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    元スレ上条「ザ・チルドレン!解禁ッ!!」薫紫穂葵「「「はーい」」」

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    252 :

    学園都市の精神系能力者がいないな
    つかみさきちはよ

    253 :

    支援 舞ってる

    254 = 239 :

    255 :

    257 = 255 :

    258 = 232 :

    ほす

    261 = 182 :

    262 :

    266 = 255 :

    269 = 263 :

    270 = 182 :

    275 = 188 :

    276 = 182 :

    何時頃戻ってくるんだろう

    278 :

    まだかな

    279 = 262 :

    >>260-275
    しほのおかんずっとみてるよ

    280 :

    281 = 166 :

    おまたせしました>>1です

    282 = 188 :

    待ってたよ

    284 = 166 :

    薫葵「「…」」ムスッ

    上条「…なぁ紫穂。なんかさっきから2人が機嫌悪そうなんですが上条さんの気のせいでせうか。」

    紫穂「上条さんが他の女とイチャイチャするからじゃないかしら。」ジト

    上条「紫穂まで何の事だよ…。」

    「じゃあさっきの短髪は上条の何なんだよ!楽しそうにラブラブしやがって!!」

    上条「ラブラブ!?俺と御坂が!?…冗談もいい加減にしてくれ…そんな事言ったらまた御坂がキレて上条さんは真っ黒焦げになってしまいますよ……」

    「じゃー、その御坂って人とは何にも無いんやな!?」

    上条「何も無いけど?」サラッ

    「…まぁ、そんなら、ええけど。」

    上条「なんなんだ…。なんでそんなに怒ってるんだ…」

    紫穂「上条さんのそれが素なんだとしたら、罪ね。原罪レベルで。」

    上条「俺ってそんなに罪深いの!?…今度ステイルに診てもらおう…」

    紫穂「(また知らない人の名前…)」

    気まずい雰囲気で歩く4人。目的地のスーパーに着いた途端に3人の態度が一変した。

    285 = 166 :

    薫葵紫穂「「「お菓子買っていい!?」」」

    上条「300円までな」
    やはりまだまだ子供である。

    「えー。そんな遠足レベルまでかよ」

    上条「言うこと聞かない子は10円ガムだけですー」

    「ちぇー。せ、せめて消費税は許可して!」

    「315円とかばっかりやからな」

    上条「分かったから早く行ってこい。すぐ帰るぞ。」

    薫葵「「はーい」」ヒュンッ

    上条「紫穂はいいのか?」

    紫穂「私はいらないわ。」

    上条「遠慮しなくても…」

    タダイマヨリ タイムセールデス! タマゴヒトパック50エン‼︎オヒトリサマ2パックマデ

    上条「すまんちょっと付き合ってくれ紫穂」

    286 = 166 :

    紫穂「付き合… うん、わかったわ。」

    上条「…ところでさっきあんなにキラキラした目でお菓子買っていいか聞いたのに、何でいらないんだ?」

    紫穂「も、もうそんな子供じゃないもの。立派なレディーはお菓子なんかいらないわ。」

    上条「…無理しちゃって。紫穂はまだ小学生くらいの女の子なんだから、遠慮しないでもっと甘えてもいいんだぞ?」

    紫穂「だ、だって…」

    上条「そんなに急いで大人にならなくてもいいんだ。俺は今のお前達も大好きだからな」

    紫穂「ゔっ…だ、だからサラッとそんな事を言わないで!」ダッシュ

    上条「あぁ!?待ってせめてタイムセール… まぁ、いっか。」

    287 :

    絶チルはよ打ち切られろ
    枠の無駄だ

    288 = 262 :

    >>287
    GS美神のスピンオフを定期的にやって欲しい
    スピリッツでやってもいいぞ

    290 = 166 :

    「お会計 35820円になるのである」
    上条「( ゚д゚)…、 アックアが見える」
    アックア「おぉ上条当麻。久しぶりである」

    上条「本物かよ!お前何してるんだよ!!」
    アックア「このスーパーの店長として勤めているのである」
    上条「マジか… 薫に葵に紫穂!!」

    薫葵紫穂「「「ドキイッ」」」

    上条「後で話があるから家に帰ったらリビングに集合だからなー?」

    背後をそーっと通り抜けようとする3人を上条は見逃さなかった。
    「や、やばっ」
    上条「おっとテレポートは無しだ。」ミギテデツカム
    「か、上条はん…?めめめ目が怖いっ」

    上条「怖くなーい…怖くないぞ~?家に帰るまで手を繋いでようなー?」

    「あかん今回は全然嬉しくあらへん!!」

    「葵、お前の犠牲は忘れないっ!」ダッシュ

    「薫ー!?紫穂もおらん!!?」

    上条「逃がしたか…」

    291 = 166 :

    上条「さて、この山積みのお菓子とジュースの量から見て…お前達の晩御飯はこれから先ずっとお菓子でいいと言うことだな?」

    「(あ、それもいいかも…)」

    上条「栄養バランスくずして太って体壊してしまってもいいって事だなー?」

    「え…」

    ────────────

    「上条はーん」ブクブクデブーン

    上条「俺は…太った女の子は嫌いなんだ…」
    「そんなぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
    ────────────


    「やっぱり嫌ぁぁぁ!!ごめんなさい!ウチらが悪かったですぅぅ!!」

    上条「…よし。ちゃんと謝れる子は上条さんは大好きだ。」

    「…ぁぅ」

    上条「でもお前達は1ヶ月間おやつ抜き!このお菓子達はBABELで配る!!」

    「上条はん堪忍してぇぇーーーっ!!!」

    292 = 166 :

    上条「なら他の2人を捕まえるお手伝いをしろ。そーしたら2週間おやつ抜きに縮めてもいい。」

    「せ、せめて1週間…」

    上条「分かった3週間だな」

    「2週間でお願いします!」

    上条「よろしい。じゃあ探すか」

    「あ、服とか食材だけ先に家にテレポートで持って行くからちょっとの間だけ解禁してや」

    上条「マジか。…局長達には内緒だぞ?ザ・チルドレン!解禁!!」(キリッ

    御坂「」
    一方「」
    打ち「」
    垣根「」
    上条「( ゚д゚)」

    「…い、行ってきますー。」

    293 = 203 :

    続きはよ

    294 = 166 :

    一方「三下ァ。お前実はなかなか愉快な野郎だったんだなァ…ブフッ」

    垣根「解禁!(キリッ ぶはっwwwwwwww」

    御坂「プププッ…くっ…ふふっ…」

    打ち「大丈夫だよヒーローさん!かっこよかったからってミサカはミサカは心にも無い事を言って励ましてみる。」

    上条「身内に…見られたっ…!!」orz

    一方「ザ・チルドレン!」

    垣根「解禁!(キリッ」

    一方垣根「「wwwwwwwwww」」ジタバタ

    上条「やめろォォォおおお!!!」



    「ただいま上条はーん!…って…うわ」

    垣根「もー1回言ってみ上条?せーの、ザ・チルドレン!wwww」バサッ←羽

    上条「(;´Д`A」

    垣根「ほらもー1回!もー1回!」

    上条「。・°°・(>_<)・°°・。」

    296 = 164 :

    >>290
    アックアがコンビニの店長しているSSを
    みかけた事があるが接客業意外と合ってそうだな(笑)

    297 = 166 :

    「上条さん何泣かしてけつかるんじゃワレこのクソメルヘンがぁぁぁぁ!!!」

    垣根「メルヘンっ!?」カキーンッ‼︎

    葵必殺・テレポートキックが、垣根の…いや、紳士の急所に減り込む。

    「嫌っ、何か変な感触したっ!上条はーん!!」
    ヒットアンドアウェイ。露骨に表情を歪めた葵は垣根を沈黙させた後、上条の背後にテレポートする。

    垣根「垣根は死すとも自由は死せず…」ピクピク

    上条「葵ー。今回はGJだけど今後一切あんな所を蹴ったらダメだぞ?葵が穢れるからな…」ガクブル

    一方「ガクブル」

    打ち「あなたもヒーローさんも何でお股をおさえて震えてるのってミサカはミサカは素朴な疑問をぶつけてみる。」

    御坂「打ち止め、聞いたらダメよ。」

    298 = 203 :

    壊金だな

    300 = 166 :

    上条「葵、解禁終わりだからな。」ピッ

    「あーこれでまた超度3に逆戻りや」

    御坂「…キミ、凄いわね。黒子よりもテレポート能力高いんじゃない?」

    「ひっ」

    御坂が興味深そうに葵を覗きこむ。

    上条「ふっふーん。こいつ達は日本で唯一の超度7…学園都市で言うところのLEVEL5だからな!」ドヤァ

    御坂「何でアンタがドヤ顔なのよ。」

    一方「ロリでLEVEL5とかすげェなァ。しかも原石だろォ?…強ェのかねェ…?」ニヤァァ…

    「ぅぅぅ…」ブルブル

    上条「お前顔怖いから止めろ。ウチの葵が怖がってるだろうが」

    一方「うるせェ。生まれつきだ三下。」

    垣根「昔の一方通行はこんなに可愛かったのに…おとーさん悲しいよ」ピラッ

    /nox/remoteimages/83/ef/d507623e584c365f8ad47c8bb197.jpeg 一方「かァァァァきねクゥゥゥゥン‼︎何だこの写真はよォォォォ!!!?」


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