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    元スレ上条「ザ・チルドレン!解禁ッ!!」薫紫穂葵「「「はーい」」」

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    202 = 166 :

    上条「あぁ。学園都市外組ね」
    19685「はい、その通りです。とミサカはお釣りの200円をお返しします。」

    上条「あ、俺しばらく…ってか一生かもしれないけどこの街にいるから。困ったら連絡してくれよ。家の電話番号書いとくから。」ハイヨ つ【番号】

    19685「ほ、本当ですか!?とミサカは驚きを隠せませ「上条ー!早くー!!」」

    上条「すまん、人待たせてるからまた今度な。」

    19685「…神は死にました。今なら私はニーチェと友達になれます。とミサカは露骨に落ち込みます。」


    上条「すまんすまん。偶然知り合いにあったもんでな」

    「この街に来たばっかりなのに?」

    上条「あぁ。俺もめちゃくちゃ驚いてる。…あとお前等の服高過ぎだろ何着買ったんだよ。」

    薫葵紫穂「「「1人3着セット」」」

    上条「…うん、まぁ、デートだし。」



    「デートですって…!?あんなに小さな女の子達と!?」
    「三下ァ…裏山だぜェ」
    「あなたはミサカじゃダメなのー?ってミサカはミサカは泣き目になってみる」
    「そ、そんな事ねェぞ打ち止めァ!!」

    203 :

    面白い

    204 :

    ヒノミヤはアニメラストで能力を使い切ったらしいからノーマルだよ
    ちなみにヒノミヤのアンチエスパーは超能力のみなので一方通行はともかくイマジンブレイカーは超能力では無いので無効化は出来ないんじゃね
    そもそも絶チルの超能力と禁書の超能力は性質が違うような気がする

    205 = 166 :

    上条「次は?」

    「ゲーセン!!」

    上条「マジか。デートでゲーセンっていいのか。」

    「別にえぇよ。そんならゲーセンの次はウチがお待ちかねのケーキ屋やし。」

    紫穂「皆がいいなら私もいいわ」

    上条「じゃあ行くか!」



    「あれ?あいつ学園都市の無能力者(笑)じゃね?俺よりメルヘンな右手のアイツだよな?…面白い事になってきたなぁオイ」

    206 = 203 :

    垣根さんホモっぽいぞ

    207 = 166 :

    「エアホッケー!!超絶必殺スマッシュ!!!」

    上条「お前今能力使っただろ!リミッターあってもお前超度3なんだぞ!?負けるかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


    「上条はん!ダンスゲームやろー!」

    上条「ダンスゲーム…?このステージの上でステップ踏むのか??」
    結果

    葵 98点 【Perfect!】
    上条 3点 【お前帰れよマジで】

    上条「酷い…」

    「予想以上や…」

    上条「しかし葵は本当うまいな。踊ってるときすっげぇ綺麗だったぞ。98点も頷ける」

    「サラッとそんな言わんといて…恥ずいわ…」

    「むっ」

    紫穂「むー」

    209 = 166 :

    紫穂「上条さん。シューティングゲームするわよ。」

    上条「おっと、それはワタクシ上条さんの十八番ですのことよ?」

    紫穂「フフン」



    上条「フンフンフーン」
    紫穂「…」

    結果

    紫穂【Perfect!】1000000点
    上条 【EXELENT】 879600点

    上条「全弾命中のヘッドショット…ですと」
    紫穂「フフン」ドヤァ

    「上条ー!最後にプリクラ撮ろー!!」

    上条「俺撮ったこと無いんだけど、大丈夫か?」

    「ウチらに任せときー!」

    紫穂「なんとかなるものよ」

    210 = 179 :

    葵の音楽センスは・・・まぁいいか

    211 = 166 :

    「フレーム選んで~」

    サツエイスルヨ‼︎3.2.1

    「皆笑って!」

    パシャッ

    上条「目をつぶってしまった…不幸だ…」

    「あと2枚あるからだいじょーV!」

    サツエイスルヨ‼︎3.2.1

    「布団が吹っ飛んだ」

    上条葵紫穂「「「ブフッ!」」」

    パシャッ

    「あっははは!皆変な顔ー(笑)」

    上条葵紫穂「「「ああぁ!?」」」

    213 = 166 :

    >>210
    書いてて思ったけどもういいやってなったスマソ

    214 = 166 :

    サイゴニモウイチマイサツエイスルヨ‼︎3.2.1

    「チュッ」

    上条「へ…?」

    パシャッ‼︎

    「あたしの初ほっぺにちゅーだぞ!ありがたく受け取っとけよ!!」

    上条「う、あ…?うん、え…?」

    「薫!抜け駆けは許さんってゆーたやろ!!」
    紫穂「薫ちゃんずるいよ!」
    「はっはっは!早くラクガキやろーっと」

    上条「……なんてこった。」


    上条はラクガキやらなんやらは全く分からないので、一切を彼女等に任せた。

    上条「薫、3枚目すっげえ恥ずかしいんだけど。」
    「絶対ケータイに貼れよな!」

    216 = 166 :

    紫穂「上条さん!次は私とプリクラだからね!!」

    「違う!次はウチ!」

    上条「ははは、また今度皆で一緒に来ような。」

    「とにかく、今からはお待ちかねのケーキ屋や!!」

    上条「その前に飯食わないか…?その後ケーキ屋に向かおうぜ。」

    「あたしもお腹減ったー」

    紫穂「私も…」


    「しゃーないなぁ。もうお腹減ったんかー?」グゥゥ~

    上条「ぷはっ」

    「うぅぅぅぅ~!!」

    上条「よし、飯食いに行こうか。」

    222 = 182 :

    寝落ちかな?

    224 = 203 :

    >>1は消えた?

    225 :

    ほしゅしてしんぜよう

    226 = 203 :

    かなりキてる無敵のパワーマジでいい感じ~

    227 = 225 :

    228 :

    よくぞこの時間まで頑張った
    保守

    あと誰か保守時間表を

    231 :

    銀髪の子かわいいよね

    232 :

    絶チル懐かしい

    233 = 203 :

    薫が1番可愛い

    234 :

    続き楽しみだ

    236 = 166 :

    ごめんねねおちてた

    237 = 166 :

    レストラン────────
    「あたしハンバーグ!」

    「ウチはナポリタンで」

    「わたしはサイコロステーキにしようかしら」

    上条「すいませーん注文お願いしまーす」



    薫葵紫穂上条「「「「いただきまーす!」」」」

    薫葵紫穂「「「上条(はん)(さん)あーん!」」」

    上条「お、おぉ!?むががががっ!!?」

    「ちぃぃっ!考える事は皆同じだったか!!」

    238 :

    おっ

    239 :

    超能力者が多く存在するって設定は元より、主人公が無能力者で裏主人公が頭部を発泡されたことがある白髪のロリコンだったりとか
    微妙に共通点のある禁書と絶チル

    240 = 166 :

    「それでも負けへん!」

    紫穂「…一旦休戦よ。上条さんが窒息しちゃうわ」

    上条「げホッ、ゴホッ…ごめんな。ちょっと水取ってくれ。ゴホッ」

    「いきなり口に突っ込んだりしてごめんな…」

    「ごめんなさい…」

    上条「気にすんなって。…お前等のも美味しそうだし、後で一口ずつ分けてくれないか?」

    「…!うん!」

    「薫!紫穂!順番ジャンケン!!」ポンッ

    「グー」

    「グー」

    紫穂「パー」ニヤニヤ

    「紫穂心を読んだだろーーっ!!」

    「卑怯や!もう一回!!」

    紫穂「偶然ですー(棒」

    241 = 166 :

    上条「ん?最初は紫穂からくれるのか。えーと、すいませーん取りz」

    紫穂「上条さん。はい、あーん。」

    上条「…えーっと。しなくちゃダメか?照れるんですけど。」

    紫穂「わ、私だって恥ずかしいもん!…は、早く私を食べて。」

    上条「私を!?…えぇぃままよ!!」アーン パクッ

    紫穂「…」

    上条「…」モグモグ

    紫穂「ど、どうかしら…?」

    上条「うん、すげぇうまい。ありがとな」

    紫穂「べ、別に大したことじゃないわ。」

    薫葵「「ぐぬぬ」」

    242 = 166 :

    上条「…なんでお代わりなんてしたんだよお前等…ケーキ食べれなくていいのか?」

    「だって!負けとぉなかったんやもん…」

    「そうだそうだ!」

    上条「何にだよ…。まぁいいや。今日の晩飯のデザートに食べれるようにケーキを買ったら帰ろうか。」

    紫穂「あ、あの店よ。」
    イラッシャイマセー

    御坂「え」
    一方通行「アァ?」
    打ち止め「ほよ」
    垣根「おっと」
    上条「」

    上条「皆、店間違えたみたいだ。帰ろうか。」スタスタ

    御坂「ちょちょ!待ちなさいアンタ!!」バチバチッ

    上条「ひぃ本物!?何で学園都市の外にいるんだよお前等!!!」パキーン

    243 = 238 :

    がんば

    244 = 166 :

    御坂「辞令を貰ったのよ!(脅してだけど)」

    一方「ご丁寧に俺あてにも辞令が届いてンのが腑に落ちねェがなァ(レールガンが脅してだけど)」

    打ち「こんにちわー!って、ミサカはミサカはヒーローさんに元気良く挨拶してみる!」

    垣根「俺の所にも辞令が矢文で届いた。窓の外に向けてケツ出してたら突き刺さって興奮した。」

    上条「まさかお前等もBABELに…?」

    「「「「正解」」」」

    上条「…」グッタリ

    「上条?こいつら誰?」

    「特に女の方は誰や」

    紫穂「…」

    245 = 166 :

    紫穂「この人が御坂さん?」

    上条「ん、あ、あぁ。こいつがダイナミック電撃娘ビリビリこと、御坂美琴だ。」

    御坂「どんな紹介の仕方してんのよアンタ…」

    紫穂「…ふーん」
    そう興味なさげに呟くと、紫穂は上条の右腕をとり、見せつけるように抱きついた。

    御坂「!?」

    紫穂「お生憎様。今日は私達と”デート”だから貴女が入り込む隙間なんてこの世の何処にも存在しないわ」

    「あ!また紫穂だけ!」
    左腕には葵。

    「ここはあたしの指定席だからな!」
    肩には薫。

    御坂「~~!」ワナワナ

    一方「三下…流石だなァ」

    垣根「ケツに矢…何か閃きそうなんだが…」

    246 :

    垣根が完全にメルヘン

    247 = 166 :

    上条「何で空気がこんなに険悪なんでせうか…。薫、葵、紫穂。ケ、ケーキ買って帰ろうか」

    一方「すまねェ三下ァ。ケーキならレールガンが全部買い占めちまったぞ。」

    上条「お前までインデックスみたいに…」アキレ

    御坂「」

    248 = 166 :

    御坂「ちち、違うわよ!別にやけ食いしようとしてたわけじゃ…」ハッ

    上条「…。皆、今日もまたデザートは手作りでいいか?シュークリーム辺りなら早くできそうだ。」

    「おっけー!」

    「そーと決まれば買い出しに行くで!」

    紫穂「…”そーいう事”だから、さようなら、オバサン?」

    アリガトウゴザイマシター

    御坂「お、おば…まだ中学生なのに…」グスッ

    一方「中学生はもうババアだ諦めろレールガン」ポンッ

    垣根「閃かねぇ…いや待て、まずはケツから離れて頭の方に…」ブツブツ

    249 = 166 :

    支援してくださってるみなさん大変申し訳ないです。昼過ぎまで用事が入ってしまったので少しだけ落ちますorz

    それまで保守して頂ければ幸いです。
    何卒よろしくお願い致します。

    それではまた後で。


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