにかく、死罪をまぬがれたと言ってもこのまま王都に残るのはまずいとのことです」
女騎士「騎士隊長さんから気持ち上乗せしてもらった退職金もいただきました」
女騎士「引っ越し費用ですかね」
女騎士「騎士隊長さんには感謝しなければですね…」
女騎士「はぁ…」
女騎士「騎士隊長さんから気持ち上乗せしてもらった退職金もいただきました」
女騎士「引っ越し費用ですかね」
女騎士「騎士隊長さんには感謝しなければですね…」
女騎士「はぁ…」
女騎士「行くあてなんてないのです。王国の外でも目指しましょうか…」
女騎士「あ、馬をください」
商人「あいよ」
女騎士「ふふふ、今日からあなたがわたしの家族です」
馬「ヒヒーン?」
女騎士「名前は何にしましょう……よくいる普通の栗毛の馬……そうだ、>>45なんてどうでしょうか」
女騎士「あ、馬をください」
商人「あいよ」
女騎士「ふふふ、今日からあなたがわたしの家族です」
馬「ヒヒーン?」
女騎士「名前は何にしましょう……よくいる普通の栗毛の馬……そうだ、>>45なんてどうでしょうか」
女騎士「馬刺し……うん、決めました! 今日からあなたは馬刺しです!」
馬刺し「ヒヒーン」
女騎士「よろしくお願いしますね、馬刺し! ともに旅に出ましょう!」
馬刺し「ヒヒーン!」
馬刺し「ヒヒーン」
女騎士「よろしくお願いしますね、馬刺し! ともに旅に出ましょう!」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「行き先はどうしましょうか」
女騎士「馬刺し、おまえはどこに行きたいですか?」
馬刺し「ヒヒーン」
女騎士「東ですか。確かこちらには勇者さまと冒険をしている時に立ち寄った村がありましたね」
女騎士「先ずは東の村を目指しましょう」
馬刺し「ヒヒーン!」
女騎士「馬刺し、おまえはどこに行きたいですか?」
馬刺し「ヒヒーン」
女騎士「東ですか。確かこちらには勇者さまと冒険をしている時に立ち寄った村がありましたね」
女騎士「先ずは東の村を目指しましょう」
馬刺し「ヒヒーン!」
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